DXライブラリで使用する際のサンプルプログラムです。 VisualStadioでDXライブラリの設定を行い、sssample.cppファイルと、SSPlayerフォルダをプロジェクトに追加してください。 Resourcesフォルダの中身を実行ファイルと同じ場所か、デバッグ>作業ディレクトリに設定したフォルダにコピーしてください。
Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop、DXライブラリで動作を確認しています。 ssbpとpngがあれば再生する事ができますが、Resourcesフォルダにsspjも含まれています。