駅すぱあと API HTML5インターフェースサンプル

1.はじめに

概要

駅すぱあと APIを利用したサンプルコードです。

https://github.com/EkispertWebService/GUI
※サンプルコードはこちらのURLからダウンロードしてください。

ソースコードや画像は自由に改変できますので、是非ご利用ください。
なお、サンプルとしてのご提供のため、動作保証やお問い合わせ等のサポートは承っておりません。
ご利用にあたりユーザーズガイドをご用意しておりますので、ご参照ください。

サンプルコードへのご意見・ご要望につきましては、GitHubのIssueへ投稿いただけますと幸いです。
今後のサンプルご提供にあたり参考とさせていただきます。

お申込み

はじめてご利用いただく場合は、お申込み(無料)とキーの発行が必要になります。

お申し込みは下記のページから行ってください。

駅すぱあと API フリープラン

後日、アクセスキーをメールにてお送りいたします。

2.ご利用方法

ソースコードのインクルード

ソースコードをこちらからダウンロードした後、任意のディレクトリにファイルを展開します。
なお、各パーツごとにディレクトリが分かれていますので、jsファイル、expCssディレクトリ、および、expImagesディレクトリをコピーして利用します。

※expCss、および、expImagesディレクトリはディレクトリ名を変更せずにそのままコピーしてください。

なお、表示するページごとにJavaScriptをインクルードする必要があります。
インクルードは下記使用例を参考に記述してください。

<script type="text/javascript" src="コンポーネント名.js?key=keycode" charset="UTF-8"></script>

※ keycode の部分には、弊社発行のキーコードを記述します。
※ コンポーネントのご利用にはアクセスキーが必要になります。認証キーはサービス契約時に弊社より送付されます。

また、下記のパーツをご利用の場合はCSSファイルのインクルードも必要になります。

• 日付入力パーツ
• 駅名入力パーツ
• 探索条件パーツ

<link class="css" rel="stylesheet" type="text/css" href="expCss/コンポーネント名.css">

3.IE8/IE9での制限

制限事項

IE8/IE9は標準でJSONに対応していないため、そのままでは利用することが出来ません。

回避方法

IE8/IE9の場合は"json2.js"等を利用し、JSONへの拡張を行なってください。
なお、IE10/IE11やFIrefox、Chromeは標準で対応していますので、追加は不要です。

4. 仕様

Wikiにて公開しております。

5. 動作サンプル

画面

• 経路探索

データ取得

• 駅情報の取得
• 路線情報の取得