サポートツール

Hirotada Kobayashi edited this page Jan 7, 2019 · 4 revisions

Implem.SupportTools

プリザンターをご利用いただく上で発生する問題の解決をサポートするためのツール"Implem.SupportTools"を提供しています。

取得方法

Implem.SupportTools はプリザンターのインストーラに同梱されています。 (Pleasanter\SupportToolsフォルダ内に格納されています。)

また、公開されているソースコードからビルドしてご利用頂く事も可能です。

https://github.com/Implem/Implem.Pleasanter/tree/master/Implem.SupportTools

利用方法

1.設定ファイル参照パスの設定

Implem.SupportToolsは、プリザンター動作環境のApp_Dataフォルダ以下の各種設定ファイル(.json)を参照して動作します。

App_Dataフォルダのパスは、SupportToolsの構成ファイル".\SupportTools\Implem.SupportTools.exe.config" で設定します。 下記"value"欄にApp_Dataのパスを設定します。

<applicationSettings>
    <Implem.SupportTools.Properties.Settings>
      <setting name="PleasanterSettingsPath" serializeAs="String">
        <value>%SystemDrive%\inetpub\wwwroot\pleasanter\App_Data</value>
      </setting>
    </Implem.SupportTools.Properties.Settings>
</applicationSettings>

2.SupportToolsの起動

SupportToolsフォルダ内のImplem.SupprtTools.exeを実行します。
以下のダイアログが表示されます。

image

中央のテキストボックスには、SupportTools実行時のログが表示されます。また、ここに表示される内容は".\Logs\Implem.SupportTools.log"ファイルにも出力されます。

3.メール送信テスト

メール送信テストでは、"App_Data\Parameters\Mail.json"に設定されているパラメータを使用してメールの送信を試行します。

操作手順
  1. [メール送信テスト]ボタンをクリックします。
  2. 「メール送信テスト」ダイアログが表示されます。Mail.jsonに設定されている値が読み込まれ、各コントロールに表示されます。
  3. 送信するメールの詳細(To、CC、BCC、件名、本文)を設定し、[送信]ボタンをクリックします。

image

  1. 送信時にエラーが発生した場合、「Pleasanter Test Tool」ダイアログのログ表示エリアにエラーの内容が表示されます。エラーメッセージの内容を参考に、Mail.jsonの設定値等の見直しを行います。

image

4.SysLogビューア

SysLogビューアは、プリザンターのSysLogsテーブルの内容を閲覧できる機能です。表示中の内容をCSVファイルに出力することも可能です。

操作手順
  1. [SysLogビューア]ボタンをクリックします
  2. 「SysLogビューア」ダイアログが表示されます。

※ データベースへの接続は、".\App_Data\Parameters\Rds.json"に設定されている"SaConnectionString"を参照して行います。

image

リアルタイムモードで閲覧する
  1. [リアルタイム]タブを選択します。
  2. SysLogsテーブルの最新のレコードから「取得件数」で指定した件数分が一覧表示されます。
  3. 以降、「更新間隔」で指定した秒数毎に一覧が更新されます。
  4. 「取得件数」および「更新間隔」の初期値は、"./Settings/SysLogViewer.json"で設定可能です。
期間指定モードで閲覧する
  1. [期間指定]タブを選択します。
  2. 「開始日」と「終了日」を指定します。
  3. 指定した期間のレコードが一覧に表示されます。
共通機能
  1. 「SysLogType」のチェックボックスをOFFにすることで、そのSysLogTypeのレコードを非表示にすることができます。
  2. 一覧で任意のレコードをダブルクリックすると、そのレコードの詳細を確認することができます。
  3. 「CSV出力...」ボタンで、一覧に表示されているレコードをCSVに出力することができます。

5.LDAP同期テスト

LDAP同期テストは、"App_Data\Parameters\Authentication.json"に設定されているパラメータで取得可能なADアカウントの一覧を表示する機能です。

Active Directoryとの連携の設定は、以下のマニュアルを参照ください。

操作手順
  1. [LDAP同期テスト]ボタンをクリックします
  2. 「LDAP同期テスト」ダイアログが表示されます。
  3. [AD情報取得]ボタンをクリックします。
  4. "Authentication.json"ファイルの設定に従って取得されたActive Directoryのアカウントが一覧に表示されます。
  5. [設定ファイルを開く]ボタンをクリックすると、参照している"Authentication.json"ファイルを開くことができます。
  6. AD情報取得時にエラーが発生した場合、「Pleasanter Test Tool」ダイアログのログ表示エリアにエラーの内容が表示されます。エラーメッセージの内容を参考に、Authentication.jsonのパラメータの見直しを行います。
  7. [CSV出力]ボタンをクリックして、一覧に表示された内容をCSVファイルに出力することができます。

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