diff --git a/docs/articles/implementation.md b/docs/articles/implementation.md index e674d1ad2..3b6db9070 100644 --- a/docs/articles/implementation.md +++ b/docs/articles/implementation.md @@ -147,6 +147,7 @@ title: 実装テクニックを学ぶ - [atcoderでよく使う手法python版](https://qiita.com/chun1182/items/ddf2b6cba932b2bb0d4e) - Python利用者に向けたスッキリしたコードを書くための記事。基本的な文法、典型的なアルゴリズム・データ構造だけでなく、ライブラリnumpy・scipyの使い方も掲載されている。 - [AtCoder緑になるまでに勉強した基本的なアルゴリズムやデータ構造まとめ](https://qiita.com/Takayoshi_Makabe/items/65f20edbd970070419f4) - 筆者が緑コーダー([AtCoder](https://atcoder.jp/)の分類で、レーティング800〜1199)に到達するまでに学習したアルゴリズムが掲載されている。各種アルゴリズム(bit全探索・二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、尺取り法、いもす法、ダイクストラ法、貪欲法、動的計画法、優先度付きキュー、UnionFind木)に対して、Pythonによる実装例もある。 - [しゃくとり法のDequeを使ったバグりにくい実装](https://qiita.com/keroru/items/6e0a22e8c9bf2a24dc68) - 添え字のミスが起こりがちな尺取り法について、両端キュー(deque)を利用して実装する方法が紹介されている。 +- [多倍長演算の活用①](https://qiita.com/Kiri8128/items/5b38f839185acdf3e707) - 多倍長演算を活用して、処理の簡素化・高速化を図る方法を紹介した記事。整数の各bitをフラグとみなして、bit演算で処理する方法が解説されている。 - [あのアルゴリズムはどこ? Pythonを使用してAtCoderの緑色や水色を目指す方に、30以上のアルゴリズムスニペットと100問以上の問題(ACコード付き)を紹介!](https://qiita.com/H20/items/1a066e242815961cd043) - 特定のアルゴリズムについてPythonで実装された記事の紹介と、そのアルゴリズムを利用して解くことができる例題と解答例がまとめられている。対象読者は、緑色・水色コーダーを目指しているユーザ。 - [Pythonで理解する蟻本(プログラミングコンテストチャレンジブック)](https://kuruton.hatenablog.com/entry/2020/10/05/001533) - Pythonユーザが、「[プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ~問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える~](https://www.amazon.co.jp/dp/B00CY9256C/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)」(通称、蟻本)を理解するために書かれた記事。原著のコード(C++)が忠実にPythonで書き直されている。