APL-5001: Microsoft Sentinel を使用して SIEM セキュリティ オペレーションを構成する

• ラボへのリンク (HTML 形式)

• あなたは MCT ですか? - MCT 向けの GitHub ユーザー ガイドをご覧ください

説明

• このコースをサポートし、コースで使用される Azure サービスを最新の状態に保つために、コース コンテンツを頻繁に更新します。 ラボの手順とラボ ファイルは GitHub で公開しています。これにより、コースの作成者と MCT (Microsoft 認証トレーナー) 間でのオープンな作業が可能となり、製品の変更に合わせてコンテンツを最新の状態に保つことができます。

• これにより、これまでになかったようなコラボレーションの効果をラボで実現することができます。Azure または Microsoft 365 などの Microsoft サービスが変更され、ライブ配信中に最初に変更箇所に気付いた場合は、ラボ ソースですぐに改善を図ってください。 仲間の MCT を支援しましょう。

このリポジトリを使用する方法

• インストラクターの資料は、コースの内容を教えるための主要な情報源です。

• GitHub 上のこれらのファイルは、ホストされたラボ環境を使用して、コース ラボで使用するように設計されています。

• 講師は、ラボを行うたびに、最新の Microsoft クラウド サービスに合わせて修正された箇所がないか GitHub を確認し、最新のラボ用ファイルを取得してください。

受講生用ハンドブックの変更について

• 受講生用ハンドブックが提供されている場合は、四半期ごとに受講生用ハンドブックを確認し、必要に応じて通常の MOC (Microsoft 公式カリキュラム) リリース チャネルを通じて更新します。

リクエストやフィードバックについて

• すべての MCT (Microsoft 認証トレーナー) は、GitHub リポジトリ内のコードまたはコンテンツに pull request を送信できます。 Microsoft とコースの作成者は、必要に応じて、コンテンツとラボ コードの変更をトリアージして含めます。

• バグ、変更、改善、アイデアを提出できます。 新しい Azure または Microsoft 365 の機能を先に見つけたら、 新しいデモを提出しましょう。