Microsoft Defender for Cloud の規制コンプライアンス コントロールを使用して Azure のサービスとワークロードをセキュリティで保護する

あなたは MCT ですか? - MCT 向けの GitHub ユーザー ガイドをご覧ください

説明

• このコースをサポートするために、コースで使用される Microsoft のサービスに合わせて、コースのコンテンツを頻繁に更新する必要があります。 ラボの手順とラボ ファイルは GitHub で公開すると、コースの作成者と MCT (Microsot 認定トレーナー) 間でのオープンな作業が可能となり、製品の変更に合わせてコンテンツを最新の状態に保つことができます。

• これにより、これまでになかったようなコラボレーションの感覚をラボで実現することができます。Azure や Microsoft 365 などの Microsoft のサービスが変更され、ライブ配信中に最初に気付いた場合は、ラボ ソースですぐに改善を図ってください。 仲間の MCT を支援しましょう。

このリポジトリを使用する方法

• 講師の資料は、コース コンテンツを教えるための主要な情報源になります。

• GitHub 上のファイルは、ホストされたラボ環境を使用するコース ラボで使用するように設計されています。

• トレーナーは、配信のたびに、最新の Microsoft クラウド サービスをサポートするために修正された箇所がないか GitHub を確認し、最新の配信用ファイルを取得してください。

受講者ハンドブックの変更については?

• 受講者ハンドブックは四半期ごとに見直し、必要があれば通常の MOC (Microsoft Official Curriculum) リリース チャネルを通して更新します。

貢献するには?

• すべての MCT (Microsoft 認定トレーナー) は、GitHub repro のコードまたはコンテンツに pull request を送信できます。 その後、Microsoft とコース 作成者は、必要に応じて、コンテンツとラボ コードの変更をトリアージして含めます。

• バグ、変更、改善、アイデアを送信できます。 新しい Azure または Microsoft 365 の機能をいち早く見つけたら? 新しいデモを提出しましょう。