diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/README.md b/docs/manuals/ADMIN/base/README.md
index 2bc39bf3..fc44b77e 100644
--- a/docs/manuals/ADMIN/base/README.md
+++ b/docs/manuals/ADMIN/base/README.md
@@ -565,21 +565,19 @@ SWORD APIの管理に関する操作手順を説明しています。
 
 [16.11 検索条件、結果表示件数及び初期表示を設定する 337](#検索条件結果表示件数及び初期表示を設定する)
 
-[16.11.1 著者検索を設定する 337](#著者検索を設定する)
+[16.11.1 初期表示を設定する 337](#初期表示を設定する)
 
-[16.11.2 検索結果の表示内容を設定する 338](#検索結果の表示内容を設定する)
+[16.11.2 インデックスツリー/ファセットの表示を設定する 337](#インデックスツリー/ファセットの表示を設定する)
 
-[16.11.3 詳細検索時の表示項目を設定する 339](#詳細検索時の表示項目を設定する)
+[16.11.3 詳細検索時の表示項目を設定する 338](#詳細検索時の表示項目を設定する)
 
-[16.11.4 詳細検索のラベルを変更する 341](#詳細検索のラベルを変更する)
+[16.11.4 詳細検索のラベルを変更する 340](#詳細検索のラベルを変更する)
 
 [16.11.5 詳細検索をカスタマイズする 342](#詳細検索をカスタマイズする)
 
-[16.11.6 インデックスツリー/ファセットの表示を設定する 343](#インデックスツリーファセットの表示を設定する)
+[16.11.6 検索結果の表示内容を設定する 347](#検索結果の表示内容を設定する)
 
-[16.11.7 汎用詳細検索項目を設定する 345](#汎用詳細検索項目を設定する)
-
-[16.11.8 初期表示を設定する 346](#初期表示を設定する)
+[16.11.7 著者検索を設定する 348](#著者検索を設定する)
 
 [16.12 ファセット検索機能を管理する 349](#ファセット検索機能を管理する)
 
@@ -10468,18 +10466,20 @@ DOIが付与されたアイテムをすでに登録している場合、設定
 ### 検索条件、結果表示件数及び初期表示を設定する
 
 検索の設定画面は、［設定］をクリックして［検索設定］をクリックすると表示されます。
+この画面は機能により、4つのタブに分けて表示されています。
+各タブの情報は[全てのタブの情報を保存する] をクリックすると全て保存されます。
 
-#### 著者検索を設定する
-
-著者検索を設定する方法を説明します。
+#### 初期表示を設定する
 
-1.  ［Search Author Setting］で、項目を設定します。
+トップページ画面初期表示時にメインコンテンツ内に表示する内容を設定することができます。初期表示を設定する方法を説明します。
 
-![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image391.png)
+1.  ［検索画面表示設定］タブの［初期表示設定］で、項目を設定します。
 
 設定項目を次に示します。
 
-表 15‑7著者検索の設定項目
+![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image400.png)
+
+表 16‑1初期表示の設定項目
 
 <table>
 <thead>
@@ -10490,28 +10490,61 @@ DOIが付与されたアイテムをすでに登録している場合、設定
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>Search Author</td>
-<td><p>著者名を検索する際に名前を入力する、またはIDを入力することを設定します。</p>
-<p>デフォルトは「Search by Author Name」（チェックあり）です。</p></td>
+<td>初期表示画面設定</td>
+<td><p>初期表示画面を設定します。</p>
+<p>［インデックス検索結果を表示する］、［ランキングを表示する］、［コミュニティ一覧を表示する］、［WEBコンテンツを表示する］を選択できます。</p>
+<p>デフォルトは［インデックス検索結果を表示する］です。</p>
+<ul>
+<li><blockquote>
+<p>［インデックス検索結果を表示する］を選択する場合、［初期表示インデックス表示方法］を設定できます。</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>［ランキングを表示する］を選択する場合、表示するランキングは、メインコンテンツのランキングタブで表示されるものと同じです。</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>［コミュニティ一覧を表示する］を選択する場合、表示するコミュニティ一覧は、メインコンテンツのコミュニティタブで表示されるものと同じです。</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>［WEBコンテンツを表示する］を選択する場合、[WEBコンテンツ表示設定]を設定できます。</p>
+</blockquote></li>
+</ul></td>
+</tr>
+<tr class="even">
+<td>初期表示インデックス表示方法</td>
+<td><p>初期表示インデックス表示方法を設定します。</p>
+<p>［最も新しい公開アイテムの属するインデックス］、［インデックス指定］を選択できます。</p>
+<p>デフォルトは［最も新しい公開アイテムの属するインデックス］です。</p>
+<p>［インデックス指定］を選択する場合、初期表示インデックスを設定できます。</p></td>
+</tr>
+<tr class="odd">
+<td>初期表示インデックス</td>
+<td><p>ファセットの表示を設定します。</p>
+<p>表示されているインデックスツリーから1つのインデックスを選択できます。</p>
+<p>デフォルトは「Root Index」です。</p></td>
+</tr>
+<tr class="even">
+<td>WEBコンテンツ表示設定</td>
+<td><p>TOP画面に表示するウィジェットを設定します。</p>
+<p>［Fred description］のウィジェットを選択できます。</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-309. ［保存］をクリックします。
+309. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
      
      設定が保存されます。
-     
-#### 検索結果の表示内容を設定する
 
-検索結果の表示内容を設定する方法を説明します。
+#### インデックスツリー/ファセットの表示を設定する
 
-1.  ［表示結果表示設定］で、項目を設定します。
+インデックスツリー/ファセットの表示を設定する方法を説明します。
+
+1.  ［検索画面表示設定］タブの［インデックスツリー/ファセット 表示設定］で項目を設定します。
     
     設定項目を次に示します。
 
-![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image392.png)
+![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image399.png)
 
-表 15‑8検索結果表示の設定項目
+表 16‑2インデックスツリー/ファセット表示の設定項目
 
 <table>
 <thead>
@@ -10522,30 +10555,36 @@ DOIが付与されたアイテムをすでに登録している場合、設定
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>デフォルト表示件数</td>
-<td>セレクトボックスから検索結果のデフォルト表示件数を設定します。</td>
+<td>インデックスツリー</td>
+<td><p>インデックスツリーの表示を設定します。</p>
+<p>［表示する］にチェックがある場合、インデックスツリーが表示されます。</p>
+<p>デフォルトはチェックありです。</p></td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>デフォルトソート条件（インデックス検索）</td>
-<td>セレクトボックスからインデックス検索のデフォルトソート条件を設定します。</td>
+<td>Width (Grid)</td>
+<td>ドロップダウンメニューで値を選択します。指定する値はグリッド数です。「Grid」については、<a href="https://getbootstrap.jp/docs/4.1/layout/grid/">https://getbootstrap.jp/docs/4.1/layout/grid/</a>を参照してください。</td>
 </tr>
 <tr class="odd">
-<td>デフォルトソート条件（キーワード検索）</td>
-<td>セレクトボックスからキーワード検索のデフォルトソート条件を設定します。</td>
+<td>Height (Pixel)</td>
+<td>高さを入力します。縦幅の値を入力しない場合、インデックスツリーの中身に応じて自動調整とします。</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>一覧に表示するソート条件</td>
-<td><p>一覧に表示するソート条件を設定します。</p>
-<p>［表示する］リストにあるソート条件は、ホーム画面のソート条件選択欄に表示されます。</p>
-<p>［表示しない］リストにあるソート条件は、ホーム画面のソート条件選択欄に表示されません。</p></td>
+<td>ファセット</td>
+<td><p>ファセットの表示を設定します。</p>
+<p>［表示する］にチェックがある場合、ファセットが表示されます。</p>
+<p>デフォルトはチェック無しです。</p></td>
+</tr>
+<tr class="odd">
+<td>Community</td>
+<td>Communityタブの表示を設定します。</td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-310. ［保存］をクリックします。
+310. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
      
      設定が保存されます。
-     
+
 #### 詳細検索時の表示項目を設定する
 
 詳細検索をするときの表示項目を設定する方法を説明します。
@@ -10553,16 +10592,19 @@ DOIが付与されたアイテムをすでに登録している場合、設定
 1.  ［詳細検索条件設定］の［使用項目］と［初期選択］で、項目を選択します。
     
     ［使用項目］は、詳細検索で使用できる項目です。［初期選択］は、詳細検索の画面にデフォルト表示される項目です。
+    ［使用項目］を選択しないと［初期選択］は選択できません。
 
 ![グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image393.png)
 
-311. ［保存］をクリックします。
+311. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
      
      設定が保存されます。
 
 ※詳細検索条件設定エリアの「JPCOARマッピング」の列は一例の文字列であり、
+実際に定義されているJPCOARマッピングとの関係はありません。マッピング情報が多い場合は、後半部分を省略して表示します。
+省略された内容を確認したい場合は、カーソルを合わせるとツールチップで全体が表示されます。
 
-実際に定義されているJPCOARマッピングとの関係はありません。
+![グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image396.png)
 
 参考：　検索条件で指定した項目が検索対象とするものは以下の通り
 
@@ -10680,37 +10722,86 @@ DOIが付与されたアイテムをすでに登録している場合、設定
 
 #### 詳細検索のラベルを変更する
 
-検索条件の\[編集\]をクリックすると、詳細検索機能で表示される項目のラベルを変更することができます。
+［詳細検索条件設定］タブ内の検索条件の\[編集\]をクリックすると、詳細検索機能で表示される項目のラベルを変更することができます。
 
 1.  ［編集］をクリックします。
 
 ![グラフィカル ユーザー インターフェイス 自動的に生成された説明](media/media/image394.png)
 
-312. ラベルを編集し［保存］をクリックします。
+312. ラベルを編集し［設定（全てのタブの情報を保存ボタンを押さないと保存されません）］をクリックします。
 
 ![グラフィカル ユーザー インターフェイス 自動的に生成された説明](media/media/image395.png)
 
-313. 画面下部の［保存］をクリックし、検索設定の変更を反映します。
+313. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
+     
+     設定が保存されます。
 
-![グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール 自動的に生成された説明](media/media/image396.png)
 
 #### 詳細検索をカスタマイズする
 
 詳細検索機能では、アイテムタイプの特定項目を対象にした詳細検索を設定することができます。
+特定項目を詳細検索に設定するには［汎用詳細検索項目］に検索内容をマッピングします。
+
+汎用詳細検索項目は下記表の項目で構成されています。
+
+| 汎用項目            | 説明               |
+| --------------- | ---------------- |
+| テキスト1           | テキスト型汎用詳細検索項目    |
+| テキスト2           |                  |
+| テキスト3           |                  |
+| テキスト4           |                  |
+| テキスト5           |                  |
+| テキスト6           |                  |
+| テキスト7           |                  |
+| テキスト8           |                  |
+| テキスト9           |                  |
+| テキスト10          |                  |
+| integer\_JA\_1  | integer型汎用詳細検索項目 |
+| integer\_JA\_2  |                  |
+| integer\_JA\_3  |                  |
+| integer\_JA\_4  |                  |
+| integer\_JA\_5  |                  |
+| float\_JA\_1    | float型汎用詳細検索項目   |
+| float\_JA\_2    |                  |
+| float\_JA\_3    |                  |
+| float\_JA\_4    |                  |
+| float\_JA\_5    |                  |
+| date\_JA\_1     | date型汎用詳細検索項目    |
+| date\_JA\_2     |                  |
+| date\_JA\_3     |                  |
+| date\_JA\_4     |                  |
+| date\_JA\_5     |                  |
+| geopoint\_JA\_1 | 緯度、経度            |
+| geoshape\_JA\_1 | タイプ、座標           |
 
-1.  ［検索項目設定］をクリックします。
+※表示項目の設定については「16.11.3 詳細検索時の表示項目を設定する」を参照してください。
+
+※ラベルの設定については「16.11.4 詳細検索のラベルを変更する」を参照してください。
+
+1.  詳細検索を設定したい［汎用詳細検索項目］の行の［マッピング設定］をクリックします。  
+※ 添付の画面ではテキスト1～テキスト10の［汎用詳細検索項目］に詳細検索が設定されています。
 
 ![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image397.png)
 
 314. ［アイテムタイプリスト］から検索対象とするアイテムタイプを選択します。
 
-315. ［検索項目］を選び（「テキスト１」など）、当該検索項目として検索したいメタデータ要素をjson path または xml path を利用して指定します。  
+315. 当該検索項目として検索したいメタデータ要素をjson path を利用して［マッピングパス］に指定します。  
      （json pathの設定例：$.item\_1592405734122.attribute\_value\_mlt\[\*\].subitem\_1592369405220）  
-       
+     json path で値が検索項目が特定できない場合、条件となるメタデータ要素との比較で検索対象を特定する事が可能です。  
+     ［条件］に条件となるメタデータ要素のjson path を指定します。  
+     ［条件値］に設定された条件となる比較対象の値を指定します。  
+     ［条件］のjson pathで指定されたメタデータ要素が［条件値］と一致した場合、［マッピングパス］に指定されたメタデータ要素が検索対象となります。  
+
      ※ 本機能はアイテム登録、更新時に有効となります。設定する前のアイテムに対して遡及的な処理は実施されません。
 
 ![グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image398.png)
 
+316. 値編集し［設定（全てのタブの情報を保存ボタンを押さないと保存されません）］をクリックします。
+
+317. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
+     
+     設定が保存されます。
+
 ##### Chrome拡張「JSONVue」を利用したjson path の取得
 
 json path は Chrome拡張の「JSONVue」を導入すると、取得しやすくなります。
@@ -10739,19 +10830,17 @@ $.item_30002_title0.attribute_value_mlt[*].subitem_title
 
 上記json pathを設定すると、タイトルに対する詳細検索を実現することができます。
 
+#### 検索結果の表示内容を設定する
 
+検索結果の表示内容を設定する方法を説明します。
 
-#### インデックスツリー/ファセットの表示を設定する
-
-インデックスツリー/ファセットの表示を設定する方法を説明します。
-
-1.  ［インデックスツリー/ファセット 表示設定］で項目を設定します。
+1.  ［検索結果設定］タブの検索結果設定［表示結果表示設定］で、項目を設定します。
     
     設定項目を次に示します。
 
-![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image399.png)
+![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image392.png)
 
-表 15‑9インデックスツリー/ファセット表示の設定項目
+表 15‑8検索結果表示の設定項目
 
 <table>
 <thead>
@@ -10762,87 +10851,41 @@ $.item_30002_title0.attribute_value_mlt[*].subitem_title
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>インデックスツリー</td>
-<td><p>インデックスツリーの表示を設定します。</p>
-<p>［表示する］にチェックがある場合、インデックスツリーが表示されます。</p>
-<p>デフォルトはチェックありです。</p></td>
+<td>デフォルト表示件数</td>
+<td>セレクトボックスから検索結果のデフォルト表示件数を設定します。</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>Width (Grid)</td>
-<td>ドロップダウンメニューで値を選択します。指定する値はグリッド数です。「Grid」については、<a href="https://getbootstrap.jp/docs/4.1/layout/grid/">https://getbootstrap.jp/docs/4.1/layout/grid/</a>を参照してください。</td>
+<td>デフォルトソート条件（インデックス検索）</td>
+<td>セレクトボックスからインデックス検索のデフォルトソート条件を設定します。</td>
 </tr>
 <tr class="odd">
-<td>Height (Pixel)</td>
-<td>高さを入力します。縦幅の値を入力しない場合、インデックスツリーの中身に応じて自動調整とします。</td>
+<td>デフォルトソート条件（キーワード検索）</td>
+<td>セレクトボックスからキーワード検索のデフォルトソート条件を設定します。</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>ファセット</td>
-<td><p>ファセットの表示を設定します。</p>
-<p>［表示する］にチェックがある場合、ファセットが表示されます。</p>
-<p>デフォルトはチェック無しです。</p></td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>Community</td>
-<td>Communityタブの表示を設定します。</td>
+<td>一覧に表示するソート条件</td>
+<td><p>一覧に表示するソート条件を設定します。</p>
+<p>［表示する］リストにあるソート条件は、ホーム画面のソート条件選択欄に表示されます。</p>
+<p>［表示しない］リストにあるソート条件は、ホーム画面のソート条件選択欄に表示されません。</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-316. ［保存］をクリックします。
+318. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
      
      設定が保存されます。
 
-#### 汎用詳細検索項目を設定する
-
-汎用詳細検索項目について説明します。
-
-汎用詳細検索項目は下記表の項目で構成されています。
-
-| 汎用項目            | 説明               |
-| --------------- | ---------------- |
-| テキスト1           | テキスト型汎用詳細検索項目    |
-| テキスト2           |                  |
-| テキスト3           |                  |
-| テキスト4           |                  |
-| テキスト5           |                  |
-| テキスト6           |                  |
-| テキスト7           |                  |
-| テキスト8           |                  |
-| テキスト9           |                  |
-| テキスト10          |                  |
-| integer\_JA\_1  | integer型汎用詳細検索項目 |
-| integer\_JA\_2  |                  |
-| integer\_JA\_3  |                  |
-| integer\_JA\_4  |                  |
-| integer\_JA\_5  |                  |
-| float\_JA\_1    | float型汎用詳細検索項目   |
-| float\_JA\_2    |                  |
-| float\_JA\_3    |                  |
-| float\_JA\_4    |                  |
-| float\_JA\_5    |                  |
-| date\_JA\_1     | date型汎用詳細検索項目    |
-| date\_JA\_2     |                  |
-| date\_JA\_3     |                  |
-| date\_JA\_4     |                  |
-| date\_JA\_5     |                  |
-| geopoint\_JA\_1 | 緯度、経度            |
-| geoshape\_JA\_1 | タイプ、座標           |
-
-※表示項目の設定については「15.11.3 詳細検索時の表示内容を設定する」を参照してください。
-
-※ラベルの設定については「15.11.4 詳細検索のラベルを変更する」を参照してください。
+#### 著者検索を設定する
 
-#### 初期表示を設定する
+著者検索を設定する方法を説明します。
 
-トップページ画面初期表示時にメインコンテンツ内に表示する内容を設定することができます。初期表示を設定する方法を説明します。
+1.  ［検索結果設定］タブの［著者検索設定］で、項目を設定します。
 
-1.  ［初期表示設定］で、項目を設定します。
+![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image391.png)
 
 設定項目を次に示します。
 
-![グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション 自動的に生成された説明](media/media/image400.png)
-
-表 15‑10初期表示の設定項目
+表 15‑7著者検索の設定項目
 
 <table>
 <thead>
@@ -10853,39 +10896,14 @@ $.item_30002_title0.attribute_value_mlt[*].subitem_title
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>初期表示画面設定</td>
-<td><p>初期表示画面を設定します。</p>
-<p>［インデックス検索結果を表示する］、［ランキングを表示する］、［コミュニティ一覧を表示する］を選択できます。</p>
-<p>デフォルトは［インデックス検索結果を表示する］です。</p>
-<ul>
-<li><blockquote>
-<p>［インデックス検索結果を表示する］を選択する場合、［初期表示インデックス表示方法］を設定できます。</p>
-</blockquote></li>
-<li><blockquote>
-<p>［ランキングを表示する］を選択する場合、表示するランキングは、メインコンテンツのランキングタブで表示されるものと同じです。</p>
-</blockquote></li>
-<li><blockquote>
-<p>［コミュニティ一覧を表示する］を選択する場合、表示するコミュニティ一覧は、メインコンテンツのコミュニティタブで表示されるものと同じです。</p>
-</blockquote></li>
-</ul></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>初期表示インデックス表示方法</td>
-<td><p>初期表示インデックス表示方法を設定します。</p>
-<p>［最も新しい公開アイテムの属するインデックス］、［インデックス指定］を選択できます。</p>
-<p>デフォルトは［最も新しい公開アイテムの属するインデックス］です。</p>
-<p>［インデックス指定］を選択する場合、初期表示インデックスを設定できます。</p></td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>初期表示インデックス</td>
-<td><p>ファセットの表示を設定します。</p>
-<p>表示されているインデックスツリーから1つのインデックスを選択できます。</p>
-<p>デフォルトは「Root Index」です。</p></td>
+<td>著者検索設定</td>
+<td><p>著者名を検索する際に名前を入力する、またはIDを入力することを設定します。</p>
+<p>デフォルトは「著者名で検索」（チェックあり）です。</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-317. ［保存］をクリックします。
+319. ［全てのタブの情報を保存する］をクリックします。
      
      設定が保存されます。
 
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image391.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image391.png
index 8b803ef2..15280f1b 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image391.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image391.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image392.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image392.png
index 98a91668..234d79f0 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image392.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image392.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image393.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image393.png
index d0d5a4c8..148dfd32 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image393.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image393.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image394.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image394.png
index dc6ca52b..1b07cea9 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image394.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image394.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image395.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image395.png
index 31249430..2715e100 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image395.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image395.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image396.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image396.png
index ef23b1bd..6e26bde9 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image396.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image396.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image397.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image397.png
index 460e6584..56afe9e8 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image397.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image397.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image398.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image398.png
index fec2f6b9..2fd87339 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image398.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image398.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image399.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image399.png
index 80eb0a80..95dc8fa5 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image399.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image399.png differ
diff --git a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image400.png b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image400.png
index f27dd294..cda0774f 100644
Binary files a/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image400.png and b/docs/manuals/ADMIN/base/media/media/image400.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/admin_manual.md b/docs/manuals_en/ADMIN/admin_manual.md
index c4ff52cb..32107009 100644
--- a/docs/manuals_en/ADMIN/admin_manual.md
+++ b/docs/manuals_en/ADMIN/admin_manual.md
@@ -522,15 +522,15 @@ The format conventions used in this document are as follows:
 
 [15.11 Configure the search conditions, the number of results displayed, and the initial display 318](#configure-the-search-conditions-the-number-of-results-displayed-and-the-initial-display)
 
-[15.11.1 Configure the author search setting 318](#configure-the-author-search-setting)
+[15.11.1 Configure the initial display 318](#configure-the-initial-display)
 
-[15.11.2 Configure the search results settings 318](#configure-the-search-results-settings)
+[15.11.2 Configure the index tree/facet display 318](#configure-the-index-treefacet-display)
 
 [15.11.3 Configure detail search results settings 319](#configure-detail-search-results-settings)
 
-[15.11.4 Configure the index tree/facet display 321](#configure-the-index-treefacet-display)
+[15.11.2 Configure the search results settings 322](#configure-the-search-results-settings)
 
-[15.11.5 Configure the initial display 323](#configure-the-initial-display)
+[15.11.1 Configure the author search setting 323](#configure-the-author-search-setting)
 
 [15.12 Manage faceted searches 325](#manage-faceted-searches)
 
@@ -13803,19 +13803,20 @@ The setting is saved.
 
 ## Configure the search conditions, the number of results displayed, and the initial display
 
-To access the screen where you can \<INDEXWORD PRONOUNCE="けんさくのせつてい" INDEXITEM="検索の設定"\>configure the search settings\</INDEXWORD\>, click "Setting" and then click "Search".
+To access the screen where you can \<INDEXWORD PRONOUNCE="けんさくのせつてい" INDEXITEM="検索の設定"\>configure the search settings\</INDEXWORD\>, click "Setting" and then click "Search".  
+This screen is divided into four tabs based on functionality. Clicking [Save All Tab Information] will save all information from each tab.
 
-### Configure the author search setting
+### Configure the initial display
 
-This section explains how to configure the author search.
+You can configure the elements in the main content when the top page screen is initially displayed. This section explains how to configure the initial display.
 
-1.  Specify the elements in "Search Author Setting".
+1.  Set the items in the [Main Screen Initial Display Setting] section of the [Search Screen Display Settings] tab.
 
-> ![](media/media/image387.png)
-> 
-> The following table lists the elements displayed.
+The following table lists the elements displayed.
 
-Table 15‑7. The elements in the "Search Author Setting" area
+![](media/media/image391.png)
+
+Table 15‑9. The elements in "Main Screen Initial Display Setting"
 
 <table>
 <thead>
@@ -13826,30 +13827,56 @@ Table 15‑7. The elements in the "Search Author Setting" area
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>Search Author</td>
-<td><p>Specify whether to search by author name or by author ID.</p>
-<p>The default is set to "Search by Author Name" (checked).</p></td>
+<td>Default Contents to Display</td>
+<td><p>Specify the default contents to display.</p>
+<p>You can select "Index search result", "Ranking" or "Communities".</p>
+<p>The default is set to "Index search result".</p>
+<ul>
+<li><blockquote>
+<p>When you select "Index search result", you can set "Default Index to Display".</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>When you select "Ranking", the ranking displayed will be the same as the one displayed in the "Ranking" tab of the main content.</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>When you select "Communities", the community list displayed will be the same as the one displayed in the "Community" tab of the main content.</p>
+</blockquote></li>
+<li><blockquote>
+<p>When you select "Web content", you can set "Display settings for web content".</p>
+</blockquote></li>
+</ul></td>
+</tr>
+<tr class="even">
+<td>Default Index to Display</td>
+<td><p>Specify the default index to display.</p>
+<p>You can select "Index of the newest item registered" or "Specific index".</p>
+<p>The default is set to "Index of the newest item registered".</p>
+<p>If you select "Specific index", you can specify the initial display index.</p></td>
+</tr>
+<tr class="odd">
+<td>Initial Display Index</td>
+<td><p>Specify the facet display.</p>
+<p>You can select an index from the displayed index tree.</p>
+<p>The default is set to "Root Index".</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-2.  Click "Save".
+2.  Click "Save all tab information".
 
-The setting is saved.
+> The setting is saved.
 
-### Configure the search results settings
+### Configure the index tree/facet display
 
-This section explains how to configure the search results settings.
+This section explains how to configure the index tree/facet display.
 
-1.  Specify the elements in "Search Results Setting".
+1.  Specify the elements in "Index Tree/Facet Display Setting".
 
 The following table lists the elements displayed.
 
-zu0816010.tif![](media/media/image388.png)
-
-\<TBLATT POSITION="1" SCALE="151"\>
+![](media/media/image390.png)
 
-Table 15‑8. The elements in "Search Results Setting"
+Table 15‑10. The elements in "Index Tree/Facet Display Setting"
 
 <table>
 <thead>
@@ -13860,29 +13887,35 @@ Table 15‑8. The elements in "Search Results Setting"
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>Default Display Number</td>
-<td>Specify the default number of search results from the select box.</td>
+<td>Index Tree</td>
+<td><p>Specify the index tree display.</p>
+<p>Check the "Display" checkbox to display the index tree.</p>
+<p>The default is set to the checked state.</p></td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>Default Display Sort (Index Search)</td>
-<td>Specify the default sort condition for index search from the select box.</td>
+<td>Width (Grid)</td>
+<td>Select a value from the drop-down menu. The value you specify is the number of grids. For information on the grid, see <a href="https://getbootstrap.com/docs/4.1/layout/grid/">https://getbootstrap.com/docs/4.1/layout/grid/</a>.</td>
 </tr>
 <tr class="odd">
-<td>Default Display Sort (Keywords Search)</td>
-<td>Specify the default sort condition for keyword search from the select box.</td>
+<td>Height (Pixel)</td>
+<td>Specify the height. If you do not specify the height and the width, they will be automatically adjusted according to the content of the index tree.</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>Please set the sort of search results.</td>
-<td><p>Specify how search results should be sorted.</p>
-<p>The sort conditions in the "Allow" list will be displayed in the sort condition selection column on the Home screen.</p>
-<p>The sort condition in the "Deny" list will not be displayed in the sort condition selection column on the Home screen.</p></td>
+<td>Facet</td>
+<td><p>Specify the facet display.</p>
+<p>Check the "Display" checkbox to display the facet.</p>
+<p>The default is set to the unchecked state.</p></td>
+</tr>
+<tr class="odd">
+<td>Community</td>
+<td><p>Configure the display settings for the Community tab.</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-2.  Click "Save".
+2.  Click "Save all tab information".
 
-The setting is saved.
+> The setting is saved.
 
 ### Configure detail search results settings
 
@@ -13890,15 +13923,17 @@ This section explains how to configure the detail search results settings.
 
 1.  In "Detail Search Conditions Setting", specify items in the "Useable Item" and "Initial Condition" columns.
 
-You can specify items you want to use for detail searches by checking the corresponding boxes under "Useable Item". The items with the "Initial Condition" turned on will be displayed as default in the detail search screen.
+You can specify items you want to use for detail searches by checking the corresponding boxes under "Useable Item". The items with the "Initial Condition" turned on will be displayed as default in the detail search screen.  
+You cannot select [Initial Condition] unless you first select [Useable Item].
 
-zu0816020.tif![](media/media/image389.png)
+![](media/media/image389.png)
 
-2.  Click "Save".
+2.  Click "Save all tab information".
 
 The setting is saved.
 
-The "JPCOAR Mapping" column in the "Detail Search Conditions Setting" area in the above image shows sample text and is not the actual JPCOAR mapping defined.
+The "JPCOAR Mapping" column in the "Detail Search Conditions Setting" area in the above image shows sample text and is not the actual JPCOAR mapping defined.  
+When there is a large amount of mapping information, the latter part will be displayed in an abbreviated form. To view the full content that has been abbreviated, hover your cursor over it to display the entire text in a tooltip.
 
 Informational: The items specified in the search condition will be used to search the following.
 
@@ -14013,17 +14048,126 @@ Informational: The items specified in the search condition will be used to searc
 </tbody>
 </table>
 
-### Configure the index tree/facet display
+#### Change the label for Detail Search
 
-This section explains how to configure the index tree/facet display.
+Click the \[Edit\] button for the search criteria within the [Advanced Search Criteria Settings] tab to change the labels of the items displayed in the advanced search function.
 
-1.  Specify the elements in "Index Tree/Facet Display Setting".
+1.  Click \[Edit\].
 
-> The following table lists the elements displayed.
-> 
-> ![](media/media/image390.png)
+![](media/media/image389_1.png)
+
+2. Edit the label and click [Settings (Changes will not be saved unless you click the Save all tab information button)].
+
+![](media/media/image389_2.png)
+
+3. Click "Save all tab information".
+
+The setting is saved.
+
+
+#### Customize Detail Search
+
+The advanced search function allows you to configure detailed searches targeting specific fields within item types.
+To set specific fields for advanced searches, map the search criteria to the [General Advanced Search Fields].
+
+The general advanced search items consist of the items listed in the table below.
+
+| General items            | Description               |
+| --------------- | ---------------- |
+| text1           | Text-based General Detailed Search Item    |
+| text2           |                  |
+| text3           |                  |
+| text4           |                  |
+| text5           |                  |
+| text6           |                  |
+| text7           |                  |
+| text8           |                  |
+| text9           |                  |
+| text10          |                  |
+| integer\_EN\_1  | Integer-type Generic Detailed Search Item |
+| integer\_EN\_2  |                  |
+| integer\_EN\_3  |                  |
+| integer\_EN\_4  |                  |
+| integer\_EN\_5  |                  |
+| float\_EN\_1    | Floating-point Generic Detailed Search Item   |
+| float\_EN\_2    |                  |
+| float\_EN\_3    |                  |
+| float\_EN\_4    |                  |
+| float\_EN\_5    |                  |
+| date\_EN\_1     | Date-type Generic Advanced Search Field    |
+| date\_EN\_2     |                  |
+| date\_EN\_3     |                  |
+| date\_JA\_4     |                  |
+| date\_EN\_5     |                  |
+| geopoint\_EN\_1 | Latitude, longitude            |
+| geoshape\_EN\_1 | Type, Coordinates           |
+
+※For details on setting display items, refer to “15.11.3 Configure detail search results settings”.
+
+※For label settings, refer to “15.11.4 Changing Labels in Advanced Search”.
 
-Table 15‑9. The elements in "Index Tree/Facet Display Setting"
+1. Click [Mapping Settings] in the row of the [Generic Advanced Search Item] for which you want to configure advanced search.    
+* In the attached screen, advanced search is configured for the [Generic Advanced Search Item] for Text 1 through Text 10.
+
+![](media/media/image389_3.png)
+
+2. Select the item type to search for from the [Item Type List].
+
+3. Specify the metadata element you wish to search for as the search item using a JSON path in the [Mapping Path].  
+     (Example JSON path setting: $.item_1592405734122.attribute_value_mlt\[\*\].subitem_1592369405220)  
+     If the JSON path cannot uniquely identify the search item, you can specify the search target by comparing it against a metadata element that serves as a condition.  
+     Specify the JSON path of the metadata element serving as the condition in the \[Condition\].  
+     Specify the value to be compared against the condition in the\[Condition Value\].  
+     If the metadata element specified by the JSON path in \[Condition\] matches the value in \[CCondition Value\], the metadata element specified in \[CMapping Path\] becomes the search target. 
+
+     ※This feature becomes active when items are registered or updated. Retroactive processing will not be performed on items prior to configuration.
+
+![](media/media/image389_4.png)
+
+4. Edit the value and click [Settings (Changes will not be saved unless you click the Save all tab information button)].
+
+5. Click "Save all tab information".
+
+The setting is saved.
+
+##### Retrieving JSON Path Using the Chrome Extension “JSONVue”
+
+Installing the Chrome extension “JSONVue” makes it easier to retrieve JSON paths.
+
+After installing JSONVue, access https://FQDN/records/ITEM ID/export/json
+to view the item's JSON data in your browser.
+
+Right-click the JSON key containing the search target.
+
+![](media/media/image389_5.png)
+
+Select “JSONVue” > “Copy path” from the displayed menu to obtain the JSON path for the corresponding JSON key.
+
+For example, when using the title as the search item, executing Copy path at the subitem_title location will yield the following JSON path:
+
+```
+metadata.item_30002_title0.attribute_value_mlt[0].subitem_title
+```
+
+Replace \[0\] with \[*\] Replace metadata with $.
+
+```
+$.item_30002_title0.attribute_value_mlt[*].subitem_title
+```
+
+Setting the above JSON path enables detailed searches for titles.
+
+### Configure the search results settings
+
+This section explains how to configure the search results settings.
+
+1.  Set the items in the Search Results Settings [Search Results Setting] under the [Search Results Settings] tab.
+
+The following table lists the elements displayed.
+
+![](media/media/image388.png)
+
+Table 15‑8. The elements in "Search Results Setting"
 
 <table>
 <thead>
@@ -14034,43 +14178,41 @@ Table 15‑9. The elements in "Index Tree/Facet Display Setting"
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>Index Tree</td>
-<td><p>Specify the index tree display.</p>
-<p>Check the "Display" checkbox to display the index tree.</p>
-<p>The default is set to the checked state.</p></td>
+<td>Default Display Number</td>
+<td>Specify the default number of search results from the select box.</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>Width (Grid)</td>
-<td>Select a value from the drop-down menu. The value you specify is the number of grids. For information on the grid, see <a href="https://getbootstrap.com/docs/4.1/layout/grid/">https://getbootstrap.com/docs/4.1/layout/grid/</a>.</td>
+<td>Default Display Sort (Index Search)</td>
+<td>Specify the default sort condition for index search from the select box.</td>
 </tr>
 <tr class="odd">
-<td>Height (Pixel)</td>
-<td>Specify the height. If you do not specify the height and the width, they will be automatically adjusted according to the content of the index tree.</td>
+<td>Default Display Sort (Keywords Search)</td>
+<td>Specify the default sort condition for keyword search from the select box.</td>
 </tr>
 <tr class="even">
-<td>Facet</td>
-<td><p>Specify the facet display.</p>
-<p>Check the "Display" checkbox to display the facet.</p>
-<p>The default is set to the unchecked state.</p></td>
+<td>Please set the sort of search results.</td>
+<td><p>Specify how search results should be sorted.</p>
+<p>The sort conditions in the "Allow" list will be displayed in the sort condition selection column on the Home screen.</p>
+<p>The sort condition in the "Deny" list will not be displayed in the sort condition selection column on the Home screen.</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-2.  Click "Save".
+2.  Click "Save all tab information".
 
-> The setting is saved.
+The setting is saved.
 
-### Configure the initial display
+### Configure the author search setting
 
-You can configure the elements in the main content when the top page screen is initially displayed. This section explains how to configure the initial display.
+This section explains how to configure the author search.
 
-1.  Specify the elements in "Main Screen Initial Display Setting".
+1.  Specify the elements in "Search Author Setting".
 
-> The following table lists the elements displayed.
-> 
-> ![](media/media/image391.png)
+![](media/media/image387.png)
+ 
+The following table lists the elements displayed.
 
-Table 15‑10. The elements in "Main Screen Initial Display Setting"
+Table 15‑7. The elements in the "Search Author Setting" area
 
 <table>
 <thead>
@@ -14081,41 +14223,16 @@ Table 15‑10. The elements in "Main Screen Initial Display Setting"
 </thead>
 <tbody>
 <tr class="odd">
-<td>Default Contents to Display</td>
-<td><p>Specify the default contents to display.</p>
-<p>You can select "Index search result", "Ranking" or "Communities".</p>
-<p>The default is set to "Index search result".</p>
-<ul>
-<li><blockquote>
-<p>When you select "Index search result", you can set "Default Index to Display".</p>
-</blockquote></li>
-<li><blockquote>
-<p>When you select "Ranking", the ranking displayed will be the same as the one displayed in the "Ranking" tab of the main content.</p>
-</blockquote></li>
-<li><blockquote>
-<p>When you select "Communities", the community list displayed will be the same as the one displayed in the "Community" tab of the main content.</p>
-</blockquote></li>
-</ul></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>Default Index to Display</td>
-<td><p>Specify the default index to display.</p>
-<p>You can select "Index of the newest item registered" or "Specific index".</p>
-<p>The default is set to "Index of the newest item registered".</p>
-<p>If you select "Specific index", you can specify the initial display index.</p></td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>Initial Display Index</td>
-<td><p>Specify the facet display.</p>
-<p>You can select an index from the displayed index tree.</p>
-<p>The default is set to "Root Index".</p></td>
+<td>Search Author</td>
+<td><p>Specify whether to search by author name or by author ID.</p>
+<p>The default is set to "Search by Author Name" (checked).</p></td>
 </tr>
 </tbody>
 </table>
 
-2.  Click "Save".
+2.  Click "Save all tab information".
 
-> The setting is saved.
+The setting is saved.
 
 ## Manage faceted searches
 
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image387.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image387.png
index c1b41f74..02506936 100644
Binary files a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image387.png and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image387.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image388.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image388.png
index ee1ff681..a30eeacd 100644
Binary files a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image388.png and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image388.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389.png
index 883ffb5b..cf1b8b9e 100644
Binary files a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389.png and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_1.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_1.png
new file mode 100644
index 00000000..1b68a059
Binary files /dev/null and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_1.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_2.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_2.png
new file mode 100644
index 00000000..77de4e36
Binary files /dev/null and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_2.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_3.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_3.png
new file mode 100644
index 00000000..70b70a1e
Binary files /dev/null and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_3.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_4.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_4.png
new file mode 100644
index 00000000..1592e0ee
Binary files /dev/null and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_4.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_5.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_5.png
new file mode 100644
index 00000000..922b40c5
Binary files /dev/null and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image389_5.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image390.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image390.png
index f55033d1..cc457293 100644
Binary files a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image390.png and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image390.png differ
diff --git a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image391.png b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image391.png
index 40781bd8..5dfeb122 100644
Binary files a/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image391.png and b/docs/manuals_en/ADMIN/media/media/image391.png differ
diff --git a/docs/spec/base/admin/ADMIN_14_11.md b/docs/spec/base/admin/ADMIN_14_11.md
index 44fb9770..9158f1e3 100644
--- a/docs/spec/base/admin/ADMIN_14_11.md
+++ b/docs/spec/base/admin/ADMIN_14_11.md
@@ -45,17 +45,116 @@
 
   - 【Administration\>設定（Setting）\>検索設定（Search）】：使用可能な詳細検索条件およびデフォルトで表示する検索結果表示を設定する画面である。
 
-(1)Search Author Setting
+(1)初期表示設定(Main Screen Initial Display Setting )
 
-  - アイテム詳細画面より、著者のリンクを押下後に表示されるポップアップ内にある"Search repository"リンクを押下した時の検索方法を設定する機能。
+  - ［検索画面表示設定］タブの初期表示画面設定：「インデックスの検索結果を表示する(Index search result)」「ランキングを表示する(Ranking)」「コミュニティを表示する(Communities)」の中から選択し設定する。設定内容は以下のようになる。
+    
+      - 「インデックスの検索結果を表示する(Index search result)」：初期画面中央部にインデックスリストを一つ表示し、その下に表示しているインデックスリスト内のアイテムリストを表示する。  
+      - （表示されるインデックスリストは「初期表示インデックス表示方法(Default Index to Display)」を設定することで変更可能。詳しくは後述。）
+    
+      - 「ランキングを表示する(Ranking)」：初期画面中央部にランキングを表示する。詳細な表示設定については[ADMIN14-5:ランキング表示](#ランキング表示)を参照。
+    
+      - 「コミュニティ一覧を表示する(Communities)」：初期画面中央部にコミュニティをリスト表示する。リスト最上部に検索用テキストボックスがあり、コミュニティ名の部分一致検索を可能としている。テキストボックスに入力後にエンターキー押下で検索をする。
+       
+      - 「WEBコンテンツを表示する(Web content)」：この項目を選択すると、「WEBコンテンツ表示設定」が表示され、表示可能な「Free Description」のウィジェットの一覧が表示される。初期画面中央部に選択されたウィジェットを表示する。
 
-  - 以下のいずれかを設定する。初期値は「Search by Author Name」である。
+  - 初期表示インデックス表示方法(Default Index to Display)：「最も新しい公開アイテムの属するインデックス(Index of the newest item registered)」「インデックス指定(Specific index)」のどちらかを選択し設定する。  
+    このテキストボックスは初期表示画面設定を「インデックス検索結果を表示する(Index search result)」を選択しているときのみ操作可能であり、それ以外では非活性となる。
+
+  - 「最も新しい公開アイテムの属するインデックス(Index of the newest item registered)」：publicなインデックスツリーの中で、最も公開日の新しいアイテムを持つインデックスが初期画面で表示される。（公開日が未来に設定されているものは除く。）
+
+  - 「インデックス指定(Specific index)」：選択すると、新たに「初期表示インデックス(Initial Display Index)」という項目が表示され、そこで選択したインデックスが初期表示画面に表示される。
+
+(2) インデックスツリー／ファセット検索設定
+
+  - ［検索画面表示設定］タブのインデックスツリー／ファセット表示設定：インデックスツリーの表示有無と、表示時の横幅と縦幅を設定する。
     
-      - 著者名で検索（Search by Author Name）:　著者の名前で検索をする。
+      - 「Display」：チェックボックスにチェックを入れた場合に、Web側のTop画面（メインウィジェット）の左側にインデックスツリーを表示する。  
+        チェックを入れない場合はインデックスツリーは表示されない。初期値はチェックボックスにチェックを入れている（インデックスツリーを表示する）状態である。  
+        インデックスツリーを表示する設定の場合、以下の設定を変更することができる。  
+        ※インデックスツリーを表示しない設定の場合も変更はできるが、Top画面にインデックスツリーは表示されないため、画面上では確認できない。
+        
+          - 「Width」：プルダウンより横幅の値を選択する。
+            
+              - 選択肢：1～11　（初期値は「3」）
+            
+              - 単位：Grid
+        
+          - 「Height」：縦幅の値をテキストボックスに入力する。　（初期値は「空欄」）
+            
+              - 単位：pixel  
+                ※縦幅の値を入力しない場合や数値以外を入力した場合、インデックスツリーの縦幅はインデックスツリーの中身に応じて自動調整とする
+
+  - ファセット検索の表示有無を設定する。
     
-      - 著者名IDで検索（Search by Author ID）:　著者のWEKO IDで検索をする。
+      - 「Display」：チェックボックスにチェックを入れた場合、Web側のTop画面（メインウィジェット）の左側にファセット検索を表示する。  
+        チェックを入れない場合、ファセット検索は表示されない。  
+        初期値はチェックボックスにチェックを入れていない（ファセット検索を表示しない）状態である。  
+        インデックスツリーを表示する設定の場合、ファセット検索はインデックスツリーの下側に表示される。
+
+  - ファセット検索の詳細設定は【Administration\>設定（Setting）\>ファセット検索】で行うことができる。詳しくは[ADMIN14-12:ファセット検索](\\l)を参考。
+
+  - コミュニティの表示有無を決定する。
+    
+      - 「Display」 :チェックボックスにチェックを入れた場合に、ワークフロー(Workflow)タブの横にコミュニティ(Communities)タブを表示する。タブ選択後の設定については[8 コミュニティ管理](\\l)を参照。
+
+(3) 使用可能な詳細検索条件の設定について
+
+  - ［詳細検索条件設定］タブの詳細検索条件設定（Detail Search Conditions Setting）  
+    検索条件に使⽤するメタデータ項⽬を選択する。
+    
+      - 表示内容及び設定内容は以下の通りである。
+        
+          - 検索条件（Condition Name）  
+            項目のラベルを表示する。
+
+          - 使用項目（Useable Item）  
+            詳細検索で利用可能な条件を設定する。
+            
+              - チェックボックスにチェックを入れる場合、利用可能な条件とする。
+            
+              - チェックボックスにチェックを入れない場合、利用不可な条件とする。
+        
+          - 初期選択（Initial Condition）  
+            詳細検索の初期画面で表示する項目を設定する。
+            
+              - 使用項目をチェックしないとチェックボックスはチェックできない。
+
+              - チェックボックスにチェックを入れる場合、該当項目を詳細検索の初期画面で表示する。
+            
+              - チェックボックスにチェックを入れない場合、該当項目を詳細検索の初期画面で表示しない。
+        
+          - JPCOARマッピング（JPCOAR Mapping）  
+            該当するJPCOARマッピングの項目を表示する。
+        
+          - マッピング設定（Mapping setting）  
+            詳細検索条件に指定できないメタデータの検索を行う際に使用する。ESにマッピングされているメタデータに関連づいたアイテムの検索を可能としている。  
+            検索したいメタデータ名をテキスト（text）1\~10、integer\_JA\_1\~5、float\_JA\_1\~5、date\_JA\_1\~5、geopoint\_JA\_1、geoshape\_JA\_1のいずれかにあらかじめ設定しておき、該当行のマッピング設定ボタンを押下する。
+            マッピング設定ボタン押下時に、マッピング設定画面をモーダル表示する。
+            マッピング設定画面では、アイテムタイプをプルダウン形式で選択できる。その後、検索したいマッピングの指定についての条件を画面中央下部に設定し\[設全てのタブの情報を保存する]ボタン押下で設定する。
+            
+              - メタデータ名の設定は検索したいメタデータの検索方式に応じて使い分ける。  
+                テキスト（text）1\~10：文字列での検索が可能。形式はjson。  
+                integer\_JA\_1\~5：整数値での範囲検索が可能。形式はjson。  
+                float\_JA\_1\~5：小数値での範囲検索が可能。形式はjson。  
+                date\_JA\_1\~5：日付での範囲検索が可能。形式はjson。  
+                geopoint\_JA\_1：緯度，経度を指定して検索が可能。形式はjson。  
+                geoshape\_JA\_1：タイプと座標を指定して検索が可能。形式はjson。
+
+              - ［マッピングパス］に当該検索項目として検索したいメタデータ要素をjson path を利用して指定する。
+              - json path で値が検索項目が特定できない場合、条件となるメタデータ要素との比較で検索対象を特定する事が可能。
+                  - ［条件］に条件となるメタデータ要素のjson path を指定する。
+                  - ［条件値］に設定された条件となる比較対象の値を指定する。
+                  - ［条件］のjson pathで指定されたメタデータ要素が［条件値］と一致した場合、［マッピングパス］に指定されたメタデータ要素が検索対象となる。
+            
+              - 上記の項目を設定し\[全てのタブの情報を保存する\]ボタン押下で、入力内容がdb内のsearch\_managementテーブルのsearch\_conditionsの内容が変更され、検索に反映される。
+            
+              - 要求された入力形式以外の文字列も入力し\[全てのタブの情報を保存する\]ボタンを押すことは可能であるが、入力形式に誤りがある場合は、db内のsearch\_managementテーブルのsearch\_conditionsは変更されず、検索結果にも影響を及ぼさない。
 
-  - > (2) 検索結果表示設定デフォルトで表示する検索結果表示及び使用可能な詳細検索条件について設定する。
+(4) 検索結果表示設定
+
+  - ［検索結果設定］タブの検索結果表示設定（Search Results Setting）  
+    デフォルトで表示する検索結果表示について設定する。
 
   - デフォルトで表示する検索結果表示の設定について
     
@@ -111,104 +210,16 @@
                 
                   - 「表示しない」（Deny）エリアに表示している任意項目を選択肢、\[←\]ボタンを押すと、選択項目を利用可能の項目とし、「表示する」エリアに移動する。
 
-(3) 使用可能な詳細検索条件の設定について
+(5)著者検索設定
 
-  - 詳細検索条件設定（Detail Search Conditions Setting）  
-    検索条件に使⽤するメタデータ項⽬を選択する。
-    
-      - 表示内容及び設定内容は以下の通りである。
-        
-          - 項目（Search Item）
-        
-          - 使用項目（Useable Item）  
-            詳細検索で利用可能な条件を設定する。
-            
-              - チェックボックスにチェックを入れる場合、利用可能な条件とする。
-            
-              - チェックボックスにチェックを入れない場合、利用不可な条件とする。
-        
-          - 検索条件（Condition Name）  
-            項目のラベルを表示する。
-        
-          - JPCOARマッピング（JPCOAR Mapping）  
-            該当するJPCOARマッピングの項目を表示する。
-        
-          - 初期選択（Initial Condition）  
-            詳細検索の初期画面で表示する項目を設定する。
-            
-              - チェックボックスにチェックを入れる場合、該当項目を詳細検索の初期画面で表示する。
-            
-              - チェックボックスにチェックを入れない場合、該当項目を詳細検索の初期画面で表示しない。
-        
-          - 検索項目設定（Search item setting）  
-            検索項目設定押下時に、検索項目設定画面をモーダル表示する。  
-            詳細検索条件に指定できないメタデータの検索を行う際に使用する。ESにマッピングされているメタデータに関連づいたアイテムの検索を可能としている。  
-            検索項目設定画面では、アイテムタイプをプルダウン形式で選択できる。検索したいメタデータ名をテキスト（text）1\~10、integer\_JA\_1\~5、float\_JA\_1\~5、date\_JA\_1\~5、geopoint\_JA\_1、geoshape\_JA\_1のいずれかにあらかじめ設定しておき、検索項目設定画面にて選択する。その後、検索したいマッピングの指定についての条件を画面中央下部に設定し\[保存（Save）\]ボタン押下で設定する。
-            
-              - メタデータ名の設定は検索したいメタデータの検索方式に応じて使い分ける。  
-                テキスト（text）1\~10：文字列での検索が可能。形式はjsonもしくはxml。  
-                integer\_JA\_1\~5：整数値での範囲検索が可能。形式はjsonもしくはxml。  
-                float\_JA\_1\~5：小数値での範囲検索が可能。形式はjsonもしくはxml。  
-                date\_JA\_1\~5：日付での範囲検索が可能。形式はjsonもしくはxml。  
-                geopoint\_JA\_1：緯度，経度を指定して検索が可能。形式はjsonもしくはxml。  
-                geoshape\_JA\_1：タイプと座標を指定して検索が可能。形式はjsonもしくはxml。
-            
-              - 上記の項目を設定し\[保存（Save）\]ボタン押下で、入力内容がdb内のsearch\_managementテーブルのsearch\_conditionsの内容が変更され、検索に反映される。
-            
-              - 要求された入力形式以外の文字列も入力し\[保存（Save）\]ボタンを押すことは可能であるが、入力形式に誤りがある場合は、db内のsearch\_managementテーブルのsearch\_conditionsは変更されず、検索結果にも影響を及ぼさない。
+  - ［著者検索設定］タブの著者検索設定（Search Author Setting）  
+    アイテム詳細画面より、著者のリンクを押下後に表示されるポップアップ内にある"Search repository"リンクを押下した時の検索方法を設定する機能。
 
-(4) インデックスツリー／ファセット検索設定
-
-  - インデックスツリーの表示有無と、表示時の横幅と縦幅を設定する。
-    
-      - 「Display」：チェックボックスにチェックを入れた場合に、Web側のTop画面（メインウィジェット）の左側にインデックスツリーを表示する。  
-        チェックを入れない場合はインデックスツリーは表示されない。初期値はチェックボックスにチェックを入れている（インデックスツリーを表示する）状態である。  
-        インデックスツリーを表示する設定の場合、以下の設定を変更することができる。  
-        ※インデックスツリーを表示しない設定の場合も変更はできるが、Top画面にインデックスツリーは表示されないため、画面上では確認できない。
-        
-          - 「Width」：プルダウンより横幅の値を選択する。
-            
-              - 選択肢：1～11　（初期値は「3」）
-            
-              - 単位：Grid
-        
-          - 「Height」：縦幅の値をテキストボックスに入力する。　（初期値は「空欄」）
-            
-              - 単位：pixel  
-                ※縦幅の値を入力しない場合や数値以外を入力した場合、インデックスツリーの縦幅はインデックスツリーの中身に応じて自動調整とする
-
-  - ファセット検索の表示有無を設定する。
-    
-      - 「Display」：チェックボックスにチェックを入れた場合、Web側のTop画面（メインウィジェット）の左側にファセット検索を表示する。  
-        チェックを入れない場合、ファセット検索は表示されない。  
-        初期値はチェックボックスにチェックを入れていない（ファセット検索を表示しない）状態である。  
-        インデックスツリーを表示する設定の場合、ファセット検索はインデックスツリーの下側に表示される。
-
-  - ファセット検索の詳細設定は【Administration\>設定（Setting）\>ファセット検索】で行うことができる。詳しくは[ADMIN14-12:ファセット検索](\\l)を参考。
-
-  - コミュニティの表示有無を決定する。
-    
-      - 「Display」 :チェックボックスにチェックを入れた場合に、ワークフロー(Workflow)タブの横にコミュニティ(Communities)タブを表示する。タブ選択後の設定については[8 コミュニティ管理](\\l)を参照。
-
-(5)初期表示設定(Main Screen Initial Display Setting )
-
-  - > 初期表示画面設定：「インデックスの検索結果を表示する(Index search result)」「ランキングを表示する(Ranking)」「コミュニティを表示する(Communities)」の中から選択し設定する。設定内容は以下のようになる。
-    
-      - > 「インデックスの検索結果を表示する(Index search result)」：初期画面中央部にインデックスリストを一つ表示し、その下に表示しているインデックスリスト内のアイテムリストを表示する。  
-        > （表示されるインデックスリストは「初期表示インデックス表示方法(Default Index to Display)」を設定することで変更可能。詳しくは後述。）
+  - 以下のいずれかを設定する。初期値は「Search by Author Name」である。
     
-      - > 「ランキングを表示する(Ranking)」：初期画面中央部にランキングを表示する。詳細な表示設定については[ADMIN14-5:ランキング表示](#ランキング表示)を参照。
+      - 著者名で検索（Search by Author Name）:　著者の名前で検索をする。
     
-      - > 「コミュニティ一覧を表示する(Communities)」：初期画面中央部にコミュニティをリスト表示する。リスト最上部に検索用テキストボックスがあり、コミュニティ名の部分一致検索を可能としている。テキストボックスに入力後にエンターキー押下で検索をする。
-
-<!-- end list -->
-
-  - > 初期表示インデックス表示方法(Default Index to Display)：「最も新しい公開アイテムの属するインデックス(Index of the newest item registered)」「インデックス指定(Specific index)」のどちらかを選択し設定する。  
-    > このテキストボックスは初期表示画面設定を「インデックス検索結果を表示する(Index search result)」を選択しているときのみ操作可能であり、それ以外では非活性となる。
-
-  - > 「最も新しい公開アイテムの属するインデックス(Index of the newest item registered)」：publicなインデックスツリーの中で、最も公開日の新しいアイテムを持つインデックスが初期画面で表示される。（公開日が未来に設定されているものは除く。）
-
-  - > 「インデックス指定(Specific index)」：選択すると、新たに「初期表示インデックス(Initial Display Index)」という項目が表示され、そこで選択したインデックスが初期表示画面に表示される。
+      - 著者名IDで検索（Search by Author ID）:　著者のWEKO IDで検索をする。
 
 <!-- end list -->