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jecon.bst (version 5.4)

  • jecon.bst では upbibtex の利用により unicode 文字も扱える(詳しくは jecon-unicode-xelatex.pdf)。しかし、pbibtex と upbibtex における $substring 命令の動作の違いにより、upbibtex を利用した場合適切に処理できないケースがあった。このバグを修正した(つもり)。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Jul 14, 2017 · 3 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.3.1)

  • bst.doi.pre.jpbst.doi.post.jp の指定が効果を持っていなかったバグを修正。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Jul 5, 2017 · 6 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.3)

  • URL フィールドと DOI フィールドの両方があるときの表示方法の選択をできるように修正。bst.url.doi という関数の値によって表示を変更する。

    • #0 -> URL と DOI の両方を表示
    • #1 -> URL のみ表示
    • #2 -> DOI のみ表示

    bst.url.doi がどのような値でも bst.show.doibst.show.url が #0 ならDOI や URL は表示されないです。

  • 巻(volume)がなくて、号(number)があるという文献でも、上手く処理できるように修正。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Mar 3, 2017 · 10 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.2)

  • ファイル名に underscore (_) があると不具合が生じるケースがあるので、underscoreを全てハイフン (-) の置き換えた。

  • jecon_unicode_xelatex.tex に説明を追加。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Sep 23, 2016 · 17 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.1.1)

  • \it 命令を \textit に変更。\it 命令は使わない方がよいみたいなので。

  • unpulished タイプのバグを修正。

  • jecon_unicode_xelatex.tex に説明を追加。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Mar 26, 2016 · 22 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.1)

  • コードの整形・整理と jecon_example.pdf の修正だけです。機能の変更はないです。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Mar 2, 2016 · 41 commits to master since this release

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jecon.bst (version 5.0)

  • 翻訳者を指定する translator フィールドと監訳者を指定する kanyaku フィールドを追加。

    author フィールドと同様に指定します。翻訳者と監訳者を分ける必要がなければ、どちらも translator に入れておけばよいと思います。一緒に bst.translator.pre.jp 等の関数も追加。

    似たようなフィールドで jauthor や jkanyaku 等がありますが、translator や kanyaku は邦訳書の場合に翻訳者、監訳者を入れることを念頭に置いてます。原著とは別に邦訳書を独立した文献として登録する場合です。jauthor や jkanyaku は英語の文献の情報に邦訳書の情報もおまけでつけるときに使います。

  • ユニコード文字の利用に対応しました。利用方法は jecon_unicode_xelatex.pdf というファイルで説明しています。

  • 文献ファイルでユニコード文字を利用しても適切に処理できるように修正。詳しい方法については「jecon_unicode_xelatex.pdf」を読んでください。

  • カスタマイズ例の jecon_number.pdf を削除。番号での引用は代わりにjecon_jet.pdfで使うようにしました。

  • これまでファイルの文字コードを Shift JIS にしているファイルも含めていましたが、もう止めました。UTF-8 の文字コードのものだけ配布します。

  • 例として付けているファイルの名前を変更。

@ShiroTakeda ShiroTakeda released this Feb 3, 2016 · 56 commits to master since this release

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  • bst.year.backward という関数を廃止し、bst.year.position を新たに追加。この関数で year を表示する場所を細かく指定できます。

    0 -> year は author のすぐ後に表示されます。
    非ゼロ -> article タイプ以外では year は 最後(note フィールドの前)に表示されます。

    Article タイプのエントリーでは次のように変わります。

    • #1 -> year は最後に表示されます。
    • #2 -> year は journal name の後に表示されます。
    • #3 -> year は volume の後に表示されます。
  • bst.bysame.definition.jp という関数を追加。これは日本語文献用の\bysame(\bysamejpという名前のコマンド)の定義をする関数。英語用と同じでもいいのですが、英語用の定義から少し変更してあります。

  • \bysame による著者名の省略に新しいスタイルを追加。

    例えば、次の3つの文献があるとします。

    Mazda, A., Subaru, B., and Honda, C., (2011) "ABC"
    Mazda, A., Subaru, B., and Honda, C., (2011) "DEF"
    Mazda, A., Subaru, B., and Toyota, D., (2011) "GHI"

    これまでの jecon.bst では bst.use.bysame に非ゼロを設定しておくことで、これらの文献は以下のように表示されました。

    [スタイル1]
    Mazda, A., Subaru, B., and Honda, C., (2011) "ABC"
    ----, (2011) "DEF"
    Mazda, A., Subaru, B., and Toyota, D., (2011) "GHI"

    つまり、\bysame による著者名の省略は著者名が完全に一致するときのみ行なわれます。

    新しい jecon.bst では次のようなスタイルも選べます。

    [スタイル2]
    Mazda, A., Subaru, B., Honda, C., (2011) "ABC"
    ----, ----, and ----, (2011) "DEF"
    ----, ----, and Toyota, D., (2011) "GHI"

    つまり、著者名の一部だけが同じという場合でも \bysame による省略が適用されるスタイルです(これは jecon_b.pdf で利用されています)。

    新しい jecon.bst では関数 bst.use.bysame の設定として次の3つを選択可能。

    • #0: これは bysame 命令を利用しないケース(著者名の省略は全くなし)
    • #1: スタイル1のような省略方法 (これがデフォールト)
    • #2: スタイル2のような省略方法

    詳しくは jecon_example.pdf の「著者名の省略方法の変更」の部分を見てください。

  • サンプルのファイルに jecon_jet.bst を追加。これは JET (Journal of Ecnomic Theory) のようなスタイル。