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議論リソースを効率運用する issue 進行方針 #1112

@tarepan

Description

@tarepan

内容

提案概要: 議論リソースを効率的に活用するため「長期議論停滞 issue を close」する issue 進行方針を採用したい

VOICEVOX ENGINE では多様な機能実装・仕様変更が自由に提案され、これらはより良い ENGINE を作る基盤である。
一方で、限られたリソースを効率よく運用しリソース制約の中でより良いプロダクトを作れることも重要である。

現在多くの issue では「アイデア提案 → 必要性議論 → 設計 → 実装者募集 → 着手宣言 → PR」の段階を踏んでいる。
前半の「アイデア提案 → 必要性議論 → 設計」では議論リソースが必要であるため、議論が途中で止まる issue がそれなりにあり、これらは open issue として存在し続けている。
これら open issues の一部は「当時必要性があったが、現在では必要性が下がった」という状況にある。新しいコントリビュータがこれらに「open issue だから取り組んでみるか」と手を付けると、結果として低優先度の課題を解くことになる。不幸なケースだと「提案してもらったけど、状況が変わったので採用できないかもです…」となる(なった)。
これは議論リソースの効率的運用とは言えない。

この問題は長期議論停滞 issue が open であり続けることに起因している。
昨今の運用体制改善により、議論で必要性が認められた issue は close してもロードマップ (#1106) にリンクを残す等の対応が可能であり、open であり続けるメリットは減っている。
ENGINE 運用開始から30ヶ月以上が経ち、古い open issues が目立ち始めたこのタイミングで、上記のメリットとデメリットを天秤にかける価値があると考える。

このような背景から、「長期議論停滞 issue を close」する issue 進行方針を提案します。

より具体的には次の運用方針案を考えています:

  • 「必要性議論」がまとまらなかった長期停滞 issue: アイデアに感謝して close
  • 「設計」が固まらず長期停滞した issue: ロードマップへリンクして close
  • 「実装者募集」まで進行した issue: 実装者募集 label を付けて open 放置OK (レビュア権限で既に実験中)

Pros 良くなる点

  • 議論リソースの効率的運用
  • 必要性が認められた議論途上 issue のロードマップへの集約による一覧性向上

Cons 悪くなる点

  • 提案管理場所の分散(issue only → issue + ロードマップ)

実現方法

  • 議論
  • レビュアー向け情報への記載

Metadata

Metadata

Assignees

Type

No type

Projects

No projects

Milestone

No milestone

Relationships

None yet

Development

No branches or pull requests

Issue actions