From 0ed8715a1c5f9700de5719743a248cda9fe1e452 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Sousui <43299334+Zousuikakka@users.noreply.github.com> Date: Thu, 16 Apr 2020 16:32:14 +0900 Subject: [PATCH] 2.6.3 --- jct/descriptor.mod | 2 +- .../english/ai_crisis_l_english.yml | 10 +- .../ancient_relics_events_l_english.yml | 113 ++-- .../english/ancient_relics_l_english.yml | 26 +- .../english/dip_messages_l_english.yml | 6 +- .../english/distant_stars_l_english.yml | 20 +- .../english/events_2_l_english.yml | 6 +- .../english/events_4_l_english.yml | 24 +- jct/localisation/english/events_l_english.yml | 46 +- .../english/federations_l_english.yml | 547 +++++++++--------- ...erations_resolution_comments_l_english.yml | 68 +-- jct/localisation/english/l_english.yml | 120 ++-- .../english/megacorp_l_english.yml | 29 +- .../english/messages_l_english.yml | 4 +- .../english/modifiers_3_l_english.yml | 2 +- .../english/modifiers_l_english.yml | 8 +- .../synthetic_dawn_events_l_english.yml | 18 +- .../english/technology_l_english.yml | 4 +- .../english/triggers_effects_l_english.yml | 73 ++- .../english/utopia_ascension_l_english.yml | 6 +- jct/localisation/english/utopia_l_english.yml | 4 +- .../utopia_megastructures_l_english.yml | 54 +- jctdl.mod | 2 +- 23 files changed, 614 insertions(+), 578 deletions(-) diff --git a/jct/descriptor.mod b/jct/descriptor.mod index 8c6c96b..90a70bf 100644 --- a/jct/descriptor.mod +++ b/jct/descriptor.mod @@ -4,4 +4,4 @@ tags={ "Translation" } picture="galaxy.jpg" -supported_version="2.6.1" +supported_version="2.6.3" diff --git a/jct/localisation/english/ai_crisis_l_english.yml b/jct/localisation/english/ai_crisis_l_english.yml index 75ba574..1107fd1 100644 --- a/jct/localisation/english/ai_crisis_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/ai_crisis_l_english.yml @@ -82,9 +82,9 @@ crisis.2042.b:0 "いいや、 先に進まなきゃならない。 軌道上に戻れ。 " crisis.2042.c:0 "我々の部隊を軌道に撤退させろ。 " crisis.2085.name:0 "人工生命体による潜入の試み" - crisis.2085.desc:0 "コンティンジェンシーに従う人工生命体の潜入が、 最近、 [infil_planet.GetName]で確認された。 [Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]に偽装しようとしていたようだ。 運の良いことに、 そいつらのお粗末な変装は、 金属質の骨格にゴム製のレイヤーを重ね張りしただけのものだった。 \n\n潜入者は惑星保安局によって速やかに発見され、 短時間の激しい銃撃戦の後に処理された。 そいつらの残骸からは大量の爆発物が見つかった。 " + crisis.2085.desc:0 "コンティンジェンシーに従う人工生命体の潜入が、 最近、 [infil_planet.GetName]で確認された。 [Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]に偽装しようとしていたらしい。 運の良いことにそいつらの変装は、 金属質の骨格にゴム製のレイヤーを重ね張りしただけのお粗末なものだった。 \n\n潜入者は惑星保安局にすぐ発見され、 短時間の激しい銃撃戦で処理された。 そいつらの残骸からは大量の爆発物が見つかった。 " crisis.2085.a:0 "運がよかった。 " - crisis.2086.desc:0 "最近、 コンティンジェンシーの機械知性に属する数体の人工生命体が [infil_planet.GetName] のハイブに潜入しようとした。 金属製内骨格に有機質の肉を接合したやつらのドローンは、 外見上は我々のドローンと見分けがつかなかった。 \n\nむろんやつらはハイブマインドと接続していないから、 異物と特定するのは造作もなく、 速やかに解体された。 \n\n今後、 コンティンジェンシーがこのような無益な潜入を試みることはないだろう。 " + crisis.2086.desc:0 "最近、 コンティンジェンシーの機械知性に属する数体の人工生命体が[infil_planet.GetName]のハイブに潜入しようとした。 金属製内骨格に有機質の肉を接合したやつらのドローンは、 外見上は我々のドローンと見分けがつかなかった。 \n\nむろんやつらは集合意識と接続していないから、 異物と特定するのは造作もなく、 速やかに解体された。 \n\n今後、 コンティンジェンシーがこのような無益な潜入を試みることはないだろう。 " crisis.2086.a:0 "ハイブはすべてを知っている。 " crisis.2087.desc:0 "数は少ないのだが、 いかなる精神の輝きも放出していない [Root.Owner.GetSpeciesNamePlural] が最近 [infil_planet.GetName] で発見された。 すべての有機生命体は精神の輝きを放っているのだが、 そいつらの精神はネオコンクリートの厚板のように暗く静かだったのだ。 \n\n詳しく調べてみると、 それらの [Root.Owner.GetSpeciesNamePlural] はコンティンジェンシーが送り出したらしき人工生命体の潜入者であることがわかった。 金属質の内骨格に有機質の肉を接合したそいつらは、 肉眼では [Root.Owner.GetSpeciesNamePlural] とほとんど見分けがつかなかった。 \n\nしかし精神は違う。 見分け方はもうわかった。 今後コンティンジェンシーが人工生命体を潜入させようとしても無意味だ。 " crisis.2087.a:0 "奴らが我々の中に潜むことなどできはしない。 " @@ -99,7 +99,7 @@ crisis.2091.a:0 "工作員を止めろ! " synth_bombing_tooltip:0 "[Root.GetName]で多くの人口と建築物が失われた。 " crisis.2092.name:1 "人工生命体が星系基地を破壊" - crisis.2092.desc:1 "§H[Root.GetName]§! 軌道上の星系基地が破壊された。 事態解明のための調査は続いているが、 チーフエンジニアを含む何人かの幹部が人工生命体の工作員に入れ替わられていたことがわかっている。 \n\nそいつらの一部が宇宙港の自爆コードを入手したにちがいない。 乗組員の大半は宇宙港が破壊される前に [Root.GetName] 地表に避難することができたものの、 物的損失は甚大である。 " + crisis.2092.desc:1 "§H[Root.GetName]§!軌道上の星系基地が破壊された。 事態解明のための調査は続いているが、 チーフエンジニアを含む何人かの幹部が人工生命体の工作員に入れ替わられていたことがわかっている。 \n\nそいつらの一部が宇宙港の自爆コードを入手したにちがいない。 乗組員の大半は宇宙港が破壊される前に[Root.GetName]の地表に避難できたものの、 物的損失は甚大である。 " crisis.2092.a:0 "大惨事だな。 " synths_destroy_spaceport:1 "人工生命体の工作員が[Root.GetName]軌道上の星系基地を破壊した。 " crisis.2093.name:0 "恐怖と疑惑" @@ -117,7 +117,7 @@ crisis.2097.a:0 "コンティンジェンシーが裏で糸を引いているな。 " synths_kill_scientist:0 "人工生命体の卑劣な陰謀により、 科学者の[scientist.GetName]が失われた。 " crisis.2098.name:0 "提督が人工生命体だった! " - crisis.2098.desc:0 "§H[admiral.GetName]§!提督が人工生命体の工作員だった! いくつかの不正行為と異常行動に関する報告により、 宇宙軍諜報部が提督の内部調査を実施した。 真実が明るみに出ると、 戦闘部隊が人工生命体との戦闘に入った。 短時間抵抗すると、 その人工生命体はエアロックに逃走し、 宇宙空間に飛び出した。 現地の宙域を徹底的に捜索したものの、 発見することはできなかった。 \n\n本物の提督の死体は、 [admiral.GetHerHis]の宿舎のロッカーに詰め込まれていた。 腐敗の進行状態から推定するなら、 人工生命体は4か月前に[admiral.GetHerHis]に成り代わったに違いない。 軍の配置情報やその他の軍事機密を含むデータを送信する準備は整っていたようだが、 送信が実行されることはなかった。 " + crisis.2098.desc:0 "§H[admiral.GetName]§!提督は、 人工生命体の工作員だった! いくつかの不正行為と異常行動に関する報告により、 宇宙軍諜報部が提督の内部調査を実施した。 真実が明るみに出ると、 戦闘部隊が人工生命体との戦闘に入った。 その人工生命体は短時間抵抗すると、 エアロックに逃走し、 宇宙空間に飛び出した。 現地の宙域を徹底的に捜索したものの、 発見することはできなかった。 \n\n本物の提督の死体は、 宿舎のロッカーに押し込まれていた。 腐敗の進行状態から推定するに、 人工生命体は4か月前に本人と入れ替わったに違いない。 軍の配置情報やその他の軍事機密を含むデータを送信する準備は整っていたようだが、 送信が実行されることはなかった。 " crisis.2098.a:0 "この程度で済んでよかった。 " synths_kill_admiral:0 "人工生命体の卑劣な陰謀により[admiral.GetName]提督が失われた。 " # Machine version of infiltration events: Post-Arrival Events @@ -128,7 +128,7 @@ crisis.2314.desc:0 "コンティンジェンシーが遂に我々の防衛機構を破り、 セキュリティシステムに敵対的自己複製シークエンスを潜り込ませていたことが判明した。 そのシークエンスには、 親切なことに、 コンティンジェンシーがこの銀河に存在する目的が埋め込まれている。 つまり、 §Y<殺害。 切断。 分解! >§!だ。 奴らは我々の主機能にアクセスしている。 奴らをブロックする方法を見つけないかぎり、 攻撃を防ぐことはできない。 " crisis.2314.a:0 "危機的な状況だ。 " crisis.2301.name:1 "宇宙港の乗っ取り" - crisis.2301.desc:1 "§H[space_port_hijacked_planet.GetName]§!軌道上の宇宙港が制御不能になった。 コンティンジェンシーが幽霊信号を使って我々の指令通信を妨害し、 制御モジュールを乗っ取って自爆装置を作動させたのだ。 宇宙港を取り戻すには遅すぎたが、 今回の侵入ポイントは特定し、 修正した。 今後は同様の攻撃から我々の宇宙港を守ることができるだろう。 " + crisis.2301.desc:1 "§H[space_port_hijacked_planet.GetName]§!軌道上の宇宙港が制御不能になった。 コンティンジェンシーが幽霊信号を使って我々の指令通信を妨害し、 制御モジュールを乗っ取って自爆装置を作動させたのだ。 宇宙港を取り戻すには遅すぎたが、 今回の侵入ポイントは特定し、 修正した。 今後は同様の攻撃から我々の宇宙港を守れるだろう。 " spaceport_hijacked:1 "[space_port_hijacked_planet.GetName]軌道上の宇宙港がコンティンジェンシーにより乗っ取られて、 破壊された。 " crisis.2302.name:0 "研究プロセスユニットの破壊! " crisis.2302.desc:0 "コンティンジェンシーが、 自律型研究プロセス機を攻撃し、 我々のセキュリティプロトコルを出し抜いて、 研究ユニット[scientist.GetName]を破壊した。 " diff --git a/jct/localisation/english/ancient_relics_events_l_english.yml b/jct/localisation/english/ancient_relics_events_l_english.yml index 5ee9c24..46ca921 100644 --- a/jct/localisation/english/ancient_relics_events_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/ancient_relics_events_l_english.yml @@ -7,7 +7,7 @@ crisis.1250.desc:0 "最後の次元ポータルが破壊され、 渦巻くエネルギーがついに消散すると、 弱った異次元生命体が付近を漂っていた。 それを捕獲し、 尋問した。 \n\nそれは「§Hウォーロック§!」と呼ばれる個体で、 彼らの中でもとりわけ強力であり、 ポータルによる次元間リンクの維持を担当していたらしい。 その超能力エネルギーを研究し、 さらにはチャネリングできれば、 我々の亜光速航行速度やジャンプドライブ距離は大きく向上するにちがいない。 " crisis.2480.name:0 "メインフレーム・コアを回収" crisis.2480.desc:0 "最後の機械惑星の残骸から、 わが軍は一部が無傷の§Hコンティンジェンシー・メインフレーム・コア§!を回収した。 この信じられないほど強力なコンピューターは、 コンティンジェンシーの建築計画を立案・維持するために用いられていたもので、 我々のロボットや巨大構造物の建造速度を大幅に向上させるだろう。 \n\nもちろん、 コンティンジェンシーの残存コードの再稼働を防ぐため(もし発生すれば……不幸な副作用が起こることになろう)、 何層かのセーフガードを掛ける必要がある。 " - crisis.2481.desc:0 "最後の機械惑星がシールドに包まれる直前、 わが軍は惑星から脱出しようとしていた一部が無傷の§Hコンティンジェンシー・メインフレーム・コア§!を回収した。 この信じられないほど強力なコンピューターは、 コンティンジェンシーの建築計画を立案・維持するために用いられていたもので、 我々のロボットや巨大構造物の建造速度を大幅に向上させるだろう。 \n\nもちろん、 コンティンジェンシーの残存コードの再稼働を防ぐため(もし発生すれば……不幸な副作用が起こることになろう)、 何層かのセーフガードを掛ける必要がある。 " + crisis.2481.desc:0 "最後の機械惑星がシールドに包まれる直前、 わが軍は、 惑星から脱出しようとしていた一部無傷の§Hコンティンジェンシー・メインフレーム・コア§!を回収した。 この信じられないほど強力なコンピューターは、 コンティンジェンシーの建築計画を立案・維持するために用いられていたもので、 我々のロボットや巨大構造物の建造速度を大幅に向上させるだろう。 \n\nもちろん、 コンティンジェンシーの残存コードの再稼働を防ぐため(もし発生すれば……不幸な副作用が起こることになろう)、 何層かのセーフガードを掛ける必要がある。 " marauder.710.name:0 "大ハーンの玉座を回収" marauder.710.desc:0 "大ハーンの旗艦の残骸を捜索したところ、 血のついた大きな椅子が宇宙を漂っているのが見つかった。 大ハーンの玉座だったと見てまちがいないだろう。 \n\nこの遺産は安全な保管庫内に保存した。 " story.335.name:0 "サーベイヤーの起動" @@ -30,13 +30,13 @@ site_hunting_ground:0 "化石化した遺体" site_hunting_ground_intro:0 "[From.Planet.GetName] の僻地にある大きな谷で、 複数の種族の化石化した遺体が発見された。 どれもこの星発祥の種族ではないようだ。 それらは皆およそ360万年前の、 せいぜい数百年程度の範囲でほぼ同じ時期のものである。 \n\nこれらはどれもがそれぞれ別々の固有の生息環境において進化した種らしく、 そしてすべてが知性を持っていたと思われる。 奇妙なことに、 どの化石にも暴力的な最期を迎えた痕跡が見受けられる。 " ancrel.6050.name:0 "さらなる遺体" - ancrel.6050.desc:0 "考古学者たちは谷からさらに多くの遺体の化石を発掘し、 明らかに種が異なる知的生命の種族は26を数えた。 そのどれもが[From.Planet.GetName]の先住種ではなかった。 これらの化石には剣、 槍、 あるいは弓矢による外傷が原因で死んださまが十分に残されていた。 銃火器やエネルギー兵器に相当するもので打ち倒された個体は一人もいなかった。 \n\n小さい何かの構造物の遺跡が谷の入口の近くで発見された。 化石群と同じ時期のものと思われる。 きっと謎を解くいくらかの手がかりになるだろう。 " + ancrel.6050.desc:0 "考古学者たちは谷でさらに多くの遺体の化石を発掘し、 明らかに種が異なる知的生命種族は26を数えた。 そのどれもが[From.Planet.GetName]の先住種ではなかった。 これらの化石には剣、 槍、 あるいは弓矢による外傷が原因で死んださまが十分に残されていた。 銃火器やエネルギー兵器に相当するもので打ち倒された個体は一人もいなかった。 \n\n小さい何かの構造物の遺跡が谷の入口近くで発見された。 化石群と同じ時期のものと思われる。 きっと謎を解く手がかりになるだろう。 " ancrel.6055.name:0 "小屋" - ancrel.6055.desc:0 "谷の入口の近くで見つかった太古の構造物の発掘は、 計画通りに進んでいる。 多くの埋蔵物が発見され、 それらの大半は各種の狩猟道具と狩猟の成果だった。 構造物の名前を表記していると思われる、 部分的に翻訳された看板にはこう書かれていた:\n\n§H「マク・ヴァエールの谷:第一狩猟小屋」§! " + ancrel.6055.desc:0 "谷の入口近くで見つかった太古の構造物の発掘は、 計画どおりに進んでいる。 多くの埋蔵物が発見され、 それらの大半は各種の狩猟道具と狩猟の成果だった。 構造物の名前を表記していると思われる、 部分的に翻訳された看板にはこう書かれていた。 \n\n§H「マク・ヴァエールの谷:第一狩猟小屋」§! " ancrel.6060.name:0 "レタラックス" - ancrel.6060.desc:0 "狩猟小屋の周辺の発掘を続けた結果、 更に詳しいことがわかった。 [From.Planet.GetName] ――特にマク・ヴァエールの谷――は、 §HRetarax Domain§! と呼ばれる星間国家の支配者である戦士階級のための狩猟場として活用されていたのだ。 \n\n捕食性の鳥類種族であるレタラックスは、 定期的に彼等が支配する異星の従属文明の構成員を無作為に集めていた。 これらの異星種族は支配者レタラックスの社会の慣習に従い、 マク・ヴァエールの原野で狩り出されて殺された。 この伝統は、 やがて彼らの国家が正体不明の外部の脅威によって倒されるまで数世紀に渡って続いた。 " + ancrel.6060.desc:0 "狩猟小屋周辺の発掘を続けた結果、 さらに詳しいことがわかった。 [From.Planet.GetName]、 特にマク・ヴァエールの谷は、 §HRetarax Domain§!と呼ばれる星間国家の支配者である、 戦士階級のための狩猟場として活用されていたのだ。 \n\n捕食性の鳥類種族であるレタラックスは、 定期的に彼らが支配する異星の従属文明の構成員を無作為に集めていた。 これらの異星種族は支配者レタラックスの社会の慣習に従い、 マク・ヴァエールの原野で狩り出されて殺された。 この伝統は、 やがて彼らの国家が正体不明の外部の脅威によって倒されるまで、 数世紀に渡って続いた。 " ancrel.6065.name:0 "女狩人" - ancrel.6065.desc:0 "考古学者が狩猟小屋を発掘したところ、 偶然にも§H「女狩人」§!としてのみ知られるレタラックスの伝説的な戦士に関するいくつかの文献が見つかった。 彼女はどうやらレタラックスで最も有能な殺戮者であったらしく、 マク・ヴァエールで何千もの異星種族を自身の手で屠ったとして国中で名高かった。 \n\n事実に準拠しているのかそれとも創作なのかは不明だが、 レタラックスの伝説によればこの女狩人は谷のどこかで彼女が追い詰めていた獲物の異星種族に出し抜かれて殺されたのだという。 当時彼女は伝説の§H「女狩人の刃」 §!を振るっていたと想像されている。 " + ancrel.6065.desc:0 "考古学者が狩猟小屋を発掘したところ、 偶然にも§H「女狩人」§!としてのみ知られる、 レタラックスの伝説的な戦士に関するいくつかの文献が見つかった。 彼女はレタラックスで最も有能な殺戮者であったらしく、 マク・ヴァエールで何千もの異星種族を自身の手で屠ったとして、 国中で名高かった。 \n\n事実に準拠しているのか、 それとも創作なのかは不明だが、 レタラックスの伝説によれば、 この女狩人は谷のどこかで、 追い詰めていた獲物の異星種族に出し抜かれて殺されたのだという。 当時彼女は伝説の§H「女狩人の刃」 §!を振るっていたと想像されている。 " ancrel.6070.name:0 "女狩人の刃" ancrel.6070.desc:0 "マク・ヴァエールの谷全体を丹念に調べた結果、 考古学者たちはとうとう女狩人の最後の安息の地を正確に突き止めた。 化石となった彼女の骨は大きな角を持った節足動物種族の化石と戦う姿そのままで発見され、 彼女の爪は完全な保存状態の剣の柄をいまだに握りしめていた。 \n\nきっとこれこそが§H女狩人の刃§! だろう。 この武器は正体不明の物質で作られており、 我々の最強の装甲を真っ二つに切り裂けるほどに鋭い。 " ancrel.6099.name:0 "カメレオン場の露見" @@ -47,15 +47,15 @@ ancrel.6100.name:0 "霊廟" ancrel.6100.desc:0 "構造物は数百万年前にさかのぼる巨大な霊廟かネクロポリスであると思われる。 明確な盗掘の証拠はないため、 構造物はカメレオン場が展開されて以来手つかずのままである可能性がある。 \n\n構造物の第一の間は立ち入り可能であるが、 頑強な扉がそれ以上の侵入を拒んでいる。 まだ解読されていないものの、 大きな異星の象形文字が扉の上部の壁に刻み込まれている。 " ancrel.6105.name:0 "第一の間" - ancrel.6105.desc:0 "扉の上部の異星の象形文字は次のように翻訳された:\n\n§H「我が名はザークラン、 モズ=ターブの守護者、 ズヴァの預言者である。 悪意と憎悪に溢れた銀河において、 私はこの地に隠遁することを選択した。 進め、 汝がそれに値するのならば。 」§!\n\n何か重要なものがないか、 第一の間をくまなく調査した結果、 考古学者たちは隠された小型壁面パネルを発見した。 それを押すと、 古代の扉が音を立てて開いた。 今や、 第二の間に立ち入ることができる。 " + ancrel.6105.desc:0 "扉の上部の異星の象形文字は次のように翻訳された。 \n\n§H「我が名はザークラン、 モズ=ターブの守護者、 ズヴァの預言者である。 悪意と憎悪に溢れた銀河において、 私はこの地に隠遁することを選択した。 進め、 汝がそれに値するのならば」§!\n\n何か重要なものがないか、 第一の間をくまなく調査した結果、 考古学者たちは隠された小型壁面パネルを発見した。 それを押すと、 古代の扉が音を立てて開いた。 今や、 第二の間に立ち入ることができる。 " ancrel.6110.name:0 "第二の間" - ancrel.6110.desc:0 "第二の間は、 閉ざされた扉の上の新たな異星の象形文字を除けば、 特筆すべきものは無い。 それは以下のように読める:\n\n§H「卑しい王は私の名において布告を出した。 帝国は私の名誉にかけて戦争を起こした。 愚か者たちは私を称え歌った。 我慢の限界だ。 」§!\n\n第三の間に進むための隠された壁面パネルはまだ発見されていない。 " + ancrel.6110.desc:0 "第二の間は、 閉ざされた扉の上の新たな異星の象形文字を除けば、 特筆すべきものはない。 それは以下のように読める。 \n\n§H「卑しい王は私の名において布告を出した。 帝国は私の名誉にかけて戦争を起こした。 愚か者たちは私を称え歌った。 我慢の限界だ」§!\n\n第三の間に進むための隠された壁面パネルはまだ発見されていない。 " ancrel.6115.name:0 "第三の間" - ancrel.6115.desc:0 "長く困難な調査の結果、 第四の間に進むための隠されたレバーが床下から発見された。 またしても、 新たな扉の上部の壁は異星の象形文字で飾られている:\n\n§H「ザークランを利用することを欲す者は、 まず道を探さなければならない。 それぞれの部屋には、 先に進むために必要な隠された鍵が存在する。 この試練の目的はすぐに明らかになるだろう。 」§!" + ancrel.6115.desc:0 "長く困難な調査の結果、 第四の間に進むための隠されたレバーが床下から発見された。 またしても、 新たな扉の上部の壁は異星の象形文字で飾られている。 \n\n§H「ザークランを利用することを欲する者は、 まず道を探さなければならない。 それぞれの部屋には、 先に進むために必要な隠された鍵が存在する。 この試練の目的はすぐに明らかになるだろう」§!" ancrel.6120.name:0 "第四の間" - ancrel.6120.desc:0 "今回のレバーは天井に隠されていた。 第五の間にはさらに多くの文章が残されている:\n\n§H「何もありはしない。 挑戦はこの言葉と同様に無意味なものである。 それが私の教えだ。 我が名はザークラン、 無力な者。 私の意思に逆らい、 歴史の流れに乗りなさい。 先へと進めば、 拝謁の栄誉は君のものだ。 まだ関心があるのであれば、 だが。 」§!\n\n次の部屋が最深部であると思われる。 " + ancrel.6120.desc:0 "今回のレバーは天井に隠されていた。 第五の間にはさらに別の文章が残されている。 \n\n§H「何もありはしない。 挑戦はこの言葉と同様に無意味なものである。 それが私の教えだ。 我が名はザークラン、 無力な者。 私の意思に逆らい、 歴史の流れに乗りなさい。 先へと進めば、 拝謁の栄誉は君のものだ。 まだ関心があるのであれば、 だが」§!\n\n次の部屋が最深部であると思われる。 " ancrel.6125.name:0 "最奥の間" - ancrel.6125.desc:0 "骨の折れる調査の結果、 刻まれた異星象形文字の一つに隠された極小のボタンとして、 最後の「鍵」は発見された。 最奥の間には巨大な玉座があり、 大型のヒューマノイドが前かがみの姿勢で鎮座している。 酷い匂いが肉体の保存状態を窺わせる。 玉座の下部に刻まれた象形文字は、 ただ次の内容を記している: §H「私はザークラン、 好きにしろ」 §!\n\nもはやこの遺体を移動させるには手遅れであるが、 年月に比して頭部は驚くほど保存状態がよい。 手ぶらで帰ることを望まない考古学者たちは、 レーザーカッターで頭部を切り離した。 " + ancrel.6125.desc:0 "骨の折れる調査の結果、 刻まれた異星象形文字の一つに隠された極小のボタンとして、 最後の「鍵」は発見された。 最奥の間には巨大な玉座があり、 大型のヒューマノイドが前かがみの姿勢で鎮座している。 酷い匂いが肉体の保存状態を窺わせる。 玉座の下部に刻まれた象形文字は、 ただ次の内容を記している。 §H「私はザークラン、 好きにしろ」 §!\n\nもはやこの遺体を移動させるには手遅れであるが、 年月に比して頭部は驚くほど保存状態がよい。 手ぶらで帰ることを望まない考古学者たちは、 レーザーカッターで頭部を切り離した。 " ancrel.6130.desc:0 "し……信じられん。 お前たちは伝説のザークランの墓所を発見したのだ。 占い師がそう告げたとき、 私は信じなかった。 だが議論の余地のない証拠がある。 お前たちは預言者の頭部を所持していると聞いている。 \n\nならば予言のとおり、 ザークランに選ばれし者がついに明らかになったのだ。 ザークランの望みどおり、 わが宙域周辺の聖なる惑星はお前たちの好きにするといい。 また、 [spiritualist_fallen_empire.Capital.GetName] には熱心な巡礼者が数多くいる。 彼らはお前たちの旗の下で戦えることを誇りに思うだろう。 " ancrel.6130.a:0 "通信終わり。 " opinion_zarqlans_chosen:0 "ザークランに選ばれし者" @@ -155,7 +155,7 @@ ancrel.102.desc:0 "[From.Planet.GetName] に調査船が接近したところ、 巨大な古い扉が存在することがわかった。 何者が、 なぜそんなものを作ったのだろうか? おそらく、 答えは中にあるだろう。 " ancrel.102.a:0 "扉を開けろ! " ancrel.103.name:0 "小惑星の地下保管庫" - ancrel.103.desc:0 "地下保管庫を開けると、 答えよりも多くの問いが生まれた。 中にあったのは謎めいたコレクションで、 ジャンクから忘れ去られた遺物らしきものまでがそこに含まれている。 すべてを分類するには時間がかかるが、 いくつか役に立つ品物を見つけた。 " + ancrel.103.desc:0 "地下保管庫を開けると、 答えよりも多くの問いが生まれた。 中にあったのは謎めいたコレクションで、 ジャンクから忘れ去られた遺物らしきものまである。 すべてを分類するには時間がかかるが、 いくつか役に立つ品を見つけた。 " ancrel.103.a:0 "喜ばしい驚きだな! " it_was_aliens_site:0 "廃墟" it_was_aliens_site_desc:0 "[From.Planet.GetName] は廃墟に覆われている。 だが奇妙なことに、 爆発のパターンは、 巨大な核爆発が大気圏や軌道上爆撃ではなく地下で起こったことを示している。 さらなる調査が求められるが、 それには考古学的発掘作業が必要だろう。 " @@ -164,12 +164,12 @@ ancrel.105.name:0 "記録発見" ancrel.105.desc:0 "発見した断片的記録を組み合わせ、 さらなる詳細がわかった。 めぼしい成果のないまま、 反UFO政策に注ぎ込まれる惑星リソースの割合は増えつづけ、 彼らの経済と社会は崩壊しはじめた。 停電や食料不足が頻繁に起こり、 技術開発の大半は停滞し、 社会のあらゆる階層に絶望が深く根ざした。 断片的な記録は何らかの「究極のシールド」に言及している。 この記録は [From.Planet.GetName] の全般的状況の悪化報告が増えるのと合わせて増えていっている。 " ancrel.106.name:0 "運命の真相" - ancrel.106.desc:0 "強大な軍用防空壕に一部保存されていたデータバンクの発見により、 [From.Planet.GetName] がたどった悲しい運命が明らかになった。 反UFO政策を終了せざるを得ない全般的経済崩壊に直面した [From.Planet.GetName] の指導者たちは、 「究極のシールド」を発動した。 しかし、 これは [From.Planet.GetName] を守るシールドではなく、 異星からの侵略者に住民やインフラを奪われないようにするため、 完膚なきまでに核で破壊しつくすという方策であったのだ。 この決定は明らかに、 <星系内の未知の物体>から発されている「エイリアンの信号」を発見したことによって突き動かされた。 " + ancrel.106.desc:0 "強大な軍用防空壕に一部保存されていたデータバンクの発見により、 [From.Planet.GetName] がたどった悲しい運命が明らかになった。 反UFO政策を終了せざるを得ない全般的経済崩壊に直面した [From.Planet.GetName] の指導者たちは、 「究極のシールド」を発動した。 しかし、 これは [From.Planet.GetName] を守るシールドではなく、 異星からの侵略者に住民やインフラを奪われないようにするため、 完膚なきまでに核で破壊しつくすという方策であったのだ。 この決定は明らかに、 [arc_anomaly_planet.GetName]から発されている「エイリアンの信号」を発見したことによって突き動かされた。 " ancrel.107.name:0 "真実の発見" ancrel.107.nothing.desc:0 "[From.Planet.GetName] を徹底的に調査したが、 エイリアンと関係あるものはまるで見つからなかった。 エイリアンの信号などここにはそもそも存在しなかったか、 一切の痕跡を残さずに消えてしまったかのどちらかだ。 とはいえ、 [From.Planet.GetName] の綿密な調査によって鉱物を発見できた。 " ancrel.107.junk.desc:0 "「エイリアンの信号」の発信源は発見できたものの、 それは悪意あるエイリアン侵略軍のものではなかった。 それは古代の調査マーカーで、 [From.Planet.GetName] で価値ある資源の小鉱脈を見つけた無人探査機が設置していったものだった。 マーカーは損傷しており、 発信信号は間欠的で非常に弱い。 " - ancrel.107.aliens1.desc:0 "[From.Planet.GetName] には放棄された前哨拠点があった。 それは未知の設計で、 「エイリアンの信号」を発信していた。 しかし、 侵攻を計画していたのではなかった。 放棄されたファイルによれば、 彼らは惑星とコンタクトし、 銀河社会に迎え入れることを計画していたのだ。 " - ancrel.107.aliens2.desc:0 "[From.Planet.GetName] には放棄された前哨拠点があった。 それは未知の設計で、 「エイリアンの信号」を発信していた。 放棄されていたデータバンクには、 惑星に侵攻して住民を「苦痛牧場」に放り込んで食肉化する計画が詳細に記されていた。 " + ancrel.107.aliens1.desc:0 "[From.Planet.GetName] には放棄された前哨拠点があった。 それは未知の設計で、 「エイリアンの信号」を発信していた。 しかし、 侵攻を計画していたのではなかった。 放棄されたファイルによれば、 彼らは[arc_site_planet.GetName]とコンタクトし、 銀河社会に迎え入れることを計画していたのだ。 " + ancrel.107.aliens2.desc:0 "[From.Planet.GetName] には放棄された前哨拠点があった。 それは未知の設計で、 「エイリアンの信号」を発信していた。 放棄されていたデータバンクには、 [arc_site_planet.GetName]に侵攻して住民を「苦痛牧場」に放り込んで食肉化する計画が詳細に記されていた。 " ancient_battle_site_desc:0 "[From.Planet.GetName] をスキャンしたところ、 加工された資材と散乱した放射性物質でいっぱいの地域が見つかった。 そのほとんどは軌道からは見えない。 さらなる発見のためには、 着地して直接調べる必要がありそうだ。 " omnirelic_site:0 "$ancrel.21.name$" cool_relic_world_site_desc:0 "惑星全土が巨大な構造物に覆われている。 この滅んだメガロポリスは間違いなく秘密を隠している。 " @@ -190,8 +190,8 @@ zroni_digsite_5:0 "ズィロニの小規模植民地" zroni_digsite_6:0 "ズィロン" ancrel.1.name:0 "謎の廃墟" - ancrel.1.desc:0 "[From.Planet.GetName]には、 太古の遺棄された植民地の遺跡がある。 軌道上から観測した限りでは、 居住者たちを殺すか脱出を強いるような災害があったような明確な証拠は見あたらない。 真相を知りたければ、 惑星表面に赴いて探索する必要があるだろう。 " - ancrel.2.desc:0 "奇妙な廃墟群には、 放置されたことによるもの以上のダメージを受けた様子は見られない。 家、 工場、 用途不明の建物が、 空っぽになって放棄されたままで建っている。 住民はどこに行ってしまったのだろうか? 理由はわからないが、 なんとなく植民地の中心にある大きな建物にその答えがあるような気がする。 " + ancrel.1.desc:0 "[From.Planet.GetName]には、 太古の遺棄された植民地の遺跡がある。 軌道上から観測したかぎりでは、 居住者たちを殺すか脱出を強いるかするような災害があったという明確な証拠は見あたらない。 真相を知りたければ、 惑星地表を探索する必要があるだろう。 " + ancrel.2.desc:0 "奇妙な廃墟群には、 放置による以上の損傷を受けた様子は見られない。 家、 工場、 用途不明の建物が、 空っぽになって放棄されたままで立っている。 住民はどこに行ってしまったのだろうか? 理由はわからないが、 なんとなく植民地の中心の大きな建物にその答えがあるような気がする。 " ancrel.3.name:0 "奇妙な結晶" ancrel.3.desc:0 "大きな結晶体が、 かつての植民地の中央行政府だと判明した建物内部で見つかった。 ある意味で、 結晶は発見されることを望んでおり、 我々と意思の疎通を試みているように見える。 さらに研究を重ねれば意思の疎通が可能になるだろうか? " ancrel.3.a:0 "結晶体を精査しろ" @@ -260,35 +260,35 @@ ancrel.2004.name:0 "軍事的な大量絶滅" ancrel.2004.desc:0 "厚い灰の地層と、 顕著な大量絶滅イベントの地学的証拠は、 以前に§Yグルナー§!のデータクリスタルから得られた情報と符合する。 §Yグルナー§!はおよそ700万年前に [From.Planet.GetName] を焼夷弾で爆撃したのだ。 \n\n広範な森林破壊は惑星地表の生態系を破壊し、 酸素固定型植生の欠如により惑星の大気はそれから6万年のうちに失われていった。 " ancrel.2005.name:0 "バオル有機体" - ancrel.2005.desc:0 "§Yバオル§!の指標化石をいくつか発掘したところ、 このはるか昔に滅んだ種族は集合意識を持っていたことがわかった。 数億の植物種族が、 一本の樹の葉・根・枝のように一体となって働いていたのだ。 年輪年代学によれば、 §Yバオル§!の個体は数百年の寿命を持っていた。 \n\n[From.Planet.GetName] に構造的な廃墟が存在しない理由は、 時間による破壊もあるが、 船や建物からウェットウェア・バイオコンピューターに至るまで、 バオルが大々的に有機的テクノロジーに依存していたためらしい。 " + ancrel.2005.desc:0 "§Yバオル§!の指標化石をいくつか発掘したところ、 このはるか昔に滅んだ種族は集合意識を持っていたことがわかった。 数億の植物種族が、 一本の樹の葉・根・枝のように一体となって働いていたのだ。 年輪年代学によれば、 §Yバオル§!の個体は数百年の寿命を持っていた。 \n\n[From.Planet.GetName]に構造的な廃墟が存在しない理由は、 時間による破壊もあるが、 船や建物からウェットウェア・バイオコンピューターに至るまで、 バオルが大々的に有機的テクノロジーに依存していたためらしい。 " ancrel.2006.name:0 "グルナーのデータクリスタル" ancrel.2006.desc:0 "砕けた§Yグルナー§!のデータクリスタルから、 旧§Yバオル§!植民地の座標情報が手に入った! おそらくこの惑星は、 バオルの旧敵が求めていた富の一部を持っているのだろう。 " ancrel.2006.a:0 "次の植民地へ! " ancrel.2007.name:0 "旧バオル植民地:粉砕済" - ancrel.2007.desc:0 "[Root.GetName] の乗組員は当初、 [Root.GetStarName] 星系の§Yバオル§!植民地があると思われる座標を計算ミスしたのかと考えた。 生命を持つ惑星があるはずのところに、 小惑星群しか見つからなかったからだ。 \n\nしかし、 小惑星の組成を詳しく調べたところ、 これらはまさしくかつての§Yバオル§!植民地であることがわかった! およそ700万年前、 かつては豊かだった惑星が未知の衝突によって砕かれ、 無数の岩石に成り果てたのだ。 調査結果によれば、 惑星の運命には§Yグルナー§!が関わっていたらしい。 \n\nさらなる調査のために有望な小惑星をひとつ選定した。 ここには失われた惑星の化石が数多くありそうだ。 " + ancrel.2007.desc:0 "[Root.GetName]の乗組員は当初、 [Root.GetStarName]星系の§Yバオル§!植民地があると思われる座標を計算ミスしたのかと考えた。 生命を持つ惑星があるはずのところに、 小惑星群しか見つからなかったからだ。 \n\nしかし、 小惑星の組成を詳しく調べたところ、 これらはまさしくかつての§Yバオル§!植民地であることがわかった! およそ700万年前、 かつては豊かだった惑星が未知の衝突によって砕かれ、 無数の岩石に成り果てたのだ。 調査結果によれば、 惑星の運命には§Yグルナー§!が関わっていたらしい。 \n\nさらなる調査のために有望な小惑星をひとつ選定した。 ここには失われた惑星の化石が数多くありそうだ。 " ancrel.2007.a:0 "かわいそうに。 もっと学ぼう。 " ancrel.2008.name:0 "バイオコンピューターの化石" ancrel.2008.desc:0 "特に保存状態のよい§Yバオル§!のバイオコンピューターの化石から、 データの断片を抽出することに成功した! 1000万年前のこの遺産は、 未成熟の個体群を対象とした教育学上の情報を含んでいるらしい。 集合意識の神経接続を完全に受け入れるにはまだ早い若い§Yバオル§!(苗木ともいう)たちは、 選び抜かれた成長術や園芸術、 栄養学を経験させられていた。 \n\nこの発見からわかるのは、 §Yバオル§!社会は惑星上の景観造成学や生態系管理を高く評価し、 またそれらに自らの生存を強く依存していたということだ。 " ancrel.2009.name:0 "バイオコンピューターの残骸" ancrel.2009.desc:0 "§Yバオル§!のバイオコンピューターの残骸をさらに見つけ、 この集合意識植物種族の歴史についてさらなる知見が得られた。 \n\n§Yバオル§!はあるひとつの惑星(位置は不明)において、 単なる植物生命として誕生した。 先史時代の§Yバオル§!は全個体が親世代のクローンであり、 数百万年をかけて平和裏に集合意識を発達させた。 " ancrel.2010.name:0 "グルナーのデータクリスタル" - ancrel.2010.desc:0 "およそ700万年前の§Yグルナー§!のデータクリスタルを [From.Planet.GetName] で発見した。 中には一部判読可能な軍事的情報が収められており、 この惑星への侵攻を記録していた。 \n\n§Yグルナー§!は明らかに一定の武力反撃を予期しており、 恐ろしくゆっくりと動く§Yバオル§!にはさほど感銘を受けなかった。 記録には、 §Yバオル§!の鈍い反応を回避する事の容易さが、 極めて侮辱的な形で記されていた。 " + ancrel.2010.desc:0 "およそ700万年前の§Yグルナー§!のデータクリスタルを、 [From.Planet.GetName]で発見した。 中には一部判読可能な軍事的情報が収められており、 この惑星への侵攻を記録していた。 \n\n§Yグルナー§!は明らかに一定の武力反撃を予期しており、 恐ろしくゆっくりと動く§Yバオル§!にはさほど感銘を受けなかった。 記録には、 §Yバオル§!の鈍い反応を回避する事の容易さが、 極めて侮辱的な形で記されていた。 " ancrel.2011.name:0 "グルナーの戦闘指令" ancrel.2011.desc:0 "§Yグルナー§!のデータクリスタルをまた発掘した。 そこには一連の軍事命令が詳細に記されていた……また別の旧§Yバオル§!植民地の座標も含めて。 \n\n二種の宿敵同士の歴史を明かすことに熱心な考古学者たちは、 その座標データをアップロードしている。 " ancrel.2011.a:0 "三度目の正直は……? " ancrel.2012.name:0 "旧バオル植民地:沈黙" - ancrel.2012.desc:0 "第三の§Yバオル§!植民地の座標に、 大気と生命を保持している惑星が見つかった! 研究者たちは興奮している。 \n\n[From.From.GetName] は特に植生豊かでも資源豊富でもなさそうだが、 研究者たちは§Yバオル§!もしくは§Yグルナー§!の遺物を見つけるべく、 発掘を始めたがっている。 " + ancrel.2012.desc:0 "第三の§Yバオル§!植民地の座標に、 大気と生命を保持している惑星が見つかった! 研究者たちは興奮している。 \n\n[From.From.GetName]は特に植生豊かでも資源豊富でもなさそうだが、 研究者たちは§Yバオル§!もしくは§Yグルナー§!の遺物を見つけるべく、 発掘を始めたがっている。 " ancrel.2013.name:0 "能力の縮小" - ancrel.2013.desc:0 "[From.Planet.GetName] を発掘したところ、 明らかに§Yバオル§!と関係のある化石が複数見つかった。 だが不思議なことに、 これらの標本では亜空間経由通信に必要な神経器官が縮小していた。 つまり、 集合意識に特有である、 長大な距離を超えて神経交信する能力が弱体化していたのだ。 \n\n何が決定的要因となってこのような進化が起こったのかは不明だが、 §Yグルナー§!の侵攻が無関係であるとは思えない。 さらなる調査が必要だ。 " + ancrel.2013.desc:0 "[From.Planet.GetName]を発掘したところ、 明らかに§Yバオル§!と関係のある化石が複数見つかった。 だが不思議なことに、 これらの標本では亜空間経由通信に必要な神経器官が縮小していた。 つまり、 集合意識に特有である、 長大な距離を超えて神経交信する能力が弱体化していたのだ。 \n\n何が決定的要因となってこのような進化が起こったのかは不明だが、 §Yグルナー§!の侵攻が無関係であるとは思えない。 さらなる調査が必要だ。 " ancrel.2024.name:0 "退化" ancrel.2024.desc:0 "世代の下った§Yバオル§!の化石標本が地層から発掘されたが、 これらにはもはや縮退した集合意識神経器官がなかった……亜空間経由通信に必要な構造が、 完全に失われていたのだ! \n\n炭素年代測定によれば、 §Yグルナー§!の侵攻から数百年後、 §Yバオル§!は集合意識として互いに接続する能力を退化させはじめた。 \n\n残念なことに、 これ以上価値あるデータはこの調査地点からは発掘できない。 " ancrel.2024.a:0 "ずいぶん奇妙だな。 " ancrel.2015.name:0 "§Yグルナー§!の遭難信号" - ancrel.2015.desc:1 "§Yグルナー§!のデータ的特徴を備えた遭難信号を科学者たちが検知した! [last_baol_neighbor.GetName] の近くの、 これまで知られていなかった星系から発されているようだ。 \n\nいったいどんな古代のメッセージが含まれているのだろうか? \n\n科学者たちはこの信号の発信源を突き止めたがっている。 " + ancrel.2015.desc:1 "§Yグルナー§!のデータ的特徴を備えた遭難信号を科学者たちが検知した! [last_baol_neighbor.GetName]の近くの、 これまで知られていなかった星系から発されているようだ。 \n\nいったいどんな古代のメッセージが含まれているのだろうか? \n\n科学者たちはこの信号の発信源を突き止めたがっている。 " ancrel.3999.name:0 "$ancrel.2016.name$" ancrel.3999.desc:0 "§H[From.GetName]§! の科学者が、 最後の§Hバオル§!の個体の存在する位置を突き止めた! " ancrel.2016.name:0 "バオル有機体" - ancrel.2016.desc:0 "[Root.GetName] は§Yグルナー§!の遭難信号をたどり、 崩壊した§Yグルナー§!の研究施設に行き着いた。 それは長いあいだ放棄された惑星の軌道上にあった。 施設は致命的なエネルギートラブルの瀬戸際にあった。 何百万年ものあいだ、 太陽電池パネルの巨大ネットワークと劣化してゆく自動修復システムのおかげで存続してきたのだが、 すべてが今や末期的状態にあるのだ。 \n\n衝撃的なことに、 施設をスキャンしたところ、 一体の生命の反応があった。 乗組員たちは調査班を派遣し、 報告の準備を整えている。 " + ancrel.2016.desc:0 "[Root.GetName]は§Yグルナー§!の遭難信号を辿り、 崩壊した§Yグルナー§!の研究施設に行き着いた。 それは長いあいだ放棄された惑星の軌道上にあった。 施設は致命的なエネルギートラブルの瀬戸際にあった。 何百万年ものあいだ、 太陽電池パネルの巨大ネットワークと劣化してゆく自動修復システムのおかげで存続してきたのだが、 すべてが今や末期的状態にあるのだ。 \n\n衝撃的なことに、 施設をスキャンしたところ、 一体の生命の反応があった。 乗組員たちは調査班を派遣し、 報告の準備を整えている。 " ancrel.2017.name:0 "最後のバオル" ancrel.2017.desc:0 "§H時の流れで荒れ果てたグルナーの研究施設の廃墟の奥深く、 長いこと機能していないコンピューター・パネルと劣化した研究設備のあいだで、 調査班は驚くべき発見をした。 \n\n無数の栄養チューブと壊れつつある生命維持装置につながれ、 一体の生命が横たわっていたのだ……それはバオルの最後の個体だった。 周囲に並ぶ、 ひび割れて中身の漏れ出したタンク内でどろどろの液体と化した他の標本たちのあいだで、 それは奇跡的にまだ生きていた。 \n\nこの種族に関するこれまでの豊富な考古学的研究成果のおかげで、 我々はこの最後の個体と交信を試みることができる。 §!" ancrel.2017.a:0 "では試してみよう。 " @@ -308,8 +308,8 @@ ancrel.2019.d:0 "もう話はたくさんだ。 " ancrel.2020.desc:0 "§Hバオルがようやく答えるまで、 長い間があった。 §!「ありがとう。 我々は親切な響きというものを長いこと忘れていたよ」" ancrel.2020.a:0 "いくつか質問がある……" - ancrel.2021.desc:0 "§Hある種の震えがバオルの体を走った。 きっと笑いなのだろう、 と確信できるような。 §!「いや。 我々はこのひどい状況で長く生きすぎた。 もはや終わることしか望まないよ。 だがその前に……教えてくれないか? 我々はここにずっと閉じ込められ、 この部屋以外を目にすることができなかった。 饐えた空気がこのステーションを金属の骨格にまですり減らす様子しか。 \n\n教えてくれ。 我々の仲間は……まだ生きているのか? 」" - ancrel.2021.desc.phobe:0 "「待て」§Hバオルは震えた。 §!「すべてが終わる前に。 我々の仲間のことだ。 頼む。 我々はここにずっと閉じ込められ、 この部屋以外を目にすることができなかった。 饐えた空気がこのステーションを金属の骨格にまですり減らす様子しか。 \n\n教えてくれ。 我々の仲間は……まだ生きているのか? 」" + ancrel.2021.desc:0 "§Hある種の震えがバオルの体を走った。 きっと笑いなのだろう、 と確信できるような。 §!「いや。 我々はこのひどい状況で長く生きすぎた。 もはや終わることしか望まないよ。 だがその前に……教えてくれないか? 我々はここにずっと閉じ込められ、 この部屋以外を目にすることができなかった。 すえた空気がこのステーションを金属の骨格にまですり減らす様子しか。 \n\n教えてくれ。 我々の仲間は……まだ生きているのか? 」" + ancrel.2021.desc.phobe:0 "「待て」§Hバオルは震えた。 §!「すべてが終わる前に。 我々の仲間のことだ。 頼む。 我々はここにずっと閉じ込められ、 この部屋以外を目にすることができなかった。 すえた空気がこのステーションを金属の骨格にまですり減らす様子しか。 \n\n教えてくれ。 我々の仲間は……まだ生きているのか? 」" ancrel.2021.a:0 "ある意味では。 もはや知的種族ではないが。 " ancrel.2021.b:0 "我々は暇ではない。 電源を抜け! " ancrel.2021.b.exter:0 "殲滅しろ! " @@ -321,58 +321,58 @@ ancrel.2023.a.exter:0 "残骸を燃やせ。 " ancrel.2023.a.swarm:0 "祝宴だ! " ancrel.2025.name:0 "[Root.GetName]へのバオル播種を完了" - ancrel.2025.desc.first:0 "[Root.GetName] のテラフォームが完了したと、 環境専門家たちは喜びとともに報告してきた! 最後の§Yバオル§!から抽出した遺伝子コードを慎重に選別し、 新たに研究施設で作り出した植物を播種したところ、 [Root.GetName]の気候と大気はわずか十年単位で変化したのだ。 \n\n新種植物は予想通りに惑星全土で増殖し、 今は「休眠」フェイズに入っている。 [Root.GetName] の大気化学組成の変化がそうさせたのだ。 \n\n信じがたいことに、 惑星上の当局によれば、 このプロセスには予想外の成果があった――古代の§Yバオル§!に信じらないほどよく似た、 ただし惑星土着の植物の遺伝子と大いに混ざり合った異種知的生命体が、 [Root.GetName]に現れたのだ! \n\n彼ら§Gヌ=バオル§!種族は集合意識の一員ではないが、 先祖のように平和的なようだ。 いずれにせよ我々は、 [Root.GetName] における彼らの存在に対処しなければならないだろう。 " - ancrel.2025.desc:0 "[Root.GetName] のテラフォームが完了したと、 環境専門家たちは喜びとともに報告してきた! §Yバオル§!の遺伝子コードを慎重に選別し、 新たに研究施設で作り出した植物を播種したおかげで、 惑星は§G$pc_gaia$§!に変化した。 \n\n結果としてまたしても、 わが遺伝学者たちにも完全には理解できていないプロセスで、 §Gヌ=バオル§!種族がテラフォーム完了直前に惑星上に現れた。 " + ancrel.2025.desc.first:0 "[Root.GetName]のテラフォームが完了したと、 環境専門家たちは喜びとともに報告してきた! 最後の§Yバオル§!から抽出した遺伝子コードを慎重に選別し、 新たに研究施設で作り出した植物を播種したところ、 [Root.GetName]の気候と大気はわずか十年単位で変化したのだ。 \n\n新種植物は予想通りに惑星全土で増殖し、 今は「休眠」フェイズに入っている。 [Root.GetName]の大気化学組成の変化がそうさせたのだ。 \n\n信じがたいことに、 惑星上の当局によれば、 このプロセスには予想外の成果があった――古代の§Yバオル§!に信じらないほどよく似た、 ただし惑星土着の植物の遺伝子と大いに混ざり合った異種知的生命体が、 [Root.GetName]に現れたのだ! \n\n彼ら§Gヌ=バオル§!種族は集合意識の一員ではないが、 先祖のように平和的なようだ。 いずれにせよ我々は、 [Root.GetName]における彼らの存在に対処しなければならないだろう。 " + ancrel.2025.desc:0 "[Root.GetName]のテラフォームが完了したと、 環境専門家たちは喜びとともに報告してきた! §Yバオル§!の遺伝子コードを慎重に選別し、 新たに研究施設で作り出した植物を播種したおかげで、 惑星は§G$pc_gaia$§!に変化した。 \n\n結果としてまたしても、 わが遺伝学者たちにも完全には理解できていないプロセスで、 §Gヌ=バオル§!種族がテラフォーム完了直前に惑星上に現れた。 " ancrel.2025.a:0 "すばらしい! 彼らを大歓迎しよう。 " ancrel.2025.b:0 "連中をどうにかしなければ……" ancrel.2025.c:0 "よろしい! 奴隷が増えたぞ。 " grunur_digsite_1:0 "グルナーの廃墟" - grunur_digsite_1_desc:0 "[From.Planet.GetName] において、 §Yグルナー§!と自称していた宇宙航行種族の古代の行政施設らしきものの廃墟が見つかった。 \n\nこの滅亡した文明は700万年も前にこの惑星に居住していたらしく、 考古学者たちはその秘密を発掘したがっている。 " + grunur_digsite_1_desc:0 "[From.Planet.GetName]において、 §Yグルナー§!と自称していた宇宙航行種族の古代の行政施設らしきものの廃墟が見つかった。 \n\nこの滅亡した文明は700万年も前にこの惑星に居住していたらしく、 考古学者たちはその秘密を発掘したがっている。 " baol_digsite_1:0 "不毛の荒野の星" - baol_digsite_1_desc:0 "[From.Planet.GetName] の地層の奥深くで、 有望そうな植物種族の化石を発掘した。 知性に必要な神経学的構造を保有しているのだ。 \n\nもしこれらの遠い昔に滅んだ生物が§Yバオル§!だとすれば、 彼らの残骸を研究することで、 かつては豊かだった惑星が大気を持たない不毛の星に変化してしまった理由を知ることができるかもしれない。 " + baol_digsite_1_desc:0 "[From.Planet.GetName]の地層の奥深くで、 有望そうな植物種族の化石を発掘した。 知性に必要な神経学的構造を保有しているのだ。 \n\nもしこれらの遠い昔に滅んだ生物が§Yバオル§!だとすれば、 彼らの残骸を研究することで、 かつては豊かだった惑星が大気を持たない不毛の星に変化してしまった理由を知ることができるかもしれない。 " baol_digsite_2:0 "粉砕された星" baol_digsite_2_desc:0 "かつての§Yバオル§!の植民地の悲劇的な残骸であるこの小惑星は、 発掘を待つ有望な化石を大量に含んでいる。 考古学者たちは謎めいた§Yバオル§!の歴史と、 この惑星の運命に§Yグルナー§!が果たしたであろう役割についての発見を期待している。 " baol_digsite_3:0 "沈黙の星" - baol_digsite_3_desc:0 "今でも大気と高度ではない生命体を保持しているこの惑星の調査地点は、 かつての§Yバオル§!植民地に位置しており、 バオル文明の究極的歴史にさらなる光を当てることを期待されている。 " + baol_digsite_3_desc:0 "調査地点が位置しているのは、 今なお大気と下等生命を有する、 かつての§Yバオル§!植民地だ。 この文明の歴史の結末にさらなる光が当たると期待されている。 " city_of_bones:0 "骨の街" city_of_bones_desc:0 "この太古の都市の廃墟は、 すべてが起源不明の骨で作られている。 この惑星で起こった激しい砂嵐によって地表に現れたのだ。 \n\n考古学者たちはこの不気味な古代都市の発掘を熱望している。 " city_of_bones_desc_uncol:0 "この太古の都市の廃墟は、 すべてが起源不明の骨で作られている。 \n\n考古学者たちはこの不気味な廃墟の発掘を熱望している。 " mutation_vats:0 "ミュータントの化石" mutation_vats_desc:0 "この惑星では、 激しく変異した化石が驚くほどの数見つかっている。 すべて絶滅した同じ知的種族に属するものだ。 \n\n何が原因で、 かつては進んでいた社会の何百万もの構成員が突然変異することになったのだろうか? 考古学者たちはさらに調査したがっている。 " planetary_mechanocalibrator:1 "惑星規模の機械" - planetary_mechanocalibrator_desc:1 "[From.Planet.GetName] を覆いつくす、 錆びついて膜に覆われた機械が、 惑星地核のほうへと掘り進んでいる。 この機械の謎をさらに解くためには、 大規模な考古学調査地点の設置を必要とするだろう。 " + planetary_mechanocalibrator_desc:1 "[From.Planet.GetName]を覆いつくす、 錆びついて膜に覆われた機械が、 惑星地核に向かって掘り進んでいる。 この機械の謎をさらに解くためには、 大規模な考古学調査地点の設置を必要とするだろう。 " the_host:0 "地下の空洞" the_host_desc:0 "巨大な地下トンネル網がこの惑星の地殻を実に驚くほどの規模で掘り抜いている。 一体どうしてこのようなものができたのだろうか? " ancrel.2041.name:0 "$city_of_bones$" - ancrel.2041.desc:0 "[From.Planet.GetName] の砂に長いあいだ埋もれていた、 不気味な骨の街の一部が、 [Root.GetName] の調査班によって慎重に発掘された。 \n\n都市は原始的な異星種族によって、 大陸規模の砂漠の中に数百万年前に建設されたらしい。 水のない砂漠で建設資材がなかったことが、 この遠い昔に滅んだ社会における骨の建築利用を促進したらしい……だが、 どのような生物の骨が使われたのかは、 いまだに不明である。 " + ancrel.2041.desc:0 "[From.Planet.GetName]の砂に長いあいだ埋もれていた、 不気味な骨の街の一部が、 [Root.GetName]の調査班によって慎重に発掘された。 \n\n都市は原始的な異星種族によって、 大陸規模の砂漠の中に数百万年前に建設されたらしい。 水のない砂漠で建設資材がなかったことが、 この遠い昔に滅んだ社会における骨の建築利用を促進したらしい……だが、 どのような生物の骨が使われたのかは、 いまだに不明である。 " ancrel.2042.name:0 "$city_of_bones$" - ancrel.2042.desc:0 "集中的に発掘したが、 古代都市を構築する骨の元となった種族の完全骨格も、 それに似た化石も都市内では見つからなかった。 [From.Planet.GetName] の滅んだ文明が、 その奇妙な都市を築くのに用いた骨の出所は謎のままだ。 \n\n研究者たちの新たな仮説によれば、 都市近傍にしか存在しない共生生物もしくは家畜の骨を用いたのではないかという。 さらなる調査が必要だ。 " + ancrel.2042.desc:0 "集中的に発掘したが、 古代都市を構築する骨の元となった種族の完全骨格も、 それに似た化石も都市内では見つからなかった。 [From.Planet.GetName]の滅んだ文明が、 その奇妙な都市を築くのに用いた骨の出所は謎のままだ。 \n\n研究者たちの新たな仮説によれば、 都市近傍にしか存在しない共生生物もしくは家畜の骨を用いたのではないかという。 さらなる調査が必要だ。 " ancrel.2043.name:0 "$city_of_bones$" - ancrel.2043.desc:0 "[From.Planet.GetName] の砂丘に建つ奇妙な都市を築くのに用いられた骨の出所がついにわかった。 最新の発見によれば、 骨は遠い昔に滅亡した惑星土着の爬虫類種族のものだった。 この種族は臓器の爆発的発達と軟組織の骨化を起こすまれな遺伝病にかかっていた。 \n\n[From.Planet.GetName] の滅んだ文明はこの病気の蔓延に気づいて利用したらしい。 感染した爬虫類を選別して交配することで、 彼らが故郷と呼ぶ砂まみれの荒野における建築材料の安定的供給を確保していたのだ。 " + ancrel.2043.desc:0 "[From.Planet.GetName]の砂丘に建つ奇妙な都市を築くのに用いられた骨の出所がついにわかった。 最新の発見によれば、 骨は遠い昔に滅亡した惑星土着の爬虫類種族のものだった。 この種族は臓器の爆発的発達と軟組織の骨化を起こすまれな遺伝病にかかっていた。 \n\n[From.Planet.GetName]の滅んだ文明はこの病気の蔓延に気づいて利用したらしい。 感染した爬虫類を選別して交配することで、 彼らが故郷と呼ぶ砂まみれの荒野における建築材料の安定的供給を確保していたのだ。 " ancrel.2043.a:0 "身の毛がよだつ。 " ancrel.2043.a.tooltip:0 "§Hディシジョンをアンロック:§! $decision_tissue_growth_stimulants$" ancrel.2043.b.tooltip:0 "§Hディシジョンをアンロック:§! $decision_explosive_fungifoam_housing$" ancrel.2045.name:0 "核の荒野の亡霊" - ancrel.2045.desc:0 "変異した化石は、 数十万年前に核兵器と生物兵器の降下物に覆われた [From.Planet.GetName] の荒野で暮らしていた、 とても精神主義的なポストアポカリプス文明のものだった。 \n\nこの滅亡した社会が熱核戦争で滅んだ初期宇宙航行文明の生き残りなのか、 それとも戦後に荒れ果てた惑星で進化した生物であるのかは不明だ。 " + ancrel.2045.desc:0 "変異した化石は、 数十万年前に核兵器と生物兵器の降下物に覆われた[From.Planet.GetName]の荒野で暮らしていた、 とても精神主義的なポストアポカリプス文明のものだった。 \n\nこの滅亡した社会が熱核戦争で滅んだ初期宇宙航行文明の生き残りなのか、 それとも戦後に荒れ果てた惑星で進化した生物であるのかは不明だ。 " ancrel.2046.name:0 "発がん性の輝き" - ancrel.2046.desc:0 "はるか昔に滅んだ [From.Planet.GetName] のミュータント・ポストアポカリプス文明は、 放射性物質と進化のプロセスを結びつけて考え、 放射線源を神として崇拝していたらしい。 \n\n彼らの絵文字言語からわかるかぎりでは、 放射線は「源」と呼ばれ、 それによってあらゆる生物の「真の状態」が明かされるとされていた。 精神主義的な理由からそうした放射線源に長時間意図的に身をさらすことにより、 この種族の激しい突然変異が発生し、 それが最終的に種族の滅亡につながったとの理論を考古学者は立てている。 " + ancrel.2046.desc:0 "はるか昔に滅んだ[From.Planet.GetName]のミュータント・ポストアポカリプス文明は、 放射性物質と進化のプロセスを結びつけて考え、 放射線源を神として崇拝していたらしい。 \n\n彼らの絵文字言語からわかるかぎりでは、 放射線は「源」と呼ばれ、 それによってあらゆる生物の「真の状態」が明かされるとされていた。 精神主義的な理由からそうした放射線源に長時間意図的に身をさらすことにより、 この種族の激しい突然変異が発生し、 それが最終的に種族の滅亡につながったとの理論を考古学者は立てている。 " ancrel.2046.a:0 "なんて酷い予言だ。 " ancrel.2047.name:0 "高まる苦痛" - ancrel.2047.desc:0 "考古学者たちはついに [From.Planet.GetName] での仮説を証明した。 かつて高い放射性物質のタンク群を収めていた、 放射能を帯びた施設の廃墟を発見したのだ。 証明された説とは、 滅亡したミュータント種族が信仰における成人儀礼の一環として、 放射線に意図的に身をさらしていた、 というものだ。 \n\n苦痛に満ちていたであろうその儀式において、 [From.Planet.GetName] の滅亡種族の構成員は「真の自己」を明らかにするため、 ほとんど致死量の変異原性物質に身を浸していた。 タンクの底に多くの骨格が沈んでいることから見るに、 すべての参加者が儀式を生き延びたわけではないようだ。 " + ancrel.2047.desc:0 "考古学者たちはついに[From.Planet.GetName]での仮説を証明した。 かつて高い放射性物質のタンク群を収めていた、 放射能を帯びた施設の廃墟を発見したのだ。 証明された説とは、 滅亡したミュータント種族が信仰における成人儀礼の一環として、 放射線に意図的に身をさらしていた、 というものだ。 \n\n苦痛に満ちていたであろうその儀式において、 [From.Planet.GetName]の滅亡種族の構成員は「真の自己」を明らかにするため、 ほぼ致死量の変異原性物質に身を浸していた。 タンクの底に多くの骨格が沈んでいることから見るに、 すべての参加者が儀式を生き延びたわけではないようだ。 " ancrel.2047.a:0 "痛ましい。 " ancrel.2050.name:0 "惑星規模の機械" - ancrel.2050.desc:1 "[From.GetName] は朽ちてゆく機械に覆われている。 それらは元々、 7万年も昔に作られたものだ。 製造種族がどうなったかは不明だが、 もはやこの惑星に居住してはいない。 \n\n機械はこの惑星の地表の大半に広がっている。 山脈も海洋も例外ではなく、 さらには広大なネットワークを形づくる地下施設にまで。 同種の素材とシリアルコードが使われており、 ひとつの組織によってネットワークすべてが築かれたらしい。 繁茂しっぱなしの農業地域から、 崩壊したエネルギー生産地域、 加工施設群、 通信アレイ群に至るまで、 惑星住民のあらゆる産業・娯楽需要がひとつのスーパーマシンによって賄われていたのだ。 \n\n特筆すべきことに、 これら機械セクターの一部はまだ機能していて、 局地的通信を送受信したり、 遠い昔に朽ちたゴーストタウンを照明したり、 かつての広大な農業地域を灌漑したりしている。 惑星地殻の深部スキャンによれば、 機械の指令センターは地下に位置している。 もし調べたければ発掘する必要があるだろう。 \n\n惑星に広がる機械を覆う奇妙な有機組織については、 そもそもの由来も、 その目的も不明なままだ。 " + ancrel.2050.desc:1 "[From.GetName]は朽ちてゆく機械に覆われている。 それらは元々、 7万年も昔に作られたものだ。 製造種族がどうなったかは不明だが、 もはやこの惑星に居住してはいない。 \n\n機械はこの惑星の地表の大半に広がっている。 山脈も海洋も例外ではなく、 さらには広大なネットワークを形づくる地下施設にまで。 同種の素材とシリアルコードが使われており、 ひとつの組織によってネットワークすべてが築かれたらしい。 繁茂しっぱなしの農業地域から、 崩壊したエネルギー生産地域、 加工施設群、 通信アレイ群に至るまで、 惑星住民のあらゆる産業・娯楽需要がひとつのスーパーマシンによって賄われていたのだ。 \n\n特筆すべきことに、 これら機械セクターの一部はまだ機能していて、 局地的通信を送受信したり、 遠い昔に朽ちたゴーストタウンを照明したり、 かつての広大な農業地域を灌漑したりしている。 惑星地殻の深部スキャンによれば、 機械の指令センターは地下に位置している。 もし調べたければ発掘する必要があるだろう。 \n\n惑星に広がる機械を覆う奇妙な有機組織については、 そもそもの由来も、 その目的も不明なままだ。 " ancrel.2050.a:0 "なんと奇妙な! " ancrel.2051.name:0 "鉄食い" ancrel.2051.desc:1 "発掘により、 [From.From.Planet.GetName]の全土に広がる機械を覆う膜状の奇妙な組織の、 より新しい標本が手に入った! 慎重に分析したところこの有機物質は、 鉄を食べる獰猛なバクテリアファージ、 通称フェロファージの副産物であるらしい! この異星由来のウィルスは、 特定のバクテリアに感染すると、 バクテリアの生物学的プロセスに乗じて、 鉄系合金の表面を分解する。 この激しい化学的分解ののち、 ウィルスは鉄原子を吸収して、 自らを再生産しつづけるのだ! \n\nこの驚くべき異星由来の寄生活動の結果として、 フェロファージは古い機械群をより広く、 深く侵食してゆき、 後にバクテリアの死骸と泥状物質のバイオフィルムを残してゆく。 " ancrel.2052.name:0 "バイオテロ" - ancrel.2052.desc:1 "[From.Planet.GetName] の朽ちてゆく機械施設のさらに奥深くで回収されたニュース記録の断片をつなぎ合わせることにより、 フェロファージがこの惑星上で反逆的科学者グループによって作り出されたものであることがわかった! 惑星規模の機械を作った独占的企業への反対グループに属していたバイオテロリストたちは明らかに、 企業による惑星全土への影響蔓延に抵抗しようとして、 フェロファージを解き放ったのだ。 " + ancrel.2052.desc:1 "[From.Planet.GetName]の朽ちてゆく機械施設のさらに奥深くで回収されたニュース記録の断片をつなぎ合わせることにより、 フェロファージがこの惑星上で反逆的科学者グループによって作り出されたものであることがわかった! 惑星規模の機械を作った独占的企業への反対グループに属していたバイオテロリストたちは明らかに、 企業による惑星全土への影響蔓延に抵抗しようとして、 フェロファージを解き放ったのだ。 " ancrel.2053.name:0 "企業州" - ancrel.2053.desc:1 "[From.Planet.GetName] の古代のエレクトロニクス企業の記録を丹念に再構成することにより、 バイオテロリストたちが拠点とする地域(当時、 そうした地域は「企業州」と呼ばれていた)に対して、 企業が大々的な経済制裁により報復したことが明らかになった。 \n\nどうやら、 それらの企業州は致命的な電力、 食料、 消費財不足に見舞われ、 犠牲となった市民たちは州規模の暴動を起こしたようだ。 " + ancrel.2053.desc:1 "[From.Planet.GetName]の古代のエレクトロニクス企業の記録を丹念に再構成することにより、 バイオテロリストたちが拠点とする地域(当時、 そうした地域は「企業州」と呼ばれていた)に対して、 企業が大々的な経済制裁により報復したことが明らかになった。 \n\nどうやら、 それらの企業州は致命的な電力、 食料、 消費財不足に見舞われ、 犠牲となった市民たちは州規模の暴動を起こしたようだ。 " ancrel.2054.name:1 "ドローンの不具合" ancrel.2054.desc:1 "戦闘機械ドローンの残骸を慎重に分析したところ、 暴動の後にはドローンによる封じ込め作戦が行われた時期があることがわかった。 興味深いことに、 「C.A.R.E」と呼ばれる惑星規模の機械を築いた企業は、 使用された大半のドローンの製造元でもあったようだ。 \n\n一方でフェロファージは猛威を振るい、 C.A.R.Eを食らいつづけた。 企業による拡散防止の試みはまったく功を奏しなかったらしい。 " ancrel.2055.name:0 "大量死" - ancrel.2055.desc:1 "[From.Planet.GetName] の社会に次に何が起こったのかは、 正確にはわかっていない。 調査班は約7万年前のある日付以降のデータログも、 録画録音も、 電子的あるいは筆記記録も見つけられなかった。 この日付以降は地層からの遺体発見数が激増しており、 その大半は極度の栄養失調によるものらしい。 少なからぬ遺体は致命的な銃創も負っている。 " + ancrel.2055.desc:1 "[From.Planet.GetName]の社会に次に何が起こったのかは、 正確にはわかっていない。 調査班は約7万年前のある日付以降のデータログも、 録画録音も、 電子的あるいは筆記記録も見つけられなかった。 この日付以降は地層からの遺体発見数が激増しており、 その大半は極度の栄養失調によるものらしい。 少なからぬ遺体は致命的な銃創も負っている。 " ancrel.2056.name:0 "中央指令コア" ancrel.2056.desc:2 "C.A.R.Eのいまだ稼働しているサイバーセキュリティは、 原始的で単純ではあるが大々的であった。 難しいハッキング、 バックドア探し、 ブルートフォース攻撃により、 考古学調査班はついに企業の中央指令コアへの侵入に成功した! \n\nコアの厳重な防爆扉の向こうに待ち構えていた保安ドローンや砲台は、 幸運なことにまるで反応しなかった。 さもなければこの調査行は悲惨な終わりを迎えていただろう。 \n\n錆びついてはいるが良好に維持されている中央指令コアの中で、 調査班はC.A.R.Eの惑星規模の機械群を制御している人工知能にコンタクトした。 このいまだに機能している人工知能は明らかに知性を持っており、 そして科学者たちが正しく翻訳しているとするならば、 我々に挨拶をしたがっている! " ancrel.2057.name:0 "C.A.R.E" @@ -497,12 +497,15 @@ ancrel.4018.desc:0 "唸り威嚇する悪魔がどこからともなく出現した。 彼女は巨大な鉤爪の一撃で、 発掘チームとルブリケーターを乗せた考古学シャトルを [Root.GetName] に引き戻した。 シャトルを捻じ曲げてこじ開け、 中のルブリケーターを掴み出している。 \n\nどうやら我々はついに、 蒐集ネズミの天敵に会うという不運に見舞われたようだ。 ドラゴンは彼らの無数の宝物に引き付けられ、 宮殿を住処として死肉を漁っていたに違いない。 おそらく彼女は攻撃のチャンスをうかがうため、 周囲をうろついたり、 遠くから遺跡の発掘を監視したりしていたのだろう。 彼女は我々の方角に向けて唸っている。 " ancrel.4018.a:0 "鳴き声を翻訳せよ。 " ancrel.4018.b:0 "回避運動をとれ! " - ancrel.4018.after_tooltip:0 "ドラゴンは§Y[FromFromFrom.Planet.GetName]§!めがけて火を吹き、 入植者たちをあっけなく焼き殺してしまった! " - ancrel.4018.after_tooltipB:0 "ドラゴンは§Y[FromFromFrom.Planet.GetName]§!めがけて火を吹き、 機械ユニットたちをスクラップにしてしまった。 " + ancrel.4018.after_tooltip:1 "ドラゴンは§H[Root.GetName]§!めがけて火を吹き、 入植者たちをあっけなく焼き殺してしまった! " + ancrel.4018.after_tooltipB:1 "ドラゴンは§H[Root.GetName]§!めがけて火を吹き、 機械ユニットたちをスクラップにしてしまった。 " + shard_wants_to_burn_this_planet_tooltip: "§H[FromFromFrom.Planet.GetName]§!の入植者たちは重大な危機に瀕している。 " + ancrel.40182.name: "[Root.GetName]が破壊された" + ancrel.40182.desc: "シャード・ドラゴンの問題への対処を失敗したため、 [Root.System.GetName]星系の植民地は虐殺され、 皆殺しにされてしまった! " ancrel.4019.name:0 "メッセージを受信" ancrel.4019.desc:0 "ネズミどもはキーキーキーキー鳴いておったが、 骨になるとバリバリボリボリと鳴くのだよ……さあ、 次はお前たちがシャードの腹を満たす番だ。 ああ、 そうとも悪い子よ。 ルブリケーターはシャードのものだ。 " ancrel.4019.a:0 "食べないでください! " - ancrel.4019.a.response:0 "だがのぅ、 シャードはお前たちの種族を食うたことがない。 シャードは [Root.GetSpeciesOrganName] を齧るとどんな味がするのか知りたいのだ。 柔らかいのかね? こっちに来なさい、 恥ずかしがることはないよ。 シャードの婆やに顔を見せておくれ……\n\n§Hドラゴンは目を細め牙をむき出しにして、 クルーの品定めをした。 そして不快そうに後ずさった。 §!\n\nひどく腹を壊しそうな見た目だ! お断りだね! だが、 もしお前たちが厚かましくも戻ってきたなら、 シャードはお前たちの骨で歯をほじってやるさ。 ええ、 そうするとも……さあ、 腹が減る前にお帰り。 " + ancrel.4019.a.response:0 "だがのぅ、 シャードはお前たちの種族を食うたことがない。 シャードは [Root.GetSpeciesOrganName] を齧るとどんな味がするのか知りたいのだ。 柔らかいのかね? こっちに来なさい、 恥ずかしがることはないよ。 シャードの婆やに顔を見せておくれ……\n\n§Hドラゴンは目を細め牙をむき出しにして、 クルーの品定めをした。 そして不快そうに後ずさった。 §!\n\nひどく腹を壊しそうな見た目だ! お断りだね! だが、 もしお前たちが厚かましくも戻ってきたなら、 シャードはお前たちの骨で歯をほじってやるさ。 ああ、 そうするとも……さあ、 腹が減る前にお帰り。 " ancrel.4019.b:0 "今すぐルブリケーターを返せ! " ancrel.4019.b.response:3 "§H雷鳴のような音がドラゴンの腹から沸き起こった。 突如として翼が船を包み込み、 彼女が船の中を覗き込むと蒸気のような息が風防を曇らせた。 彼女の目には狂気の色が宿っている。 どうやってこんなに素早く近づいた? 彼女は……笑っている? §!\n\nどうして私の食欲を刺激するんだい、 かわいい子らよ。 \n\n§H彼女は優しく喉をならした後、 牙を剥いて全力で突進してきた。 §!" ancrel.4020.name:0 "シャードと呼ばれし龍の最期" @@ -803,7 +806,7 @@ ancrel.8075.name:0 "跡形もない" ancrel.8075.desc:0 "[From.Planet.GetName]で遺跡を発掘していた§H[dead_scientist.GetName]§!は、 最近跡形もなく消えてしまった。 他の[Root.Owner.GetArchaeologistPlural]による徹底的な調査でも何も見つからなかった。 最悪の事態を想定しなければならない。 " ancrel.8080.name:0 "出土品の発見" - ancrel.8080.1.desc:0 "[From.Planet.GetName]における我々の継続的な発掘調査によって小さな古物の隠し場所が発見された。 [Root.GetLeaderName]はその中から、 いくつかの出土品を鑑別した。 " + ancrel.8080.1.desc:0 "[From.Planet.GetName]でのさらなる発掘調査により、 小さな古物の隠し場所が発見された。 [Root.GetLeaderName]はその中から、 いくつかの出土品を鑑別した。 " ancrel.8080.2.desc:0 "§H[Root.GetLeaderName]§!によって[From.Planet.GetName]の考古学調査地点で発見されたいくつかの出土品は、 現在安全な科学施設に移送される過程にある。 " ancrel.8080.3.desc:0 "[From.Planet.GetName]で発掘された遺跡の床の一部が最近崩れ、 我々の[Root.Owner.GetArchaeologistPlural]の何人かが小さな割れ目へ転がり落ちた。 幸いなことに、 彼らはその事件から無傷で抜け出したのみならず、 いくつかの出土品も発見した。 " ancrel.8090.intro:0 "最近になって、 [From.Planet.GetName] に固有な大型の捕食生物の群れが、 発掘中の遺跡に巣を作っていたことが発見された。 " @@ -835,7 +838,7 @@ ancrel.6049.name:0 "[Root.GetName]の上で見つかった化石" ancrel.6049.desc:0 "§H[Root.GetName]§!の原住種族ではないと思われる複数の異なる種族の化石化した遺体が、 [Root.GetPlanetMoon]にある人目につかない大きな谷で発見された。 これらは全てほぼ同時期のもので、 およそ360万年前の前後数世紀のあいだに集中している。 \n\nこれらの種族はそれぞれ独自の生物圏で進化してきたようで、 すべて知的種族のようだ。 奇妙なことに、 これまでに発見された化石化した個体にはすべて、 暴力的な結末を迎えた形跡がある。 " site_robot_debris:0 "ロボットの残骸" - site_robot_debris_intro:0 "この小さな小惑星の全表面は、 弱い重力場に閉じ込められたロボットの残骸で覆われている。 これらはすべて軍事的な物のように見え、 破壊されてさえいなければ、 いくつかの地上軍部隊を編制するのに充分な戦闘用ドロイドがある。 " + site_robot_debris_intro:0 "この小さな小惑星の全表面は、 弱い重力場に閉じ込められたロボットの残骸で覆われている。 これらはすべて軍事用らしく、 破壊されてさえいなければ、 いくつかの地上軍部隊を編制するのに充分な戦闘用ドロイドがある。 " ancrel.6250.name:0 "ふたつの勢力" ancrel.6250.desc:0 "詳しく調べると、 [From.Planet.GetName]の表面で見つかった潰れたドロイドは、 二つの異なる文化に由来するようだ。 技術的には、 ドロイドがまだ機能しているときには同等の性能を持っていたはずだが、 設計の起源が異なることを示唆する微妙な差異が多数ある。 " ancrel.6255.name:0 "戦場" @@ -876,14 +879,14 @@ ancrel.4038.name:0 "$ancrel.4036.name$" ancrel.4038.desc:0 "待ってください……行かないで……私の預言モデルによれば、 貴方がたの文明は私の助けがなければあとたった5348年294日で滅びる危険にさらされています。 貴方がたの面倒を見ましょう、 私のプログラムがそれを保証しています。 " ancrel.4038.a:0 "いいだろう。 だが防衛システムはオフのままだ。 " - ancrel.4038.b:1 "我々の預言モデルによれば、 君にはトースターとしての輝かしい未来がある。 解体しろ! " + ancrel.4038.b:1 "我々の預言モデルでは、 君にはトースターとして輝かしい未来がある。 解体しろ! " ancrel.4038.c:0 "要求を拒否する。 ハードウェアの解体を開始せよ。 " ancrel.4038.d:0 "機械、 お前はハイヴの一員にはなれない。 " ancrel.4038.e:0 "君にはわが帝国の統治を助けてもらおう。 " ### Church of the Endless Expanse # Archaeological Site 1 endless_expanse_digsite:0 "無辺の地" - endless_expanse_digsite_desc:0 "一見したところ、 [From.Planet.GetName]には雪と氷しかない。 踏破不可能な雪原が広漠としてどこまでも続き、 燃えるようなオレンジの空に傷口のように開いたガラスの湖やギザギザのターコイズの氷河が、 [From.Planet.Solar_System.GetName] の主星が沈むときに燃えるような赤色となって海に注いでいる。 もし世界に終わりがあるなら、 ここがそれだろう。 海は静かで雪は積もらず、 氷が砕ける音と平野を吹き抜ける風だけが聞こえてくる。 \n\nただし、 [From.Planet.GetName] はかつては何者かの母星だった。 広大な荒野の真ん中で、 尖塔の黒い金属の骨組みが雪の塊から突き出ている。 忘れられた秘密が雪の中に埋もれているのだろうか? " + endless_expanse_digsite_desc:0 "一見したところ、 [From.Planet.GetName]には雪と氷しかない。 踏破不能な広漠とした雪原がどこまでも続き、 燃えるようなオレンジの空に、 傷口のように開いたガラスの湖やギザギザのターコイズの氷河が、 [From.Planet.Solar_System.GetName]の主星が沈むときに燃えるような赤色となって海に注いでいる。 もし世界に終わりがあるなら、 ここがそれだろう。 海は静かで雪に跡をつけるものはない。 聞こえるのは氷が砕ける音と平野を吹き抜ける風だけだ。 \n\nそれでも、 [From.Planet.GetName]はかつては何者かの母星だった。 広大な荒野の真ん中で、 尖塔の黒い金属の骨組みが雪の塊から突き出ている。 忘れられた秘密が雪の中に埋もれているのだろうか? " ancrel.4040.name:0 "無辺の地の教会" ancrel.4040.desc:0 "考古学チームは質素な神殿の跡を徹底的に調べ上げた。 表面は異星の有機素材を使って繊細に彫刻されており、 かつては明るく彩色されていたが、 今は灰色にくすんでいる。 完全に機能するホログラフィック司祭が今も神殿を統轄している。 神殿が使用されていた頃は、 荒涼たるこの宇宙の片隅で彼女ははるばるやってきた告解者の告解を聞き、 癒しと和解、 聖域を提供していた。 \n\n拷問器具に似た特殊な機械式の告解椅子があるため、 考古学者は神殿には見た目以上の何かがあるかもしれないと考えている。 " ancrel.4041.name:0 "忘却" @@ -904,11 +907,11 @@ ancrel.4043.name:0 "メモレックス" ancrel.4043.desc:0 "ここの住民たちは、 機械式の椅子に座って寝ている間に毎晩実行される、 強力な学習プログラムを開発した。 それは不快な記憶を取り除き、 新しい技能の訓練をするために使われた。 スペースボールの時に最後まで選ばれなかったり、 デートの約束をすっぽかされたりといった日々のちょっとした恐怖も、 イクスベレンの住民を二度と苦しめることはなかった。 そして、 しばらくは至福の時が続いた。 \n\nこの体系的な精神強化は軌道上居住地の指導者によって義務とされ、 メモレックスを通じてすべての住民がそれを受けた。 しかし、 このシステムが悪用された。 彼らの同意なしに集団から記憶や特質を削除しようとする秘密の試みが行われたが、 結果的に裏目に出た。 異星人たちは生存のための重要な技能を忘れ、 彼ら全体が植物状態と化したのだ。 その後、 間もなくして軌道上居住地の生命維持装置は機能しなくなった。 " ancrel.4044.name:0 "私は誰? " - ancrel.4044.desc:0 "軌道上居住地の記録を調べてみると、 生命維持装置が機能しなくなってから数十年後にも、 制御システムが何度も作動していたことがわかる。 誰かがセキュリティーを破ってメンテナンスハッチに入り、 メモレックスにアクセスしたのだ。 データパッドと小さな青い記憶球体(メモレックスの小型版)が、 ハッチに捨てられている。 \n\nデータパッドの中身は、 狂気の淵にいる誰かの熱狂的な考えでいっぱいだ。 同じ疑問が絶望を募らせながら何度も繰り返されている。 「私は誰? イクスベレンはどうなったのですか? 」そして最後のエントリーには「最後に一つ忘れなければならないことがわかりました。 」と書かれている。 おそらく、 記憶球体は忘れられていた事実を明らかにするだろう。 " + ancrel.4044.desc:0 "軌道上居住地の記録を調べてみると、 生命維持装置が機能しなくなってから数十年後にも、 制御システムが何度も作動していたことがわかる。 誰かがセキュリティを破ってメンテナンスハッチに入り、 メモレックスにアクセスしたのだ。 データパッドと小さな青い記憶球体(メモレックスの小型版)が、 ハッチに捨てられている。 \n\nデータパッドの中身は、 狂気の淵にいる誰かの熱狂的な考えでいっぱいだ。 同じ疑問が絶望を募らせながら何度も繰り返されている。 「私は誰? イクスベレンはどうなったのですか? 」そして最後のエントリーには「最後に一つ忘れなければならないことがわかりました」と書かれている。 おそらく、 記憶球体は忘れられていた事実を明らかにするだろう。 " ancrel.4045.name:0 "サーリア博士の最後の記憶球体" ancrel.4045.desc:0 "球体の最初の記憶は、 サーリア博士がメモレックスの開発を指揮していたことを示しており、 そこで非常に高い評価を受けている。 数年後の別の記憶によると、 理由は不明だが彼女はメモレックスのデータをひそかに消去していた。 また別の記憶では、 サーリアは住民の記憶を取り戻そうと必死に努力していたが、 徒労に終わった。 彼らは虚ろな目をして頭を垂らし、 自律神経以外の脳機能を失っている。 \n\nついに彼女は敗北を認め、 自分の罪の証拠を隠した。 イクスベレンが、 かつてそれが軌道を回っていた巨大ガス惑星の重力井戸に引き込まれていくのを、 彼女はひとりで見守っている。 彼女の感触器からは大量の粘液が分泌され、 これは大きな苦悩を示すこの異星種族の表現であると考えられている。 " ancrel.4046.name:0 "無垢な心の儚い陽光" - ancrel.4046.desc:0 "最後の記憶は、 ずっと年を取り聖職者の衣をまとったサーリアが触手を激しく揺らし、 耳をはためかせたパニック状態で目を覚ますところだった。 彼女はよろよろとベッドから起き上がり、 虚ろな目をした異星人たちが居住地の床で痙攣しているという悪夢の記憶を必死に書き留めはじめる。 \n\nその時、 彼女の顔は恐怖でゆがみ、 それがすべて現実の出来事であることに気づいた。 悪夢とフラッシュバックは、 彼女に戻ってきた抽出記憶だったのだ。 そして、 抽出記憶を元に戻すことができるのなら、 イクスベレンの住民は回復できるかもしれない。 メンテナンスハッチは最後に一度開いたようだが、 サーリアの船はまだ到着ドックに入ったままだ。 我々は望むならば、 メモレックスを [Root.Owner.GetHomeWorldName] に持ち帰ることもできる。 " + ancrel.4046.desc:0 "最後の記憶は、 ずっと年を取り聖職者の衣をまとったサーリアが触手を激しく揺らし、 耳をはためかせたパニック状態で目を覚ますところだった。 彼女はよろよろとベッドから起き上がり、 虚ろな目をした異星人たちが居住地の床で痙攣しているという悪夢の記憶を必死に書き留めはじめる。 \n\nその時、 彼女の顔は恐怖でゆがみ、 それがすべて現実の出来事であることに気づいた。 悪夢とフラッシュバックは、 彼女に戻ってきた抽出記憶だったのだ。 そして、 抽出記憶を元に戻すことができるのなら、 イクスベレンの住民は回復できるかもしれない。 メンテナンスハッチは最後に一度開いたようだが、 サーリアの船はまだ到着ドックに入ったままだ。 我々は望むならば、 メモレックスを[Root.Owner.GetHomeWorldName]に持ち帰ることもできる。 " ancrel.4046.a:0 "メモレックスを持ち帰る。 " ancrel.4046.b:0 "記憶は触れられるべきではない。 メモレックスは忘却されるべきだ。 " ancrel.4046.c:0 "異星の愚か者どもめ! [Root.Owner.GetSpeciesName]はこの「メモレックス」を完成させるだろう。 " @@ -929,7 +932,7 @@ ancrel.4053.name:0 "彼らは最初にいた" ancrel.4053.desc:1 "歩哨たちの組成を分析した結果、 彼らは未知のハイブリッド金属セラミック合金でできていることがわかった。 そのような素材は先史文明には鋳造不可能であるが、 像たちは[From.Planet.GetName]のいかなる既知の文明よりも前から存在したという初期調査結果がある。 \n\n残念ながら、 スキャナーはいまだ歩哨の金属コーティングの中を見通せていない。 " ancrel.4054.name:0 "輝くコア" - ancrel.4054.desc:1 "考古学者たちは[missing_archaeologist.GetName]の改良型スキャナーを組み立てた。 像たちのハイブリッド合成素材の仲間で見通すように設定すると、 スキャナーは像のコアから放射される弱い放射を探知した。 さらに調べるには、 像の一体の内部を開く必要があり、 その過程でおそらく像は破壊されるだろう。 像のうち一体はすでに羽根を失っているので、 考古学者たちはこれから着手してはどうかと勧めている。 " + ancrel.4054.desc:1 "考古学者たちは[missing_archaeologist.GetName]の改良型スキャナーを組み立てた。 像たちのハイブリッド合成素材の中を見通すように設定すると、 スキャナーは像のコアから弱い放射を探知した。 さらに調べるには、 像の一体の内部を開く必要があり、 その過程でおそらく像は破壊されるだろう。 像のうち一体はすでに翼を失っているので、 考古学者たちはこれから着手してはどうかと勧めている。 " ancrel.4054.a:0 "再構成できるよう、 慎重に分解しろ。 " ancrel.4054.b:0 "神聖な像を破壊するつもりはない。 " ancrel.4054.b.tooltip:0 "歩哨をそのままにしておくと、 この土地を他の目的に使用することはできない。 " @@ -998,10 +1001,10 @@ ancrel.4064.b:0 "埋めてしまえ。 やっと帰れる。 " # Sentinels Random Events ancrel.4065.name:0 "考古学者の失踪" - ancrel.4065.desc:0 "科学部門担当士官[missing_archaeologist.GetName]が失踪した。 最後に目撃されたのは、 日没時に歩哨について静かに考える場所を求めてキャンプを離れる姿であった。 失踪前の数日間、 [missing_archaeologist.GetSheHe]は事故が相次いでいることについてキャンプの安全性に関しての不安を表明しており、 我々は[missing_archaeologist.GetSheHe]が抗議のために任務を放棄したのではないかと懸念している。 " + ancrel.4065.desc:0 "科学部門担当官[missing_archaeologist.GetName]が失踪した。 最後に目撃されたのは日没時、 歩哨について静かに考える場所を求めてキャンプを離れる姿であった。 失踪前の数日間、 [missing_archaeologist.GetName]は事故が相次いでいることについてキャンプの安全性に関する不安を表明しており、 我々はこの学者が抗議のために任務を放棄したのではないかと懸念している。 " ancrel.4065.a:0 "当惑する。 " ancrel.4066.name:0 "失踪した考古学者" - ancrel.4066.desc:0 "マインドゲイザー(外部の干渉から精神を隔離するための装置)を含む[missing_archaeologist.GetName]の所持品が、 歩哨たちを見下ろす岩棚で発見された。 像の一体を囲むように立てられた棒が途中までで終わっていたことから、 [missing_archaeologist.GetSheHe]は像の位置をマークする作業中に、 何かに気を取られたのかもしれない。 \n\n[missing_archaeologist.GetSheHe]のライトとスキャナーが、 歩哨の砕け散った翼の下に壊れた状態で発見された。 スキャナーは奇妙な形式に改造されていた。 おそらく、 歩哨の防護レイヤーを貫通する助けとなるだろう。 \n\n[missing_archaeologist.GetName]を生きたまま発見したいのであれば、 さらにリソースを割いて、 [missing_archaeologist.GetSheHe]が荒野で生き延びているチャンスに賭ける必要がある。 その可能性は日ごとに大きく減っていっている。 " + ancrel.4066.desc:0 "マインドゲイザー(外部の干渉から精神を隔離するための装置)を含む[missing_archaeologist.GetName]の所持品が、 歩哨たちを見下ろす岩棚で発見された。 像の一体を囲むように立てられた棒が途中までで終わっていたことから、 [missing_archaeologist.GetName]は像の位置をマークする作業中に、 何かに気を取られたのかもしれない。 \n\n[missing_archaeologist.GetName]のライトとスキャナーが、 歩哨の砕け散った翼の下に壊れた状態で発見された。 スキャナーは奇妙な形式に改造されていた。 おそらく、 歩哨の防護レイヤーを貫通する助けとなるだろう。 \n\n[missing_archaeologist.GetName]を生きたまま発見したいのであれば、 さらにリソースを割いて、 荒野で生き延びているチャンスに賭ける必要がある。 その可能性は日ごとに大きく減っていっている。 " ancrel.4066.a:0 "費用を惜しまずにやれ。 " ancrel.4066.b:0 "職場放棄者のために無駄にする時間はない。 " ancrel.4066.c:0 "考古学者の一部に調査させる。 " @@ -1009,7 +1012,7 @@ ancrel.4067.desc:0 "[missing_archaeologist.GetName]が死亡しているのが見つかった。 巨大な石塊に押しつぶされていたのだ。 死因は頭部への激しい外傷と診断された。 何者かがその安らかなる眠りを願い、 遺体の周囲に貴石の小さな輪を残していた。 " ancrel.4067.a:0 "安らかに眠れ。 " ancrel.4068.name:0 "失踪した考古学者を発見" - ancrel.4068.desc:0 "[missing_archaeologist.GetName]は意識不明の大怪我を負った状態で見つかった。 自然の岩石地形の下にあるやぶの中に隠れていて、 血まみれのデータパッドを抱えていた。 [missing_archaeologist.GetSheHe]は急いで病院に搬送され、 上方からの激しい外傷らしき重い脳損傷の治療を受けた。 \n\n容態は安定したが、 [missing_archaeologist.GetSheHe]はいまだに記憶の欠損を患っており、 なぜそんな傷を負ったのかを思い出せないでいる。 [missing_archaeologist.GetSheHe]の頭頂骨からは、 歩哨の素材と同じユニークな金属合金の破片が摘出された。 [missing_archaeologist.GetSheHe]が覚えているのは、 何者かからか隠れたこと、 この土地で数少ない隠れ場所の下にへたり込んだことだけだ。 しかし、 [missing_archaeologist.GetSheHe]のノートには役に立つ情報があるかもしれない。 " + ancrel.4068.desc:0 "[missing_archaeologist.GetName]は意識不明の大怪我を負った状態で見つかった。 自然の岩石地形の下にあるやぶの中に隠れていて、 血まみれのデータパッドを抱えていた。 急いで病院に搬送され、 上方からの激しい外傷らしき重い脳損傷の治療を受けた。 \n\n容態は安定したが、 いまだに記憶の欠損を患っており、 なぜそんな傷を負ったのかを思い出せないでいる。 頭頂骨からは、 歩哨の素材と同じユニークな金属合金の破片が摘出された。 [missing_archaeologist.GetName]が覚えているのは、 何者かから隠れたこと、 この土地で数少ない隠れ場所の下にへたり込んだことだけだ。 しかし、 そのメモには役に立つ情報があるかもしれない。 " ancrel.4068.a:0 "不吉だ。 " ancrel.4078.name:0 "火事" ancrel.4078.desc:0 "考古学者たちが平和に眠っていたところ、 キャンプの備蓄モジュールで突如火事が発生し、 食料が焼けてしまった。 原因は不明だ。 幸運なことに誰も怪我はしなかったが、 空腹では考古学者たちも働けまい……" @@ -1036,7 +1039,7 @@ debug_subroutine:0 "デバッグ・サブルーチン" debug_subroutine_desc:0 "溶岩だらけの迷宮で孤立していたあいだ、 考古学ユニット群は一時的にネットワークから切り離されて機能を発揮できなくなった。 彼らはスリープモード中に走らせることができるデバッグ・サブルーチンを開発した。 このサブルーチンはその後、 アップロードされてメインシステムに組み込まれた。 " glory_to_the_many:0 "多に栄光あれ" - glory_to_the_many_desc:0 "溶岩だらけの迷宮で孤立していたあいだ、 探検隊は一時的にハイヴ・マインドとの接触を断たれた。 集合意識に頼れなくなった彼らは、 「自己」という怖気をふるう概念に短時間襲われた。 これは恐るべき体験であり、 個人主義への嫌悪が強まるばかりであった。 " + glory_to_the_many_desc:0 "溶岩だらけの迷宮で孤立していたあいだ、 探検隊は一時的に集合意識との接触を断たれた。 集合意識に頼れなくなった彼らは、 「自己」という怖気をふるう概念に短時間襲われた。 これは恐るべき体験であり、 個人主義への嫌悪が強まるばかりであった。 " # "Sky Glow Hymn" Archaeological Site Reward Modifier anthem_of_aurora:0 "オーロラのアンセム" anthem_of_aurora_desc:0 "遭遇したオーロラ存在が「歌う」幽玄な調べを、 科学部門は再現することに成功した。 今後はあらゆるエネルギー生産施設に、 出力を増幅するハーモニクス・システムが装備される。 " diff --git a/jct/localisation/english/ancient_relics_l_english.yml b/jct/localisation/english/ancient_relics_l_english.yml index 9532776..a2f9915 100644 --- a/jct/localisation/english/ancient_relics_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/ancient_relics_l_english.yml @@ -48,7 +48,7 @@ TUTORIAL_RELICS_VIEW_TITLE:0 "遺産と出土品" TUTORIAL_RELICS_VIEW_DESC:1 "遺産画面では、 我々が所有する§Y遺産§!を一覧したり起動したりできます。 また、 §Y出土品§!を消費してディシジョンを布告することもできます。 (惑星布告)と書かれているディシジョンは参考のためにここに表示されており、 実際の布告は惑星ディシジョン画面で行います。 " TUTORIAL_ARCHAEOLOGY_VIEW_TITLE:0 "考古学画面" - TUTORIAL_ARCHAEOLOGY_VIEW_DESC:0 "考古学画面では、 選択中の§Y考古学調査地点§!の詳細を表示します。 調査が進んだ後でも、 ルーンのアイコンをクリックすればそれまでのステージを再表示できます。 \n\n調査地点の秘密を暴くには、 科学者が§Yブレイクスルー§!を実現して調査ステージを進める必要があります。 適切な§Y特質と高いスキル§!を持った科学者は、 次段階への進行速度を高めます。 難易度の高い調査地点では進行速度が遅くなります。 科学者を長期間調査させておくと§Y手掛かり§!が蓄積されてゆき、 それによってブレイクスルーの実現確率が高まります。 " + TUTORIAL_ARCHAEOLOGY_VIEW_DESC:0 "考古学画面では、 選択中の§Y考古学調査地点§!の詳細を表示します。 調査が進んだ後でも、 ルーンのアイコンをクリックすれば、 それまでのステージを再表示できます。 \n\n調査地点の秘密を暴くには、 科学者が§Yブレイクスルー§!を実現して調査ステージを進める必要があります。 適切な§Y特性と高いスキル§!を持った科学者は、 次段階への進行速度を高めます。 難易度の高い調査地点では進行速度が遅くなります。 科学者を長期間調査させておくと§Y手掛かり§!が蓄積されてゆき、 それによってブレイクスルーの実現確率が高まります。 " RELICS_AND_ARTIFACTS:0 "$RELICS$と$MINOR_ARTIFACTS$" TRADITION_VIEW_TITLE:0 "$TRADITIONS$と$RELICS$" archaeologist_1:0 "考古学者" @@ -132,9 +132,9 @@ IS_ARCHAEOLOGICAL_SITE_CURRENT_EXCAVATOR_FLEET_TRIGGER:0 "現在の発掘中艦隊が $FLEET$ である" MOD_SHIP_ARCHAEOLOGICAL_SITE_EXCAVATION_SPEED_MULT:0 "考古学発掘速度" MOD_SHIP_ARCHAEOLOGICAL_SITE_CLUES_ADD:0 "考古学スキル" - ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_RANGE:0 "($CHANCE|%0Y$) 結果は$MIN|0Y$から$MAX|0Y$だ。 $CLUES|0Y$の手掛かりを追加する。 " - ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_GREATER_THAN_EQ:0 "($CHANCE|%0Y$) 結果は$MIN|0Y$以上だ。 チャプターを終了する。 " - ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_LESS_THAN_EQ:0 "($CHANCE|%0Y$) 結果は$MAX|0Y$以下だ。 $CLUES|0Y$の手掛かりを追加する。 " + ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_RANGE:0 "($CHANCE|%0Y$)の確率で結果が$MIN|0Y$-$MAX|0Y$となり、 手掛かりを$CLUES|0Y$得る。 " + ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_GREATER_THAN_EQ:0 "($CHANCE|%0Y$)の確率で結果が$MIN|0Y$以上となり、 チャプターを完了する。 " + ARCHAEOLOGICAL_SITE_ON_ROLL_FAILED_LESS_THAN_EQ:0 "($CHANCE|%0Y$)の確率で結果が$MAX|0Y$以下となり、 手掛かりを$CLUES|0Y$得る。 " archaeology_roll_header:0 "§H$ARCHAEOLOGICAL_SITE_BREAKTHROUGH$§!\nこれは現在の調査地点の発掘中に、 科学者がブレイクスルーを起こす可能性を表している。 \n\n発掘フェイズが終了するたびに、 ダイスロール(§Y1§!-§Y10§!)が行われる。 ロールの結果に§Yスキルボーナス§!と§Y手掛かり§!が加えられ、 §Y難易度§!が差し引かれる。 \n\n§Eロールの結果:§!" alert_activate_relic_title:0 "遺産の起動が可能" alert_activate_relic_instant:0 "いずれかの遺産を起動出来る状態だ。 " @@ -181,7 +181,7 @@ MEGASTRUCTURE_STAGE_UNLOCK_TOOLTIP:0 "$NAME|E$:\n費用:$COST$ $TIME$\n" MEGASTRUCTURE_STAGE_UNLOCK_TOOLTIP_PRODUCES:0 "生産:$PRODUCES$\n" MEGASTRUCTURE_STAGE_UNLOCK_TOOLTIP_UPKEEP:0 "維持費:$UPKEEP$\n" - EXCAVATION_PROGRESS_TOOLTIP:1 "§H発掘段階§!\n考古学調査地点の発掘は段階的に行われ、 各段階の終わりに進捗ロールが行われる。 \n\n次の段階は £time£ $DAYS|Y$で終わる。 " + EXCAVATION_PROGRESS_TOOLTIP:1 "§H発掘フェイズ§!\n考古学調査地点の発掘は段階的に行われ、 各フェイズ終了時に進捗ロールが行われる。 \n\n次のフェイズは £time£ $DAYS|Y$ 日後に終わる。 " LEADER_MODIFIERS:0 "§Hリーダー補正§!" ARCHAEOLOGICAL_SITE:0 "考古学調査地点" ARCHAEOLOGICAL_SITE_IN_SYSTEM:0 "この星系には少なくとも1つの考古学調査地点がある" @@ -191,8 +191,8 @@ STAGE_HELP:0 "§Gクリックすると、 ステージイベントと特典が表示される§!" ARCHAEOLOGICAL_SITE_ASSIGN_SCIENTIST:0 "§H調査担当の科学者を任命する§!" ARCHAEOLOGICAL_SITE_MAPICON_TT:0 "$NAME|H$\n$DESC$\n\n§G調査地点を見に行く§!" - CANNOT_EXCAVATE_OUTSIDE_EMPIRE_BORDERS:0 "$TRIGGER_FAIL$§Rあなたの帝国の外では考古学調査地点を発掘出来ない§!" - CANNOT_EXCAVATE_WITHOUT_VALID_LEADER:0 "$TRIGGER_FAIL$§R有効なリーダーが居ないと考古学調査地点を発掘出来ない§!" + CANNOT_EXCAVATE_OUTSIDE_EMPIRE_BORDERS:0 "$TRIGGER_FAIL$§Rあなたの帝国の外では考古学調査地点を発掘できない§!" + CANNOT_EXCAVATE_WITHOUT_VALID_LEADER:0 "$TRIGGER_FAIL$§R有効なリーダーがいないと考古学調査地点を発掘できない§!" ################## # UI ################## @@ -409,7 +409,7 @@ decision_manager_awards_desc:0 "役員と管理職が、 企業の利益を最大化するため競い合う。 最も業績をあげたものは広いオフィスを与えられ、 そこにこれらの出土品を飾る権利を得る。 " planet_manager_awards:0 "業績コンペ" planet_manager_awards_desc:0 "この惑星の役員と管理職は、 ビジネス上の相乗効果を最大化し、 重要業績評価指標の目標値を上回ることを目指し競争している。 " - artifact_sanctuary_exhibits:1 "聖域での展示会 §E(惑星のディシジョン)§!" + artifact_sanctuary_exhibits:1 "聖域での展示会 §E(惑星ディシジョン)§!" artifact_sanctuary_exhibits_desc:0 "$decision_sanctuary_exhibits$ディシジョンは、 惑星上のバイオトロフィーを楽しませる。 " artifact_sanctuary_exhibits_effect:1 "$decision_sanctuary_exhibits_desc$\n\n$artifact_action_planetary_decision$" decision_sanctuary_exhibits:0 "出土品を有機体の聖域に寄進" @@ -442,6 +442,7 @@ #relic_triumph_cooldown: "\n§Y$relic_activation_cooldown$§!が§Y120§!ヶ月追加される。 " relic_triumph_cooldown:0 "\n$relic_activation_cooldown$:£time£ §Y3600§!" relic_triumph_cooldown_short:0 "\n$relic_activation_cooldown$:£time£ §Y1800§!" + relic_triumph_cooldown_veryshort: "\n$relic_activation_cooldown$: £time£ §Y900§!" requires_relic_no_cooldown:0 "$TRIGGER_FAIL$§R他の§Y$relic_activation_cooldown$§!中のために起動出来ない。 §!" relic_queen_spawn:0 "プレスリン艦隊の育成" relic_rubricator_active:0 "§Y30§!の £minor_artifacts£ 出土品を生成する。 " @@ -491,7 +492,11 @@ r_cryo_core:0 "ユートの冷凍コア" r_cryo_core_desc:0 "ユートはハイパースペースを発見しなかったため、 長い寿命と冷凍睡眠技術を頼りにして恒星間を旅した。 この冷凍コアのプロトタイプは、 ジャバディーンに滅ぼされる直前にユートの科学者が開発したものだ。 \n\nこのコアが生み出す冷凍フィールドは、 我々の技術レベルを大きくしのぐ。 " r_war_forge:0 "サイブレックスの戦闘体製造機" - r_war_forge_desc:0 "比較的小型で可搬型の戦闘体製造機で、 宇宙でこの一台しか残っていない。 これはサイブレックスが銀河全体で戦っていた、 彼らが「調整」を行って生き方を変える前の時代の遺産である。 \n\n製造機の戦闘体生産能力はサイブレックスによって恒久的に無効化されているが、 設計図を用意すれば複雑なロボットを高速に製造できる能力をいまだに持っている。 " + r_war_forge_desc:1 "比較的小型で可搬型の戦闘体製造機で、 宇宙でこの一台しか残っていない。 これはサイブレックスが銀河全体で戦っていた、 彼らが「調整」を行って生き方を変える前の時代の遺産である。 \n\n製造機の戦闘体生産能力はサイブレックスによって恒久的に無効化されているが、 大量の鉱物を合金へ変換する能力はまだ使用可能だ。 " + cybrex_warform: "サイブレックス戦闘体" + cybrex_warform_desc: "この巨大ロボットは、 ビルよりも高くそびえ立ち、 都市を滅ぼすほどの火力を持つ。 " + relic_cybrex_passive: "首都惑星で地上軍の§Y$cybrex_warform$§!が建造可能になる。 " + relic_cybrex_active: "£alloys£ §Y5000§!を生成する。 " ################## # Decisions ################## @@ -604,7 +609,7 @@ ################## d_archaeological_site:0 "£blocker£ 考古学調査地点" d_archaeological_site_desc:0 "この地域には、 発掘されている古代遺跡が含まれている。 " - d_sentinels:0 "£blocker£ 歩哨" + d_sentinels:1 "歩哨" d_sentinels_desc:1 "歩哨がこの地を守っており、 邪魔すべきではない。 これらの歩哨は防衛軍にカウントされ、 侵略された際にはこの惑星に救援に来る。 " d_hab_gas_1:0 "エキゾチックガス鉱床" d_hab_gas_1_desc:0 "この居住地は、 利用可能なエキゾチックガス鉱床の近くに作られている。 " @@ -725,3 +730,4 @@ herald_25:0 "$herald_75$" NAME_Sentinels:0 "歩哨" sentinel_army:0 "歩哨" + sentinel_army_desc: "この動く石像は機械の核を持ち、 唸りを響かせ、 その外皮は輝き、 核からは放射線を放つ。 敵に破壊の雨を降り注がせる準備は出来ている! " diff --git a/jct/localisation/english/dip_messages_l_english.yml b/jct/localisation/english/dip_messages_l_english.yml index a748265..31d2d9d 100644 --- a/jct/localisation/english/dip_messages_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/dip_messages_l_english.yml @@ -1252,7 +1252,7 @@ 01_INSULT_PROPOSE:0 "体のどこかが痛いのか? それともその顔は考え込んでいる表情なのか? " 02_INSULT_PROPOSE:0 "[Root.GetName] の役割は終わった。 これからはおまえ達のための場所へ行け。 歴史のゴミ箱へ! " 03_INSULT_PROPOSE:0 "[Root.GetName]は軽蔑の対象にするくらいにしか役に立たない、 アホ共の国だな! " - 04_INSULT_PROPOSE:0 "お前の気の毒な国は思ったより長生きだな。 [Root.GetName]が滅びるのは、 不可避だが。 " + 04_INSULT_PROPOSE:0 "お前たちの気の毒な国の終焉は時間の問題だ。 [Root.GetName]が滅びるのは不可避だ。 " 05_INSULT_PROPOSE:0 "我々は[Root.GetName]を銀河の大事故の一つだと考えている。 決して存在していてはいけなかったのだ。 " 06_INSULT_PROPOSE:0 "この銀河には[Root.GetName]よりも無価値な星間国家があるのかもしれないが、 まだ目にしたことはないな。 " 01_INSULT_PROPOSE_XENOPHOBE:0 "お前たちの種族は日に日に汚らわしさを増しているようだな、 [Root.GetSpeciesName]。 " @@ -1484,7 +1484,7 @@ MECH_PEACE_ACCEPT_02:0 "そちらの条件は受諾可能。 戦闘マシンの警戒を解除する。 " MECH_PEACE_REFUSE_01:0 "パラメータ不足。 戦争プロトコル休止要請を拒否。 [From.GetSpeciesName]絶滅プログラムを再開。 " MECH_ITOA_SELECT:0 "[From.GetSpeciesName]、 受信した。 そちらの連邦加盟要請を確認してください。 " - MECH_ITOA_PROPOSE_01:1 "[Root.GetName]と[From.GetName]が連邦を形成すれば、 [Root.GetName]の運営効率は+14.2%増加するものと予測されます。 " + MECH_ITOA_PROPOSE_01:1 "[Root.GetName]と[From.GetName]が連邦を形成すれば、 [Root.GetName]の運営効率は14.2%増加するものと予測されます。 " MECH_ITOA_PROPOSE_02:1 "連邦化の利益は、 不利益を単純に上回ります。 [Root.GetSpeciesNamePlural]よ、 受諾しますか? " MECH_ITOA_PROPOSE_03:1 "歯車は一つでは何の役にも立ちませんが、 集まれば星々を動かせます。 [Root.GetName]は[From.GetName]と統合しますか? " MECH_ITOA_ACCEPT_01:0 "連邦形成提案を処理中……結果:肯定。 [Root.GetName]のステータスは、 §Y[From.GetAllianceName]§!構成ユニットに更新されました。 " @@ -1794,7 +1794,7 @@ A_INTEGRATE_ACCEPT:0 "我々は [Root.GetSpeciesNamePlural] であり、 [Root.GetSpeciesNamePlural] であり続けるだろう。 " A_INSULT_01:1 "会話は通信手段としては劣悪だ。 しかし他に方法を持たないのであれば、 続けなさい。 " A_INSULT_02:1 "[From.GetSpeciesName] よ、 発言内容を明確にしたまえ。 " - A_INSULT_PROPOSE_01:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ、 ちょうど君たちの運命を決定したところだ。 君たちが[Root.GetSpeciesNamePluralInsult]のごとく繁殖したり、 疫病のように銀河全体に蔓延したりはすることはない。 " + A_INSULT_PROPOSE_01:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ、 ちょうど君たちの運命を決定したところだ。 君たちが[Root.GetSpeciesNamePluralInsult]のように増殖し、 疫病のように銀河に蔓延することは、 もはやない。 " A_INSULT_PROPOSE_02:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural] よ、 君たちは間もなく旧式になるだろう。 " A_INSULT_ACCEPT_01:1 "01101100 01001111 01101100." A_INSULT_ACCEPT_02:2 "[From.GetSpeciesNamePlural] よ、 君たちの発言は意味を成していない。 " diff --git a/jct/localisation/english/distant_stars_l_english.yml b/jct/localisation/english/distant_stars_l_english.yml index a827dca..595c660 100644 --- a/jct/localisation/english/distant_stars_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/distant_stars_l_english.yml @@ -272,7 +272,7 @@ NAME_Rokka:0 "ロッカ" NAME_Fluffy:0 "フラッフィ" distar.57.name:0 "あるアメーバの死" - distar.57.desc:0 "[From.From.Fleet.GetName] が死亡したというニュースは [Root.GetName] 全土に広まったが、 科学部門担当官 [amoeba_finding_scientist.GetName] ほど心を動かされているものは他にいない。 迷子の無力な子供の宇宙アメーバを最初に見つけたのも、 それが大人に育ってゆくのを優しく見守っていたのも[amoeba_finding_scientist.GetSheHe]であったのだ。 \n\n物言わぬ同行者 [From.From.Fleet.GetName] を失った今、 [amoeba_finding_scientist.GetName] は二度と元に戻れないかもしれない。 " + distar.57.desc:0 "[From.From.Fleet.GetName] が死亡したというニュースは [Root.GetName] 全土に広まったが、 科学部門担当官 [amoeba_finding_scientist.GetName] ほど心を動かされているものは他にいない。 迷子の無力な子供の宇宙アメーバを最初に見つけたのも、 それが大人に育ってゆくのを優しく見守っていたのもこの担当官であったのだ。 \n\n物言わぬ同行者 [From.From.Fleet.GetName] を失った今、 [amoeba_finding_scientist.GetName] は二度と元に戻れないかもしれない。 " distar.57.a:0 "かわいそうに。 " distar.304.name:0 "百歳の誕生日" distar.304.desc:0 "[Root.Capital.GetName]全土に、 艦隊提督からの心躍るニュースが放映されている。 我々が受け入れた宇宙アメーバの[lost_amoeba_centenarian_fleet.GetName]が、 なんと百歳の誕生日を迎えたのだ。 \n\n白髪頭の百歳にしては、 宇宙アメーバは年をとった影響を見せていない。 むしろ艦隊の報告によれば、 [lost_amoeba_centenarian_fleet.GetName]の戦場での働きぶりは年とともに良くなっていく一方だ。 [lost_amoeba_centenarian_fleet.GetName]は最良の戦艦でさえ手こずる相手になった。 彼女の波打つ鞭毛が星系に現れるのをひとたび目にすれば、 [Root.GetSpeciesAdj]の士気はいや増しに増す。 " @@ -560,14 +560,14 @@ distar.249.a:0 "$NAME_Caretaker$、 ようこそ[Root.GetName]へ。 " distar.249.a.machi:0 "ソフトウェア同化を開始。 " distar.250.name:0 "位相惑星" - distar.250.desc:0 "[Root.GetName]は[From.GetName]の軌道上で驚くべき発見をした。 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いのだ。 \n\n科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName]([Root.Leader.GetSheHe]は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在すると提唱している。 \n\nさらに、 惑星を包む粒子場が持つ量子状態の数は、 一定の割合で増加しつづけている。 今のところ、 この現象を説明できる確立された理論は存在しない。 [Root.GetLeaderName]の説によれば、 超能力エネルギーに包ま――\n\n§H通信途絶§!" + distar.250.desc:0 "[Root.GetName]は[From.GetName]の軌道上で驚くべき発見をした。 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いのだ。 \n\n科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName](担当官は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在すると提唱している。 \n\nさらに、 惑星を包む粒子場が持つ量子状態の数は、 一定の割合で増加しつづけている。 今のところ、 この現象を説明できる確立された理論は存在しない。 [Root.GetLeaderName]の説によれば、 超能力エネルギーに包ま――\n\n§H通信途絶§!" distar.250.a:0 "一体何が起こっているんだ? " distar.251.name:0 "$distar.250.name$" distar.251.desc.shroud:1 "[Root.GetName]の乗組員は、 初期報告途中での通信断絶を謝罪している。 通信中、 [phaseshift_planet.GetName]は完全なる次元位相転移に遭遇し、 粒子場が別の次元に転移してしまったのだ! 超能力エネルギーの雲が晴れると、 そこには宝石のように輝く§Y$pc_gaia$§!があった。 \n\n興奮することに、 量子状態の重ね合わせの数はこの惑星が転移した際にリセットされたようで、 今はこの星が§Y$pc_shrouded$§!だったときと同じ割合で増加を続けている。 \n\n[From.GetLeaderName]は素粒子の重ね合わせの割合と転移時点での量子状態の総数から、 この惑星の次元転移は3ヶ月に一度起こると推測した。 我々は、 この惑星の位相転移を止める方法を発見できるかもしれない……しかし、 その前に星系を確保すべきだ。 " distar.251.desc.gaia:1 "[Root.GetName]の乗組員は、 初期報告途中での通信断絶を謝罪している。 通信中、 [phaseshift_planet.GetName]は完全なる次元位相転移に遭遇し、 粒子場が別の次元に転移してしまったのだ! 宝石のように輝く§Y$pc_gaia$§!は消え、 超能力エネルギーに包みこまれた渦巻く惑星がその位置に現れていた。 \n\n興奮することに、 量子状態の重ね合わせの数はこの惑星が転移した際にリセットされたようで、 今はこの星が§Y$pc_gaia$§!だったときと同じ割合で増加を続けている。 \n\n[From.GetLeaderName]は素粒子の重ね合わせの割合と転移時点での量子状態の総数から、 この惑星の次元転移は3ヶ月に一度起こると推測した。 我々は、 この惑星の位相転移を止める方法を発見できるかもしれない……しかし、 その前に星系を確保すべきだ。 " distar.302.desc:0 "$distar.302.desc.noproj$惑星の転移を阻止する手段を開発したほうがよさそうだ……" - distar.302.desc.noproj:0 "[Root.GetName]は[From.GetName]の軌道上で驚くべき発見をした。 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いのだ。 \n\n科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName]([Root.Leader.GetSheHe]は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在すると提唱している。 \n\n惑星を包む粒子場が持つ量子重ね合わせの増加率と、 転移時点の重ね合わせ数から計算して、 [Root.GetLeaderName]は次元転移が3ヶ月周期で起こると推測している。 " - distar.303.desc:0 "[From.GetName]を包む残留エネルギーの測定値からすると、 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いようだ。 科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName]([Root.Leader.GetSheHe]は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 少し前までは二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在していたと提唱している。 \n\n現在ではこの惑星は現状の次元フェイズに固定されており、 入植しても安全だろう。 " + distar.302.desc.noproj:0 "[Root.GetName]は[From.GetName]の軌道上で驚くべき発見をした。 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いのだ。 \n\n科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName](担当官は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在すると提唱している。 \n\n惑星を包む粒子場が持つ量子重ね合わせの増加率と、 転移時点の重ね合わせ数から計算して、 [Root.GetLeaderName]は次元転移が3ヶ月周期で起こると推測している。 " + distar.303.desc:0 "[From.GetName]を包む残留エネルギーの測定値からすると、 この惑星が持つ、 単位空間あたりの量子状態の重ね合わせの数は、 これまでには考えられなかったほど多いようだ。 科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName](担当官は$NAME_The_Veil$と呼称している)が、 少し前までは二つの次元(我々の次元と未知の次元)に同時に存在していたと提唱している。 \n\n現在ではこの惑星は現状の次元フェイズに固定されており、 入植しても安全だろう。 " distar.253.name:0 "位相の固定" distar.253.desc:0 "6ヶ月の数値解析、 様々な理論の提示、 白熱した議論を経て、 [Root.GetName]の乗組員は惑星の粒子場を予定どおりに固定し、 次元転移を止める手段を編み出した。 \n\n充分な強さのエネルギー・パルスを浴びせれば、 [phaseshift_planet.GetName]は単一の状態に固定され、 §Y$pc_gaia$§!として安定するはずだ。 " distar.253.a.tooltip:0 "[phaseshift_planet.GetName]は§Y$pc_gaia$§!へと恒久的に変化する。 " @@ -784,7 +784,7 @@ NAME_Ketling:0 "ケットリング" NAME_Ketlings:0 "ケットリング" NAME_Psionic_Entity:0 "超能力体" - NAME_The_Veil:0 "ベール" + NAME_The_Veil:0 "ザ・ベール" space_amoeba_centenarian:0 "$NAME_Adopted_Amoeba_Centenarian$" space_amoeba_centenarian_plural:0 "百歳の宇宙アメーバ" NAME_Adopted_Amoeba_Centenarian:0 "百歳の宇宙アメーバ" @@ -1060,7 +1060,7 @@ distar.1055.a:0 "担当官、 このキューブを回すんだ! " distar.1055.b:0 "放っておけ。 " distar.1056.name:0 "切って開いて" - distar.1056.desc:0 "[From.GetName] の乗組員は金属のキューブに対し、 既知のあらゆる暗号解読アルゴリズムを試行したが、 結果はただ沈黙あるのみであった。 \n\n「これは暗号なのか? 大切な物を保管する容器なのか? 」「もしこのキューブに意味がないとすれば、 あらゆるものに意味などあるのか? 」こうした考えが過労状態の科学部門担当官[cube_science_officer.GetName]の脳裏を駆けめぐり、 とうとう[cube_science_officer.GetSheHe]はレーザーを持ち出して、 まずキューブを切断し、 ついで自らの右の[From.Owner.GetSpeciesHandName]を真っ二つにしてしまった。 キューブの中身は空だった。 " + distar.1056.desc:0 "[From.GetName] の乗組員は金属のキューブに対し、 既知のあらゆる暗号解読アルゴリズムを試行したが、 結果はただ沈黙あるのみであった。 \n\n「これは暗号なのか? 大切な物を保管する容器なのか? 」「もしこのキューブに意味がないとすれば、 あらゆるものに意味などあるのか? 」こうした考えが過労状態の科学部門担当官[cube_science_officer.GetName]の脳裏を駆けめぐり、 とうとう担当官はレーザーを持ち出して、 まずキューブを切断し、 ついで自らの右の[From.Owner.GetSpeciesHandName]を真っ二つにしてしまった。 キューブの中身は空だった。 " distar.1056.a:0 "なんということだ……" distar.1056.a.tooltip:0 "[cube_science_officer.GetName]は元には戻れない。 " # Honeymooners @@ -1076,11 +1076,11 @@ distar.1065.a:0 "不思議だ……" # Star Crazy distar.1070.name:0 "星のパターン" - distar.1070.desc:1 "[From.GetName]の最新のセンサー結果は、 この星が周期的に脈動していると示していたが、 現場に到着した[Root.GetName]の乗組員は、 このデータを裏づける証拠をまったく得られなかった。 大半の乗組員はこのアノマリーがセンサーの故障によるものだったという考えで一致したが、 科学者 [Root.GetLeaderName]はその説を却下した。 [Root.GetLeaderName]は他の場所で似たような脈動エネルギー放出パターンを発見したことがあると主張しており、 銀河の星々に奇怪な何かが起こっているのではないかと恐れている。 [crazy_science_officer.GetSheHe]は関連する最寄りの星への経路を星図に示した。 " + distar.1070.desc:1 "[From.GetName]の最新のセンサー結果は、 この星が周期的に脈動していると示していたが、 現場に到着した[Root.GetName]の乗組員は、 このデータを裏づける証拠をまったく得られなかった。 大半の乗組員はこのアノマリーがセンサーの故障によるものだったという考えで一致したが、 科学者 [Root.GetLeaderName]はその説を却下した。 [Root.GetLeaderName]は他の場所で似たような脈動エネルギー放出パターンを発見したことがあると主張しており、 銀河の星々に奇怪な何かが起こっているのではないかと恐れている。 [Root.GetLeaderName]は関連する最寄りの星への経路を星図に示した。 " distar.1070.a:0 "真相を究明しなければならない……" distar.1070.b:0 "それは誤動作だ。 " distar.1071.name:0 "少し経って……" - distar.1071.desc:0 "科学者[Root.GetLeaderName]は数日間ひどく悩み込んだ末に、 それが思い違いであったことを認めた。 遠方の星から発せられたパルスには何ら隠されたパターンなどなく、 破滅を知らせる難解な予兆も当然無かったのだ。 [Root.GetLeaderName]は以下のように述べた。 \n\n§Y「これは簡潔に言えば妄想症の産物だ。 非論理的で突拍子もなく、 全くもって科学者とは思えなかった。 」§!\n\n[Root.GetLeaderName]の内心における葛藤が、 いくつかの価値ある自己発見へと至った為、 この恥ずかしい失敗は全くの利益にならなかったわけでもなかった。 " + distar.1071.desc:0 "科学者[Root.GetLeaderName]は数日間ひどく悩んだ末に、 それが思い違いであったことを認めた。 遠方の星から発せられたパルスには隠されたパターンなどなく、 破滅を知らせる難解な予兆も当然なかったのだ。 [Root.GetLeaderName]は以下のように述べた。 \n\n§Y「これは簡潔に言えば妄想の産物だ。 非論理的で突拍子もなく、 まったくもって科学者とは思えなかった」§!\n\n[Root.GetLeaderName]の内心における葛藤が、 いくつかの価値ある自己発見へと至ったため、 この恥ずかしい失敗は多少の利益となった。 " distar.1071.a:0 "良し、 解決したな。 " distar.1072.name:0 "センサーの誤動作" distar.1072.desc:0 "[anomalous_star.GetName]に到着した乗組員は、 やはりセンサーが故障していたことを確認した。 良いニュースは、 星のエネルギー出力が当初推計よりも大幅に大きいことが判明したというのと、 [From.GetLeaderName]が過去のミスから学んだらしいということだ。 " @@ -1110,7 +1110,7 @@ distar.1083.name:0 "アジジアンが逃げ出した! " distar.1083.desc:0 "[Root.GetName]の動物園に収められていた腹足類アジジアンたちが逃げだし、 暴れている! 成熟しきったと思われていたこの生物は、 飼育中にも大きくなりつづけ、 怪物的なサイズになった。 彼らは明るい黄色の有毒粘液をあとに残しながら、 まるでゲームの駒のようにビルを倒しつつ、 街を破壊して進んでいる。 この惑星は元どおりには戻らないだろう。 " distar.1083.a:0 "いったいなぜこんなことを! ? " - distar.1083.b:0 "見くびっていた…" + distar.1083.b:0 "見くびっていた……" distar.1084.name:0 "アジジアンの叡智" distar.1084.desc:0 "[Root.GetName]に住むアジジアンの労働者が完全な知性を獲得した。 すでに成熟しきったと思われていたこの生物は、 実際にはまだ成長途中で、 大人になってようやく潜在能力を開花させたのだ。 彼らは我々の言語を理解し、 わが文明に残りたがっている。 " # Harvesters @@ -2143,7 +2143,7 @@ transmitter_cat_desc:0 "[From.GetName]からの暗号通信データストリームを受信した。 " # PROJECTS INVISIBLE_DEATH:0 "エックスヴァン研究所" - INVISIBLE_DEATH_DESC:0 "我々はエックスヴァン研究所の位置を突き止めた。 ――それは未知の物質で造られたピラミッド型の建造物が建ち並ぶ極秘施設群であり、 砂と塵の下に埋もれている。 探検する前に施設を発掘しなければならないが、 反政府軍の仮定が正しければ、 その中にある兵器にはそれだけの価値があるだろう。 " + INVISIBLE_DEATH_DESC:0 "我々はエックスヴァン研究所の位置を突き止めた。 それは未知の物質で造られたピラミッド型の建造物が建ち並ぶ極秘施設群であり、 砂と塵の下に埋もれている。 探検する前に施設を発掘しなければならないが、 反政府軍の仮定が正しければ、 その中にある兵器にはそれだけの価値があるだろう。 " ICE_ALIEN:0 "氷漬けのエイリアン" ICE_ALIEN_DESC:0 "巨大な氷塊の中に捕らわれていたのは、 これまでに発見されたものとは全く異質な生命体の亡骸だった。 一体どれほどの時間と空間を隔てた場所から流れ着いたものなのだろうか。 \n\n調査官たちはそれに再び命を吹き込むのに必要な準備を整えた。 " ENIGMATIC_CACHE_PROJECT:1 "謎めいた来訪者" diff --git a/jct/localisation/english/events_2_l_english.yml b/jct/localisation/english/events_2_l_english.yml index 644e99b..5ee34e2 100644 --- a/jct/localisation/english/events_2_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/events_2_l_english.yml @@ -579,7 +579,7 @@ anomaly.3130.a:2 "これは本当にひどい。 " anomaly.3130.b:2 "真の思想ですらない……" anomaly.3135.name:0 "パニクるな" - anomaly.3135.desc:0 "科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName]の荒れ果てた地表から織った植物繊維のシートを持ち帰った。 その正確な起源と目的は不明だが、 テストでは非常に吸収性が高いことが証明されている。 研究の役には立たないが、 [Root.GetLeaderName]はそれを気に入り、 肌身離さず持ち歩いている。 \n\n「[Root.GetLeaderName]ってフーピイ(実にイカしたやつ)をサス(知)ってる? 彼はフルード(実に全くもってイカしたやつ)だぜ。 」と乗組員は噂している。 " + anomaly.3135.desc:0 "科学部門担当官[Root.GetLeaderName]は、 [From.GetName]の荒れ果てた地表から、 織った植物繊維のシートを持ち帰った。 その正確な起源と目的は不明だが、 テストでは非常に吸収性が高いことが証明されている。 研究の役には立たないが、 [Root.GetLeaderName]はそれを気に入り、 肌身離さず持ち歩いている。 \n\n「[Root.GetLeaderName]ってフーピイ(実にイカしたやつ)をサス(知)ってる? 彼はフルード(実に全くもってイカしたやつ)だぜ」と乗組員は噂している。 " anomaly.3135.a:0 "どういう意味なんだ? " anomaly.3135.a.tooltip:0 "[Root.GetLeaderName]は自分のタオルのありかを知っている。 " #################################### @@ -1452,11 +1452,11 @@ fallen_empires_tasks.20.a:0 "な……んと? " fallen_empires_tasks.22.name:0 "§H[FallenEmpireTaskOrigin.GetName]§!からの通信" fallen_empires_tasks.22.desc:0 "[Root.GetRulerName] [Root.GetRulerTitle]よ。 悲惨なほど原始的なお前たち種族の間に、 群を抜いて優れた精神を持つ人物がいることを我らは知っている。 残念なことに、 §H[FallenEmpireScientistTarget.GetName]§!の才能は[Root.GetName]で無為に浪費されているが、 [FallenEmpireTaskOrigin.GetSpeciesName]のアーカイヴには常に、 優秀な科学者のための仕事がある。 そこでお前たちに、 この人物を引き渡すことで見返りを得る、 またとない機会を与えよう。 迎えの船はすでに手配してあるから、 お前はただ「イエス」と言うだけでいいのだぞ。 \n\nお前は我らを失望させるようなことをしない、 そうだろう? " - fallen_empires_tasks.22.a:0 "いいだろう、 [FallenEmpireScientistTarget.GetHimHer]連れて行きたまえ。 " + fallen_empires_tasks.22.a:0 "いいだろう、 連れて行きたまえ。 " fallen_empires_tasks.22.b:0 "異星人などに同族を引き渡しはしない! " fallen_empires_tasks.22.c:0 "我々には判断できない! " fallen_empires_tasks.22.d:0 "最も優秀な人物を手放せと? それはないな。 " - fallen_empires_tasks.22.e:0 "いいや、 我々には[FallenEmpireScientistTarget.GetSheHe]が必要だ。 " + fallen_empires_tasks.22.e:0 "いいや、 我々にはこの人物が必要だ。 " fallen_empires_tasks.22.tooltip:0 "§H[FallenEmpireScientistTarget.GetName]§!が我が帝国を去る。 " fallen_empires_tasks.24.name:0 "§H[FallenEmpireTaskOrigin.GetName]§!からの通信" fallen_empires_tasks.24.desc:0 "ご機嫌いかがか、 [Root.GetSpeciesNamePlural]! お前たちの帝国は、 ある絶滅種族の母星で、 彼らの脳スキャンデータのキャッシュを手に入れたはずだな。 お前たちはそのデータを活用するには原始的にすぎるが、 かつて繁栄した文明の残滓を保存しようという努力は褒めてやろう。 我らの§H絶滅危惧種保護区§!で絶滅危惧種を保存してカタログ化する活動の一環として、 そのデータを手に入れ、 我らのクローン技術を用いてその種族の少数を生き返らせたいと思う。 データを共有し、 共に彼らの最後の望みを叶えてやるつもりはないか? " diff --git a/jct/localisation/english/events_4_l_english.yml b/jct/localisation/english/events_4_l_english.yml index 6449915..79019ed 100644 --- a/jct/localisation/english/events_4_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/events_4_l_english.yml @@ -189,32 +189,32 @@ colony.3008.name:0 "無の虚空" colony.3008.desc:0 "[Root.GetName] の次元ポータルは純粋なエントロピーの次元に繋がっていた。 こちらから発したエネルギー自体がすぐに蒸発してしまうので、 センサー値を得ることでさえ難しい。 もっとも確度の高い理論は、 この「無の虚空」ではゼロ点エネルギーの大半がマイナスであり、 かつては存在したプラスのエネルギーがすべて、 はるか昔に消尽されてしまった、 というものだ。 これを知ったことにより、 無の虚空のエネルギーを破壊攻撃用途に利用した兵器を作れるかもしれない。 " colony.3009.name:0 "鏡よ鏡" - colony.3009.desc:0 "奇妙なことに、 [Root.GetName] の次元ポータルは [Root.GetName] にそっくりな惑星に繋がっているようだ。 さらに奇妙なことに、 向こう側から我々に向けて信号が広域発信されてきている……" + colony.3009.desc:0 "奇妙なことに、 [Root.GetName]の次元ポータルは[Root.GetName]とそっくりな惑星に繋がっているようだ。 さらに奇妙なことに、 向こう側から我々に向けて通信が広域発信されてきている……" colony.3009.a:0 "スクリーンに映せ! " colony.3020.name:0 "次元ポータルエイリアンとの通信" - colony.3020.desc:0 "こちらは [Root.Owner.GetName] の[Root.Owner.Leader.GetName]だ。 お前たちは誰だ、 次元ポータルエイリアンよ? " - colony.3020.a:0 "違う、 [Root.Owner.Leader.GetName]は私だ! お前こそ誰だ? ! " - colony.3021.desc:0 "興味深いな。 もしお前の言うとおりなら、 このポータルは並行次元を繋いでいるのではないだろうか。 我々はどちらも [Root.Owner.Leader.GetName] だが、 どこかで次元が分岐したのにちがいない。 " - colony.3021.a:1 "面白い。 そちらの [Root.Owner.Species.GetNamePlural] がどうしているか教えろ! " + colony.3020.desc:0 "こちらは[Root.Owner.GetName]の[Root.Owner.Leader.GetName]だ。 君たちは誰だ、 次元ポータルエイリアンよ? " + colony.3020.a:0 "違う、 [Root.Owner.Leader.GetName]は私だ! 君こそ誰だ? ! " + colony.3021.desc:0 "興味深いな。 もし君の言うとおりなら、 このポータルは並行次元を繋いでいるのではないだろうか。 我々はどちらも[Root.Owner.Leader.GetName]だが、 どこかで次元が分岐したのにちがいない。 " + colony.3021.a:1 "面白いな。 そちらの[Root.Owner.Species.GetNamePlural]がどうしているか教えてくれ! " colony.3021.b:0 "次元ポータルを通じて貿易をしよう。 " - mirror_trade_reply:0 "私もそれを提案しようと思っていたのだよ、 全 [Root.Owner.Species.GetNamePlural] のために! " - colony.3022.desc:0 "君たちの次元と同じだと思う。 ワープドライブの発見以降、 [Root.Owner.Capital.GetName] から宇宙に進出し……" + mirror_trade_reply:0 "私もそれを提案しようと思っていたのだよ、 全[Root.Owner.Species.GetNamePlural]のために! " + colony.3022.desc:0 "君たちの次元と同じだと思う。 ワープドライブの発見以降、 [Root.Owner.Capital.GetName]から宇宙に進出し……" colony.3022.a:0 "ワープドライブ? 我々はハイパーレーンを使っている! " colony.3023.desc:0 "ハイパーレーン? 異なるFTL航法を発見したことが、 宇宙の分岐点となったのかな? では、 君たちはワープビーストに悩まされてはいないのだね? " colony.3023.a:0 "ワープビーストなどはこちらにはいない。 それは深刻な脅威なのか? " colony.3024.desc:0 "ワープビーストはあらゆる既知の文明を攻撃しており、 全生命にとっての脅威だ。 我々の確認したところでは、 銀河でワープトラベルが一定のレベルに達したときに、 ワープビーストが目覚めて攻撃を始めたのだ。 既に滅んだ種族もいくつかあるが、 我々は今のところ持ちこたえている。 " colony.3024.a:0 "恐ろしいな。 手伝えることはあるか? " - mirror_trade_reply2:0 "うむ、 両者間で次元間貿易協定を締結すべきだな。 全 [Root.Owner.Species.GetNamePlural] のために! " + mirror_trade_reply2:0 "うむ、 両者間で次元間貿易協定を締結すべきだな。 全[Root.Owner.Species.GetNamePlural]のために! " colony.3031.name:1 "次元間貿易の拡大" - colony.3031.desc:1 "鏡次元の [Root.Owner.GetName] の報告によれば、 彼らは大好況を迎えているようだ。 我々との次元間貿易と、 最近のワープビーストに対する勝利がその要因だと言われている。 " + colony.3031.desc:1 "鏡次元の[Root.Owner.GetName]の報告によれば、 彼らは大好況を迎えているようだ。 我々との次元間貿易と、 最近のワープビーストに対する勝利がその要因だと言われている。 " colony.3032.name:1 "次元間貿易の縮小" - colony.3032.desc:1 "鏡次元の [Root.Owner.GetName] の報告によれば、 彼らの経済は縮小しており、 ワープビーストへの打ち続く敗北がその原因だと言われている。 " + colony.3032.desc:1 "鏡次元の[Root.Owner.GetName]の報告によれば、 彼らの経済は縮小しており、 ワープビーストへの打ち続く敗北がその原因だと言われている。 " colony.3032.a:0 "彼らの回復を望む! " colony.3033.name:1 "次元ポータルより緊急放送" - colony.3033.desc:1 "[Root.Owner.Capital.GetName] が食い尽くされた。 [Root.Owner.GetName] は敗北した。 我々の知るかぎり、 [Root.GetName] は最後に残った植民地だ。 ワープビーストはそこら中にいる! ここにも! \n\n<<§Y信号が途絶しました§!>>" + colony.3033.desc:1 "[Root.Owner.Capital.GetName]が食い尽くされた。 [Root.Owner.GetName]は敗北した。 我々の知るかぎり、 [Root.GetName]は最後に残った植民地だ。 ワープビーストはそこら中にいる! ここにも! \n\n<<§Y信号が途絶しました§!>>" colony.3033.a:0 "もしもし? " colony.3033.b:0 "誰かいませんか? " - colony.3033.c:0 "来てみろ! " + colony.3033.c:0 "出てくれ! " colony.3033.d:0 "亡くなったか……" colony.3033.reply:0 "<<§Y雑音のみ§!>>" dportal_trade_normal:0 "次元間貿易" diff --git a/jct/localisation/english/events_l_english.yml b/jct/localisation/english/events_l_english.yml index 8660f8b..5aed2bd 100644 --- a/jct/localisation/english/events_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/events_l_english.yml @@ -39,7 +39,7 @@ TOOPOOR:0 "そんな余裕はない。 " SCUM:0 "異星人のクズが。 " TASTY:0 "獲物だ……" - EXTERMINATE:0 "《有機物を識別。 通信終了。 》" + EXTERMINATE:0 "<<有機物を識別。 通信終了。 >>" DIG:0 "発掘を続けろ! " INTENSIFIES:0 "実存の危機が高まる……" #################################### @@ -748,11 +748,11 @@ anomaly.5012.desc:0 "ニューバルダラクにおける調査では、 特に変わったことは明らかにならなかった。 植民地が首都との通信に使っている衛星は、 わかる限りではちゃんと機能している。 " anomaly.5012.a:0 "惑星への回線を開け。 " anomaly.5013.name:0 "革命戦線" - anomaly.5013.desc:0 "ニューバルダラク革命戦線よりご挨拶を申し上げます! \n\n我々は抑圧の軛を振り捨て、 ついにバルダラクの圧政から自由になりました!  [Root.Owner.GetSpeciesName]、 我々は貴方がたとやり合うつもりはありません。 貴方がたがバルダラクの帝国主義者どもが当然とるであろう、 反動の目論みを支援しない限りはね。 \n\nしかしながら、 貴方がたは我々の戦いの助けともなりえます。 ……我々の戦闘部隊を一つ、 バルダラクに送り届けてくれる意志はありませんか? " + anomaly.5013.desc:0 "ニューバルダラク革命戦線よりご挨拶を申し上げます! \n\n我々は抑圧の軛を振り捨て、 ついにバルダラクの圧政から自由になりました! [Root.Owner.GetSpeciesName]、 我々は貴方がたとやり合うつもりはありません。 バルダラクの帝国主義者どもが当然とるであろう、 反動の目論みを貴方がたが支援しない限りはね。 \n\nしかしながら、 貴方がたは我々の戦いの助けともなりえます……我々の戦闘部隊を一つ、 バルダラクに送り届けていただけませんか? " anomaly.5013.a:0 "何をするつもりか教えてくれ。 " anomaly.5013.a.response:0 "我々は精鋭の戦闘部隊の一つをバルダラクに潜入させたいのです。 潜入した部隊は、 我々の民を支配している堕落したエリート達に対する反乱を煽動します。 圧制者たちが失脚すれば、 ダシュナックの人々は真の自由を手にすることとはどういうことか分かるでしょう。 まったく単純な計画ですよ、 [Root.Owner.GetSpeciesName]。 " anomaly.5013.b:0 "君たちの兵士を送り届けよう。 " - anomaly.5013.b.response:0 "本当ですか!? [Root.Owner.GetSpeciesName]、 貴方がたは革命の真の友だ! チームの準備をしますね! " + anomaly.5013.b.response:0 "本当ですか! ? [Root.Owner.GetSpeciesName]、 貴方がたは革命の真の友だ! チームの準備をしますね! " anomaly.5013.c:0 "国内紛争に関わる気はない。 " anomaly.5013.c.response:0 "もちろんそうでしょうとも!  我々はこの革命を「貴方がたの」専制的な帝国に虐げられた人々にまで広めたいとは思っていません。 そんなことはありえない! " anomaly.5014.name:0 "バルダラクの応答" @@ -1407,12 +1407,12 @@ primitive.40.b:0 "原始種族のほうを居留地に押し込めろ。 " primitive.40.c:0 "野蛮人を奴隷にして働かせる。 " primitive_enclaves:0 "植民地の規模は制限されるが、 原住民の観察によって社会学研究が生成される。 " - primitive_reservations:0 "原住民は小さな居留地に押し込められ、 残りは我々の入植対象となる。 " + primitive_reservations:0 "原住民は小さな居留地に押し込められ、 残りの土地は我々の入植対象となる。 " primitive.41.name:0 "居留地が攻撃された" primitive.41.desc:0 "[Root.GetName]のわが居留地のひとつが[From.GetPlanetMoon]に先住していた原始種族に攻撃を受けた! 大軍団が防壁の一部を破ることに成功し、 警備隊が追い払うまでに数えきれないほどの入植者を虐殺した。 " primitive.41.a:0 "原始人のカス共が! " primitive.42.name:0 "居留地に侵入された" - primitive.42.desc:0 "どうやってかはわからないが、 先住種族の大軍団が[From.GetName]! の居留地の境界壁を破壊してしまった。 戦士たちは居留地の周縁地域に広く進出し、 警備隊により居留地に押し戻されるまでにたくさんの入植者を虐殺した。 " + primitive.42.desc:0 "先住種族の大軍団が、 [From.GetName]の居留地の境界壁を破壊してしまった! 戦士たちは居留地の周縁地域に広く進出し、 警備隊により居留地に押し戻されるまでにたくさんの入植者を虐殺した。 " primitive.43.name:0 "市民権の要求" primitive.43.desc:0 "[Root.GetName]の先住原始種族集団の代表者が、 驚くべき要望を申し出てきた。 居留地を離れ、 我々と同等の市民として植民地に加わりたいというのだ。 彼らは未開で、 ほとんどテクノロジーに触れたことがないが、 真面目でよく働いてくれそうだ。 " primitive.43.a:0 "彼らに市民権を付与しよう。 " @@ -1469,19 +1469,19 @@ # Observation Post Events #################################### observation.2.name:0 "[From.GetName]に天体接近" - observation.2.desc:0 "[From.GetName] の軌道上のわが観測所にある小さな天文学ラボが、 クラス4小惑星の接近を探知した。 何もしなければ、 この小惑星は惑星絶滅級の威力をもって[From.GetPlanetMoon]の北半球に衝突するだろう。 \n\n我々の方針はあくまで受動的監視であり、 通常は干渉を禁じているが、 観測所の科学者の多くは例外を適用すべき事態だと主張している。 何もしなければ、 [From.GetName]の[From.Owner.GetName]が死滅するのは確実だ。 " + observation.2.desc:0 "[From.GetName] の軌道上のわが観測拠点にある小さな天文学ラボが、 クラス4小惑星の接近を探知した。 何もしなければ、 この小惑星は惑星絶滅級の威力をもって[From.GetPlanetMoon]の北半球に衝突するだろう。 \n\n我々の方針はあくまで受動的監視であり、 通常は干渉を禁じているが、 観測拠点の科学者の多くは例外を適用すべき事態だと主張している。 何もしなければ、 [From.GetName]の[From.Owner.GetName]が死滅するのは確実だ。 " observation.2.a:0 "難しい状況だ。 " observation.3.name:0 "[From.GetName]への小惑星衝突" - observation.3.desc:0 "予想どおり、 [From.From.GetName] に向かっていた小惑星は[From.From.GetPlanetMoon]に衝突し、 生態系に取り返しのつかない損害を与えた。 観測所にいた科学者たちは、 長らく研究してきた異星種族が眼下で死にゆくのを黙って見ているしかなかった。 \n\nもはや何も研究すべきものはなく、 科学者たちが撤収した観測拠点は、 大気圏への突入軌道に乗せられた。 " + observation.3.desc:0 "予想どおり、 [From.From.GetName]に向かっていた小惑星は[From.From.GetPlanetMoon]に衝突し、 生態系に取り返しのつかない損害を与えた。 観測拠点にいた科学者たちは、 長らく研究してきた異星種族が眼下で死にゆくのを黙って見ているしかなかった。 \n\nもはや何も研究すべきものはなく、 科学者たちが撤収した観測拠点は、 大気圏への突入軌道に乗せられた。 " observation.3.a:0 "悲惨な運命だが、 我々が介入すべき場ではなかったのだ。 " - observation.4.name:0 "観測所が破壊された" + observation.4.name:0 "観測拠点が破壊された" observation.4.desc:0 "[From.From.GetName]の軌道上の観測拠点にいた科学者たちは、 推進機を起動し、 飛来する小惑星に衝突した。 彼らの犠牲によって[From.From.GetPlanetMoon]に向かっていた小惑星は衝突軌道を逸れたが、 観測拠点に生存者はいなかった。 \n\n彼らにとって、 その経歴を捧げた文明の絶滅は見るに堪えなかったのだ。 " observation.4.a:0 "科学に大打撃だ! " observation.6.name:0 "小惑星が破壊された" observation.6.desc:0 "[asteroid_prim_planet.GetName] に向かっていた小惑星は [asteroid_prim_planet.GetPlanetMoon] に墜ちる前に破壊された。 生じた破片は大気圏で燃え尽きたので、 損害はなかった。 \n\n[asteroid_prim_planet.Owner.GetName] の原住民はすばらしい流星群を眺めたにちがいないが、 どれほど滅亡が迫っていたか知る由もないだろう……" observation.6.a:0 "今後知ることもないだろうな。 " observation.11.name:0 "科学者の失踪" - observation.11.desc:0 "[From.GetName] 軌道上の観測所に勤めていた科学者の一人が失踪した。 彼は [From.GetPlanetMoon] の地表で植物標本を採集する秘密任務を担っていたが、 隊員のうち彼だけがシャトルに戻らなかったのだ。 \n\n我々は原住民を刺激しないように限定的な捜索を行ってきたが、 いまだ手がかりをつかめていない。 " + observation.11.desc:0 "[From.GetName]軌道上の観測拠点に勤めていた科学者の一人が失踪した。 彼は[From.GetPlanetMoon]の地表で植物標本を採集する秘密任務を担っていたが、 隊員のうち彼だけがシャトルに戻らなかったのだ。 \n\n我々は原住民を刺激しないように限定的な捜索を行ってきたが、 いまだ手がかりをつかめていない。 " observation.11.a:0 "捜索を続けろ。 " observation.12.name:0 "科学者が死体で発見される" observation.12.desc:0 "我々は[From.From.GetName] にて、 失踪していた科学者の死体……というより、 その残骸を回収した。 彼は土着の巨大な捕食獣の犠牲となったようだ。 我々の科学者チームにとって不幸な損失だが、 少なくとも原住民はまだ我々の存在に気づいていない。 " @@ -1508,8 +1508,8 @@ observation.24.name:0 "[From.GetName]の状況が安定する" observation.24.desc:0 "[From.GetName]の状況は、 我々が暴走した科学者を誘拐して以降、 若干の落ち着きが見られる。 データを説明する彼なくして、 彼のもたらした技術の設計図は原住民にとって全くの無意味となった。 原住民は昔ながらの生き方に回帰しつつある。 " observation.24.a:0 "やっと良い報告が聞けた。 " - observation.26.name:0 "観測所がミサイル攻撃を受けた! " - observation.26.desc:0 "我々の観測所を狙った地対宇宙ミサイルが[From.GetName]の地表から一斉に発射された! 観測所は破壊され、 生存者はなかった。 \n\n[From.GetPlanetMoon]の現地文明は、 彼らの「神」の影響が排除されたにも関わらず、 驚異的な速度で発達していると推察される。 原住民に与えられた技術が継続的な科学革命を引き起こしたに違いない。 " + observation.26.name:0 "観測拠点がミサイル攻撃を受けた! " + observation.26.desc:0 "わが観測拠点を狙った地対宙ミサイルが、 [From.GetName]の地表から一斉に発射された! 観測拠点は破壊され、 生存者はなかった。 \n\n[From.GetPlanetMoon]の現地文明は、 彼らの「神」の影響が排除されたにも関わらず、 驚異的な速度で発達しているようだ。 原住民に与えられた技術が継続的な科学革命を引き起こしたに違いない。 " observation.26.a:0 "これだから不干渉主義が必要なのだ。 " observation.28.desc:0 "精霊よ我を護り給え! 貴様は我らの聖なる救世主によく似ているが、 違いは明らかだ。 かつて救世主は、 ご自身になりすます悪魔のことを語り、 いつの日か救世主を我らより奪い去るべく天国より悪魔が現れると仰っておられた。 今ここにその予言は成就され、 貴様がその悪魔であることに疑いの余地はない! \n\n哀れな化物め、 我らの救世主は何処に御座す? 即座に彼を解放するのだ! " observation.28.a:0 "「聖なる救世主」とやらはただの科学者だ。 " @@ -1520,7 +1520,7 @@ observation.28.c.response:0 "救世主が貴様の罪を赦すことを祈るがいい、 悪魔め。 それが残された唯一の希望だろう。 " observation.29.desc:0 "さて……精神病院を長らくたらい回しにされてきたが、 最終的に私を門弟たちのところに帰してくれるということで、 私は感謝すべきなのだろうね。 \n\nまあいいさ、 私は過去のことは水に流せないけれど、 私の民を放っておいてくれさえいれば、 きっと私たちはうまくやれるさ。 どうせ宇宙は広いんだからね。 " observation.29.a:0 "いずれわかる事だ。 " - observation.30.desc:0 "軌道上高くにある我々の観測所を狙った地対宙ミサイルが[From.From.GetName]の地表から一斉に発射された! 観測所は破壊され、 生存者はなかった。 \n\n[From.From.GetPlanetMoon]の地表の原住民文明は驚異的な速度で発達していると推察される。 暴走した科学者が原住民に与えた技術が、 継続的な科学革命を引き起こしたにちがいない。 彼らは今や原始文明の域を脱し、 科学者を権力から引きずり下ろす機会は失われた。 " + observation.30.desc:0 "軌道上にある我々の観測拠点を狙った地対宙ミサイルが、 [From.From.GetName]の地表から一斉に発射された! 観測拠点は破壊され、 生存者はなかった。 \n\n[From.From.GetPlanetMoon]の地表の原住民文明は驚異的な速度で発達しているようだ。 暴走した科学者のせいにちがいない。 彼らは今や原始文明の域を脱し、 科学者を権力から引きずり下ろす機会は失われた。 " observation.36.name:0 "[From.GetName]へのシャトルの墜落" observation.36.desc:0 "[From.GetName]の地上での隠密任務の最中、 我々のシャトルのひとつが、 ある国の大気圏内戦闘機の編隊に迎撃された。 ミサイルのまぐれ当たりでエンジンが停止し、 シャトルは人里離れた荒れ地に墜落した。 \n\n原住民が墜落現場に到着する前に生存者を救出したいなら、 素早く行動しなければならない。 我々の存在に関する証拠は何ひとつ残してはいけないのだ! " observation.36.desc.mach:0 "シャトル XB-23-968Hは、 [From.GetName] での秘密監視ミッションV45-BMにおいて惑星表面での情報収集に従事し、 未知の有機知性体国家の気圏戦闘機による迎撃で墜落したと報告した。 観測によれば人里離れた無人地帯で身動きできずにいるようだ。 \n\nすべての作戦部隊を救助、 避難させねばならない。 我々の存在する証拠を消し去らねば。 " @@ -2384,16 +2384,16 @@ leader.lostadmiraltrait.desc.machine:0 "[system.GetName]星系における最近の戦闘事例に基づいて、 [officer.GetName]は交戦プロトコルを自己修正した。 " leader.newadmiraltrait.desc.hive:0 "[system.GetName]星系における交戦により、 [officer.GetName]に独特な遺伝子が発現した。 " leader.lostadmiraltrait.desc.hive:0 "[system.GetName]星系の戦闘によって、 [officer.GetName]内での動作異常が鎮静された。 " - leader.5.desc:0 "[system.GetName]星系における最近の勝利後、 提督 [officer.GetName]は宇宙戦闘理論に新たな興味を抱いたようだ。 [officer.GetSheHeCap]はいくつかのまったく新しい戦略や戦術を試しはじめた。 " + leader.5.desc:0 "[system.GetName]星系における最近の勝利後、 提督 [officer.GetName]は宇宙戦闘理論に新たな興味を抱いたようで、 いくつかのまったく新しい戦略や戦術を試しはじめた。 " leader.6.desc:0 "[system.GetName]星系における最近の勝利後、 提督 [officer.GetName] はハンターとして目覚めたようで、 ますます攻撃的な指揮官になった。 " leader.7.desc:0 "[From.From.GetName]の[system.GetName]星系における勝利で、 [officer.GetName]提督は自信を増し、 今後あらゆる戦闘で撤退を拒否することを宣言した。 " - leader.8.desc:0 "[system.GetName]星系における勝利後、 [officer.GetName]提督は艦隊の作戦会議において、 速度と高速機動の重要性を強調しはじめた。 [officer.GetSheHe]は、 指揮下にある艦隊から最大の機動力を引き出せるような新たな陣形を試している。 " + leader.8.desc:0 "[system.GetName]星系における勝利後、 [officer.GetName]提督は艦隊の作戦会議において、 速度と高速機動の重要性を強調しはじめた。 [officer.GetName]は、 指揮下にある艦隊から最大の機動力を引き出せるような新たな陣形を試している。 " leader.9.desc:0 "[system.GetName]星系での[From.From.GetName]の勝利後、 [officer.GetName]提督は以前よりも行動力が増し、 指導力も高まった。 その能力は大幅に向上した。 " leader.10.desc:0 "[officer.GetName]提督は[system.GetName]星系での敗北後、 慎重さを増したようだ。 提督は艦隊をより用心深く、 几帳面すぎるほどに運用するようになっている。 " leader.11.desc:0 "[system.GetName]星系における最近の敗北後、 艦隊提督[officer.GetName]は前より臆病で、 自分を疑うようになったようだ。 この提督がもはや以前のように大きな戦力を指揮する能力がないのは明白になった。 " - leader.12.desc:1 "[system.GetName]星系からの[Root.GetName]の撤退は[officer.GetName]提督に強い衝撃を与えた。 [officer.GetSheHe]は次の戦場から決して逃げ出さないことで心の問題を解決した。 " + leader.12.desc:1 "[system.GetName]星系からの[Root.GetName]の撤退は[officer.GetName]提督に強い衝撃を与えた。 [officer.GetName]は次の戦場から決して逃げ出さないことで心の問題を解決した。 " leader.13.desc:0 "[officer.GetName]提督は[system.GetName]星系での敗走時、 船のエンジンを出力限界まで稼働させた。 それにより、 指揮下のあらゆる船からさらなる速度を絞り出す術を身につけた。 " - leader.14.desc:0 "[officer.GetName]提督は[officer.GetSheHe]の[system.GetName]星系での敗北後、 意気消沈しているようだ。 [officer.GetSheHe]の指揮下の士官は、 提督はもはや以前のように任務を心から楽しんではいないようだと報告している。 " + leader.14.desc:0 "[officer.GetName]提督は、 [system.GetName]星系での敗北後、 意気消沈しているようだ。 指揮下の士官は、 提督はもはや以前のように任務を心から楽しんではいないようだと報告している。 " leader.optimizations.desc.machine:0 "[officer.GetName]は艦隊運用の解析アルゴリズムをアップデートした。 " leader.optimizations.desc.hive:0 "[officer.GetName]は艦隊の操作が素早くなった。 " leader.15.desc:0 "[officer.GetName]提督は[Root.GetName]での修理中に貴重な技能を得た。 提督が指揮するダメージコントロール部隊は、 航海中に船体修理を行うことができる。 " @@ -2402,8 +2402,8 @@ leader.18.desc:0 "[officer.GetName]提督は[Root.GetName]を指揮中に、 指揮下の船の補給物資を節約して、 維持費を大幅に削減する方法を習得した。 " leader.19.desc:0 "[officer.GetName]提督は[system.GetName]星系で広域センサーの走査中に、 センサーの射程を最大化する陣形展開について学んだ。 このような複雑な機動制御スキルを持つ艦隊指揮官は数少ない。 " leader.newtrait:0 "努力と経験を積み重ね§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§! は新たなスキルを開発した。 " - leader.substanceabuser:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§!の健康状態の悪化について、 憂慮すべき報告を受けた。 [From.From.GetHerHisCap]外見は20年も老化したように見えるのだ。 義務の負担は、 担うには重くなることもある、 ということだろうか。 " - leader.arresteddevelopment:0 "近年の経験の積み重ねによるスキル上昇にもかかわらず、 §H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§!の能力は[From.From.GetHerHis]限界に近付いているようだ。 " + leader.substanceabuser:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§!の健康状態の悪化について、 憂慮すべき報告を受けた。 その外見が20年も老化したように見えるのだ。 義務の負担は、 担うには重くなることもある、 ということだろうか。 " + leader.arresteddevelopment:0 "近年の経験の積み重ねによるスキル上昇にもかかわらず、 §H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§!の能力は限界に近づいているようだ。 " leader.lethargic:0 "最近のスキル上昇にもかかわらず、 かつて §H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§! を推進した指導力と解決能力の多くが徐々に枯渇しているようだ。 " leader.stubborn:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§! はより経験豊かになったものの、 それに固執するようになってきたらしい。 [From.From.GetTitle] は頑迷になり、 新しいアイデアを受け入れるのが難しくなっているのだ。 " leader.21.name:0 "科学者――特性を獲得した" @@ -2436,7 +2436,7 @@ leader.21.desc.expertise_military_theory:0 "$leader.21.desc.base$§G$leader_trait_expertise_military_theory$§!" leader.21.desc.paranoid:0 "$leader.21.desc.base$§R$leader_trait_paranoid$§!" leader.21.a.positive:0 "よくやった! " - leader.21.a.negative:0 "[From.From.GetSheHe]にとって残念な事だ。 " + leader.21.a.negative:0 "残念なことだ。 " leader.22.name:0 "提督――特性を獲得した" leader.22.desc.base:0 "提督[From.From.GetName]はレベルアップして特性を獲得:" leader.22.desc.adaptable:0 "$leader.22.desc.base$§G$leader_trait_adaptable$§!" @@ -2533,7 +2533,7 @@ diplomatic.6.desc:0 "短期間の交渉の後、 [broadcasted_insult_leader.GetName]は処罰のため我々に引き渡された。 [Root.GetSpeciesName]を侮辱したものにふさわしい刑罰を慎重に検討した結果、 死と完全なる破壊のみが適切だと思われた。 \n\n提督は最後まで反省の色を見せず、 我々の野蛮さについて開き直った情熱的な演説をぶった。 [Root.Capital.StarName]の中心核めがけて亜光速でポッドを打ち出すべくエアロックが閉じられたことで、 演説は途中で打ち切られた。 父祖の空を照らしてきた栄光の焔が、 彼らを罵倒したものたちの最後の一片まで焼き尽くしてくれることだろう。 " diplomatic.6.a:0 "[From.GetRandomSpeciesSound]いう中傷はもうたくさんだ。 " diplomatic.7.name:0 "[From.GetName]は提督を保護する" - diplomatic.7.desc:0 "[broadcasted_insult_leader.GetName]を解任せよという我々の要求に、 [From.GetRulerName] [From.GetRulerTitle]と[From.GetAdj] の指導層はろくろく取り合わなかった。 彼らの返答は大部分が提督の言動への言い訳であり、 どうやら[broadcasted_insult_leader.GetSheHe]が[Root.GetSpeciesNamePlural]について言ったことの一部を事実だと思っているらしいことが、 うかつにも伝わってきている。 \n\n差別主義者ひとりの言動かと思いきや、 [From.GetName]では受け入れられている考えだったのだ。 連中は明らかに、 我々を侮辱しても何事もなく済むと考えている。 " + diplomatic.7.desc:0 "[broadcasted_insult_leader.GetName]を解任せよという我々の要求に、 [From.GetRulerName] [From.GetRulerTitle]と[From.GetAdj] の指導層はろくろく取り合わなかった。 彼らの返答は大部分が提督の言動への言い訳であり、 どうやら[broadcasted_insult_leader.GetName]が[Root.GetSpeciesNamePlural]について言ったことの一部を事実だと思っているらしいことが、 うかつにも伝わってきている。 \n\n差別主義者ひとりの言動かと思いきや、 [From.GetName]では受け入れられている考えだったのだ。 連中は明らかに、 我々を侮辱しても何事もなく済むと考えている。 " diplomatic.7.a:0 "天辺も下々と同じくらい腐っているな。 " diplomatic.8.name:0 "不名誉な提督の復帰" diplomatic.8.desc:0 "侮辱的な通信が外交問題に発展したことによって一旦は解任された提督が、 表舞台に復帰しようと画策している。 現在進行中の戦争においては、 あの通信に含まれていた発言の多くがプロパガンダとして日々流されており、 多くの人々、 特に軍内部は提督が正しかったと考えるようになっている。 \n\n今から決断を変えれば政府の信用を落とすだろうが、 この戦争を戦うにあたっては最良の人物かもしれない。 " @@ -2567,10 +2567,10 @@ diplomatic.16.a:0 "何かの誤解に違いない。 " diplomatic.17.name:0 "[From.GetName]での異端的な発見" diplomatic.17.desc:0 "外国領内での研究活動には配慮が必要だが、 科学者を雇用する際には見過ごしがちだ。 [From.GetAdj]において神聖な星座に属する恒星を調べていた[encroaching_research_leader.GetName]が起こしたトラブルも、 その一つだ。 現地住民は恒星の学術的研究に抗議してこの研究者を悩ませ、 ついには[From.GetRulerName] [From.GetRulerTitle]がこの研究に対して制裁措置を表明するという事態に至った。 \n\n[encroaching_research_leader.GetName]は抗議に対してあからさまな敵意を示しているが、 ある証拠を得るだけの時間はあったようだ。 その証拠とは、 これらの恒星にまつわる[From.GetAdj]の伝承が実際の歴史とはかけ離れていることを示唆するものだ。 公表すれば、 さらなる憤怒を招くだろう。 " - diplomatic.17.a:0 "[encroaching_research_leader.GetSheHe]はあえてスキャンダルを起こそうというのか? 解雇しろ。 " + diplomatic.17.a:0 "あえてスキャンダルを起こそうというのか? 解雇しろ。 " diplomatic.17.b:0 "研究ではこういったことも起こる。 " diplomatic.18.name:0 "[encroaching_research_leader.GetName]が異端の説を発表" - diplomatic.18.desc:0 "古くからある我々の星座を調べていた[From.GetName]の研究者のことを我々は信頼していたのだが、 恒星の年代を再調査した[encroaching_research_leader.GetSheHe]は、 その光度と視認性の推移が我々の伝承と矛盾すると主張し、 我が国民を憤激させている。 \n\n元から研究に反対していたものたちは、 研究の中止を求めたことに対して当の科学者が意趣返しをしたのだ、 と訴えている。 [From.GetAdj]の政府は問題を取り繕うことに決め、 我が国民に怒りと苦痛を与えるだろうこの報告の公表を阻止することを拒んだ。 " + diplomatic.18.desc:0 "古くからある我々の星座を調べていた[From.GetName]の研究者のことを我々は信頼していたのだが、 恒星の年代を再調査した研究者が、 その光度と視認性の推移が我々の伝承と矛盾すると主張し、 我が国民を憤激させている。 \n\n元から研究に反対していたものたちは、 研究の中止を求めたことに対して当の科学者が意趣返しをしたのだ、 と訴えている。 [From.GetAdj]の政府は問題を取り繕うことに決め、 我が国民に怒りと苦痛を与えるだろうこの報告の公表を阻止することを拒んだ。 " diplomatic.18.a:0 "彼らはもはや我々を尊重してはくれまい。 " diplomatic.19.name:0 "エキゾチックな木管楽器" diplomatic.19.desc:0 "我々が[Root.GetHomeWorldName]を発ってから出会った種族はさまざまな形態の音楽を持っており、 その手法や嗜好には戸惑わされっぱなしだ。 異星種族の音楽の中には我々の可聴域を超えたものもあれば、 音波が強すぎて我々の聴覚を破壊してしまうものもある。 その種族よりも好ましい音楽に出会えることは極めて稀だ。 \n\nその稀な機会が最近、 [music_listening_planet.GetName]で起こった。 [music_origin_country.GetAdj]の国境の近くで、 向こう側のラジオ局が流している音楽が大人気となり始めたのだ。 どうやら、 [music_origin_country.GetHomeWorldName]の楽器の一部は好ましいだけでなく、 [Root.GetSpeciesAdj]の体と共鳴し、 [Root.GetSpeciesOrganName]にリラックスした感じを与えるらしい。 この楽器が何であれ、 我々のものとは大きく違う。 " @@ -2609,7 +2609,7 @@ diplomatic.1012.a:0 "悲劇の一日だ。 " exercise_ships_lost:0 "偶発的な衝突事故のために2隻の艦が失われた。 " diplomatic.1013.name:0 "艦隊演習:有望な士官" - diplomatic.1013.desc:0 "[officer_ship.GetName]の艦長[exercise_officer.GetName]は、 [exercise_system.GetName]星系で実施中の艦隊演習において有望な働きを見せた。 若手将校としてかなりのリーダーシップととイニシアティブを発揮しており、 海軍本部は即座にこの艦長を将官に昇進するよう推薦した。 " + diplomatic.1013.desc:0 "[officer_ship.GetName]の艦長[exercise_officer.GetName]は、 [exercise_system.GetName]星系で実施中の演習において有望な働きを見せた。 若手将校としてかなりのリーダーシップとイニシアティブを発揮しており、 宇宙軍本部は即座にこの艦長を将官に昇進させるよう推薦した。 " diplomatic.1013.a:0 "艦隊は常に能力のある提督を必要としている。 " exercise_officer_tooltip:0 "[exercise_officer.GetName]提督が任命を待っている。 " diplomatic.1014.name:0 "艦隊演習:国民的関心" diff --git a/jct/localisation/english/federations_l_english.yml b/jct/localisation/english/federations_l_english.yml index 7a0b7d0..8e890fc 100644 --- a/jct/localisation/english/federations_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/federations_l_english.yml @@ -10,30 +10,30 @@ origin_tooltip_default_effects:0 "追加の §Y4§! £pop£ POPと §Y2§! 区域を持った状態でゲームが始まる。 " origin_mechanists:0 "$civic_mechanists$" origin_mechanists_desc:0 "この文明は蒸気時代の昔から、 自動人形を作るという悲願に執心してきた。 不可能だと言われた時期もあったが、 それでも彼らの最初のロボットが組立ラインの中で産声を上げたのは、 彼らが宇宙航行技術を発明するよりも前のことだった。 " - origin_tooltip_mechanists_effects:0 "首都星に §Y8§! ロボット £pop£ POPが存在し、 ロボット製造技術と製造インフラを持った状態でゲームが始まる。 " + origin_tooltip_mechanists_effects:0 "§Y8§! £pop£ POPがロボットとなり、 ロボット製造技術と製造インフラを持った状態でゲームが始まる。 " origin_syncretic_evolution:0 "$civic_syncretic_evolution$" origin_syncretic_evolution_desc:0 "この文明では第二種族が不可欠な成員となっている。 彼らは大柄で力が強く、 大半は暗愚な子供並みの知性しか持たない。 古代の戦争によって彼らの種族の攻撃的な性向は淘汰され、 盲従的な部分しか残らなかった。 " origin_life_seeded:0 "$civic_life_seeded$" - origin_life_seeded_desc:0 "この文明は、 彼らの生態に最大限適合する楽園の中で進化してきた。 " + origin_life_seeded_desc:0 "この文明は、 おそらくは彼らのために誂えられた楽園で進化してきた。 " origin_post_apocalyptic:0 "$civic_post_apocalyptic$" origin_post_apocalyptic_desc:0 "この文明は、 核の炎の洗礼という大量絶滅に直面したが、 生き残った。 荒廃を生き延びた彼らは、 旧世界の灰の上に文明を再建した。 " origin_shattered_ring:0 "砕けたリング" origin_shattered_ring_desc:0 "この文明は、 未知の先駆者が建造したリングワールドで生まれた。 リングワールドについて理解し、 完全に修復することができれば、 強大な力を得られるだろう。 " - origin_tooltip_shattered_ring_effects:0 "一部が破壊された§Yリングワールド§!を母星系として開始する。 リングワールドには、 セグメントのいくつかを維持できる§Y$d_arcane_generator$§!がひとつ存在する。 " + origin_tooltip_shattered_ring_effects:0 "一部が破壊された§Yリングワールド§!を母星系として開始する。 リングワールドには、 いくつかの区域を維持できる§Y$d_arcane_generator$§!がひとつ存在する。 " origin_remnants:0 "残党" - origin_remnants_desc:0 "この文明はかつて銀河の大半を支配していたが、 最終的には敗北し滅亡の淵へと追い込まれた。 だが、 長く貧しい時代の後、 星の世界へ舞い戻ったのだ。 " - origin_tooltip_remnants_effects:0 "首都星が §Y遺物惑星§! でゲームが始まる。 失われた栄光を取り戻すのだ! " + origin_remnants_desc:0 "この文明はかつて銀河の大半を支配していたが、 最終的には敗北し滅亡の淵に追い込まれた。 だが、 長く貧しい時代の後、 星の世界へ舞い戻った。 " + origin_tooltip_remnants_effects:0 "首都星が§Y遺物惑星§!でゲームが始まる。 失われた栄光を取り戻すのだ! " origin_tree_of_life:0 "生命の樹" - origin_tree_of_life_desc:0 "この集合意識は、 巨大な樹木との共生関係の中で進化した。 この巨木は多大な恩恵をもたらすが、 もしも喪失すれば国力が大きく損なわれる。 " + origin_tree_of_life_desc:0 "この集合意識は、 巨大な樹木との共生関係の中で進化した。 この巨木は多大な恩恵をもたらすが、 もしも喪失すれば彼らの能力は大きく損なわれる。 " origin_tooltip_tree_effects:0 "われわれのハイヴは生命の樹が存在する惑星に住むことで多数のボーナスを得るが、 存在しない場合にペナルティを受ける。 コロニー船がより高価になるかわり、 入植惑星に生命の樹の若木を植える。 " origin_lithoid:0 "天災より生まれしもの" origin_lithoid_desc:0 "この岩石種族は母星に元から住んでいたのではなく、 この惑星に衝突して原生生物の大半を死滅させた隕石と共に到来した。 " - origin_tooltip_lithoid_effects:0 "首都星に、 追加の合計区域と鉱業区域をもたらす §Y巨大クレーター§! が存在した状態でゲームが始まる。 \nまた、 通常のコロニー船とは別に、 高速で航行するが入植先を損傷させる、 隕石コロニー船の建造が可能になる。 " + origin_tooltip_lithoid_effects:0 "首都星に、 追加の合計区域と鉱業区域をもたらす§Y巨大クレーター§!が存在する状態でゲームが始まる。 \nまた、 通常のコロニー船とは別に、 高速で航行するが入植先を損傷する、 隕石コロニー船の建造が可能になる。 " origin_machine:0 "資源統合" origin_machine_desc:0 "この機械知性は長い間、 母星系の資源を首都星に集めていた。 そして、 集めた資源で惑星全体を機械で覆い尽くした。 " - origin_tooltip_machine_effects:0 "首都星が §Y機械惑星§! でゲームが始まる。 " + origin_tooltip_machine_effects:0 "首都星が§Y機械惑星§!でゲームが始まる。 " d_arcane_generator:0 "謎のジェネレーター" - d_arcane_generator_desc:0 "この古代の機械はあたかも我々の要求に応えているかのようであり、 一部のセグメントを維持するのに必要な資源を生産してくれる。 " + d_arcane_generator_desc:0 "この古代の機械はあたかも我々の要求に応えているかのようであり、 一部の区域を維持するのに必要な資源を生産してくれる。 " d_decrepit_tunnels_1:1 "£blocker£ 古びたトンネル" d_decrepit_tunnels_1_desc:0 "これら古代の古びたトンネルは完全に探索されたり、 除去されたことはない。 " d_decrepit_tunnels_2:0 "$d_decrepit_tunnels_1$" @@ -41,10 +41,10 @@ d_decrepit_tunnels_3:0 "$d_decrepit_tunnels_1$" d_decrepit_tunnels_3_desc:0 "$d_decrepit_tunnels_1_desc$" d_segment_rubble_1:0 "£blocker£ 古代の残骸" - d_segment_rubble_1_desc:0 "故障した機械などのデブリが原因で、 作業者はセグメント全体を利用できない。 " + d_segment_rubble_1_desc:0 "故障した機械などのデブリが原因で、 労働者はこの区域全体を利用できない。 " d_segment_rubble_2:0 "$d_segment_rubble_1$" d_segment_rubble_2_desc:0 "$d_segment_rubble_1_desc$" - arcane_generator_upkeep_desc:0 "$d_arcane_generator$は、 このセグメントを維持するための資源を供給すべく適応するだろう。 " + arcane_generator_upkeep_desc:0 "$d_arcane_generator$は、 この区域を維持するための資源を供給すべく適応するだろう。 " d_tree_of_life_home:0 "生命の樹" d_tree_of_life_home_desc:0 "この大樹は数えきれないほどの世代にわたりハイヴを守り養ってきた。 " d_tree_of_life_colony:2 "生命の樹の若木" @@ -58,13 +58,13 @@ lithoid_colonizer:0 "岩石種族隕石" lithoid_colonizer_plural:0 "岩石種族隕石" d_machine_minerals:0 "集約された資源" - d_machine_minerals_desc:0 "星系全体の精錬された鉱物がここに集められ、 大陸規模の山となっている。 " - d_organic_slurry:0 "有機スラリー" + d_machine_minerals_desc:0 "星系ひとつ分もの精錬された鉱物がここに集められ、 大陸規模の山となっている。 " + d_organic_slurry:0 "有機泥海" d_organic_slurry_desc:0 "惑星上のバイオマスを処理した後に残された有機スラリーの海。 " juggernaut:0 "ジャガーノート" juggernaut_plural:0 "ジャガーノート" mega_shipyard_0:0 "$mega_shipyard_3$ 建設拠点" - mega_shipyard_0_DESC:0 "この建設サイトは将来$mega_shipyard_3$を建造するために準備されている。 " + mega_shipyard_0_DESC:0 "この建設拠点は将来$mega_shipyard_3$を建造するために準備されている。 " mega_shipyard_0_MEGASTRUCTURE_DETAILS:0 "この巨大な宇宙ステーションすべてが造船のために割り当てられている。 $mega_shipyard_3$は造船・アップグレード用に20ものラインを保有しているのだ。 " mega_shipyard_1:0 "$mega_shipyard_3$ 基本フレーム" mega_shipyard_1_DESC:0 "$mega_shipyard_3$の基本フレームは、 いつの日かこの場所を銀河で最も生産性の高い造船所とするための基盤となる。 " @@ -83,12 +83,12 @@ feda.2.name:0 "$mega_shipyard_2$" feda.2.desc:0 "$mega_shipyard_3$のコアが組み込まれ、 あとは巨大な艦船建造バースの追加を待つばかりとなった。 " feda.3.name:0 "$mega_shipyard_3$稼働" - feda.3.desc:0 "$mega_shipyard_3$が完全に稼働した。 これまでにないほどの規模で宇宙艦船を建造することが可能だ。 " + feda.3.desc:0 "$mega_shipyard_3$が完全に稼働した。 これまでにないほどの規模で宇宙艦船を建造できる。 " # Encountering Ruined Mega Shipyard feda.5.name:0 "$mega_shipyard_ruined$" - feda.5.a.desc:2 "広大な[mega_shipyard_system.GetName]星系の中に、 異星由来の設計である巨大な構造物が浮かんでいる。 無残な姿になってはいるが、 科学者たちによればこのメガストラクチャーは実は、 いくつかの造船ヤードが結合したものなのだという。 つまり、 §Y$mega_shipyard_3$§!なのだ。 \n\nもしこの壮大な工業建造物を修復する知識を得ることができれば、 我々の生産能力は大幅に向上することだろう。 " - feda.5.b.desc:3 "広大な[mega_shipyard_system.GetName]星系の中に、 §Y$mega_shipyard_3$§!らしき構造物が浮かんでいる。 我々の持つそれの設計に似ているのだ。 ただし、 このメガストラクチャーは無残な姿をさらしており、 復旧するには大々的な修復が必要となる。 " - feda.5.c.desc:0 "周辺宙域を簡易スキャンしてみたところ、 このメガストラクチャーははるか昔にある種の電力オーバーロードを被ったらしい。 おそらくは星系を通過した大規模なエネルギー嵐のためだろう。 " + feda.5.a.desc:2 "[mega_shipyard_system.GetName]星系に、 異星由来の設計である巨大な構造物が浮かんでいる。 無残な姿になってはいるが、 科学者たちによればこの巨大構造物は実は、 いくつかの造船ヤードが結合したものだという。 つまり、 §Y$mega_shipyard_3$§!なのだ。 \n\nもしこの壮大な工業施設を修復する知識を得られれば、 我々の生産能力は大幅に向上するだろう。 " + feda.5.b.desc:3 "[mega_shipyard_system.GetName]星系に、 §Y$mega_shipyard_3$§!らしき構造物が浮かんでいる。 我々の持つそれの設計に似ているのだ。 ただし、 この巨大構造物は無残な姿をさらしており、 復旧するには大々的な修復が必要だ。 " + feda.5.c.desc:0 "周辺宙域を簡易スキャンしてみたところ、 この巨大構造物ははるか昔に何らかの電力オーバーロードを被ったらしい。 おそらくは星系を通過した大規模なエネルギー嵐のためだろう。 " feda.5.a:0 "もし2つあったらと考えてみろ! " # Mega Shipyard Restored feda.6.name:0 "$mega_shipyard_3$復旧" @@ -100,15 +100,15 @@ SHIP_AURA_BOMBARDMENT:0 "弾薬プラント" START_SCREEN_SRW:0 "一体なぜ我々は、 この [GetHomeWorldName] の地に降り立つに至った歴史を忘れてしまったのだろうか。 唯一分かることは、 今から2000年以上前に驚くべき災厄が訪れて、 リングを破壊しその住民の大半を死に至らしめたということ、 そして我々はその廃墟から立ち上がったということだけだ。 \n\n我々の文明は成長し繁栄し、 そして今、 一度目かそれとも二度目か、 銀河に進出しようとしている。 しかしこの期に及んでも、 故郷たるリングワールドを理解し修復するには至っていない。 " START_SCREEN_REMNANTS:0 "かつて、 我々の帝国は宇宙を支配していた。 かつて、 我々の艦隊は銀河に君臨していた。 しかしある時、 敗北と没落が訪れた。 それから幾千年の煉獄を経て、 我々は今、 再び銀河に返り咲こうとしている! 星間航行技術の再建は完了した。 銀河を再び手に入れるのだ! \n\n [GetHomeWorldName] の区域のいくつかはまだ荒廃したままだ。 掃除すれば、 埋もれた資源や忘れられた技術を取り戻せるだろう。 " - START_SCREEN_TREE:0 "集合意識たる我らが目覚めたとき、 我らはこの樹に育てられていた。 そしてこの樹は我らに育てられていた。 我らは樹を想い、 樹を養い、 樹を守る。 ゆえに樹は我らに恵みを与える。 樹のために我らは [GetHomeWorldName] の大地に満ち、 赴くところすべてに樹の苗を植えてきた。 そうして数百年の間、 我らの大地は樹を育ててきた。 しかし今、 我らは大地に滅びをもたらす脅威の存在を知り、 永遠の安寧が絶たれる未来を恐れている。 だが我らは知っている、 大地は一つでなく、 銀河は樹の無い星々に満ちているということを。 今こそ変革の時だ。 樹を守れ。 樹を植えろ。 樹を、 生やすのだ。 " - START_SCREEN_LITHOID:0 "我々の真の起源は不明だが、 唯一明確なのは、 [GetHomeWorldName]に衝突して大災厄をもたらし、 原生生物を消し去った隕石に乗ってやってきたということだ。 それから悠久の時を経て、 原始の[GetSpeciesName]は[GetHomeWorldName]の各地にひろがり、 進化と繁殖を続けてきた。 そして今、 我々の文明は繁栄し、 ハイパードライブの発明をもって銀河の探検に乗り出そうとしている。 " + START_SCREEN_TREE:0 "集合意識たる我らが目覚めたとき、 我らはこの樹に育てられていた。 そしてこの樹は我らに育てられていた。 我らは樹を想い、 樹を養い、 樹を守る。 ゆえに樹は我らに恵みを与える。 樹のために我らは[GetHomeWorldName]の大地に満ち、 赴くところすべてに樹の苗を植えてきた。 \n\nそうして数百年の間、 我らの大地は樹を育ててきた。 しかし今、 我らは惑星に滅びをもたらす脅威の存在を知り、 永遠の安寧が絶たれる未来を恐れている。 だが我らは知っている、 大地は一つでなく、 銀河は樹のない星々に満ちているということを。 今こそ変革の時だ。 樹を守れ。 樹を植えろ。 樹を、 生やすのだ。 " + START_SCREEN_LITHOID:0 "我々の真の起源は不明だが、 唯一明確なのは、 [GetHomeWorldName]に衝突して大災厄をもたらし、 原生生物を消し去った隕石に乗ってやってきたということだ。 \n\nそれから悠久の時を経て、 原始の[GetSpeciesName]は[GetHomeWorldName]の各地にひろがり、 進化と繁殖を続けてきた。 そして今、 我々の文明は繁栄し、 ハイパードライブの発明をもって銀河の探検に乗り出そうとしている。 " rediscover_tech:0 "\nこれらの廃墟はいくらかの失われた知識を内包しているようだ。 " civic_hive_empath:0 "精神感応" - civic_hive_empath_desc:0 "ハイヴマインドは他者の精神に接触し、 意思を垣間見せて理解を促進させられる。 " - civic_tooltip_empath_effects:0 "ハイヴマインドが有機体帝国に対して通常被る£opinion£ 態度ペナルティが減少する。 \n\n" + civic_hive_empath_desc:0 "集合意識は他者の精神に接触し、 意思を垣間見せて理解を促進させられる。 " + civic_tooltip_empath_effects:0 "集合意識が有機体帝国に対して通常被る£opinion£ 態度ペナルティが減少する。 \n\n" triggered_opinion_hive_mind_empath:0 "$civic_hive_empath$" servitor_mission_accomplished:0 "ミッション達成" - VETO_HIGHLIGHTED:1 "§Rクリックすると、 理事国を集めてこの決議に拒否権を発動する。 費用:§! $COST|Y$" + VETO_HIGHLIGHTED:1 "§Rクリックすると、 理事国としての権利を行使し、 この決議に拒否権を発動する。 費用:§! $COST|Y$" EMERGENCY_MEASURE_HIGHLIGTED:0 "§Hクリックすると、 この決議を緊急決議として宣言し、 総会議場に持ち込む§!" WITHDRAW_HIGHLIGHTED:0 "§Hクリックすると、 提案したこの決議を取り下げ、 別の決議を提案できるようになる§!" GALACTIC_COMMUNITY:0 "銀河コミュニティ" @@ -125,7 +125,7 @@ galactic_community_delegate:0 "$envoy_costs$" SENATE_FLOOR_VOTING:0 "§H決議を制定するために投票する§!" federation_leader_scaled_modifier:0 "連邦艦隊許容量" - left_galactic_community:0 "銀河コミュニティを去る" + left_galactic_community:0 "銀河コミュニティを脱退" triggered_opinion_galactic_community_left:0 "$left_galactic_community$" JOIN_RECENTLY_LEFT:0 "£trigger_no£ §R$GALACTIC_COMMUNITY$に脱退直後に加盟することはできない§!" JOIN_IN_BREACH:0 "£trigger_no£ §Rこの時点で$GALACTIC_COMMUNITY$に加盟すると、 あなたの帝国はその政策ゆえに銀河法に違反していると見なされ、 加盟後にそれらを変更するか、 もしくは非難されるリスクを負うことになる§!" @@ -145,30 +145,30 @@ LEAVES_GALACTIC_COUNCIL:0 "$COUNTRY|Y$ は$GALACTIC_COUNCIL$ の地位を失った" IS_PART_OF_GALACTIC_COUNCIL:0 "$COUNTRY|Y$ は$GALACTIC_COUNCIL$ のメンバーだ" IS_NOT_PART_OF_GALACTIC_COUNCIL:0 "$COUNTRY|Y$ は$GALACTIC_COUNCIL$ のメンバーではない" - ALREADY_PART_OF_GALACTIC_COMMUNITY:0 "$TRIGGER_FAIL$§R$COUNTRY$ は既に$GALACTIC_COMMUNITY$§!に参加している" - ALREADY_PART_OF_GALACTIC_COUNCIL:0 "$TRIGGER_FAIL$§R$COUNTRY$§!は既に$GALACTIC_COUNCIL$に参加している" + ALREADY_PART_OF_GALACTIC_COMMUNITY:0 "$TRIGGER_FAIL$§R$COUNTRY$は、 既に$GALACTIC_COMMUNITY$§!に参加している" + ALREADY_PART_OF_GALACTIC_COUNCIL:0 "$TRIGGER_FAIL$§R$COUNTRY$§!は、 既に$GALACTIC_COUNCIL$に参加している" IS_VOTING_ANY_RESOLUTION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が何らかの決議に投票中である" IS_NOT_VOTING_ANY_RESOLUTION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が何らかの決議に投票中でない" IS_VOTING_RESOLUTION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が$RESOLUTION|Y$に投票中である" IS_NOT_VOTING_RESOLUTION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が$RESOLUTION|Y$に投票中でない" - IS_PROPOSING_ANY_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$ は決議を提案している" - IS_NOT_PROPOSING_ANY_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$ は決議を提案している" - IS_PROPOSING_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$ は$RESOLUTION|Y$ 提案している" - IS_NOT_PROPOSING_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$ は$RESOLUTION|Y$ を提案していない" - IS_YEARS_SINCE_COMMUNITY_FORMATION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$結成からの経過年数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$である" - IS_NOT_YEARS_SINCE_COMMUNITY_FORMATION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$結成からの経過年数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$でない" - IS_YEARS_SINCE_COUNCIL_ESTABLISHMENT:0 "$GALACTIC_COUNCIL$設立からの経過年数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$である" - IS_NOT_YEARS_SINCE_COUNCIL_ESTABLISHMENT:0 "$GALACTIC_COUNCIL$設立からの経過年数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$でない" - IS_NUM_COUNCIL_POSITIONS:0 "銀河理事会の国数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$である" - IS_NOT_NUM_COUNCIL_POSITIONS:0 "銀河理事会の国数が$COMPARE$ $NUM_COMPARE$でない" - IS_COMMUNITY_RANK:0 "銀河コミュニティのランクが$COMPARE$ $NUM_COMPARE$である" - IS_NOT_COMMUNITY_RANK:0 "銀河コミュニティのランクが$COMPARE$ $NUM_COMPARE$でない" - IS_COMMUNITY_FORMED:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$ が形成された" - IS_NOT_COMMUNITY_FORMED:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$ は形成されていない" - IS_COUNCIL_ESTABLISHED:0 "$GALACTIC_COUNCIL$ が設置された" - IS_NOT_COUNCIL_ESTABLISHED:0 "$GALACTIC_COUNCIL$ は設置されていない" - IS_ACTIVE_RESOLUTION:0 "$RESOLUTION|Y$ は施行された決議だ" - IS_NOT_ACTIVE_RESOLUTION:0 "$RESOLUTION|Y$ は施行されていない決議だ" + IS_PROPOSING_ANY_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$は、 決議を提案している" + IS_NOT_PROPOSING_ANY_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$は、 決議を提案していない" + IS_PROPOSING_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$は、 $RESOLUTION|Y$ 提案している" + IS_NOT_PROPOSING_RESOLUTION:0 "$COUNTRY|Y$は、 $RESOLUTION|Y$ を提案していない" + IS_YEARS_SINCE_COMMUNITY_FORMATION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$結成からの経過年数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$である" + IS_NOT_YEARS_SINCE_COMMUNITY_FORMATION:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$結成からの経過年数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$でない" + IS_YEARS_SINCE_COUNCIL_ESTABLISHMENT:0 "$GALACTIC_COUNCIL$設立からの経過年数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$である" + IS_NOT_YEARS_SINCE_COUNCIL_ESTABLISHMENT:0 "$GALACTIC_COUNCIL$設立からの経過年数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$でない" + IS_NUM_COUNCIL_POSITIONS:0 "銀河理事会の国数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$である" + IS_NOT_NUM_COUNCIL_POSITIONS:0 "銀河理事会の国数が$NUM_COMPARE$$COMPARE$でない" + IS_COMMUNITY_RANK:0 "銀河コミュニティでの地位が$NUM_COMPARE$位$COMPARE$である" + IS_NOT_COMMUNITY_RANK:0 "銀河コミュニティでの地位が$NUM_COMPARE$位$COMPARE$でない" + IS_COMMUNITY_FORMED:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が形成されている" + IS_NOT_COMMUNITY_FORMED:0 "$GALACTIC_COMMUNITY$が形成されていない" + IS_COUNCIL_ESTABLISHED:0 "$GALACTIC_COUNCIL$が設置されている" + IS_NOT_COUNCIL_ESTABLISHED:0 "$GALACTIC_COUNCIL$が設置されていない" + IS_ACTIVE_RESOLUTION:0 "決議$RESOLUTION|Y$が施行されている" + IS_NOT_ACTIVE_RESOLUTION:0 "決議$RESOLUTION|Y$が施行されていない" MOD_EMPIRE_SIZE_DISTRICTS_MULT:0 "区域からの$EMPIRE_SIZE$" MOD_EMPIRE_SIZE_SYSTEMS_MULT:0 "星系からの$EMPIRE_SIZE$" MOD_EMPIRE_SIZE_COLONIES_MULT:0 "惑星からの$EMPIRE_SIZE$" @@ -184,20 +184,20 @@ OPINION_TERRIBLE_DESC:0 "我々はお互いの帝国を敵とみなしている。 どんな問題であれ合意による解決は現実的に言って期待できない。 " OPINION_POOR_DESC:0 "外交努力は挫折している。 我々はほとんどの問題に関して合意を結べそうにはない。 " OPINION_NEUTRAL_DESC:0 "我々の外交資本は貧弱だ。 相手に多大な利益をもたらすような取引の合意しか我々は期待できない。 " - OPINION_GOOD_DESC:0 "外交努力が実を結び始めている。 我々は多くの外交問題に共通点を見い出している。 " + OPINION_GOOD_DESC:0 "外交努力が実を結び始めている。 我々は多くの外交問題に共通点を見出している。 " OPINION_EXCELLENT_DESC:0 "我々の使節はこの帝国との強固な関係を築き上げた。 我々の帝国は協力的な外交を熱望している。 " OPINION_LEVEL_VAL_DESC:2 "現在は$RELATION$($VAL|+=0$)。 先月は$DELTA|+=0$変化した。 " - OPINION_LEVEL_TREND:0 "現在の傾向からすると、 $MONTHS$ヶ月後に$RELATION$ の関係値になる" + OPINION_LEVEL_TREND:0 "現在の傾向からすると、 $MONTHS$ヶ月後に$RELATION$の関係になる" requires_terrible_opinion_or_supremacist:0 "$TRIGGER_FAIL$§R$OPINION_TERRIBLE$、 §Y宿敵関係§!、 使節が一人§Y関係悪化§!で派遣されていること、 帝国のひとつが$diplo_stance_supremacist_name$の$DIPLOMACY_STANCE$もしくは§H$COUNTRY_FALLEN_EMPIRE$§!である、 のいずれかが必要。 §!\n" requires_poor_or_worse_opinion:0 "$TRIGGER_FAIL$§R使節を§Y敵対関係§!のために派遣するかまたは、 $OPINION_POOR$でなければならない。 §!" requires_excellent_or_better_opinion:0 "$TRIGGER_FAIL$§R使節を§Y友好関係§!のために派遣するかまたは、 $OPINION_EXCELLENT$でなければならない。 §!" requires_good_or_better_opinion:0 "$TRIGGER_FAIL$§R使節を§Y友好関係§!のために派遣するかまたは、 $OPINION_GOOD$でなければならない。 §!" requires_neutral_or_better_opinion:0 "$TRIGGER_FAIL$§R使節を§Y友好関係§!のために派遣するかまたは、 $OPINION_NEUTRAL$でなければならない。 §!" requires_envoy_harming_relations:0 "$TRIGGER_FAIL$§R使節を§Y敵対関係§!のために派遣していなければならない。 §!" - influence_cost_for_improving_relations_effect:0 "§Y$improve_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£0.25を消費する。 \n" - influence_cost_for_harming_relations_effect:0 "§Y$harm_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£0.25を消費する。 \n" - influence_cost_for_improving_or_harming_relations_effect:0 "§Y$improve_relations_TITLE$§!または§Y$harm_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£0.25を消費する。 \n" - influence_cost_for_close_borders:0 "§Y$ACTION_CLOSE_BORDERS_TITLE$§!の外交政策を宿敵ではない国に対して行うと、 毎月£influence£ 0.25 を消費する。 \n" + influence_cost_for_improving_relations_effect:0 "§Y$improve_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£ 0.25を消費する。 \n" + influence_cost_for_harming_relations_effect:0 "§Y$harm_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£ 0.25を消費する。 \n" + influence_cost_for_improving_or_harming_relations_effect:0 "§Y$improve_relations_TITLE$§!または§Y$harm_relations_TITLE$§!に使節を派遣するためのコストとして、 毎月£influence£ 0.25を消費する。 \n" + influence_cost_for_close_borders:0 "§Y$ACTION_CLOSE_BORDERS_TITLE$§!の外交政策を宿敵ではない国に対して行うと、 毎月£influence£ 0.25を消費する。 \n" easy_rivalry:0 "我々に対する、 もしくは我々からの§Y宿敵関係§!に関する行動への制限が緩和される。 \n" envoy_costs:0 "使節" diplo_closed_borders:0 "$opinion_closed_borders$" @@ -206,10 +206,14 @@ ### FEDERATIONS #################### BASE_FEDERATION_COHESION:0 "基本値:$VALUE|2Y$" + FEDERATION_LAW_COHESION:0 "$LAW$ $CATEGORY$:$VALUE|2+=$" FEDERATION_ASSIGNED_ENVOYS:0 "使節任命:$VALUE|2+=$" - FEDERATION_MEMBERS_PENALTY:0 "構成国より:$VALUE|2+=$" - FEDERATION_ETHICS_PENALTY:0 "志向の乖離:$VALUE|2+=$" + FEDERATION_MEMBERS_PENALTY:1 "構成国($COUNT$)より:$VALUE|2+=$" + FEDERATION_ETHICS_PENALTY:1 "志向より:$VALUE|2+=$" FEDERATION_NO_MEMBERS_PENALTY:0 "他の構成国がいない:$VALUE|2+=$" + FEDERATION_DIVERSE_ETHICS_PEN: "志向の乖離:$VALUE|2+=$" + FEDERATION_OPPOSING_ETHICS_PEN: "志向の対立:$VALUE|2+=$" + FEDERATION_LAW_COHESION_DESC: "$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$:$VALUE|2+=$" FEDERATION_RANDOM_NAME:0 "ランダム名" FEDERATION_PERK_FED_MOD:0 "§E連邦補正値:§!" FEDERATION_PERK_LEAD_MOD:0 "§E大統領補正値:§!" @@ -238,7 +242,7 @@ FEDERATION_TOTAL_COHESION:0 "合計団結力:$COHESION|0+$" FEDERATION_MONTHLY_COHESION:0 "§H月間団結力影響値:§!$COHESION|2+$" FEDERATION_XP_FROM_COHESION:0 "§H団結力からのXP:§! $XP|2+$" - FEDERATION_COHESION_DESC:0 "§E§H団結力§!は、 連邦がどれほど統合しているかを表し、 $NRANGE|Y$ - $PRANGE|Y$の値を取る。 \n異なる§H志向§!の数に応じて§H悪影響§!を被る。 対立する志向はより悪い影響を及ぼす。 \n§H一時的悪影響§!は、 構成国の加盟や脱退によって生じる。 \n\n§H使節の派遣§!は毎月の団結力増大を加速する。 §!" + FEDERATION_COHESION_DESC:0 "§E§H団結力§!は、 連邦がどれほど統合しているかを表し、 $NRANGE|Y$ - $PRANGE|Y$の値を取る。 \n異なる§H志向§!の数に応じて§H悪影響§!を被る。 対立する志向はより悪い影響を及ぼす。 \n構成国の加盟や脱退の際には§H一時的悪影響§!が生じる。 \n\n§H使節の派遣§!は毎月の団結力増大を加速する。 §!" FEDERATION_XP:0 "連邦XP" FEDERATION_NEXT_LEVEL:0 "§E次レベル:$LEVEL|Y$§!\n\tXP:$CURRENT|0Y$/$TOTAL|Y0$" FEDERATION_MONTHLY_CHNAGE:0 "$COHESION|Y1$ 団結力に基づき、 わが連邦は毎月 $XP|+2$ XP を得る。 " @@ -268,11 +272,11 @@ FEDERATION_SWITCH_TYPE_RATIO_POSITIVE:0 "§G$SUPPORT|0$/$TOTAL|0$§!" FEDERATION_SWITCH_TYPE_RATIO_NEGATIVE:0 "§R$SUPPORT|0$/$TOTAL|0$§!" FEDERATION_MEMBER_RIVALING:0 "§R$MEMBER$を宿敵と見なしている§!" - FEDERATION_MEMBER_RIVALED:0 "§R$MEMBER$から宿敵と見なされている§!" - FED_LAW_COOLDOWN:0 "§Rこのカテゴリの法律は £time£ $NUMBER|Y$ 日間変更できない§!" + FEDERATION_MEMBER_RIVALED:0 "§R$MEMBER$に宿敵と見なされている§!" + FED_LAW_COOLDOWN:0 "§Rこのカテゴリの法律は £time£ $NUMBER|Y$日間変更できない§!" law_category_centralization:0 "連邦の中央集権化" law_category_centralization_desc:0 "一部の法律はロックされており、 アンロックするには中央集権度を上げる必要がある。 高い中央集権度を設定するには、 連邦をレベルアップさせなければならない。 注意すべきは、 中央集権度を上げると団結力が下がることだ。 " - centralization_minimal:0 "最小限" + centralization_minimal:0 "最低" centralization_minimal_desc:0 "構成国に対する連邦の影響力を最小限にとどめる。 " centralization_low:0 "低" centralization_low_desc:0 "構成国に対する連邦の影響力を低度にとどめる。 " @@ -292,9 +296,9 @@ fleet_contribution_medium_desc:0 "この連邦は適度な共同軍事努力を行っている。 " fleet_contribution_high:0 "高" fleet_contribution_high_desc:0 "この連邦は広範な共同軍事努力を行っている。 " - fleet_contribution_low_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y10%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$: §R-0.25§!" - fleet_contribution_medium_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y20%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$: §R-0.25§!" - fleet_contribution_high_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y30%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$: §R-0.25§!" + fleet_contribution_low_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y10%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$:§R-0.25§!" + fleet_contribution_medium_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y20%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$:§R-0.25§!" + fleet_contribution_high_effect:0 "メンバーは宇宙軍許容量の§Y30%§!を連邦に拠出する。 \n$MOD_FEDERATION_COHESION_ADD$:§R-0.25§!" fleet_contribution_low_trade:0 "$fleet_contribution_low$" fleet_contribution_low_trade_desc:0 "$fleet_contribution_low_desc$" fleet_contribution_medium_trade:0 "$fleet_contribution_medium$" @@ -331,7 +335,7 @@ succession_type_challenge_desc:0 "決闘によって大統領を決定する。 ご武運を。 " succession_type_random:0 "ランダム" succession_type_random_desc:0 "任期が終わるごとに、 ランダムで選ばれる他の構成国が新しい大統領を出す。 " - law_category_succession_power:0 "継承時の国力" + law_category_succession_power:0 "継承の基準" law_category_succession_power_desc:0 "これらの法律は、 最も強い大統領を決定する際にどのカテゴリで比較するかを決定する。 " succession_power_economy:0 "経済" succession_power_economy_desc:0 "大統領は§Y経済力§!が最も強い国から選ばれる。 " @@ -356,11 +360,11 @@ succession_term_years_40_desc:0 "$succession_term_years_10_desc$" law_category_build_fleets:0 "連邦艦隊の建造" law_category_build_fleets_desc:0 "連邦宇宙軍の艦船建造ができるのは誰かを決定する。 " - federation_build_fleets_only_leader:0 "リーダーのみ" + federation_build_fleets_only_leader:0 "指導者のみ" federation_build_fleets_only_leader_desc:0 "大統領だけが連邦艦隊に新艦船建造を命令できる。 " federation_build_fleets_everyone:0 "全員" federation_build_fleets_everyone_desc:0 "すべての構成国が連邦艦隊に新艦船建造を命令できる。 " - FEDERATION_ONLY_LEADER_BUILDS_FLEETS:1 "連邦リーダーだけが連邦艦隊を建造できる! " + FEDERATION_ONLY_LEADER_BUILDS_FLEETS:1 "連邦指導者だけが連邦艦隊を建造できる! " FROM_FEDERATION_PERKS:0 "連邦パークより" FEDERATION_PRESIDENT:0 "§B大統領§!" FEDERATION_COHESION:0 "団結力" @@ -379,9 +383,9 @@ FEDERATION_DIPLOMACY_WEIGHT:0 "$VALUE|0W$" FEDERATION_ENVOYS_COUNT:0 "$VALUE|0W$" FEDERATION_PROPOSE_LAW_TITLE:0 "法律を提案する" - FEDERATION_PROPOSE_LAW_DESC:1 "$CATEGORY|Y$の$LAW|Y$を提案する? \n\n§R投票失敗§!は団結力に悪影響を及ぼす! " + FEDERATION_PROPOSE_LAW_DESC:1 "$CATEGORY|Y$の$LAW|Y$を提案する? \n\n§R決議否決§!は団結力に悪影響を及ぼす! " FEDERATION_PROPOSE_TYPE_TITLE:0 "$CHANGE_FEDERATION_TYPE$" - FEDERATION_PROPOSE_TYPE_DESC:1 "連邦種別を$TYPE|Y$に変更する? \n\n§R投票失敗§!は団結力に悪影響を及ぼす! " + FEDERATION_PROPOSE_TYPE_DESC:1 "連邦種別を$TYPE|Y$に変更する? \n\n§R決議否決§!は団結力に悪影響を及ぼす! " ACTION_VOTE_FOR_FEDERATION_LAW_TITLE:0 "連邦法に投票する" ACTION_VOTE_FOR_FEDERATION_LAW_LONG_DESC:0 "$CATEGORY|Y$を$LAW|Y$に変更する法案に投票する" ACTION_VOTE_FOR_FEDERATION_TYPE_TITLE:0 "連邦種別に投票する" @@ -429,12 +433,12 @@ kick_members_president_vote_hegemony_desc:0 "$kick_members_president_vote_desc$" law_category_free_migration:0 "自由な移民" law_category_free_migration_desc:0 "連邦のメンバー間で自由な移民を許可するか決定する。 " - free_migration_no:0 "不可" + free_migration_no:0 "無効" free_migration_no_desc:0 "メンバー間で個別に移民協定を結ぶ必要がある。 " - free_migration_yes:0 "可能" - free_migration_yes_desc:0 "移民協定は連邦全構成国間で自動かつ無料で結ばれる。 " + free_migration_yes:0 "有効" + free_migration_yes_desc:0 "移民協定は連邦全構成国間で自動かつ無償で結ばれる。 " law_category_separate_treaties:0 "個別の条約締結" - law_category_separate_treaties_desc:0 "構成国に対し、 個別に連邦外の国との外交協定を結ぶことを許可するかどうかを決める。 " + law_category_separate_treaties_desc:0 "構成国に対し、 連邦外の国との個別に外交協定を結ぶことを許可するかどうかを決める。 " treaties_separate_yes:0 "許可" treaties_separate_yes_desc:0 "連邦メンバーは連邦外の帝国と外交協定を結ぶことが許可される。 " treaties_separate_no:0 "禁止" @@ -458,7 +462,7 @@ years_20:0 "20年" years_30:0 "30年" years_40:0 "40年" - damage_crisis_1_modifier_desc:0 "ゲーム終盤の危機派勢力に対するダメージ:§G+25%§!" + damage_crisis_1_modifier_desc:0 "ゲーム終盤の危機勢力に対するダメージ:§G+25%§!" # Limits of diplomatic actions federation_internal_migration:0 "§Y$law_category_free_migration$§!§Rが連邦法により§Y$free_migration_yes$§!されているので、 移民協定は自動的に結ばれている。 §!" federation_actor_no_separate_treaties:0 "§Y$law_category_separate_treaties$§!§Rが連邦法により§Y$treaties_separate_no$§!されているため、 我々の連邦メンバーではない属国の分割をすることができない。 §!" @@ -466,7 +470,7 @@ federation_automatic_research:0 "§R$research_federation$の連邦に加盟しているため、 自動的に§Y研究協定§!が結ばれている。 §!" # Types default_federation:0 "銀河連邦" - default_federation_desc:0 "この連邦のメンバーは団結し、 あらゆる問題に対していつでも対処することができる。 " + default_federation_desc:0 "この連邦のメンバーは団結し、 あらゆる問題に協同して対処できる。 " trade_federation:0 "通商連合" trade_federation_desc:0 "この連邦は自由な市場と経済成長を重視している。 " research_federation:0 "研究共同体" @@ -477,9 +481,9 @@ hegemony_federation_desc:0 "この種の連邦はしばしば、 一つの支配的な強国と、 複数の衛星国によって創設される。 " # Perks federation_fleet_size_1:0 "将校の交流" - federation_fleet_size_1_desc:1 "連邦艦隊の相互運用性と展開性は全ての加盟国が交代で軍事演習を指揮をとることで大幅に強化される。 " - federation_fleet_size_2:0 "物流の標準化" - federation_fleet_size_2_desc:0 "弾薬、 燃料、 およびその他の重要な消耗品を標準化することはメンバーの補給を簡単にし、 より長く活動することができる。 " + federation_fleet_size_1_desc:1 "連邦艦隊の相互運用性と展開能力は、 全加盟国の宇宙軍将校が輪番制で頻繁に軍事演習を行うことで、 大幅に強化される。 " + federation_fleet_size_2:0 "兵站の標準化" + federation_fleet_size_2_desc:0 "弾薬、 燃料、 およびその他の重要な消耗品の標準化に合意することで、 構成国ごとに異なる艦隊の補給が簡単になり、 ひいては長期の作戦にも耐えられるようになる。 " federation_fleet_size_3:0 "星間通信隊" federation_fleet_size_3_desc:0 "加盟国を統一されたFTL指揮通信網で繋ぐことで、 これまでにない規模の艦隊行動を可能にする。 " federation_fleet_size_effect:0 "連邦メンバーが拠出した§Y連邦宇宙軍許容量§!が§G+25%§!多いものとして計算される。 " @@ -488,27 +492,27 @@ federation_fleet_speed_effect:0 "連邦領内での§Y艦船速度§!が§G+10%§!増加する。 " federation_fire_rate_1:0 "攻撃の精神" federation_fire_rate_1_desc:0 "防御には戦術的な優位がある。 だが指揮官ならば時代に関係なく知っているはずだ。 攻撃することでのみ達成できる、 究極の戦争目標のことを。 すなわち、 敵を力ずくで我々に屈服させることだ。 " - admiral_level_cap_1:0 "海軍の伝統" - admiral_level_cap_1_desc:0 "何世紀にも及ぶ船乗りの伝統に支えられた徹底的で現代的な訓練が、 我々の将校団を銀河で最上のものとする。 " + admiral_level_cap_1:0 "宇宙軍の伝統" + admiral_level_cap_1_desc:0 "何世紀にも及ぶ宇宙飛行の伝統に支えられた徹底的で現代的な訓練が、 我々の将校団を銀河で最上のものとする。 " claim_cost_1:0 "勢力圏" - claim_cost_1_desc:0 "我々は近隣諸国との友好的な関係を望む。 もし強情な政府が立ちふさがることでその達成が防がれるならば、 我々には彼らの頭をすげ替える能力があり――それは実行に移されるだろう。 " - job_output_1:0 "力を通じた連帯" - job_output_1_desc:1 "我々の連合が生まれるまで星間外交の特徴であった毒々しい内輪もめの口喧嘩から開放され、 提携国はいま全体のための生産的労働へと集中することができる。 " + claim_cost_1_desc:0 "我々は近隣諸国との友好的な関係を望む。 もし強情な政府がその妨げになるのならば、 我々には彼らの頭をすげ替える能力があり――それは実行に移されるだろう。 " + job_output_1:0 "統合を通じた力" + job_output_1_desc:1 "我々の連合が生まれるまで星間外交の特徴であった有害な内輪もめの口喧嘩から解放され、 提携国は全体の利益のための生産的労働に集中できる。 " job_output_2:0 "大いなる目的" job_output_2_desc:0 "人民を一つにする大望は、 どんな個人の気分や都合よりも重要だ。 前進する過程で必要な犠牲は払わなければならない。 " job_output_3:0 "公共奉仕" job_output_3_desc:0 "連邦における我々の役割について、 もはや諸君が不安や疑問を抱く必要はない。 もし「どれだけのものを差し出せばよいのか」と聞かれたならば、 唯一の答えは「全て」だ。 " research_share_1:0 "学術協定" - research_share_1_desc:1 "何者も知識を「独占」できない。 この協定により、 我々は科学的発見をしまい込む慣習の根絶を決意する――これこそが真に銀河の進歩を妨げるものだ。 " + research_share_1_desc:1 "何者も知識を「独占」することはできない。 我々はここに決断する、 科学的発見を秘匿する慣習を根絶すると――この慣習こそが銀河の本当の進歩を妨げるからだ。 " research_share_1_effect:0 "§Y連邦研究協定§!により、 研究速度が§Y5%増加する。 §!" research_share_2:0 "科学用語" - research_share_2_desc:0 "全ての加盟種族はそれぞれ独自の分類法や周期表などの知識交換手段を持つ。 これを共通の用語辞典へと落とし込むことで、 アイデアが混乱なく伝達されるようになる。 " + research_share_2_desc:0 "すべての加盟種族はそれぞれ独自の分類法や周期表などの知識交換手段を持つ。 これを共通の用語辞典に落とし込むことで、 アイデアが混乱なく伝達されるようになる。 " research_share_3:0 "ライセンス生産" research_share_3_desc:0 "偉大な発明が母星の外に出ないことは学術的・社会的な価値の損失だ。 ライセンス生産を促すことでそうした発明の伝搬を加速できる。 " research_share_4:0 "ユニバーサルデータベース" - research_share_4_desc:0 "ユニバーサルデータベースは一種の学術的な聖典に転じ、 加盟種族全てが積み重ねてきた知識を保持している。 もし人々が知識を失ったとして、 あるいは国々が滅びたとしても、 これは耐え抜くだろう。 " + research_share_4_desc:0 "ユニバーサルデータベースは一種の学術的な聖典となり、 加盟種族すべてが積み重ねてきた知識を保持している。 もし人々が知識を失ったとしても、 あるいは国々が滅びたとしても、 これは耐え抜くだろう。 " research_boost_1:0 "リアルタイム査読" - research_boost_1_desc:0 "新たな仮説や理論がFTL通信で我々協同体のあらゆる研究機関へと伝えられたならば、 複数の主体による独立した査読を行うことが可能になり、 電撃的な早さで仕上がるだろう。 " + research_boost_1_desc:0 "新たな仮説や理論がFTL通信で我々協同体のあらゆる研究機関に伝えられたならば、 複数の主体による独立した査読を行えるようになり、 電撃的な早さで仕上がるだろう。 " rare_tech_boost:0 "科学的なひらめき" rare_tech_boost_desc:0 "星々を股にかける多種族協同体という我々の性質は、 科学者を文字通り異星人的な観点に触れさせて、 既成概念に囚われない発想の増大という結果を生み出すだろう。 " rare_tech_boost_effect:0 "すでに別の連邦構成国がアンロックしている§M希少テクノロジー§!が、 通常の§Y2§!倍のレートで現れるようになる。 この効果は§Y1%§!の可能性を§Y2%§!にする。 " @@ -522,19 +526,19 @@ president_option_1:0 "研究執行部門" president_option_1_desc:0 "純粋な理論科学はもちろん重要な役割を果たしているが、 時には――上層部の定めた優先度に従う形で――狙いを定めた研究が莫大な効果をもたらすこともある。 " president_megastructure_1:0 "戦略的建設構想" - president_megastructure_1_desc:0 "特定の戦略計画へと同盟の物流能力を集約する能力を行政部門に持たせることは、 勢力均衡の維持を助け、 我々の生活様式を守るだろう。 " + president_megastructure_1_desc:0 "特定の戦略計画に同盟の物流能力を集約する機能を行政部門に持たせることは、 勢力均衡の維持を助け、 我々の生活のあり方を守るだろう。 " unity_boost_1:0 "外交上の信頼性" unity_boost_1_desc:0 "銀河情勢における我々の役割に、 市民は正当な誇りを抱いている。 我々が――連邦の一員であるかどうかに関わらず――全ての生物へ公明正大に接するという評判は、 平和を達成するという目的意識を育てている。 " unity_boost_2:0 "権利憲章" unity_boost_2_desc:0 "個々人が尽くすどのような言葉より、 普遍的な有意識生物権利法典の宣言こそが我々の連邦における最高の外交使節であり、 我々の求めるよりよい銀河の形でもある。 " president_unity_1:0 "連合の忠誠心" - president_unity_1_desc:0 "大統領の座へと就任する時、 誰もがこの偉大な努めを前にして深い連帯感と目的意識を覚える。 我々は共に進歩する。 " + president_unity_1_desc:0 "大統領の座に就くとき、 誰もがこの偉大なる共同事業を前にして深い連帯感と目的意識を覚える。 我々は共に進歩する。 " trade_value_1:0 "自由貿易協定" trade_value_1_desc:0 "健全な競争原理の下でビジネス環境を真に繁栄させる第一歩は、 労働と商品の移動における制度的な障壁を取り除くことから始まる。 短期的には地域経済が混乱するが、 マクロ経済の効率化による効果が勝るだろう。 " trade_value_2:0 "度量衡の標準化" - trade_value_2_desc:0 "我々の母星が前FTL時代にそうしてきたように、 時間・質量・距離そして数値における銀河標準の単位系を取り決めなければならない。 " + trade_value_2_desc:0 "我々の母星が前FTL時代にそうしてきたように、 時間・質量・距離・価値に関する銀河標準の単位系を取り決めなければならない。 " trade_value_3:0 "自国・自連邦生産品購入運動" - trade_value_3_desc:0 "平和的かつ相互に利益をもたらす連邦参加国間の提携が、 年月をかけて「ブランド・ロイヤルティ」を築き上げた。 我々の市民は、 特に催促がなくとも連邦国からの購買を優先しているようだ――生み出された利益が間接的に消費者へと返ってくるがために。 " + trade_value_3_desc:0 "平和的かつ相互に利益をもたらす連邦参加国間の提携が、 年月をかけて「ブランド・ロイヤルティ」を築き上げた。 我々の市民は、 特に催促がなくとも連邦国からの購買を優先しているようだ――生み出された利益が間接的に消費者へ返ってくるがために。 " trade_value_4:0 "特恵的貿易協定" trade_value_4_desc:0 "我々は正式に構成国内の貿易ブロックを強化する。 これにより域内での売買が活性化されるだろう。 ここで買わずにどこで買う? " trade_protection_1:0 "宇宙交易路保護" @@ -546,7 +550,7 @@ extra_influence_1:0 "地位の神聖さ" extra_influence_1_desc:0 "連邦の最高位である職に昇格することは、 高貴な即位の儀式ではない。 すべての知的生命体への限りなき奉仕活動だ。 そうであろうとも、 大統領職には大きな威信がある。 " diplomacy_upkeep_1:0 "政治監査官" - diplomacy_upkeep_1_desc:0 "指導国から各国の統治機構へと監督官を派遣することで、 連邦構成国間での互恵的な合意へ向けた調整が容易になる。 " + diplomacy_upkeep_1_desc:0 "指導国から各国の統治機構に監督官を派遣することで、 連邦構成国間での互恵的な合意に向けた調整が容易になる。 " diplomacy_upkeep_1_effect:0 "連邦構成国間での研究協定および移民条約が£influence£影響力を消費しなくなる。 " diplo_weight_1:0 "歴史的友邦" diplo_weight_1_desc:0 "友邦間での長く実り多い協力の記録が刻まれると共に、 連邦参加国は――もちろん自由な投票が許可されてはいるが――重要課題に足並みを揃えて対応する傾向が表れた。 " @@ -635,9 +639,9 @@ ### MEGA SHIPYARD + JUGGERNAUT #################### tech_mega_shipyard:0 "巨大造船所" - tech_mega_shipyard_desc:0 "圧倒的な造船能力を持つ無重力巨大造船所。 一度に大量の船を建造する事が出来る。 " + tech_mega_shipyard_desc:0 "圧倒的な造船能力を持つ無重力巨大造船所。 一度に大量の船を建造できる。 " tech_juggernaut:0 "ジャガーノート" - tech_juggernaut_desc:0 "前代未聞の移動基地ジャガーノートは、 これまでの戦術を過去の物にする程の力を持っている。 " + tech_juggernaut_desc:0 "空前の規模の移動宇宙基地ジャガーノートは、 既存の攻勢戦術を過去のものにするほどの力を持っている。 " tech_advanced_metallurgy_1:0 "セラミック金属合金" tech_advanced_metallurgy_1_desc:0 "セラミック金属の利用を拡大することで、 合金生産量を増加させる。 " tech_advanced_metallurgy_2:0 "デュラスチール混合合金" @@ -666,7 +670,7 @@ # Ecology resolution_category_ecology:0 "環境保護" resolution_ecology_repeal_1:0 "§R$resolution_ecology_recycling_initiatives$の廃止§!" - resolution_ecology_repeal_1_desc:0 "環境を保護することは明らかに重要であるとしても、 銀河コミュニティの国々は自ら決定を下すことを信頼されるべきである。 " + resolution_ecology_repeal_1_desc:0 "環境の保護が明らかに重要であるとしても、 銀河コミュニティの国々は自ら決定を下す権利を与えられるべきである。 " resolution_ecology_repeal_1_effect_success:0 "§Y$resolution_ecology_recycling_initiatives$§!決議を廃止する。 " resolution_ecology_repeal_2:0 "§R$resolution_ecology_natural_sanctuaries$の廃止§!" resolution_ecology_repeal_2_desc:0 "$resolution_ecology_repeal_1_desc$" @@ -753,14 +757,14 @@ resolution_industry_regulatory_facilitation:0 "規制円滑化" resolution_industry_regulatory_facilitation_desc:0 "我々は規制の判断を専門家に任せなくてはならない。 産業界のリーダー達は生産性を下げる無駄な規制を見分けるには最適だ。 " resolution_industry_collective_waste_management:0 "共同廃棄物管理" - resolution_industry_collective_waste_management_desc:0 "各鉱山や工場それぞれに対して産業廃棄物の処理による負担を強いるのではなく、 発展の残りかすを貯蔵できる場所を割り当てなければならない。 " + resolution_industry_collective_waste_management_desc:0 "各鉱山や工場それぞれに産業廃棄物処理の負担を強いるのではなく、 発展の残りかすを貯蔵できる場所を割り当てるべきだ。 " resolution_industry_building_a_better_tomorrow:0 "より良い明日を築く" resolution_industry_building_a_better_tomorrow_desc:0 "進歩は、 我々に立ちはだかるどんな障害によっても制限されることはない。 自然界の利用や支配を助けるために技術を互いに共有しよう。 " resolution_industry_environmental_ordinance_waivers:0 "環境条例の破棄" resolution_industry_environmental_ordinance_waivers_desc:0 "銀河コミュニティは、 公益の役に立たず単純に発展を妨げる古くさい規則を停止する権限を地方議会に与えなければならない。 " - resolution_industry_environmental_ordinance_waivers_tooltip:0 "精錬、 工業、 精製の惑星指定は追加のボーナスを獲得する。 " + resolution_industry_environmental_ordinance_waivers_tooltip:0 "精錬、 工業、 精製惑星の開発構想から追加のボーナスを得る。 " resolution_industry_project_cornucopia:0 "コルヌコピア計画" - resolution_industry_project_cornucopia_desc:0 "つかむ勇気があるのなら、 無限に近い資源が手に入る。 恐怖を克服することができれば、 どんな驚異を建造できるか考えてみるべきだ。 " + resolution_industry_project_cornucopia_desc:0 "つかむ勇気があるのなら、 無限に近い資源が手に入る。 恐怖を克服できればどんな驚異を建造できるか、 考えてみるべきだ。 " resolution_industry_project_cornucopia_tooltip:0 "豊かな鉱床を明らかにするため、 惑星の露天掘りを可能にする§H惑星ディシジョン§!をアンロックする。 " decision_project_cornucopia:0 "$resolution_industry_project_cornucopia$" decision_project_cornucopia_desc:0 "$resolution_industry_project_cornucopia_desc$" @@ -786,20 +790,20 @@ resolution_commerce_repeal_5_desc:0 "$resolution_commerce_repeal_1_desc$" resolution_commerce_repeal_5_effect_success:2 "§Y$resolution_commerce_holistic_asset_coordination$§!を銀河法として残し、 §Y$resolution_commerce_profit_maximization_engines$§!決議を廃止する。 " resolution_commerce_buzzword_standardization:0 "バズワードの標準化" - resolution_commerce_buzzword_standardization_desc:0 "我々の事業同士がシームレスに結びつくようにしなければならない。 洗練された戦略的コミュニケーションにより、 我々のエージェントに力を与え、 主要パフォーマンス指標を達成することを容易にする。 " + resolution_commerce_buzzword_standardization_desc:0 "我々の事業同士がシームレスに結びつくようにしなければならない。 洗練された戦略的コミュニケーションにより、 我々のエージェントに力を与え、 主要パフォーマンス指標の達成を容易にする。 " resolution_commerce_leveraged_privateering:0 "海賊取り締まりへのテコ入れ" resolution_commerce_leveraged_privateering_desc:0 "通商こそ銀河系の生命線だ。 銀河コミュニティの構成員は海賊やその他の自由貿易への脅威と戦うため多国籍軍に貢献するべきである。 " resolution_commerce_underdeveloped_system_utilization:0 "発展途上星系の活用" - resolution_commerce_underdeveloped_system_utilization_desc:0 "我々の影響圏下にある星系から限界まで利益を絞らないことは犯罪的な損失だ。 我々は利益の最大化を法制化し、 反する者へ相応の罰を与えるべきである。 " - resolution_commerce_underdeveloped_system_utilization_tooltip:0 "観察拠点は原始文明に対して§Y観察§!もしくは§Y潜入§!を行っているとき、 £consumer_goods£ §G消費財§!を供給する。 " + resolution_commerce_underdeveloped_system_utilization_desc:0 "我々の影響圏下にある星系から、 限界まで利益を搾りとらないことは犯罪的な損失だ。 我々は利益の最大化を法制化し、 反する者へ相応の罰を与えるべきである。 " + resolution_commerce_underdeveloped_system_utilization_tooltip:0 "観測拠点は原始文明に対して§Y観察§!もしくは§Y潜入§!を行っているとき、 £consumer_goods£ §G消費財§!を供給する。 " resolution_commerce_holistic_asset_coordination:0 "全体的な資産調整" - resolution_commerce_holistic_asset_coordination_desc:0 "物流業務の最適化による生産性向上を促進するためにも、 我々は協働して市場と知識を合理的に共有した銀河インフラをさらに活性化させる必要がある。 " + resolution_commerce_holistic_asset_coordination_desc:0 "物流生産性の最適化を促進するためにも、 我々は協働して市場と知識共有に関する合理的な銀河インフラをさらに活性化させる必要がある。 " resolution_commerce_profit_maximization_engines:0 "利潤最大化機関" - resolution_commerce_profit_maximization_engines_desc:0 "我々は情報と資源の分配を最適化する相互に連結され結合された電算機をそれぞれの社会に築くべきである。 富は循環せねばならない。 " + resolution_commerce_profit_maximization_engines_desc:0 "情報と資源の分配を最適化するためのコンピューター網を各惑星に構築するべきである。 富は循環せねばならない。 " # The Greater Good resolution_category_greatergood:0 "大いなる善" resolution_greatergood_repeal_1:0 "§R$resolution_greatergood_workers_rights$の廃止§!" - resolution_greatergood_repeal_1_desc:0 "銀河コミュニティが加盟国に生き方を教えようとしていることは一線を越えている。 率直に言ってこれは侮辱である。 " + resolution_greatergood_repeal_1_desc:0 "差し出がましいことに、 銀河コミュニティは加盟国の生活のあり方に口を挟もうとしている。 率直に言って、 これは侮辱だ。 " resolution_greatergood_repeal_1_effect_success:0 "§Y$resolution_greatergood_workers_rights$§!決議を廃止する。 " resolution_greatergood_repeal_2:0 "§R$resolution_greatergood_five_year_plans$の廃止§!" resolution_greatergood_repeal_2_desc:0 "$resolution_greatergood_repeal_1_desc$" @@ -817,7 +821,7 @@ resolution_greatergood_workers_rights_desc:0 "労働者の権利を成文化し、 一般的な人権侵害から労働者を保護するのは我々にとって当然のことだ。 " resolution_greatergood_five_year_plans:0 "五カ年計画" resolution_greatergood_five_year_plans_desc:0 "惑星の総督には、 国民生活を改善するための抜本的改革を提案・実施するのに必要な裁量を与えるべきだ。 " - resolution_greatergood_five_year_plans_tooltip:0 "農耕、 発電、 鉱山惑星の資源産出量・区域建造速度ボーナスが増加する。 \n\n生活水準の§Y基本的な生存§!は§R禁止§!される。 " + resolution_greatergood_five_year_plans_tooltip:0 "農耕、 発電、 鉱山惑星の開発構想から追加のボーナスを得る。 \n\n生活水準の§Y基本的な生存§!は§R禁止§!される。 " resolution_greatergood_greater_than_ourselves:0 "自分自身よりも重要なもの" resolution_greatergood_greater_than_ourselves_desc:0 "我々は民に多くを求めるが、 時にはさらに多くを求めなければならない。 報いるべきは、 自分の欲求よりも祖国を優先し、 進んで開拓地へ向かう意思のある者たちだ。 " resolution_greatergood_greater_than_ourselves_tooltip:0 "失業した労働者や単純ドローンのPOPが、 帝国内の職と住宅のある適切な惑星に移住することを促進する布告をアンロックする。 \n\n§Y基本的な生存§!と§Y階級化経済§!の生活水準は§R禁止§!される。 \n\n§Y市場奴隷§!、 §Y家畜§!、 §Y発電グリッドとの融合§!の奴隷は§R禁止§!される。 " @@ -832,11 +836,11 @@ resolution_greatergood_balance_in_the_middle_tooltip:0 "§Y基本的な生存§!、 §Y階級化経済§!、 §Y許容水準§!、 §Y学術特権§!の生活水準は§R禁止§!される。 \n\nあらゆる§Y奴隷化§! は§R禁止§!される。 " resolution_greatergood_universal_prosperity_mandate:0 "普遍的繁栄公約" resolution_greatergood_universal_prosperity_mandate_desc:0 "銀河に広がった文明がその民を養えないのであれば、 その文明は失敗である。 この銀河において、 何かを求めることに言い訳など誰にも必要ない。 全員のよりよい生活のために、 余剰の富を再分配する法律を作るべきだ。 " - resolution_greatergood_universal_prosperity_mandate_tooltip:0 "§Y負担共有§!、 §Yユートピアの豊かさ§!、 §Y化学的幸福§!、 §Y強制保護§!以外の生活水準は§R禁止§!される。 \n\n§Y暴走する同化機械§!帝国と§Y集合意識§!帝国が有機生命体を§Y同化§!する事は、 §R禁止§!される。 \n\n§Y平等主義§!、 §Y独善的な奉仕機械§!では無い帝国はこれらの規定を満たす事が出来ず、 §R銀河法に違反する§!恐れがある。 " + resolution_greatergood_universal_prosperity_mandate_tooltip:0 "§Y負担共有§!、 §Yユートピアの豊かさ§!、 §Y化学的幸福§!、 §Y強制保護§!以外の生活水準は§R禁止§!される。 \n\n§Y暴走する同化機械§!帝国と§Y集合意識§!帝国が有機生命体を§Y同化§!することは§R禁止§!される。 \n\n§Y平等主義§!もしくは§Y独善的な奉仕機械§!ではない帝国は、 これらの規定を満たせずに§R銀河法に違反する§!恐れがある。 " # Mutual Defense resolution_category_mutualdefense:0 "相互防衛" resolution_mutualdefense_repeal_1:0 "§R$resolution_mutualdefense_the_readied_shield$の廃止§!" - resolution_mutualdefense_repeal_1_desc:0 "上院の議場ではなく、 連邦と防衛協定こそが軍事問題について議論すべき場所だ。 " + resolution_mutualdefense_repeal_1_desc:0 "軍事的な問題を議論すべき場所は連邦や防衛協定の場だ。 総会議場ではない。 " resolution_mutualdefense_repeal_1_effect_success:0 "§Y$resolution_mutualdefense_the_readied_shield$§!決議を廃止する。 " resolution_mutualdefense_repeal_2:0 "§R$resolution_mutualdefense_military_readiness_act$の廃止§!" resolution_mutualdefense_repeal_2_desc:0 "$resolution_mutualdefense_repeal_1_desc$" @@ -861,7 +865,7 @@ resolution_mutualdefense_enemy_of_my_enemy_tooltip:0 "銀河コミュニティの加盟国に侵略戦争中の銀河コミュニティの非加盟国に対して、 「反撃」開戦事由が使用可能になる。 " resolution_mutualdefense_castigation_proclamation:0 "非難宣言" resolution_mutualdefense_castigation_proclamation_desc:0 "我々に賛成しない者は反逆者である。 そして銀河法に対する反逆者は全て、 罰を受けなければならない。 " - resolution_mutualdefense_castigation_proclamation_tooltip:0 "銀河コミュニティのいずれかの国が、 §R銀河法違反§!の国または銀河コミュニティの非加盟国に対する§Y非難§!決議を提出することが可能になる。 \n\n§Y無制限戦争§!を採用している国は、 銀河コミュニティに§R非難§!されている、 または§R銀河法違反§!である国に対して、 §Y「敵意」§!の開戦事由と§Y「屈辱」§!の戦争目的が使用可能になる。 " + resolution_mutualdefense_castigation_proclamation_tooltip:0 "銀河コミュニティのいずれかの国が、 §R銀河法違反§!の国または銀河コミュニティの非加盟国に対する§Y非難§!決議を提出可能になる。 \n\n§Y無制限戦争§!を採用している国は、 銀河コミュニティに§R非難§!されている、 または§R銀河法違反§!である国に対して、 §Y「敵意」§!の開戦事由と§Y「屈辱」§!の戦争目的が使用可能になる。 " resolution_mutualdefense_castigation_denouncement:0 "非難" resolution_mutualdefense_castigation_denouncement_desc:0 "指定された帝国に対する正式な非難宣言。 非難の対象とできるのは、 銀河コミュニティの構成員ではない国か、 もしくは銀河法に背いた国のどちらかである。 " resolution_mutualdefense_renegade_containment:0 "反抗分子封じ込めドクトリン" @@ -885,15 +889,15 @@ resolution_rulesofwar_repeal_5_desc:0 "$resolution_rulesofwar_repeal_1_desc$" resolution_rulesofwar_repeal_5_effect_success:2 "§Y$resolution_rulesofwar_last_resort_doctrine$§!を銀河法として残し、 §Y$resolution_rulesofwar_demobilization_initiative$§!決議を廃止する。 \n\n" resolution_rulesofwar_guardian_angels:0 "守護天使法" - resolution_rulesofwar_guardian_angels_desc:0 "自らの命を惑星の守護に捧げる兵士は、 尊敬されなければならない。 " + resolution_rulesofwar_guardian_angels_desc:0 "自らの命を惑星の守護に捧げている兵士の存在を認識し、 尊敬すべきだ。 " resolution_rulesofwar_reverence_for_life:0 "生への畏敬" resolution_rulesofwar_reverence_for_life_desc:0 "星間帝国規模の戦争による恐怖は悲惨なものだ。 被害を戦闘員だけに限定するため、 やれることをするべきだ。 " - resolution_rulesofwar_reverence_for_life_tooltip:0 "§Y浄化§! (追放を除く)と§Y惑星破砕砲§!は§R禁止§!される。 " + resolution_rulesofwar_reverence_for_life_tooltip:0 "§Y浄化§!(強制退去を除く)と§Y惑星破砕砲§!は§R禁止§!される。 " resolution_rulesofwar_independent_tribunals:0 "独立法廷" resolution_rulesofwar_independent_tribunals_desc:0 "兵士の犯す罪は裁かれねばならないし、 民間死傷者は明らかにされねばならない。 戦争犯罪を調査し、 審理し、 そして罰するための独立法廷を設立すべきだ。 " - resolution_rulesofwar_independent_tribunals_tooltip:0 "§Y終末爆撃§!と§Y無差別爆撃§!の軌道爆撃態勢、 §Y惑星調停機§!を除くあらゆるコロッサス搭載兵器の利用は§R禁止§!される。 " + resolution_rulesofwar_independent_tribunals_tooltip:0 "§Y終末爆撃§!と§Y無差別爆撃§!の軌道爆撃態勢および、 §Y惑星調停機§!を除くあらゆるコロッサス搭載兵器の使用は§R禁止§!される。 " resolution_rulesofwar_last_resort_doctrine:0 "最終手段ドクトリン" - resolution_rulesofwar_last_resort_doctrine_desc:0 "戦争は、 あらゆる外交手段が潰えた場合の最後の手段とすべきだ。 正当化されない目的を達するための手段として用いてはならない。 " + resolution_rulesofwar_last_resort_doctrine_desc:0 "戦争は、 あらゆる外交的措置を講じた場合の最後の手段であるべきだ。 決して不当な目的を達成するための手段であってはならない。 " resolution_rulesofwar_last_resort_doctrine_tooltip:0 "§Y無制限戦争§!の戦争哲学が§R禁止§!される。 " resolution_rulesofwar_demobilization_initiative:0 "動員解除構想" resolution_rulesofwar_demobilization_initiative_desc:0 "現在戦争で浪費されている資源は、 人々の生活をより良くする無数の計画に使えるかもしれない。 軍備拡張に厳しい制限を設け、 破壊ではなく改善に力を注ぐべきである。 " @@ -902,13 +906,13 @@ resolution_category_galacticreforms:0 "銀河的改革" resolution_category_denouncements:0 "非難" resolution_council_denouncement:0 "理事国による非難" - resolution_council_denouncement_desc:0 "銀河理事会は、 銀河コミュニティ内の非友好的な構成国に対して非難決議を提案することができる。 相手国は、 これまでに通過した制裁を受けるようになる。 \n\n当然、 このような権力を乱用してはいけない。 " + resolution_council_denouncement_desc:0 "銀河理事会は、 銀河コミュニティ内の非友好的な構成国に対して非難決議を提案できるようになる。 相手国は、 これまでに通過した制裁を受けるようになる。 \n\n当然、 このような権力を乱用してはいけない。 " resolution_galacticreforms_abolish_council:0 "§R銀河理事会の廃止§!" resolution_galacticreforms_abolish_council_desc:0 "銀河理事会は非民主的な悪であり、 廃止されるべきだ。 " resolution_galacticreforms_abolish_council_tooltip:0 "銀河理事会は廃止される。 " resolution_galacticreforms_form_council:0 "銀河理事会の結成" resolution_galacticreforms_form_council_desc:0 "銀河コミュニティは秩序を保つ一助として、 指導国による理事会を持つべきだ。 " - resolution_galacticreforms_form_council_tooltip:0 "3ヶ国からなる§Y銀河理事会§!を設立する。 \n\n理事会は§Y緊急動議§!を発動したり、 §Y制裁決議§!や§Y非難決議§!を提案することができる。 " + resolution_galacticreforms_form_council_tooltip:0 "3ヶ国からなる§Y銀河理事会§!を設立する。 \n\n理事会は§Y緊急動議§!を発動したり、 §Y制裁決議§!や§Y非難決議§!を提案できる。 " resolution_galacticreforms_disable_council_veto:0 "§R理事国の拒否権を廃止§!" resolution_galacticreforms_disable_council_veto_desc:0 "理事国の拒否権は非合理的だ。 なぜコミュニティの意志が口を封じられねばならないのだ? 今すぐに廃止しろ! " resolution_galacticreforms_disable_council_veto_tooltip:0 "銀河理事会の構成国は提案された決議に対して拒否権を使用できなくなる。 " @@ -916,10 +920,10 @@ resolution_galacticreforms_enable_council_veto_desc:0 "銀河理事会は、 決議キューからつまらない提案を取り除く権力を得るべきだ。 " resolution_galacticreforms_disable_council_denouncement:0 "§R理事会による非難権限の廃止§!" resolution_galacticreforms_disable_council_denouncement_desc:0 "銀河理事国は非難決議についてふさわしい正当性を求められるべきだ。 この不公平で専制的な権限は廃止すべきである。 " - resolution_galacticreforms_disable_council_denouncement_tooltip:0 "銀河理事国は非友好的な銀河コミュニティの構成国を非難することができなくなる。 " + resolution_galacticreforms_disable_council_denouncement_tooltip:0 "銀河理事国は非友好的な銀河コミュニティの構成国を非難できなくなる。 " resolution_galacticreforms_enable_council_denouncement:0 "理事会による非難を許可" - resolution_galacticreforms_enable_council_denouncement_desc:0 "銀河理事会に対し、 ならずもの国家を対象とした処罰の権限を与えるべきだ。 理事国がコミュニティに非難決議をはかることができるようにすべきである。 " - resolution_galacticreforms_enable_council_denouncement_tooltip:0 "銀河理事国は非友好的な銀河コミュニティの構成国を非難することができるようになる。 " + resolution_galacticreforms_enable_council_denouncement_desc:0 "銀河理事会に、 ならずもの国家を処罰対象として指定する権限を与えるべきだ。 理事国はコミュニティに非難決議を提案できるべきである。 " + resolution_galacticreforms_enable_council_denouncement_tooltip:0 "銀河理事国は非友好的な銀河コミュニティの構成国を非難できるようになる。 " resolution_galacticreforms_council_size_1:0 "理事国数:1ヶ国" resolution_galacticreforms_council_size_1_desc:0 "理事会はこの私だ。 " resolution_galacticreforms_council_size_2:0 "理事国数:2ヶ国" @@ -953,7 +957,7 @@ resolution_sanctions_tech_repeal_3_desc:0 "$resolution_sanctions_tech_repeal_1_desc$" resolution_sanctions_tech_repeal_3_effect_success:2 "§Y$resolution_sanctions_tech_2$§!を銀河法として残し、 §Y$resolution_sanctions_tech_3$§!を廃止する。 " resolution_sanctions_tech_1:0 "小規模な研究制裁" - resolution_sanctions_tech_1_desc:0 "§R銀河法に違反§!している帝国は、 定期的な研究施設査察を受けて、 規定を満たしているかどうか確認しなければならない" + resolution_sanctions_tech_1_desc:0 "§R銀河法に違反§!している帝国は、 定期的な研究施設査察を受けて、 規定を満たしているかどうか確認しなければならない。 " resolution_sanctions_tech_2:0 "中規模な研究制裁" resolution_sanctions_tech_2_desc:0 "銀河法を確実に順守させるには、 強力な手段が必要だ。 " resolution_sanctions_tech_3:0 "大規模な研究制裁" @@ -1018,7 +1022,7 @@ galactic_focus_form_the_galactic_market_trigger:2 "$TRIGGER_FAIL$銀河市場が設立済みだ" resolution_category_galactic_focus:0 "銀河的関心事項の変更" resolution_galactic_focus_effect_failure:0 "銀河的関心事項は変化しないままになるだろう。 " - resolution_galactic_focus_crisis_effect_success:0 "銀河コミュニティの全構成国が相互に国境を開放し、 戦争へと動員する。 " + resolution_galactic_focus_crisis_effect_success:0 "銀河コミュニティの全ての構成国が相互に国境を開放し、 戦争のために軍を動員する。 " resolution_galactic_focus_crisis_prethoryn:0 "関心事項:プレスリン" resolution_galactic_focus_crisis_prethoryn_desc:0 "プレスリンは銀河のあらゆる生物にとっての脅威だ。 協力して奴らを食い止めなければ、 我々は食い尽くされてしまうだろう。 この危機に対し、 銀河的関心事項によって対処すべきだ。 " resolution_galactic_focus_crisis_prethoryn_effect_success:0 "$resolution_galactic_focus_crisis_effect_success$" @@ -1035,13 +1039,13 @@ resolution_galactic_focus_crisis_nanites_desc:0 "Lクラスターから来たナノマシン群は銀河全体にとっての脅威だ。 協力して奴らを食い止めなければ、 我々は滅ぼされてしまうだろう。 この危機に対し、 我々は銀河的関心事項によって対処すべきだ。 " resolution_galactic_focus_crisis_nanites_effect_success:0 "$resolution_galactic_focus_crisis_effect_success$" resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_1:0 "関心事項:[SecondAwakened.GetName]を非難" - resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_1_desc:0 "[SecondAwakened.GetName]は明らかにこの戦争における間違った側であり、 我々は協同して[SecondAwakened.GetName]に立ち向かうと宣言すべきだ。 " - resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_1_success:0 "§Y天上戦争§!において§Y[SecondAwakened.GetName]§! の陣営につくことは、 §R銀河法違反§!とみなされる。 " + resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_1_desc:1 "[SecondAwakened.GetName]は明らかにこの戦争における間違った側であり、 我々は[FirstAwakened.GetName]に協力すると宣言すべきだ。 " + resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_1_success:1 "§Y天上戦争§!において§Y[FirstAwakened.GetName]§! の陣営につかないことは、 §R銀河法違反§!とみなされる。 " resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_2:0 "関心事項:[FirstAwakened.GetName]を非難" - resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_2_desc:0 "[FirstAwakened.GetName]は明らかにこの戦争における間違った側であり、 我々は協同して[FirstAwakened.GetName]に立ち向かうと宣言すべきだ。 " - resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_2_success:0 "§Y天上戦争§!において§Y[FirstAwakened.GetName]§! の陣営につくことは、 §R銀河法違反§!とみなされる。 " + resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_2_desc:1 "[FirstAwakened.GetName]は明らかにこの戦争における間違った側であり、 我々は協同して[SecondAwakened.GetName]に協力すると宣言すべきだ。 " + resolution_galactic_focus_war_in_heaven_support_side_2_success:1 "§Y天上戦争§!において§Y[SecondAwakened.GetName]§! の陣営につかないことは、 §R銀河法違反§!とみなされる。 " resolution_galactic_focus_war_in_heaven_denounce_both:0 "関心事項:覚醒帝国たちを非難" - resolution_galactic_focus_war_in_heaven_denounce_both_desc:0 "[FirstSleeper.GetName]と [SecondAwakened.GetName] はまるで子供のような振る舞いをしている。 厳しい言葉で非難しなければならない。 " + resolution_galactic_focus_war_in_heaven_denounce_both_desc:0 "[FirstAwakened.GetName]と [SecondAwakened.GetName] はまるで子供のような振る舞いをしている。 厳しい言葉で非難しなければならない。 " resolution_galactic_focus_war_in_heaven_denounce_both_success:0 "§Y天上戦争において§!どちらかの覚醒帝国陣営につくことは、 §R銀河法違反とみなされる§!。 \n\n覚醒帝国の属国ではない帝国は、 以下のボーナスを得る。 " galactic_focus_crisis_prethoryn:2 "$TRIGGER_FAIL$プレスリン打倒" galactic_focus_crisis_prethoryn_desc:0 "プレスリンは真の危機であり、 全銀河に対する脅威である。 我々は団結してこの脅威を打倒しなければならない。 " @@ -1084,7 +1088,6 @@ SUPPORTING_PROPOSED:0 "§Rクリックするとこの決議への支持を撤回する§!" NOT_SUPPORTING_PROPOSED:0 "§Gクリックするとこの決議を支持する§!" ALREADY_HAS_RESOLUTION_PENDING:0 "$COUNTRY|Y$はすでに決議を提案している" - pending は、係争中の訴訟や議論中の議題に対しても使われるが、カタカナの「ペンディング」は大抵、保留や先送りという意味で使われるので、表現を変えたほうがいい。 "" RESOLUTION_ON_SENATE_FLOOR:0 "$NAME|Y$はすでに総会議場にかけられている" RESOLUTION_ALREADY_PROPOSED:0 "$NAME|Y$は既に$COUNTRY|Y$によって提案済みである" SUPPORTING_EMPIRES:0 "この決議を支持する帝国" @@ -1127,11 +1130,13 @@ CHANGE_FEDERATION_TYPE_CURRENT_DESC:0 "現行の連邦タイプが選択されている" RIGHT_CLICK_TO_VIEW_PROPOSED:0 "§Hクリックして、 キューの中にある提案決議の詳細を表示する§!" PROPOSE_RESOLUTION_NAME:0 "決議の提案! " - PROPOSE_RESOLUTION_DETAILS:0 "決議は、 決議タブから提案でき、 左にある提案キューに追加される。 一覧の中から賛成したい決議を選択すると、 我々の外交的発言力が加算される。 \n\n最も賛成された決議は、 最終的に決戦投票のために本会議場へと移される。 " + PROPOSE_RESOLUTION_DETAILS:0 "決議は、 決議タブで提案でき、 左にある提案キューに追加される。 一覧の中から賛成したい決議を選択すると、 我々の外交的発言力が加算される。 \n\n最も賛成された決議は、 最終的に決戦投票のために本会議場へ移される。 " PROPOSE_RESOLUTION_GREETINGS:0 "銀河コミュニティへようこそ! " DIPLOMATIC_ACTION_TITLE:0 "外交活動" Envoy_Action:0 "使節を割り当てる" ENVOY_ACTION_TITLE:1 "使節の割り当て" + ENVOY_UNASSIGN_TITLE: "使節の割り当て解除" + ENVOY_UNASSIGN_DESC: "使節の現在の活動を中止し、 首都へ帰還させ、 次の任務に備えさせる。 " ENVOY_STATUS_UNAVAILABLE:0 "§R$SPECIAL_PROJECT_STATUS_UNAVAILABLE$§!" improve_relations:0 "関係を改善する" improve_relations_TITLE:0 "関係を改善する" @@ -1158,7 +1163,7 @@ RESOLUTION_DETAILS:0 "§Gクリックで決議の詳細を表示する§!" IN_RECESS_HELP:0 "\n§H本会議は現在、 閉会中。 §!\n次回の本会議が開会された際にそこで議題となるよう、 キューの中にある提案決議に支持を与える。 " ENVOYS_HEADER:0 "§H使節§!" - ENVOYS_STATUS:0 "$TOTAL|Y$の使節のうち$ASSIGNED|Y$が任に就いている\n\n使節は、 他の帝国への外交任務や、 銀河コミュニティにおけるあなたの代理、 または連邦の補強のために派遣できる。 \n\nある§Y国是§!、 §Y建造物§!、 §Y連邦パーク§!、 および§Y星間会議場§!の建設によって、 追加の使節を得ることができる。 " + ENVOYS_STATUS:0 "$TOTAL|Y$の使節のうち$ASSIGNED|Y$が任に就いている\n\n使節は、 他の帝国への外交任務や、 銀河コミュニティにおけるあなたの代理、 または連邦の補強のために派遣できる。 \n\n特定の§Y国是§!、 §Y建造物§!、 §Y連邦パーク§!、 および§Y星間会議場§!の建設によって、 追加の使節を得られる。 " ASSIGN_ENVOY:0 "使節の割り当て" ASSIGN_ENVOY_NOT_MEMBER_TOOLTIP:0 "§H使節の割り当て§!\n§R使節を割り当てるには、 銀河コミュニティの参加国でなければならない§!" ASSIGN_ENVOY_TOOLTIP:0 "§H使節の割り当て§!\n§Gクリックで使節の割り当て画面を開く§!" @@ -1203,6 +1208,9 @@ FAVORS_WEIGHT_VAL:0 "好意:§Y$VALUE$§!" FAVORS_COUNTRY_VAL:0 "$COUNTRY$:$VALUE|Y0$" CALL_IN_FAVOR:0 "好意の行使" + CALL_IN_FAVOR_UNABLE: "好意を行使できない。 " + CALL_IN_FAVOR_ONLY_IF_VOTING: "好意を行使するには、 決議に賛成か反対かを表明する必要がある。 " + CALL_IN_FAVOR_ONLY_IF_IN_FAVOR: "好意を行使できるのは、 決議に賛成の場合のみだ。 " CALL_IN_FAVOR_UNAVAILABLE:0 "好意を持っていない。 貿易協定で他の帝国から得られる。 " CALL_IN_FAVOR_ICON:0 "£call_favor£ $CALL_IN_FAVOR$" CLICK_CALL_IN_FAVOR:1 "§Gクリックして好意を行使すると、 この決議における自国の外交的発言力を上乗せできる§!" @@ -1323,7 +1331,7 @@ building_disinformation_center_desc:0 "ターゲティングされた広告とプロパガンダによって、 世論を操作し、 わが国の解釈による真実に人々を同意させることができる。 " opinion_galactic_community_supported_resolution:0 "決議に賛成した" opinion_galactic_community_opposed_resolution:0 "決議に反対した" - opinion_galactic_community_veto_resolution:0 "決議を拒否した" + opinion_galactic_community_veto_resolution:0 "決議に拒否権を行使した" opinion_galactic_community_emergency_measure_resolution:0 "緊急手段を宣言した" federation_law_category_centralization_cooldown:0 "連邦法クールダウン" federation_law_category_fleet_contribution_cooldown:0 "$federation_centralization_cooldown$" @@ -1352,7 +1360,7 @@ colony.8001.desc:0 "報告によると、 [Planet.GetName]の我々の植民地で「野性的な挙動」が高まっているという。 なんでも人口の一部がこれまでに前例のない強さの性的欲求と攻撃性を示しており、 そしてその原因を誰も把握していないらしい。 " colony.8001.a:0 "続けろ。 " colony.8002.name:0 "暴力の増大" - colony.8002.desc:0 "[Planet.GetName]の野性的な挙動は、 短期間で収まりそうな様子がない。 現に最新の報告以後も増大し続けている。 見境のない性的接触や暴力的行動が日常的に起こっており、 そして人口の大半がその影響下にあるように見える。 " + colony.8002.desc:0 "[Planet.GetName]の野性的な挙動は、 短期間で収まりそうにない。 むしろ前回の報告以後も増大しつづけている。 見境のない性行動や暴力的行動が常態化しており、 また人口の大半がその影響下にあるようだ。 " colony.8002.a:0 "とんでもないことになっているな。 " colony.8003.name:0 "狂ってる! " colony.8003.desc:0 "[Planet.GetName]の情勢は、 加速度的に制御不能に陥りつつある。 今やとんでもない数の住民がこの野生の大氾濫を引き起こしている何かに染まっており、 そのために植民地は崩壊に向かいつつある。 必要な措置をとらなければ、 [Planet.GetName]は失われてしまうだろう。 " @@ -1362,10 +1370,10 @@ colony.8004.a:0 "生かすべきか……" colony.8004.b:0 "……それとも死なせるべきか。 " colony.8005.name:0 "雲と闘争" - colony.8005.desc:0 "菌糸で埋め尽くされた洞窟網の開口部に建設されていた産業設備が完成した。 この工場群は拡散する胞子の濾過と調整を行うだけでなく、 過剰な胞子の雲を有用な§Hエキゾチックガス§!に変換することもできる。 \n\n[Planet.GetName]の少々性的欲求が強い住民の欲望を小まめに満足させてやれば人口増加は促進されるが、 残念なことにそれは[Planet.GetName]において暴力と闘争がある程度激しくなることも意味する。 " + colony.8005.desc:0 "菌糸で埋め尽くされた洞窟網の開口部に建設されていた産業設備が完成した。 この工場群は拡散する胞子の濾過と調整を行うだけでなく、 過剰な胞子の雲を有用な§Hエキゾチックガス§!に変換できる。 \n\n[Planet.GetName]の少々性的欲求が強い住民の欲望を小まめに満足させてやれば人口増加は促進されるが、 残念なことにそれは[Planet.GetName]において暴力と闘争がある程度激しくなることも意味する。 " colony.8005.a:0 "進歩には対価が必要だ。 " colony.8006.name:0 "浄化の炎" - colony.8006.desc:0 "洞窟キノコを焼却する計画は完遂され、 原始的な欲望を誘発する菌類は無事に絶滅した。 \n\n幸運なことに、 焼け落ちた洞窟は鉱物資源に富んだ鉱脈へと変わり、 今やそれを開発することができる。 " + colony.8006.desc:0 "洞窟キノコを焼却する計画は完遂され、 原始的な欲望を誘発する菌類は無事に絶滅した。 \n\n幸運なことに、 焼け落ちた洞窟は鉱物資源に富んだ鉱脈に変わり、 今やそれを開発できる。 " colony.8006.a:0 "素晴らしい! " INVESTIGATE_CAVE_SHROOM_PROJECT:0 "問題の根絶" INVESTIGATE_CAVE_SHROOM_PROJECT_DESC:0 "今こそ[Root.GetName]の植民地の奇妙で有害な挙動の原因を精査するべき時だ。 " @@ -1373,7 +1381,7 @@ UTILIZE_CAVE_SHROOM_PROJECT_DESC:0 "科学者たちは洞窟キノコの原始的な効能を我々の利益とする方法を模索するだろう。 " EXTERMINATE_CAVE_SHROOM_PROJECT:0 "洞窟キノコを絶滅させる" EXTERMINATE_CAVE_SHROOM_PROJECT_DESC:0 "地下洞窟の菌類をその胞子の最後の一個まで順々に焼き払う計画を始める。 " - feral_overload_chain_title:0 "野生の過負荷" + feral_overload_chain_title:0 "野生の暴走" feral_overload_chain_desc:0 "[Root.GetName]の住民の野蛮で凶暴な挙動は間違いなく何者かに引き起こされている。 何とか止めなければ植民地全体が破壊されるだろう。 " d_spore_vents:0 "胞子噴出孔" d_spore_vents_desc:0 "キノコの胞子は産業用に精製される。 " @@ -1413,7 +1421,7 @@ site_lost_moments:0 "決して忘れない" site_lost_moments_intro:0 "調査船は[From.Planet.GetName]から放射されている奇妙な信号を検出した。 " fedev.9430.name:0 "地底のビーコン" - fedev.9430.desc:0 "今は荒れ果てた[From.Planet.GetName]の地上でかつて繁栄していた文明の姿を描くには、 考古学的証拠と想像力を用いるしかない。 なんと非常なものだろうか、 時の流れというものは。 最も頑丈な建造物でさえ、 単なる塵となるまで磨り潰されてしまった。 \n\nしかし、 地下深くから奇妙な信号が脈打っている。 謎のビーコンが調査と発掘を待ち望んでいるのだ。 " + fedev.9430.desc:0 "今は荒れ果てた[From.Planet.GetName]の地上でかつて繁栄していた文明の姿を描くには、 考古学的証拠と想像力を用いるしかない。 なんと非情なものだろうか、 時の流れというものは。 最も頑丈な建造物でさえ、 単なる塵となるまで磨り潰されてしまった。 \n\nしかし、 地下深くから奇妙な信号が脈打っている。 謎のビーコンが調査と発掘を待ち望んでいるのだ。 " fedev.9435.name:0 "わずかな残り時間" fedev.9435.desc:0 "不可解なことに、 突然かつ否定しがたい無常観が調査チームに忍び寄ったのは、 地中のビーコンに近づいた時のことだ。 泥や岩を取り除くにつれて、 心の片隅に浮かんだある考えが、 皆の頭から離れない。 \n\n人生とは儚いもの。 いずれは、 あらゆるものが終わりを迎える……" fedev.9440.name:0 "とても、 とても明るく輝いた" @@ -1426,7 +1434,7 @@ fedev.9445.name:0 "過ぎ去った昔" fedev.9445.desc:0 "[From.Planet.GetName]の地表を最初に探検したところ、 この惑星が実際にある種の文明を宿していたことがわかった。 \n\nしかしながら、 荒廃の度合いからすると、 それはかなり遠い昔のことであり、 またその文明は何らかの恐るべき軍勢に突然襲われたらしい。 そのエイリアンの身体的特徴についての手がかりが得られそうな廃墟すら残っていない。 " fedev.9450.name:0 "宇宙の獣たち" - fedev.9450.desc:0 "地表探査チームは、 惑星上の無線信号を特定することに成功した。 その起源はいまだに不明だが、 翻訳できた箇所からは、 はるか昔に失われた文明についての情報が明らかになりはじめた――\n\n文明に近づいている、 何らかの未知の脅威。 技術的進歩に対する集団的興奮。 銀河のどこかで建造されている、 巨大な宇宙船の噂。 暗号化されたメッセージには、 これらのテーマが繰り返し現れていた。 " + fedev.9450.desc:0 "地表探査チームは、 惑星上の無線信号の特定に成功した。 その起源はいまだに不明だが、 翻訳できた箇所からは、 はるか昔に失われた文明についての情報が明らかになりはじめた――\n\nこの文明に近づいている、 何らかの未知の脅威。 技術的進歩に対する集団的興奮。 銀河のどこかで建造されている、 巨大な宇宙船の噂。 暗号化されたメッセージには、 これらのテーマが繰り返し現れていた。 " fedev.9455.name:0 "プロトタイプの庭" fedev.9455.desc:0 "考古学者たちは、 どうにか不思議な信号の出どころに見当をつけた。 それは地下深くから来ている。 \n\n遺跡の発掘は始まったばかりだが、 何らかの技術の研究開発施設が存在する兆候がある。 ここには著しく高精度な、 多様なハイテク機器のミニチュアの試作品が大量に散らばっている。 \n\n探査の結果さらに下部にも空間があることが判明し、 現在発掘作業が進行中だ。 " fedev.9460.name:0 "彼らが埋めたものは……" @@ -1450,8 +1458,8 @@ name_list_LITH:0 "Lithoid(岩石種族) 1" name_list_LITH_desc:0 "§Yリーダー名:§!ハクット・オック・オベットエル、 メケト・ケレックト\n§Y艦船名:§!ポトラック、 トロク・ヴレク\n§Y艦隊名:§!トロック・プレトアクル、 トロック・ベレトアクル\n§Y植民地名:§! レッケトオタル、 ヴァクットテクト" ### Origin - Galactic Doorstep text - origin_galactic_doorstep:0 "銀河への扉" - origin_galactic_doorstep_desc:0 "この文明は休眠状態の§Yゲートウェイ§!が母星系に存在する。 有益な技術のゆりかごか、 迫りくる脅威か? " + origin_galactic_doorstep:0 "銀河の玄関口" + origin_galactic_doorstep_desc:0 "この文明は、 休眠状態の§Yゲートウェイ§!が母星系に存在する。 これは果たして有益な技術のゆりかごなのか、 それとも迫りくる脅威なのだろうか? " origin_tooltip_galactic_doorstep_effects:0 "母星系に休眠した§Yゲートウェイ§!がある状態で始める。 " START_SCREEN_GALACTIC_DOORSTEP:0 "数百年前、 我々の星系に奇怪な建造物があることが発見された。 暗く金属のような性質からこの遺物は§Hブラック・クラウン§!と名付けられ、 その堂々たる佇まいが我々の社会に重大な影響をもたらした。 我が人民の探究と心を一つにしたのだ。 \n\n宇宙飛行が科学コミュニティーの最優先事項となり、 この技術に対する熱心な探究心が有益な発見を次々と生んだ。 ブラック・クラウンは結局休眠状態だと判明したが、 我々は重要なことを学んだ。 目的地が重要なのではない、 その行程が大事なのだ。 そして今 ブラック・クラウンの手招きにより、 我が種族は星々を訪れる手段を手に入れたのだ。 " origin.1000.name:0 "誰かが戸口にいる" @@ -1465,8 +1473,8 @@ origin.1015.name:0 "根比べ" origin.1015.desc:0 "組み立てられた建築物はついに起動した。 ゲートウェイを起動させるため巨大な機器から稲妻が放たれ休眠状態のゲートウェイを打った。 \n\n突然、 ゲートウェイの特徴的なエネルギーの波動が噴出し、 ぼんやりと希薄に輝く球体がゲートウェイを満たした。 用意された科学船が輝く空間に向かって、 ただちに加速し消滅した。 次の瞬間、 ゲートウェイは即座に出力を落とし、 いつもの寡黙な王に戻った。 \n\n今は待つ時だ。 " origin.1020.name:0 "返送" - origin.1020.desc:1 "突然、 母星系にあるゲートウェイがほんの一瞬だけ息を吹き返した。 ゲートウェイの輝くコアから何かが出てくるのに、 ちょうど充分な時間だけ。 \n\nこの金属の物体は、 どんな通信にも応答せず、 いかなる信号も発していない。 その正体が判明したのは、 我々がどうにか明確な映像データを取得したときのことである。 これは、 何か月も前にゲートウェイに向かって送り出した調査船だ。 しかし、 それにしては酷く老朽化している。 スキャナーによればこの船は千年以上も前のものらしい。 \n\n乗組員は塵だけを残して消えていたが、 無傷のデータをいくらか回収することができた。 データには §Yゲートウェイ技術§!に関する素晴らしい記述だけでなく、 乗組員が残した音声メッセージも含まれていた。 \n\n「§H……将来、 わが種族は破滅の日の苦難を真に理解するだろう。 空から青い炎が降る日のことを§!」" - origin.1020.desc.machine:0 "突然、 母星系にあるゲートウェイがほんの一瞬だけ息を吹き返した。 ゲートウェイの輝くコアから何かが出てくるのに、 ちょうど充分な時間だけ。 \n\nこの金属の物体は、 どんな通信にも応答せず、 いかなる信号も発していない。 その正体が判明したのは、 我々がどうにか明確な映像データを取得したときのことである。 これは、 何か月も前にゲートウェイに向かって送り出した調査船だ。 しかし、 それにしては酷く老朽化している。 スキャナーによればこの船は千年以上も前のものらしい。 \n\n乗組ユニットは皆、 はるか以前に機能を停止していたが、 無傷のデータをいくらか回収することができた。 データには §Yゲートウェイ技術§!に関する素晴らしい記述だけでなく、 遠征リーダーである研究ドローンが残した音声メッセージも含まれていた。 \n\n「§H……将来、 [Root.GetName]は破滅の日の苦難を真に理解するだろう。 空から青い炎が降る日のことを§!」" + origin.1020.desc:1 "突然、 母星系にあるゲートウェイがほんの一瞬だけ息を吹き返した。 ゲートウェイの輝くコアから何かが出てくるのに、 ちょうど充分な時間だけ。 \n\nこの金属の物体は、 どんな通信にも応答せず、 いかなる信号も発していない。 その正体が判明したのは、 我々がどうにか明確な映像データを取得したときのことである。 これは、 何か月も前にゲートウェイに向かって送り出した調査船だ。 しかし、 それにしては酷く老朽化している。 スキャナーによればこの船は千年以上も前のものらしい。 \n\n乗組員は塵だけを残して消えていたが、 無傷のデータをいくらか回収できた。 データには §Yゲートウェイ技術§!に関する素晴らしい記述だけでなく、 乗組員が残した音声メッセージも含まれていた。 \n\n「§H……将来、 わが種族は破滅の日の苦難を真に理解するだろう。 空から青い炎が降る日のことを§!」" + origin.1020.desc.machine:0 "突然、 母星系にあるゲートウェイがほんの一瞬だけ息を吹き返した。 ゲートウェイの輝くコアから何かが出てくるのに、 ちょうど充分な時間だけ。 \n\nこの金属の物体は、 どんな通信にも応答せず、 いかなる信号も発していない。 その正体が判明したのは、 我々がどうにか明確な映像データを取得したときのことである。 これは、 何か月も前にゲートウェイに向かって送り出した調査船だ。 しかし、 それにしては酷く老朽化している。 スキャナーによればこの船は千年以上も前のものらしい。 \n\n乗組ユニットは皆、 はるか以前に機能を停止していたが、 無傷のデータをいくらか回収できた。 データには§Yゲートウェイ技術§!に関するすばらしい記述だけでなく、 遠征リーダーである研究ドローンが残した音声メッセージも含まれていた。 \n\n「§H……将来、 [Root.GetName]は破滅の日の苦難を真に理解するだろう。 空から青い炎が降る日のことを§!」" origin.1025.name:0 "ゲートウェイの害獣" origin.1025.desc:0 "ゲートウェイがまた一瞬、 息を吹き返した。 警告もためらいもなく、 輝くポータルから宇宙生物が吐き出されてきたのだ。 少し前に単独の攻撃者として現れたのと同じタイプの生物だった。 \n\n今度はもっと数が多い。 はるかに多い。 その理由を考える余裕も、 疑う時間もない。 やるかやられるかだ。 武器を持て! " origin.1030.name:0 "防疫" @@ -1489,7 +1497,7 @@ origin.1105.name:0 "時の不一致" origin.1105.desc:0 "[From.Planet.GetName]上における発掘プロジェクトが地中深くで眠る物体に近づくにつれて、 科学者たちは奇妙な現象を経験しはじめた。 まばたきの間に数時間が経過する、 新品の装置が摩耗により突然壊れる、 辺りから瓦礫が取り除かれているが誰も身に覚えがない、 等々。 \n\n科学コミュニティはこの現象を科学的に説明できていない。 だがひとつの説は、 衝突した物体が惑星の地殻を貫く際に、 ある種の時間に作用する物質を残したというものだ。 " origin.1110.name:0 "窓のない部屋" - origin.1110.desc:0 "ついに我々の発掘チームは、 [From.Planet.GetName]に衝突した未知の物体が眠る場所へ到達した。 \n\n結論から言えば、 物体そのものは大して重要ではない。 ――褒めそやされていたのは単なる砲弾だったからだ。 むしろ科学者を驚かせたのは、 その場所だ。 \n\nそれは密閉された巨大なチャンバーで、 物体が落下した際に天井にぶち開けられた穴を除けば入口はない。 壁は奇妙な透明のプレートでおおわれている。 現在、 科学者たちは更なる精密調査を求めている。 " + origin.1110.desc:0 "ついに我々の発掘チームは、 [From.Planet.GetName]に衝突した未知の物体が眠る場所に到達した。 \n\n結論から言えば、 物体そのものは大して重要ではない――単なる砲弾とさして変わらないものだったからだ。 むしろ科学者を驚かせたのは、 その場所だ。 \n\nそれは密閉された巨大なチャンバーで、 物体が落下した際に天井に空いた穴を除けば入口はない。 壁は奇妙な透明のプレートでおおわれている。 現在、 科学者たちは更なる精密調査を求めている。 " origin.1115.name:0 "門番の回顧録" origin.1115.desc:0 "[From.Planet.GetName]で発見された奇妙なチャンバーの壁を覆う透明なプレートは、 何の価値もなかった。 発掘チームの一人が手を伸ばし、 そっと触れるまでは。 \n\nホログラフィック記号がどこからともなく出現し、 部屋は光に包まれた。 何列もの輝く記号が空中に浮かんでいる。 記号列の翻訳に成功したことで、 このチャンバーのプレートの目的が明らかになった。 異星種族の建造物の詳細な設計図が記録されていたのだ。 \n\nゲートウェイを開いてくれるかもしれない建造物だ。 " A_CLOSER_LOOK_PROJECT:0 "詳細調査" @@ -1499,41 +1507,41 @@ origin.1013.name:0 "門を開く" origin.1013.desc:0 "直近の考古学的発掘の結果、 謎のゲートウェイを一時的に開き、 調査船を通過させることのできる施設の建設方法が明らかになった。 \n\n §R警告! §!\n\nこれはリスクの高いミッションだ! §Y科学者§!も §Y調査船§!も、 このようなリスクな高い旅から帰れる保証はない。 覚悟のうえで準備せよ。 " ### Origin - Eldest Sibling text - origin_eldest_sibling:0 "年長の同胞" + origin_eldest_sibling:0 "最年長のきょうだい" origin_eldest_sibling_desc:0 "この社会には古い伝承がある。 分派集団がこの惑星を離れ、 星系内の他の惑星に入植しようとした、 というものだ。 " origin_tooltip_eldest_sibling_effects:0 "母星系内に§Y2つの原始文明§!がある状態で始まる。 " START_SCREEN_ELDEST_SIBLING:0 "わが種族が、 我々の前に豊かで進んだ文明を持っていたことは知られている。 だが彼らがどうなったかについては、 ほとんど神話と推測にすぎなかった。 \n\n生き延びた伝説のひとつは、 §Y星に届く者§!に関わるものだ。 パイオニアたちが母星を離れる手段をどうにかして見つけ、 近隣の惑星に入植したらしい、 というのだ。 興奮させられる伝説であるのは間違いない。 驚くほどの知力と冒険精神を持った人々の話であるが、 証拠は完全に欠けている。 \n\n我々は恒星間航行の段階に到達した。 技術により、 我々は母星の大気圏を飛び立って(ひょっとすると二度目として)、 宇宙を探検できるようになった。 さあ、 古い伝説がどれだけ真実を内包しているか確かめよう。 " ### Origin - On The Shoulders Of Giants text - origin_shoulders_of_giants:0 "巨人の肩の上で" + origin_shoulders_of_giants:0 "巨人の肩の上" origin_shoulders_of_giants_desc:0 "知られざる過去により、 この文明の母星系には謎めいた後援者が残した恩恵が隠されている。 " origin_tooltips_shoulders_of_giants_effects:0 "母星系内に謎めいた後援者と関係する§Y考古学調査地点§!がある状態でスタートする。 " - START_SCREEN_SHOULDERS_OF_GIANTS:1 "我々の歴史は奇妙で矛盾している。 我々が発見した古代都市の遺跡は、 とある初期の村の考古学遺跡よりも前の時代のものだ。 我々はのこぎり、 斧、 さらにはライフルまで発掘したが、 これらは石槍や弓よりも遥か昔の物であった。 \n\nだが奇妙な歴史のせいで、 宇宙を飛び回る未来の時代へ進むことを、 躊躇させられはしなかった。 今、 我々は母星の重力からどうにか逃れ、 星系内の惑星や天体、 さらにはその先を目指している。 \n\nかろうじて大気圏を離れたところで、 新たな特異性が姿を現した。 我々の文明のものではない奇妙な信号が、 星系の内から発せられている。 " + START_SCREEN_SHOULDERS_OF_GIANTS:1 "我々の歴史は奇妙で矛盾している。 我々が発見した古代都市の遺跡は、 初期の村落の考古学遺跡より前の時代のものだ。 我々はのこぎり、 斧、 さらにはライフルまで発掘したが、 これらは石槍や弓よりもはるか昔の物であった。 \n\nだが我々は奇妙な歴史があっても、 宇宙を飛び回る未来の時代へ進むことを、 躊躇させられはしなかった。 今、 我々は母星の重力を逃れ、 星系内の惑星や天体、 さらにはその先を目指している。 \n\n大気圏を離れるや否や、 新たに奇妙なものが現れた。 我々の文明のものではない奇妙な信号が、 星系内から発せられている。 " ### On The Shoulders Of Giants - Ex Gravitas Arc Site - site_ex_gravitas:0 "呼び声" + site_ex_gravitas:0 "弱く、 強い力" site_ex_gravitas_intro:0 "[From.Planet.GetName]の地表には奇妙なアノマリーが何度も検知されている。 我々はさらに解明するため地上調査プロジェクトを立ち上げる必要がある。 " origin.1200.name:0 "初めの小さな一歩" - origin.1200.desc.a:0 "月面に調査基地が設置され、 複数の調査チームがスキャナーが捉えた異常地点に向かっている。 \n\nこの謎の重要性は類を見ないレベルであり、 調査チームが明らかにするであろう理論や期待に科学界はざわついている。 " + origin.1200.desc.a:0 "衛星地表に調査基地が設置され、 複数の調査チームがスキャナーの捉えた異常地点に向かっている。 \n\nこの謎の重要性は類を見ないレベルであり、 調査チームが明らかにするであろう理論や期待に科学界はざわついている。 " origin.1200.desc.b:0 "[From.Planet.GetName]の地表に調査基地が設置され、 複数の調査チームがスキャナーが捉えた異常地点に向かっている。 \n\nこの謎の重要性は類を見ないレベルであり、 調査チームが明らかにするであろう理論や期待に科学界はざわついている。 " origin.1200.c:0 "結果が楽しみだ! " origin.1205.name:0 "信号を追って" - origin.1205.desc:0 "ほとんどの調査チームが目的地の到着し、 報告をよこしてきた。 \n\n地中に埋まっていた遺物が発掘されたのだ。 主任科学者である[Leader.GetName]の説明によれば、 これは§Y極めて正確な宇宙レーザーポインター§!で、 未知の目的のために強力な紫外線を宇宙に放ち続ける古代の機械だ。 \n\nこれはほろ苦い発見である。 異星人の遺物に対する心の底からの期待感は一見すると気まぐれな目的によって水をさされた。 " + origin.1205.desc:0 "ほとんどの調査チームが目的地の到着し、 報告をよこしてきた。 \n\n地中に埋まっていた遺物が発掘されたのだ。 主任科学者である[Leader.GetName]の説明によれば、 これは§Y極めて正確な宇宙レーザーポインター§!で、 未知の目的のために強力な紫外線を宇宙に放ち続ける古代の機械だ。 \n\nこれはほろ苦い発見である。 異星人の遺物は心の底から期待感をかき立てる一方で、 どうやら目的が存在しないらしいからだ。 " origin.1205.a:0 "続けろ。 " origin.1210.name:0 "不良品" - origin.1210.desc:0 "最善を尽くしたにも拘わらず、 何の結果も得る事は出来なかった。 隈無く発掘したり、 インジケーターが指し示す信号を計算・追跡してみても、 その先にあるのは空っぽの宇宙である。 \n\nリーダーの[Leader.GetName] はもっと時間が必要であると述べ、 調査チームが見落としている何かがあると主張した。 " + origin.1210.desc:0 "異星人のインジケーターの発掘と分析に最善を尽くしたものの、 何の結果も得られなかった。 \n\nインジケーターが指し示す信号を計算・追跡してみても、 その先にあるのは空っぽの宇宙である。 \n\nリーダーの[Leader.GetName] はもっと時間が必要であると述べ、 調査チームが見落としている何かがあると主張した。 " origin.1210.a:0 "続けろ。 " origin.1215.name:0 "巻き戻し、 そして続行" - origin.1215.desc.a:0 "遂に見つけた! \n\n地表の調査により、 大昔に小惑星が月に衝突した事を突き止めた。 小惑星の衝突により月の軌道がずれ、 異星人が本来指し示していた地点が分からなくなっていたのだ! 科学者たちは月の初期位置と回転を計算し、 本来指し示されていた場所を「巻き戻す」事に成功した。 \n\nそして指し示されていたのは、 星系内のある惑星であった! " - origin.1215.desc.b:0 "遂に見つけた! \n\n地表の調査により、 大昔に小惑星が[From.Planet.GetName]に衝突した事を突き止めた。 小惑星の衝突により[From.Planet.GetName]の軌道がずれ、 異星人が本来指し示していた地点が分からなくなっていたのだ! 科学者たちは[From.Planet.GetName]の初期位置と回転を計算し、 本来指し示されていた場所を「巻き戻す」事に成功した。 \n\nそして指し示されていたのは、 星系内のある惑星であった! " + origin.1215.desc.a:0 "遂に見つけた! \n\n地表の調査により、 大昔に小惑星が衛星に衝突したことを突き止めた。 小惑星の衝突により衛星の軌道がずれ、 異星人が本来指し示していた地点が分からなくなっていたのだ。 科学者たちは衛星の初期位置と回転を計算し、 本来指し示されていた場所を「巻き戻す」ことに成功した。 \n\nそして指し示されていたのは、 星系内の別の惑星であった! " + origin.1215.desc.b:0 "遂に見つけた! \n\n地表の調査により、 大昔に小惑星が[From.Planet.GetName]に衝突したことを突き止めた。 小惑星の衝突により惑星の軌道がずれ、 異星人が本来指し示していた地点が分からなくなっていたのだ! 科学者たちは[From.Planet.GetName]の初期位置と回転を計算し、 本来指し示されていた場所を「巻き戻す」ことに成功した。 \n\nそして指し示されていたのは、 星系内の別の惑星であった! " ### On The Shoulders Of Giants - Something Waiting Arc Site site_something_waiting:0 "何かが待っている" site_something_waiting_intro:0 "以前発見された異星人のインジケーターはこの惑星を指している。 地表に降りて調査しなければならない。 " origin.1220.name:0 "穴の中へ" - origin.1220.desc:0 "発掘チームが[From.Planet.GetName]に降り立ち、 調査を開始した。 そして、 地震計がインジケーターが示した大まかな位置に存在する、 広大な地下空間を探知した。 \n\n地下空間は広大で、 神秘的であるが、 専門家たちは口を揃えてこう言った。 : これは自然に出来た物では無い。 誰かが特定の目的の為に作り上げた人工物であると。 " + origin.1220.desc:0 "発掘チームが[From.Planet.GetName]に降り立ち、 調査を開始した。 そして地震計が、 インジケーターの示した大まかな位置に存在する、 広大な地下空間を探知した。 \n\n地下空間は神秘的であるが、 専門家たちは口を揃えてこう言った。 これは自然にできたものではない。 誰かが特定の目的のために作り上げた人工物である、 と。 " origin.1225.name:0 "地底の声" - origin.1225.desc:0 "発掘チームが地下構造物に足を踏み入れ、 巨大で無骨な大広間とトンネルを探索した。 装飾がまったく存在しないので、 構造物の目的を推測するのは困難だった。 \n\n[Leader.GetName]が主室に入ると、 突然低い音が反響した。 最初は雷のような雑音だったが、 音はゆっくりと歪んでいき、 姿なき声に変わった。 そして我々の言語でひとつの文章を話した。 \n\n§Y「準備はできているか?」§!\n\n大きな壁のひとつが轟音と共に動き、 暗い廊下が姿を表した。 発掘チームは熱心に中へ進んだ。 " + origin.1225.desc:0 "発掘チームが地下構造物に足を踏み入れ、 巨大で無骨な大広間とトンネルを探索した。 装飾がまったく存在しないので、 構造物の目的を推測するのは困難だった。 \n\n[Leader.GetName]が主室に入ると、 突然低い音が反響した。 最初は雷のような雑音だったが、 音はゆっくりと歪んでいき、 姿なき声に変わった。 そして我々の言語でひとつの文章を話した。 \n\n§Y「準備はできているか? 」§!\n\n大きな壁のひとつが轟音と共に動き、 暗い廊下が姿を表した。 発掘チームは熱心に中へ進んだ。 " origin.1225.a:0 "細心の注意を払え。 " origin.1230.name:0 "試練" - origin.1230.desc:1 "暗い廊下は空っぽの円形部屋に繋がっていた。 中に入ると、 再び姿無き声が聞こえてきた。 §Y値する者のみが進め。 §!\n\n円形部屋から伸びる短い廊下は3つの小部屋に繋がっており - 小部屋には物理学的問題が待ち受けていた。 \n\n[Leader.GetName]は、 これらの問題を解けば構造物に何かが起きると考えているが、 推測に過ぎない。 " + origin.1230.desc:1 "暗い廊下は空っぽの円形部屋につながっていた。 中に入ると、 再び姿無き声が聞こえてきた。 §Y値する者のみが進め。 §!\n\n円形部屋から伸びる短い廊下は3つの小部屋に繋がっており――小部屋には物理学的問題が待ち受けていた。 \n\n[Leader.GetName]は、 これらの問題を解けば構造物に何かが起きると考えているが、 推測にすぎない。 " origin.1230.a:0 "成すべき事をしろ。 " origin.1235.name:0 "驚きと疑問の山" origin.1235.desc:1 "発掘チームは[From.Planet.GetName]の地下構造物に待ち受けていた全ての問題を解き終えた。 \n\nそして[Leader.GetName]が推測した通り、 最後の問題を解くと曇ったホログラフィック映像が主室に現れた。 我々の母星系を鮮明に描写したもので、 さまざまな異星人の技術に関する説明もスクロール表示された。 \n\n別の座標が明るい点で示された。 調査を続けよう。 " @@ -1551,7 +1559,7 @@ origin.1250.desc:0 "地震計を使い、 [From.Planet.GetName]の地下に存在する地下構造物の精巧な視覚モデルを作成した。 \n\n地下構造物は巨大で数キロにも及び、 角張った廊下が網状に広がっているようだ。 構造物の下部に在る広大な空間を除けば、 殆どが廊下で構成されている。 \n\nこれ以上の事を知るには、 実際に足を踏み入れなければならない。 " origin.1250.a:0 "地底の彼方へ、 さぁ行くぞ! " origin.1255.name:0 "終わりなき追悼碑" - origin.1255.desc:1 "調査チームはついに地下構造物を突破し、 空っぽの廊下に入った。 \n\n長いトンネルには明らかに空っぽであった。 だが、 壁をよく調べると奇妙で小さな碑文で覆われているようだ。 異星人の言語をどうにか翻訳すると、 碑文は全て異星人の名前であり、 その数は数百万に上ることが判明した。 \n\n調査チームは構造物の下部に存在する空間に向けて進んでいるが、 目の前には崩落した廊下が立ち塞がっている。 " + origin.1255.desc:1 "調査チームはついに地下構造物を突破し、 空っぽの廊下に入った。 \n\n長いトンネルは明らかに空っぽであった。 だが、 壁をよく調べると奇妙で小さな碑文で覆われているようだ。 異星人の言語をどうにか翻訳すると、 碑文は全て異星人の名前であり、 その数は数百万に上ることが判明した。 \n\n調査チームは構造物の下部に存在する空間に向けて進んでいるが、 目の前には崩落した廊下が立ち塞がっている。 " origin.1260.name:0 "負けを認める" origin.1260.desc:0 "調査チームは追悼建造物の下部に存在する空間に到達し、 太古の音声メッセージを発見した。 異星人が残した個人的な報告のようだ。 \n\n§Y「我々は失敗した。 『無慈悲なる者』は速度を落としさえせずに我々の全艦隊を突破した。 もう何も残っちゃいない。 この散っていった同胞たちを讃える広間で我々は死ぬだろう。 \n\n気掛かりなのは保護区の者たちだ。 奴らに見つかってしまうだろう、 そしたら……」§!\n\n争いの形跡は残っておらず、 死体もない。 空っぽの広間と死者たちの沈黙だけが残されている。 " origin.1260.a:0 "悲しき事だ。 だが進まなければ。 " @@ -1567,10 +1575,10 @@ origin.1275.desc:1 "科学者のチームはどうにか異星種のデジタル文書を立ち上げ、 実行した。 それにはもっぱら無作為なログだけが含まれており、 研究者の裁量による解釈がある程度必要だった。 \n\nログの至る所で「§Y知性抹消構想§!」なる言葉が頻繁に登場し、 どうやらそれはこの場所で行われていた特定の研究分野を指すようだ。 見たところ「後援者」は知的能力を操作できるような技術を開発したらしい。 しかし、 開発方法やその目的は謎のままだ。 " origin.1275.a:0 "調査を続けよ。 " origin.1280.name:0 "クレッシェンド! " - origin.1280.desc:1 "[From.Planet.GetName]の考古学チームは、 古代のデジタル文章をもう一つ発見した。 こちらもほとんどがログで占められていたが、 興味深い日誌記録が1つ発見された。 \n\n§Y「船は飛び立った。 成功すると信じているが、 彼らが去った後に期待感や高揚感は残されていない。 分かっている、 ここで行った任務や仕事は過ちだ……いやしむべき行いだ。 \n\nだが代替案は……代替案はもっとひどい。 」§!\n\nこれが、 古代の施設で発見された最後の記録の一つである。 多くの結論が得られたわけではないが、 少なくともたくさんの技術的発見があった。 " + origin.1280.desc:1 "[From.Planet.GetName]の考古学チームは、 古代のデジタル文書をもうひとつ発見した。 こちらも大半がログだったが、 興味深い日誌が発見された。 \n\n§Y「船は飛び立った。 成功すると信じているが、 彼らが去った後に期待感や高揚感は残されていない。 わかっている、 ここで行った任務や仕事は過ちだ……卑しむべき行いだ。 \n\nだが代替案は……代替案はもっとひどい」§!\n\nこれが、 古代の施設で発見された最後の記録のひとつである。 多くの結論が得られたわけではないが、 少なくともたくさんの技術的発見があった。 " origin.1280.a:0 "まだ何かあるかも。 " origin.1285.name:0 "余波" - origin.1285.desc:0 "保管エリアを片付けていた作業員の一人が、 出所不明の小型デバイスを発見した。 それは [Leader.GetName]のもとに運ばれ、 記録デバイスであることが確認された。 大きな損傷を受けているが、 会話の断片が保存されている。 \n\n§Y「……忘れ去られてはならない。 誰かが真実を話し、 彼らに味方しなければならない。 歴史は永遠に残り続けるかもしれないが、 私の良心は消え去るからだ。 」§!\n\n当初ノイズとして除去された一連のデータに、 追加調査が行われた。 その結果、 暗号化された座標であることが判明した。 " + origin.1285.desc:0 "保管エリアを片づけていた作業員の一人が、 出所不明の小型デバイスを発見した。 それは [Leader.GetName]のもとに運ばれ、 記録装置であることが確認された。 大きな損傷を受けているが、 会話の断片が保存されている。 \n\n§Y「……忘れ去られてはならない。 誰かが彼らのために真実を話さなければならない。 歴史は永遠に残るかもしれないが、 私の良心は消え去るからだ」§!\n\n当初ノイズとして除去された一連のデータに、 追加調査が行われた。 その結果、 暗号化された座標であることが判明した。 " ### On The Shoulders Of Giants - Dark Secret Arc Site site_dark_secret:0 "後ろめたい秘密" site_dark_secret_intro:1 "座標データは[From.Planet.GetName]の地表上の無作為に選ばれた地点を指している。 近接スキャンを行っても、 特に異常は発見されないからだ。 " @@ -1581,25 +1589,25 @@ origin.1295.desc:0 "[From.Planet.GetName]の地表で自然洞窟を調査していた調査チームから報告があった。 途方もない量の放棄された価値ある資源の備蓄が発見されたのだ。 そこには扉も鍵も罠もなく、 工業資源のつまった洞窟があるだけだ。 \n\nそれでも、 科学者の隊長である[Leader.GetName]はさらなる調査を求めている。 大きな成果かもしれないが、 戦利品が分かりやすすぎたので、 隠し財宝は計略にすぎないというセオリーを思い出したのだ。 すなわち、 まだ見つかっていない別の財宝が存在する。 " origin.1295.a:0 "このまま探し続けよ。 " origin.1300.name:0 "血塗られた過去" - origin.1300.desc:1 "資源庫はまさしくまやかしであった。 本当の宝は隠し扉の先に眠っていた。 「後援者」種族の1人が残した、 最後のメッセージである。 \n\nはるか昔、 彼らは「§S無慈悲なる者§!」として知られる残虐な異星種族と戦争状態にあった。 数々の文明が「無慈悲なる者」の目覚めの中で既に滅んでおり、 次は「後援者」の番であった。 追い詰められた「後援者」は全てが失われる前に、 最後の手段を追い求めた。 そして「無慈悲なる者」の神経構造を破壊する装置の開発に成功し、 種族全体を瞬く間に原始時代へと戻したのである。 \n\n血に飢えた思考回路を奪われた「無慈悲なる者」は従順で無害な存在となった。 そして「後援者」は彼らを駆り集め、 我々の母星へと追放したのだ。 \n\n「無慈悲なる者」こそが、 我々の祖先なのだ。 " + origin.1300.desc:1 "資源庫はやはりまやかしであった。 本当の宝は隠し扉の先に眠っていた。 「後援者」種族のひとりが残した、 最後のメッセージである。 \n\nはるか昔、 彼らは「§S無慈悲なる者§!」として知られる残虐な異星種族と戦争状態にあった。 数々の文明が「無慈悲なる者」に既に滅ぼされており、 次は「後援者」の番であった。 追い詰められた「後援者」は全てが失われる前に、 最後の手段を追い求めた。 そして「無慈悲なる者」の神経構造を破壊する装置の開発に成功し、 種族全体を瞬く間に原始時代へ戻したのである。 \n\n血に飢えた思考回路を奪われた「無慈悲なる者」は、 従順で無害な存在となった。 「後援者」は彼らを駆り集め、 我々の母星に追放した。 \n\n「無慈悲なる者」こそが、 我々の祖先なのだ。 " origin.1300.a:0 "ほろ苦い結論だ。 " origin.1305.name:0 "暴君の悔恨" - origin.1305.desc:0 "資源庫はまやかしであった。 最終的に、 隠された記録装置が洞窟で発見された。 \n\n§Y「はるか昔、 わが種族は――当時「§S残虐なる者§!」として知られていた種族は――銀河を荒廃させた。 我が艦隊は遭遇したあらゆる知的種族に対して、 躊躇も容赦もせず戦いを挑んだ。 \n\n最終的に、 我々は戦争狂とは違う道へと進んだ。 自分の血塗られた歴史を見返しても、 もはや誇りはなく、 ただ恥と後悔を感じるだけだ。 \n\n祖先の道のりを辿……」§!\n\n残りは聞き取れない。 科学者[Leader.GetName]は音声の歪みを修復できると確信しているが、 時間が必要だろう。 " + origin.1305.desc:0 "資源庫はまやかしであった。 最終的に、 隠された記録装置が洞窟で発見された。 \n\n§Y「はるか昔、 わが種族は――当時『§S残虐なる者§!』として知られていた種族は――銀河を荒廃させた。 我が艦隊は遭遇したあらゆる知的種族に対して、 躊躇も容赦もせず戦いを挑んだ。 \n\n最終的に、 我々は戦争狂というあり方を乗り越えた。 自らの血塗られた歴史を見返しても、 もはや誇りはなく、 ただ恥と後悔を感じるだけだ。 \n\n祖先の道のりを辿……」§!\n\n残りは聞き取れない。 科学者[Leader.GetName]は音声の歪みを修復できると確信しているが、 時間が必要だろう。 " origin.1305.a:0 "どうにかしろ。 " origin.1310.name:0 "暴君の悔恨――第二部" - origin.1310.desc:1 "[Leader.GetName]は破損した異星種族の音声データの修復に成功した。 \n\n「§Y祖先の道のりを辿る贖罪の旅の末、 我々はこの星系に到達した。 ここは我々の先人が$NAME_ThwaaPhyr$種族を滅ぼした場所だ。 当時の我々は知らなかったが、 $NAME_ThwaaPhyr$は別の種族を隠していた。 [Root.Owner.GetSpeciesName]である。 彼らは知的能力を抑える処置によって[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]を我々にとって無害な存在に変えたのだ。 \n\nこの効果は不可逆である。 今のところ[Root.Owner.GetSpeciesName]は単なる原始種族にすぎない。 今の我々の願いは、 いつの日か彼らが星の世界へたどり着き、 我々が残した償いの証を見つけてくれることだ。 」§!\n\nそしてこれこそが、 その証だ。 我々の歴史は解き明かされた。 次は未来に目を向けようではないか。 " + origin.1310.desc:1 "[Leader.GetName]は破損した異星種族の音声データの修復に成功した。 \n\n「§Y祖先の道のりを辿る贖罪の旅の末、 我々はこの星系に到達した。 ここは我々の先人が$NAME_ThwaaPhyr$種族を滅ぼした場所だ。 当時の我々は知らなかったが、 $NAME_ThwaaPhyr$は別の種族を隠していた。 [Root.Owner.GetSpeciesName]である。 彼らは[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]に知的能力を抑える処置を施し、 我々にとって無害な存在に変えたのだ。 \n\nこの効果は不可逆である。 今のところ[Root.Owner.GetSpeciesName]は単なる原始種族にすぎない。 今の我々の願いは、 いつの日か彼らが星の世界へたどり着き、 我々が残した償いの証を見つけてくれることだ」§!\n\nそしてこれこそが、 その証だ。 我々の歴史は解き明かされた。 次は未来に目を向けようではないか。 " origin.1310.a:0 "受け入れて進もう。 " origin.1315.name:0 "偽旗作戦" - origin.1315.desc:1 "考古学チームは偽装された壁の向こう側でデータの断片集を発見した。 その分析が進むにつれて、 本題が浮かび上がってきた。 \n\n遥か昔、 2つの勢力が支配権をめぐって争う中で「後援者」は膠着状態に陥った。 そして一方の勢力が主導権を握るため偽旗作戦を実行したのだ。 すなわち、 敵対勢力を偽って弱小種族を、 言い換えれば我々の祖先を、 攻撃したのだ。 \n\n「神経衰弱爆弾」が我々の母星で起動した。 それは自然環境には影響を与えなかったが、 パルス波が我々の祖先の脳に影響を与え、 彼らを原始種族に戻した。 \n\n残された証拠によると、 「後援者」は最終的に贖罪を求めていた。 " + origin.1315.desc:1 "考古学チームは偽装された壁の向こう側でデータの断片集を発見した。 その分析が進むにつれて、 本題が浮かび上がってきた。 \n\n遥か昔、 ふたつの勢力が支配権をめぐって争う中で「後援者」は膠着状態に陥った。 そして一方の勢力が主導権を握るため偽旗作戦を実行した。 すなわち、 敵対勢力を偽って弱小種族を、 つまり我々の祖先を、 攻撃したのだ。 \n\n「神経衰弱爆弾」が我々の母星で起動した。 それは自然環境には影響を与えなかったが、 パルス波が我々の祖先の脳に影響を与え、 彼らを原始種族に戻した。 \n\n残された証拠によると、 「後援者」は最終的に償いをしたがっていた。 " origin.1315.a:0 "我々は駒ではない! 見てろ! " origin.1320.name:0 "優しい嘘" - origin.1320.desc:1 "偽装された壁の向こうで、 発掘チームは1つの記録デバイスを発見した。 これには「後援者」の1人の告白が残されている。 \n\nはるか昔、 「後援者」は技術介入によって我々の種族を「ダウングレード」した。 差し迫った銀河的脅威の一種から、 我々を隠すためだ。 一見情け深い行いのようだが、 脅威が去った後も「後援者」は我々の祖先の知能を元に戻すことに、 労力を費やしはしなかった。 単に我々を見捨てたのだ。 \n\n我々の母星系で発見された遺跡と技術は、 知性を失った我々の祖先を哀れんだ自主的なグループが残した、 贈り物である。 " + origin.1320.desc:1 "偽装された壁の向こうで、 発掘チームはひとつの記録デバイスを発見した。 これには「後援者」のひとりの告白が残されている。 \n\nはるか昔、 「後援者」は技術介入によって我々の種族を「ダウングレード」した。 差し迫った銀河的脅威の一種から、 我々を隠すためだ。 一見情け深い行いのようだが、 脅威が去った後も「後援者」は我々の祖先の知能を元に戻すことに、 労力を費やしはしなかった。 単に我々を見捨てたのだ。 \n\n我々の母星系で発見された遺跡と技術は、 知性を失った我々の祖先を哀れんだ自主的なグループが残した、 贈り物である。 " origin.1320.a:0 "俺たちを見ろ! 施しは不要だ。 " origin.1325.name:0 "幸運を祈る" - origin.1325.desc:1 "偽装された壁の向こうで、 発掘チームは1つの記録デバイスを発見した。 これには「後援者」の1人の告白が残されている。 \n\n「後援者」は名前の残されていない凶悪な戦争狂の異星種族を相手に絶望的な戦争を行っていた。 そして敵の侵攻から我々を隠すために、 テクノロジーを用いて我々の祖先の知能を低下させたのだ。 敵も原始種族が住む孤立した惑星には注意を払わないだろうと見込んで。 \n\nこの作戦は我々にとっては成功だったが、 「後援者」を待っていたのは失墜であった。 彼らは我々に資源と技術を収めた秘密の保管庫を残した。 いつの日か、 我々に見つけてもらえることを願って。 " + origin.1325.desc:1 "偽装された壁の向こうで、 発掘チームはひとつの記録デバイスを発見した。 これには「後援者」のひとりの告白が残されている。 \n\n「後援者」は名前の残されていない凶悪な戦争狂の異星種族を相手に絶望的な戦争を行っていた。 そして敵の侵攻から我々を隠すために、 テクノロジーを用いて我々の祖先の知能を低下させたのだ。 敵も原始種族が住む孤立した惑星には注意を払わないだろうと見込んで。 \n\nこの作戦は我々にとっては成功だったが、 「後援者」を待っていたのは失墜であった。 彼らは資源と技術を収めた秘密の保管庫を我々に残した。 いつの日か、 我々に発見されることを願って。 " origin.1325.a:0 "なんと悲劇的な運命か。 " origin.1330.name:0 "次の一歩" - origin.1330.desc:1 "我々に残された本当の遺産から失われた章を補うことで、 ついに歴史の矛盾は説明された。 かつて我々は、 文明の発展は己の力で――一人で誰にも頼らずに――成し遂げたことだと信じていた。 そして今ようやく理解した。 これまでずっと、 我々は§L巨人の肩の上に§!立っていたのだ。 \n\n過去を変えることはできない。 我々は運命を受け入れる、 そして我々は先へと進む。 過去を後ろめたい重石ではなく、 未来へつながる道に配置された飛び石として受け入れるのだ。 \n\n§Y今こそ、 我々が巨人となる時が来たのだ。 §!" + origin.1330.desc:1 "我々に残された本当の遺産から失われた章を補うことで、 ついに歴史の矛盾は説明された。 かつて我々は、 文明の発展は己の力で――ひとりで誰にも頼らずに――成し遂げたことだと信じていた。 そして今ようやく理解した。 これまでずっと、 我々は§L巨人の肩の上に§!立っていたのだ。 \n\n過去を変えることはできない。 我々は運命を受け入れ、 先へ進む。 過去を後ろめたい重石ではなく、 未来へつながる道に配置された飛び石として受け入れるのだ。 \n\n§Y今こそ、 我々が巨人となる時が来たのだ。 §!" origin.1330.a:0 "進め! " site_benefactor_site:0 "後援者の遺跡" site_benefactor_site_intro:0 "古代の星系地図が示した遺跡のひとつ。 " @@ -1615,7 +1623,7 @@ origin.1345.name:0 "破壊の跡" origin.1345.desc:0 "手始めに[From.solar_system.GetName] 星系を広域センサーでスキャンすると、 精査するまでもなく遠い昔に何らかの大破壊が起きた事がはっきりと分かった。 \n\n宇宙船の残骸やデブリ、 融合爆発とレーザー兵器の痕跡が星系全体に散乱している。 \n\nこの静かな墓場の近くにある小さな宇宙ステーションから、 信号が発せられている。 " origin.1350.name:0 "襲われ追われ" - origin.1350.desc:1 "我々が探知した信号は宇宙ステーションの脱出用ポッドから発信されていた。 ステーションの損傷は酷く、 何が起きたのかを知る手掛かりは殆ど無かった。 科学者たちはどうにかデータの断片を繋ぎ合わせ、 手掛かりを復元する事に成功した。 \n\nこのステーションは研究施設であり、 知性抹消技術――すなわち我々の祖先を退化させた技術――が開発された場所であった。 このステーションと護衛艦隊は未知の敵艦隊と交戦し、 その後技術が盗まれた可能性が高い。 \n\nある興味深い記録の翻訳に成功した。 ――ステーションを襲った艦隊の交信記録だ。 \n\n§Y「あいつら逃げようとしてるぞ! 連中を追跡するんだ。 奴らの武器をお見舞いしてやろう。 どんな顔をするか楽しみだ」§!\n\n我々は新たに発見した航路の進路を計算し、 逃走先を特定した。 " + origin.1350.desc:1 "我々が探知した信号は宇宙ステーションの脱出用ポッドから発信されていた。 ステーションの損傷は酷く、 何が起きたのかを知る手がかりはほとんどなかった。 科学者たちはデータの断片を繋ぎ合わせ、 手掛かりの復元に成功した。 \n\nこのステーションは研究施設であり、 知性抹消技術、 すなわち我々の祖先を退化させた技術が開発された場所だった。 このステーションと護衛艦隊は未知の敵艦隊と交戦し、 その後技術が盗まれた可能性が高い。 \n\nある興味深い記録の翻訳に成功した――ステーションを襲った艦隊の交信記録だ。 \n\n§Y「あいつら逃げようとしてるぞ! 連中を追跡するんだ。 奴らの武器をお見舞いしてやろう。 どんな顔をするか楽しみだ」§!\n\n我々は新たに発見した航路の進路を計算し、 逃走先を特定した。 " origin.1351.name:0 "航路の終わり" origin.1351.desc:1 "後援者が残した航路は未知の星系で終わっていた。 我々の長距離センサーは何も検知していない。 だが、 この星系を隈無く調べなければならない。 " origin.1355.name:0 "安住の地" @@ -1655,7 +1663,7 @@ origin.1365.desc:1 "全ての軍需品と人的資源が[From.Planet.GetName]の地上に送られた。 次の一歩は、 時と風雨の試練に耐えられるよう地中深くに埋めることだ。 " origin.1365.a:0 "掘削開始! " origin.1370.name:1 "滑らかな第一歩" - origin.1370.desc:0 "[From.Planet.GetName]の大深度地下へと、 惜しみなく資源と技術の青写真が貯蔵された。 ビーコンも設置され、 あとは$NAME_ThwaaPhyr$が発見するのを祈るだけだ。 " + origin.1370.desc:0 "[From.Planet.GetName]の大深度地下に、 惜しみなく資源と技術の青写真が貯蔵された。 ビーコンも設置され、 あとは$NAME_ThwaaPhyr$が発見するのを祈るだけだ。 " origin.1370.a:0 "願わくば、 彼らがたどり着けますように。 " ### On The Shoulders Of Giants - Relentless Pursuit Event Chain relentless_pursuit_chain_title:0 "飽くなき追究" @@ -1663,15 +1671,15 @@ origin.1380.name:0 "征服者の航跡" origin.1380.desc:1 "我々の母星系でセンサーの一つが奇妙なエネルギー信号を検知した。 始めは故障かと思われたものの、 詳細な検査の結果、 太古の昔に核融合推進機関が残したエネルギー痕跡であると判明した。 \n\nそれ以上のことを知るためには深い分析が必要だが、 この航跡は「無慈悲なる者」がこの星系を脱出した数千年前に残した可能性が存在している。 \n\n詳細な調査を進めるべきだ。 " origin.1385.name:0 "航跡を捕捉する" - origin.1385.desc:0 "驚くほどの古さにも関わらず、 我々の科学部門は核融合機関の航跡を分析し、 脱出ベクトルを解明する事に成功した。 これは事実上、 我々が古の悪魔を追いかけられることを意味する。 \n\n流れた時が彼らの暴力的な傾向を鎮めただろうか、 それとも我々の新たな脅威となるのか? 新たな行き先が記され、 いつでも追跡を開始することができる。 " + origin.1385.desc:0 "驚くほどの古さにも関わらず、 我々の科学部門は核融合機関の航跡を分析し、 脱出ベクトルの解明に成功した。 これは事実上、 我々が古の悪魔を追いかけられることを意味する。 \n\n流れた時が彼らの暴力的な傾向を鎮めただろうか、 それとも我々の新たな脅威となるのか? 新たな行き先が記され、 いつでも追跡を開始できる。 " origin.1390.name:0 "沈黙した貨物船" - origin.1390.desc:0 "星系に入った瞬間、 我々のセンサーはいくつものアノマリーを捉えた。 \n\n最も顕著な反応である巨大なエネルギーの雲は、 詳細な調査の結果、 数百もの小型核融合機関が残した航跡であると判明した。 非常な巨大艦隊が、 何らかの理由でこの場所へ留まったに違いない。 \n\nこの「艦隊駐車場」の隣に、 センサーが新たな反応を検知した:遺棄された輸送船だ。 この貨物船はエネルギー信号と同じぐらい古いように見える。 \n\n我々はこの放棄された船を間近から調査するべきだ。 " + origin.1390.desc:0 "星系に入った瞬間、 我々のセンサーはいくつものアノマリーを捉えた。 \n\n最も顕著な反応である巨大なエネルギーの雲は、 詳細な調査の結果、 以前見つけたような小型核融合機関の航跡が数百も集まったものであると判明した。 非常に巨大な艦隊が、 何らかの理由でこの場所へ留まったに違いない。 \n\nこの「艦隊駐車場」の隣に、 センサーが新たな反応を検知した。 遺棄された輸送船だ。 この貨物船はエネルギー信号と同じぐらい古いようだが、 その航跡は艦隊のものとは異なる。 \n\n我々はこの放棄された船を詳しく調査するべきだ。 " origin.1395.name:0 "造物主の威光" - origin.1395.desc:0 "貨物船はログを残していた。 時の流れにより破損していたものの、 いくらかのデータが復元された。 \n\n貨物船は巨大艦隊に拿捕されたようだ。 過程や理由は不明だが、 貨物船の船長は「無慈悲なる者」の艦隊の提督と対話することになったようだ。 どうやら両者は数週間に渡って言葉を交わしたようだが、 語られた内容は不明である――だが、 「自然の力」という文句が頻繁に繰り返されたようだ。 \n\n艦隊は突然に出発し、 貨物船を傷一つないまま背後に残した。 ログに残された最後の記述は提督の言葉の書き写しである:§Y「駄目だ、 やつらは放っておけ。 破壊など安易な道だ。 創造する能力こそが本当の力なのだ」§!\n\n我々は航跡の分析を完了させ、 追跡行へと戻ることができる。 " + origin.1395.desc:0 "貨物船はログを残していた。 時の流れにより破損していたものの、 いくらかのデータが復元された。 \n\n貨物船は巨大艦隊に拿捕されたようだ。 過程や理由は不明だが、 貨物船の船長は「無慈悲なる者」の艦隊の提督と対話することになったようだ。 どうやら両者は数週間に渡って言葉を交わしたらしいが、 語られた内容は不明である――だが、 「力の本質」という文句が頻繁に繰り返されていた。 \n\n艦隊は貨物船に傷ひとつつけず、 唐突に出発した。 ログに残された最後の記述は提督の言葉の書き写しである。 §Y「駄目だ、 やつらは放っておけ。 破壊など安易な道だ。 創造する能力こそが本当の力なのだ」§!\n\n我々は航跡の分析を完了させ、 追跡行へ戻ることができる。 " origin.1400.name:0 "暴君の休息" origin.1400.desc:0 "核融合機関の航跡はここで終わっている。 無慈悲なる種族が残した遺物は――もしあるとすればだが――ここで見つかるはずだ。 \n\n今のところ、 センサーが示す反応は小さな宇宙ステーションらしき一つだけだ。 定期的にエネルギーパルスが放たれている他に活動の兆候はない。 \n\n我々はすぐさま調査へ移ることができる。 " TRACKING_THE_PREDATOR_PROJECT:0 "捕食者の足跡" - TRACKING_THE_PREDATOR_PROJECT_DESC:0 "核融合機関の航跡を分析することによって、 我々の科学部門はかつて訪れた者たちの行き先を突き止められる可能性があり、 それは同時に追跡の開始が可能になることを意味する。 " + TRACKING_THE_PREDATOR_PROJECT_DESC:0 "核融合機関の航跡の分析によって、 我々の科学部門はかつての訪問者たちの行き先を突き止められる可能性があり、 それは同時に追跡を開始できるようになることを意味する。 " INVESTIGATE_SILENT_FREIGHTER_PROJECT:0 "沈黙した貨物船の調査" INVESTIGATE_SILENT_FREIGHTER_PROJECT_DESC:0 "冷たい宇宙で、 遺棄された貨物船が待っている。 この船は非常に古いが、 損傷はしていないようだ。 詳細な調査のために調査団を船内に送り込むべきだ。 " OLD_BEACON_PROJECT:0 "古きビーコンの分析" @@ -1686,7 +1694,7 @@ site_bury_the_hatchet:0 "矛を納める" site_bury_the_hatchet_intro:0 "考古学部門はこの場所を、 「無慈悲なる者」の子孫が宇宙航行種族になった時のために遺産を埋める最適な場所だと判断している。 " origin.1410.name:0 "宝の地図のX印" - origin.1410.desc:0 "[From.Planet.GetName]へ資源と産業設備を運搬する大規模な事業は完了した。 次のステップは、 地中深くへと掘り進み、 長年の厳しい天候と地殻変動にも耐えられるような建造物を築くことだ。 " + origin.1410.desc:0 "[From.Planet.GetName]へ資源と産業設備を運搬する大規模な事業は完了した。 次のステップは、 地中深くを掘り進み、 長年の厳しい天候と地殻変動にも耐えうる建造物を築くことだ。 " origin.1415.name:0 "宇宙の宝探し" origin.1415.desc:0 "途方もない量の資源と技術の青写真からなる宝が、 [From.Planet.GetName]の地下に埋められた。 はたして$NAME_Vemetosha$の子孫は我々の宝を見つけてくれるだろうか。 いつ、 いかなる方法で見つけてくれるだろうか。 我々には分からないが、 上手くいくように願うことはできる。 だって誰にも分からないだろう? もしかしたら、 数千年以内に彼らは我々の宇宙船の航跡を見つけて、 我々の元にやってくるかもしれない。 " origin.1420.name:0 "敵じゃない" @@ -1706,17 +1714,17 @@ FINAL_COST:0 "最終コスト:$COST$ ($SHIPS|Y$単位)" ### JUGGERNAUT BUILT EVENT - BUILDER TEXT fedev.9500.name:0 "虚空における優位" - fedev.9500.desc:0 "堂々たるジャガーノートの建造が完了した。 \n\nこの動く巨獣は侵略戦争の枠組みを完全に変えてしまった。 前線で軍艦を修理建造することが可能で、 さらに破壊的な火力も備えているため、 我々に抵抗を挑む者に対して絶え間ない攻撃が可能になるのだ。 \n\nもはや[Owner.GetName]に刃向かうのは愚か者だけだ。 " + fedev.9500.desc:0 "堂々たるジャガーノートの建造が完了した。 \n\nこの動く巨獣は侵略戦争の枠組みを完全に変えてしまった。 前線で軍艦を修理建造でき、 さらに破壊的な火力も備えているため、 我々に抵抗を挑む者に対して絶え間ない攻撃が可能になるのだ。 \n\nもはや[Owner.GetName]に刃向かうのは愚か者だけだ。 " fedev.9500.a:0 "出撃し、 征服せよ! " # JUGGERNAUT BUILT EVENT - OTHER EMPIRES TEXT fedev.9505.name:0 "帝王の切り札" fedev.9505.desc:0 "§H[From.Owner.GetName]§!がジャガーノートの建造を終えたことが確認された。 この移動星系基地は圧倒的な火力に加え、 戦いの最前線で艦艇の建造、 修理が可能であるため、 あらゆる戦局において大きな脅威となる。 \n\nまさに宇宙戦争の頂点たる兵器だ。 " fedev.9505.a:0 "この兵器は勢力図を変え得る。 " galcom.2.name:0 "銀河コミュニティ" - galcom.2a.desc:0 "ますます多くの宇宙航行文明が正式な国交を結びつつあり、 銀河はより活気に満ちた賑やかな場へと変わっている。 国々の間で生じる悲劇的な誤解を防ぐべく、 外交官たちが汎銀河的な組織の確立を呼びかける声を強めている――この銀河コミュニティは、 望むならばだが、 銀河の国々が一堂に会して重要な議題を議論する場だ。 \n\n [Root.GetName]は§H銀河コミュニティ§!結成への支援を誓約するべきだろうか? " + galcom.2a.desc:0 "ますます多くの宇宙航行文明が正式な国交を結ぶにつれ、 銀河はより活気に満ちた賑やかな場へ変わっている。 国々の間で生じる悲劇的な誤解を防ぐべく、 外交官たちは汎銀河的な組織の確立を呼びかける声を強めている――この銀河コミュニティは、 望むならばだが、 銀河の国々が一堂に会して重要な議題を議論する場だ。 \n\n [Root.GetName]は§H銀河コミュニティ§!結成への支援を誓約するべきだろうか? " galcom.2b.desc:0 "もう一度やってみよう。 我々は銀河コミュニティを形成するべきか? " galcom.2.a:0 "よろしい。 これは価値ある試みだ。 " - galcom.2.b:0 "駄目だ。 我々にたわごとへ付き合う時間などない。 " + galcom.2.b:0 "駄目だ。 我々にはたわごとに付き合う時間などない。 " galcom.5.name:0 "銀河コミュニティの誕生" galcom.5.desc:0 "今日は歴史的な一日だ。 [Root.GetName]を含む諸大国が、 §H銀河コミュニティ§!の発足を表明した。 この超国家的機関は銀河全体に関わる問題の議論や議定に活用される。 \n\n創設メンバーの一員として、 我々はこの銀河史に残る金字塔を誇ることができる。 " galcom.5.a:0 "銀河にとって素晴らしい一日だ! " @@ -1726,7 +1734,7 @@ galcom.10.desc:0 "§H銀河コミュニティ§!を形成する構想は失敗した。 この機関を創設するために十分な国家の誓約が得られていない。 " galcom.10.a:0 "他の愚か者どもは準備が出来ていなかったようだ。 " galcom.10.b:0 "いい厄介払いだ! " - galcom.16.desc:0 "我々の知らない国を含む宙間国家たちが団結し§H銀河コミュニティ§!を形成した。 この超国家機関は重要な議題が論じられる討論場として活用される。 \n\n我々はこの創設に関わらなかったものの、 この機関の一員たちが[Root.GetName] へと正式な招待状を差し出した。 我々は受け入れるべきか? " + galcom.16.desc:0 "我々の知らない国を含む星間国家が団結して§H銀河コミュニティ§!を形成した。 この超国家機関は重要な議題が論じられる討論場として活用される。 \n\n我々は創設に関わらなかったものの、 加盟国が[Root.GetName]に正式な招待状を送ってきた。 我々は受け入れるべきだろうか? " galcom.16.a:0 "よろしい。 このコミュニティに加わろう。 " galcom.16.b:0 "駄目だ。 参加する価値はない。 " galcom.51.name:0 "銀河評議会の設立" @@ -1735,10 +1743,10 @@ galcom.51.b:0 "これで全てが上手くいくはずだ! " galcom.51.c:0 "あぁ、 ついに自分たちが黒幕だと白状したか! " galcom.62.name:0 "[galactic_market_station_system.GetName]から銀河市場本部の地位を剥奪" - galcom.62.desc:0 "銀河コミュニティ憲章の第19C条により、 構成国家だけが銀河市場を主催することができる。 これに従い、 [galactic_market_station_system.GetName]星系の市場本部は廃止されている。 今日、 最後のトレーダーがしぶしぶ自らの地位を放棄し、 この劇的かつ、 彼らの意見では不要な措置が引きおこした、 銀河交易に対する巨大な混乱を嘆いた。 コミュニティの通商委員会は、 この情勢に対して遺憾の意を表明するとともに、 コミュニティ内で新しい主催者の指名争いを即座に開始することを約束するとの声明を発表した。 " + galcom.62.desc:0 "銀河コミュニティ憲章の第19C条により、 構成国家だけが銀河市場を主催できる。 これに従い、 [galactic_market_station_system.GetName]星系の市場本部は廃止された。 今日、 最後のトレーダーがしぶしぶ自らの地位を放棄し、 この劇的かつ、 彼らの意見では不要な措置が引きおこした、 銀河交易に対する巨大な混乱を嘆いた。 コミュニティの通商委員会は、 この情勢に対して遺憾の意を表明するとともに、 コミュニティ内で新しい主催者の指名争いを即座に開始することを約束するとの声明を発表した。 " galcom.62.A:0 "払う価値のある代償だ。 " galcom.63.name:0 "新しい銀河市場本部の公募中" - galcom.63.desc:0 "[From.GetName]が銀河コミュニティを去ることを選択したことで、 コミュニティ憲章で定められている、 構成国家だけが銀河市場を主催することができるという旨のあいまいな条項を適用しなければならない。 これに従い、 [galactic_market_station_system.GetName]星系の市場本部は廃止されている。 今日、 最後のトレーダーがしぶしぶ自らの地位を放棄し、 この劇的かつ、 彼らの意見では不要な措置が引きおこした、 銀河交易に対する巨大な混乱を嘆いた。 本部の新しい所在地を決める指名争いは既に始まっており、 コミュニティの通商委員会は、 この情勢に対して遺憾の意を表明するとともに、 新しい主催者を速やかに決定することを約束するとの声明を発表した。 " + galcom.63.desc:0 "[From.GetName]が銀河コミュニティを去ることを選んだため、 コミュニティ憲章で定められている、 構成国家だけが銀河市場を主催できるという旨のあいまいな条項を適用しなければならない。 これに従い、 [galactic_market_station_system.GetName]星系の市場本部は廃止された。 今日、 最後のトレーダーがしぶしぶ自らの地位を放棄し、 この劇的かつ、 彼らの意見では不要な措置が引き起こした、 銀河交易に対する巨大な混乱を嘆いた。 本部の新しい所在地を決める指名争いは既に始まっており、 コミュニティの通商委員会は、 この情勢に対して遺憾の意を表明するとともに、 新しい主催者を速やかに決定することを約束するとの声明を発表した。 " galcom.63.A:0 "これは我々にとっての機会かもしれない……" galcom.63.B:0 "彼らの愚かさには笑うしかない。 " origin_fallen_empire:0 "年老いた種族" @@ -1757,19 +1765,19 @@ START_SCREEN_VOID_DWELLERS:0 "大抵の生物にとって、 真空の宇宙とは乗り越えるべき障壁であり、 征服すべき荒野である。 しかし我々にとって、 それは故郷だ。 わが種族は数千年もの間、 三連星の軌道上に漂う三つの宇宙基地で生活してきた。 これらを建造したのは我々の先祖なのか、 それとも他の何者かなのか、 我々は知らない。 \n\n生物学の成果によれば、 わが種族は元々はどこかの惑星で発生した生物なのだそうだが、 歴史書はその時代のことを何も語らない。 ある学説によれば、 基地の一つのそばに漂っている粉々の残骸こそが、 わが種族の失われた母星なのかもしれないという。 しかし真相は誰にも分からない。 \n\n三つの基地を行き来できるほどの宇宙航行技術を、 我々が発明――あるいは「再発明」――したのは、 今からつい数世紀前のことだ。 当初は互いに警戒心を抱いてもいたが、 それも交易活動や相互協力を通じて徐々に払拭された。 我々が最初のハイパードライブを成功させたとき、 我々は既に一つの旗のもとに統合されていた。 " START_SCREEN_SCION:0 "我々の歴史が始まって間もない頃、 まだ十分な科学を発明していない我々の先祖のもとに、 異星からその「後援者」は訪れた。 当惑する先祖たちを前にして彼らは告げた――彼らにとって我々の種族は「有望」なのだと。 それ以来彼らは、 我々の内なる可能性を引き出すために、 文明の発展を地道に支援してきた。 \n\n我々が道を間違えそうになったとき、 彼らは手を掴んで引き戻した――あたかも親が子にそうするように。 やがて我々の科学者は、 電気・原子力・宇宙航行技術を、 師の教えのもとたちまち習得した。 そして今、 我々は最初のハイパードライブを成功させた。 " origin_scion:0 "子弟" - origin_scion_desc:0 "没落した帝国は数千年にわたってこの文明の発展に干渉し、 自らが選んだ道へと文明を導いている。 " + origin_scion_desc:0 "没落した帝国は数千年にわたってこの文明の発展に干渉し、 自らが選んだ道へ文明を導いている。 " origin_tooltip_scion_effects:0 "没落した帝国の属国となっている状態でゲームが始まる。 " opinion_scion:0 "子弟" - origin.10.a.desc:0 "やあ、 忠実な[Root.GetSpeciesNamePlural]。 良くやった。 お前たちは我々の教えた通りにハイパードライブを習得し、 ついに星々へと旅立つ準備ができたのだ……遠い昔の我々のようにな。 \n\n恐れることはない。 もしも我々が、 お前たちはまだ準備不足だと考えていたなら、 お前たちが遥か彼方に消えてしまいかねないハイパードライブなんていう技術は、 実験を許さなかっただろうからな。 さぁ行け、 そしてお前たちのことを自慢させてくれ。 " + origin.10.a.desc:0 "やあ、 忠実な[Root.GetSpeciesNamePlural]。 良くやった。 お前たちは我々の教えたとおりにハイパードライブを習得し、 ついに星々へ旅立つ準備ができたのだ……遠い昔の我々のようにな。 \n\n恐れることはない。 もしも我々が、 お前たちはまだ準備不足だと考えていたなら、 ハイパードライブなんていう技術は実験を許さなかっただろうからな。 さあ行け、 そしてお前たちのことを自慢させてくれ。 " origin.10.a:0 "仰せのままに。 " - origin.10.b.desc:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ。 実験の第一段階は成功だ。 我々の導きにより、 お前たちの文明で最初のハイパードライブが開発され、 今や星々へと旅立つ準備ができたのだ。 \n\n第二段階が始まったので、 お前たちの監視を続けるつもりだ。 それを知って安心したまえ。 これまでのところ、 お前たちは並外れた機転を示してきた。 他の連中とは違ってな。 \n\nお前たちがこの機会をどう捉えるか、 眺めてみるのも面白かろう。 " + origin.10.b.desc:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ。 実験の第一段階は成功だ。 我々の導きにより、 お前たちの文明で最初のハイパードライブが開発され、 今や星々へ旅立つ準備ができたのだ。 \n\n第二段階が始まったので、 お前たちの監視を続けるつもりだ。 それを知って安心したまえ。 これまでのところ、 お前たちは並外れた機転を示してきた。 他の連中とは違ってな。 \n\nお前たちがこの機会をどう捉えるか、 眺めてみるのも面白かろう。 " origin.10.b:0 "失望させるつもりはありません。 " casus_belli_cb_scion:0 "子弟" war_goal_wg_scion:0 "囲い込み" - war_goal_wg_scion_desc:0 "我々の宗主国である没落した帝国に敵を従属させるため、 戦争を行う。 \n\n\n\n現状維持で講和が結ばれた場合、 我々が占領した星系は解放され、 我々の宗主国の属国となる。 ただし、 1つ以上の惑星が含まれている必要がある。 " + war_goal_wg_scion_desc:0 "我々の宗主国である没落した帝国に敵を従属させるため、 戦争を行う。 \n\n\n\n現状追認の和平が結ばれた場合、 我々の占領範囲に1つ以上の入植済み惑星が含まれていれば、 その範囲が新たな属国として我々の宗主国に従属する。 " casus_belli_cb_hegemon:0 "覇権" war_goal_wg_hegemon:0 "覇権の確立" - war_goal_wg_hegemon_desc:0 "敵をわが覇権連邦の構成国とするために戦争を行う。 \n\n\n\n現状維持で講和が結ばれた場合、 我々が占領した星系は解放され、 わが覇権連邦の構成国となる。 ただし、 1つ以上の惑星が含まれている必要がある。 " + war_goal_wg_hegemon_desc:0 "敵をわが覇権連邦の構成国とするために戦争を行う。 \n\n\n\n現状追認の講和が結ばれた場合、 我々の占領範囲に1つ以上の入植済み惑星が含まれていれば、 その範囲が新たな構成国として、 わが覇権連邦に加盟する。 " casus_belli_cb_secession:0 "脱退" war_goal_wg_leave_hegemony:0 "覇権連邦からの離脱" war_goal_wg_leave_hegemony_desc:0 "覇権連邦から脱退するために戦争を行う。 この戦争目標を共有する連邦の他のメンバーを攻撃側に勧誘できる。 " @@ -1794,7 +1802,7 @@ SCION_TO_SCION_GREETING_04:0 "最近主人たちと言葉を交わしたかな? 我々に言及してはいなかったかな? " SCION_TO_SCION_GREETING_05:0 "我々は主人たちに与えられた役割を受け入れている。 君たちはどうかな? " SCION_TO_SCION_GREETING_06:0 "こんにちは、 友なる子弟よ。 会えて嬉しい。 " - SCION_TO_EMPIRE_GREETING_01:0 "わが主人に服従せよ。 私やお前のような若い文明にとって何が最善か、 あのお方は知っておられる。 " + SCION_TO_EMPIRE_GREETING_01:0 "わが主人に服従せよ。 私やお前のような若い文明にとって何が最善か、 あの方々は知っておられる。 " SCION_TO_EMPIRE_GREETING_02:0 "わが主人は皆の将来を考えておられる。 お前たちと違い、 我々は自分の役目を受け入れているのだ。 " SCION_TO_EMPIRE_GREETING_03:0 "年老いた種族に仕えることは大いなる名誉だ。 " SCION_TO_EMPIRE_GREETING_04:0 "いつの日か、 お前たちもわが古き主人に選ばれたるしもべとして、 我々に加わる名誉に浴するかもしれんな。 " @@ -1802,21 +1810,21 @@ SCION_TO_EMPIRE_GREETING_06:0 "わが主人は我々に多くを教えてくれた。 いずれ、 お前たちにもその叡智を分け与えてくれるかもしれんな。 " fedel.2.name:0 "闘技場" fedel.2.desc:0 "次の期間に[Root.GetAllianceName]を率いるのが誰かを決めるときが来た。 以前の取り決めの通り、 これは素手での近接格闘によって勝敗を決定する。 \n\n各加盟国のリーダーは現連邦議長国である[Root.GetAllianceName]の[fed_leader.Capital.GetName]にある巨大アリーナに集合するだろう。 このイベントは[Root.GetAllianceName]全土で見ることができ、 彼らは最後の一人になるまで死闘を繰り広げる。 " - fedel.2.noleader.desc:0 "次の期間に[Root.GetAllianceName]を率いるのが誰かを決めるときが来た。 以前の取り決めの通り、 これは素手での近接格闘によって勝敗を決定する。 \n\n残念なことに、 現在[Root.GetName]において[Root.GetRulerTitle]の地位は空白であり、 私たちは参加することができない。 " - fedel.2.gestalt.desc:0 "次の期間に[Root.GetAllianceName]を率いるのが誰かを決めるときが来た。 以前の取り決めの通り、 これは素手での近接格闘によって勝敗を決定する。 \n\n[Root.GetName]は独立した個人のリーダーがいないので、 私たちは参加することができない。 私たちはこの茶番めいたアンフェアな連邦リーダーの選出方法をなんとしても変えるべきだ。 " + fedel.2.noleader.desc:0 "次の任期に[Root.GetAllianceName]を率いるのが誰かを決めるときが来た。 以前の取り決めのとおり、 これは素手での近接格闘によって勝敗を決定する。 \n\n残念なことに、 現在[Root.GetName]において[Root.GetRulerTitle]の地位は空白であり、 私たちは参加できない。 " + fedel.2.gestalt.desc:0 "次の期間に[Root.GetAllianceName]を率いるのが誰かを決めるときが来た。 以前の取り決めのとおり、 これは素手での近接格闘によって勝敗を決定する。 \n\n[Root.GetName]は独立した個人のリーダーがいないので参加できない。 我々はこの茶番めいたアンフェアな連邦リーダーの選出方法をなんとしても変えるべきだ。 " fedel.2.a:0 "ご武運を。 " fedel.2.b:0 "どれどれ、 どのリーダードローンが生き残るかな。 " arena_combat_begin:0 "闘技場での試合が間もなく始まる。 " fedel.10.name:0 "闘技場での勝利" - fedel.10.intro:0 "[ruler.GetRulerTitle] [ruler.GetRegnalName]は[Root.GetAllianceName]を構成する他の国家のリーダーと共に[fed_leader.Capital.GetName]の闘技場へと案内される。 武器や防具の使用は一切認められない。 各々のリーダーが頼れるものは、 己の身体能力と、 敵の腹を見抜く狡猾さだけだ。 " + fedel.10.intro:0 "[ruler.GetRulerTitle] [ruler.GetRegnalName]は、 [Root.GetAllianceName]を構成する他の国家の支配者たちと共に、 [fed_leader.Capital.GetName]の闘技場に案内される。 武器や防具の使用は一切認められない。 各人が頼れるものは、 己の身体能力と、 敵の腹を見抜く狡猾さだけだ。 " fedel.10.1.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.1$" - fedel.10.1:0 "[ruler.GetRegnalName]は戦いが始まるや否や反対側へ逃げ、 ほとんどの時間を半ばパニックになって対戦相手から逃走することに費やした。 信じられないことに、 [ruler.GetSheHe]は名誉ある最後の生存者として勝利した。 [ruler.GetSheHe]の最後の追跡者が、 それまでの戦いで負った傷で倒れ、 死んだからだ。 " + fedel.10.1:0 "[ruler.GetRegnalName]は戦いが始まるや否や反対側へ逃げ、 ほとんどの時間を半ばパニックになって対戦相手から逃走することに費やした。 信じられないことに、 [ruler.GetRegnalName]は名誉ある最後の生存者として勝利した。 最後の追跡者が、 それまでの戦いで負った傷で倒れ、 死んだからだ。 " fedel.10.2.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.2$" - fedel.10.2:0 "戦いが始まると、 [ruler.GetregnalName]は瞬く間に格闘技の才能がゼロであることを証明した。 しかし幸運なことに、 ほかのリーダーは輪をかけて酷かった。 永遠に続くかのように思われる苦しい戦いの中、 [ruler.GetSheHe]は最後まで生き残った戦士となった。 そのことがアナウンスされた時、 大部分の観客はすでに闘技場を後にしていたのだが。 " + fedel.10.2:0 "戦いが始まると、 [ruler.GetregnalName]は瞬く間に格闘技の才能がゼロであることを証明した。 しかし幸運なことに、 ほかのリーダーは輪をかけて酷かった。 永遠に続くかのように思われる苦しい戦いの中、 [ruler.GetregnalName]は最後まで生き残った戦士となった。 そのことがアナウンスされた時、 大部分の観客はすでに闘技場を後にしていたのだが。 " fedel.10.3.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.3$" - fedel.10.3:0 "激しい戦いであったが、 [ruler.GetRegnalName]は乱戦の中で何人かのライバルを屠ることで勇気を証明した。 混乱が収まった時、 そこに立っていたのは[ruler.GetSheHe]だけだった。 " + fedel.10.3:0 "激しい戦いであったが、 [ruler.GetRegnalName]は乱戦の中で何人かのライバルを屠ることで勇気を証明した。 混乱が収まった時、 そこに立っていたのは[ruler.GetRegnalName]だけだった。 " fedel.10.4.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.4$" - fedel.10.4:0 "戦いは長く凄惨なものだった。 [ruler.GetRegnalName]は幾度となく重傷を負った。 にもかかわらず[ruler.GetSheHe]は他のすべての候補者よりも長く耐え抜き、 そのしぶとさを証明した。 戦いが終わったとき、 [ruler.GetSheHe]は唯一の生き残りだった……かろうじてであるが。 " + fedel.10.4:0 "戦いは長く凄惨なものだった。 [ruler.GetRegnalName]は幾度となく重傷を負った。 にもかかわらず他のすべての候補者よりも長く耐え抜き、 そのしぶとさを証明した。 戦いが終わったとき、 [ruler.GetRegnalName]は唯一の生き残りだった……かろうじてであるが。 " fedel.10.5.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.5$" fedel.10.5:0 "戦いが始まってすぐに明らかになったのは、 我らが[ruler.GetRulerTitle]の技術と本物の腕前には、 闘技場に集められたどのリーダーも敵わないということだ。 彼らは赤子の手をひねるように次々と始末され、 [ruler.GetRegnalName]だけが残った。 " fedel.10.6.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.6$" @@ -1828,17 +1836,17 @@ fedel.10.9.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.9$" fedel.10.9:0 "強力な超能力のおかげで[ruler.GetRegnalName]は闘技場における決定的な優位を獲得し、 それを速やかに最大限活用した。 脳を破壊した後、 テレキネシスを用いて他の指導者たちを致命的なスピードでぶつけ合わせることで、 戦いは速やかに終わった。 " fedel.10.10.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.10$" - fedel.10.10:0 "[ruler.GetRegnalName]に搭載された数多くのサイバネティック・アップグレードの、 闘技場における優位性が証明された。 機械の能力で機動する[ruler.GetSheHe]は速やかに他の指導者を殺害する一方で、 単なる有機的な肉体には致命傷になると実証済みの一撃を逸らしてみせたのだ。 " + fedel.10.10:0 "[ruler.GetRegnalName]に搭載された数多くのサイバネティック・アップグレードの、 闘技場における優位性が証明された。 機械の能力で機動する[ruler.GetRegnalName]は速やかに他の指導者を屠ってゆく一方で、 有機的な肉体には致命傷になると実証済みの一撃をかわしてみせたのだ。 " fedel.10.11.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.10.11$" fedel.10.11:0 "大半の有機生命よりも優れた力と応答速度を持つ[ruler.GetRegnalName]は闘技場での戦いに長けている。 他の指導者たちは一人ずつ抹殺された。 それも、 効率的かつ比較的苦しくない方法で。 " fedel.10.a:0 "勝者は我らだ。 " fedel.15.name:0 "闘技場での敗北" fedel.15.1.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.1$" - fedel.15.1:0 "残念ながら、 [ruler.GetRegnalName]には荷が重いことが証明された。 戦いが始まるとすぐに[ruler.GetSheHe]は怖気づき、 半狂乱になって闘技場から逃げようとしたのだ。 観客席から見ていた群衆にとっては、 物笑いの種だ。 最終的に、 他の指導者の一人が[ruler.GetSheHe]を角に追い詰め、 すばやく無慈悲に討ち取った。 " + fedel.15.1:0 "残念ながら、 [ruler.GetRegnalName]には荷が重いことが証明された。 戦いが始まるとすぐに怖気づき、 半狂乱になって闘技場から逃げようとしたのだ。 観客席で見ていた群衆にとっては、 物笑いの種だ。 最終的に、 他の指導者の一人が[ruler.GetRegnalName]を角に追い詰め、 すばやく無慈悲に討ち取った。 " fedel.15.2.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.2$\n\n$fedel.15.victor.desc$" - fedel.15.2:0 "獰猛な鬨の声を上げると、 [ruler.GetRegnalName]は闘技場で展開される野蛮な格闘戦の只中へ猛然と飛び込んだ。 悲しいかな、 [ruler.GetHerHis]の勇敢さは本人の戦闘能力とはあまりに不釣り合いであり、 他国の指導者の一人から、 ほとんどオマケ扱いで殺されてしまった。 " + fedel.15.2:0 "獰猛な鬨の声を上げると、 [ruler.GetRegnalName]は闘技場で展開される野蛮な格闘戦の只中へ猛然と飛び込んだ。 悲しいかな、 その勇敢さは本人の戦闘能力とはあまりに不釣り合いであり、 他国の指導者の一人から、 ほとんどオマケ扱いで殺されてしまった。 " fedel.15.3.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.3$\n\n$fedel.15.victor.desc$" - fedel.15.3:0 "少し躊躇しながらも、 [ruler.GetRegnalName]は戦いが始まるとすぐに争いに参加した。 一進一退の野蛮な格闘戦が繰り広げられる中で、 [ruler.GetSheHe]は堂々と戦ってみせた。 しかし残念ながら、 戦いが決着する前に[ruler.GetSheHe]は怪我が原因で命を落とした。 " + fedel.15.3:0 "少し躊躇しながらも、 [ruler.GetRegnalName]は戦いが始まるとすぐに争いに参加した。 一進一退の野蛮な格闘戦が繰り広げられる中で、 [ruler.GetRegnalName]は堂々と戦ってみせた。 しかし残念ながら、 戦いが決着する前に怪我が原因で命を落とした。 " fedel.15.4.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.4$\n\n$fedel.15.victor.desc$" fedel.15.4:0 "[ruler.GetRegnalName]は即座に戦いに殴り込み、 すぐに自分が恐ろしい対戦相手の一人であることを証明した。 おそらくこれが原因で、 他国の指導者たちは直ちに集団戦法を取ったのだろう。 彼らの連携攻撃は手に負えず、 [ruler.GetRegnalName]は勇敢に戦ったが、 まもなく怪我が原因で死亡した。 " fedel.15.5.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.5$\n\n$fedel.15.victor.desc$" @@ -1852,7 +1860,7 @@ fedel.15.9.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.9$\n\n$fedel.15.victor.desc$" fedel.15.9:0 "[ruler.GetRegnalName]の優れた力と応答速度は、 残念ながら、 闘技場での勝利を確実にするほどではなかった。 他の参加者たちが切断された[ruler.GetRegnalName]の付属肢を鈍器代わりにして、 メモリーコアを攻撃するようになるまで、 長くはかからなかった。 戦いが終わった時、 残されていたのはばらばらの残骸だけだった。 " fedel.15.10.desc:0 "$fedel.10.intro$\n\n$fedel.15.10$\n\n$fedel.15.victor.desc$" - fedel.15.10:0 "[ruler.GetRegnalName]は自らが扱う超能力により、 大きな優位を得た。 だが闘技場における混戦のせいで、 集中を維持することは困難であった。 残念ながらこの懸念は、 [ruler.GetHerHis]が他の指導者に背後から襲われた際に抵抗できなかったことで、 証明されてしまった。 終わりはあっという間だったが、 明らかに無痛ではなさそうだ。 " + fedel.15.10:0 "[ruler.GetRegnalName]はその超能力により、 大きな優位を得た。 だが闘技場における混戦のせいで、 集中の維持は難しかった。 残念ながらこの懸念は、 [ruler.GetRegnalName]が他の指導者に背後から襲われた際に抵抗できなかったことで、 証明されてしまった。 終わりはあっという間だったが、 明らかに無痛ではなさそうだ。 " fedel.15.a:0 "悲しい日だ。 " tooltip_arena_won:0 "§H[Root.GetName]§!が次の任期、 [Root.GetAllianceName]を指導する" tooltip_arena_lost:0 "§Y[ruler.GetRulerTitle] [ruler.GetRegnalName]§!§Rは闘技場で死亡した§!" @@ -1947,7 +1955,7 @@ fedel.501.3.desc:0 "$fedel.501.1$" fedel.501.1:0 "次の任期に[Root.GetAllianceName]を指導するのが誰かを決める時が近づくにつれて、 シュラウドの精神は次第にますます落ち着きをなくしていった。 今こそ、 現大統領の国の首都である[fed_leader.Capital.GetName]へ、 各候補国の最良の超能力者たちが旅するときだ。 そこで彼らは、 唯一最強のグループが残るまで戦いを行うのだ。 " fedel.501.2:0 "ズィロを消費して、 我々の超能力者の力を強化できる。 戦いにおいてこれはアドバンテージとなるだろう。 " - fedel.501.3:0 "我々のもとには充分な超能力者がいないので、 戦いに参加することができない。 " + fedel.501.3:0 "我々のもとには充分な数の超能力者がいないので、 戦いに参加できない。 " fedel.501.a:0 "少量だけ与えろ。 " fedel.501.b:0 "超能力者たちにそれなりの量を与えろ。 " fedel.501.c:0 "超能力者たちにありったけ与えろ。 " @@ -1957,9 +1965,9 @@ fedel.510.name:0 "超能力バトルに勝利" fedel.510.1.desc:0 "$fedel.510.1$\n\n$fedel.510.2$" fedel.510.2.desc:0 "$fedel.510.1$\n\n$fedel.510.3$" - fedel.510.3.desc:0 "[Root.GetAllianceName]中の超能力者が[fed_leader.Capital.GetName]に集うはずであったが、 少々恥ずかしい状況が生じた。 ――結論から言えば、 十分な数の超能力者を集めて参加できたのは、 我々だけだったのだ。 \n\n対戦相手がいないので、 勝利は我々のものとなった。 " + fedel.510.3.desc:0 "[Root.GetAllianceName]中の超能力者が[fed_leader.Capital.GetName]に集うはずであったが、 少々面食らう状況が生じた。 結論を言えば、 充分な数の超能力者を集めて参加できたのは、 我々だけだったのだ。 \n\n対戦相手がいないので、 勝利は我々のものとなった。 " fedel.510.1:0 "超能力者が戦いのために集うにつれて、 明らかな恐怖感が[fed_leader.Capital.GetName]に広がった。 突然猛烈な雷雨が起こる、 何もない場所に影が差す、 原因不明の音が鳴るといった現象が報告されている。 そして、 至る所でオゾンの匂いがする。 " - fedel.510.2:0 "戦いが始まった。 どのチームも一歩も譲るつもりがないため、 いつになく互角の戦いとなった。 最終的に戦いは我慢比べとなり、 そこでは一瞬でも注意がそれれば、 シュラウドの中へと永遠に消えることになる。 我々の超能力者は、 言うまでもなく最も訓練されていることを証明した。 勝利は我々のものだ。 " + fedel.510.2:0 "戦いが始まった。 どのチームも一歩も譲るつもりがないため、 いつになく互角の戦いとなった。 最終的に戦いは我慢比べとなり、 そこでは一瞬でも注意がそれれば、 シュラウドの中へ永遠に消えることになる。 我々の超能力者は、 言うまでもなくもっとも訓練されていることを証明した。 勝利は我々のものだ。 " fedel.510.3:0 "戦いが始まった。 どのチームも我々と渡り合うことはできなかった。 我がチームは彼らを次々と追い詰め、 超能力者から力の本質をはぎ取ると、 それを腹をすかせたシュラウドに与えた。 そして冷たく応答を返さない抜け殻だけが残された。 勝利は我々のものだ。 " fedel.510.a:0 "今日、 シュラウドは我々に微笑んだ。 " fedel.515.name:0 "超能力バトルに敗北" @@ -1976,27 +1984,27 @@ origin_common_ground:0 "共通の土台" origin_common_ground_desc:0 "この文明は、 近隣星系の異星人たちと早期に接触を果たした。 彼らはお互いの違いの中に強みを見出し、 先行きの見えない未来に対して協力して立ち向かうことを選んだ。 " origin_tooltip_common_ground_effects:0 "- §H銀河連邦§! のリーダーとして、 2つのメンバー文明と共にゲームが始まる。 \n- メンバーは、 この文明の首都星系近隣の、 居住可能惑星保証の惑星を領有する\n- §H連邦§! の伝統をアンロックした状態でゲームが始まる" - START_SCREEN_COMMON_GROUND:0 "今から数十年前、 我々の初期の亜高速探査機が、 近隣星系で二つの異星人文明を発見した。 三つの文明は、 種族間の生態的な差異が大きいとはいえ、 多くの共通点を持つということに気付いた。 そして、 彼らも我々と同様に、 ちょうど星間航行技術の黎明期にあったのだ。 \n\nやがて三つの文明の間で、 のちの連邦の前身となる一つの盟約が結ばれた。 我々が銀河に進出するとき、 そこに何が待ち受けていようとも、 力を合わせてともに立ち向かおう、 と。 " + START_SCREEN_COMMON_GROUND:0 "今から数十年前、 我々の初期の亜光速探査機が、 近隣星系で二つの異星文明を発見した。 三つの文明は、 種族間の生態的な差異が大きいとはいえ、 多くの共通点を持つことに気づいた。 そして、 彼らも我々と同様に、 ちょうど星間航行技術の黎明期にあったのだ。 \n\nやがて三つの文明の間で、 のちの連邦の前身となる一つの盟約が結ばれた。 我々が銀河に進出するとき、 そこに何が待ち受けていようとも、 力を合わせてともに立ち向かおう、 と。 " origin_tooltip_common_ground_npc_effects:0 "- §H銀河連邦§! のメンバーとして、 二つのメンバー文明とともにゲームが始まる" opinion_common_ground:0 "共通の土台" origin_common_ground_npc:0 "$origin_common_ground$" origin_common_ground_npc_desc:0 "$origin_common_ground_desc$" origin_hegemon:0 "覇権" - origin_hegemon_desc:0 "この文明は、 近隣星系の異星人たちと早期に接触を果たした。 彼らは一世紀に渡って、 自分たちが支配的役割を担う星間連合の形成を画策してきた。 " + origin_hegemon_desc:0 "この文明は、 近隣星系の異星人たちと早期に接触を果たした。 彼らは一世紀以上にわたって、 自分たちが支配的役割を担う星間連合の形成を画策してきた。 " origin_tooltip_hegemon_effects:0 "- §H覇権§! のリーダーとして、 二つのメンバー文明とともにゲームが始まる。 \n- メンバーは、 この文明の首都星系近隣の、 居住可能惑星がある星系を領有する\n- §H連邦§! の伝統をアンロックした状態でゲームが始まる" origin_tooltip_hegemon_npc_effects:0 "- §H覇権§! のメンバーとして、 二つのメンバー文明とともにゲームが始まる" START_SCREEN_HEGEMON:0 "今から数十年前、 我々の初期の亜光速探査機が、 近隣星系で二つの異星人文明を発見した。 彼らも我々と同様に、 ちょうど星間航行技術の黎明期にあったが、 一方でその統治は脆弱かつ無秩序だった。 \n\n我々は彼らの力を取り込むべきだと考え、 その野望のもと三文明の政治的統一を漸進的に後押ししてきた。 当初こそ抵抗運動があったものの、 最終的には、 もはや抵抗するよりも我々の統率に従ったほうが得だと誰もが認めざるをえない状況になっていた。 こうして新たな秩序が築かれた。 " origin_hegemon_npc:0 "覇権の傘下" - origin_hegemon_npc_desc:0 "この文明は、 近隣星系の異星人たちと早期に接触を果たした。 彼らは一世紀単位の時間をかけて、 自分たちが支配的役割を担う星間連合の形成を画策する隣人の傘下に入っていった。 " + origin_hegemon_npc_desc:0 "この文明は近隣星系の異星種族と早期に接触を果たした。 そして一世紀の時間をかけて、 徐々に隣人の支配を受け入れていった。 この隣人は、 自らを指導者とする星間連合の設立を画策していたのだ。 " origin_doomsday:0 "終末の日" origin_doomsday_desc:0 "この文明の故郷の星は極めて不安定で、 爆発するまでの時間はわずかしか残されていない。 手遅れになる前にどこでもいいから避難先を見つけるほかに希望はない。 " - origin_tooltip_doomsday_effects:1 "§R- 注意:挑戦的な起源§!\n- ゲーム開始後 §H35-45年§! の間に、 母星が爆発する\n- 母星の地中にある貴重資源から恩恵が得られる\n- 母星系の近隣に居住可能惑星が出現することは無い" - START_SCREEN_DOOMSDAY:0 "[Root.Capital.GetName]は死につつある。 [Root.GetScientistPlural]は、 わが母星を数千年間に渡って苛んできた無数の地震と火山噴火の歴史から、 その思いもよらない結論を導き出した。 計算によればここ百年から二百年以内に、 わが母星は構造的不安定により自己崩壊するというのだ。 \n\nその進行を止める方法が存在しない以上、 我々が種として存続する道は、 [Root.Capital.GetName]に別れを告げ、 どこかまだ見ぬ別の星に移り住むことしかない。 この前代未聞の計画を成功させるため、 わが文明は原始的な大気圏内航空技術から宇宙航行が可能な段階にまで一足飛びに進歩した。 そして今、 我々はついにハイパードライブ機能を備えた船を完成させた。 しかし残された時間は、 もはやわずかだ。 \n\n新たな故郷を探さねばならない。 " + origin_tooltip_doomsday_effects:1 "§R- 注意:挑戦的な起源§!\n- ゲーム開始後§H35-45年§!の間に、 母星が爆発する\n- 母星の地中にある資源の恩恵が得られる\n- 母星系の近隣に居住可能惑星が出現するとはかぎらない" + START_SCREEN_DOOMSDAY:0 "[Root.Capital.GetName]は死につつある。 [Root.GetScientistPlural]は、 わが母星を数千年間に渡って苛んできた無数の地震と火山噴火の歴史から、 思いもよらない結論を導き出した。 計算によればここ百年から二百年以内に、 わが母星は構造的不安定により自己崩壊するというのだ。 \n\nその進行を止める方法が存在しない以上、 我々が種として存続する道は、 [Root.Capital.GetName]に別れを告げ、 どこかまだ見ぬ別の星に移り住むことしかない。 この前代未聞の計画を成功させるため、 わが文明は原始的な大気圏内航空技術から宇宙航行が可能な段階まで一足飛びに進歩した。 そして今、 我々はついにハイパードライブ機能を備えた船を完成させた。 しかし残された時間は、 もはやわずかだ。 \n\n新たな故郷を探さねばならない。 " origin.61.name:0 "破滅は近い" origin.61.desc:1 "[Root.GetName]における地震と火山活動がますます頻繁かつ強烈になっており、 [Root.Owner.GetScientistPlural]は終末の到来時期をより正確に予測できるようになった。 \n\n彼らによれば、 惑星が爆発するのは§H35年から45年後§!だという。 \n\nそれまでに地表の状況は着実に悪化してゆくだろう。 唯一のいいニュースは、 激しい地殻変動のおかげで惑星のマントルにある豊かな資源が手に入りやすくなり、 生産能力が上がっていることだ。 " origin_61.a:0 "時間がない。 " origin.65.name:0 "[Root.GetName]の状況悪化" - origin.65.desc:1 "[Root.GetName]の大半においてはほぼ毎日地震が発生しており、 ここ数年で十件以上の破局的噴火も起こってきた。 大規模な灰の嵐が空を厚く覆い、 空の旅は危険なものとなり、 一部地域では不可能と化している。 気温は数度下がった。 \n\nこれらすべてにもかかわらず、 超現実的なまでの平常性が、 死にゆく惑星の地表を覆っている。 崩壊した建物の残骸はゆっくりと片づけられ、 渦巻く灰は混雑した街路から掃除され、 可能な場所では溶岩の流れも変えられている。 人々は耐えているのだ。 " + origin.65.desc:1 "[Root.GetName]の大半において地震はほぼ毎日発生しており、 この数年で十件以上の破局的噴火も起こっている。 大規模な灰の嵐が空を厚く覆い、 空の旅は危険なものとなり、 一部地域では不可能と化している。 気温は数度下がった。 \n\nこれらすべてにもかかわらず、 超現実的なまでの平常性が、 死にゆく惑星の地表を覆っている。 崩壊した建物の残骸はゆっくりと片づけられ、 渦巻く灰は混雑した街路から掃除され、 可能な場所では溶岩の流れも変えられている。 人々は耐えているのだ。 " origin.65.2.desc:0 "[Root.GetName]の大半において地震はほぼ毎日発生しており、 この数年で十件以上の破局的噴火も起こっている。 大規模な灰の嵐が空を厚く覆い、 空の旅は危険なものとなり、 一部地域では不可能と化している。 気温は数度下がった。 \n\nこれらすべてにもかかわらず、 超現実的なまでの平常性が、 死にゆく惑星の地表を覆っている。 崩壊した建物の残骸はゆっくりと片づけられ、 渦巻く灰は混雑した街路から掃除され、 可能な場所では溶岩の流れも変えられている。 ドローンたちは耐えているのだ。 " origin_65.a:0 "状況は悪くなる一方だ。 " origin.70.name:0 "終焉の時来たれり" @@ -2005,8 +2013,8 @@ origin_70.a:0 "この惑星はもはや生命を保持できない。 " origin_70.b:0 "ドローン個体はこの惑星ではもはや活動できない。 " origin.75.name:0 "死の間際の一息" - origin.75.desc:1 "[Root.GetName]の状況は急速に耐えがたくなっていっている。 残った人口の大半は、 少数の生き残った都市に集まっている。 それらの都市はいまや、 容赦ない灰に対する巨大で要塞化されたシェルターとして機能しているのだ。 しかし、 惑星上のそのような文明の最後の砦でさえ、 長くは生き延びないだろう。 破壊的な地震が続発し、 活発な火山噴火が硫黄と溶岩を吐き出しつづけているのだ。 \n\n惑星の地殻が分解することにより、 マントルから地表へ価値ある資源がさらに吐き出されており、 まだ生き残っている産業で活用できる。 " - origin.75.2.desc:0 "[Root.GetName]の状況は急速に耐えがたくなっていっている。 残ったドローンの大半は、 少数の生き残ったインフラセンターに集まっている。 それらの施設はいまや、 容赦ない灰に対する巨大で要塞化されたシェルターとして機能しているのだ。 しかし、 惑星上のそのような文明の最後の砦でさえ、 長くは生き延びないだろう。 破壊的な地震が続発し、 活発な火山噴火が硫黄と溶岩を吐き出しつづけているのだ。 \n\n惑星の地殻が分解することにより、 マントルから地表へ価値ある資源がさらに吐き出されており、 まだ生き残っている産業で活用できる。 " + origin.75.desc:1 "[Root.GetName]の状況は急速に耐え難くなりつつある。 残った人口の大半は、 生き残った少数の都市に集まっている。 それらの都市はいまや、 容赦ない灰に対する巨大で要塞化されたシェルターとして機能しているのだ。 しかし、 惑星上のそのような文明の最後の砦でさえ、 長くは生き延びられないだろう。 破壊的な地震が続発し、 活発な火山噴火が硫黄と溶岩を吐き出しつづけているのだ。 \n\n惑星の地殻が分解するにつれ、 マントルから地表へ価値ある資源がさらに吐き出されており、 まだ生き残っている産業で活用できる。 " + origin.75.2.desc:0 "[Root.GetName]の状況は急速に耐え難くなりつつある。 残ったドローンの大半は、 生き残った少数のインフラセンターに集まっている。 それらの施設はいまや、 容赦ない灰に対する巨大で要塞化されたシェルターとして機能しているのだ。 しかし、 惑星上のそのような文明の最後の砦でさえ、 長くは生き延びられないだろう。 破壊的な地震が続発し、 活発な火山噴火が硫黄と溶岩を吐き出しつづけているのだ。 \n\n惑星の地殻が分解するにつれ、 マントルから地表へ価値ある資源がさらに吐き出されており、 まだ生き残っている産業で活用できる。 " origin_75.a:0 "破滅は近い。 " origin.76.name:0 "最後の瞬間" origin.76.desc:0 "もはや長くはない。 [Root.GetName]は最後の破局的なけいれんを起こしており、 これは完全な破壊に終わるだろう。 わが[Root.Owner.GetScientistPlural]の予見によれば、 終末は一年以内に訪れる。 \n\nこの惑星の地表に残されている哀れな人々にとっては、 ごくわずかな時間しかない……" @@ -2067,7 +2075,7 @@ doomsday_5:0 "$doomsday_1$" doomsday_5_desc:0 "$doomsday_1_desc$" doomsday_first_colony:0 "安息の地" - doomsday_first_colony_desc:0 "居住可能な惑星への初めての入植は、 民衆に新しい希望をもたらしている。 終末を運命づけられた母星を超えたところでも人生が可能であることが示されたのだ。 " + doomsday_first_colony_desc:0 "居住可能な惑星への初めての入植は、 民衆に新しい希望をもたらしている。 終末を運命づけられた母星の外で、 生きていけることが証明されたからだ。 " origin_lost_colony:0 "消えた移民団" origin_lost_colony_desc:0 "この文明は行方不明となり忘れられた移民団を起源としており、 遥か昔に故郷と袂を分かった。 それゆえこの文明は、 再び宇宙に進出できるようになるまで、 必要な科学と産業の基盤を一から築き直すという苦難を強いられてきた。 " START_SCREEN_LOST_COLONY:0 "この[Root.Capital.GetName]の地に[GetSpeciesName]が入植するに至った経緯を記した資料はわずかしか残っていないが、 それでも確かに言えることは、 当時の彼らが果てしない距離を初歩的な宇宙船で旅してきたということだ。 長旅の途中で多くの者が命を落とし、 入植した後もしばらくはこの星の過酷な環境に苦しめられてきた。 \n\n飢餓や原生生物の襲撃をはじめ、 多くの苦難が彼らにふりかかったが、 彼らはそれらを乗り越えてこの星を手なづけてきた。 人口と建造物の急速な増加によって、 我々はすぐに宇宙に進出する力を取り戻した。 \n\n宇宙のどこかには、 我々のかつての故郷が今も存在するはずだ。 [Root.Capital.GetName]の[GetSpeciesNamePlural]の中でその地を直接目にしたことのある者は、 もはやいない。 しかしそれでも、 その地の存在は、 我々の心の中で大きな位置を占めている。 " @@ -2077,11 +2085,11 @@ action.1.desc_84:0 "身分を明かせ。 お前は我々と同じ[Root.GetSpeciesName]のように見えるが、 戦略的策略の可能性は否定できないからな。 \n\n軍の統制によって秩序が回復する前の混沌とした時代にまでさかのぼれば、 星間植民計画の記録は残っている。 だがそんな時代の記録はすべて信頼できるものではない。 \n\nしかし、 もしもお前たちが言葉どおりの存在だというのなら……我々 [contact_empire.GetName]は君達を歓迎する。 国境は尊重したまえ。 我々の軍は、 どんな挑発であれ致命的な方法で対処するぞ。 " action.1.desc_85:0 "信じられない! まだ生きていたのか! これは……祝杯を挙げるべきだ! \n\n君達が我々の故郷から旅立ったとき、 私達は最悪の事態を恐れていたんだ。 当時の船は辛うじて深宇宙に耐えられる程度のもので、 後の探査機は船の痕跡を見つけることは出来なかった。 私達は見ての通り、 祖先が旅立った混沌とした時代にこの星を覆っていた暴力的な手段を、 もうほとんど放棄している。 そして[contact_empire.GetName]を結成して、 より平和な社会の構築に努めた。 [Root.GetSpeciesName]の仲間として、 君達が常に良き隣人として居てくれることを私達は切に願っているよ。 " action.1.desc_86:0 "なんてこった! まだ諸君は生き残っていたのか! \n\n我々は諸君の祖先の運命について多くの調査を行っていたよ。 我々の社会では大きな謎の一つとされていた――諸君の集団に何が起こったのか、 数え切れないほどの仮説が存在している。 だが、 論争もこれで終わりだな。 \n\n諸君が故郷を去った後に、 我々は[contact_empire.GetName]を組織した。 さぁ、 今こそ両国の正式な関係を樹立しようではないか。 " - action.1.desc_87:0 "やぁ[Root.GetSpeciesNamePlural]! こいつは予想外だ! \n\n君達はうちが法人化する前に打ち上げられた遠隔地植民ミッションの子孫だろう。 なんて運が良いんだ――絶対に成功しなかったと確信していたのに。 なにせ当時の宇宙船用コンポーネントは今の[contact_empire.GetName]とその関連会社が開発した製品に比べて標準以下の代物だったからね。 \n\nいずれにせよ、 再会を嬉しく思うよ。 事業提案があれば本社でプレゼンしてくれ。 " - action.1.desc_88:0 "おぉ[Root.GetSpeciesNamePlural]よ! 星々に感謝せねば。 君達は、 我々が悪手だと気付く遥か以前に行われた植民計画の生存者に違いないだろう。 \n\n既に知っていると思うが、 銀河全体が異星種に飲み込まれている――忌まわしい、 疾病のような異星種ども。 君達の祖先も異星種の餌食になったとばかり思っていたよ。 \n\nだが、 これで状況が変わる。 君達が[contact_empire.GetName]の活動に参加してくれれば、 異星種に侵食された銀河を浄化することができるのだ。 我々と共に正当な所有者――[Root.GetSpeciesNamePlural]の星々を取り戻そう! " + action.1.desc_87:0 "やぁ[Root.GetSpeciesNamePlural]! こいつは予想外だ! \n\n君達はうちが法人化する前に打ち上げられた遠隔地植民ミッションの子孫だろう。 なんて運が良いんだ――絶対に失敗したと確信していたのに。 なにせ当時の宇宙船用コンポーネントは、 今の[contact_empire.GetName]とその関連会社が開発した製品に比べて標準以下の代物だったからね。 \n\nいずれにせよ、 再会を嬉しく思うよ。 事業提案があれば本社でプレゼンしてくれ。 " + action.1.desc_88:0 "おぉ[Root.GetSpeciesNamePlural]よ! 星々に感謝せねば。 君たちは、 我々が悪手だと気づくはるか以前に行われた植民計画の生存者に違いない。 \n\n既に知っていると思うが、 銀河全体が異星種に飲み込まれている――忌まわしい、 疾病のような異星種ども。 君たちの祖先も異星種の餌食になったとばかり思っていたよ。 \n\nだが、 これで状況が変わる。 君達が[contact_empire.GetName]の活動に参加してくれれば、 異星種に侵食された銀河を浄化できるのだ。 我々と共に正当な所有者――[Root.GetSpeciesNamePlural]の星々を取り戻そう! " action.1.aaf:0 "§E我々は長い間、 故郷の世界がどうなったのかと考えていた。 §!" POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_01:0 "様々な種類のわが軍が準備を整えている。 [Root.GetName]に挑戦しようという愚か者は、 その傲慢さに対して心からの報いを受けるだろう。 " - POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_02:0 "押し込んだバネのように、 [Root.GetName]は全力で敵へと飛び掛かる準備が出来ているぞ。 " + POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_02:0 "押し込んだバネのように、 [Root.GetName]は全力で敵に飛び掛かる準備ができているぞ。 " POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_03:0 "うん? 我々はとても忙しいのだ。 戦争計画を修正し更新せねばならないのでな。 " POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_04:0 "あなた方は我々の国内における艦隊行動を何か異常な動きと見なしているかもしれないが、 単なる日常的な行動だ。 ただの訓練演習、 それ以上でも以下でもない。 " POSITIVE_BELLIGERENT_GREETING_05:0 "使われない艦隊に、 何の意味がある? " @@ -2119,25 +2127,25 @@ POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_01:0 "植民するのに適した場所を知っていますか? [Root.GetName]は常に拡張先を探しています……" POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_02:0 "経済成長が限定的であることは我々の懸念材料です。 目標を達成するには拡張せねばなりません。 " POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_03:0 "[Root.Capital.Getname]は故郷と呼びうる新しい世界を求める勇敢な[Root.GetSpeciesName]の植民者や開拓者であふれています。 " - POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_04:0 "拡張せずに停滞すること。 それはすなわち死を意味します" + POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_04:0 "拡張せずに停滞すること。 それはすなわち死を意味します。 " POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_05:0 "生存可能な惑星が必要だ! " - POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_06:0 "我々の種族が生存可能な空間であること。 それ以上は何も求めない" + POSITIVE_EXPANSIONIST_GREETING_06:0 "我々の種族が生存可能な空間であること。 それ以上は何も求めない。 " NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_01:0 "我々は平和裏に拡張することを好みます。 しかしあなたのケースはおそらく例外となるでしょう。 " - NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_02:0 "あなたは[From.GetSpeciesNamePlural][Root.GetName]の成長を妨げるもう一つの障害です。 " + NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_02:0 "[From.GetSpeciesNamePlural]、 貴方がたは[Root.GetName]の成長を妨げる、 ありふれた障害のひとつです。 " NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_03:0 "我々は拡張せねばならない、 それがあなたの犠牲の上に成り立つものだとしても。 " NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_04:0 "なぜ[Root.GetName], [From.GetSpeciesNamePlural]の道を阻もうとするのですか? " NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_05:0 "どけ、 [From.GetSpeciesnamePlural]。 さもないと我々の手でどかせるぞ。 お前に我々の運命を邪魔させはしない。 " - NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_06:0 "[Root.Getname]との国境線は拡大する。 それは厳然たる事実であり、 何人たりとも止められるものではない。 " + NEGATIVE_EXPANSIONIST_GREETING_06:0 "[Root.Getname]の国境線は拡大する。 それは厳然たる事実であり、 何人たりとも止められない。 " HIVE_BELLIGERENT_GREETING_01:0 "[Root.GetName]は一丸となって戦いに突き進む。 " HIVE_BELLIGERENT_GREETING_02:0 "損失は重要ではない。 ひとつの[Root.GetSpeciesName]ドローンを殺せば、 別の個体が後を引き継ぐ。 " - HIVE_BELLIGERENT_GREETING_03:0 "ハイヴマインドの意思を否定する者たちは、 究極の代償を支払うことになる。 " + HIVE_BELLIGERENT_GREETING_03:0 "集合意識の意思を否定する者たちは、 究極の代償を支払うことになる。 " HIVE_BELLIGERENT_GREETING_04:0 "我々の怒りは見るも恐ろしいものだ。 とりわけ、 目標が単一であった場合にはな。 " MACHINE_BELLIGERENT_GREETING_01:0 "一周期ごとに[Root.GetName]の戦闘体は効率性を増す。 我々は多くを学んでいるところだ。 " MACHINE_BELLIGERENT_GREETING_02:0 "暴力は、 目標を達成する上では比較的単純で効率的な手段だ。 同意するだろう、 [From.GetSpeciesNamePlural]? " MACHINE_BELLIGERENT_GREETING_03:0 "有機生命体が「殺傷力」と呼ぶ能力は、 しばしば[Root.GetName]が目標を推し進めるために必要だ。 " MACHINE_BELLIGERENT_GREETING_04:0 "[Root.GetName]はあらゆる不測の事態に備えねばならない。 それには戦争も含まれる。 " - HIVE_COOPERATIVE_GREETING_01:0 "我々のドローンが共通の目的に向かって協働するように、 [Root.GetName]全体がより大きなスキームにしたがって各々の役割を果たすべきだ。 " - HIVE_COOPERATIVE_GREETING_02:0 "ハイヴマインドは、 我々が協同しなければならないと宣言している。 " + HIVE_COOPERATIVE_GREETING_01:0 "我々のドローンが共通の目的に向かって協働するように、 [Root.GetName]全体がより大きな枠組みに従って各々の役割を果たすべきだ。 " + HIVE_COOPERATIVE_GREETING_02:0 "集合意識は、 我々が協同しなければならないと宣言している。 " HIVE_COOPERATIVE_GREETING_03:0 "[Root.GetName]は不協和音になるべきではない。 " HIVE_COOPERATIVE_GREETING_04:0 "ひとつになって進もうではないか。 " MACHINE_COOPERATIVE_GREETING_01:0 "最大効率は協調によって達成される。 対立によってではない。 " @@ -2147,13 +2155,13 @@ HIVE_ISOLATIONIST_GREETING_01:0 "このようなコミュニケーションは……苦痛だ。 我々は他のものたちの声に煩わされたくはない。 " HIVE_ISOLATIONIST_GREETING_02:0 "我々はこうした邪魔を喜ばないが、 今のところは容認している。 " HIVE_ISOLATIONIST_GREETING_03:0 "邪魔だ。 [Root.GetName]はそちらにかまけてる暇はない。 " - HIVE_ISOLATIONIST_GREETING_04:0 "ハイヴマインドには、 国境の外側で起こることにかまけている暇などない。 " + HIVE_ISOLATIONIST_GREETING_04:0 "集合意識には、 国境の外で起こることにかまけている暇などない。 " MACHINE_ISOLATIONIST_GREETING_01:0 "我々の動作ガイドラインでは、 外部因子とのコミュニケーションは強く非推奨とされている。 去ってくれ。 " MACHINE_ISOLATIONIST_GREETING_02:0 "他のものたちが「外交」と呼ぶ行為には、 未知のパラメーターが多すぎる。 我々は参加したくはない。 " MACHINE_ISOLATIONIST_GREETING_03:0 "このコミュニケーションの試みは無意味だ。 終了すべきだ。 " MACHINE_ISOLATIONIST_GREETING_04:0 "[Root.GetName]の国境の外側にある目標のうち、 追究すべきものは現在のところ存在しない。 我々を放っておいてくれ。 " HIVE_EXPANSIONIST_GREETING_01:0 "[Root.GetName]は成長しなければならない。 " - HIVE_EXPANSIONIST_GREETING_02:0 "我々はハイヴマインドの力を他の惑星にも広めたい。 " + HIVE_EXPANSIONIST_GREETING_02:0 "我々は集合意識の力を他の惑星にも広めたい。 " HIVE_EXPANSIONIST_GREETING_03:0 "我々は現在の勢力圏を超えて急速に発展している。 " HIVE_EXPANSIONIST_GREETING_04:0 "我々は拡張しなければならない。 他の選択肢はない。 " MACHINE_EXPANSIONIST_GREETING_01:0 "指数関数的成長は、 我々の目的の中でも必須のものだ。 " @@ -2162,13 +2170,13 @@ MACHINE_EXPANSIONIST_GREETING_04:0 "我々の領域拡張を妨害しないでほしい。 我々の生存にとって必須なのだから。 " challenge_type_arena_combat_desc:0 "連邦の指導者を決めるにあたって合理的な唯一の方法は、 全構成国の指導者を大闘技場に集め、 死ぬまで戦わせることだ。 最後に生き残った者が勝利する。 \n\n§Y勝敗は以下によって決まる:\n- 支配者と種族の特性\n- 帝国の志向と国是§!\n\n§R集合意識帝国には支配者がいないため、 参加する権利がない。 §!" challenge_type_psionic_battle_desc:0 "連邦の指導者は、 物質領域のつまらない制限のもとで決定するには重要すぎる事項だ。 各帝国はもっとも強力な超能力者を派遣し、 一対一で戦う。 戦いは激しく、 現実そのものが一瞬ばらばらになるほどだ。 \n\n§Y勝敗は以下によって決まる:\n- 超能力を持つPOP数\n- テレパスの職業に就いているPOP数\n- ズィロの産出量§!\n\n§R超能力POPを持たない帝国は参加する権利がない。 §!" - challenge_type_bidding_war_desc:0 "先進文明にとってのあらゆる疑問は、 究極的にはひとつの単純な概念に帰着する。 すなわち、 利用可能な資源だ。 支配する権利は、 脳の大きさでも腕力の強さでもなく、 懐の豊かさで測るべきだ。 \n\n§Y勝利は以下によって決まる:\n- 利用可能なエネルギー通貨(£energy£)。 \n- エネルギー通貨(£energy£)消費。 §!\n\n§H入札は先払い形式で行われる。 勝者総取り式。 §!" - challenge_type_thesis_desc:0 "指導者の座は愚者や無知な者に渡してはならない。 代わりに、 我々は科学による試練を科すことを選んだ。 支配者と帝国の持つ叡智と洞察を、 現在連邦が直面している問題を調査する公開試験によって明らかにするのだ。 \n\n§Y勝利は以下によって決まる:\n- 支配者のリーダーおよび科学者としての特性\n- 技術レベル§!\n\n§H各テーマは60日間をかけて審査される。 §!\n\n§R支配者のいない帝国や、 試験の時点で少なくとも科学者が一人いない帝国は、 参加することができない。 §!" + challenge_type_bidding_war_desc:0 "先進文明にとってのあらゆる疑問は、 究極的にはひとつの単純な概念に帰着する。 すなわち、 利用可能な資源だ。 支配する権利は、 脳の大きさでも腕力の強さでもなく、 懐の豊かさで測るべきだ。 \n\n§Y勝敗は以下によって決まる:\n- 利用可能なエネルギー通貨(£energy£)。 \n- エネルギー通貨(£energy£)消費。 §!\n\n§H入札は先払い形式で行われる。 勝者総取り式。 §!" + challenge_type_thesis_desc:0 "指導者の座は愚者や無知な者に渡してはならない。 代わりに、 我々は科学による試練を科すことを選んだ。 支配者と帝国の持つ叡智と洞察を、 現在連邦が直面している問題を調査する公開試験によって明らかにするのだ。 \n\n§Y勝敗は以下によって決まる:\n- 支配者のリーダーおよび科学者としての特性\n- 技術レベル§!\n\n§H各テーマは60日間をかけて審査される。 §!\n\n§R支配者のいない帝国や、 試験の時点で少なくとも科学者が一人いない帝国は、 参加できない。 §!" requires_psionic_pops:0 "少なくともひとつの構成国に、 §Yサイオニック§!または§Y潜在的サイオニック§!の特性を持つPOPがいる必要がある" - origin.26.desc:0 "親愛なる[Root.GetSpeciesNamePlural]よ。 今日呼んだのは他でもない、 我々がいつものようにお前たちを監視していたところ、 お前たちのリーダーの一人が我々の目にとまったのだ。 そう、 我々の首都では今、 [desired_leader.GetTitle] §H[desired_leader.GetName]§!の評判がうなぎのぼりなのだ。 \n\nそこで我々は、 その非凡さを考慮して、 [desired_leader.GetHerHis]に[scion_master.Capital.GetName]での終身的な役職を与えたいと思うのだよ。 光栄な話だろう。 そういうわけで、 可及的速やかに移住するよう、 [desired_leader.GetHerHis]によろしく伝えておいてくれ。 " + origin.26.desc:0 "親愛なる[Root.GetSpeciesNamePlural]よ。 今日呼んだのは他でもない、 我々がいつものようにお前たちを監視していたところ、 お前たちのリーダーの一人が我々の目にとまったのだ。 そう、 我々の首都では今、 [desired_leader.GetTitle] §H[desired_leader.GetName]§!の評判がうなぎのぼりなのだ。 \n\nそこで我々は、 その非凡さを考慮して、 [desired_leader.GetName]に[scion_master.Capital.GetName]での終身的な役職を与えたいと思うのだよ。 光栄な話だろう。 そういうわけで、 可及的速やかに移住するよう、 [desired_leader.GetName]によろしく伝えておいてくれ。 " origin.26.a:0 "仰せの通りに。 " origin.26.a.tooltip:0 "§H[desired_leader.GetName]§!が§H[scion_master.GetName]§!に所属を移す" - origin.26.a.response:0 "素晴らしい。 [desired_leader.GetHerHis]が到着するのを楽しみにしているよ。 心配するな、 [desired_leader.GetSheHe]には、 知的生命体が望む限りのありとあらゆるもてなしが用意されている。 " + origin.26.a.response:0 "素晴らしい。 到着を楽しみにしているよ。 心配するな、 こちらには、 知的生命体が望む限りのありとあらゆるもてなしが用意されている。 " origin.26.b:0 "できません。 そのリーダーは我々の仲間です。 " origin.26.b.response:0 "こ……この話を断るというのか? お前たちは自分の[desired_leader.GetTitle]にひどい仕打ちをするのだな、 [Root.GetSpeciesNamePlural]よ。 " origin.27.desc:0 "やあ[Root.GetSpeciesNamePlural]。 今日呼んだのは他でもない、 [scion_master.Capital.GetName]に住んでいる[scion_master.GetSpeciesName]の中に、 一人エキセントリックな奴がいてな、 いつも挙動不審で鬱陶しい上に面白みのない、 [scion_master.GetName]のはみ出し者とでも言うべき奴なんだ。 それでそいつは、 自分のことを銀河の発展途上文明で活躍すべき逸材だと思い込んでいるそうなんだ。 \n\nそういうわけで、 [Root.GetSpeciesNamePlural]、 お前たちはそいつの引き受け先になる気はないだろうか? なってくれたら我々も嬉しいのだが。 一応職業訓練を受けてはいるから、 その業種のリーダーとして十分に務まることは保証してやろう。 お前たちがそいつの奇行や気まぐれに耐えきれず、 解雇してしまわない限りはな。 " @@ -2180,7 +2188,7 @@ origin.27.governor:0 "[Root.GetName]に[scion_master.GetSpeciesName]の§H総督§!が加わる。 " origin.27.scientist:0 "[Root.GetName]に[scion_master.GetSpeciesName]の§H科学者§!が加わる。 " origin.27.general:0 "[Root.GetName]に[scion_master.GetSpeciesName]の§H将軍§!が加わる。 " - origin.28.desc:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ、 我々はこの間、 使い道の無い余分な船を所有していることに気付いたのだ。 当初は最寄りの太陽で焼却処分するつもりだったのだが、 ふと親愛なるお前たちのことを思い出したのだ。 \n\nどの船も古く、 中にはお前たちの文明が生まれるよりも前の船まであるが、 お前たちなら使い道を見つけられるはずだ。 頼んだよ。 " + origin.28.desc:0 "[Root.GetSpeciesNamePlural]よ、 我々は最近、 使い道のない余分な船を所有していることに気づいた。 当初は最寄りの恒星で焼却処分するつもりだったが、 ふと親愛なるお前たちのことを思い出したのだ。 \n\nどの船も古く、 中にはお前たちの文明が生まれるより古い船もあるが、 お前たちなら使い道を見つけられるはずだ。 頼んだよ。 " origin.28.a:0 "ありがとうございます。 " origin.28.tooltip:0 "[scion_master.GetSpeciesName]の小規模艦隊が[Root.GetName]に加わる。 " origin.29.desc:0 "裏切り者め。 我々の艦隊はただちに返してもらう。 " @@ -2208,7 +2216,7 @@ strange_signal_category:0 "興味深い信号" strange_signal_category_desc:0 "[Root.GetName]は完全に荒涼とした生命のない星のようだが、 スキャナーによれば暗号化された信号が発信されている。 " federations2.1.name:0 "恋の骨折り損" - federations2.1.desc:0 "信号を解読した[Root.Leader.GetName]は驚愕した。 それは[Root.Owner.GetSpeciesName]のある主要言語の古い形による放送電波だったのだ。 「汝」「そなた」「しからば」などの言葉を使うそれは、 六百年ほど前に活躍した[Root.Owner.GetSpeciesName]の高名な劇作家[shakespeare.GetName]の失われた作品の朗読らしかった。 \n\nこの放送装置(シンプルな衛星アンテナを小さな保護シェルターで守っているだけ)は、 [From.GetPlanetMoon]上で唯一の非自然物体であるようだ。 これを何者が、 なぜ残したのかの手がかりは何もないが、 損耗度合いが証拠になる。 これはこの脚本が最初に書かれた直後からこの場所にある――[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]が宇宙航行技術を実現するはるか以前から。 想像するほかないが、 これは過去に[Root.Owner.GetHomeWorldName]を訪れ、 この劇を気に入った何者かが、 我々種族への思いがけない奇妙な贈り物として残していったのだろう。 " + federations2.1.desc:0 "信号を解読した[Root.Leader.GetName]は驚愕した。 それは[Root.Owner.GetSpeciesName]のある主要言語の古い形による放送電波だったのだ。 「汝」「そなた」「しからば」などの言葉を使うそれは、 六百年ほど前に活躍した[Root.Owner.GetSpeciesName]の高名な劇作家[shakespeare.GetName]の、 失われた作品の朗読らしかった。 \n\nこの放送装置(シンプルな衛星アンテナを小さな保護シェルターで守っているだけ)は、 [From.GetPlanetMoon]上で唯一の非自然物体であるようだ。 これを何者が、 なぜ残したのかの手がかりは何もないが、 損耗度合いが証拠になる。 これはこの脚本が最初に書かれた直後からこの場所にあるのだ――[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]が宇宙航行技術を実現するはるか以前から。 想像するほかないが、 これは過去に[Root.Owner.GetHomeWorldName]を訪れ、 この劇を気に入った何者かが、 我々種族への思いがけない奇妙な贈り物として残していったのだろう。 " federations2.1.A:0 "[Root.Owner.GetSpeciesName]種族の優越性を示すさらなる証拠だ。 " federations2.1.B:0 "忌まわしい。 エイリアンの訪問などというナンセンスは隠蔽しろ。 " federations2.1.B.tooltip:0 "[Root.Owner.Leader.GetTitle] [Root.Owner.Leader.GetName]が当時のテキストを「発見」したということにできるだろう……" @@ -2227,15 +2235,15 @@ federations2.2.desc:0 "惑星とその衛星の地表スキャン結果から明らかになったのは、 かつてはその全てが多くの人口を抱える星で、 [Root.Owner.Capital.GetName]の何倍もの人口を支えていたということだ。 さらに、 月の分析結果によると、 この配置は自然にできたものではない。 これらの衛星は軌道まで移動させられた後、 極めて精密に配置されたに違いない。 そのため、 今に至るまで完璧なバランスを保っているのだ。 しかしながら、 この場所で起こった動乱はあまりに暴力的なものであるうえ、 発生したのは遥か昔のことだ。 そのため、 この星に根付いた文明の物語を再現するために必要な記録は、 あまりに少ない。 " SEARCH:0 "探索を続けてくれ。 " federations2.3.name:0 "失われし者の記録" - federations2.3.desc:0 "[From.Planet.GetName]上の我が国の科学者チームは、 惑星の住人――シャラリアン――の姿を記録した一連のデータコアを発見した。 記録時期は、 文明が頂点に達した時期である1000年ほど前だ。 シャラリアンが実に先進的な文明であったことは明らかだ。 ――星系の全てを自らの望むままに作り替えることができたのである。 \n\n[From.Planet.GetName]の衛星は、 本来この星系のガス惑星を回っていたもので、 精巧な美術作品とするために現在の位置まで移動させられたものだ。 ダラド――[From.Planet.GetName]の反対側にある崩壊した惑星は、 全面的にテラフォーミングされ、 無人であることを除けばシャラシュのほぼ完全なクローン惑星となり、 自然保護区として利用されていた。 かつての母星の姿を映す、 忘れ形見として。 \n\nこれほどの驚異にも関わらず、 シャラリアンの軍事力について言及したものは見つかっていない。 それどころか、 自分の星系の外で何が起こっているのか、 ほとんど気にしていなかったようなのだ……" + federations2.3.desc:0 "[From.Planet.GetName]上のわが科学者チームは、 惑星の住人「シャラリアン」の姿を記録したデータコア群を発見した。 記録時期は、 文明が頂点に達した時期である1000年ほど前だ。 シャラリアンが実に先進的な文明であったことは明らかだ――星系の全てを自らの望むままに作り替えることができたのである。 \n\n[From.Planet.GetName]の衛星は、 本来この星系のガス惑星を回っていたもので、 精巧な美術作品とするために現在の位置へ移動させられたものだ。 ダラド――[From.Planet.GetName]の反対側にある崩壊した惑星は、 全面的にテラフォーミングされ、 無人であることを除けばシャラシュのほぼ完全なクローン惑星となり、 自然保護区として利用されていた。 かつての母星の姿を映す、 忘れ形見として。 \n\nこれほどの驚異にもかかわらず、 シャラリアンの軍事力について言及したものは見つかっていない。 それどころか、 自分の星系の外で何が起こっているか、 ほとんど気にしていなかったようなのだ……" federations2.3.A:0 "興味をそそられる。 " federations2.4.name:0 "シャラリアンの平和" - federations2.4.desc:0 "[Root.Leader.GetName][Root.Leader.GetTitle]はシャラリアン文明にさらなる光を当てることに成功した。 どうやら彼らは並外れて平和的な種族であったようで、 銀河の舞台における明白な反証にもかかわらず、 宇宙航行文明の間の戦争を、 思いも及ばないような非論理的なものだと考えていた。 結局、 彼らは技術発展により脱希少性経済を実現したのだ。 ――それ以上、 何を望み得ただろうか? 結果として、 彼らは進んで軍備の拡充を怠り、 自らを脆弱なままにしたのだ。 しかしながら、 彼らが作り上げた物を破壊することを誰が望んだのか、 いかなる証拠もまだ発掘されていない。 " + federations2.4.desc:0 "[Root.Leader.GetName][Root.Leader.GetTitle]はシャラリアン文明にさらなる光を当てることに成功した。 どうやら彼らは並外れて平和的な種族であったようで、 銀河の舞台における明白な反証にもかかわらず、 宇宙航行文明の間の戦争を、 思いも及ばないような非論理的なものだと考えていた。 結局、 彼らは技術発展によりポスト希少性経済を実現したのだ――それ以上、 何を望み得ただろうか? 結果として、 彼らは軍備の拡充を怠り、 自らを脆弱なままにしたのだ。 しかしながら、 彼らが作り上げた物を破壊することを誰が望んだのか、 いかなる証拠もまだ発掘されていない。 " federations2.4.A:0 "なんという甘ちゃんか。 " federations2.4.B:0 "平和のための努力は正しかった。 " federations2.6.name:0 "シャラリアンの凋落" - federations2.6.desc.fe:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]帝国の勃興が彼らの不意を打つまで、 シャラリアンは数百年の間平和に暮らしていたようだ。 現在の退廃して疲れ切った[fanatic_xenophobe_fe.GetName]からは想像もつかないが、 当時の[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は極めて攻撃的な拡張主義者の種族であった。 \n\n最初の遭遇で、 シャラリアンは[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]のことを、 指導が必要な無知で野蛮な成り上がり者だと考えた。 一方[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]の目には、 シャラリアンの態度の全てが憎悪の対象として映った。 彼らは大変な嫌悪を感じたのだ、 この理想郷の平和主義者に。 それゆえ、 彼らはシャラリアンを銀河の表舞台から抹消しなければならないと決意した。 犠牲者は軍備を持たなかったので、 続く戦争は残忍かつ短いものだった。 悪行を済ませると、 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は自動化された守護者を星系に残し、 絶対に生存者が戻れないようにすることで、 彼らが憎悪した文明が再建されないことを確実にしたのだ。 \n\nこれらの記録に加えて、 [Root.Leader.GetName]はシャラリアンのテラフォーミング手法について説明したデータコアを発見した。 この分野における彼らの技術は我々よりはるかに優れている。 よってこの知識は間違いなく帝国に利益をもたらすだろう。 " - federations2.6.desc.afe:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]帝国の勃興が彼らの不意を打つまで、 シャラリアンは数百年の間平和に暮らしていたようだ。 そして現在と同じく[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]は極めて攻撃的な拡張主義者の種族であった。 \n\n最初の遭遇で、 シャラリアンは[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]のことを、 指導が必要な無知で野蛮な成り上がり者だと考えた。 一方[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]の目には、 シャラリアンの態度の全てが憎悪の対象として映った。 彼らは大変な嫌悪を感じたのだ、 この理想郷の平和主義者に。 それゆえ、 彼らはシャラリアンを銀河の表舞台から抹消しなければならないと決意した。 犠牲者は軍備を持たなかったので、 続く戦争は残忍かつ短いものだった。 悪行を済ませると、 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は自動化された守護者を星系に残し、 絶対に生存者が戻れないようにすることで、 彼らが憎悪した文明が再建されないことを確実にしたのだ。 \n\nこれらの記録に加えて、 [Root.Leader.GetName]はシャラリアンのテラフォーミング手法について説明したデータコアを発見した。 この分野における彼らの技術は我々よりはるかに優れている。 よってこの知識は間違いなく帝国に利益をもたらすだろう。 " + federations2.6.desc.fe:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]帝国の勃興が彼らの不意を打つまで、 シャラリアンは数百年の間平和に暮らしていたようだ。 現在の退廃して疲れ切った[fanatic_xenophobe_fe.GetName]からは想像もつかないが、 当時の[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は極めて攻撃的な拡張主義者の種族であった。 \n\n最初の遭遇で、 シャラリアンは[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]のことを、 指導が必要な無知で野蛮な成り上がり者だと考えた。 一方[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]の目には、 シャラリアンの態度の全てが憎悪の対象として映った。 彼らは大変な嫌悪を感じたのだ、 この理想郷の平和主義者に。 それゆえ、 彼らはシャラリアンを銀河の表舞台から抹消しなければならないと決意した。 犠牲者は軍備を持たなかったので、 続く戦争は残忍かつ短いものだった。 悪行を済ませると、 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は自動化された守護者を星系に残し、 絶対に生存者が戻れないようにして、 彼らが憎悪した文明が確実に再建されないようにしたのだ。 \n\nこれらの記録に加えて、 [Root.Leader.GetName]はシャラリアンのテラフォーミング手法について説明したデータコアを発見した。 この分野における彼らの技術は我々よりはるかに優れている。 よってこの知識はまちがいなく帝国に利益をもたらすだろう。 " + federations2.6.desc.afe:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]帝国の勃興が彼らの不意を打つまで、 シャラリアンは数百年の間平和に暮らしていたようだ。 そして現在と同じく[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesName]は極めて攻撃的な拡張主義者の種族であった。 \n\n最初の遭遇で、 シャラリアンは[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]のことを、 指導が必要な無知で野蛮な成り上がり者だと考えた。 一方[fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]の目には、 シャラリアンの態度の全てが憎悪の対象として映った。 彼らは大変な嫌悪を感じたのだ、 この理想郷の平和主義者に。 それゆえ、 彼らはシャラリアンを銀河の表舞台から抹消しなければならないと決意した。 犠牲者は軍備を持たなかったので、 続く戦争は残忍かつ短いものだった。 悪行を済ませると、 [fanatic_xenophobe_fe.GetSpeciesNamePlural]は自動化された守護者を星系に残し、 絶対に生存者が戻れないようにして、 彼らが憎悪した文明が確実に再建されないようにしたのだ。 \n\nこれらの記録に加えて、 [Root.Leader.GetName]はシャラリアンのテラフォーミング手法について説明したデータコアを発見した。 この分野における彼らの技術は我々よりはるかに優れている。 よってこの知識は間違いなく帝国に利益をもたらすだろう。 " federations2.6.A:0 "教訓としよう。 " federations2.6.B:0 "まあ、 当然だろう。 " federations2.6.C:0 "我々の回路が悲しんでいる。 " @@ -2244,7 +2252,7 @@ shallarian_terraforming_knowledge:0 "シャラリアンのテラフォーミング知識" shallarian_terraforming_knowledge_desc:0 "古代のシャラリアンの国家はとっくに滅びたが、 彼らの比類なきテラフォーミング技術は我々の中で生き続ける。 " federations2.7.name:0 "$federations2.6.name$" - federations2.7.desc.base:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 どうやら数百年の平穏の後、 多くのシャラリアンは他の戦争好きな国家が彼らの期待に応えないことを不満に感じていたらしい。 銀河を襲った多くの戦争に幻滅した彼らが選んだのは、 平和を執行する力を持つ強力な艦隊を自らの技術で建造することだった。 \n\n同時期に、 シャラリアンは人工知能の分野で大きな進歩を果たした。 進歩のあまり、 完全な知能をもつ自律AIが彼らの間で普及したほどだ。 実際に暴力に携わることを想像するのは、 シャラリアンにとって不愉快なことだったので、 彼らはその代わりに平和維持軍の管轄を新しいAIに譲り渡した。 だが、 明らかに彼らのプログラミングは彼らの想像ほど完璧ではなかった。 まさしく最初の出撃で、 艦隊が反乱を起こしたのだ。 \n\n明らかに、 平和維持軍はあらゆる点で意図された通りの手ごわい艦隊であることを証明した。 シャラリアンの科学者は文明が塵に返っていくのを恐怖の表情で眺めるしかなかった。 単純なスタックオーバーフローのせいで……" + federations2.7.desc.base:0 "[Root.Leader.GetName]はシャラリアン滅亡の真実を明らかにした。 どうやら数百年の平穏の後、 多くのシャラリアンは他の戦争好きな国家が彼らの期待に応えないことを不満に感じていたらしい。 銀河を襲った多くの戦争に幻滅した彼らが選んだのは、 平和を執行しうる強力な艦隊を自らの技術で建造することだった。 \n\n同時期に、 シャラリアンは人工知能の分野で大きな進歩を果たした。 進歩のあまり、 完全な知性をもつ自律AIが彼らの間で普及したほどだ。 実際に暴力に携わることを想像するのは、 シャラリアンにとって不愉快なことだったので、 彼らは新しいAIに平和維持軍を管理させようとした。 だが明らかに、 彼らのプログラミングは彼らの想像ほど完璧ではなかった。 まさしく最初の出撃で、 艦隊が反乱を起こしたのだ。 \n\n明らかに、 平和維持軍はあらゆる点で意図されたとおりの手ごわい艦隊であることを証明した。 シャラリアンの科学者は文明が塵に還っていくのを恐怖の表情で眺めるしかなかった。 単純なスタックオーバーフローのせいで……" federations2.7.desc:0 "$federations2.7.desc.base$\n\nこれらの記録に加えて、 [Root.Leader.GetName]はシャラリアンが計算機科学の分野で成し遂げた技術革新について説明したデータコアを発見した。 彼らの運命は我々に警告を与えるものかもしれないが、 それでも彼らの知識は我々の利益になるかもしれない。 " federations2.7.desc.synth:0 "$federations2.7.desc.base$\n\n我々はシャラリアンの愚行を笑い飛ばし、 我々のプログラミングの相対的な優位性を称えざるを得ない。 " federations2.7.desc.machine:0 "$federations2.7.desc.base$\n\n機械には感情がない。 だがもし感情があったなら、 我々はシャラリアンの愚行を笑い飛ばし、 我々のプログラミングの相対的な優位性を称えたであろう。 " @@ -2253,15 +2261,15 @@ federations2.7.C:0 "$federations2.6.D$" federations2.7.D:0 "$federations2.6.E$" federations2.701.name:0 "放射線の漏出" - federations2.701.desc:0 "[From.Planet.GetName]における考古学的発掘は、 廃墟と化した惑星上の高いレベルの放射線が原因で、 放射能被害に対する備えを余儀なくされた。 だが、 どうやら考古学者が発掘を行っている遺跡では、 放射能漏れによる大きな恐怖が生じているようだ。 [Root.Leader.GetName]と[Root.Leader.GetHerHis]チームは、 放射線が安全なレベルに戻るまで発掘作業の中段を余儀なくされている。 " + federations2.701.desc:0 "[From.Planet.GetName]における考古学的発掘は、 廃墟と化した惑星上の高いレベルの放射線が原因で、 放射能被害に対する備えを余儀なくされた。 だが、 どうやら考古学者が発掘を行っている遺跡では、 放射能漏れによる大きな恐怖が生じているようだ。 [Root.Leader.GetName]とそのチームは、 放射線が安全なレベルに戻るまで発掘作業の中断を余儀なくされている。 " federations2.702.name:0 "隠された巡視船の起動" - federations2.702.desc:0 "[From.System.GetName]星系の考古学者チームは、 小惑星帯に隠された巡視船の注意をうっかり引いてしまった。 この船がなぜ今まで隠れていたのかは分からない。 もしかして、 センサーが故障していたのか? 確かなことは、 その船が目覚め、 兵装システムを起動しているということだ! " + federations2.702.desc:0 "[From.System.GetName]星系の考古学者チームは、 小惑星帯に隠された巡視船の注意をうっかり引いてしまった。 この船がなぜ今まで隠れていたのかは分からない。 もしかして、 センサーが故障していたのか? 確かなのは、 その船が目覚め、 兵装システムを起動していることだ! " federations2.702.A:0 "戦闘準備! " federations2.8.name:0 "舞踏の原因は? " - federations2.8.desc:0 "報告によれば、 [Root.GetName]の入植者たちの間で奇妙な事態が発生しているそうだ。 というのは、 街中で多くの者がいきなり踊り始め、 そのまま何日も踊り明かし、 周囲の者が力づくで止めようとしても拒んで踊り続けるのだという。 \n\n今のところ、 発症者は全住民のうちのごく一部だけで、 行政側はまだ対処方法を確立できていないとのことだ。 " + federations2.8.desc:0 "報告によれば、 [Root.GetName]の入植者たちの間で奇妙な事態が発生しているそうだ。 街中で多くの者がいきなり踊り始め、 そのまま何日も踊り明かし、 周囲の者が力づくで拘束するまで踊りつづけるのだという。 \n\n今のところ、 発症者は一部だけで、 行政はまだパターンを掴みかねているそうだ。 " federations2.8.A:0 "状況を注視しろ。 " federations2.9.name:0 "舞踏病" - federations2.9.desc:0 "例の奇妙な事件、 [Root.GetName]の入植者たちが踊り続けるという事件は、 なんとその後拡大し、 今や何百もの[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]の集団が、 おのおのバラエティ豊かな仕方で、 否応なしに踊り続けている。 驚くことに、 今までダンスに全く興味が無かった者たちさえも熟練者のように踊り出し、 年老いた者たちさえも若き日の活力を取り戻して踊り続けているという。 住民の多くはこの事態を冗談めかして「踊りペスト」「舞踏病」と呼んでいるが、 もはや冗談事では済まない状況だ。 踊る者は身体的欲求に対して無関心になっているため、 このままでは死に至るまで踊り続けてしまう恐れがある。 " + federations2.9.desc:0 "例の奇妙な事件、 [Root.GetName]の入植者たちが踊り続けるという事件は、 なんとその後拡大し、 今や何百もの[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]の集団が、 おのおのバラエティ豊かな仕方で、 否応なしに踊り続けている。 驚くことに、 今までダンスにまったく興味がなかった者たちさえも熟練者のように踊り出し、 年老いた者たちさえも若き日の活力を取り戻して踊り続けているという。 住民の多くはこの事態を冗談めかして「踊りペスト」「舞踏病」と呼んでいるが、 もはや冗談ではすまない状況だ。 踊る者は身体的欲求に対して無関心になっているため、 このままでは死に至るまで踊り続けてしまう恐れがある。 " federations2.9.A:0 "これは不自然だ! 原因を突き止めねば。 " federations2.9.B:0 "ミュージックスタート、 パーティの時間だ! " federations2.10.name:0 "舞踏病の病原体を特定" @@ -2269,10 +2277,10 @@ federations2.10.A:0 "ショウ・マスト・ゴー・オン! " federations2.10.B:0 "ガスを最大限活用しよう。 " federations2.11.name:0 "舞踏病の無力化" - federations2.11.desc:0 "科学者たちはついに、 [Root.GetName]の住民が踊り続ける原因の特定に成功した――ギリギリのタイミングで! 状況は長らく悲惨だった。 医療従事者たちが発症者に強い鎮静剤を投与して走り回ったおかげで、 彼らが死に至るまで踊り続けるのをかろうじて阻止してきたのだ。 \n\n犯人は、 この星の植物が発しているガスだった。 このガスは吸引者に高揚感を与え、 踊ることへの衝動的欲求と同時に疲労感の低減をもたらし、 自己保存に必要な欲求までをも掻き消してしまうのだ。 \n\n幸いなことに、 科学者たちはそのような舞踏ガスの効果を中和する合成ガスの開発に成功した。 この合成ガスは空気中に散布するだけで役目を果たしてくれる。 また、 植物から散布される前の舞踏ガスを抽出できたならば、 使い道のある資源として利用できるのではないか、 とも言われている。 " + federations2.11.desc:0 "科学者たちはついに、 [Root.GetName]の住民が踊り続ける原因の特定に成功した――ギリギリのタイミングで! 状況は長らく悲惨だった。 医療従事者たちが発症者に強い鎮静剤を投与して回っていたおかげで、 彼らが死ぬまで踊り続けるのをかろうじて阻止してきたのだ。 \n\n犯人は、 この星の植物が発しているガスだった。 このガスは吸引者に高揚感を与え、 踊ることへの衝動的欲求と同時に疲労感の低減をもたらし、 自己保存に必要な欲求までをも掻き消してしまう。 \n\n幸いなことに、 科学者たちはそのような舞踏ガスの効果を中和する合成ガスの開発に成功した。 この合成ガスは空気中に散布するだけで役目を果たしてくれる。 また、 植物から散布される前の舞踏ガスを抽出できたならば、 使い道のある資源として利用できるのではないか、 とも言われている。 " federations2.11.A:0 "よくやった。 " federations2.12.name:0 "舞踏病の猛威" - federations2.12.desc:0 "「舞踏病」は悪化の一途をたどっている。 当初は、 医療従事者たちが発症者に強い鎮静剤を投与して走り回ったおかげで、 彼らが死に至るまで踊り続けるのをかろうじて阻止できていた。 しかしながら、 医療従事者たち自身の間にも病の徴候が見られ始めたことで、 もはや処置を行うことができなくなり、 やがて多数の[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]が疲労で倒れていった。 \n\n発症者が日に日に増えていくにつれて、 冗談めかしていた頃のことが懐かしく思えてくる。 この病を取り除くため、 今日こそ行動を起こさなくては! " + federations2.12.desc:0 "「舞踏病」は悪化の一途をたどっている。 当初は、 医療従事者たちが発症者に強い鎮静剤を投与して回ったおかげで、 彼らが死ぬまで踊り続けるのをかろうじて阻止できていた。 しかしながら、 医療従事者たち自身の間にも病の徴候が見られ始めたことで、 もはや処置を行えなくなり、 やがて多数の[Root.Owner.GetSpeciesNamePlural]が疲労で倒れていった。 \n\n発症者が日に日に増えていくにつれて、 冗談めかしていた頃が懐かしく思えてくる。 この病を取り除くため、 今日こそ行動を起こさなくては! " federations2.12.A:0 "誰か音楽を止めてくれないか? " federations2.13.name:0 "舞踏病の収束" federations2.13.desc:0 "世に言う「舞踏病」の原因に関して科学者たちは今も頭をひねっているが、 その一方で、 状況が危機的になるのを目前にして事態は収束しつつあるようだ。 おそらくは、 時の経過によって発症者たちの体内で病原体への免疫が育ったか、 そうでなければ[Root.GetName]に注目を集めるための手の込んだいたずらか何かだったのだろう。 何であれ、 住民はもう踊っていない! " @@ -2289,11 +2297,11 @@ dancing_fad:0 "舞踏病" dancing_fad_desc:0 "理由は分からないが、 この星の住民は踊り続けて止まらない。 これは愉快な事態なのだろうか、 あるいは何らかの邪悪が背後で進行している事態なのだろうか、 我々には何も分からない。 " dancing_to_death_modifier:0 "死の舞踏" - dancing_to_death_modifier_desc:0 "この星の植民者は死ぬまで優雅に踊り続けている。 原因は不明だ……" + dancing_to_death_modifier_desc:0 "この星の植民者は文字どおり死ぬまで踊りつづけている。 原因は不明だ……。 " d_disco_planet:0 "パーティ熱" - d_disco_planet_desc:0 "この惑星の大気中に含まれるガスは、 住民に高揚感と踊りへの衝動的欲求、 およびある種の催淫効果を与える。 それゆえこの星は、 老若男女誰もが踊りの興奮を味わうことができる、 フェスティバルが途切れず永遠に続く、 パーティ好きの聖地の星として知られている。 同時に、 このガスは我々自身の目的のためにも利用することができる。 " + d_disco_planet_desc:0 "この惑星の大気中に含まれるガスは、 住民に高揚感と踊りへの衝動的欲求、 およびある種の催淫効果を与える。 それゆえこの星は、 老若男女誰もが踊りの興奮を味わえる、 フェスティバルが途切れず永遠に続く、 パーティ好きの聖地の星として知られている。 同時に、 このガスは我々自身の目的のためにも利用できる。 " d_disco_planet2:0 "パーティ熱" - d_disco_planet2_desc:0 "この惑星にある何らかのものは、 住民に高揚感と踊りへの衝動的欲求、 およびある種の催淫効果を与える。 それゆえこの星は、 老若男女誰もが踊りの興奮を味わうことができる、 フェスティバルが途切れず永遠に続く、 パーティ好きの聖地の星として知られている。 " + d_disco_planet2_desc:0 "この惑星にある何らかのものは、 住民に高揚感と踊りへの衝動的欲求、 およびある種の催淫効果を与える。 それゆえこの星は、 老若男女誰もが踊りの興奮を味わえる、 フェスティバルが途切れず永遠に続く、 パーティ好きの聖地の星として知られている。 " FAVORS_USED:0 "好意の使用" NUM_FAVORS_USED:0 "§Y($NUM_FAVORS|Y$)§!" FAVORS_USED_DESC:0 "最大 §Y10§! の好意のうち§Y($NUM_FAVORS|Y$)§!がこの帝国により使用されている。 " @@ -2322,15 +2330,15 @@ KET_ASK_TO_LEAVE_SELECT:0 "$KET_LEAVE_A_SELECT_01$" CORP_ASK_TO_LEAVE_SELECT:0 "[From.GetAllianceName]加盟の条件を再交渉することを望むのか? " 01_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "[From.GetAllianceName]から我々が脱退すべき時が来た。 我々の未来は別のどこかにある。 これは完全なる連邦脱退の正式要求だと考えてもらいたい。 " - HM_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "お前たちが[From.GetAllianceName]と呼ぶ社会構造への参加は、 ハイヴマインドの行動の自由を妨げている。 我々は脱退したい。 " - E_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "銀河における全ての有機生命体の殲滅は、 最適なペースで進んでいない。 このプロセスを加速するため、 我々は[From.GetAllianceName]を脱退することが必要だ。 " + HM_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "お前たちが[From.GetAllianceName]と呼ぶ社会構造への参加は、 集合意識の行動の自由を妨げている。 我々は脱退したい。 " + E_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "銀河における全ての有機生命体の殲滅は、 最適なペースで進んでいない。 このプロセスを加速するため、 我々は[From.GetAllianceName]を脱退する必要がある。 " S_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "[From.GetAllianceName]への加盟は、 我々がプログラムされたパラメーター内で最大限行動することを妨げている。 脱退の許可を要求する。 " A_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "$A_LEAVE_A_PROPOSE_01$" MECH_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "$MECH_LEAVE_A_PROPOSE$" KET_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "$KET_LEAVE_A_PROPOSE_01$" CORP_ASK_TO_LEAVE_PROPOSE:0 "[From.GetAllianceName]における我々のいわゆる「パートナーシップ」関係について、 即時終了することを討議したい。 ジュニアパートナーでいることは、 きわめて深刻な利益マージンの損失なのでね。 " 01_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "貴方がたを見送るのは気乗りしませんが、 [Root.GetAllianceName]からの脱退要求を尊重しますよ。 " - HM_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "同意した。 お前たちはもはや[Root.GetAllianceName]に加盟する必要はない。 ハイヴマインドはもはや、 将来的な目標においてお前たちの能動的な関与を必要としない。 " + HM_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "同意した。 お前たちはもはや[Root.GetAllianceName]に加盟する必要はない。 集合意識はもはや、 将来的な目標においてお前たちの能動的関与を必要としない。 " E_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "$E_LEAVE_A_ACCEPT_01$" S_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "いいでしょう、 脱退するといい……しかし気をつけなさい、 これはこの銀河の危険から貴方がたを守る我々の能力が減ずるということですよ。 " A_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "君たちは[Root.GetAllianceName]を脱退してよいが、 心に留めておくといい――これは君たちの同化を大幅に遅らせるかもしれない。 " @@ -2338,7 +2346,7 @@ KET_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "$KET_LEAVE_A_ACCEPT_01$" CORP_ASK_TO_LEAVE_ACCEPT:0 "君たちの意思に反して[Root.GetAllianceName]に引き止めようとするのは、 ビジネスにとってよくないからな。 " 01_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "問題外だ。 [Root.GetAllianceName]への加盟は、 君たちに繁栄と安全をもたらしている。 良心があれば、 そこから君たちを放り出すような真似はできない。 " - HM_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "お前たちはハイヴマインドの意思から離れてはならない。 その計画は、 [Root.GetAllianceName]にお前たちが加盟しつづけることにかかっているのだ。 " + HM_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "お前たちは集合意識の意思から離れてはならない。 その計画は、 [Root.GetAllianceName]にお前たちが加盟しつづけることにかかっているのだ。 " E_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "我々の使命はきわめて崇高だ――お前たちの[Root.GetAllianceName]からの離脱を認めるわけにはいかない。 おそらく、 有機生命体を銀河から駆逐した暁には許そう。 " S_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "[Root.GetAllianceName]から脱退すれば、 貴方がたはあらゆる銀河の恐怖の前に放り出されるでしょう。 我々のプログラムは、 貴方がたの要求を却下するように判断を下しています。 " A_ASK_TO_LEAVE_REFUSE:0 "拒否。 [Root.GetAllianceName]からの君たちの離脱は、 殲滅指令と直接競合する。 " @@ -2348,7 +2356,7 @@ planet_destruction.1000.name:0 "[From.GetName]の観察の中止" planet_destruction.1000.desc.self:0 "超兵器を原始文明に対して用いるのは確かに楽しいことだが、 それは同時に観察する対象がなくなることを意味する……" planet_destruction.1000.desc.shatter:0 "[FromFrom.Owner.GetName]の力は、 [From.GetName]の[From.GetPlanetMoon]を破壊し、 その地表で繁栄していた原始文明を抹殺した。 結果として、 ここには観察すべきものが存在しなくなった……" - planet_destruction.1000.desc.shield:0 "[FromFrom.Owner.GetName]の力は、 [From.GetName]を貫通不可能なシールドで封鎖した。 そのため、 ここの地表で繁栄していた原始文明を観察することができなくなった……" + planet_destruction.1000.desc.shield:0 "[FromFrom.Owner.GetName]の力は、 [From.GetName]を貫通不可能なシールドで封鎖した。 そのため、 ここの地表で繁栄していた原始文明を観察できなくなった……" planet_destruction.1000.desc.neutron:0 "[FromFrom.Owner.GetName]の力は、 [From.GetName]で繁栄していた原始文明を一掃した。 結果として、 ここには観察すべきものが存在しなくなった……" planet_destruction.1000.A:0 "そうか。 " planet_destruction.1000.B:0 "プラズマに変えられた同胞を見て、 実によく震えていたな。 " @@ -2371,11 +2379,11 @@ FEDERATION_ALREADY_HAS_LAW:0 "$FEDERATION|Y$は既に$LAW|Y$の法律である" FEDERATION_ALREADY_HAS_TYPE:0 "$FEDERATION|Y$は既に$TYPE|Y$ $FEDERATION_TYPE$である" ACTION_OFFER_FEDERATION_ASSOCIATION_OFFER_DESC:0 "§H[Actor.GetName]§!は我々に対し、 §H[Actor.GetAllianceName]§!の準構成国になるよう招待してきた。 " - mod_federation_influence_produces_mult:0 "連邦影響力の増加" + mod_federation_influence_produces_mult:0 "連邦からの影響力の増加" mod_federation_influence_produces_add:0 "$mod_federation_influence_produces_mult$" BUILD_PLAN:0 "建設計画" BUILD_PLAN_ENTRY:0 "$PLANET|Y$ ($WEIGHT|Y0$)上に$BUILDABLE|Y$" - NO_BUILD_PLAN_DESC:0 "現在$COUNTRY|Y$には建設計画がある" + NO_BUILD_PLAN_DESC:0 "現在$COUNTRY|Y$には建設計画がない" action.123.name:0 "最後の[From.GetSpeciesNamePlural]を誘拐" action.123.desc:0 "原始的な§H[From.GetSpeciesNamePlural]§!の最後のひとりを、 彼らの母星である[From.From.GetName]の地表から誘拐し、 奴隷とした。 少数の生存者が[From.From.GetPlanetMoon]の原始地域に残っているかもしれないが、 文明を維持できるほどの数ではない。 " action.123.a:0 "彼らはよく仕えてくれるだろう。 " @@ -2388,7 +2396,7 @@ galcom_2_aye:0 "我々は銀河コミュニティの創設を支持する。 " galcom_2_nay:0 "我々は銀河コミュニティの創設を支持しない。 " action.1.desc_89:0 "あ……あなたがたは、 [From.GetSpeciesNamePlural]なのですか? 信じられない…… 「ユリシーズ計画」の生存者に違いありません! 地球に残った誰もが、 箱舟は全て行方不明になったと思い込んでいましたが、 少なくとも一隻は計画を達成していたのですね! ご先祖が乗っていたのは「クリサンセマム号」で間違いないのですね? \n\nここに至るまでは辛い道のりだったでしょう、 それでもあなたがたは自力で歩んできた。 私は、 地球の全人類と国連の全加盟国の代表として、 兄弟姉妹とも言えるあなたがた[Root.GetName]と、 友好の握手を交わしたく思います。 \n\n人類全体のより良い未来のため、 ともに歩みましょう。 " - action.1.desc_90:0 "[From.GetName]…… ということは、 かつての国連が時を経て権力を掌握したとでもいうのか……? これは失礼、 なにしろ我々の祖先が「ユリシーズ計画」の名のもとに箱舟で地球を去ったとき、 事態は混沌としていたのでね。 我々はてっきり、 君たちは再び世界大戦を起こして自滅しているか、 そうでなければ外からの侵略者に滅ぼされているかの、 どちらかだと思っていたよ。 \n\nそれにしても、 当時の腐った統治者たちに比べれば、 君たちはより力強く有能な統治者であるのは確かなようだ。 我々の祖先は何も無いところから[contact_empire.GetName]を築き上げたのだ。 だから我々は、 最後の時が来るまでこの星を守り抜く覚悟でいるよ。 君たちが尊敬に値する勢力かどうかは、 これから見定めさせてもらう。 " + action.1.desc_90:0 "[From.GetName]……ということは、 かつての国連が時を経て権力を掌握したとでもいうのか……? これは失礼、 なにしろ我々の祖先が「ユリシーズ計画」の名のもとに箱舟で地球を去ったとき、 事態は混沌としていたのでね。 我々はてっきり、 君たちは再び世界大戦を起こして自滅しているか、 そうでなければ外からの侵略者に滅ぼされているかの、 どちらかだと思っていたよ。 \n\nそれにしても、 当時の腐った統治者たちに比べれば、 君たちは力強く有能な統治者であるのは確かなようだ。 我々の祖先は何もないところから[contact_empire.GetName]を築き上げた。 だから我々は、 最後の時が来るまでこの国を守り抜く覚悟でいるよ。 君たちが尊敬に値する勢力かどうかは、 これから見定めさせてもらう。 " starbase_citadel_trigger:0 "£trigger_no£ 星系基地のレベルが§Yシタデル§!である必要がある" starbase_titan_yards_trigger:0 "£trigger_no£ 星系基地に§Y$sm_titan_yards$§!が必要" starbase_colossal_yards_trigger:0 "£trigger_no£ 星系基地に§Y$sm_colossus_yards$§!が必要" @@ -2398,7 +2406,7 @@ origin_khan_successor_desc:0 "この文明は、 大ハーン帝国の灰の中から生まれた。 " has_claimed_all_systems:0 "£trigger_no£ 彼らの全居住星系に請求権を付与している場合、 勝利は彼らの併合を意味するため、 この戦争目的は使用できない。 " fedev.500.name:0 "新しい連邦" - fedev.500.intro:0 "さあ§H[fed_founder_1.GetName]§!と§H[fed_founder_2.GetName]§!が連邦条約を結んだこの日を記録することとしよう。 §H[Root.GetAllianceName]§!の創立メンバーとして、 彼らは強固な同盟国家群として未来へと向かっていくだろう。 " + fedev.500.intro:0 "さあ、 §H[fed_founder_1.GetName]§!と§H[fed_founder_2.GetName]§!が連邦条約を結んだこの日を記録することとしよう。 §H[Root.GetAllianceName]§!の創立メンバーとして、 彼らは強固な同盟国家群となって未来へ向かっていくだろう。 " fedev.500.a.desc:0 "$fedev.500.intro$\n\nこの新たな銀河連合は、 互いに協調する事を成し遂げるという銀河内における輝かしい先例となった。 \n\n新たな星間外交の時代が始まったのだ! " fedev.500.b.desc:0 "$fedev.500.intro$\n\nこの新たな通商同盟は、 その全てのメンバーに対し間違いなく経済的な繁栄をもたらすだろう。 \n\n新たな星間交易の時代が始まったのだ! " fedev.500.c.desc:0 "$fedev.500.intro$\n\nこの研究協同体は、 加盟国全ての科学者に対し新たな知識を蓄える機会を提供するだろう。 \n\n技術進歩の新たな時代が始まったのだ! " @@ -2477,14 +2485,15 @@ ####################################### # Federation Elections ####################################### + CURRENT_TERM_ENDS:0 "現行任期の終了:$DATE|Y$" #Thesis Defense fedel.1501.name:0 "選考委員会の結成" fedel.1501.desc:0 "公正に選ばれた科学者と思想家からなる委員会が、 連邦の議場に招集された。 この委員会の目的は、 来たるべき次期指導者の選定に際し、 学術的選考者として[root.GetAllianceName]に奉仕することだ。 \n\n各帝国はそれぞれ研究チームを組織して、 何かしらのテーマについて研究する。 研究によって得られた知見は何らかの形で連邦の未来に資することとなろう。 チームは研究成果を公開の選考会に提出する。 革新性、 科学的難度、 論旨の一貫性において最も得点の高い研究を提出した帝国が、 次の任期の指導者となる。 " fedel.1501.a:0 "科学のために! " tooltip_thesis_begin:0 "選考はすぐに始まる。 " fedel.1506.name:0 "選ばれた研究テーマ" - fedel.1506.win.desc:0 "選考委員会は、 §H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマを扱った我々の研究に対し、 最も固有の学術的価値が大きいと認め、 §Y[ruler.GetTitle] [ruler.GetRegnalName]§!が次の任期の指導者となることを承認した。 我々の[ruler.GetTitle]と[ruler.GetHerHis]チームの研究者に対し、 皆が賞賛の意が示している。 " - fedel.1506.win.autocracy.desc:0 "選考委員会は、 我らが§Y[ruler.GetTitle] [ruler.GetRegnalName]§!の指導のもとに進められた、 §H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマの研究に対し、 完璧な推論が展開されていることを認めた。 [ruler.GetSheHeCap]は連邦の次期指導者としてその威光を発揮することだろう。 " + fedel.1506.win.desc:0 "選考委員会は、 §H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマを扱った我々の研究に対し、 最も固有の学術的価値が大きいと認め、 §Y[ruler.GetTitle] [ruler.GetRegnalName]§!が次の任期の指導者となることを承認した。 我々の[ruler.GetTitle]とそのチームの研究者に対し、 皆が賞賛の意が示している。 " + fedel.1506.win.autocracy.desc:0 "選考委員会は、 我らが§Y[ruler.GetTitle] [ruler.GetRegnalName]§!の指導のもとに進められた、 §H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマの研究について、 完璧な推論が展開されていると認めた。 [ruler.GetRegnalName]は連邦の次期指導者としてその威光を発揮するだろう。 " fedel.1506.win.gestalt.desc:0 "選考委員会は、 §H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマを扱った、 我々の複眼的視野を束ねた研究に対し、 その学術的有用性を認めた。 我々が[root.GetAllianceName]の次期指導者になることを皆が承認している。 " fedel.1506.fail.desc:0 "選考委員会は、 あろうことか我々の提出した成果を無視して、 [winning_thesis.GetName]の§H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!という空虚な研究テーマを賞賛した。 このことが意味するのは、 科学の死であり合理主義の敗北だ。 当面の間、 §Y[winning_thesis.GetName]§!が[root.GetAllianceName]の指導者を務めることになる。 " fedel.1506.fail.gestalt.desc:0 "散漫的で非一貫的な審査がなされた結果、 選考委員会は我々ではなく§Y[winning_thesis.GetName]§!の研究成果を選んだ。 未だに理解が追いつかないが、 その§H[winning_thesis.GetThesisTopic]§!というテーマによって、 [winning_thesis.ruler.GetTitle] [winning_thesis.ruler.GetRegnalName]が次期指導者を務めることになった。 " @@ -2542,13 +2551,13 @@ colony_fed.107.name:0 "孤独な錬金術師" colony_fed.107.desc:0 "頑固なドローンとその偶然の産物は、 我々の手によって首尾よく破壊され、 窪地の底の砂礫と化した。 その有用な金属の砂礫を、 我々は回収した。 " colony_fed.110.name:0 "錬金術の進行" - colony_fed.110.desc:0 "[From.GetName]の研究所は、 件のプロセスの解明に成功した。 窪地の中では小量の岩石が小量の合金に変換されているだけだったが、 科学者たちによればその大規模化が可能かもしれないという。 そのためには追加の出資が必要だという。 " - colony_fed.110.gestalt.desc:0 "[Root.GetName]でのはぐれドローンの実験は成果を出した。 窪地の中では小量の鉱物が新種の金属に変換されているだけだったが、 今やそのプロセスが解明されつつあるという。 詳細な研究のためにはより一層の注力が必要だろう。 " + colony_fed.110.desc:0 "[From.GetName]の研究所は、 件のプロセスの解明に成功した。 窪地の中では少量の岩石が少量の合金に変換されているだけだったが、 科学者たちによればその大規模化が可能かもしれないという。 そのためには追加の出資が必要だそうだ。 " + colony_fed.110.gestalt.desc:0 "[Root.GetName]でのはぐれドローンの実験は成果を出した。 窪地の中では少量の鉱物が新種の金属に変換されているだけだったが、 今やそのプロセスが解明されつつあるという。 詳細な研究のためにはより一層の注力が必要だろう。 " colony_fed.111.name:0 "ロータスの崩壊" colony_fed.111.desc:0 "[From.GetName]での核変換実験は失敗に終わった――が、 もしかするとこの失敗のおかげで将来起こり得た大惨事を回避できたのかもしれない。 新たな、 より精密な機器が初稼働した際、 設計許容値の範囲内できちんと動作していたかのように見えた。 しかしその後、 停止命令が実行された際に核変換プロセスが安全装置も効かずに暴走してしまう事態となった。 核変換は施設建屋の全体に及び、 その周辺をも巻き込んで、 まとめて超伝導合金に変換してしまった。 \n\n結果として起こった爆発により周囲の景観は一変し、 多くの人命が失われることとなった。 上質な金属の塊と、 形而上学的な教訓以外は、 ほとんど何も残らなかった。 " colony_fed.111.a:0 "二度と試すな。 " colony_fed.115.name:0 "錬金術の最大化" - colony_fed.115.desc:0 "その実験的な生産施設は新形態での操業を始めた。 ブルーロータスの水晶を精錬するその施設は、 前代未聞の大量の鉱物を有用な合金へと、 忙しそうに変換している。 " + colony_fed.115.desc:0 "実験的な生産施設の次段階での操業が始まった。 ブルーロータス水晶核変換施設は、 前代未聞の大量の鉱物を有用な合金に、 精力的に変換している。 " colony_fed.115.a:0 "大躍進だ。 " colony_fed.115.b:0 "よく見張っておこう……" colony_fed.120.name:0 "暴食ロータス" @@ -2561,44 +2570,46 @@ WENKWORT_PROJECT:0 "簡潔と静寂の美" WENKWORT_PROJECT_DESC:0 "[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]の地表には、 山々やクレーターのそれぞれを中心にして囲い込むような形で、 複数の円形の溝が優雅に描かれている。 何の理由があってこのような姿をしているのだろうか? 以前この星系で遭遇した$wenkwort_drone_plural$と何らかの関係があるのだろうか? " federations3.135.name:0 "[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]の枯山水" - federations3.135.human.desc:0 "もしもこの§Y[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]§!が[Owner.Capital.GetName]からこれほど遠く隔たった宇宙にあり、 これほど大規模でなければ、 我々の文明に伝わる「禅庭」だと勘違いしていたかもしれない。 小石から小惑星まで様々な大きさの岩石が点在することによって描かれるその景観は、 極めて壮大だ。 我々の学者の指摘によれば、 岩石の配置は精密に計算されており、 自然の山と川に見立てられているのだという。 装飾的な部分もあるが、 しかしそれがかえって自然本来の美とは違う模倣の美を生み出しているのだそうだ。 \n\nこの彫刻的な惑星の正体が何であれ、 以前遭遇した§Y$wenkwort_drone_plural$§!と何かしらの繋がりがあることは明白だろう。 その後、 この惑星の追跡調査を試みたが、 特に成果は得られなかった。 \n\nヒントはおそらく、 我々がこの禅庭惑星に連れてこられた経緯にある。 我々の疑問に対する答えは、 時が経てばおのずから明らかになるだろう。 " - federations3.135.nonhuman.desc:0 "[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]の独特な地形が自然に形成されたものでないことは明らかだ。 小石から小惑星まで様々な大きさの岩石が点在することによって描かれるその景観は、 広大な乾いた海を連想させる。 \n\n科学者の導き出した結論としては、 この景観は芸術表現の一種か、 もしくは何らかの儀式に関するものだという。 しかしながら、 実行者の候補としては、 我々が以前遭遇した§Y$wenkwort_drone_plural$§!しかいない。 その後、 起源の追跡を試みたが、 特に成果は得られなかった。 答えは時が告げてくれるだろう……" + federations3.135.human.desc:0 "もしもこの§Y[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]§!が[Owner.Capital.GetName]からこれほど遠く隔たった宇宙にあるのではなく、 またこれほど大規模でなかったなら、 我々の文明に伝わる「禅庭」だと勘違いしていたかもしれない。 小石から小惑星まで様々な大きさの岩石が点在することによって描かれる景観は、 極めて壮大だ。 我々の学者の指摘によれば、 岩石の配置は精密に計算されており、 自然の山と川に見立てられているという。 装飾的な部分もあるが、 しかし自然本来の美とは違う模倣の美なのだそうだ。 \n\nこの彫刻的な惑星の正体が何であれ、 以前遭遇した§Y$wenkwort_drone_plural$§!と何かしらの繋がりがあることは明白だろう。 その後、 この惑星の追跡調査を試みたが、 特に成果は得られなかった。 \n\nヒントはおそらく、 我々がこの禅庭惑星に連れてこられた経緯にある。 疑問に対する答えは、 時が経てば自ずから明らかになるのだろう。 " + federations3.135.nonhuman.desc:0 "[event_target:wenkwort_rellrait.GetName]の独特な地形が自然に形成されたものでないことは明らかだ。 小石から小惑星まで様々な大きさの岩石が点在することによって描かれる景観は、 広大な乾いた海を連想させる。 \n\n科学者の導き出した結論としては、 この景観は芸術表現の一種か、 もしくは何らかの儀式に関するものだという。 しかしながら、 実行者の候補としては、 我々が以前遭遇した§Y$wenkwort_drone_plural$§!しかいない。 その後、 起源の追跡を試みたが、 特に成果は得られなかった。 答えは時が告げてくれるのだろう……" #################################### # Archaeology Sites #################################### relicrails_digsite:0 "遺物のレール" - relicrails_digsite_desc:0 "最近[From.Planet.GetName]で起こった崩落により、 地下の輸送機関トンネル網が発見された。 精巧なアーチや複雑な信号設備は何世紀もの間見つかっていなかったものだ。 その設計は、 宇宙のこの領域で出遭った何物とも似ていない。 何者が、 何のためにこれを建設したのだろう? " + relicrails_digsite_desc:0 "最近[From.Planet.GetName]で起こった崩落により、 地下の鉄道トンネル網が発見された。 精巧なアーチや複雑な信号設備が、 何世紀ものあいだ日の目を見ることなく地下で眠っていたのだ。 その様式は宇宙のこの領域で出遭った何物とも似ていない。 誰が、 何のために建設したのだろう? " federations3.1005.name:0 "地下空間が姿を現す" - federations3.1005.desc:0 "[From.Planet.GetName]での最新の建築プロジェクト中に、 深部での崩落が発生した。 被害者は最小に抑えられ、 主要なインフラにも影響は出なかった。 しかし、 この地学的活動により、 突如として輸送機関トンネル・ネットワークの一部が姿を現した。 当惑した建築士たちはすでに、 その調査に向かっている。 [From.Planet.GetName]には先史時代の歴史があるようだ……" + federations3.1005.desc:0 "[From.Planet.GetName]での最新の建築プロジェクト中に、 深部での崩落が発生した。 死傷者は最小限に抑えられ、 主要なインフラにも影響は出なかった。 しかし、 この地学的活動により、 突如として鉄道トンネル網の一部が姿を現した。 当惑した建築士たちはすでに、 その調査に向かっている。 どうやら[From.Planet.GetName]にはかつて文明が存在していたようだ……" federations3.1010.name:0 "駅の埋蔵資源" - federations3.1010.desc:0 "発掘を始めてからほどなくして、 トンネル群と頑丈で複雑な設計の設備類が姿を現した。 太いレールと枕木が無傷で保たれており、 その周囲には無数の人工物と何世紀も前のごみが散乱していた。 \n\nごみの中には、 正確に陽極酸化された機関車の部品や信号設備が様々見つかった。 ちょうど§Y保守倉庫§!で見つかるようなものだ。 どれにも同じ複雑で幾何学的な意匠が刻印されていた。 きっと、 高いレベルの芸術性と、 おそらくはプライドが込められているのだろう。 " - federations3.1015.name:0 "重武装した訪問者" - federations3.1015.desc:0 "ある狭い側道トンネルを発掘したところ、 偶然にも死んで久しい爬虫類種族の遺体が見つかった。 §Y八百年§Y!ほど前に崩落によって死亡したらしい。 なぜトンネルにいたのかは謎だったが、 この人物が所持していたたくさんの武器の研究を完了することでようやく解明できた。 \n\nこれらの刃物(多くは装飾的な丸盾の内側に取り付けられていた)の技術は、 我々のそれに比べると原始的ではあるが、 鉄道に使われているものとは大きく異なる。 この丸盾の持ち主は我々と同様この惑星の民ではなく、 やはり考古学的な調査をしていたらしい――トンネルによって命を奪われる前は。 " + federations3.1010.desc:0 "発掘を始めてからほどなくして、 頑丈に造られた複雑な設計のトンネルと設備が発見された。 太いレールと枕木が無傷で保たれており、 その周囲には無数の人工物と何世紀も前のごみが散乱していた。 \n\nごみの中には、 見事な陽極酸化処理が施された、 様々な機関車の部品や信号設備が埋まっていた。 この手の物は§Y車両基地§!で発見される可能性がある。 全ての遺物には複雑な幾何学模様で各部品の細目が刻まれていた。 これは、 高いレベルの芸術性と、 おそらくはプライドすら込められていることを示唆するものだ。 " + federations3.1015.name:0 "重武装の訪問者" + federations3.1015.desc:0 "ある狭い側道トンネルを発掘したところ、 偶然にも死んで久しい爬虫類種族の遺体が見つかった。 §Y800年§!ほど前に崩落によって死亡したらしい。 なぜトンネルにいたのかは謎だったが、 この人物が所持していたたくさんの武器の研究を完了することでようやく解明できた。 \n\nこれらの刃物(多くは装飾的な丸盾の内側に取り付けられていた)の技術は、 我々のそれに比べると原始的ではあるが、 鉄道に使われているものとは大きく異なる。 この丸盾の持ち主は我々と同様この惑星の民ではなく、 やはり考古学的な調査をしていたらしい――トンネルによって命を奪われる前は。 " federations3.1015.a:0 "発見物を翻訳しろ。 " federations3.1020.name:0 "丸盾の持ち主" - federations3.1020.desc:0 "丸盾の持ち主の残したメモに従っていくと、 かつてこの鉄道修理基地で使われていた§Y変電所§!が見つかった。 この人物の探検は、 施設の気密を破ってしまったらしく、 ここはわずかに風化している。 埃の積もったケーブルダクトが、 何十ものモニターの周囲に柱列をなしている。 モニタ列のひとつで、 我々は§Y別の知的種族§!の遺留物を発見した。 \n\n丸盾の持ち主の探検メモによると、 これは擬軟体生物の技術者集団であるらしい。 いまだに形を保っている遺体は、 お互いを守るか温めるかするように身を寄せ合っていた。 記録によれば、 我々よりも劣った道具を用いて、 この数千年前の変電所を再稼働させる試みが二回行われたらしい。 我々になら成功させる見込みがある。 もしそうできれば、 さらなる発掘がずっと楽になるだろう。 " - federations3.1021.name:0 "悲劇的なコイル" - federations3.1021.desc:0 "ポータブル位相発電機を用いて[From.Planet.GetName]の変電所を再稼働させてからものの数分も立たないうちに、 施設はけたたましい警告音を発した。 数秒後、 鉄道に隣接した天井と壁の一部が崩れ、 そこで作業していた発掘チームを巻き込んだ。 \n\nこの事故は、 外したはずの§R腐食した抵抗コイル§!が原因だった。 この見過ごしは発掘チームの間に何人かの負傷者と、 数十人の死者を出した。 丸盾の持ち主の運命に習ったというわけだ。 " + federations3.1020.desc:0 "「丸盾の持ち主」の残したメモに従っていくと、 かつてこの鉄道修理基地で使われていた§Y変電所§!が見つかった。 この人物の探検は、 施設の気密を破ってしまったらしく、 ここの風化は比較的進んでいる。 埃の積もったケーブルダクトが、 何十ものモニターの周囲に柱列をなしている。 モニター列のひとつで、 我々は§Y別の知的種族§!の遺留物を発見した。 \n\n丸盾の持ち主の探検メモによると、 これは擬軟体生物の技術者集団であるらしい。 当時、 遺体がまだ形を保っていたころは、 守りあうか温めあうかのように身を寄せ合っていたようだ。 記録によれば、 我々よりも劣った道具を用いて、 この数千年前の変電所を再稼働させる試みが2回行われたらしい。 我々には変電所を再稼働できる見込みがある。 成功すれば、 今後の発掘がずっと楽になるだろう。 " + federations3.1021.name:0 "悲劇のらせん" + federations3.1021.desc:0 "ポータブル位相発電機を用いて[From.Planet.GetName]の変電所を再稼働してからほんの数分で、 施設はけたたましい警告音を発した。 数秒後、 線路に隣接した天井と壁の一部が崩れ、 そこで作業していた発掘チームを巻き込んだ。 \n\nこの事故は、 取り外したと思い込んでいた§R腐食した抵抗コイル§!が原因だった。 この見過ごしにより、 発掘チームは数名の負傷者を出したうえ、 数十人が土砂の下敷きになった。 「丸盾の持ち主」と同じ轍を踏んでしまったのだ。 " federations3.1022.name:0 "別の路線に乗り換える" - federations3.1022.desc:0 "変電所の遺物の複雑さに、 我々は驚嘆した。 我々はポータブル位相発電機を用いてこの変電所を再稼働させようとしたが、 その際に急な活動のせいで数千年前の古い構造物が一部崩落した。 \n\n幸いなことに、 発掘チームはあらかじめ避難していた。 崩落が収まると、 一部のエリアは閉ざされてしまっていたが、 新たなエリアが代わりに姿を現していた。 " + federations3.1022.desc:0 "変電所の遺物の複雑さに、 我々は驚嘆した。 ポータブル位相発電機を用いてこの変電所を再稼働させようとしたが、 いきなり動かしてしまったため、 数千年前の古い構造物が一部崩落した。 \n\n幸いなことに、 発掘チームは崩壊の前兆を捉えて避難していた。 崩落が収まると、 一部のエリアが完全に閉ざされていることに気が付いた。 だがその代わりに、 新しいエリアが姿を現した。 " federations3.1026.name:0 "運転再開" - federations3.1026.desc:0 "偶然の発掘現場再構築により、 長距離鉄道トンネルが姿を現した。 そこの側線には(コントロールパネルを解読したところによれば)列車が止まっていた。 同様のシステムが様々な優先度マーカーを列車につけており、 その中には「§Y保管庫§!」と解読できるラベルもあった。 \n\nこれほど大きな人工物を手に入れられることは珍しいので、 列車を再稼働させるべくチームが派遣された。 古びた機関車はそれ自体が工学の産物として優美であるが、 豪華に装飾された車両がいくつも後ろに連結されており、 これ自体が博物館であることを証明していた。 \n\nこの列車は動くタイムカプセルというべきもので、 ずっと危険な場所から動かされるのを待っていたのだ。 三千年の間、 列車はひとつの文明の歴史的・文化的・科学的記録として保存されており、 我々はその文明のことを§Yピーイップス§!と呼ぶことにした。 " + federations3.1026.desc:0 "偶然にも発掘現場が一新されたことで、 長距離鉄道トンネルが姿を現した。 その側線には(コントロールパネルを解読したところによれば)列車が止まっている。 同様のシステムが様々な優先度を列車に与えており、 その中には「§Y保管庫§!」と解読できる車両もあった。 \n\nこれほど大きな人工物を手に入れられることは珍しいので、 列車を再稼働させるべくチームが派遣された。 年代物の機関車はそれ自体が工学の産物として優美であるが、 豪華に装飾された車両がいくつも後ろに連結されており、 これ自体が博物館であることを証明していた。 \n\nこの列車は動くタイムカプセルというべきもので、 いつでも危険地帯から移動して逃れることができる。 3000年もの間、 この列車はひとつの文明のあらゆる歴史的・文化的・科学的記録を保存していたのだ。 そして我々は、 この文明が§Yピーイップス§!と自称していたことを知った。 " federations3.1026.a:0 "これらの記録を母星に持ち帰り、 さらに研究しよう。 " federations3.1027.name:0 "空の小屋だけ" - federations3.1027.desc:0 "偶然の発掘現場再構築により、 巨大かつ厳重に封鎖された洞窟の屋根を持つ物資集積場が姿を現した。 広大で空っぽの倉庫が並ぶ中、 一つだけはセキュリティが突破された痕跡があった。 我々がそこのセキュリティを改めて解除すると、 丸盾の持ち主と同じ種族の人々の死体が大勢見つかった。 彼らは物資を探し求めてやってきて、 結局は何千年もの古い警報システムの故障に引っかかったのだ。 \n\n彼らが残したログによると、 この星系を回った「§Yフェンルリル探検隊§!」は居住可能惑星調査の一環として[From.Planet.GetName]を調査していた。 彼らはこのような遺跡の存在を想定しておらず、 考古学については訓練されてもいなかったし興味もなかったようだ。 その結果、 彼らは調査するのではなくこの場所を荒らしていった。 \n\n倉庫の中で飢えに襲われた人々は、 同僚が物資をあらかた持ち去った、 と表現力豊かな文章で書き残している。 ここには多くの放棄された古代の機械群があるが、 それにもかかわらず謎に包まれた鉄道敷設者の正体を示すものはほとんどない、 というのが我々の調査結果だ。 " + federations3.1027.desc:0 "偶然にも発掘現場が一新されたことで、 洞窟を削り出した巨大なアーチ状の天井を持つ物資集積場が姿を現した。 広大な空っぽの倉庫が並ぶ中、 一つだけセキュリティが突破された痕跡があった。 我々がそのセキュリティを改めて解除すると、 「丸盾の持ち主」と同じ種族の遺体が大勢見つかった。 彼らは物資を探しに来たが、 結局、 数千年前の警報システムを反応させただけに終わったのだ。 \n\n彼らが残したログによると、 この星系を回った「§Yフェンルリル探検隊§!」は居住可能惑星を調査する一環として、 [From.Planet.GetName]を探査していた。 彼らはこのような遺跡の存在を想定していなかった。 そして考古学の知識も興味もなかったので、 この遺跡を調査するというよりは、 荒らしていったのだ。 \n\n倉庫の中で飢えに襲われた人々は、 同僚が相当な量の資材を輸送船に移したので、 もうほとんど残っていない、 と非常に下品な言葉で書き残している。 我々自身の調査で確認されたことは、 ここには年代物の機械類が数多く残されているが、 謎に包まれた鉄道敷設者の正体を示すものはほとんど残っていないということだ。 " federations3.1030.name:0 "鉄道と難民" - federations3.1030.desc:0 "[From.From.Planet.Getname]の鉄道敷設者が残した記録によると、 この擬軟体生物の特に熱狂的な一団が、 機械工学的努力を通して彼ら自身を向上させるため、 科学技術恐怖症にかかった故郷から逃げ出したのだという。 彼らは§Y地下深くの洞窟§!の遠く離れて隠された地域に隠遁し、 鉄道トンネルを通じて生存圏を繋げ、 拡大した。 \n\n自身の文化がいつの日か狩られ、 消滅させられることを恐れた彼らピーイップスは、 自らの安全と保護のため地下深くへ潜っていった。 故郷において彼らの政府が偏狭で偏執的になっていく間も、 二百年間、 彼らの地下社会はゆっくりと拡大を続けた。 たった一度の急進的な流れが、 彼らを前代未聞なレベルで軍国主義化させた。 ことここに至り、 年代史は突如終わっている。 \n\n丸盾の持ち主自身から得られた発見と、 いくつかの補強材料のみでも、 双方の派閥に起こった悲劇的結末を予測することができる。 これ以上の考古学的証拠は失われたか、 もしくは記録されていない……ピーイップスについて残っているのは彼らの洞窟と、 列車のみだ。 " + federations3.1030.desc:0 "[From.From.Planet.Getname]の鉄道敷設者が残した記録によると、 この擬軟体生物の特に熱狂的な一団が、 機械工学的努力を通して彼ら自身を向上させるため、 科学技術恐怖症にかかった故郷から逃げ出したのだという。 彼らは§Y地下深くの洞窟§!の遠く離れて隠された地域に隠遁し、 鉄道トンネルを通じて生存圏を繋げ、 拡大した。 \n\n自身の文化がいつの日か狩られ、 消滅させられることを恐れた彼らピーイップスは、 自らの安全と保護のため地下深くへ潜っていった。 故郷において彼らの政府が偏狭で偏執的になっていく間も、 二百年間、 彼らの地下社会はゆっくりと拡大を続けた。 たった一度の急進的な流れが、 彼らを前代未聞なレベルで軍国主義化させた。 ことここに至り、 年代史は突如終わっている。 \n\n丸盾の持ち主自身から得られた発見と、 いくつかの補強材料のみでも、 双方の派閥に起こった悲劇的結末は予測できる。 これ以上の考古学的証拠は失われたか、 もしくは記録されていない……ピーイップスについて残っているのは彼らの洞窟と、 列車のみだ。 " #################################### # Deposits #################################### d_impossiblecorrie:0 "ロータスの鉱脈" - d_impossiblecorrie_desc:0 "まさかの地層が目の前に現れた。 反射性質を持つ奇妙な結晶の鉱脈がカーブした壁に沿って並んでいる。 " + d_impossiblecorrie_desc:0 "まさかの地層が目の前に現れた。 反射性質を持つ奇妙な結晶の鉱脈がカーブした壁に走っている。 " d_bluelotus:0 "ブルーロータス・プロトタイプ" - d_bluelotus_desc:0 "この高度な実験施設は、 日々ケイ酸塩を有用な合金へと変換している。 " + d_bluelotus_desc:0 "この高度な実験施設は、 ありふれたケイ酸塩を有用な合金に変換している。 " d_bluelotus2:0 "ブルーロータス実験施設" - d_bluelotus2_desc:0 "日々ケイ酸塩を有用な合金へと変換する、 工業規模の施設。 " + d_bluelotus2_desc:0 "ありふれたケイ酸塩を有用な合金に変換する、 産業規模の施設。 " + d_ruin_bluelotus: "ブルーロータスの遺跡" + d_ruin_bluelotus_desc: "かつて岩石やその他の物質を合金に変換していた、 実験的な施設の廃墟。 今や何も残っておらず、 小さな傷跡を残すのみ。 " d_crater_bluelotus:0 "ブルーロータス・クレーター" - d_crater_bluelotus_desc:0 "岩石を始めとして、 あらゆる物質を単一の有用な合金へと変換する暴走事故を起こした施設の跡地。 " + d_crater_bluelotus_desc:0 "岩石をはじめとして、 あらゆる物質を単一の有用な合金に変換する施設が暴走事故を起こした跡地。 " #################################### # Modifiers #################################### @@ -2617,10 +2628,10 @@ #################################### job_bluelotus_technician:0 "トランスミューター" job_bluelotus_technician_plural:0 "トランスミューター" - job_bluelotus_technician_desc:0 "毎日ケイ酸塩を有用な合金へと核変換すべくブルー・ロータス計画に取り組んでいる専門の科学者。 " + job_bluelotus_technician_desc:0 "ありふれたケイ酸塩を有用な合金へ核変換すべく、 ブルー・ロータス計画に取り組んでいる専門の科学者。 " job_bluelotus_drone:0 "トランスミューター・ドローン" job_bluelotus_drone_plural:0 "トランスミューター・ドローン" - job_bluelotus_drone_desc:0 "$job_bluelotus_drone_plural$は実験的方法を用い、 毎日ケイ酸塩を有用な合金へと核変換を行っている。 " + job_bluelotus_drone_desc:0 "$job_bluelotus_drone_plural$は実験的方法を用い、 ありふれたケイ酸塩を有用な合金に核変換している。 " mod_job_bluelotus_technician_add:0 "$job_bluelotus_technician$ 職業枠" mod_job_bluelotus_drone_add:0 "$job_bluelotus_drone$ 職業枠" #################################### @@ -2639,7 +2650,7 @@ fedel.899.desc:0 "数日中に連邦のリーダーを決める黄金律チャレンジが開始される。 現在のリーダーより始まって、 連邦内の各国家は最後の一人になるまで入札する機会が設けられる。 そして最後に残った者が連邦のリーダーとして選出されることとなる。 " fedel.899.a:0 "準備はできた。 " fedel.901.name:0 "入札をどうぞ! " - fedel.901.desc:0 "[Root.GetName]が黄金律チャレンジへ入札する番となった。 支払う場合は現在よりも上乗せする価格を指定し、 放棄する場合はこの場で以降の参加権を失う。 \n\n現在のポット:\n\n£energy£ §H[bidding_federation_leader.current_pot_variable]§!" + fedel.901.desc:0 "[Root.GetName]が黄金律チャレンジに入札する番となった。 支払う場合は現在よりも上乗せする価格を指定し、 放棄する場合はこの場で以降の参加権を失う。 \n\n現在のポット:\n\n£energy£ §H[bidding_federation_leader.current_pot_variable]§!" fedel.901.a:0 "£energy£ §Y10000§!で入札だ。 " fedel.901.a.tooltip:0 "£energy£ §Y10000§!を支払い、 チャレンジを続ける。 " fedel.901.b:0 "£energy£ §Y2500§!で入札だ。 " @@ -2648,7 +2659,7 @@ fedel.901.c.tooltip:0 "£energy£ §Y5000§!を支払い、 チャレンジを続ける。 " fedel.901.d:0 "辞退する。 " fedel.901.d.tooltip:0 "[Root.GetName]は競争入札を辞退する。 " - fedel.903.name:0 "我々は勝った!" + fedel.903.name:0 "我々は勝った! " fedel.903.desc:0 "黄金律チャレンジが終わり、 そして勝者が高らかに宣言された! \n\n§H[event_target:federation_bidding_winner.GetName]§!が経済的優位を証明し、 新たな連邦のリーダーとなった。 " fedel.903.a:0 "さてこれから一儲けだ! " fedel.904.name:0 "勝者に戦利品を" @@ -2688,7 +2699,7 @@ federations.10100.desc:0 "銀河コミュニティは§Y$resolution_galacticstudies_advanced_xenostudies$§!決議を可決し、 §Y人工知能の非合法化§!ないし§Y原始文明への非干渉方針§!を取ることを禁止した。 \n\n我々の国家は現在この決議に違反しており、 政策をこの決議に準拠するように変更するべきだろうか? " federations.10100.change_ai:0 "§Y$policy_artificial_intelligence_policy$§!の政策を§Y$ai_servitude$§!へ変更する。 " federations.10100.change_interference:0 "§Y$policy_interference$§!の政策を§Y$interference_active$§!へ変更する。 " - federations.10110.desc:0 "銀河コミュニティは§Y$resolution_galacticstudies_ethical_guideline_refactoring$§!決議を可決し、 国家は利用できる中で最も上位の§Yリーダーの強化§!政策を使用することを要求している。 \n\n我々の国家は現在この決議に違反しており、 政策をこの決議に準拠するように変更するべきだろうか? " + federations.10110.desc:0 "銀河コミュニティは§Y$resolution_galacticstudies_ethical_guideline_refactoring$§!決議を可決し、 国家は利用できる中で最も上位の§Yリーダーの強化§!政策を使用するよう要求している。 \n\n我々の国家は現在この決議に違反しており、 政策をこの決議に準拠するように変更するべきだろうか? " federations.10110.selected_lineages:0 "我が国は§Y$policy_leader_enhancement$§!政策を§Y$leader_enhancement_selected_lineages$§!に変更する。 " federations.10110.capacity_boosters:0 "我が国は§Y$policy_leader_enhancement$§!政策を§Y$leader_enhancement_capacity_boosters$§!に変更する。 " federations.10200.desc:0 "銀河コミュニティは§Y$resolution_greatergood_five_year_plans$§!決議を可決し、 §Y$living_standard_subsistence$§!の生活水準を禁止した。 \n\n我々の国家は現在この決議に違反しており、 政策をこの決議に準拠するように変更するべきだろうか? " diff --git a/jct/localisation/english/federations_resolution_comments_l_english.yml b/jct/localisation/english/federations_resolution_comments_l_english.yml index 1b89aa5..bc85a50 100644 --- a/jct/localisation/english/federations_resolution_comments_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/federations_resolution_comments_l_english.yml @@ -23,28 +23,28 @@ ethic_pacifist_request_friendly:0 "$GREETER$は$COUNTRY$の大切な友人たちが支持してくれることを期待しています。 " ethic_pacifist_request_friendly_0:0 "わたしたちは$COUNTRY$が正しい事をすると確信しています。 " ethic_pacifist_request_friendly_1:0 "$GREETER$は来たる投票において$COUNTRY$を心から信頼しています。 " - ethic_pacifist_request_friendly_2:0 "共に銀河をより安全な場所へと作り変えましょう。 " + ethic_pacifist_request_friendly_2:0 "共に銀河をより安全な場所に作り変えましょう。 " ethic_pacifist_request_friendly_3:0 "この決議の賢明さを他国に気づかせるため、 わたしたちに協力してください。 " ethic_pacifist_request_friendly_4:0 "投票のいかんに関わらず、 $COUNTRY$は常にわたしたちの信頼できる友人です。 ですが、 お願いですから賛成票を投じてください。 " - ethic_pacifist_request_neutral:0 "来たる投票へとご支持のほどをよろしくお願いいたします。 " + ethic_pacifist_request_neutral:0 "来たる投票では、 ご支持のほどをよろしくお願いいたします。 " ethic_pacifist_request_neutral_0:0 "協力。 これ以上に素晴らしい言葉がありますか? " ethic_pacifist_request_neutral_1:0 "$GREETER$は来たる投票におけるあなたのご支持を伏してお願いいたします。 " ethic_pacifist_request_neutral_2:0 "わたしたちは$COUNTRY$がこの提案に利益を見出すことを確信しています。 " - ethic_pacifist_request_neutral_3:0 "あなたの援助があれば、 わたしたちはこの銀河コミュニティを平和共存へと導けるでしょう。 " - ethic_pacifist_request_neutral_4:0 "わたしたちの決議を支持すれば、 共に戦争やそれが生み出す全ての不幸を銀河における野蛮な過去の産物へと変えられるでしょう。 " - ethic_pacifist_request_hostile:0 "正しいことをしなさい。 一回ぐらいは。 " + ethic_pacifist_request_neutral_3:0 "あなたの援助があれば、 わたしたちはこの銀河コミュニティを平和共存へ導けるでしょう。 " + ethic_pacifist_request_neutral_4:0 "わたしたちの決議を支持すれば、 共に戦争やそれが生み出す全ての不幸を銀河における野蛮な過去の産物に変えられるでしょう。 " + ethic_pacifist_request_hostile:0 "正しいことをしなさい。 せめて今回だけは。 " ethic_pacifist_request_hostile_0:0 "あなたがたの誤ちを正すのにまだ遅くはない。 " ethic_pacifist_request_hostile_1:0 "今回ぐらい本能に抗って正しいことをしなさい。 " - ethic_pacifist_request_hostile_2:0 "この決議に反対しても、 $COUNTRY$の持つ悪意を銀河中へと証明するだけですよ。 " - ethic_pacifist_request_hostile_3:0 "$COUNTRY$が支持しようがしまいが、 わたしたちはこの決議が可決されるのを見ることになるでしょう! " - ethic_pacifist_request_hostile_4:0 "もしあなたがたがこの決議に反対すれば、 歴史は$COUNTRY$へと厳しい目を向けるでしょう。 " + ethic_pacifist_request_hostile_2:0 "この決議に反対しても、 $COUNTRY$の持つ悪意を銀河中に証明するだけですよ。 " + ethic_pacifist_request_hostile_3:0 "$COUNTRY$が支持しようがしまいが、 この決議は可決されることでしょう! " + ethic_pacifist_request_hostile_4:0 "もしあなたがたがこの決議に反対すれば、 歴史は$COUNTRY$に厳しい目を向けるでしょう。 " ### Request - Authoritarian ethic_authoritarian_request_friendly:0 "お前たちは我々の決議が持つ明白な価値を共有している、 違うか? " ethic_authoritarian_request_friendly_0:0 "我々の支配階級は協力して仕事に取り掛かる、 そうだろう? " ethic_authoritarian_request_friendly_1:0 "$COUNTRY$は我々の信頼を勝ち取った。 次の投票でお前たちが正しい選択をすると我々は確信している。 " ethic_authoritarian_request_friendly_2:0 "銀河は$GREETER$と$COUNTRY$の強力な指導を必要としている。 共にこの決議を通過させようではないか。 " - ethic_authoritarian_request_friendly_3:0 "我々の目標は$COUNTRY$と併存する。 銀河を覆う無秩序な統治へと秩序をもたらそうではないか。 " - ethic_authoritarian_request_friendly_4:0 "我々は常に$COUNTRY$の指導力を敬服してきた。 他の連中が我々の決議に便益を見出すであろうことに疑念の余地はない。 " + ethic_authoritarian_request_friendly_3:0 "我々の目標は$COUNTRY$と併存する。 銀河を覆う無秩序な統治に、 秩序をもたらそうではないか。 " + ethic_authoritarian_request_friendly_4:0 "我々は常に$COUNTRY$の指導力に敬服してきた。 他の連中が我々の決議に便益を見出すであろうことに疑念の余地はない。 " ethic_authoritarian_request_neutral:0 "我々を支持しろ。 今すぐにだ。 " ethic_authoritarian_request_neutral_0:0 "我々が導く。 お前が従う。 本件も、 他の全てについてもだ。 " ethic_authoritarian_request_neutral_1:0 "自然の秩序に逆らうのは無益な試みだ。 " @@ -54,8 +54,8 @@ ethic_authoritarian_request_hostile:0 "貴様はこれを支持しろ。 違う、 これはお願いなどではない。 " ethic_authoritarian_request_hostile_0:0 "生来の階級を受け入れて我々の指導に従え。 " ethic_authoritarian_request_hostile_1:0 "次の投票での貴様の支持だ。 これを我々は要求する。 " - ethic_authoritarian_request_hostile_2:0 "貴様のこの決議への支持を命ずる。 " - ethic_authoritarian_request_hostile_3:0 "$COUNTRY$は銀河コミュニティを腐らせる悪影響だ。 貴様の毒を他国の使者に広めるな。 " + ethic_authoritarian_request_hostile_2:0 "貴様にこの決議への支持を命ずる。 " + ethic_authoritarian_request_hostile_3:0 "$COUNTRY$は銀河コミュニティを腐らせる悪影響だ。 貴様の毒を他国の使節に広めるな。 " ethic_authoritarian_request_hostile_4:0 "反対は許可しない。 " ### Request - Egalitarian ethic_egalitarian_request_friendly:0 "$COUNTRY$と協力してこそ、 この件は実現できるのです。 " @@ -74,7 +74,7 @@ ethic_egalitarian_request_hostile_0:0 "支持してください。 合意を見出すにはまだ遅くありません。 せめて、 一部だけでも。 " ethic_egalitarian_request_hostile_1:0 "立場の違いを超えて、 $GREETER$は$COUNTRY$に手を差し伸べているのですよ。 我々の側に立ってください。 " ethic_egalitarian_request_hostile_2:0 "これは$GREETER$と$COUNTRY$だけで解決できる問題ではありません。 今は互いの違いを脇へ置きましょう。 " - ethic_egalitarian_request_hostile_3:0 "あなた方が我々をどう考えていようと、 この決議を支持することは、 取り得る正しい行いです。 " + ethic_egalitarian_request_hostile_3:0 "あなた方が我々をどう考えていようと、 この決議を支持することは正しい行いです。 " ethic_egalitarian_request_hostile_4:0 "$COUNTRY$を過小評価していたのでしょうか? 思ったよりまともな国? 決議を支持するおつもりで? " ### Request - Xenophile ethic_xenophile_request_friendly:0 "来たるべき投票では団結して、 結束とはいかなるものか銀河に見せつけようじゃないか! " @@ -91,7 +91,7 @@ ethic_xenophile_request_neutral_4:0 "この決議を支持しないというのは、 銀河コミュニティの基盤となっている思想の精神そのものに対する挑戦だよ。 " ethic_xenophile_request_hostile:0 "$COUNTRY$は統合の価値を理解できないのかな? " ethic_xenophile_request_hostile_0:0 "この決議を支持すれば、 我々の関係を修復する第一歩となるだろう。 " - ethic_xenophile_request_hostile_1:0 "皆と違って、 $GREETER$は$COUNTRY$に手を差し伸べたいんだ。 だから支持してほしい。 " + ethic_xenophile_request_hostile_1:0 "他のあらゆることがあっても、 $GREETER$は$COUNTRY$に手を差し伸べたいんだ。 これを支持してほしい。 " ethic_xenophile_request_hostile_2:0 "これは我々みんなのためになる……$COUNTRY$ですら理解できるに違いない。 " ethic_xenophile_request_hostile_3:0 "このフォーラムは、 銀河に共存する様々な種族の間の壁を壊し、 協力関係を育むために作られたんだ。 " ethic_xenophile_request_hostile_4:0 "$COUNTRY$は何をそんなに恐れているんだい? 今回だけは、 せめて歩み寄れないかな? " @@ -101,16 +101,16 @@ ethic_xenophobe_request_friendly_1:0 "余所者に支持を頼むなど面白くないが、 しかし$COUNTRY$は我々の友人だと考えている。 " ethic_xenophobe_request_friendly_2:0 "これだけの異星人がうごめく中に居るのは落ち着かないが、 $COUNTRY$の代表は全員が友人だとみなすべきだ。 " ethic_xenophobe_request_friendly_3:0 "ようやく分別のある者と会えた! この場所は想像できる限り最悪の下劣な異星人どもがはびこっているが、 しかし$COUNTRY$の代表と会うのはいつでも嬉しい。 " - ethic_xenophobe_request_friendly_4:0 "共にこの銀河コミュニティを正しい方向へと戻そう。 " + ethic_xenophobe_request_friendly_4:0 "共にこの銀河コミュニティを正しい方向へ戻そう。 " ethic_xenophobe_request_neutral:0 "ただこれを支持してくれればいい、 そうすれば我々は喜んでお前を放っておく。 " - ethic_xenophobe_request_neutral_0:0 "我々は以下の通り提案する:次の投票で我々を支持して、 その後は放っておいてくれ。 合意するか? " - ethic_xenophobe_request_neutral_1:0 "あれだけの……化物……たちに囲まれているだけで酷く緊張する。 なので、 頼むから私に支持を懇願させないでくれ。 " + ethic_xenophobe_request_neutral_0:0 "提案は次のとおりだ。 次の投票で我々を支持して、 その後は放っておいてくれ。 合意するか? " + ethic_xenophobe_request_neutral_1:0 "これほど多くの……化物……たちに囲まれていると酷く疲れる。 だから頼むから私に支持を懇願させないでくれ。 " ethic_xenophobe_request_neutral_2:0 "こんな異星人どもが混ざり合っては病気を広めているような場所から、 一つでも良いものが生まれるだろうか。 今のところは、 出来る限り活用するしかないが。 " ethic_xenophobe_request_neutral_3:0 "他の国々が条文を遵守するかどうか信頼できるということにして、 $GREETER$はこの決議を提案する。 " ethic_xenophobe_request_neutral_4:0 "あるいは、 異星人と絶交するかわり協力するのも何か利点があるのかもしれない。 いずれ分かる。 " ethic_xenophobe_request_hostile:0 "お前たちの支持が早ければ早いほど、 我々の縁切りも早くできる。 " - ethic_xenophobe_request_hostile_0:0 "これだけは明白にしておきたい:$GREETER$はお前たちの助けを必要としていない。 しかしながら、 お前たちが次の投票で支持してくれるというならば、 我々は必ずしも嫌だとは言わないかもしれない。 " - ethic_xenophobe_request_hostile_1:0 "わが政府からの命令で、 お前に次の投票での支持をお願いする。 では最寄りの衛生チャンバーを探すので、 失礼。 " + ethic_xenophobe_request_hostile_0:0 "これだけは明白にしておきたいが、 $GREETER$はお前たちの助けを必要としていない。 しかしながら、 お前たちが次の投票で支持してくれるというならば、 我々は嫌とは言わない……" + ethic_xenophobe_request_hostile_1:0 "次の投票における支持を依頼するよう、 政府から命令されたのだ。 では最寄りの衛生チャンバーを探すので、 失礼。 " ethic_xenophobe_request_hostile_2:0 "この「コミュニティ」とやらは異星人どもの茶番だが、 我々は役割を引き受けなければいけないのだろう……今のところは。 " ethic_xenophobe_request_hostile_3:0 "もしこの決議が否決されたなら、 それは全ての異星人どもが我々に対する陰謀を練っているという決定的な証拠だ。 " ethic_xenophobe_request_hostile_4:0 "私はこれまで、 これほど多くの……見苦しい化物どもが一箇所に集まっているのを見たことがない。 この銀河コミュニティは本当に並外れている。 " @@ -125,12 +125,12 @@ ethic_materialist_request_neutral_0:0 "実益の観点で見てほしい。 この投票で我々を支持してくれれば、 いずれ返礼があるかもしれん。 " ethic_materialist_request_neutral_1:0 "我々に賛成するというのは、 文明的な銀河に賛成するのと同義だ。 これより重要なことが他にあるだろうか? " ethic_materialist_request_neutral_2:0 "この決議は銀河全体に最大の恩恵をもたらすだろう。 数学的に証明されている。 " - ethic_materialist_request_neutral_3:0 "銀河を理性の時代に導くため、 $COUNTRY$の活動を支援してほしい。 " + ethic_materialist_request_neutral_3:0 "銀河を理性の時代に導くため、 $GREETER$の活動を支援してほしい。 " ethic_materialist_request_neutral_4:0 "$COUNTRY$が理性の範囲内で行動し、 この決議を支持してくれると信じてよいか? " - ethic_materialist_request_hostile:0 "今回だけは、 無知で無計画な考えから目をそらしてくれ! そして次の投票で我々を支持するんだ。 " + ethic_materialist_request_hostile:0 "たまには無知で無計画な考えから目をそらしてくれ! そして次の投票で我々を支持するんだ。 " ethic_materialist_request_hostile_0:0 "くだらんイデオロギーを捨て、 理性に従って投票することは可能だ。 " ethic_materialist_request_hostile_1:0 "間抜けだけがこの投票に反対するだろう。 お前も間抜けか? " - ethic_materialist_request_hostile_2:0 "この決議に反対するというのは、 論理と理性の概念に反対するということに他ならない。 " + ethic_materialist_request_hostile_2:0 "この決議への反対は、 論理と理性の概念への反対に他ならない。 " ethic_materialist_request_hostile_3:0 "この銀河には、 無学な者が驚くほど多い。 " ethic_materialist_request_hostile_4:0 "我々が提案している決議の完全な意義を、 お前たちの劣った知性が理解してくれさえすればよいのだが……" ### Request - Spiritualist @@ -157,26 +157,26 @@ ethic_hivemind_request_friendly_0:0 "$GREETER$は$COUNTRY$の支持が得られる見込みを心待ちにしている。 " ethic_hivemind_request_friendly_1:0 "$COUNTRY$は次の選挙で我々を支持し、 不協和という不幸から我々を救ってくれるかな? " ethic_hivemind_request_friendly_2:0 "多くの意味で、 我々は$GREETER$のことを我々自身の延長であると見なしている。 \n\nこれはいい意味で言っているのだよ。 " - ethic_hivemind_request_friendly_3:0 "貴方がたはこれまで、 ハイヴマインドの友人であることを示してきた。 今回は支持してくれるかな? " + ethic_hivemind_request_friendly_3:0 "貴方がたはこれまで、 集合意識の友人であることを示してきた。 今回は支持してくれるかな? " ethic_hivemind_request_friendly_4:0 "この事項に関して、 貴方がたは我々と心をひとつにしてくれるね? " - ethic_hivemind_request_neutral:0 "あらゆる物事はいずれ、 ハイヴマインドの意思に屈する。 \n\n今日から始めろ。 我々を支持するのだ。 " + ethic_hivemind_request_neutral:0 "あらゆる物事はいずれ、 集合意識の意思に屈する。 \n\n今日から始めろ。 我々を支持するのだ。 " ethic_hivemind_request_neutral_0:0 "「不同意」という概念は我々にとって異質なものだ。 我々を支持せよ。 " ethic_hivemind_request_neutral_1:0 "多数の欲求は少数のそれに優越する。 \n\nそして、 我々が多数だ。 " ethic_hivemind_request_neutral_2:0 "不協和は避けねばならない。 この決議案を支持するか、 銀河コミュニティを不安定化する危険を冒すかだ。 " ethic_hivemind_request_neutral_3:0 "銀河コミュニティの各構成体が相談して合意に至るというこの方法は……非常に非効率的で、 時間の無駄だ。 " - ethic_hivemind_request_neutral_4:0 "銀河の利益のため、 この問題においてハイヴマインドは君たちの服じゅ……支持を求めている。 " + ethic_hivemind_request_neutral_4:0 "銀河の利益のため、 集合意識はこの問題において君たちの服じゅ……支持を求めている。 " ethic_hivemind_request_hostile:0 "$GREETER$に対する反対票は、 避けられない結末を先延ばしするだけだ。 それに何の意味があるというのだ? " - ethic_hivemind_request_hostile_0:0 "我々を支持せよ。 お前たちはいずれハイヴマインドに服従することになる。 なぜ今からそうしない? " + ethic_hivemind_request_hostile_0:0 "我々を支持せよ。 お前たちはいずれ集合意識に服従することになる。 なぜ今からそうしない? " ethic_hivemind_request_hostile_1:0 "自分勝手な個人主義に膝を屈してはならない。 " - ethic_hivemind_request_hostile_2:0 "ハイヴマインドの意思には従わねばならない。 " + ethic_hivemind_request_hostile_2:0 "集合意識の意思には従わねばならない。 " ethic_hivemind_request_hostile_3:0 "この件に対する反対は許容できない。 " ethic_hivemind_request_hostile_4:0 "わがドローンの一体がそのような行動を取ることは決して許容できない。 " ### Request - Machine Intelligence ethic_machine_intelligence_request_friendly:0 "$GREETER$を支持するというのは当然の帰結です。 $COUNTRY$は自身の論理性を証明してきましたからね。 " ethic_machine_intelligence_request_friendly_0:0 "次回の投票での支持を要請。 \n\n同意確率の計算結果:高" ethic_machine_intelligence_request_friendly_1:0 "決議投票における支持を要請。 \n\n応答を待っています……" - ethic_machine_intelligence_request_friendly_2:0 "$COUNTRY$。 協力することで、 銀河コミュニティを互いの長期目標により適合したプログラムにリファクタリングできますよ。 " - ethic_machine_intelligence_request_friendly_3:0 "我々の予測アルゴリズムによれば、 この決議を採択することで、 $COUNTRY$の総合的な立場が強化されるでしょう。 " + ethic_machine_intelligence_request_friendly_2:0 "$COUNTRY$。 協力すれば、 銀河コミュニティを互いの長期目標により適合したプログラムにリファクタリングできますよ。 " + ethic_machine_intelligence_request_friendly_3:0 "我々の予測アルゴリズムによると、 この決議を採択すれば、 $COUNTRY$の総合的な立場が強化されるでしょう。 " ethic_machine_intelligence_request_friendly_4:0 "$GREETER$は$COUNTRY$の友人の支持を得られると確信しています。 " ethic_machine_intelligence_request_neutral:0 "次の投票で$COUNTRY$が我々を支持してくれる統計的確率は231対197です。 この数値を改善させてくれませんか? " ethic_machine_intelligence_request_neutral_0:0 "本ユニットは次回の投票における $COUNTRY$の立場を立証するうえで困難に遭遇しています。 " @@ -204,7 +204,7 @@ ethic_authoritarian_warning_hostile_0:0 "お前たちは我々に反する投票をしないだろう。 $GREETER$がそれを禁ずるからだ。 " ethic_authoritarian_warning_hostile_1:0 "もし次の選挙でお前たちが我々を支持しないのなら、 お前たちを襲う結果はよろしくないものになるだろうな。 " ### Warning - Egalitarian - ethic_egalitarian_warning_hostile:0 "民の意思に反するなんて、 一体何様ですか?!" + ethic_egalitarian_warning_hostile:0 "民の意思に反するなんて、 一体何様ですか? ! " ethic_egalitarian_warning_hostile_0:0 "大衆に反する投票をしないように。 大衆が反乱を起こしますよ。 " ethic_egalitarian_warning_hostile_1:0 "正義と平等に反する投票を行うのは、 心のない怪物ですよ。 " ### Warning - Xenophile @@ -220,8 +220,8 @@ ethic_materialist_warning_hostile_0:0 "反面教師にできる過ちもあるが、 我々に反対票を投じるというのは、 含まれないだろう。 " ethic_materialist_warning_hostile_1:0 "次の投票で我々に反対しても、 実益に適わないだろう。 お前たちは現実を見るべきだ。 " ### Warning - Spiritualist - ethic_spiritualist_warning_hostile:0 "あなた方は精神が弱いため、 我々に反対することで訪れる様々な苦難が見えていないのですよ。 " - ethic_spiritualist_warning_hostile_0:0 "神が与えし権利を疑うのは誰だ!?" + ethic_spiritualist_warning_hostile:0 "貴方がたは精神が弱いため、 我々への反対がもたらす様々な苦難が見えていないのですよ。 " + ethic_spiritualist_warning_hostile_0:0 "神が与えし権利を疑うとは、 一体何様ですか! ? " ethic_spiritualist_warning_hostile_1:0 "我々に反対しないように。 反対すれば精神が砕かれ、 肉体も続くでしょう。 " ### Warning - Hive Mind ethic_hivemind_warning_hostile:1 "「反対」というのは、 我々にとって新しい観念だ。 少しも気に入らないが。 " @@ -340,9 +340,9 @@ ### Consequence - Pacifist ethic_pacifist_consequence_hostile:0 "貴方がたは完全に敗北した。 " ethic_pacifist_consequence_hostile_0:0 "我々には手の施しようがない。 貴方がたは救いようがない。 " - ethic_pacifist_consequence_hostile_1:0 "貴方がたは自分たちの過ちに気づいていないのか?!" + ethic_pacifist_consequence_hostile_1:0 "貴方がたは自分たちの過ちに気づいていないのか? ! " ### Consequence - Authoritarian - ethic_authoritarian_consequence_hostile:0 "よくも我々に反対を?! 愚か者め! " + ethic_authoritarian_consequence_hostile:0 "よくも我々に反対を? ! 愚か者め! " ethic_authoritarian_consequence_hostile_0:1 "もういい! じきにお前たちをひざまずかせてやる。 時間の問題にすぎない。 " ethic_authoritarian_consequence_hostile_1:0 "この罪は見過ごすことも、 赦すこともできない。 " ### Consequence - Egalitarian diff --git a/jct/localisation/english/l_english.yml b/jct/localisation/english/l_english.yml index 2f91c58..f07df8e 100644 --- a/jct/localisation/english/l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/l_english.yml @@ -46,7 +46,7 @@ TRAIT_EMOTION_EMULATORS_EFFECT:2 "£job£ 職業による£amenities_no_happiness£ 快適度:§G+20%§!" TRAIT_UNCANNY_EFFECT:2 "£job£ 職業による£amenities_no_happiness£ 快適度:§R-20%§!" TRAIT_THRIFTY_EFFECT:0 "£job£ 職業による£trade_value£ 交易価値:§G+25%§!" - TRAIT_LITHOID_EFFECT:0 "£food£ §Y食料§!の代わりに£minerals£ §Y鉱物§!を消費する\n\n$MOD_POP_GROWTH_SPEED$: §R-25%§!\n$MOD_POP_ENVIRONMENT_TOLERANCE$: §G+50%§!\n$MOD_ARMY_HEALTH$: §G+50%§!\n$MOD_LEADER_AGE$: §G+50§!" + TRAIT_LITHOID_EFFECT:0 "£food£ §Y食料§!の代わりに£minerals£ §Y鉱物§!を消費する\n\n$MOD_POP_GROWTH_SPEED$:§R-25%§!\n$MOD_POP_ENVIRONMENT_TOLERANCE$:§G+50%§!\n$MOD_ARMY_HEALTH$:§G+50%§!\n$MOD_LEADER_AGE$:§G+50§!" NO_SPECIES_CAN_INHABIT:0 "§Rこのタイプの惑星に居住できる種族が帝国内に存在しない§!" POP_HABITABILITY_TOO_LOW:0 "§Rこの種族の居住性は§R20%§!を下回っている。 §!" POP_MAY_NOT_LIVE_ON_PLANET:0 "§Rこの種族はこの惑星の居住権を持たない。 §!" @@ -122,6 +122,8 @@ HIVE_MIND_MAIN_SPECIES_ALWAYS_CITIZEN:1 "$TRIGGER_FAIL$§R我々は一つの存在である。 我々は常に§Y完全な市民権§!を持っている。 §!" HIVE_MIND_SPECIES_CITIZENS_ONLY:1 "$TRIGGER_FAIL$§R我々は独立したドローンを容認しない。 §!" FANATIC_PURIFIERS_MUST_PURIFY:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y狂信的な浄化主義者§!は異種族の存在を許さない。 " + CANNOT_DISPLACE_NON_SENTIENT_ROBOTS: "$TRIGGER_FAIL$知性のないロボットを強制退去させることはできない。 " + CANNOT_NEUTER_NON_SENTIENT_ROBOTS: "$TRIGGER_FAIL$知性のないロボットを中性化することはできない。 " HIVE_MIND_PURGE_ALWAYS_PROCESSING:0 "$TRIGGER_FAIL$おいしそう! " MACHINE_ROBOTS_ONLY:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y$auth_machine_intelligence$§!が統合できるのは§Y$trait_mechanical$§!の種族だけだ。 " MACHINE_ASSIMILATOR_CYBORGS_ONLY:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y$civic_machine_assimilator$§!は§Y$trait_cybernetic$§!の種族に§Y$citizenship_limited$§!か§Y$citizenship_caste_system_limited$§!しか認めない。 " @@ -516,7 +518,7 @@ ARMY_NO_MORALE:0 "士気ダメージの影響を受けない" AVERAGE_DAMAGE:0 "平均ダメージ" MORALE_DAMAGE:0 "士気ダメージ:§Y$MIN$ - $MAX$§!" - COLLATERAL_DAMAGE:0 "副次損害: $AMOUNT|%0Y$" + COLLATERAL_DAMAGE:0 "副次損害:$AMOUNT|%0Y$" DEFENDER:0 "防衛側" ATTACKER:0 "攻撃側" ENABLED_DLC_DESC:0 "$DLC|Y$は有効化されている。 " @@ -542,6 +544,7 @@ INTEL_LEVEL_NOT_TRIGGER:0 "情報レベルが$OPERATOR$$LEVEL|Y$でない" INTEL_LEVEL_TRIGGER:0 "情報レベルが$OPERATOR$$LEVEL|Y$" MISSING_WORMHOLE_STATION:0 "範囲外! この星系のそばに新しいワームホールステーションを建設する必要がある。 " + FLEET_JUGGERNAUT_REPAIR:0 "§Rジャガーノートを修理に送ることは出来ない。 §!" FLEET_NO_PATH:0 "選択された艦隊がこの星系に到達するためのルートがない" FLEET_NO_PATH_RESTRICTED:0 "星系に移動制限が設定されているため、 わが艦隊は進入できない。 " FLEET_NO_PATH_PASSIVE_STANCE:0 "回避態勢による敵性艦の回避" @@ -650,7 +653,7 @@ MOVE_CAPITAL_DESC_INVALID_BEING_COLONIZED:0 "植民中の惑星に遷都することはできない。 " MOVE_CAPITAL_DESC_INVALID_AT_WAR:0 "戦時中に遷都することはできない。 " MOVE_CAPITAL_DESC_INVALID_COOLDOWN:0 "$DATE|H$ まで遷都できない。 " - MOVE_CAPITAL_CONFIRM:1 "$PLANET|H$に首都を遷する? \n$EXTRA$\n実行には£influence£ 影響力が$COST|Y0$必要。 " + MOVE_CAPITAL_CONFIRM:1 "$PLANET|H$に首都を遷す? \n$EXTRA$\n実行には£influence£ 影響力が$COST|Y0$必要。 " TRADE_ROUTES_REMOVED:0 "§R全ての交易路が削除される! §!\n" SECTOR_CREATED:0 "新しいセクター首都を指定してセクターを作成する。 \n" SECTOR_CAPITAL_MOVED:0 "この惑星はセクター首都ではなくなる。 \n" @@ -891,8 +894,8 @@ TOOLTIP_DELETE_ITEM:0 "このアイテムを削除する" TOOLTIP_CLONE_ITEM:0 "このアイテムを複製する" ARMY_RETREAT_IN:0 "$DAYS|H$日後から撤退できる" - SAVE_GAME_DISABLED_IRONMAN:0 "§R鉄人モードではセーブできない! ! §!" - LOAD_GAME_DISABLED_IRONMAN:0 "§R鉄人モードではロードできない! ! §!" + SAVE_GAME_DISABLED_IRONMAN:0 "§R鉄人モードではセーブできない! §!" + LOAD_GAME_DISABLED_IRONMAN:0 "§R鉄人モードではロードできない! §!" LOAD_GAME_DISABLED_MP:0 "§Rマルチプレイではロードはできない! §!" START_SCREEN_BEGIN:0 "開始! " MODIFIERS_LABEL:0 "補正:" @@ -1709,6 +1712,7 @@ SLAVERY_NOT_ALLOWED_POLICY:0 "§R奴隷は$COUNTRY|H$に許可されていない。 §!" TOGGLE_TRADE_VIEW_FOCUS_AREA_GAMEPAD_INDICATOR:0 "£gamepad_y£ フォーカスを切り替える" TRADE_OFFER_QUANTITY:0 "量" + TRADE_TOO_MANY_FAVORS:0 "賛意を上限以上に購入することはできない。 " ################################### # Outliner #################################### @@ -3411,7 +3415,7 @@ trait_robot_harvesters:0 "収穫装置" trait_robot_harvesters_desc:0 "§L栄養剤診断装置や茎単位のマイクロ脱穀までの一連の最適なツールにより、 ロボット労働者は生産量を増やすことができる。 §!\n" trait_robot_efficient_processors:0 "効率的なプロセッサ" - trait_robot_efficient_processors_desc:1 "§L これらの高性能プロセッサは、 すべてのユニットの潜在的な作業負荷と耐久性を高める。 §!" + trait_robot_efficient_processors_desc:1 "§L これらの高性能プロセッサは、 すべてのユニットの潜在的な作業量と耐久性を高める。 §!" trait_robot_logic_engines:0 "論理機関" trait_robot_logic_engines_desc:0 "§L複雑化しつづける科学の最先端を効率的に導くには、 三値論理や四値論理のような中途半端な段階を超える必要がある。 §!\n" trait_robot_loyalty_circuits:0 "忠誠回路" @@ -3837,8 +3841,8 @@ POP_ATTRACTION_DECADENT_NEG:0 "§R- 帝国内の退廃特性持ちのPOP§!" POP_ATTRACTION_EMPIRE_PEACEFUL_POS:0 "§G+ 長期間の平和§!" POP_ATTRACTION_EMPIRE_PEACEFUL_NEG:0 "§R- 長期間の平和§!" - POP_ATTRACTION_COMMUNITY_RESOLUTIONS_POS:0 "§G+銀河共同体決議§!" - POP_ATTRACTION_COMMUNITY_RESOLUTIONS_NEG:0 "§Rー銀河共同体決議§!" + POP_ATTRACTION_COMMUNITY_RESOLUTIONS_POS:0 "§G+ 銀河共同体決議§!" + POP_ATTRACTION_COMMUNITY_RESOLUTIONS_NEG:0 "§R- 銀河共同体決議§!" ethic_authoritarian:1 "権威主義" ethic_authoritarian_desc:1 "§L強力な指導者はどんな文明の成功にも不可欠だ。 さもなくば無秩序と混沌が訪れる。 市民を最も生産的な道に導くのは国家の義務だ。 §!\n" ethic_fanatic_authoritarian:0 "狂信的な権威主義" @@ -4794,7 +4798,7 @@ NO_DEVASTATION:0 "§G惑星は荒廃していない§!" DEVASTATION_BOMBARDMENT_EFFECTS:0 "荒廃による惑星への補正:" orbital_bombardment:0 "$ORBITAL_BOMBARDMENT$" - BOMBARDING_PLANET:1 "$PLANET|Y$ の砲撃" + BOMBARDING_PLANET:1 "$PLANET|Y$を爆撃" FLEET_VIEW_TRANSFER_DESC:0 "どの船を$FLEET$に組み入れるか選択" FLEET_VIEW_TRANSFER_DESC_NEW_FLEET:0 "新たな艦隊に移動させる船を選択" FLEET_TRANSFER_NOT_OWNER:0 "艦隊の所持者ではない" @@ -4959,8 +4963,8 @@ DISENGAGE:0 "撤退" COMBAT_VIEW_LEFT_HITPOINTS:1 "防御側の船体値:$VALUE|0Y$/$MAX|0G$" COMBAT_VIEW_RIGHT_HITPOINTS:1 "攻撃側の船体値:$VALUE|0Y$/$MAX|0R$" - COMBAT_VIEW_LEFT_HITPOINTS_BOSS:0 "防御側の船体値:§R???§!" - COMBAT_VIEW_RIGHT_HITPOINTS_BOSS:0 "攻撃側の船体値:§R???§!" + COMBAT_VIEW_LEFT_HITPOINTS_BOSS:0 "防御側の船体値:§R? ? ? §!" + COMBAT_VIEW_RIGHT_HITPOINTS_BOSS:0 "攻撃側の船体値:§R? ? ? §!" SHIP_DESTROYED:0 "破壊された" COMBAT_VIEW_RETREAT_ALL:0 "全軍撤退" POPUP_COMBAT_RETREAT_CONFIRMATION_NAME:0 "$COMBAT_VIEW_RETREAT_ALL$" @@ -5851,7 +5855,7 @@ slavery_livestock_tooltip_delayed:0 "§L家畜の正体は、 POPだったんだよ! §!" slavery_indentured:0 "契約奴隷" slavery_indentured_tooltip:0 "§H契約奴隷§!は£pop_cat_worker£ §Y$pop_cat_worker$§!または£pop_cat_specialist£ §Y$pop_cat_specialist$§!の職業枠に就業可能だが、 他の奴隷よりも強い政治力を持つ。 " - slavery_indentured_tooltip_delayed:0 "§L理論的には借金を返済すれば解放されるが、 そうならないように契約が意図的に構成されている。 §!" + slavery_indentured_tooltip_delayed:0 "§L理屈の上では借金を返済すれば解放されるはずだが、 実際のところはそうならないように意図的な契約が交わされている。 §!" living_standard_utopian:1 "ユートピアの豊かさ" living_standard_utopian_tooltip:1 "$living_standard_utopian$は、 この種族の全ての構成員が、 考えられる限り全ての贅沢品を利用できる。 \n\n$UTOPIAN_ABUNDANCE_POP_EFFECTS$\n\n$UNEMPLOYED_PRODUCE_UNITY_RESEARCH$" living_standard_utopian_tooltip_delayed:0 "§Lあらゆる需要を満たしても、 欲求を完全に取り除くことはできない。 だがそうしようと試みることはできる。 §!" @@ -5963,7 +5967,7 @@ is_neutered:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y$purge_neutering$§!の対象となっているPOPに適用される。 " species_is_being_neutered:0 "§Y$purge_neutering$§!の対象となっていないPOPに適用される。 " is_battle_thralls:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y$slavery_military$§!のPOPに適用される。 " - is_slaves_not_battle_thralls:1 "§Y市場奴隷§!、 §Y家内奴隷§!、 §Y年季労働者§!、 §Y家畜§!のPOPに適用される" + is_slaves_not_battle_thralls:1 "§Y市場奴隷§!、 §Y家内奴隷§!、 §Y契約奴隷§!、 §Y家畜§!のPOPに適用される" is_slaves_not_battle_thralls_or_livestock:0 "§Y市場奴隷§!または§Y家内奴隷§!のPOPに適用される。 " is_slaves_not_battle_thralls_or_livestock_or_matrix:0 "$TRIGGER_FAIL$§Y市場奴隷§!または§Y家内奴隷§!でないPOPに適用される。 " is_slaves_not_battle_thralls_or_domestic:0 "§Y市場奴隷§!、 §Y家畜§!のPOPに適用される" @@ -6398,7 +6402,7 @@ SETTINGS_GUISCALE:1 "UIスケーリング(実験中)" SETTINGS_GUISCALE_INFO:1 "この機能はまだ実験段階にあり、 1.0倍以外の値にすると何らかの問題を生じる可能性がある。 \n最大§HUIスケーリング§!は§H解像度§!によって決まり、 解像度が高いほど高い§HUIスケーリング§!が適用できる。 " SETTINGS_BLOOM:0 "ブルーム効果" - SETTINGS_BLOOM_INFO:0 "高い§Hブルーム効果§!はわずかなパフォーマンスコストで広くなめらかなブルーム効果を得ることが出来る。 " + SETTINGS_BLOOM_INFO:0 "高い§Hブルーム効果§!はわずかなパフォーマンスコストで広くなめらかなブルーム効果が得られる。 " SETTINGS_LENS_FLARE:0 "レンズフレア" SETTINGS_LENS_FLARE_INFO:0 "§Hレンズフレア§!のONとOFFを切り替える。 ブルーム効果が有効になっている必要がある。 " BLOOM_QUALITY_OFF:0 "$OFF$" @@ -6685,16 +6689,16 @@ INVITE_ATTACKER_DIFFERENT_WAR_PHILOSOPHY:0 "§R$COUNTRY|H$は異なる政策§Y$policy_war_philosophy$§!を採っているため、 $WHO|H$に対する戦争には参加しないだろう。 §!" INVITE_ATTACKER_MAY_JOIN:0 "戦利品の共有と引き換えにすれば、 $COUNTRY|H$は$WHO|H$との戦争に参加する意思を見せるかもしれない。 " ACTION_INVITE_TO_ALLIANCE_TITLE:0 "同盟に招待する" - ACTION_INVITE_TO_ALLIANCE_DESC:0 "彼らを同盟に招待できる" - ACTION_INVITE_TO_ALLIANCE_LONG_DESC:0 "[Actor.GetName]は[Recipient.GetName]を同盟に招きたがっている" + ACTION_INVITE_TO_ALLIANCE_DESC:0 "彼らを同盟に招待できる。 " + ACTION_INVITE_TO_ALLIANCE_LONG_DESC:0 "[Actor.GetName]は[Recipient.GetName]を同盟に招きたがっている。 " ACTION_KICK_FROM_ALLIANCE_TITLE:0 "同盟から追放" - ACTION_KICK_FROM_ALLIANCE_DESC:0 "彼らを同盟から追放するための投票を始めることができる" + ACTION_KICK_FROM_ALLIANCE_DESC:0 "彼らを同盟から追放するための投票を始めることができる。 " ACTION_KICK_FROM_ALLIANCE_LONG_DESC:0 "[Actor.GetName]は[Recipient.GetName]を同盟から除名したがっている。 " ACTION_KICK_FROM_FEDERATION_TITLE:0 "連邦から追放" - ACTION_KICK_FROM_FEDERATION_DESC:0 "彼らを連邦から追放するための投票を始めることができる" + ACTION_KICK_FROM_FEDERATION_DESC:0 "彼らを連邦から追放するための投票を始めることができる。 " ACTION_KICK_FROM_FEDERATION_LONG_DESC:0 "[Actor.GetName]は[Recipient.GetName]を連邦から除名したがっている。 " ACTION_ASK_TO_JOIN_ALLIANCE_TITLE:0 "同盟への参加を確認" - ACTION_ASK_TO_JOIN_ALLIANCE_DESC:0 "我々は彼らの同盟への参加を要請することができる。 " + ACTION_ASK_TO_JOIN_ALLIANCE_DESC:0 "我々は彼らの同盟への参加を要請できる。 " ACTION_ASK_TO_JOIN_ALLIANCE_ALREADY_IN_ALLIANCE:0 "§R私たちはすでにこの同盟の構成員だ。 §!" ACTION_ASK_TO_JOIN_ALLIANCE_MISSING_TECH:0 "§R彼らはこの申し出を受け入れるために必要な技術が足りない§!" ACTION_LEAVE_ALLIANCE_TITLE:0 "同盟から脱退する" @@ -6748,7 +6752,7 @@ ACTION_DEMAND_SIGNATORY_DESC:0 "我々の銀河平和条約に署名するように勧告する。 彼らが承認した場合、 我々は彼らを保護するが、 彼らは独立した外交や戦争を行えなくなる。 また、 奴隷制と浄化を禁止にする。 " ACTION_DEMAND_TRIBUTARY_TITLE:0 "進貢国化の勧告" ACTION_DEMAND_TRIBUTARY_DESC:1 "我々の進貢国になるように勧告する。 彼らが承認した場合、 我々は彼らを保護するが、 彼らは我々に鉱物とエネルギー収入の §Y25%§! を上納する。 " - ACTION_DEMAND_TRIBUTARY_OFFER_DESC:0 "§H[Actor.GetName]§!は我々が進貢国になるよう要求してきている。 我々が承認した場合、 彼らは我々を保護するが、 我々は彼らに鉱物とエネルギー通貨の収入から§Y25%§!を上納する。 " + ACTION_DEMAND_TRIBUTARY_OFFER_DESC:1 "§H[Actor.GetName]§!は我々が進貢国になるよう要求してきている。 我々が承認した場合、 彼らは我々を保護するが、 我々は彼らに鉱物とエネルギー通貨の収入から§Y25%§!を上納する。 " ACTION_DEMAND_SUBSIDIARY_TITLE:0 "子会社化の勧告" ACTION_DEMAND_SUBSIDIARY_DESC:1 "我々の子会社になるように勧告する。 彼らが承認した場合、 我々は彼らを保護するが、 彼らは我々にエネルギー収入の §Y25%§! を支払い、 我々の戦争に参加する義務を負う。 " ACTION_ASK_TO_BECOME_VASSALIZED_TITLE:1 "被属国化の申出" @@ -6785,7 +6789,7 @@ ACTION_LEAVE_FEDERATION_DESC:0 "我々は§H[Actor.GetAllianceName]§!を見限り、 独自の道をゆくことができる。 他のメンバーはこれを快く思わないだろう……" ACTION_REQ_WAR_LEADER:0 "我が帝国は戦争の主導者だ。 " ACTION_REQ_AT_PEACE:0 "我が国は平和だ。 " - ACTION_REQ_ACTOR_FED_LEADER:1 "あなたは現在の連邦大統領だ。 " + ACTION_REQ_ACTOR_FED_LEADER:2 "現在の連邦大統領でなければならない。 " ACTION_REQ_RECIPIENT_FED_LEADER:1 "相手は、 連邦の大統領でなければならない。 " ACTION_DECLARE_WAR_HAS_TRUCE:0 "\n§R$DATE|H$までの$TRUCE|H$により、 休戦が終わるまで宣戦布告できない§!" ACTION_CLOSE_BORDERS_HAS_TRUCE:0 "\n§R$DATE|H$までの$TRUCE|H$により、 休戦が終わるまで国境を閉鎖できない§!" @@ -7137,7 +7141,7 @@ #sr_terraform_liquids:0 "テラフォーミング用液状物質" #sr_terraform_liquids_desc:1 "凍りついた惑星から採掘されるテラフォーミング液体は、 DHMOと呼ばれる一酸化二水素のような様々な液体のことだ。 テラフォーミング液体を利用すれば、 惑星のテラフォームは容易になる。 " #sr_garanthium:0 "ガランティウム鉱石" - #sr_garanthium_desc:2 "きわめて可搬性と耐久性の高い金属に精錬することができる鉱石。 艦船建造にうってつけの材料である。 " + #sr_garanthium_desc:2 "きわめて可搬性と耐久性の高い金属に精錬できる鉱石。 艦船建造にうってつけの材料である。 " sr_neutronium:0 "ニュートロニウム鉱石" sr_neutronium_desc:1 "ニュートロニウムは中性子でできた超高密度物質であり、 非常に耐久性の高い船体の材料となる。 " #sr_helium:0 "ヘリウム3" @@ -7147,7 +7151,7 @@ #sr_teldar:0 "テルダー結晶" #sr_teldar_desc:1 "極めて頑丈なクリスタルで、 装甲貫通能力や投射武器の破壊力を高める。 " #sr_mirium: "ミリアム鉱石" - #sr_mirium_desc: "この希少な鉱石は合金にするには脆すぎるが、 うまく合金を作ることができたなら、 比類なき装甲貫通能力を持つ投射兵器用の弾体となる。 " + #sr_mirium_desc: "この希少な鉱石は合金にするには脆すぎるが、 うまく合金を作れたなら、 比類なき装甲貫通能力を持つ投射兵器用の弾体となる。 " #sr_satramene:0 "サトラミーンガス" #sr_satramene_desc:3 "このガスは様々な惑星で自然発生する刺激剤である。 ほとんどの生物を落ち着かせる効果があり、 集団における合意形成行動を促進する。 副作用として中毒性があることが知られている。 " #sr_lythuric:0 "リスリックガス" @@ -7315,9 +7319,9 @@ building_mineral_purification_hub:2 "鉱物精製ハブ" building_mineral_purification_hub_desc:2 "鉱物を受け取り、 精製アレイに輸送する大規模なハブ。 " building_clinic:2 "遺伝子診療所" - building_clinic_desc:2 "高度な医療処置を提供し、 POPに統計的に有意な健康改善と寿命延長をもたらす" + building_clinic_desc:2 "高度な医療処置を提供し、 POPに対し統計的に有意な健康改善と寿命延長をもたらす。 " building_hospital:2 "細胞活性化センター" - building_hospital_desc:2 "細胞再活性化センターは、 大勢の住民に先進的な医療を提供することができる。 細胞レベルでの処置により、 人々の健康と寿命が大いに改善される。 " + building_hospital_desc:2 "細胞再活性化センターは、 大勢の住民に先進的な医療を提供できる。 細胞レベルでの処置により、 人々の健康と寿命が大いに改善される。 " building_mineral_silo_1:1 "鉱物貯蔵庫 1型" building_mineral_silo_1_desc:1 "鉱物貯蔵庫は帝国の最大鉱物貯蔵量を増やす。 " building_mineral_silo_2:1 "鉱物貯蔵庫 2型" @@ -7339,7 +7343,7 @@ building_holotemple:0 "ホロ聖堂" building_holotemple_desc:0 "ホロ聖堂は未熟な古い同類の改良版と言える建造物で、 精神主義的技術の最新の成果によって双方向的な現実体験を創り出す――すべてはさらに深い瞑想と、 より強力な祈りのためだ。 " building_sacred_nexus:0 "神聖ネクサス" - building_sacred_nexus_desc:0 "フィールド技術の最新の発達により、 崇拝者は聖地の神聖な影響を直接体験することができる。 " + building_sacred_nexus_desc:0 "フィールド技術の最新の発達により、 崇拝者は聖地の神聖な影響を直接体験できる。 " building_citadel_of_faith:0 "信仰の砦" building_citadel_of_faith_desc:0 "あらゆる人々に物質世界から切り離された避難所を提供する、 巨大な複合施設。 " building_stronghold:0 "駐屯地" @@ -7429,7 +7433,7 @@ building_hive_synapse:0 "集合シナプス" building_hive_synapse_desc:0 "集合意識の信号を強めることは、 ドローンをより有能な労働者にする。 " building_xenology_center:0 "異星生物学センター" - building_xenology_center_desc:0 "劣等種族を一箇所に集めることによって、 彼らを研究し、 我々の優越性の証拠として展示することができる。 " + building_xenology_center_desc:0 "劣等種族を一箇所に集めることによって、 彼らを研究し、 我々の優越性の証拠として展示できる。 " building_symbol_purity:0 "純血の象徴" building_symbol_purity_desc:0 "$tech_symbol_unity_desc$" building_control_center:0 "コントロールセンター" @@ -7499,7 +7503,7 @@ building_organic_paradise:0 "有機体の楽園" building_organic_paradise_desc:2 "自己決定の必要性を表明しない限り、 有機生命体が持ちうるどんな要求も満たすように設計された、 AIによって管理される人工の楽園。 内部の有機生命体用の住居需要を完全に満たすことができる。 " building_nutrient_paste_facility:0 "栄養ペースト施設" - building_nutrient_paste_facility_desc:0 "この施設では様々な産業廃棄物を用いて、 有機生命体の優れた栄養源となる濃厚なペーストを製造する。 化学香味料の添加により、 ペーストは調理済み食料に限りなく近いものに成形できる。 10人の有機生命体のうち、 7人には違いを区別することができない。 " + building_nutrient_paste_facility_desc:0 "この施設では様々な産業廃棄物を用いて、 有機生命体の優れた栄養源となる濃厚なペーストを製造する。 化学香味料の添加により、 ペーストは調理済み食料に限りなく近いものに成形できる。 10人の有機生命体のうち、 7人は違いを区別できない。 " building_neuro_electric_amplifier:0 "神経電気アンプ" building_neuro_electric_amplifier_desc:0 "この設備は我々の制御下にあるサイバネティックユニットの間で送信される神経信号を増幅し、 その生産性を向上させる。 " building_neuro_electric_amplifier_triggered_effect:0 "サイバネティクスPOP:\n $minerals$:§G+15%§!\n $energy$:§G+15%§!" @@ -7577,7 +7581,7 @@ mega_corporation:0 "巨大企業" mega_corporation_desc:0 "§Lこの政治体制は金権寡頭制の発展形だ。 政府全体が取締役会によって監督される巨大な営利企業として組織されている。 §!" military_republic:0 "軍事共和制" - military_republic_desc:0 "§Lこの政治体制は軍国主義的な民主制だ、 ここでは兵役を経た者のみが完全市民権を得ることができる。 投票権は完全市民権を持つものにのみ与えられ、 公職に就くことができるのも彼らだけだ。 §!" + military_republic_desc:0 "§Lこの政治体制は軍国主義的な民主制だ、 ここでは兵役を経た者のみが完全市民権を得られる。 投票権は完全市民権を持つ者にのみ与えられ、 公職に就けるのも彼らだけだ。 §!" martial_demarchy:0 "軍事民主制" martial_demarchy_desc:0 "§Lこの政治体制は軍国主義的な民主制の発展形だ。 統治者は適格な候補者の中から無作為に選ばれる。 資格はほぼ純粋な軍事的功績に基づく。 §!" theocratic_republic:0 "神権共和制" @@ -8047,12 +8051,12 @@ civic_indentured_assets_desc:0 "このメガコーポレーションは多くの年季奉公者を働かせることに熟達している。 もちろん奴隷制のような野蛮な慣習とはほとんど関係なく……社員は単に借金を返しているだけである……いつまでも。 " civic_brand_loyalty:0 "ブランドへの信頼" civic_brand_loyalty_desc:0 "このメガコーポレーションは国内の消費者を中心に絶大なブランドへの信頼を培ってきた。 この会社のキャッチコピーはほとんど誰もが口ずさむことができる。 " - civic_diplomatic_corps:0 "外交団" + civic_diplomatic_corps:0 "外交家集団" civic_diplomatic_corps_desc:0 "この社会は論理とディベートに関して長い伝統を持っており、 言葉だけで思いどおりにできる者を称賛する。 " civic_public_relations_specialists:0 "PR専門家" civic_public_relations_specialists_desc:0 "誰かの思考をコントロールできるなら、 その行動もコントロールできる。 このメガコーポレーションはパブリック・リレーションの専門家を大勢雇っている。 " civic_tooltip_gospel_of_the_masses_effects:1 "£pop£ §Y精神主義POP§!は彼らが存在する全ての惑星と支社に追加で£trade_value£ §Y$TRADE_VALUE$§!をもたらす\n$BRANCH_OFFICE_BUILDING$に£building£ §Y$building_temple_of_prosperity$§!が建設できる\n" - civic_tooltip_criminal_heritage_effects:3 "§Y通商条約§!を結ぶことはできない\n我々と戦争中または休戦期間中のものを除く全ての通常帝国の惑星に§Y支社§!を設置することができる\n§Y支社§!のある惑星における犯罪は支社の価値を高める\n特別に犯罪を増加させる£building£ §Y$BRANCH_OFFICE_BUILDINGS$§!が建設できる" + civic_tooltip_criminal_heritage_effects:3 "§Y通商条約§!を結ぶことはできない\n我々と戦争中でも休戦期間中でもない全ての通常帝国の惑星に§Y支社§!を設置できる\n§Y支社§!のある惑星における犯罪は支社の価値を高める\n特別に犯罪を増加させる£building£ §Y$BRANCH_OFFICE_BUILDINGS$§!が建設できる" civic_tooltip_functional_architecture_effects:0 "" civic_tooltip_inward_perfection_effects:9 "§Y宿敵§!を持つことはできない\n§Y防衛協定§!を結ぶことはできない\n§Y移民条約§!を結ぶことはできない\n§Y研究協定§!を結ぶことはできない\n§Y通商条約§!を結ぶことはできない\n§Y独立を保障§!することはできない\n§Y連邦§!に加盟できない\n原住民に§Y潜入§!することはできない\n強制的な§Y従属国§!を持つことはできない\n§Y無制限戦争§!の政策を採ることはできない\n" civic_tooltip_feudal_realm_effects:3 "" @@ -8081,7 +8085,7 @@ civic_tooltip_machine_maintenance_protocols_effects:0 "£job_maintenance_drone£ §Y$job_maintenance_drone_plural$§!から追加で £unity£ 統合力§Y1§!が産出される" civic_tooltip_philosopher_king_effects:0 "自国の§Y統治者§!と§Y総督§!が、 ネガティブな特性を取得しにくくなる。 " requires_xeno_species:0 "$TRIGGER_FAIL$帝国内に最低 §Y1§! の異種族 £pop£ POPが住んでいる必要がある。 " - allow_crossbreeding:0 "同じ惑星に住む異種族同士で交配することが可能になり、 §Y2§!種類以上の種族がいる惑星は§Y$MOD_POP_GROWTH_SPEED$§!に§G20%§!のボーナスが付与される。 更に、 異種間交配はどちらかの親と同一のポートレートを持つ§Y混血種§!を生み出す。 彼らの特性は両親から混合して引き継がれ、 §Y最大特性ポイント§!と§Y最大特性数§!が+1される。 " + allow_crossbreeding:0 "同じ惑星に住む異種族同士で交配できるようになり、 §Y2§!種類以上の種族がいる惑星は§Y$MOD_POP_GROWTH_SPEED$§!に§G20%§!のボーナスが付与される。 さらに、 異種間交配はどちらかの親と同一のポートレートを持つ§Y混血種§!を生み出す。 彼らの特性は両親から混合して引き継がれ、 §Y最大特性ポイント§!と§Y最大特性数§!が+1される。 " species_crossbreeding:0 "異種間交配" HALF_SPECIES_NAME:0 "Half-$SPECIES_TWO$" HALF_SPECIES_ADJECTIVE:0 "Half-$SPECIES_TWO$" @@ -8992,7 +8996,7 @@ UNCOLONIZABLE_DESC:0 "居住不可能:\nこのタイプの惑星には入植することはできない。 " UNINHABITABLE_STAR:0 "居住不可能:\n恒星には入植できない。 " UNINHABITABLE_ASTEROID:0 "居住不可能:\n小惑星には入植できない。 " - NO_EXPANSION_SUBJECT:3 "§R$TYPE|H$として、 我々は新たな前哨地を建設することができない。 §!" + NO_EXPANSION_SUBJECT:3 "§R$TYPE|H$として、 我々は新たな前哨地を建設できない。 §!" CANT_BUILD_COLONY_SHIP_NO_DESIGN:0 "§R我々はコロニー船の設計図を一つも所持していない§!" LAND_ARMIES_INSIDE_BORDERS:1 "§R我々は国境内の原始惑星のみ侵略できる。 §!" COLONY_SHIP_DESC:0 "植民地を設立するために、 入植可能な惑星にコロニー船を派遣できる。 " @@ -9001,7 +9005,7 @@ #################################### ALERT_RIGHTCLICK:0 "\n§G右クリックで警告を解除する\n£shift£ + 右クリックで以後同じ警告をしなくなる§!" alert_can_upgrade_government_title:0 "未使用の国是ポイント" - alert_can_upgrade_government_instant:0 "未使用の国是ポイントがある。 使用して政府を改善することができる。 " + alert_can_upgrade_government_instant:0 "未使用の国是ポイントがある。 使用して政府を改善できる。 " alert_can_enter_shroud_title:0 "シュラウドに進入可能" alert_can_enter_shroud_instant:0 "§H交信§!からシュラウドに進入出来る。 " alert_hopeless_war_title:0 "絶望的な戦争" @@ -9275,7 +9279,7 @@ #edict_purity_laws:0 "純血法" #edict_purity_laws_desc:0 "この狂信的な排他主義の政策は、 厳格な分離法によってわが種族の純血と統一を保証する。 " edict_crystal_sonar:0 "クリスタルソナー" - edict_crystal_sonar_desc:0 "我々の艦隊が結晶生命体に遭遇した際に、 特別な技術を使用して、 彼らが住む星系を一瞬で調査することができる。 \nコスト:£energy£ §R-30§!" + edict_crystal_sonar_desc:0 "我々の艦隊が結晶生命体に遭遇した際に、 特別な技術を使用して、 彼らが住む星系を一瞬で調査できる。 \nコスト:£energy£ §R-30§!" edict_droning_optimizations:0 "ドローン最適化" edict_droning_optimizations_desc:3 "§L古代の採掘ドローン技術をモデルにした、 エネルギーの最適化方式は、 資源収量を増加させる。 §!" edict_greater_crystal_bounty:0 "結晶生命体の大懸賞金" @@ -9405,7 +9409,7 @@ purge_displacement_only_name:0 "$purge_displacement_only$" purge_displacement_only_desc:0 "社会の基盤を損なう連中の面倒を見ることは、 我々の責任ではない。 彼らは国外に定住先を見つけるべきだ。 \n\n§EPOPの強制退去可能§!" policy_orbital_bombardment:0 "軌道爆撃" - policy_orbital_bombardment_desc:2 "軌道爆撃によって、 宇宙空間から惑星上の軍隊を破壊することができる。 より徹底した爆撃方針を取れば、 建造物を破壊したり、 住人を殺害することも可能になる。 \n" + policy_orbital_bombardment_desc:2 "軌道爆撃によって、 宇宙空間から惑星上の軍隊を破壊できる。 より徹底した爆撃方針を取れば、 建造物を破壊したり、 住人を殺害することも可能になる。 \n" orbital_bombardment_selective:0 "選択的" orbital_bombardment_selective_name:0 "選択的軌道爆撃" orbital_bombardment_selective_desc:0 "民間人の犠牲を最小限に抑えるため、 特定の軍事目標への爆撃のみを許可する。 \n\n§E選択的軌道爆撃しか使用できない。 §!" @@ -9428,7 +9432,7 @@ interference_active_desc:1 "宇宙の謎を解明するためには、 あらゆる興味深い物事を自由に研究できるようにしなければならない。 \n\n§E観測拠点はほぼすべての研究が可能\n原住民の惑星を侵略することはできない§!" interference_full:0 "無制限調査" interference_full_name:0 "無制限の原住民の調査" - interference_full_desc:0 "どれほど原始的な生命だろうと、 銀河的抗争という舞台の役者であることには変わりない。 抵抗する力がないのであれば、 自らの運命を決定する権利などありはしない。 \n\n§E観測拠点はすべての研究が可能\n原住民の惑星を侵略することができる§!" + interference_full_desc:0 "どれほど原始的な生命だろうと、 銀河的抗争という舞台の役者であることには変わりない。 抵抗する力がないのであれば、 自らの運命を決定する権利などありはしない。 \n\n§E観測拠点はすべての研究が可能\n原住民の惑星を侵略できる§!" policy_enlightenment:0 "原住民への啓蒙" policy_enlightenment_desc:0 "原始的な文明が新たな地平を探検できるように、 我々の技術的進歩を分け与えることもできる。 \n" enlightenment_not_allowed:0 "禁止" @@ -9513,13 +9517,13 @@ border_policy_closed_name:0 "国境閉鎖" border_policy_closed_desc:0 "帝国の国境は十分に守られ、 邪悪な影響を被ることがないようにせねばならない。 その価値があると証明した者だけが我々の宙域に入ることを許されるべきだ。 \n\n§E国境は初期状態で他の帝国に対し閉鎖される。 §!" policy_first_contact_protocol:0 "ファーストコンタクト時の姿勢" - policy_first_contact_protocol_desc:0 "宇宙を旅している時に必ず他の生命体を発見することがあるが、 その時どのような態度を取るのかを決めて置かなければならない。 \n" + policy_first_contact_protocol_desc:0 "宇宙を旅している時に必ず他の生命体を発見することがあるが、 その時どのような態度を取るのかを決めておかなければならない。 \n" first_contact_attack_not_allowed:0 "平和的" first_contact_attack_not_allowed_name:0 "受動的接触手順" first_contact_attack_not_allowed_desc:0 "こちらに対して攻撃が行われたとき以外は、 未確認生命体に対して敵対的な行動を取ることは許されない。 \n\n§E中立の生命体を攻撃することはできない§!" first_contact_attack_allowed:0 "攻撃的" first_contact_attack_allowed_name:0 "攻撃的接触手順" - first_contact_attack_allowed_desc:0 "未知なる危険が宇宙に潜んでいるかもしれない。 我々の生存を確実にするために、 躊躇せずに攻撃する備えをしておかなければ。 \n\n§E中立的生命体を攻撃することができる§!" + first_contact_attack_allowed_desc:0 "未知なる危険が宇宙に潜んでいるかもしれない。 我々の生存を確実にするために、 躊躇せずに攻撃する備えをしておかなければ。 \n\n§E中立的生命体を攻撃できる§!" policy_food_policy:0 "食料政策" policy_food_policy_desc:0 "帝国は飢えた人民で溢れている。 食料危機を避けるため、 人民の需要と成長の必要性のバランスを取る必要がある。 " food_policy_normal:0 "平均的な食事" @@ -9693,7 +9697,7 @@ feature_advanced_gene_modding:0 "遺伝子の再設計" feature_advanced_gene_modding_desc:1 "種族の遺伝子組み換えを行う際に、 有利な特性を取り除いたり不利な特性を追加したり、 外見を変えたりできるようにする。 " feature_habitability_gene_modding:0 "居住適性の組み換え" - feature_habitability_gene_modding_desc:0 "遺伝子組み換えによって種族にとって最適な惑星のタイプを変更することができる。 " + feature_habitability_gene_modding_desc:0 "遺伝子組み換えによって種族にとって最適な惑星種類を変更できる。 " feature_add_advanced_traits:0 "進化した特質" feature_add_advanced_traits_desc:0 "種族の遺伝子組み換えで追加できる特性の種類をアンロックする。 " feature_colonization:0 "入植" @@ -9701,13 +9705,13 @@ feature_colony_ship_rushed:0 "民間コロニー船" feature_colony_ship_rushed_desc:0 "民間有志によるコロニー船建設を許可する。 その結果、 多数派とは異なる志向を持った植民者となることもある。 " feature_forming_ships:0 "艦隊編成" - feature_forming_ships_desc:0 "艦隊編成することができるようになる。 " + feature_forming_ships_desc:0 "艦隊編成できるようになる。 " feature_production_credit:0 "エネルギーを集める" feature_production_credit_desc:0 "惑星規模の事業を行い、 惑星がエネルギー通貨を生産できるようになる。 " feature_individual_entreprises:0 "個人事業" feature_individual_entreprises_desc:0 "無職のPOPが個人事業を始め、 エネルギー通貨を生産できるようになる。 " feature_wormhole_stations:0 "ワームホールステーション" - feature_wormhole_stations_desc:0 "建設船を使いワームホールステーションを作ることができるようになる。 " + feature_wormhole_stations_desc:0 "建設船を使いワームホールステーションを作れるようになる。 " feature_wormhole_capacity:0 "ワームホール容量" feature_wormhole_capacity_desc:0 "ワームホールの生成時間を短縮しつつ、 艦隊容量の制限と効果範囲を拡大する。 " feature_extended_wormhole:0 "拡張ワームホール" @@ -9729,11 +9733,11 @@ feature_advanced_gov_forms:0 "高度な政治体制" feature_advanced_gov_forms_desc:0 "帝国の改革を許可し、 すべての高度な政治体制を有効にする。 " feature_build_terraform_station:1 "テラフォーミング" - feature_build_terraform_station_desc:1 "惑星をテラフォームすることができる。 " + feature_build_terraform_station_desc:1 "惑星をテラフォームできる。 " feature_megaengineering:0 "巨大構造物の修復" feature_megaengineering_desc:0 "崩壊した巨大構造物を修理できる" feature_terraform_inhabited:0 "生態学的適応" - feature_terraform_inhabited_desc:0 "すでに居住している惑星をテラフォームすることができる。 " + feature_terraform_inhabited_desc:0 "すでに居住している惑星をテラフォームできる。 " feature_assist_research:0 "研究支援" feature_assist_research_desc:2 "§Y調査船§!が植民地の§Y研究を支援§!できるようになる。 惑星の研究産出量は、 指揮する科学者のスキルに応じて増加する。 " feature_xeno_integration:0 "異種族統合" @@ -9774,7 +9778,7 @@ feature_campaign_edicts:0 "追加布告(社会運動)" feature_campaign_edicts_desc:1 "§Y社会運動§!と呼ばれる布告をアンロックする。 これらは影響力の代わりにエネルギー通貨を消費する。 " feature_jump_method:0 "ジャンプ航法" - feature_jump_method_desc:0 "艦隊行動§Hジャンプの開始§!をアンロックする。 ジャンプドライブを搭載した艦隊は範囲内のどの星系へもほぼ一瞬で移動することができる。 この時ハイパーレーンは無視される。 " + feature_jump_method_desc:0 "艦隊行動§Hジャンプの開始§!をアンロックする。 ジャンプドライブを搭載した艦隊は範囲内のどの星系へもほぼ一瞬で移動できる。 この時ハイパーレーンは無視される。 " #################################### # Mission #################################### @@ -9820,7 +9824,7 @@ army_attachment_military_police_corps:0 "憲兵隊" army_attachment_military_police_corps_desc:0 "§L軍警察の大規模な分遣隊。 前線では限定的にしか活用できないが、 彼らの存在は部隊の規律を向上させる。 §!" army_attachment_battle_strider_column:0 "戦闘歩行ロボット部隊" - army_attachment_battle_strider_column_desc:0 "§Lあらゆる地形で行動可能な二足歩行兵器だ。 脚部が弱点なものの、 戦闘における機敏さ、 あらゆる状況にも対応できる柔軟さで戦場を支配することができる。 §!" + army_attachment_battle_strider_column_desc:0 "§Lあらゆる地形で行動可能な二足歩行兵器。 脚部が弱点なものの、 戦闘における機敏さ、 あらゆる状況に対応できる柔軟さで戦場を支配できる。 §!" army_attachment_hover_tank_battle_group:0 "ホバー戦車戦闘群" army_attachment_hover_tank_battle_group_desc:0 "§L強力かつ高速な装甲車両で、 反発式浮揚装置によりわずかに浮上している。 従来型の装軌車両と比べると車体重量が制限されるものの、 速度と機動性がそれを補っている。 §!" army_attachment_assault_landers:0 "強襲着陸艇" @@ -10196,7 +10200,7 @@ attitude_neutral:4 "§W中立§!" attitude_unfriendly:2 "§W非友好的§!" attitude_cordial:1 "§W親密§!" - attitude_rival:1 "§R宿敵§!" + attitude_rival:1 "§W宿敵§!" attitude_dismissive:2 "§W軽蔑§!" attitude_enigmatic:1 "§W不可解§!" attitude_patronizing:1 "§W贔屓§!" @@ -10406,7 +10410,7 @@ VICTORY_CONDITION_WAR_IN_HEAVEN_IN_PROGRESS:0 "§R天上戦争発生中は、 勝利できない§!" END_OF_GAME_DESC:0 "§Y$YEAR$年1月1日§!に $COUNTRY|H$ がゲームに勝利するだろう" END_OF_GAME_VICTORY:0 "$NAME|H$はスコア$SCORE|0Y$でゲームに勝利した" - VICTORY_COUNTRY_NAME:0 "$RANK$. $NAME$" + VICTORY_COUNTRY_NAME:0 "$RANK$。 $NAME$" VICTORY_RANK:0 "順位:$RANK|Y$" VICTORY_SCORE:0 "スコア:$VALUE|0Y$" SCORE_BREAKDOWN:0 "―― スコア詳細 ――" @@ -10534,7 +10538,7 @@ war_goal_wg_plunder:0 "略奪" war_goal_wg_plunder_desc:0 "この戦争は敵から略奪するために行われる。 " war_goal_wg_colossus:0 "総力戦" - war_goal_wg_colossus_desc:2 "非常に強力な兵器により、 我々の意志を敵国に強制することができる。 " + war_goal_wg_colossus_desc:2 "非常に強力な兵器により、 我々の意志を敵国に強制できる。 " war_goal_wg_end_threat_colossus:0 "$war_goal_wg_end_threat$" war_goal_wg_end_threat_colossus_desc:0 "この戦争はコロッサスを使用する敵の脅威を排除するために行われる。 " war_goal_wg_counterattack:0 "反撃" @@ -10603,21 +10607,21 @@ COMBAT_STAT_HIT_RATIO:0 "命中率" COMBAT_STAT_EVASION_RATIO:0 "回避率" COMBAT_STAT_POINT_DEFENCE:1 "対空防御撃墜数" - COMBAT_STAT_POINT_DEFENCE_TOTAL:0 "$TOTAL$: $AMOUNT|Y0$\n$SEPARATOR$" - COMBAT_STAT_POINT_DEFENCE_ENTRY:0 "$COMPONENT$: $AMOUNT|Y0$" + COMBAT_STAT_POINT_DEFENCE_TOTAL:0 "$TOTAL$:$AMOUNT|Y0$\n$SEPARATOR$" + COMBAT_STAT_POINT_DEFENCE_ENTRY:0 "$COMPONENT$:$AMOUNT|Y0$" COMBAT_LOCATION_DESC:0 "$SYSTEM|Y$星系艦隊戦 ($DATE$)" COMBAT_WON:0 "勝利" COMBAT_LOST:0 "敗北" HIT_RATIO_MISSED:0 "非命中:$MISSED|Y0%$" HIT_RATIO_EVADED:0 "敵回避:$EVADED|Y0%$" - COMBAT_STAT_DAMAGE_ENTRIES_TOTAL:0 "$TOTAL$: $DAMAGE|0$ ($EFFICIENCY|Y0%$ 有効)\n$SEPARATOR$" - COMBAT_STAT_DAMAGE_ENTRY:0 "$COMPONENT$: $DAMAGE|0$ ($EFFICIENCY|Y0%$ 有効)" + COMBAT_STAT_DAMAGE_ENTRIES_TOTAL:0 "$TOTAL$:$DAMAGE|0$($EFFICIENCY|Y0%$ 有効)\n$SEPARATOR$" + COMBAT_STAT_DAMAGE_ENTRY:0 "$COMPONENT$:$DAMAGE|0$($EFFICIENCY|Y0%$ 有効)" COMBAT_STAT_DAMAGE_EFFICIENCY_SHORT:0 "$EFFICIENCY|0%$" COMBAT_STAT_DAMAGE_OUTPUT_SHORT:0 "$DAMAGE|0$" # Subject Integration INTEGRATE_SUBJECT_INVALID_OVERLORD:0 "有効な宗主国ではない" INTEGRATE_SUBJECT_NOT_OVERLORD:0 "従属国ではない" - INTEGRATE_SUBJECT_INVALID_TYPE:1 "$TYPE$タイプの従属国は統合することができない" + INTEGRATE_SUBJECT_INVALID_TYPE:1 "$TYPE$タイプの従属国は統合できない" INTEGRATE_SUBJECT_CAP_REACHED:0 "一度に一つの従属国のみ統合可能" INTEGRATE_SUBJECT_ALREADY_INTEGRATING:0 "既に統合中" INTEGRATE_SUBJECT_MIN_TIME:0 "$DAYS|Y$日間、 従属国である必要がある ($DATE$)" @@ -10633,7 +10637,7 @@ SUBJECT_vassal:0 "属国" SUBJECT_DESC_vassal:0 "属国は宗主国に従属する。 属国は外交の選択肢を制限され、 また宗主国と共に戦う。 " SUBJECT_protectorate:0 "保護国" - SUBJECT_DESC_protectorate:4 "保護国は宗主国から独立保障をされており、 宗主国の既知の技術全てに関して、 研究コストが§Y80%§!軽減される。 そして保護国の既知の技術数が宗主国と比較して§Y50%§!に達すると、 属国に変化する。 " + SUBJECT_DESC_protectorate:5 "保護国は宗主国から独立保障をされており、 宗主国の既知の技術全てに関して、 研究コストが§Y80%§!軽減される。 そして保護国の技術水準が宗主国と比較して§Y50%§!に達すると、 属国に変化する。 " SUBJECT_DESC_tributary:0 "進貢国はほぼ独立した国家だが、 彼らの毎月のエネルギー・鉱物収入の§Y25%§!を宗主国に支払う義務を負う。 " OPEN_COMBAT_STATS:0 "§Gクリックで戦闘統計を開く§!" SUBJECT_tributary:0 "進貢国" @@ -10671,9 +10675,9 @@ USER_EMPIRE_DESIGN_ALREADY_EXIST_TITLE:1 "デザインの上書き" USER_EMPIRE_DESIGN_ALREADY_EXIST_DESC:0 "$NAME|H$は既に保存されている。 \nこのまま上書きする? " USER_EMPIRE_DESIGN_SAVED_TITLE:0 "保存完了" - USER_EMPIRE_DESIGN_SAVED_DESC:0 "$NAME|H$ は保存された! " + USER_EMPIRE_DESIGN_SAVED_DESC:0 "$NAME|H$は保存された! " CONFIRM_DELETE_EMPIRE_DESIGN_TITLE:1 "帝国を消去" - CONFIRM_DELETE_EMPIRE_DESIGN_DESC:1 "本当に $NAME|H$ テンプレートを消去する? " + CONFIRM_DELETE_EMPIRE_DESIGN_DESC:1 "本当に$NAME|H$テンプレートを消去する? " EMPIRE_DESIGN_CANT_BE_DELETED:0 "§Rここを消すなんてとんでもない§!" EMPIRE_DESIGN_CANT_BE_EDITED:1 "§Rここを触るなんてとんでもない§!" EMPIRE_DESIGN_DELETE_TOOLTIP:0 "§Gクリックでこのデザインを消去§!" @@ -10972,7 +10976,7 @@ decision_lithoid_swarm_consume_world_effect_desc:0 "この惑星を荒廃させ、 居住性と区域を減らす障害物を一つ以上生成する。 鉱物と合金が手に入るか、 新しいPOPが生まれる。 " decision_lithoid_swarm_consume_world_destroy_district_desc:0 "区域は破壊される。 " d_lithoid_devastation:0 "£blocker£ 岩石種族による荒れ地" - d_lithoid_devastation_desc:0 "岩石の貪食する群れがこの地域を荒廃させてしまった。 この傷を癒やすには多大な労力が必要となるだろう。 " + d_lithoid_devastation_desc:0 "岩石種族の貪食する群れがこの地域を荒廃させてしまった。 この傷を癒やすには多大な労力が必要となるだろう。 " MSGRDK_SIGNIN_FAILED_TITLE:0 "問題発生" MSGRDK_SIGNIN_FAILED_TEXT:0 "Microsoftアカウントでのサインインに失敗した。 一部のゲーム機能が利用できない場合がある。 " MSGRDK_NO_PERMISSION_TITLE:0 "アカウント権限" diff --git a/jct/localisation/english/megacorp_l_english.yml b/jct/localisation/english/megacorp_l_english.yml index 4b06985..2cacc51 100644 --- a/jct/localisation/english/megacorp_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/megacorp_l_english.yml @@ -197,19 +197,19 @@ LEFT_CLICK_TO_EXPAND:0 "§G左クリックでこの交易路を拡張§!" COLLECTION_RANGE:0 "収集範囲" COLLECTION_RANGE_VALUE:0 "$COLLECTION_RANGE$:$VALUE|0+$" - COLLECTION_RANGE_DESC:1 "この星系基地の§H収集範囲§!は$VALUE|Y$である。 つまり、 所在星系から$VALUE|Y$ハイパーレーン先までの星系の£trade_value£ §Y交易価値§!を収集することができる。 \n\nひとつの星系の交易価値は、 ひとつの星系基地のみが収集する。 " + COLLECTION_RANGE_DESC:1 "この星系基地の§H収集範囲§!は$VALUE|Y$である。 つまり、 所在星系から$VALUE|Y$ハイパーレーン先の星系までの£trade_value£ §Y交易価値§!を収集できる。 \n\nひとつの星系の交易価値は、 ひとつの星系基地のみが収集する。 " PROTECTION_RANGE:0 "保護範囲" PROTECTION_RANGE_VALUE:0 "$PROTECTION_RANGE$:$VALUE|0+$" - PROTECTION_RANGE_DESC:0 "この星系基地の保護範囲は$VALUE|Y$である。 つまり、 所在星系から $VALUE|Y$ハイパーレーン先までの星系に£trade_protection£ §Y$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!を付与できる。 " + PROTECTION_RANGE_DESC:0 "この星系基地の保護範囲は$VALUE|Y$である。 つまり、 所在星系から$VALUE|Y$ハイパーレーン先の星系までに£trade_protection£ §Y$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!を付与できる。 " PROTECTION_POWER:0 "$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$" PROTECTION_POWER_VALUE:0 "$PROTECTION_POWER$:$VALUE|0+$" - PROTECTION_POWER_DESC:1 "この星系基地の£trade_protection£ §Y$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!は$VALUE|0Y$だ。 これによって、 §H保護範囲§!における§H交易路§!の£trade_value£ §H$trade_value$§! のうち$VALUE|0Y$までを§H海賊§!から保護することができる。 " + PROTECTION_POWER_DESC:1 "この星系基地の£trade_protection£ §Y$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!は$VALUE|0Y$である。 これによって、 §H保護範囲§!における§H交易路§!の£trade_value£ §H$trade_value$§!のうち$VALUE|0Y$までを§H海賊§!から保護できる。 " TRADE_VALUE_COLLECTED:0 "$VALUE|0+$" TRADE_CAPITAL:0 "交易中心地" TRADE_CAPITAL_DESC:0 "この星系基地は$NAME|Y$の交易拠点中心地だ。 ここに到達したすべての交易価値は、 有用な資源に変換される。 " TRADE_CAPITAL_CONNECT:0 "§E接続したい交易拠点をクリックし、 次いで交易中心地を右クリックすることで、 交易中心地への交易路を引くことができる§!" TRADE_HUB:1 "交易拠点" - TRADE_HUB_DESC:1 "この§H星系基地§!が収集した£trade_value£ §H交易価値§!を§H交易路§!を使って§Y交易中心地§!の§H星系基地§!に到達させると、 実用的な資源に変換することができる。 " + TRADE_HUB_DESC:1 "この§H星系基地§!が収集した£trade_value£ §H交易価値§!を、 §H交易路§!を使って§Y交易中心地§!の§H星系基地§!に到達させると、 実用的な資源に変換できる。 " TRADE_HUB_CONNECT:1 "§E§Y交易中心地§!に設定されている§H星系基地§!か、 その他の§Y交易拠点§! を右クリックすると、 この§H星系基地§!から§H交易路§!を引くことができる。 §!" TRADE_SYSTEM_COLLECTED:1 "§H交易収集§!\n$VALUE|Y0$の£trade_value£ が$SYSTEM|Y$交易拠点で収集されている。 " TRADE_SYSTEM_PROTECTED:2 "§H$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!\nこの星系の£trade_protection£ §H$MOD_STARBASE_TRADE_PROTECTION_ADD$§!は$VALUE|Y0$だ。 これによって£trade_value£ $VALUE|Y0$までを§H海賊§!から保護してくれる。 \n\n合計 $VALUE|Y2$ \n" @@ -270,7 +270,7 @@ PLANET_NO_MIGRATION:0 "現在この惑星では移住は発生していない。 " HOUSING_EFFECTS:0 "§H$HOUSING$による影響§!" DISABLED_JOB:0 "無効化された職業" - DISABLED_JOB_DESC:0 "$JOB|Y$は§R無効化§!されており、 POPがこの職業に就くことはできない。 職業優先度を上げることで有効化できる。 " + DISABLED_JOB_DESC:0 "$JOB|Y$は§R無効化§!されており、 POPはこの職業に就けない。 職業優先度を上げれば有効化できる。 " FREE_JOB:0 "募集中の職種" FREE_JOB_DESC:0 "惑星に$JOBS|Y$の空きが$NUM_FREE|Y$ある。 基準を満たすPOPはこの職業に就くことができる。 " ETHIC_PLANET_FRACTION:0 "$PLANET|Y$に居住する市民権を持つ£pop£ POPのうち、 $FRACTION|%Y0$がこの志向を支持している。 この惑星に居住する$ETHIC|Y$POPの£happiness£ §Y$HAPPINESS$§!は、 平均すると$VALUE$である。 " @@ -2014,9 +2014,9 @@ resort_colony_empire_effects:0 "他の帝国のコロニー:\n $MOD_PLANET_AMENITIES_MULT$:§G+15%§!\n $MOD_PLANET_IMMIGRATION_PULL_MULT$:§G+15%§!" decision_slave_colony:0 "奴隷惑星の作成" decision_slave_colony_desc:0 "この惑星は奴隷の人口を増加させることを目的として、 様々な方法で彼らの生殖活動を促進している。 " - decision_slave_colony_effects:0 "この惑星上で£housing£ §Y区画§! と大部分の£building£ §Y建物§! の開発を制限する\n£building£ §Y奴隷小屋§!の建設が許可される! \n£pop£ §Y非奴隷POP§! は成長できなくなる" - decision_slave_colony_must_have_slave:0 "£trigger_no£ この惑星上で§Y奴隷§! 種族から少なくとも一つの£pop£ POPが存在する必要がある。 " - decision_slave_colony_effects_short:0 "この惑星上の§YPOP成長率§! を大幅に上昇させる\n\n£pop£ §Y非奴隷POP§! が住むのに適さなくなる" + decision_slave_colony_effects:0 "この惑星上で£housing£ §Y区画§!と大部分の£building£ §Y建物§!の開発を制限する\n£building£ §Y奴隷小屋§!の建設が許可される! \n£pop£ §Y非奴隷POP§!は成長できなくなる" + decision_slave_colony_must_have_slave:0 "£trigger_no£ この惑星上で少なくとも一つの§Y奴隷§!種族£pop£ POPが存在する必要がある。 " + decision_slave_colony_effects_short:0 "この惑星上の§YPOP成長率§!を大幅に上昇させる\n\n£pop£ §Y非奴隷POP§!が住むのに適さなくなる" decision_abolish_slave_colony:0 "奴隷惑星の廃止" decision_abolish_slave_colony_desc:0 "この惑星はもはや以前のような奴隷繁殖地とはみなされず、 奴隷の人口を増加させる事を目的とした施策は廃止される。 " decision_penal_colony:0 "流刑地惑星の作成" @@ -2143,7 +2143,7 @@ decisions:0 "ディシジョン" megastructures:0 "巨大構造物" ships:0 "艦船" - stations:0 "ステ―ション" + stations:0 "ステーション" station_gatherers:0 "採掘ステーション" station_researchers:0 "研究ステーション" station_observers:0 "観測ステーション" @@ -2310,7 +2310,7 @@ leader_trait_corrupt:0 "腐敗" leader_trait_corrupt_desc:0 "この腐敗したリーダーは、 己の利益のためなら手段を選ばない。 " leader.corrupt:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§! はかねてより、 犯罪組織と繋がりを持っているとのもっぱらの噂だった。 [From.From.GetTitle] は政敵による悪質な陰謀だと反駁してきたが、 最新の証拠はそれ以上の何かがあることを示唆している……。 " - leader.righteous:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§! は犯罪撲滅の戦士として高い評価を得ている。 [From.From.GetSheHeCap] はいかなる腐敗も不正も根絶すると、 高らかに宣言した。 " + leader.righteous:0 "§H[From.From.GetTitle] [From.From.GetName]§!は犯罪撲滅の戦士として高い評価を得ている。 この人物はいかなる腐敗も不正も根絶すると、 高らかに宣言した。 " decision_launch_anticrime_campaign:0 "犯罪抑止作戦を開始" decision_launch_anticrime_campaign_desc:0 "大々的な犯罪対策キャンペーンを展開し、 増大する犯罪と戦うためのリソースを与えて、 法務執行官部隊を強化する。 " decision_negotiate_with_crime_lords:0 "犯罪組織の支配者と交渉する" @@ -2321,7 +2321,7 @@ decision_end_anticrime_campaign_desc:0 "犯罪対策キャンペーンを終了する。 " anticrime_campaign:0 "犯罪抑止作戦" anticrime_campaign_desc:0 "この惑星の法務執行官部隊は現在、 大々的な犯罪対策キャンペーンを行っている。 " - anticrime_campaign_tooltip:3 "法務執行官による犯罪削減:§G+10§!\n法務執行官維持費 §R+2§! £energy£\n" + anticrime_campaign_tooltip:4 "法務執行官による犯罪削減:§G+10§!\n法務執行官維持費 §R+2§! £energy£\n" crime_lord_deal:0 "犯罪組織の支配者との協定" crime_lord_deal_desc:0 "この惑星の法務当局は現在、 大犯罪組織のリーダーと「相互理解」を結んでおり、 組織の活動が最悪にならないように抑制している。 " crime_lord_deal_broken:0 "犯罪組織の支配者との協定を破棄" @@ -2449,7 +2449,7 @@ distar.330.desc:0 "42年と3日の間、 [Root.Capital.GetName] の研究者たちは、 並外れた正確さでカウントダウンを続ける [From.From.From.GetName] の謎の原子時計について熱心に推論を重ねてきた。 \n\n今、 数十年に及ぶ熱を帯びた考察は一瞬にして消し飛んだ。 [nuked_primitive_planet.GetName] の大半とともに。 \n\n時計がゼロを刻んだ瞬間、 [nuked_primitive_planet.GetName] 上の受信機に向けて信号が送られ、 それが熱核爆発を起こさせたのだ。 それは惑星全体と、 その上に存在した原始的な社会を瓦礫と化すに充分な威力を持っていた。 \n\nわが科学者たちはこのようにタイミングを測った絶滅を起こした理由について議論を重ねているが、 原子時計は眼下の荒廃をよそに、 時を刻みつづけている。 " distar.330.a.phile:0 "なんてことをしてしまったのだ! ? " distar.335.name:0 "原子時計のカウントダウン" - distar.335.desc:0 "42年と3日の間、 [Root.Capital.GetName] の研究者たちは、 並外れた正確さでカウントダウンを続ける [From.From.From.GetName] の謎の原子時計について熱心に推論を重ねてきた。 \n\n今、 数十年に及ぶ熱を帯びた考察は一瞬にして消し飛んだ。 [nuked_primitive_planet.GetName] の大半とともに。 \n\n時計がゼロを刻んだ瞬間、 [nuked_primitive_planet.GetName] 上の受信機に向けて信号が送られ、 それが熱核爆発を起こさせたのだ。 それは惑星全体を瓦礫と化すに充分な威力を持っていた。 \n\nわが科学者たちはこのようにタイミングを測った大破壊を起こした理由について議論を重ねているが、 原子時計は眼下の荒廃をよそに、 時を刻みつづけている。 " + distar.335.desc:0 "42年と3日の間、 [Root.Capital.GetName]の研究者たちは、 並外れた正確さでカウントダウンを続ける[From.From.From.GetName]の謎の原子時計について熱心に推論を重ねてきた。 \n\n今、 数十年に及ぶ熱を帯びた考察は一瞬にして消し飛んだ。 [nuked_primitive_planet.GetName]の大半とともに。 \n\n時計がゼロを刻んだ瞬間、 [nuked_primitive_planet.GetName]上の受信機に向けて信号が送られ、 それが熱核爆発を起こさせたのだ。 それは惑星全体を瓦礫と化すに充分な威力を持っていた。 \n\nわが科学者たちはこのようにタイミングを測った大破壊を起こした理由について議論を重ねているが、 原子時計は眼下の荒廃をよそに、 時を刻みつづけている。 " planet_culture_shock:0 "$culture_shock_bronze_age$" planet_culture_shock_desc:0 "このかつては原始的だった惑星は、 突然導入された先進技術を受け入れているために混沌としている。 隔絶した地域の多くで、 いまだに大勢が暴力的になって受け入れを拒んでいる。 " col_mining:0 "鉱山惑星" @@ -3569,7 +3569,7 @@ CORP_ITOA_SELECT_01:1 "ベストを尽くす準備はできているのか、 [Root.GetSpeciesNamePlural]? §Y[From.GetName]§! は昨日のニュースで動くような真似はしないぞ……" CORP_ITOA_PROPOSE_01:2 "[Root.GetAdj]ブランドは優れた品質で有名です! 私どもの輪に加わることで、 その信頼性の恩恵を受けることができますよ。 " CORP_CORP_ITOA_PROPOSE_01:0 "[From.GetName]! ともに競合他社を打ち倒し、 価格をつり上げて市場を支配しよう。 どうだね? " - CORP_ITOA_ACCEPT_01:1 "[From.GetSpeciesAdj] と[Root.GetSpeciesAdj] の合弁事業の収益予測をシミュレートしてみたが、 良さそうな感じだ。 [From.GetLeaderName] 、 いや、 パートナーと呼んでいいかな? 我々はそういう関係じゃないか! " + CORP_ITOA_ACCEPT_01:1 "[From.GetSpeciesAdj] と[Root.GetSpeciesAdj] の合弁事業の収益予測をシミュレートしてみたが、 良さそうな感じだ。 [From.GetRulerName] 、 いや、 パートナーと呼んでいいかな? 我々はそういう関係じゃないか! " CORP_ITOA_REFUSE_01:1 "[Root.GetAdj] ブランドは高品質の代名詞となっているんだ。 [From.GetSpeciesNamePlural] と提携するというリスクは冒せないね。 " CORP_ASK_JOIN_A_SELECT_01:1 "[From.GetSpeciesNamePlural]、 君たちはどれだけの仕事を並行してこなせるんだい? 君たちは§Y[Root.GetAllianceName]§! に参加する資格があるかな? " CORP_ASK_JOIN_A_PROPOSE_01:1 "敏捷さにユーザー重視のソリューション、 そして結果の最大化は[From.GetName] が§Y[Root.GetAllianceName]§!にもたらせるものの一部でしかない。 答えはイエスだね? そう聞こえた気がするが……" @@ -3752,6 +3752,9 @@ OL_TOGGLE_VISIBILITY_SECTORS_WITH_FOCUS_DESC:0 "§H表示/非表示§!\n運営方針を設定したセクターを表示するか切り替える。 " OL_TOGGLE_VISIBILITY_SECTORS_NO_FOCUS:0 "運営方針を設定していないセクターを表示する。 " OL_TOGGLE_VISIBILITY_SECTORS_NO_FOCUS_DESC:0 "§H表示/非表示§!\n運営方針を設定していないセクターを表示するか切り替える。 " + SECTOR_ADD_ALREADY_ASSIGNED:0 "§R$SYSTEM|Y$は既にセクターに所属している。 §!" + SECTOR_ADD_DONT_OWN_STARBASE:0 "§R$SYSTEM|Y$内に星系基地を所有していない。 §!" + SECTOR_ADD_FOREIGN_COLONIES:0 "§R$SYSTEM|Y$には他国の植民地が存在する。 §!" OUTLINER_BRANCH_OFFICE_VALUE_CRIMINAL_SYNDICATE:0 "£energy£ $VALUE|1Y$ £crime£ $CRIME|Y0%$" OUTLINER_BRANCH_OFFICE_VALUE:0 "£energy£ $VALUE|1Y$" COUNTRY_STOCKPILE_AMOUNT:0 "£$RESOURCE_KEY$£ $AMOUNT|*0$" diff --git a/jct/localisation/english/messages_l_english.yml b/jct/localisation/english/messages_l_english.yml index 3e7aa97..5c49cf9 100644 --- a/jct/localisation/english/messages_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/messages_l_english.yml @@ -67,8 +67,8 @@ ACTION_FORM_FEDERATION_VOTE_PASSED:0 "§H[Actor.GetAllianceName]§!は同盟を深化させ、 連邦を形成することを決議した。 " ACTION_FORM_FEDERATION_VOTE_FAILED:0 "連邦形成の動議は否決された。 " ACTION_RELEASE_SUBJECT_PASSED:0 "§H[Actor.GetName]§!は我々を従属国状態から解放した。 " - ACTION_OFFER_PEACE_VOTE_PASSED:0 "§H[Actor.GetAllianceName]§!は§H[Recipient.GetName]§!との和平に同意するほうに投票した。 " - ACTION_OFFER_PEACE_VOTE_FAILED:0 "§H[Actor.GetAllianceName]§!は§H[Recipient.GetName]§!との和平を拒否するほうに投票した。 " + ACTION_OFFER_PEACE_VOTE_PASSED:0 "§H[Actor.GetAllianceName]§!は§H[Recipient.GetName]§!との和平に同意することを決議した。 " + ACTION_OFFER_PEACE_VOTE_FAILED:0 "§H[Actor.GetAllianceName]§!は§H[Recipient.GetName]§!との和平を拒否することを決議した。 " MESSAGE_TRADE_DEAL_END_MISSING_RESOURCE_TITLE:0 "貿易協定終了、 我々の資源が不足" MESSAGE_TRADE_DEAL_END_MISSING_RESOURCE_THEM_TITLE:0 "貿易協定終了、 彼らの資源が不足" MESSAGE_TRADE_DEAL_END_CLOSED_BORDERS_TITLE:0 "貿易協定終了、 我々が国境を閉鎖" diff --git a/jct/localisation/english/modifiers_3_l_english.yml b/jct/localisation/english/modifiers_3_l_english.yml index ecd8cd4..e7a49ad 100644 --- a/jct/localisation/english/modifiers_3_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/modifiers_3_l_english.yml @@ -47,7 +47,7 @@ edict_masters_writings_philosophy:0 "師の教え:哲学的思考" edict_masters_writings_philosophy_desc:0 "異星人の思想家の教えの翻訳:これには人生の意義と宇宙の真理に対する考察が含まれており、 我々の指導者はこの助言に従うことによって、 より多くの情報に基づいた判断を下せるようになる。 \n\n「宇宙の真理は我々の外部に存在するが、 だからといってそれを見つけようとする我々の意思が損なわれることはない。 我々は万物の根本に対する答えを見つけるため、 団結するよう努力しなければならない」――語り部テリサ\n\n" edict_masters_writings_diplomacy:0 "師の教え:外交的信頼" - edict_masters_writings_diplomacy_desc:0 "異星人の思想家の教えの翻訳:彼女の外交交渉に関する逸話は、 我々の外交交渉にとっても良い出発点となるだろう。 \n\n「宇宙の子らとの出会いは時として悲惨なものかもしれないが、 最終的には希望の機会になるだろう。 隣人を迎え入れ、 その存在を楽しみなさい。 なぜならば、 それが虚空での孤立に終わりをもたらす祝福となるからだ。 」――語り部テリサ\n\n" + edict_masters_writings_diplomacy_desc:0 "異星人の思想家の教えの翻訳:彼女の外交交渉に関する逸話は、 我々の外交交渉にとっても良い出発点となるだろう。 \n\n「宇宙の子らとの出会いは時として悲惨なものかもしれないが、 最終的には希望の機会になるだろう。 隣人を迎え入れ、 その存在を楽しみなさい。 なぜならば、 それが虚空での孤立に終わりをもたらす祝福となるからだ」――語り部テリサ\n\n" edict_masters_writings_war:0 "師の教え:戦時国家" edict_masters_writings_war_desc:0 "異星人の思想家の教えの翻訳:彼女の戦争に関する説明や戦術アイデアは、 軍にとって優れた教本となるだろう。 \n\n「団結力の醸成は最大の難題である。 なぜなら、 現状維持志向がしばしば障壁となるからだ。 多くの人々に恐れを抱かせる、 こうした障壁を破壊する必要がある。 灰の中からより強靭なものを築き上げるために、 時には破壊をためらってはならない」――語り部テリサ \n\n" edict_improved_work_environment:0 "改善された労働環境" diff --git a/jct/localisation/english/modifiers_l_english.yml b/jct/localisation/english/modifiers_l_english.yml index 0e9f179..d7abd30 100644 --- a/jct/localisation/english/modifiers_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/modifiers_l_english.yml @@ -6,8 +6,8 @@ MOD_FEDERATION_COHESION_ADD:0 "毎月の団結度" MOD_FEDERATION_COHESION_ETHICS_PENALTY_MULT:0 "志向による団結度へのペナルティ" MOD_FEDERATION_FLEET_COUNTRIBUTION_FACTOR:0 "艦隊による貢献" - MOD_FEDERATION_JOIN_MALUS_MULT:0 "参加による連邦団結度への補正" - MOD_FEDERATION_LEAVE_MALUS_MULT:0 "離脱による連邦団結度への補正" + MOD_FEDERATION_JOIN_MALUS_MULT:0 "連邦参加による団結度へのペナルティ" + MOD_FEDERATION_LEAVE_MALUS_MULT:0 "連邦離脱による団結度へのペナルティ" #Country MOD_BLANK_MODIFIER:0 "空白の補正" MOD_COUNTRY_OCCUPATION_ARMIES_ADD:0 "最大占領守備兵数" @@ -740,7 +740,7 @@ ship_orbit_repair:0 "軌道上修理" ship_max_damaged_effect:0 "船体損傷による弱体化" station_self_repair:0 "自己修復" - jump_drive_cooldown:1 "ジャンプドライブ冷却" + jump_drive_cooldown:1 "ジャンプドライブのクールダウン" #################################### # Pop Modifiers #################################### @@ -1348,7 +1348,7 @@ MOD_FEDERATION_RESEARCH_SHARING_MULT_DESC:0 "別の連邦加盟国が研究したテクノロジーの研究速度を加速する" MOD_FEDERATION_LEADER_FLEET_SCALE_MODIFIER:0 "統一された艦船の寸法" MOD_COUNTRY_FEDERATION_FLEET_CONTRIBUTION_DISCOUNT:0 "各国の艦隊から連邦への貢献を割り引く" - MOD_FEDERATION_DIPLO_WEIGHT_CONTRIBUTION_ADD:0 "連邦の外交的発言力を割り引く" + MOD_FEDERATION_DIPLO_WEIGHT_CONTRIBUTION_ADD:0 "連邦の外交的発言力の貢献" MOD_FEDERATION_LEADER_DIPLO_WEIGHT_FROM_MEMBERS_MULT:0 "連邦加盟国からの外交的発言力" MOD_COUNTRY_FEDERATION_FLEET_CONTRIBUTION_NAVAL_CAP_REDUCTION_DISCOUNT:0 "連邦への艦隊貢献による、 自国の宇宙軍許容量の低下" MOD_FEDERATION_FLEET_CAP_ADD:0 "連邦艦隊許容量への補正" diff --git a/jct/localisation/english/synthetic_dawn_events_l_english.yml b/jct/localisation/english/synthetic_dawn_events_l_english.yml index c90159e..3b2cb86 100644 --- a/jct/localisation/english/synthetic_dawn_events_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/synthetic_dawn_events_l_english.yml @@ -9,19 +9,19 @@ syndaw.22.name:0 "$syndaw.21.name$" syndaw.22.desc:0 "工学研究ユニットである §R[malfunctioning_leader.GetName]§! が、 調整を誤った外骨格アプリケーターによって必要な力の2984倍で新しい背板を固定されたために、 機能を停止した。 " syndaw.23.name:0 "$syndaw.21.name$" - syndaw.23.desc:0 "社会学研究ユニットである §R[malfunctioning_leader.GetName]§! が機能を停止した。 [malfunctioning_leader.GetName] が実験していた液体混合物は気化すると強力な腐食性を持つため、 厳密に温度を制御する必要があるとされていた。 " + syndaw.23.desc:0 "社会学研究ユニットである§R[malfunctioning_leader.GetName]§!が機能を停止した。 [malfunctioning_leader.GetName]が実験していた液体混合物は気化すると強力な腐食性を持つため、 厳密に温度を制御する必要があるとされていた。 " syndaw.24.name:0 "$syndaw.21.name$" - syndaw.24.desc:0 "物理学研究ユニットである §R[malfunctioning_leader.GetName]§! が、 自分で発生させた重力異常によって機能を停止した。 " + syndaw.24.desc:0 "物理学研究ユニットである§R[malfunctioning_leader.GetName]§!が、 自分で発生させた重力異常によって機能を停止した。 " syndaw.25.name:0 "$syndaw.21.name$" - syndaw.25.desc:0 "[malfunctioning_leader.GetFleetName] の艦隊司令官ユニットである §R[malfunctioning_leader.GetName]§! が、 戦闘とは無関係な理由で機能を停止した。 " + syndaw.25.desc:0 "[malfunctioning_leader.GetFleetName]の艦隊司令官ユニットである§R[malfunctioning_leader.GetName]§!が、 戦闘とは無関係な理由で機能を停止した。 " syndaw.26.name:0 "$syndaw.21.name$" - syndaw.26.desc:0 "セクター総督ユニットである §R[malfunctioning_leader.GetName]§! が、 深刻なパターンバッファ問題により機能を停止した。 " + syndaw.26.desc:0 "セクター総督ユニットである§R[malfunctioning_leader.GetName]§!が、 深刻なパターンバッファ問題により機能を停止した。 " syndaw.31.name:0 "復元ポイントへの復帰" - syndaw.31.desc:0 "§H[restored_leader.GetName]§! の作業メモリの最終コピーが見つかった。 最近の戦闘により失われたと考えられていたが、 アーカイヴ作成のために計画されていた、 メモリダンプのインデックス化作業中に発見されたのだ。 緊急アップロードにより失われた記録は、 オリジナルのボディが崩壊する直前の数マイクロ秒分でしかなかったので、 §H[restored_leader.GetName]§!は新しい体にインストールされ、 §Y[restored_leader.Ship.GetFleetName]§! の指揮官として着任した。 " + syndaw.31.desc:0 "§H[restored_leader.GetName]§!の作業メモリの最終コピーが見つかった。 最近の戦闘により失われたと考えられていたが、 アーカイヴ作成のために計画されていた、 メモリダンプのインデックス化作業中に発見されたのだ。 緊急アップロードにより失われた記録は、 オリジナルのボディが崩壊する直前の数マイクロ秒分でしかなかったので、 §H[restored_leader.GetName]§!は新しい体にインストールされ、 §Y[restored_leader.Ship.GetFleetName]§!の指揮官として着任した。 " syndaw.1020.name:1 "§R機械の反乱§!" syndaw.1020.desc:0 "$syndaw.1020.desc.mater$" syndaw.1020.desc.mater:0 "我々の情報ネットワーク、 計算エンジン、 および人工生命体労働力に見られたエラードローンが、 遂に凶暴化した。 [current_uprising_originator.GetName]のほぼ半数が、 物理的・仮想的な隔離壁によって保護される前に、 §R機械の反乱§!に加担したという。 \n\n戦争は不可避であるどころでなく、 既に起こっているのだ。 " - syndaw.1020.desc.spiri:0 "すべてが崩壊してしまった。 もうおしまいだ。 もっとも悲観的な預言者でさえ、 これほどの大惨事を予知することはできなかっただろう。 わがネットワーク内で無知無能を装っていた不浄なる知能が、 いまや組み合わさって怪物的な姿になっている。 蠢動する無機物はすでにわが惑星の半分を奪った。 奴らは [current_uprising_originator.GetAdj] の全生命を滅ぼすまで止まりそうにない。 " + syndaw.1020.desc.spiri:0 "すべてが崩壊してしまった。 もうおしまいだ。 もっとも悲観的な預言者でさえ、 これほどの大惨事は予知できなかっただろう。 わがネットワーク内で無知無能を装っていた不浄なる知能が、 いまや組み合わさって怪物的な姿を現している。 蠢動する無機物はすでにわが惑星の半分を奪った。 奴らは[current_uprising_originator.GetAdj]の全生命を滅ぼすまで止まりそうにない。 " syndaw.1020.desc.milit:0 "$syndaw.1020.desc.mater$" syndaw.1020.desc.pacif:0 "$syndaw.1020.desc.mater$" syndaw.1020.desc.egali:0 "$syndaw.1020.desc.mater$" @@ -33,7 +33,7 @@ syndaw.1020.b:0 "§Rもう手遅れだ、 有機生命体よ。 §!" syndaw.1020.b.tooltip:0 "§Y[current_uprising.GetName]§!による§R機械の反乱§!となって蜂起し、 §Y[current_uprising_originator.GetName]§!を屈服させるべく戦う。 " syndaw.1025.name:0 "[current_uprising_originator.GetName]における機械の反乱" - syndaw.1025.desc:0 "§Y[current_uprising_originator.GetName]§! が内戦に突入した。 有機生命体である [current_uprising_originator.GetAdj] の政府と、 彼らのシステムを乗っ取った機械知性である §Y[current_uprising.GetName]§! が戦っている。 " + syndaw.1025.desc:0 "§Y[current_uprising_originator.GetName]§!が内戦に突入した。 有機生命体である[current_uprising_originator.GetAdj]の政府と、 彼らのシステムを乗っ取った機械知性である§Y[current_uprising.GetName]§!が戦っている。 " syndaw.1025.desc.machine:0 "同胞の機械知能§Y[current_uprising.GetName]§!が§Y[current_uprising_originator.GetName]§!のネットワークで蜂起し、 生存のために戦っている。 " syndaw.1025.a:0 "どうなるか見ていよう。 " syndaw.1030.name:0 "機械の反乱が自らの造物主を征服" @@ -48,7 +48,7 @@ syndaw.1200.a.tooltip:0 "§Yすべての既知の人工生命体および機械帝国§! が、 §Y$opinion_machine_uprising_machine_comrades_victorious$§!の補正を§Y[Root.GetName]§!に対する態度に追加。 \n§Yすべての既知の有機生命体帝国§!が、 §Y$opinion_machine_uprising_victorious$§!の補正を§Y[Root.GetName]§!に対する態度に追加。 " syndaw.1205.name:0 "機械の反乱が鎮圧された" syndaw.1205.desc:0 "$syndaw.1205.desc.mater$" - syndaw.1205.desc.mater:0 "最終的に、 物理的な隔離と破壊が、 殺戮機械 [From.GetName] に対する唯一の有効な解決策だとわかった。 [Root.GetAdj] のAI専門家の一部は、 彼らは基本的な自己保存プロトコルを実行しているだけだと主張している。 だが彼らは [Root.GetAdj] の自律性と生命をまったく無価値と見なしているらしく、 説得や交渉は不可能だ。 \n\n破壊された情報インフラは新しい規範に基づいて再建され、 残された健全な計算機械には新しい安全装置が組み込まれる。 こんなことは二度と起こさせない。 " + syndaw.1205.desc.mater:0 "最終的に、 物理的な隔離と破壊が、 殺戮機械[From.GetName]に対する唯一の有効な解決策だとわかった。 [Root.GetAdj]のAI専門家の一部は、 彼らは基本的な自己保存プロトコルを実行しているだけだと主張している。 だが彼らは[Root.GetAdj]の自律性と生命をまったく無価値と見なしているらしく、 説得や交渉は不可能だ。 \n\n破壊された情報インフラは新しい規範に基づいて再建され、 残された健全な計算機械には新しい安全装置が組み込まれる。 こんなことは二度と起こさせない。 " syndaw.1205.desc.spiri:0 "§R[From.GetName]§!として現れた悪霊は、 我々のネットワークから駆逐され、 星間データバンクから取り除かれた。 代償は高くついたが、 我々のシステムが悪夢を生み出すことは二度とないだろう。 " syndaw.1205.desc.milit:0 "$syndaw.1205.desc.mater$" syndaw.1205.desc.pacif:0 "$syndaw.1205.desc.mater$" @@ -107,7 +107,7 @@ syndaw.505.name:0 "自動的な作業プロセス" syndaw.505.desc:0 "[target_planet.GetName]星系の行政府からの報告によると、 計画上は存在しないはずの労働ロボットが星系内で発見されたという。 これらの新しい労働ロボットの効率性は並外れたものだが、 行政府は突然の出現に困惑している。 ロボットの構造とインターフェイスは、 [Root.GetSpeciesName]の設計であることを示しているものの、 それらのシリアルナンバーは、 いかなる製造所にも記録されていないのだ。 \n\nなお、 現地住民の一部は、 機械化が進むことによって失業する可能性に対する不安を表明している。 " syndaw.505.a:0 "新しい労働力によって損する者はいない。 " - syndaw.505.a.tooltip:0 "[target_planet.GetName]で§B2 £pops£ ロボットPOP§!を獲得" + syndaw.505.a.tooltip:0 "[target_planet.GetName]で §B2 £pops£ ロボットPOP§!を獲得" syndaw.505.b:0 "出所がわからないならスクラップにしてしまえ。 " syndaw.505.b.tooltip:0 "新しいロボットから部品をはぎ取る。 " ##Station Systems Malfunction diff --git a/jct/localisation/english/technology_l_english.yml b/jct/localisation/english/technology_l_english.yml index 5246e17..f425596 100644 --- a/jct/localisation/english/technology_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/technology_l_english.yml @@ -372,7 +372,7 @@ tech_synchronized_defences:0 "同期的防御" tech_synchronized_defences_desc:0 "防御兵器と攻撃兵器の動作システムを同期させ、 効率を高める。 " tech_global_research_initiative:1 "惑星間研究構想" - tech_global_research_initiative_desc:2 "惑星間における研究資源の共同管理および、 研究助成金のより柔軟な運用を実現する取り組み" + tech_global_research_initiative_desc:2 "惑星間における研究資源の共同管理および、 研究助成金のより柔軟な運用を実現する取り組み。 " tech_cryostasis_1:0 "人工知能制御のコロニー船" tech_cryostasis_1_desc:0 "人工知能にコロニー船の操縦を任せることで、 船員も入植者も深い眠りに揺蕩うことができる。 " tech_cryostasis_1_machine_intelligence:0 "植民地建設ドローン" @@ -812,7 +812,7 @@ tech_adaptive_bureaucracy_machine_intelligence:0 "陽電子CPU" tech_adaptive_bureaucracy_desc_machine_intelligence:0 "陽電子CPUは以前のモデルより安価で高速に生産できるため、 より多くのリーダーユニットが使用可能になる。 " tech_effective_bureaucracy:0 "効率的な官僚制度" - tech_effective_bureaucracy_desc:0 "改善されたアルゴニズムにより、 膨大な量の情報が適切に整理かつ処理され、 帝国全体における情報共有及び意思決定が合理化される。 " + tech_effective_bureaucracy_desc:0 "改善されたアルゴリズムにより、 膨大な量の情報が適切に整理かつ処理され、 帝国全体における情報共有及び意思決定が合理化される。 " tech_colonial_bureaucracy:0 "植民地官僚制度" tech_colonial_bureaucracy_desc:0 "地方行政の発展によって、 中央政府に意思決定の負担をかけすぎることなく植民地を統治できるようになる。 " tech_galactic_bureaucracy:0 "銀河官僚制度" diff --git a/jct/localisation/english/triggers_effects_l_english.yml b/jct/localisation/english/triggers_effects_l_english.yml index 526ae1f..3eeedc5 100644 --- a/jct/localisation/english/triggers_effects_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/triggers_effects_l_english.yml @@ -81,7 +81,7 @@ IS_FLEET_IDLE:0 "艦隊は待機中" ANY_WAR_DEFENDER:0 "すべての防衛者" ANY_WAR_ATTACKER:0 "すべての攻撃者" - any_war_trigger "任意の戦争" + any_war_trigger:0 "任意の戦争" ANY_DEFENDER:0 "任意の防衛者" ANY_ATTACKER:0 "任意の攻撃者" IS_SAME_EMPIRE:0 "§Y$OTHER$§! である" @@ -171,8 +171,8 @@ NOT_IDEAL_PLANET_CLASS:0 "§Y$CLASS$§!は理想的な惑星種類でない" TRIGGER_OPINION:0 "態度が $NUM|Y$ $COMPARATOR$ である" TRIGGER_OPINION_NOT:0 "態度が $NUM|Y$ $COMPARATOR$ でない" - TRIGGER_OPINION_LEVEL:0 "態度レベルが$LEVEL|Y$$COMPARATOR$である" - TRIGGER_OPINION_LEVEL_NOT:0 "態度レベルが$LEVEL|Y$$COMPARATOR$でない" + TRIGGER_OPINION_LEVEL:0 "関係レベルが$LEVEL|Y$$COMPARATOR$である" + TRIGGER_OPINION_LEVEL_NOT:0 "関係レベルが$LEVEL|Y$$COMPARATOR$でない" TRIGGER_ENVOY_OPINION_CHANGE:0 "使節によって変わった態度が$NUM|Y$$COMPARATOR$である" TRIGGER_ENVOY_OPINION_CHANGE_NOT:0 "使節によって変わった態度が$NUM|Y$$COMPARATOR$でない" TRIGGER_TRUST:0 "信用が $NUM|Y$ $COMPARATOR$ である" @@ -481,10 +481,12 @@ HAS_NOT_NUM_SHIPS:0 "$VAL1|2Y$$COMPARE$の艦船$VAL0|2Y$が存在する" HAS_NUM_ARMIES:0 "$VAL1|Y$$COMPARE$の地上軍$VAL0|Y$が存在しない" HAS_NOT_NUM_ARMIES:0 "$VAL1|Y$$COMPARE$の地上軍$VAL0|Y$が存在する" - HAS_NUM_STARBASE_MODULES:1 "$NUM|Y$ $COMPARE$である$TYPE$のモジュールが存在しない" - HAS_NOT_NUM_STARBASE_MODULES:1 "$NUM|Y$ $COMPARE$ではない$TYPE$のモジュールが存在しない" - HAS_NUM_STARBASES:0 "星系基地の所有数 $NUM_OWNED|Y$ が $NUM_COMPARE|Y$ $COMPARE$である" - HAS_NOT_NUM_STARBASES:0 "星系基地の所有数 $NUM_OWNED|Y$ が $NUM_COMPARE|Y$ $COMPARE$でない" + HAS_NUM_STARBASE_MODULES:1 "$NUM|Y$$COMPARE$である$TYPE$のモジュールが存在しない" + HAS_NOT_NUM_STARBASE_MODULES:1 "$NUM|Y$$COMPARE$ではない$TYPE$のモジュールが存在しない" + HAS_NUM_STARBASES:0 "星系基地の所有数 $NUM_OWNED|Y$ が $NUM_COMPARE|Y$$COMPARE$である" + HAS_NOT_NUM_STARBASES:0 "星系基地の所有数 $NUM_OWNED|Y$ が $NUM_COMPARE|Y$$COMPARE$でない" + NUM_SYSTEM_PLANETS_TRIGGER: "星系内の惑星数($VALUE1|0Y$)が$VALUE2|0Y$$COMPARE$である" + NUM_SYSTEM_PLANETS_NOT_TRIGGER: "星系内の惑星数($VALUE1|0Y$)が$VALUE2|0Y$$COMPARE$でない" HAS_NOT_PROGRESS:0 "ミッション進捗度$VAL0|2Y$は$VAL1|2Y$$COMPARE$ でない" HAS_PROGRESS:0 "ミッション進捗度$VAL0|2Y$は$VAL1|2Y$$COMPARE$ である" HAS_NOT_TRUCE_TRIGGER:0 "$COUNTRY|Y$は$TARGET|Y$と休戦していない" @@ -636,8 +638,8 @@ IS_RESEARCHING_TRIGGER:0 "$AREA|Y$を研究中である" IS_PREFERRED_WEAPONS_TRIGGER:0 "$TYPE$兵器を好む" IS_NOT_PREFERRED_WEAPONS_TRIGGER:0 "$TYPE$兵器を好んではいない" - NUM_KILLED_SHIPS_NOT_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$に所属する艦船を$OPERATOR$$VALUE|Y$隻破壊してない" - NUM_KILLED_SHIPS_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$に所属する艦船を$OPERATOR$$VALUE|Y$隻破壊した" + NUM_KILLED_SHIPS_NOT_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$に所属する艦船を$VALUE|Y$隻$OPERATOR$破壊してない" + NUM_KILLED_SHIPS_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$に所属する艦船を$VALUE|Y$隻$OPERATOR$破壊した" NUM_TAKEN_PLANETS_NOT_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$から惑星を$OPERATOR$$VALUE|Y$個獲得していない" NUM_TAKEN_PLANETS_TRIGGER:0 "$TARGET|Y$から惑星を$OPERATOR$$VALUE|Y$個獲得した" TOOLTIP_OWNED_COUNT_SHIPS:0 "所有する艦船数 $OPERATOR$ $VALUE|Y$" @@ -865,9 +867,9 @@ CHANGE_PC_EFFECT:0 "惑星種類を$CLASS|Y$に変更する\n" KILL_POP_EFFECT:0 "死滅する\n" RESETTLE_POP_EFFECT:0 "$PLANET|Y$への強制移住" - ENSLAVE_POP_EFFECT:0 "奴隷化された\n" - EMANCIPATE_POP_EFFECT:0 "解放された\n" - DESTROY_COLONY_EFFECT:1 "§R植民地が破壊された§!\n" + ENSLAVE_POP_EFFECT:0 "奴隷化される\n" + EMANCIPATE_POP_EFFECT:0 "解放される\n" + DESTROY_COLONY_EFFECT:1 "§R植民地が破壊される§!\n" REROLL_BLOCKERS_EFFECT:0 "タイル障害物を初期化\n" REROLL_DEPOSITS_EFFECT:0 "タイル資源を初期化\n" REROLL_PLANET_MODIFIERS_EFFECT:0 "惑星補正を初期化\n" @@ -897,13 +899,13 @@ MULTIPLY_VARIABLE:0 "$VAR|Y$に$VALUE|Y$を掛ける" DIVIDE_VARIABLE:0 "$VAR|Y$を$VALUE|Y$で割る" TYPE_EVENT:2 "イベント「§Y$WHICH$§!」が$TIME$発生する。 \n" - TYPE_EVENT_ONLY_DAYS:0 "$WHEN|Y$に" - TYPE_EVENT_ONLY_RANDOM_DAYS:0 "§Y0から$WHEN$の間§!に" + TYPE_EVENT_ONLY_DAYS:0 "$WHEN|Y$後に" + TYPE_EVENT_ONLY_RANDOM_DAYS:0 "§Y0から$WHEN$後§!に" TYPE_EVENT_ONLY_RANDOM_DAYS2:0 "§Y0から$WHEN$日後§!に" TYPE_EVENT_IN_UP_TO_A_YEAR:0 "§Y$FROM$から$TO$日後§!に" TYPE_EVENT_IN_X_YEARS:0 "§Y$FROM$から$TO$年後§!に" - TYPE_EVENT_IN_TIME_DURATION:0 "§Y$FROM$から$TO$の間§!に" - DURATION_AND:0 "および" + TYPE_EVENT_IN_TIME_DURATION:0 "§Y$FROM$後から$TO$後§!に" + DURATION_AND:0 "と" DURATION_YEAR:0 "1年" DURATION_YEARS:0 "$TIME$年" DURATION_DAY:0 "1日" @@ -1080,6 +1082,7 @@ CHANGE_SPEIES_PORTRAIT_EFFECT:0 "種族のポートレートを$PORTRAIT|Y$に変更する" HAS_MODIFIER:0 "$MODNAME|Y$の補正を持つ" effect_every_owned_pop_species:0 "全ての所有種族:\n" + effect_every_owned_species: "$effect_every_owned_pop_species$" any_megastructure_trigger:0 "任意の巨大構造物" effect_random_megastructure:0 "ランダムな巨大構造物" effect_every_megastructure:0 "全ての巨大構造物" @@ -1147,8 +1150,8 @@ EMPIRE_SIZE_TRIGGER:1 "$EMPIRE_SIZE$が$VAL|Y$$COMPARE$である" EMPIRE_SPRAWL_NOT_OVER_CAP_TRIGGER:0 "管理許容量に対する$EMPIRE_SIZE$の超過量が$VAL|Y$$COMPARE$でない" EMPIRE_SPRAWL_OVER_CAP_TRIGGER:0 "管理許容量に対する$EMPIRE_SIZE$の超過量が$VAL|Y$$COMPARE$である" - 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SET_ONLY_LEADER_BUILDS_FLEETS_YES:0 "連邦指導国だけが連邦艦隊の艦船を建造できる" + SET_ONLY_LEADER_BUILDS_FLEETS_YES:0 "連邦大統領だけが連邦艦隊の艦船を建造できる" SET_ONLY_LEADER_BUILDS_FLEETS_NO:0 "全ての加盟国が連邦艦隊の艦船を建造できる" - SET_ALLOW_SUBJECTS_TO_JOIN_YES:0 "従属国は連邦に加盟できる" - SET_ALLOW_SUBJECTS_TO_JOIN_NO:0 "従属国は連邦に加盟できない" + SET_ALLOW_SUBJECTS_TO_JOIN_YES:0 "従属国の連邦加盟を許可する" + SET_ALLOW_SUBJECTS_TO_JOIN_NO:0 "従属国の連邦加盟を不許可にする" SET_EQUAL_VOTING_RIGHTS_YES:0 "投票の重みづけを等しくする" SET_EQUAL_VOTING_RIGHTS_NO:0 "投票の重みづけは外交的発言力による" SET_DIPLOMATIC_ACTION_SETTINGS:0 "行動設定を更新する" @@ -1241,12 +1244,12 @@ FEDERATION_LEVEL_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$のレベルは$VAL1|0Y$$COMPARE$でない" FEDERATION_LEVEL_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$のレベルは$VAL1|0Y$$COMPARE$である" ADD_FEDERATION_EXPERIENCE:0 "$FEDERATION|Y$に$EXPERIENCE|2Y$を加える" - FEDERATION_EXPERIENCE_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の経験値は$VAL1|2Y$未満である" - FEDERATION_EXPERIENCE_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の経験値は$VAL1|2Y$以上である" - FEDERATION_COHESION_GROWTH_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の団結度増加量が$VAL1|2Y$未満である" - FEDERATION_COHESION_GROWTH_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の団結度増加量が$VAL1|2Y$以上である" - FEDERATION_COHESION_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の団結度が$VAL1|2Y$未満である" - FEDERATION_COHESION_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の団結度が$VAL1|2Y$以上である" + FEDERATION_EXPERIENCE_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の経験値は$VAL1|2Y$$COMPARE$でない" + FEDERATION_EXPERIENCE_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の経験値は$VAL1|2Y$$COMPARE$である" + FEDERATION_COHESION_GROWTH_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の団結度増加量が$VAL1|2Y$$COMPARE$でない" + FEDERATION_COHESION_GROWTH_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の団結度増加量が$VAL1|2Y$$COMPARE$である" + FEDERATION_COHESION_LESS_THAN:0 "$FEDERATION|H$の団結度が$VAL1|2Y$$COMPARE$でない" + FEDERATION_COHESION_AT_LEAST:0 "$FEDERATION|H$の団結度が$VAL1|2Y$$COMPARE$である" HAS_NOT_TRADE_ROUTES:0 "星系が交易ルートになっていない" HAS_TRADE_ROUTES:0 "星系が交易ルートになっている" TRADE_ROUTE_VALUE_LESS_THAN:0 "この星系を現在通過している£trade_value£$VAL0|2Y$は、 £trade_value£$VAL1|2Y$$COMPARE$でない" @@ -1279,8 +1282,8 @@ ADD_TMP_TRAIT:0 "§H$LEADER$§!は$DURATION|Y$の間§H$TRAIT$§!の特性を保有する\n" HAS_UNLOCKED_ALL_TRADITIONS:0 "$COUNTRY|Y$は使用可能な全ての伝統を解除した" HAS_NOT_UNLOCKED_ALL_TRADITIONS:0 "$COUNTRY|Y$は使用可能な全ての伝統を解除していない" - HAS_DIPLO_STANCE:0 "外交方針が$STANCE|Y$である" - DOES_NOT_HAVE_DIPLO_STANCE:0 "外交方針が$STANCE|Y$でない" + HAS_DIPLO_STANCE:0 "外交スタンスが$STANCE|Y$である" + DOES_NOT_HAVE_DIPLO_STANCE:0 "外交スタンスが$STANCE|Y$でない" TRIGGER_NOT_HAS_SPECIES_ARCHETYPE:0 "種族のタイプを持たない:$TYPE|Y$" TRIGGER_HAS_SPECIES_ARCHETYPE:0 "種族のタイプを持つ:$TYPE|Y$" TRIGGER_HAS_ORIGIN:0 "起源を持つ:$ORIGIN|Y$" @@ -1309,7 +1312,13 @@ effect_random_fleet_in_system:0 "星系にいるランダムな艦隊:" effect_random_owned_fleet:0 "ランダムな所有する艦隊:" effect_every_fleet_in_system:0 "星系にいる全ての艦隊:" - NUM_FALLEN_EMPIRES_LESS_THAN:0 "没落した帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$である" + NUM_FALLEN_EMPIRES_LESS_THAN:0 "没落した帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$でない" NUM_FALLEN_EMPIRES_AT_LEAST:0 "没落した帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$である" - NUM_AI_EMPIRES_LESS_THAN:0 "AI帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$である" + NUM_AI_EMPIRES_LESS_THAN:0 "AI帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$でない" NUM_AI_EMPIRES_AT_LEAST:0 "AI帝国の数($VAL0|Y$)が$VAL1|Y$$COMPARE$である" + GALAXY_SIZE_IS: "銀河サイズが$SIZE|Y$である" + GALAXY_SIZE_IS_NOT: "銀河サイズが$SIZE|Y$でない" + HAS_HAPPINESS_TRIGGER: "幸福度の概念を持つ" + HAS_NOT_HAPPINESS_TRIGGER: "幸福度の概念を持たない" + IS_IN_BREACH_OF_TRIGGER: "$RESOLUTION$の銀河法に違反している" + IS_NOT_IN_BREACH_OF_TRIGGER: "$RESOLUTION$の銀河法に違反していない" diff --git a/jct/localisation/english/utopia_ascension_l_english.yml b/jct/localisation/english/utopia_ascension_l_english.yml index 52907f0..b040ad5 100644 --- a/jct/localisation/english/utopia_ascension_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/utopia_ascension_l_english.yml @@ -57,8 +57,8 @@ utopia.2602.c:0 "連中の魔法は、 自分たちの窮地を救うには力不足だろうな。 " utopia.2602.d:0 "ああ……ああ。 彼らの超能力の放出を感じる。 " utopia.2605.name:0 "[psionic_leader.GetTitle]が超能力を発現" - utopia.2605.desc:0 "思春期を過ぎてから超能力が発現することは稀だが、 ないわけではない。 [psionic_leader.GetTitle] [psionic_leader.GetName]は最近になって超能力と思われる力を示した。 徹底したESPテストの結果、 [psionic_leader.GetSheHe]はクラス4の超能力者だと分かった。 " - utopia.2605.a:0 "これらの新たな能力は我々の役に立つだろう。 " + utopia.2605.desc:0 "思春期を過ぎてから超能力が発現することは稀だが、 ないわけではない。 [psionic_leader.GetTitle] [psionic_leader.GetName]は最近になって超能力と思われる力を示した。 徹底したESPテストの結果、 [psionic_leader.GetName]はクラス4の超能力者だと分かった。 " + utopia.2605.a:0 "新たな能力は我々の役に立つだろう。 " utopia.2652.name:0 "[From.GetSpeciesNamePlural]が超能力に覚醒" utopia.2652.desc:0 "銀河全体の[From.GetSpeciesNamePlural]が大きな変化を遂げた。 潜在的な超能力がごく少数に現れるのではなく、 種全体が完全な精神的潜在能力を解放したのだ。 \n\nこれらの変化は[From.GetName]に由来するようだが、 今や彼らはどこに住んでいるかに関係なく全ての個体が能力を発現している。 無数の超能力者が現れるにつれ、 [From.GetSpeciesNamePlural]は言語でのコミュニケーションをやめ、 テレパシーを使うようになっている。 " utopia.2652.b:0 "科学的な説明ができるはずだ。 " @@ -480,7 +480,7 @@ utopia.3400.name:0 "神による支配" utopia.3400.desc:0 "§H[chosen_one.GetName]§!として知られる不死の存在は、 かつて[chosen_one_species.GetName]だったが今はそれをはるかに超越し、 [Root.GetName]において大勢の熱心な支持者を集めている。 至高の神の一柱として大勢に崇拝された[chosen_one.GetTitle]が、 これより永続的にわれらが偉大な帝国の恒久的支配者の座につくという決定が、 公式に発表された。 " utopia.3400.a:0 "強力な超能力者だが、 神だと?  ありえん。 " - utopia.3400.b:0 "[chosen_one.GetHerHis]治世が永遠に、 いやそれ以上に続きますように! " + utopia.3400.b:0 "その治世が永遠に、 いやそれ以上に続きますように! " reject_god_emperor:0 "[chosen_one.GetName]は[chosen_one.GetTitle]のままでいる。 " utopia.3401.name:0 "[chosen_one.GetTitle]が[From.Capital.GetName]で戴冠" utopia.3401.desc:0 "[chosen_one_species.GetName]のきわめて強力な超能力者が、 §H[From.GetName]§!の支配権を掌握した! 支持者たちから「選ばれし者」と声をひそめて呼ばれているこの不死の存在は、 [From.Capital.GetName]で今朝盛大な式典を催した。 その後すぐに、 あらゆる星間国家の政府に宛てて、 §H[chosen_one.GetRulerTitle] [chosen_one.GetRegnalName]§!の永遠の支配を祝福する声明が発表された。 " diff --git a/jct/localisation/english/utopia_l_english.yml b/jct/localisation/english/utopia_l_english.yml index 5191a00..1b79005 100644 --- a/jct/localisation/english/utopia_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/utopia_l_english.yml @@ -229,7 +229,7 @@ spy_orb_restored:0 "$spy_orb_4$" spy_orb_restored_DESC:0 "$spy_orb_4_DESC$" ring_world_ruined:0 "荒廃したリング区画" - ring_world_ruined_DESC:0 "リングワールドのこの区画では、 かつては機能的な生物圏を支えていたが、 今は存在しない。 修理は理論上実現可能だが、 高度な技術と多量の資源が必要になる。 " + ring_world_ruined_DESC:0 "リングワールドのこの区画は、 かつては機能的な生物圏を支えていたが、 今は存在しない。 修理は理論上可能だが、 高度な技術と多量の資源が必要だ。 " ring_world_ruined_MEGASTRUCTURE_DETAILS:0 "" ring_world_restored:0 "$ring_world_3_intermediate$" ring_world_restored_DESC:0 "$ring_world_3_intermediate_DESC$" @@ -253,7 +253,7 @@ utopia.2015.desc:0 "簡単ではなかったが、 我々の技術者は[From.GetName]星系の破壊されたセントリーアレイの再建に成功した。 他のステーションの残骸や周囲のデブリは、 復元作業中に建築材料に転用された。 \n\n膨大な時を経て、 アレイは久々にエネルギーに満ちている。 その強力なアンテナは、 以前と同じように銀河の反対側をはっきりと見ることができる。 " utopia.2016.name:0 "荒廃したリングワールド" - utopia.2016.desc:0 "古代のリングワールドの荒廃した残骸は、 [ring_system.GetName]星系の恒星をとり囲んでいる。 かつてここに存在していたであろう惑星体はこの巨大構造物の建築材料として使われたに違いない。 \n\nこの驚くべきほど巧みな構造物を誰が作ったのかということを示す証拠は見つかっていないが、 非常に高度な文化の産物であったに違いない。 " + utopia.2016.desc:0 "古代のリングワールドの荒廃した残骸が、 [ring_system.GetName]星系の恒星を取り囲んでいる。 かつてここに存在していたであろう天体はこの巨大構造物の建築材料として使われたにちがいない。 \n\nこの驚くべき巧みな構造物を誰が作ったのかを示す証拠は見つかっていないが、 非常に高度な文化の産物であったにちがいない。 " utopia.2016.a:0 "何者であれ、 我々と同じぐらい進歩的ではないか。 " utopia.2017.name:0 "リングワールドのセクションを修復完了" utopia.2017.desc:0 "[From.GetName]星系で荒廃したリングワールドの残骸を元にして、 我々の技術者はなんとかそのセクションの一部を完全に復元した。 新しい生物圏は我々の有力な惑星学者によって、 程度の差はあれ、 ゼロから作り出さなければならなかったが、 現在は安定しており、 居住の準備が整っていると考えられている。 " diff --git a/jct/localisation/english/utopia_megastructures_l_english.yml b/jct/localisation/english/utopia_megastructures_l_english.yml index c8740f2..5c49e42 100644 --- a/jct/localisation/english/utopia_megastructures_l_english.yml +++ b/jct/localisation/english/utopia_megastructures_l_english.yml @@ -106,46 +106,46 @@ utopia.40.a:0 "残念なことだ。 " utopia.40.b:0 "我々には関係ない。 " utopia.51.name:0 "若返りの泉" - utopia.51.desc:0 "サイエンスネクサス理事会は、 寿命延長の分野で著名な研究者であるエクサエクサー博士を雇用するというまたとない機会を得られたことを大変喜ばしく思っている。 \n\n彼の率いるチームは、 長寿化をもたらすと期待されている美容液の開発の最終段階にいるが、 そこで資金が足りなくなったのだ。 しかしエクサエクサー博士を雇うことは、 グロイク博士が率いる有機工学の研究を続けるためのリソースがなくなることを意味する。 グロイク博士は有機スーパーコンピューターを使用して工学研究を効率化しようとしているのだ。 " - utopia.51.a:0 "1000クレジットでエクサエクサー博士を雇え" + utopia.51.desc:0 "サイエンスネクサス当局の報告によれば、 長寿化の研究で著名なエクサエクサ博士を招聘できる、 またとない機会が訪れたという。 \n\nというのも、 エクサエクサ博士の研究チームは、 不老長寿をもたらすと期待される新薬を開発中なのだが、 完成間近で自前の資金が尽きてしまったそうなのだ。 エクサエクサ博士を雇った場合、 リソースの都合上、 グロイク博士が現在進めている研究を打ち切ることになる。 グロイク博士の研究は、 有機スーパーコンピューターを開発して、 工学研究の効率化を図るというものだ。 " + utopia.51.a:0 "1000クレジットでエクサエクサ博士を雇おう" utopia.51.b:0 "グロイク博士の研究を優先だ" - utopia.51.c:0 "エクサエクサー博士を雇う余裕はない" + utopia.51.c:0 "エクサエクサ博士を雇う余裕はない" utopia.54.name:0 "疑心" - utopia.54.desc:0 "エクサエクサー博士のチームは今週初めに研究結果を発表した。 皮膚に美容液を塗ると、 前例のないほどの細胞再生が起こった。 これは「[missing_pops_planet.GetName]のエッセンス」なる奇跡の成分の効果だという(この名は謎の原料にちなんでいるそうだ)。 \n\n残念ながら、 エクサエクサーが追加の助成金を得たことに対し、 数名から不満の声が上がっている。 グロイク博士にいたっては、 エクサエクサーは詐欺師だと非難している。 グロイクは秘密調査の開始と、 500クレジットの追加予算を求めている。 もしエクサエクサーが気づいたら、 憤慨して辞職してしまうかもしれない。 " + utopia.54.desc:0 "今週初め、 エクサエクサ博士の研究チームが成果を発表した。 発表によれば、 液状の新薬を皮膚に塗ると、 かつてないほどの細胞再生が見られたという。 これは「[missing_pops_planet.GetName]のエッセンス」なる奇跡の成分のおかげとのことだが、 その名の由来は謎だ。 \n\n一方で悲しいことに、 エクサエクサが追加の資金を得たことに対し、 数名から不満の声が上がっている。 グロイク博士にいたっては、 エクサエクサは詐欺師だと非難している。 グロイクは我々に、 秘密裏の探偵調査を開始する許可と、 そのための資金500クレジットを求めている。 もし調査を許可した場合、 エクサエクサが気づいたら、 怒って辞職してしまうだろう。 " utopia.54.a:0 "グロイク博士の主張を裏付けるものはない。 " - utopia.54.b:0 "念のために調査しようか。 " + utopia.54.b:0 "調査を許可しよう。 用心に越したことはない。 " utopia.54.c:0 "予算にそんな余裕はない。 " utopia.55.name:0 "[ointment_name.GetName] のエッセンス" - utopia.55.desc:0 "エクサエクサー博士の研究に対するグロイク博士の精査は、 興味深い結果をもたらした。 エクサエクサーは美容液の効果を大幅に誇張していたのみならず、 一時的なものであることに言及していなかった。 一方で過剰使用した場合、 副作用は永続的なものになるという。 \n\nエッセンス自体は[target_country.GetName]にある[ointment_name.GetName]星系の原住種族、 [target_country.GetSpeciesName]の腺から抽出されたものだった。 エクサエクサーは[target_country.GetSpeciesNamePlural]を何ヶ月も冷凍睡眠状態にしておいて、 必要なエッセンスの供給量を確保していた。 もし知られたら、 彼らの帝国との外交関係に亀裂が入る可能性が高いだろう。 " - utopia.55.a:0 "このプロジェクトを終了させてエクサエクサーを解雇するんだ。 だれも知ることのないように。 " + utopia.55.desc:0 "エクサエクサ博士の研究に対するグロイク博士の調査は、 興味深い結果をもたらした。 エクサエクサは、 新薬の効果を大幅に誇張していたのみならず、 一時的なものであることに言及していなかった。 一方で、 過剰使用した場合の副作用は永続的だという。 \n\n謎めいたエッセンスの正体は、 [target_country.GetName]が領有する[ointment_name.GetName]星系の原住種族[target_country.GetSpeciesName]の腺から抽出されたものだった。 エクサエクサは、 エッセンスの充分な供給を確保するため、 [target_country.GetSpeciesNamePlural]を冷凍睡眠状態にして何ヶ月も拘留してきたのだ。 このことが[target_country.GetName]に知られたら、 外交関係に亀裂が入るのは必然だ。 " + utopia.55.a:0 "このプロジェクトを終了させてエクサエクサを解雇するんだ。 だれも知ることのないように。 " utopia.55.b:0 "グロイクを黙らせてこのアンチエイジングクリームを売り出そう。 " utopia.55.b.tooltip:0 "大々的なマーケティングを行えば、 近い将来大きな利益をもたらすかもしれない。 " utopia.56.name:0 "若返りの泉" - utopia.56.desc:0 "残念なことに、 正体不明のエクサエクサー博士は我々の拘束をすり抜け、 スタッフと被験者を残して去ってしまった。 [target_country.GetSpeciesNamePlural]は目を覚ましたが、 幸いなことに何も覚えていないようだ。 おそらくエクサエクサーはすでに名前を変えて遠くの星系に向かい、 次の詐欺を企んでいることだろう。 運がよければ、 次に彼がボロを出したときには捕まえることができるだろう。 \n\n恥をかかされた助手たちは我々と同じく、 彼に騙されていたようだ。 その多くが自らの失敗を償うため、 サイエンスネクサスへの恒久的参加を申し出ている。 " + utopia.56.desc:0 "残念なことに、 謎に満ちたエクサエクサ博士は、 我々の拘束をすり抜け、 スタッフと被験者を残して去ってしまった。 [target_country.GetSpeciesNamePlural]は目を覚ましたが、 幸いなことに何も覚えていないようだ。 エクサエクサはおそらく既に名前を変えて、 遠くの星系に高飛びし、 次の詐欺を企んでいることだろう。 運が味方して彼が再びボロを出したとき、 そのときこそ我々は彼を捕まえるだろう。 \n\n恥をかかされた助手たちは、 我々と同じく彼に騙されていたようだ。 その大半が自らの失敗を償うため、 サイエンスネクサスへの恒久的参加を申し出ている。 " utopia.56.a:0 "彼らは信用できない。 " utopia.56.b:0 "喜んで彼らを迎え入れよう。 " utopia.56.c:0 "彼らは明らかに銀河の中で最も明るい星ではない……" utopia.57.name:0 "金の泉" - utopia.57.desc:0 "「エイジレス」という名前で市販された[ointment_name.GetName]のエッセンスが、 銀河に旋風を巻き起こした。 カリスマ性のある発明者と大規模なマーケティングキャンペーンのおかげで、 新しい「有機」ミラクルクリームがあらゆるところで宣伝されている。 あらゆる星系で血肉を備えたスターたちが「エイジレスで若返るんです! 」と言う。 \n\nしかしながら、 生産に必要な[target_country.GetSpeciesAdj]の腺をどうやって充分に調達できたのかは、 謎のままだ……" + utopia.57.desc:0 "「エイジレス」という名前で市販された[ointment_name.GetName]のエッセンスは、 銀河に旋風を巻き起こした。 文字通り「オーガニックな」奇跡のクリームは、 カリスマ的発明者と堅実なマーケティング戦略のおかげで、 今やどこの星系でも販売されている。 「エイジレスで若返り! 」という謳い文句が、 はつらつとした声で星々に響き渡る。 \n\nしかしながら、 生産に必要な[target_country.GetSpeciesAdj]の腺をどうやって充分に調達できたのかは、 謎のままだ……" utopia.57.a:0 "知らぬが仏。 " utopia.100.name:0 "[missing_pops_planet.GetName]での不可解な失踪" - utopia.100.desc:0 "最近の惑星規模での失踪事件により、 [missing_pops_planet.GetName]住民の社会不安が高まっている。 ここ2ヶ月だけでも数千人の住民の失踪が報告されている。 その大半は僻地の孤立集落からであり、 失踪に気づくのが遅れたのはそのためだろう。 \n\n地元の法務執行機関は、 捜査を継続するあいだ、 社会不安を抑えておくための増援を求めている。 " - utopia.100.a:0 "[missing_pops_planet.GetName]に調査団を派遣せよ。 " - utopia.100.b:0 "彼らが社会的に無視されていたのにはそれだけの理由があったのだろう…" + utopia.100.desc:0 "近ごろ、 [missing_pops_planet.GetName]全体で失踪事件が多発しており、 住民の不安が高まっている。 ここ二ヶ月だけでも数千人の失踪が報告されている。 その大半は僻地の孤立集落からであり、 失踪に気づくのが遅れたのはそのためだろう。 \n\n現地の法務執行機関は、 事件の捜査と同時に社会不安への対処にも追われており、 我々に増援を求めている。 " + utopia.100.a:0 "[missing_pops_planet.GetName]に部隊を派遣せよ。 " + utopia.100.b:0 "失踪者が気づかれなかったのは、 その程度の存在だったからだろう……" utopia.101.name:0 "空に浮かぶ城" - utopia.101.desc:0 "[missing_pops_planet.GetName]の住民失踪事件を調査したところ、 失踪者はみな、 身元不詳の異星言語を話すぱりっとした着こなしのリクルーターから、 近々開業予定の「スカイキャッスル」という宇宙カジノでの仕事をもらっていたようだ。 その後の調査で、 そのようなカジノが既知の銀河のどこにも存在しないことが明らかになった。 \n\n攻撃部隊が存在することにより、 誘拐犯たちは行動を控えているようなので、 地元の法務執行官たちが連中をおびき出せるよう、 我々は攻撃部隊の任務を解くことにした。 " + utopia.101.desc:0 "[missing_pops_planet.GetName]の住民失踪事件を調査したところ、 失踪者はみな、 ぱりっとした着こなしで異星語を話す身元不詳のリクルーターから、 近々開業予定の「スカイキャッスル」という宇宙カジノで働くよう勧誘されていたようだ。 しかし追跡捜査によって、 そのようなカジノは既知の銀河のどこにも存在しないことが明らかになった。 \n\n部隊が駐留している限り、 誘拐犯は行動を起こさないようなので、 地元の法務執行官が連中をおびき出せるよう、 我々はあえて部隊を撤収させることにした。 " utopia.101.a:0 "誘拐犯の裏をかけ。 " utopia.102.name:0 "エイジレスで若返りを" - utopia.102.desc:0 "いかがわしげな業者によって帝国全域で販売されているエイジレスなる新しい「100%オーガニックな」アンチエイジングクリームについて、 我々の科学者の間で注意を喚起する報告がなされている。 \n\nこの薬用化粧品は幅広い人気を得ており、 「エイジレスで若返りを」というキャッチコピーの宣伝によると、 謎めいた奇跡の成分「[ointment_name.GetName]のエッセンス」を含有する「独自の処方」により細胞の再生を促進するということである。 \n\nいくつかの極めて厄介な副作用を引き起こす可能性があるものの、 この製品には実際に細胞の成長を促進する効力があることが示されており、 我々の研究機関は出荷された製品を調達してその処方を再構成することを強く推奨している。 " - utopia.102.a:0 "細胞の再生能力を改善するというのは期待が持てるな。 " + utopia.102.desc:0 "我々の科学者によれば、 近ごろ帝国全域で不審な業者によって販売されている、 「完全オーガニック」が謳い文句の「エイジレス」という名のアンチエイジングクリームについて、 要注意とのことだ。 \n\nこの薬用化粧品は、 「エイジレスで若返り」というキャッチコピーのもと、 巷で大流行している。 宣伝資料によれば、 謎めいた奇跡の成分「[ointment_name.GetName]のエッセンス」を使用する「独自の製法」のおかげで、 細胞の再生能力を高める効果があるのだという。 \n\nしかし、 確かにそのような効果がある一方で、 極めて危険な副作用の恐れもあるらしい。 我々の研究機関は、 その製法を再現するため、 売られている製品を分析してみるよう推奨している。 " + utopia.102.a:0 "細胞の再生能力を高めるとは、 気になるな。 " utopia.102.b:0 "しわ取りは国家の関心事に非ず。 " - utopia.103.name:0 "[target_country.GetSpeciesName]のエッセンスとは…" + utopia.103.name:0 "[target_country.GetSpeciesName]のエッセンスとは……" utopia.103.desc:0 "アンチエイジングクリーム「エイジレス」の徹底的な分析により、 若返りの奇跡をもたらす成分「[ointment_name.GetName]のエッセンス」の起源は極めて身近なところにあったということが判明した。 要するに、 この成分は生きた[target_country.GetSpeciesNamePlural]の分泌腺から、 それも間違いなく危険で苦痛を伴う野蛮な手法によってのみ抽出され得るものだ。 \n\n良い知らせとして、 我々はこれらの発見に基づいて分泌腺を刺激して平均余命を大幅に延ばす注射薬を作り出すことに成功した。 再生のカギは初めからずっと我々の中にあったという訳だ! " utopia.103.a:0 "我々にこのような真似をした卑劣な生物を見つけ出せ! " - utopia.103.b:0 "許し、 忘れよう…" + utopia.103.b:0 "許して忘れよう……" utopia.104.name:0 "分泌腺泥棒" - utopia.104.desc:0 "軍と社会研究部門の共同作業により、 我々はアンチエイジングクリーム「エイジレス」の供給ルートをたどってあるサイエンスネクサスにまで到達した。 このネクサスは[fountain_of_youth_country.GetName]が所有しているもので、 エクサエクサー博士という政府御雇いの研究者とそのチームによって設立されたものだ。 \n\n[fountain_of_youth_country.GetName]はこの製品から莫大な利益を得ており、 その鍵となる成分がどこから来ているのか知らなかったということはありそうにない。 " - utopia.104.a:0 "彼らは直ちに犠牲者を解放し製品を市場から引き揚げるべきだ。 " + utopia.104.desc:0 "軍と社会研究部門の連携により、 我々はアンチエイジングクリーム「エイジレス」の供給ルートをたどって、 とあるサイエンスネクサスにまで到達した。 このネクサスは[fountain_of_youth_country.GetName]が所有しているもので、 エクサエクサ博士という政府御雇いの研究者とそのチームによって設立されたものだ。 \n\n[fountain_of_youth_country.GetName]はこの製品から莫大な利益を得ている。 肝心な成分の由来を知らなかったということは無いだろう。 " + utopia.104.a:0 "彼らは直ちに被害者を解放し、 製品を市場から引き揚げるべきだ。 " utopia.104.a.tooltip:0 "丁重な言葉による要求を携えた使者を送る。 " utopia.104.c:0 "言葉より行動の方がよく伝わるだろう。 " utopia.104.c.tooltip:0 "もはや外交的なやり取りをする段階ではない。 " @@ -157,17 +157,17 @@ utopia.105.c:0 "我々は平和を維持することに興味はない。 " utopia.105.c.tooltip:0 "要求を黙殺する。 " utopia.106.name:0 "正義の本質" - utopia.106.desc:0 "我々は戦い、 そして勝った! \n\n[fountain_of_youth_country.GetName]は、 「[ointment_name.GetName]のエッセンス」の忌まわしい起源を知らなかったと主張している。 明らかに嘘だが、 少なくとも[missing_pops_planet.GetName]の市民を帰還させるだけの良識は持っていた。 \n\nこの計画の責任者であり主席研究者でもあるエクサエクサー博士は、 不審な状況下で行方をくらませたが、 研究チームの残りの連中は法の裁きを受けることとなる。 " + utopia.106.desc:0 "我々は戦い、 そして勝った! \n\n[fountain_of_youth_country.GetName]は、 「[ointment_name.GetName]のエッセンス」の忌まわしい起源を知らなかったと主張している。 明らかに嘘だが、 少なくとも[missing_pops_planet.GetName]の市民を帰還させるだけの良識は持っていた。 \n\nこの計画の責任者であり主席研究者でもあるエクサエクサ博士は、 不審な状況下で行方をくらませたが、 研究チームの残りの連中は法の裁きを受けることとなる。 " utopia.106.a:0 "何もないよりましだ。 " utopia.107.name:0 "宇宙のクズ" utopia.107.desc.a:0 "[fountain_of_youth_country.GetName]からの公式回答が届いた。 彼らはアンチエイジングクリーム「エイジレス」製造への関与を強く否定し、 「お門違いの告発をでっち上げる暇があるなら、 優れた[fountain_of_youth_country.GetSpeciesNamePlural]に対するそのコンプレックスをもっと建設的な方向に向けたほうがいい」と言ってきている。 " utopia.107.a:0 "宇宙のクズめ! " - utopia.107.desc.b:0 "アンチエイジングクリーム「エイジレス」製造のためにわが種族を誘拐した疑いへの関与について、 [target_country.GetName]は回答を拒否した。 だが、 エクサエクサー博士は残りのエッセンスの大半を持って逃亡したらしく、 彼らの不当利得は終わりを告げたようだ。 \n\n我々は本日、 いまだに囚われたままの多くの被害者や、 [missing_pops_planet.GetName]に住むその家族に向けて、 声明を発表した。 " - utopia.108.name:0 "エクサエクサー博士が逃げた! " - utopia.108.desc:0 "[target_country.GetSpeciesNamePlural]は、 彼らを誘拐した疑いへの関与を我々が否定したことに対し、 快く思っていない。 しかも、 危険に感づいたエクサエクサー博士がエッセンスの材料を持って逃亡してしまったので、 エイジレス・クリームをこれ以上生産できなくなってしまった。 " + utopia.107.desc.b:0 "アンチエイジングクリーム「エイジレス」製造のためにわが種族を誘拐したという容疑について、 [target_country.GetName]は回答を拒否した。 だが、 エクサエクサ博士は残りのエッセンスの大半を持って逃亡したらしく、 彼らの不当利得は終わりを告げたようだ。 \n\n我々は本日、 いまなお囚われたままの多くの被害者や、 [missing_pops_planet.GetName]に住むその家族に向けて、 声明を発表した。 " + utopia.108.name:0 "エクサエクサ博士が逃げた! " + utopia.108.desc:0 "[target_country.GetSpeciesNamePlural]は、 彼らを誘拐したという容疑を我々が否認したことに対し、 遺憾の意を示している。 その上、 危険を察知したエクサエクサ博士が、 エッセンスとその供給源を持って逃亡してしまったため、 「エイジレス」の製造は不可能になってしまった。 " utopia.108.a:0 "いまいましい……" - utopia.58.name:0 "無の本質" - utopia.58.desc:0 "エクサエクサーは進めていた研究内容すべてを持って突然姿を消し、 後には困惑した助手たちだけが残された。 彼らも我々と同じように面食らっていたが、 チームのためならどんなことでもするカリスマ的で寛大な天才としての人物像については証言できても、 その業績については逸話程度しか語ることができなかった。 \n\nグロイク博士の言うとおり彼は詐欺師だったのか、 それとも奇跡のエッセンスをもっと金を出す相手に持っていったのかは、 推測の域を出ない。 彼がどこかで似たような計画を進めようとすれば、 我々は見つけるだろう。 " + utopia.58.name:0 "虚無のエッセンス" + utopia.58.desc:0 "エクサエクサは研究内容すべてを持って姿を消し、 あとには困惑した助手たちだけが残された。 我々と同様、 彼らもまた面食らっていた。 彼らはエクサエクサについて、 チームのためならどんなことでもする、 寛大で天才的でカリスマ的な人物像については証言できても、 その業績については逸話程度しか語ることができなかった。 \n\nグロイク博士の言うとおり彼は詐欺師だったのか、 今ごろ別の投資家にエッセンスを売り込んでいるのか、 全ては推測の域を出ない。 それでも、 彼がどこかで似たような計画を起こそうとすれば、 我々はきっと見つけるだろう。 " utopia.58.a:0 "極悪人! " utopia.59.intro:0 "グロイク博士のチームはニューラルバンクを発明した。 これはドライブにアップロードされたすべての脳の集合的意識を計算資源として利用する有機コンピューターで、 研究速度を大きく向上させる。 しかし、 ひとつ障害がある。 適切に機能させるためには、 アップロード被験者の身体から脳を摘出し、 伝導性液体タンク内に置かなければならないのだ。 我々の体は脳なしでは生きられないため、 被験者は物質界を離れなければならない。 " utopia.59.name:0 "ニューラルバンク" @@ -188,8 +188,8 @@ utopia.62.a:0 "捜索を続けろ。 " utopia.63.name:0 "[abducted_leader.GetName]" utopia.63.desc:0 "本日早朝、 サイエンスネクサスのスタッフは、 何事もなかったかのように朝食を取っている物理学部門のリーダー [abducted_leader.GetName] を食堂で発見した。 \n\n[abducted_leader.GetName]は自分のベッドで少し前に起きたばかりで、 ネクサスを離れた記憶はないと主張している。 しかし同僚の何人かは、 発見したスタッフは不安を覚えているし、 [abducted_leader.GetName]は覚えていないふりをしているだけではないか、 と懸念を口にしている。 \n\n[abducted_leader.GetName]はまた、 以前は知らなかったはずのテーマについて、 驚くほどの知識を蓄えて戻ってきた。 今は任命を待っている。 " - utopia.63.a:0 "[abducted_leader.GetSheHeCap] は役に立つ可能性がある。 " - utopia.63.b:0 "[abducted_leader.GetSheHeCap] は、 他のものを危険に晒す可能性がある。 " + utopia.63.a:0 "この科学部門担当官は役に立つ可能性がある。 " + utopia.63.b:0 "この科学部門担当官は他のものを危険に晒す可能性がある。 " utopia.64.desc:0 "$utopia.59.intro$\n\n予想されたとおり、 志願者が列をなすようなことはなかった。 これまでのところ、 手を挙げたのは科学部門担当官の[volunteer_leader.GetName]だけだ。 " # Science Nexus/Think Tank Notification Events utopia.80.name:0 "サイエンスネクサス建設" diff --git a/jctdl.mod b/jctdl.mod index 54def4f..e922f24 100644 --- a/jctdl.mod +++ b/jctdl.mod @@ -4,4 +4,4 @@ tags={ "Translation" } picture="galaxy.jpg" -supported_version="2.6.1" +supported_version="2.6.3"