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8色 Terminal 用の色設定と vim 用の色設定の自作
VimL
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Lion_AP_Dark8.terminal
README.md
Visor_AP_Dark8.terminal
ap_dark8.vim

README.md

ap_dark8

ap_dark8

ap_dark8 は 8色 (16色) しか色を扱えない Mac Terminal.app のために作成した色設定です。
Visor がないと生きていけないので作成しました。

※ Lion ユーザへ

Lion の Terminal.app は256色に対応したため、 TerminalColoreopard を必要としなくなりました。 Lion_AP_Dark8.terminal をダブルクリックして設定を適用してください。

また、Visor は TotalTerminal へと名前を変え SIMBL を必要としなくなりました。 ターミナル設定名を Visor にする必要がなくなったため、Lion_AP_Dark8 は好きな名前に変更してください。

目的

Visor + tmux + vim で ssh 先でも快適にプログラミング」をコンセプトに。

代替案として iTerm や urxvt で Visor のような振る舞いをする設定や、sshfs + MacVim (フルカラー) でテキスト編集するなどの方法を模索しましたが、どこかで妥協する必要はあり、「そもそも256色使えたとしてほんとうに使うのか?」と冷静になった後、8色でそれなりに満足できる設定を作ろうと思ったのが経緯です。

Terminal.app の色変更には TerminalColoreopard を使用しています。

ターミナルそのものの描画能力、TERMINFO の情報、tmux や screen 等のマルチプレクサの描画能力、いろいろな環境から接続される ssh サーバのための分岐設定。ターミナル生活は悩ましいですね。

Terminal.app に色設定を追加する

Mac Terminal 設定

Visor_AP_Dark8.terminal は Mac Terminal.app の設定をエクスポートしたファイルです。 Visor_AP_Dark8.terminal をダブルクリックすると Visor_AP_Dark8 が Terminal.app の設定に追加されます。

Visor を使用する場合、読み込み設定は自動的に Visor が選択されるため、Visor_AP_Dark8 の名前を Visor に置き換えてください。

bright colors 8色は IR_Blackを参考にした際の設定のままですが、ボールドテキストを使わない設定にしているため使用していません。

.vim/colors に色設定を追加する

ap_black8.vim

ap_dark8.vim は vim 向けの色設定ファイルです。
通常の vim colorscheme ファイルと同じように $HOME/.vim/colors/ap_dark8.vim に置いて読み込み設定を行うことで使用できます。

ir_black.vim をベースに、明るすぎる色を抑えるために inkpot16.vim の色を参考にしました。
BOLD 指定がいくつか残っていますが、BOLD に対して明るい色を使用する設定は想定していません。
また、色はすべて dark から始まる基本8色のみを指定しています。

(参考) 256色描画可能なターミナルについて

iTerm 256colors2.pl

Mac では iTerm や urxvt (256色パッチ適用) で256色描画が可能です。
しかし Visor は Terminal.app にしか適用できませんし、urxvt では日本語入力環境を X に用意する必要があります。

Linux では gnome-terminal, konsole, urxvt (256色パッチ適用) で256色描画が可能です。
Visor のようなドロップダウンターミナルとして Guake や Yakuake が存在しますが、色の設定が行いにくいです。

Visor (Terminal.app) 256colors2.pl

Terminal.app は8色 (ボールドテキストに対して明るめの色を設定した場合16色) しか扱うことができません。
Visor も Terminal.app を使用するため同様です。

(参考) terminfo について

tput colors

terminfo はターミナルの能力に関する情報です。
tput colors コマンドで確認することができます。
256色描画が可能なターミナル (たとえば gnome-terminal) であっても、最初は8を返す設定 (TERM=xterm) になっている場合が多いです。
描画自体は terminfo に関係なく可能であり、256colors2.pl で確認することができます。
しかし、vim などのアプリケーションに「256色描画が可能である」という情報を伝えるために terminfo が使用されます。

ssh 接続した場合、ssh 先に terminfo が存在しないこともあります。
たとえば Debian サーバの場合、ncurses-base パッケージによく使われる terminfo が、その他は ncurses-term パッケージに含まれていますが、最小インストールでこれらがインストールされていないこともあります。
普段 Linux を使っていたが Solaris にログインしたらターミナルの挙動がおかしくなったといったときも、まずは terminfo を確認してみましょう。

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