diff --git a/README.md b/README.md index ca14dee..e21c66f 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -18,5 +18,33 @@ * FCM SDKを使用しています。 * CORE PUSH SDKは使用していません。 * CORE PUSHの設定キーが必要になります。CORE PUSHの管理画面でアプリの設定キーをご確認できます。 - * アプリのプロジェクト固有のgoogle-service.jsonが必要になります。FCMの管理画面でgoogle-service.jsonを取得してください。 + 設定キーの設定については、CORE PUSHの設定キーの設定をご参照ください。 + + * アプリのプロジェクト固有のgoogle-service.jsonが必要になります。Firebaseの管理画面でgoogle-service.jsonを取得してください。 google-service.jsonの取得については、Firebaseの設定をご参照ください。 * サンプルアプリに対して、通知を送信するにはプロジェクトのAuthKeyが必要になります。CORE PUSH管理画面にて、AuthKeyを登録してください。 + + +###
Firebaseの設定
+ * Firebaseの管理画面 + で「新規プロジェクトの作成」 あるいは「Googleプロジェクトのインポート」を行い、Firebase用の + プロジェクトを作成します。 + * 「AndroidアプリにFirebaseを追加」のボタンをクリックし、追加の設定を行います。 + * 追加の設定画面では、アプリのパッケージ名を指定します。サンプルプロジェクトの例では、 + com.coreasp.api.android.samples がパッケージ名になります。 + * パッケージ名の指定後、google-package.jsonをローカルにダウンロードします。 + * サンプルプロジェクト内のappフォルダ配下のgoogle-package.jsonファイルをダウンロードしたjsonファイルで置換します。 + * サンプルプロジェクトのパッケージ名と異なるパッケージ名でFirebaseの追加設定を行った場合は、指定したパッケージ名に合わせて + サンプルプロジェクトのパッケージ構成を変更してください。 + + +###
CORE PUSHの設定キーの設定
+* CORE PUSHの管理画面で確認したアプリの設定キーを res/values/strings.xml内の +core_push_config_keyキーの値に指定してください。 + +``` + + CorePushSamples + xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx + + +``` diff --git a/app/src/main/res/values/strings.xml b/app/src/main/res/values/strings.xml index b767d34..a610e12 100644 --- a/app/src/main/res/values/strings.xml +++ b/app/src/main/res/values/strings.xml @@ -1,4 +1,4 @@ CorePushSamples - 10d187a754a9c148636df75ae04ea58f + xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx