From 8f4bc5163d0b80502f9c30c6fca0eaee92a33239 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E7=BE=8A=E7=BE=BD=E3=81=A1=E3=82=83=E3=82=93?= <108245985+u7f8au7fbd@users.noreply.github.com> Date: Wed, 9 Aug 2023 01:09:12 +0900 Subject: [PATCH 1/4] Add files via upload Add Japanese --- .../assets/modernfix/lang/ja_jp.json | 115 ++++++++++++++++++ 1 file changed, 115 insertions(+) create mode 100644 common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json diff --git a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json new file mode 100644 index 000000000..811035466 --- /dev/null +++ b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json @@ -0,0 +1,115 @@ +{ + "key.modernfix": "ModernFix", + "key.modernfix.config": "設定ファイルを開く", + "modernfix.jei_load": "JEIを読み込み中... しばらく時間がかかる可能性があります。", + "modernfix.no_lazydfu": "LazyDFUがインストールされていません。Minecraftが古いバージョンのゲームデータを更新する必要がある場合、目立つラグが発生する可能性があります。", + "modernfix.no_ferritecore": "FerriteCoreがインストールされていません。メモリ使用量は非常に高くなります。", + "modernfix.perf_mod_warning": "Modをインストールすることをお勧めしますが、警告はModernFixの設定で無効にできます。", + "modernfix.config": "ModernFixによるmixinの設定", + "modernfix.config.done_restart": "完了 (再起動が必要)", + "modernfix.option.on": "オン", + "modernfix.option.off": "オフ", + "modernfix.option.disabled": "無効", + "modernfix.option.enabled": "有効", + "modernfix.option.mod_override": " 改造者 [%s]", + "modernfix.config.not_default": " [変更済]", + "asynclocator.map.locating": "マップ(ロケーティング)", + "asynclocator.map.none": "マップ (近くの機能が見つかりません)", + "modernfix.option.category.performance": "パフォーマンス", + "modernfix.option.category.performance.description": "ゲーム/起動パフォーマンスの向上に役立つ機能", + "modernfix.option.category.bugfixes": "バグ修正", + "modernfix.option.category.bugfixes.description": "ゲームの安定性を向上させるためのコアバグ修正", + "modernfix.option.category.troubleshooting": "トラブルシューティング/ユーティリティ", + "modernfix.option.category.troubleshooting.description": "問題の診断に役立つ機能", + "modernfix.option.category.expert_only": "上級者のみ", + "modernfix.option.category.expert_only.description": "あなたが何をしているかを知っていない限り、これを変更しないでください!", + "modernfix.option.name.mixin.perf.async_jei": "JEIのバックグラウンド読み込み", + "modernfix.option.mixin.perf.async_jei": "1.16のみです。**キーの最適化** JEIがバックグラウンドスレッドでリロードされるようにパッチを適用することで、世界の読み込みに追加される長い遅延が完全になくなります。", + "modernfix.option.mixin.perf.async_locator": "1.16 のみ。`/locate`に関連付けられているサーバーのフリーズや、戦利品テーブルの生成などを解消するために、Async Locator modのパッチをバックアップします。", + "modernfix.option.mixin.perf.biome_zoomer": "1.16のみ。1.18からのロジックを使用してバイオームズームのパフォーマンスを向上させるためのマイナーな最適化。", + "modernfix.option.mixin.perf.blast_search_trees": "すべてのバージョン。 REIまたはJEIがインストールされている場合、レシピ検索のためのバニラ検索ツリーの構築が無効になります。 代わりに、これらのmodsの検索実装を使用して検索を行います。 これにより、世界の読み込み中に数秒節約でき、おそらくいくつかのRAMも節約できます(私は測定していませんが)。", + "modernfix.option.mixin.perf.boost_worker_count": "1.16 のみ。Mojang が 1.18 と同様に、ワーカースレッド数のハードコードされたキャップを削除します。", + "modernfix.option.mixin.perf.cache_blockstate_cache_arrays": "すべてのバージョンです。ブロック状態キャッシュが初期化されるたびに列挙型配列の新規コピーを作成するのを避けます。マイナーな最適化ですが、簡単に行えます。", + "modernfix.option.mixin.perf.cache_model_materials": "すべてのバージョン。リクエストごとに再計算する代わりにモデルが返す`RenderMaterial` (テクスチャ) コレクションと依存関係リストをメモします。 モデルのロード/焼成プロセスを加速するのに役立ちます。", + "modernfix.option.mixin.perf.cache_strongholds": "すべてのバージョン。全てのワールドロード時に再生成するのではなく、ワールドで生成された要塞位置のリストを保存します。 1.16で少し時間を節約し、1.18と1.19ではかなり多くの時間を節約します。", + "modernfix.option.mixin.perf.cache_upgraded_structures": "すべてのバージョンです。多くのMODは古い構造ファイルを出荷しています。DFUを使用してゲームをアップグレードする必要があります。 これはかなり遅い可能性があります。このパッチは、アップグレードされたバージョンの構造を保存する代わりにロジックを追加し、次のロードで再利用します。 modが名前ではなく構造ファイルを変更する場合を処理する 元のファイルのハッシュはキャッシュされたバージョンと比較され、一致しない場合は再び構造がアップグレードされます。", + "modernfix.option.mixin.perf.compress_biome_container": "1.16 のみ。可能であればバイオームコンテナ内のスペースを節約しようとする、Hydrogenから借りたマイナーな最適化。 BetterEnd や Chocolate のような競合する Mod がインストールされている場合、自動的に無効になります。", + "modernfix.option.mixin.perf.datapack_reload_exceptions": "すべてのバージョン. ログスパムを削減し、データパックの再ロード中にいくつかの一般的にスローされる例外のスタックトレースを印刷しないことにより、ロード速度をわずかに向上させます (e. を選択します。戦利品のテーブル/レシピに欠落しています。メッセージは印刷されます。", + "modernfix.option.mixin.perf.dedicated_reload_executor": "すべてのバージョンです。デフォルトの `Worker-Main` スレッドを使用する代わりに、リソースパックとデータパックを専用のワーカープールにリロードします。 これにより、Modはスムーズブートを可能にし、限られたスレッド数で起動を遅らせずに実行時のシングルプレイヤーのパフォーマンスを向上させることができます。", + "modernfix.option.mixin.perf.deduplicate_location": "すべてのバージョンですが、時間の影響によりデフォルトでは無効になります。リソースロケーションの名前空間とパスをDeduplicatesします。 これによりRAMは節約されますが、新しい「ResourceLocation」を構築するコストもかなり増加します。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_dfu": "すべてのバージョンです。何かをアップグレードする必要があるときにDFU初期化を変更します。 これはLazyDFUに似ているように聞こえますが、LazyDFUはルールの最適化のみを無効にするので、明確に実装されています。 基本的に、このオプションはDataFixerSlayerの安全なバージョンであり、必要に応じてDFUをロードします。\n\nDFUルールの最適化が遅れるため、通常はこのオプションを有効にしてもLazyDFUを使用し続ける必要があります。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources": "すべてのバージョン。https://github.com/embeddedt/ModernFix/wiki/Dynamic-Resources-FAQを参照してください。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_structure_manager": "すべてのバージョンです。生成後、ゲームは永久に読み込まれるのではなく、構造ファイルをアンロードすることができます。", + "modernfix.option.mixin.perf.fast_registry_validation": "すべてのバージョン。Forge はレジストリが検証されるたびに反射を使ってメソッドを検索します。 このパッチは、毎回同じになるため、返された値をキャッシュするだけです。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_font_loading": "すべてのバージョンです。フォントレンダラーを最適化し、フォントの読み込みを高速化し、リソースのリロードを高速化します。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_item_rendering": "すべてのバージョンです。GUI内のアイテムの側面をレンダリングするのを避けます。(はい、バニラがそうするように見えます。\n\n十分なアイテムが表示されている場合、弱いGPUにREI/JEIのようなModがインストールされているとFPSを3倍にすることができます。 新しいものでテストされていないため、デフォルトで無効になっていますが、安全である必要があります。 おそらく、GUIで全く見えないアイテムや、世界中でフラットに見えるアイテムが問題です。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_texture_loading": "1.19.4より前のすべてのバージョン。 テクスチャを2回(非常に遅いコードパスを使用する最初の時) 読み取りを避け、代わりに1回高速負荷を行います(1.19.3以降と同様)。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_texture_stitching": "すべてのバージョンです。スーパーCoder79が1.7でlwjgl3ify用に作成した、より高速なテクスチャステッチシステムを使用できるようになります。 0は読み込み中に時間を節約できます。 まれに、ブロックやGUIに奇妙なアーティファクトが発生することが報告されています。これはナトリウムバグかもしれません。", + "modernfix.option.mixin.perf.jeresources_startup": "1.16のみ。村人を同じ職業に何度も再現しないように十分なリソースを最適化します。JEIのスタートアップ時の時間を節約できます。", + "modernfix.option.mixin.perf.kubejs": "1.16 のみです。不必要な `ItemStack` のコピーなどを避けるために KubeJS への最適化により、データパックの読み込みにかかる時間が短縮されます。", + "modernfix.option.mixin.perf.model_optimizations": "すべてのバージョンです。最適化を実装して、モデルの読み込みプロセスを高速化します。", + "modernfix.option.mixin.perf.nbt_memory_usage": "すべてのバージョン。 キー名をdeduplicateし、非常に小さな化合物の配列マップを使用する複合NBTタグに、より効率的なバッキングマップを使用します。 これにより、メモリに多くの複合タグを格納するオーバーヘッドが軽減されます。", + "modernfix.option.mixin.perf.nuke_empty_chunk_sections": "1.16 は Hydrogen に触発されています。空気がいっぱいのチャンクセクションをメモリに保存しないでください。", + "modernfix.option.mixin.perf.reduce_blockstate_cache_rebuilds": "すべてのバージョン。 **主要な最適化。** 新しい Minecraft バージョン (1.12 以降) では、ブロックステートについて頻繁に使用される情報 (ソリッドかどうか、衝突形状など) をキャッシュするブロックステート キャッシュ システムが実装されました。このキャッシュの再構築はバニラでは非常に高速です。 (わずか 1 ～ 2 秒しかかかりません) ただし、ゲーム内にはさらに多くのブロックステートが存在し、キャッシュを再構築する必要があるため、多くの MOD がインストールされていると非常に遅くなります。 Forge では、次の再構築までにデータがほぼ確実に未使用になる多くの時点でキャッシュが再構築されるため、この問題はさらに悪化します。 例には、メイン メニューに到達する直前 (「データの凍結」段階中) や、ワールドがロードされている複数回 (!) の時間が含まれます。 ModernFix は、代わりにキャッシュの再構築を遅延させることで、このパフォーマンスのボトルネックを解決します。 各ブロック状態は、データが初めてアクセスされるときにキャッシュを再構築します。 バニラまたは Forge がすべてのブロック状態のキャッシュを再構築しようとする時点で、これはリダイレクトされ、代わりに各ブロック状態のキャッシュを単に無効化します。 これは、起動完了後の TPS には影響しません。", + "modernfix.option.mixin.perf.remove_biome_temperature_cache": "すべてのバージョンです。Lithiumが最新バージョンで行うように、バイオーム温度キャッシュを削除します。", + "modernfix.option.mixin.perf.resourcepacks": "すべてのバージョン。**最近のバージョンでは、ファイルシステムへのアクセスが起動の大きなボトルネックとなっている。リソースをリストアップしたり、指定されたリソースが存在するかどうかをチェックするために、リソースパックに多くのリクエストが頻繁に行われ、これらのそれぞれが非常に遅いファイルAPI呼び出しになります。\n\nModernFixは、MODが提供するリソースパックとバニラリソースパック内に存在するすべてのリソースのリストをキャッシュするだけで、このボトルネックのほとんどを完全に排除します。キャッシュはリソースのリロード時に再構築されます（バニラリソースを除く。）\n\nこのパッチには、OptiFine（そのCTMリソースが正しくロードされない）を除いて、既知の互換性の問題はありません。しかし、OptiFineはそれだけで起動時間が数分長くなり、ModernFixとのテストが全く行われていないため、どのようなシナリオでもOptiFineを使用することはお勧めしません。", + "modernfix.option.mixin.perf.reuse_datapacks": "1.16 のみ。可能な場合、データパックのリロードをスキップしてシングルプレイヤー間の切り替えをスピードアップしようとします。 一部のMODとの互換性に問題が生じる可能性がありますが、現在デフォルトで有効になっています。", + "modernfix.option.mixin.perf.rewrite_registry": "すべてのバージョンです。**現在半分壊れています。 * 積極的に Forge レジストリシステムのいくつかの内部をより高速なバージョンに置き換えますが、Modpackをロードすると現在フリーズします。 明白な理由により、デフォルトでオフになります。", + "modernfix.option.mixin.perf.skip_first_datapack_reload": "1.16の開発サイクルの途中で、ForgeはバイオームIDシフトの問題を修正するために、既存のワールドをロードする際にデータパックを2回リロードするようにパッチを適用しました。残念なことに、データパックのリロードには30秒以上かかることが多いため、ワールドのロード時間に深刻な影響を及ぼしています。\n\nModernFixは、未完成のForge PR #8163に基づいて、このリロードを回避するために必要な変更を行います。\n\nこの変更は1.18でForgeによって削除されましたが、その後1.19で同様のパッチが*再び*追加され、新しいシングルプレイヤーワールドを作成する際にMODデータパックがロードされない問題が修正されました。幸いなことに、1.19ではこの問題はワールド作成画面に限定され、既存のワールドは1回のリロードで済むようになりました。しかし、それでも1.19の \"Create New World \"をクリックしたときのラグ・スパイクの長さは2倍になるため、ModernFixは冗長なリロードを行わないように再び変更を加えています。", + "modernfix.option.mixin.perf.state_definition_construct": "すべてのバージョン。FerriteCoreがインストールされている場合にのみ有効です。FerriteCoreのブロック状態の処理を利用して、作成をスピードアップします。 これは、家具モッドなどの多くのブロック状態を追加するModでの立ち上げを加速することができます。", + "modernfix.option.mixin.perf.sync_executor_sleep": "すべてのバージョン。Modloadingワーカーが終了するのを待っている間に、メインスレッドが一度だけCPUコアを消費することを回避します。", + "modernfix.option.mixin.perf.thread_priorities": "すべてのバージョン。ワーカーとサーバースレッドの優先度をクライアントスレッドよりも低く調整します。 これは、Java実装が優先順位を尊重していれば、CPUコアが少ないマシンでのFPSの安定性を向上させるのに役立ちます。", + "modernfix.option.mixin.perf.use_integrated_resources": "主に1.16の場合、JEResourcesがシングルプレイヤーをプレイする場合、戦利品テーブルを無意味にリロードするのではなく、統合サーバーの戦利品テーブルデータを使用するようにパッチします。 JEIの起動中にもう数秒節約します。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.concurrency": "このグループのパッチは、Minecraft や Forge 内で同時に発生する問題を修正します。ほとんどのパッチは、読み込み中に稀で診断が難しいクラッシュを引き起こします。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.edge_chunk_not_saved": "このオプションは、SuperCoder のチャンク節約修正モジュールのポートです(その時点で Forge ではすでに利用可能であることに気付いていませんでした)。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.mc218112": "このオプションは、エンティティデータの処理中に例外が発生した場合に発生するデッドロックを修正します。 バニラは必要なときにデータマネージャのロックを正しく解除しません。 これはバグトラッカーでMC-218112として追跡され、1.17でMojangによって修正されました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.packet_leak": "**実験**はデフォルトで有効になっていません。1.16で十分な長時間再生した後に発生するメモリリーク問題の修正を試みました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.paper_chunk_patches": "1.18 以降。**鍵の最適化** 1の問題を修正する紙のパッチをポートします。 chunkloadは膨大なメモリを必要とし、多くの`ComplettableFuture`インスタンスを生成します。 1.18以降では、1.16のように400MBのメモリでワールドを読み込むことができます。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.tf_cme_on_load": "パッチTwilight Forestは、FML ワーカースレッドではなく、メインスレッドを使用して非スレッドセーフなクライアント設定を実行します。", + "modernfix.option.mixin.feature.branding": "タイトル画面のブランドリストにModernFixを追加し、F3画面にも追加します。", + "modernfix.option.mixin.feature.direct_stack_trace": "通常は off にすることで、クラッシュ時にrawスタックトレースをログにダンプさせることができます。 場合によっては、バニラのクラッシュレポートシステムが正常に動作せず、スタックトレース/レポートを完全に無関係にすることがあります。", + "modernfix.option.mixin.feature.measure_time": "ワールドロード時間、データパックのリロード時間、リロード時間、ブートストラップ時間を測定するために、2つの注射を使用します。 そして、必要なフックを追加して、バニラの未使用のプロファイラロジックをリソースの再ロードに有効にします。", + "modernfix.option.mixin.feature.spam_thread_dump": "**デバッグ目的のみに使用するために使用します。** スレッドダンプを60秒ごとにログに出力します。 これにより、読み込み/ゲームプレイ中に解明されていないフリーズを診断するのに役立ちます。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.chunk_deadlock": "チャンクシステムのデッドロックを防ぐか、ログに追加のデバッグ情報を提供しようとします。 これらのデッドロックは通常、サーバーが無期限にフリーズする(例えば、エンティティが移動しない)としてマニフェストされ、クライアントは正常に動作し続けます。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.chunk_deadlock.valhesia": "パッチValhesia Structures to fix an problem in its code that cause frequent worldgen/chunkloading deadlocks.", + "modernfix.option.mixin.bugfix.cofh_core_crash": "CoFHコアで起動中にまれなクラッシュを引き起こすマルチスレッドの問題を修正しました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.ctm_resourceutil_cme": "ConnectedTexturesModで起動中にまれなクラッシュを引き起こすマルチスレッドの問題を修正しました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.ender_dragon_leak": "以前のクライアントの世界への参照を保持しているエンダードラゴンによって引き起こされるバニラのメモリリークを修正しました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.entity_load_deadlock": "EntityJoinWorldEvent/EntityJoinLevelEvent がエンティティの読み込みを少し遅らせることによって世界的なデッドロックを引き起こす多くの問題を修正します。ただし、ゲーム内で顕著な動作変更を引き起こす必要があります。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.fix_config_crashes": "修正されたForgeはゲームを起動する際に時々壊れてしまうことがあります。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.item_cache_flag": "MC-258939を修正", + "modernfix.option.mixin.bugfix.preserve_early_window_pos": "Forge の初期ロードから Minecraft コードにコントロールが渡されると、ゲームウィンドウが既存のサイズを保持します。 ドラッグされた後、画面の中心に戻ってテレポートするウィンドウを修正します。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.refinedstorage.te_bug": "修理済みストレージ外部ストレージブロックに引き出しの内容などが表示されない場合があります。 ときにロードされます。Refined Storage PR #3435のバックポート。これは1.18以降にのみ適用されました。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.remove_block_chunkloading": "Forgeで0チャンクを永久にロードしたゾンビピッグマンを修正。ForgeのPR#8583のバックポート。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.starlight_emptiness": "初期化されていない空マップのために時折Starlightがクラッシュする問題を修正します。1.18.xのStarlightで同じ修正をバックポートします。", + "modernfix.option.mixin.core": "ModernFixが動作するために必要なコアパッチです", + "modernfix.option.mixin.devenv": "開発環境で実行するときに使用されるパッチ、速度向上および/またはテストのために使用されるパッチ。", + "modernfix.option.mixin.safety": "起動時にクラッシュを防ぐためにパッチを並行します。", + "modernfix.option.mixin.feature.integrated_server_watchdog": "バニラウォッチドッグをシングルプレイヤーの世界にも追加しますが、強制的に世界を終了するのではなくスタックトレースをプリントアウトします。 このバージョンには、Fullstack Watchdog の機能が含まれていますが、後者はマルチプレイにはまだ必要です。", + "modernfix.option.mixin.feature.snapshot_easter_egg": "スナップショット版で実行中にイースターエッグ機能を追加します (バニラビジュアルや動作には影響しません)。", + "modernfix.option.mixin.feature.spark_profile_launch": "有効にすると、互換性のあるバージョンの Spark がインストールされている場合、起動シーケンス全体がメインメニューまでプロファイルされます。", + "modernfix.option.mixin.feature.warn_missing_perf_mods": "本質的で互換性が高いと考えられる他のパフォーマンスMODが存在しない場合、起動時に警告を表示します", + "modernfix.option.mixin.launch.class_search_cache": "Forgeのリソースファインダー（ゲームとModコードの検索に使用）を大幅に高速なバージョンに置き換え、起動を加速します。", + "modernfix.option.mixin.perf.clear_fabric_mapping_tables": "Modで冗長またはまれに使用されているFabric Loader のマッピングデータ構造をクリアすることで、メモリ使用量を削減します。 互換性の理由により、デフォルトではオフになります。", + "modernfix.option.mixin.perf.clear_mixin_classinfo": "起動時にすべてのミックスインを強制ロードし、ミックスインのデータ構造をクリアして、Mixinのメモリフットプリントの大部分を削除します。 互換性の理由によりデフォルトで無効になっています。", + "modernfix.option.mixin.perf.deduplicate_wall_shapes": "ほとんどの壁ブロックは、それぞれのブロックがそれぞれのブロックにコピーを持つのではなく、同じ形状のオブジェクトを共有するようにします。 Modで多くのウォールブロックを追加すると、メモリ使用量を大幅に削減できます。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources.ae2": "動的リソースのためのAE2互換性パッチ。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources.ctm": "動的リソース用のCTM互換性パッチ", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources.rs": "動的リソースのためのAE2互換性パッチ。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources.supermartijncore": "動的リソースのためのAE2互換性パッチ。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources.diagonalfences": "動的リソースのためのAE2互換性パッチ。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_advancements": "前進チェックロジックを高速化し、大きなパックで StackOverflowError を引き起こさないように書き換えます。前進ポートは Fabric からデバッグします。", + "modernfix.option.mixin.perf.patchouli_deduplicate_books": "メモリ使用量を削減し、NBTタグで多くの空のアイテムを格納するパッチョリ本を修正しました。", + "modernfix.option.mixin.perf.remove_spawn_chunks": "ゲームからスポーンチャンクを完全に削除します。これらは、Ksyxis とは異なり、もはや読み込まれなくなります。", + "modernfix.option.mixin.perf.use_integrated_resources.jepb": "[空]", + "modernfix.option.mixin.perf.use_integrated_resources.jeresources": "[空]", + "modernfix.option.mixin.bugfix.blueprint_modif_memory_leak": "解決法 設計図のObjectModificationManagerがバニラリソースをリークしているので、メモリ使用量を削減します。PR #195では修正が貢献されているにもかかわらず、リリースはまだ行われていません。", + "modernfix.option.mixin.bugfix.removed_dimensions": "ディメンションMODが削除された場合、ゲームがワールドの読み込みに失敗する問題を修正しました。Forge PR #899のバックポート。", + "modernfix.option.mixin.perf.compact_bit_storage": "ブロックが含まれているかのように空のチャンクを送信する旧式のサーバー (Hypixel など) によって引き起こされるメモリの浪費を修正します。これらのサーバーでメモリ使用量を大幅に削減します。", + "modernfix.option.mixin.perf.deduplicate_climate_parameters": "新しいバイオームシステムによって使用される気候パラメータオブジェクトをdeduplicates, 〜2MBを保存することができますが、また、データパックのリロードが少し遅くなります。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_entity_renderers": "起動時の代わりにエンティティモデルを初めて見るときに構築します。 一部の Mod はこのオプションと互換性がないため、EntityRenderer がクラッシュします。", + "modernfix.option.mixin.perf.twilightforest.structure_spawn_fix": "Twilight Forest worldgen のチェック構造によって引き起こされる遅延を修正しました。", + "modernfix.option.mixin.perf.fast_forge_dummies": "より高速なコードパスを使用することで、起動中に Forge レジストリの凍結を高速化する", + "modernfix.option.mixin.perf.tag_id_caching": "毎回再作成する代わりにlocationオブジェクトをキャッシュすることでタグエントリの使用を高速化します。", + "modernfix.option.mixin.feature.disable_unihex_font": "Unicodeフォントを削除し、10MBを保存しますが、特殊文字がレンダリングされなくなります" +} From 6b7c78a163702a34458e338450064de9c305c0c9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E7=BE=8A=E7=BE=BD=E3=81=A1=E3=82=83=E3=82=93?= <108245985+u7f8au7fbd@users.noreply.github.com> Date: Sat, 19 Aug 2023 10:29:12 +0900 Subject: [PATCH 2/4] Update Japanese --- common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json | 3 +++ 1 file changed, 3 insertions(+) diff --git a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json index 811035466..e50c1689b 100644 --- a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json +++ b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json @@ -4,9 +4,12 @@ "modernfix.jei_load": "JEIを読み込み中... しばらく時間がかかる可能性があります。", "modernfix.no_lazydfu": "LazyDFUがインストールされていません。Minecraftが古いバージョンのゲームデータを更新する必要がある場合、目立つラグが発生する可能性があります。", "modernfix.no_ferritecore": "FerriteCoreがインストールされていません。メモリ使用量は非常に高くなります。", + "modernfix.connectedness_dynresoruces": "ConnectednessとModernFixのダイナミックリソースオプションは互換性がありません。ModernFixの設定でConnectednessを削除するか、ダイナミックリソースを無効にしてください。", "modernfix.perf_mod_warning": "Modをインストールすることをお勧めしますが、警告はModernFixの設定で無効にできます。", "modernfix.config": "ModernFixによるmixinの設定", "modernfix.config.done_restart": "完了 (再起動が必要)", + "modernfix.config.wiki": "wikiを開く", + "modernfix.message.reload_config": "MODコンフィグファイルの変更が検出されました。保存が完了していないファイルのロードを防ぐため、/mfrc を実行してリロードをトリガーする必要があります。", "modernfix.option.on": "オン", "modernfix.option.off": "オフ", "modernfix.option.disabled": "無効", From 6abff1fdadf7459c285d9c76d91119cb4dc528d3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E7=BE=8A=E7=BE=BD=E3=81=A1=E3=82=83=E3=82=93?= <108245985+u7f8au7fbd@users.noreply.github.com> Date: Mon, 25 Sep 2023 23:51:42 +0900 Subject: [PATCH 3/4] Update ja_jp.json Correction of some translations and addition of translations --- .../assets/modernfix/lang/ja_jp.json | 25 +++++++++++-------- 1 file changed, 15 insertions(+), 10 deletions(-) diff --git a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json index e50c1689b..1edde1c6c 100644 --- a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json +++ b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json @@ -27,37 +27,37 @@ "modernfix.option.category.expert_only": "上級者のみ", "modernfix.option.category.expert_only.description": "あなたが何をしているかを知っていない限り、これを変更しないでください!", "modernfix.option.name.mixin.perf.async_jei": "JEIのバックグラウンド読み込み", - "modernfix.option.mixin.perf.async_jei": "1.16のみです。**キーの最適化** JEIがバックグラウンドスレッドでリロードされるようにパッチを適用することで、世界の読み込みに追加される長い遅延が完全になくなります。", + "modernfix.option.mixin.perf.async_jei": "1.16のみ。**キーの最適化** JEIがバックグラウンドスレッドでリロードされるようにパッチを適用することで、世界の読み込みに追加される長い遅延が完全になくなります。", "modernfix.option.mixin.perf.async_locator": "1.16 のみ。`/locate`に関連付けられているサーバーのフリーズや、戦利品テーブルの生成などを解消するために、Async Locator modのパッチをバックアップします。", "modernfix.option.mixin.perf.biome_zoomer": "1.16のみ。1.18からのロジックを使用してバイオームズームのパフォーマンスを向上させるためのマイナーな最適化。", "modernfix.option.mixin.perf.blast_search_trees": "すべてのバージョン。 REIまたはJEIがインストールされている場合、レシピ検索のためのバニラ検索ツリーの構築が無効になります。 代わりに、これらのmodsの検索実装を使用して検索を行います。 これにより、世界の読み込み中に数秒節約でき、おそらくいくつかのRAMも節約できます(私は測定していませんが)。", "modernfix.option.mixin.perf.boost_worker_count": "1.16 のみ。Mojang が 1.18 と同様に、ワーカースレッド数のハードコードされたキャップを削除します。", - "modernfix.option.mixin.perf.cache_blockstate_cache_arrays": "すべてのバージョンです。ブロック状態キャッシュが初期化されるたびに列挙型配列の新規コピーを作成するのを避けます。マイナーな最適化ですが、簡単に行えます。", + "modernfix.option.mixin.perf.cache_blockstate_cache_arrays": "すべてのバージョン。ブロック状態キャッシュが初期化されるたびに列挙型配列の新規コピーを作成するのを避けます。マイナーな最適化ですが、簡単に行えます。", "modernfix.option.mixin.perf.cache_model_materials": "すべてのバージョン。リクエストごとに再計算する代わりにモデルが返す`RenderMaterial` (テクスチャ) コレクションと依存関係リストをメモします。 モデルのロード/焼成プロセスを加速するのに役立ちます。", "modernfix.option.mixin.perf.cache_strongholds": "すべてのバージョン。全てのワールドロード時に再生成するのではなく、ワールドで生成された要塞位置のリストを保存します。 1.16で少し時間を節約し、1.18と1.19ではかなり多くの時間を節約します。", "modernfix.option.mixin.perf.cache_upgraded_structures": "すべてのバージョンです。多くのMODは古い構造ファイルを出荷しています。DFUを使用してゲームをアップグレードする必要があります。 これはかなり遅い可能性があります。このパッチは、アップグレードされたバージョンの構造を保存する代わりにロジックを追加し、次のロードで再利用します。 modが名前ではなく構造ファイルを変更する場合を処理する 元のファイルのハッシュはキャッシュされたバージョンと比較され、一致しない場合は再び構造がアップグレードされます。", "modernfix.option.mixin.perf.compress_biome_container": "1.16 のみ。可能であればバイオームコンテナ内のスペースを節約しようとする、Hydrogenから借りたマイナーな最適化。 BetterEnd や Chocolate のような競合する Mod がインストールされている場合、自動的に無効になります。", "modernfix.option.mixin.perf.datapack_reload_exceptions": "すべてのバージョン. ログスパムを削減し、データパックの再ロード中にいくつかの一般的にスローされる例外のスタックトレースを印刷しないことにより、ロード速度をわずかに向上させます (e. を選択します。戦利品のテーブル/レシピに欠落しています。メッセージは印刷されます。", - "modernfix.option.mixin.perf.dedicated_reload_executor": "すべてのバージョンです。デフォルトの `Worker-Main` スレッドを使用する代わりに、リソースパックとデータパックを専用のワーカープールにリロードします。 これにより、Modはスムーズブートを可能にし、限られたスレッド数で起動を遅らせずに実行時のシングルプレイヤーのパフォーマンスを向上させることができます。", + "modernfix.option.mixin.perf.dedicated_reload_executor": "すべてのバージョン。デフォルトの `Worker-Main` スレッドを使用する代わりに、リソースパックとデータパックを専用のワーカープールにリロードします。 これにより、Modはスムーズブートを可能にし、限られたスレッド数で起動を遅らせずに実行時のシングルプレイヤーのパフォーマンスを向上させることができます。", "modernfix.option.mixin.perf.deduplicate_location": "すべてのバージョンですが、時間の影響によりデフォルトでは無効になります。リソースロケーションの名前空間とパスをDeduplicatesします。 これによりRAMは節約されますが、新しい「ResourceLocation」を構築するコストもかなり増加します。", - "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_dfu": "すべてのバージョンです。何かをアップグレードする必要があるときにDFU初期化を変更します。 これはLazyDFUに似ているように聞こえますが、LazyDFUはルールの最適化のみを無効にするので、明確に実装されています。 基本的に、このオプションはDataFixerSlayerの安全なバージョンであり、必要に応じてDFUをロードします。\n\nDFUルールの最適化が遅れるため、通常はこのオプションを有効にしてもLazyDFUを使用し続ける必要があります。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_dfu": "すべてのバージョン。何かをアップグレードする必要があるときにDFU初期化を変更します。 これはLazyDFUに似ているように聞こえますが、LazyDFUはルールの最適化のみを無効にするので、明確に実装されています。 基本的に、このオプションはDataFixerSlayerの安全なバージョンであり、必要に応じてDFUをロードします。\n\nDFUルールの最適化が遅れるため、通常はこのオプションを有効にしてもLazyDFUを使用し続ける必要があります。", "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources": "すべてのバージョン。https://github.com/embeddedt/ModernFix/wiki/Dynamic-Resources-FAQを参照してください。", - "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_structure_manager": "すべてのバージョンです。生成後、ゲームは永久に読み込まれるのではなく、構造ファイルをアンロードすることができます。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_structure_manager": "すべてのバージョン。生成後、ゲームは永久に読み込まれるのではなく、構造ファイルをアンロードすることができます。", "modernfix.option.mixin.perf.fast_registry_validation": "すべてのバージョン。Forge はレジストリが検証されるたびに反射を使ってメソッドを検索します。 このパッチは、毎回同じになるため、返された値をキャッシュするだけです。", "modernfix.option.mixin.perf.faster_font_loading": "すべてのバージョンです。フォントレンダラーを最適化し、フォントの読み込みを高速化し、リソースのリロードを高速化します。", "modernfix.option.mixin.perf.faster_item_rendering": "すべてのバージョンです。GUI内のアイテムの側面をレンダリングするのを避けます。(はい、バニラがそうするように見えます。\n\n十分なアイテムが表示されている場合、弱いGPUにREI/JEIのようなModがインストールされているとFPSを3倍にすることができます。 新しいものでテストされていないため、デフォルトで無効になっていますが、安全である必要があります。 おそらく、GUIで全く見えないアイテムや、世界中でフラットに見えるアイテムが問題です。", "modernfix.option.mixin.perf.faster_texture_loading": "1.19.4より前のすべてのバージョン。 テクスチャを2回(非常に遅いコードパスを使用する最初の時) 読み取りを避け、代わりに1回高速負荷を行います(1.19.3以降と同様)。", - "modernfix.option.mixin.perf.faster_texture_stitching": "すべてのバージョンです。スーパーCoder79が1.7でlwjgl3ify用に作成した、より高速なテクスチャステッチシステムを使用できるようになります。 0は読み込み中に時間を節約できます。 まれに、ブロックやGUIに奇妙なアーティファクトが発生することが報告されています。これはナトリウムバグかもしれません。", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_texture_stitching": "すべてのバージョン。スーパーCoder79が1.7でlwjgl3ify用に作成した、より高速なテクスチャステッチシステムを使用できるようになります。 0は読み込み中に時間を節約できます。 まれに、ブロックやGUIに奇妙なアーティファクトが発生することが報告されています。これはナトリウムバグかもしれません。", "modernfix.option.mixin.perf.jeresources_startup": "1.16のみ。村人を同じ職業に何度も再現しないように十分なリソースを最適化します。JEIのスタートアップ時の時間を節約できます。", - "modernfix.option.mixin.perf.kubejs": "1.16 のみです。不必要な `ItemStack` のコピーなどを避けるために KubeJS への最適化により、データパックの読み込みにかかる時間が短縮されます。", - "modernfix.option.mixin.perf.model_optimizations": "すべてのバージョンです。最適化を実装して、モデルの読み込みプロセスを高速化します。", + "modernfix.option.mixin.perf.kubejs": "1.16 のみ。不必要な `ItemStack` のコピーなどを避けるために KubeJS への最適化により、データパックの読み込みにかかる時間が短縮されます。", + "modernfix.option.mixin.perf.model_optimizations": "すべてのバージョン。最適化を実装して、モデルの読み込みプロセスを高速化します。", "modernfix.option.mixin.perf.nbt_memory_usage": "すべてのバージョン。 キー名をdeduplicateし、非常に小さな化合物の配列マップを使用する複合NBTタグに、より効率的なバッキングマップを使用します。 これにより、メモリに多くの複合タグを格納するオーバーヘッドが軽減されます。", "modernfix.option.mixin.perf.nuke_empty_chunk_sections": "1.16 は Hydrogen に触発されています。空気がいっぱいのチャンクセクションをメモリに保存しないでください。", "modernfix.option.mixin.perf.reduce_blockstate_cache_rebuilds": "すべてのバージョン。 **主要な最適化。** 新しい Minecraft バージョン (1.12 以降) では、ブロックステートについて頻繁に使用される情報 (ソリッドかどうか、衝突形状など) をキャッシュするブロックステート キャッシュ システムが実装されました。このキャッシュの再構築はバニラでは非常に高速です。 (わずか 1 ～ 2 秒しかかかりません) ただし、ゲーム内にはさらに多くのブロックステートが存在し、キャッシュを再構築する必要があるため、多くの MOD がインストールされていると非常に遅くなります。 Forge では、次の再構築までにデータがほぼ確実に未使用になる多くの時点でキャッシュが再構築されるため、この問題はさらに悪化します。 例には、メイン メニューに到達する直前 (「データの凍結」段階中) や、ワールドがロードされている複数回 (!) の時間が含まれます。 ModernFix は、代わりにキャッシュの再構築を遅延させることで、このパフォーマンスのボトルネックを解決します。 各ブロック状態は、データが初めてアクセスされるときにキャッシュを再構築します。 バニラまたは Forge がすべてのブロック状態のキャッシュを再構築しようとする時点で、これはリダイレクトされ、代わりに各ブロック状態のキャッシュを単に無効化します。 これは、起動完了後の TPS には影響しません。", "modernfix.option.mixin.perf.remove_biome_temperature_cache": "すべてのバージョンです。Lithiumが最新バージョンで行うように、バイオーム温度キャッシュを削除します。", "modernfix.option.mixin.perf.resourcepacks": "すべてのバージョン。**最近のバージョンでは、ファイルシステムへのアクセスが起動の大きなボトルネックとなっている。リソースをリストアップしたり、指定されたリソースが存在するかどうかをチェックするために、リソースパックに多くのリクエストが頻繁に行われ、これらのそれぞれが非常に遅いファイルAPI呼び出しになります。\n\nModernFixは、MODが提供するリソースパックとバニラリソースパック内に存在するすべてのリソースのリストをキャッシュするだけで、このボトルネックのほとんどを完全に排除します。キャッシュはリソースのリロード時に再構築されます（バニラリソースを除く。）\n\nこのパッチには、OptiFine（そのCTMリソースが正しくロードされない）を除いて、既知の互換性の問題はありません。しかし、OptiFineはそれだけで起動時間が数分長くなり、ModernFixとのテストが全く行われていないため、どのようなシナリオでもOptiFineを使用することはお勧めしません。", "modernfix.option.mixin.perf.reuse_datapacks": "1.16 のみ。可能な場合、データパックのリロードをスキップしてシングルプレイヤー間の切り替えをスピードアップしようとします。 一部のMODとの互換性に問題が生じる可能性がありますが、現在デフォルトで有効になっています。", - "modernfix.option.mixin.perf.rewrite_registry": "すべてのバージョンです。**現在半分壊れています。 * 積極的に Forge レジストリシステムのいくつかの内部をより高速なバージョンに置き換えますが、Modpackをロードすると現在フリーズします。 明白な理由により、デフォルトでオフになります。", + "modernfix.option.mixin.perf.rewrite_registry": "すべてのバージョン。**現在半分壊れています。 * 積極的に Forge レジストリシステムのいくつかの内部をより高速なバージョンに置き換えますが、Modpackをロードすると現在フリーズします。 明白な理由により、デフォルトでオフになります。", "modernfix.option.mixin.perf.skip_first_datapack_reload": "1.16の開発サイクルの途中で、ForgeはバイオームIDシフトの問題を修正するために、既存のワールドをロードする際にデータパックを2回リロードするようにパッチを適用しました。残念なことに、データパックのリロードには30秒以上かかることが多いため、ワールドのロード時間に深刻な影響を及ぼしています。\n\nModernFixは、未完成のForge PR #8163に基づいて、このリロードを回避するために必要な変更を行います。\n\nこの変更は1.18でForgeによって削除されましたが、その後1.19で同様のパッチが*再び*追加され、新しいシングルプレイヤーワールドを作成する際にMODデータパックがロードされない問題が修正されました。幸いなことに、1.19ではこの問題はワールド作成画面に限定され、既存のワールドは1回のリロードで済むようになりました。しかし、それでも1.19の \"Create New World \"をクリックしたときのラグ・スパイクの長さは2倍になるため、ModernFixは冗長なリロードを行わないように再び変更を加えています。", "modernfix.option.mixin.perf.state_definition_construct": "すべてのバージョン。FerriteCoreがインストールされている場合にのみ有効です。FerriteCoreのブロック状態の処理を利用して、作成をスピードアップします。 これは、家具モッドなどの多くのブロック状態を追加するModでの立ち上げを加速することができます。", "modernfix.option.mixin.perf.sync_executor_sleep": "すべてのバージョン。Modloadingワーカーが終了するのを待っている間に、メインスレッドが一度だけCPUコアを消費することを回避します。", @@ -114,5 +114,10 @@ "modernfix.option.mixin.perf.twilightforest.structure_spawn_fix": "Twilight Forest worldgen のチェック構造によって引き起こされる遅延を修正しました。", "modernfix.option.mixin.perf.fast_forge_dummies": "より高速なコードパスを使用することで、起動中に Forge レジストリの凍結を高速化する", "modernfix.option.mixin.perf.tag_id_caching": "毎回再作成する代わりにlocationオブジェクトをキャッシュすることでタグエントリの使用を高速化します。", - "modernfix.option.mixin.feature.disable_unihex_font": "Unicodeフォントを削除し、10MBを保存しますが、特殊文字がレンダリングされなくなります" + "modernfix.option.mixin.feature.disable_unihex_font": "Unicodeフォントを削除すると,10MB節約できますが、特殊文字がレンダリングされなくなります.", + "modernfix.option.mixin.bugfix.world_leaks": "ディメンションを切り替えた後に不要になった古いクライアントサイド・ワールドのメモリ使用量を減らす.これらは通常バニラではガベージコレクションされますが、MODがそれらへの参照を保持することがあります.", + "modernfix.option.mixin.perf.compact_mojang_registries": "(Fabric)レジストリのメモリ使用量をおよそ50%削減する実験的なオプション.何百万ものブロックやアイテムが含まれていない限り、ほとんどのMODパックでは役に立ちません.", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_block_codecs": "ブロック(状態)ごとにコーデックを保存するのを避け,代わりに必要なときにその場で生成してキャッシュする.一般的に,100万個のブロックやアイテムがない限り,有効にする必要はありません.", + "modernfix.option.mixin.perf.faster_command_suggestions": "コマンド入力中に何十万もの候補が表示された場合のラグを軽減する.", + "modernfix.option.mixin.perf.mojang_registry_size": "ブロック/アイテムの登録が,すでに登録されている数に比例して遅くなる問題を修正します．これにより起動時間が改善されます." } From 9837dfb22789829be4e1ac91266a6b206a6de758 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E7=BE=8A=E7=BE=BD=E3=81=A1=E3=82=83=E3=82=93?= <108245985+u7f8au7fbd@users.noreply.github.com> Date: Sun, 8 Oct 2023 15:43:44 +0900 Subject: [PATCH 4/4] Update ja_jp.json --- common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json | 1 + 1 file changed, 1 insertion(+) diff --git a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json index 1edde1c6c..285980166 100644 --- a/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json +++ b/common/src/main/resources/assets/modernfix/lang/ja_jp.json @@ -42,6 +42,7 @@ "modernfix.option.mixin.perf.deduplicate_location": "すべてのバージョンですが、時間の影響によりデフォルトでは無効になります。リソースロケーションの名前空間とパスをDeduplicatesします。 これによりRAMは節約されますが、新しい「ResourceLocation」を構築するコストもかなり増加します。", "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_dfu": "すべてのバージョン。何かをアップグレードする必要があるときにDFU初期化を変更します。 これはLazyDFUに似ているように聞こえますが、LazyDFUはルールの最適化のみを無効にするので、明確に実装されています。 基本的に、このオプションはDataFixerSlayerの安全なバージョンであり、必要に応じてDFUをロードします。\n\nDFUルールの最適化が遅れるため、通常はこのオプションを有効にしてもLazyDFUを使用し続ける必要があります。", "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_resources": "すべてのバージョン。https://github.com/embeddedt/ModernFix/wiki/Dynamic-Resources-FAQを参照してください。", + "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_sounds": "すべてのバージョン.サウンドがロードされた後に無期限に存続するのではなく,ゲームがサウンドをアンロードできるようにします.", "modernfix.option.mixin.perf.dynamic_structure_manager": "すべてのバージョン。生成後、ゲームは永久に読み込まれるのではなく、構造ファイルをアンロードすることができます。", "modernfix.option.mixin.perf.fast_registry_validation": "すべてのバージョン。Forge はレジストリが検証されるたびに反射を使ってメソッドを検索します。 このパッチは、毎回同じになるため、返された値をキャッシュするだけです。", "modernfix.option.mixin.perf.faster_font_loading": "すべてのバージョンです。フォントレンダラーを最適化し、フォントの読み込みを高速化し、リソースのリロードを高速化します。",