ハヤシがスカンクワークとして業務の合間を縫ってコツコツと自作したツール集です。
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git_automatic.sh
git_omit_authentication.sh
vim_setup.sh

README.md

便利ツール集 for LINUX

概要

ハヤシがスカンクワークとして業務の合間を縫ってコツコツと自作したツール集です。
動作環境はLINUXです。

本ツール集は以下のシェルスクリプトから構成されています。

  • git_automatic.sh
  • git_omit.authentication.sh
  • vim_setup.sh

各ツールの説明

◆git_automatic.sh

ツール概要

このシェルスクリプトを実行することで自動でローカルレポジトリの変更をコミットし、リモートレポジトリにプッシュしてくれます。
git add, git commit, git pushと毎回3コマンドを打つのがめんどくさい人向けです。

使用方法①

本ツールを当該プロジェクト直下(.gitが作成されている階層)に配置します。
ターミナルで当該プロジェクト直下に移動し、sh git_automatic.sh (引数1)と入力することでツールが実行されます。
例) sh git_automatic.sh "commit message"
引数にコメントを入力することで任意のコミットメッセージを設定することができます。
引数にコメントを入力しない場合、デフォルトのメッセージがコミットメッセージとして設定されます。
デフォルトメッセージは、git_automatic.shの2行目にあるMESSAGE=${1:-"Default Message"}"Default Message"を直接書き換えることで変更されます。

使用方法②

本ツールを任意の位置に配置します。
環境変数が設定されているディレクトリにシンボリックリンクを生成します。
あるいは、シンボリックリンクを生成したディレクトリを環境変数に追加します。
環境変数は、echo $PATHで確認することができます。
シンボリックリンクは、ln -s (リンク元のファイルの絶対パス) (作成されるシンボリックリンクまでの絶対パス)で生成することができます。
例) sudo ln -s $HOME/workspace/utility-tool/git_automatic.sh /usr/local/bin/gitauto
この際に、権限がないとエラーが生じた場合はlnの前にsudoを追加して再度実行してください。
当該プロジェクト直下で作成したシンボリックリンク名を入力することでツールが実行されます。
例) gitauto "commit message"

それ以降は使い方①と共通です。

注意点

本ツールでは、git addのオプションに-Aを指定しています。
したがって、本ツールを実行するとgit管理内のすべての変更がステージングされリモートレポジトリにプッシュされます。
そのためGitのもつバージョン管理といった本来の目的からはそれる使い方になっています。

◆git_omit.authentication.sh

ツール概要

本ツールを実行し、設定ファイルを作成することで、以降のプッシュの際にユーザー名/パスワードの入力を省略することができます。
Gitでプッシュする際に毎回ユーザー名とパスワードを聞かれるのが煩わしい人向けです。

使用方法

任意のディレクトリで本ツールを実行することで対話形式で設定ファイル(~/.netrc)を作成することができます。

※Gitのドメイン名の入力について
例)GitHub(https://github.com/)の場合、 github.comと入力してください。

注意点

パスワードを平文で保存することになるのでセキュリティ的に好ましくないです。
すでに別のシステムで.netrcファイルを利用している場合本ツールを使用することでファイルの内容が上書きされてしまいます。

◆vim_setup.sh

ツール概要

本ツールを実行することで、Vimの設定ファイルが作成されます。
初めて触る環境でもいつもと同じようにVimを動かしたい人&とりあえずVimを使ってみたいけどデフォルトの設定だと使いづらい人向けです。

本ツールでは下記を行います。

  • 十字キーの有効化
  • Backspaceの有効化
  • タブ幅を4に設定
  • 行番号の表示

使用方法

任意のディレクトリで本ツールを実行することで自動でVimの設定ファイル(~/.vimrc)を作成することができます。
Vimの設定を追加したい場合は、 git_omit_authentication.shのwriteFile()関数内にecho "set (設定内容)" >> $FILE_PATHという形式で行を追加してください。

Vimの設定の説明

  • set nocompatible 十字キーを有効化します。
  • set backspace=indent,eol,start Backspaceを有効化します。
  • set tabstop=4 タブ文字の指定をします。今回は半角スペース4つ分。
  • set number 行番号を表示します。