Git_Training

Here is craid's Git_Training repository.

Install

ターミナルでローカルの作業ディレクトリまで移動して、リポジトリをクローンしてください。

cd $WORKDIR
git clone　git@github.com:iwakiri0104/Git_Training.git

目的

Git課題では、これまで学んだGitの知識を活用して、Gitflowの概念を元に、実務でのGitの使い方を、より実践的に学ぶことを目的とします。

Gitflowは、Gitのブランチ管理と作業フローを効率化する方法です。 主要ブランチ（master, development, feature）を活用して、開発中のコードと安定したリリースバージョンを分けて管理します。機能開発やバグ修正はfeatureブランチで行い、問題なければdevelopmentブランチにマージ。 最終的に安定化したら、masterブランチにマージしてリリースします。Gitflowを利用することにより、チーム開発の効率向上やバージョン管理のスムーズ化が期待できます。

• 参考サイト
  • Gitflow ワークフロー

進め方

1. 個人用の作業ブランチを作成する

• ブランチ名
  • feature/{日付}_{名前}　例) feature/20230411_Yamada

development_{入社年度}ブランチからfeatureブランチを作成してください。 例) development_2024 　

2. 自己紹介文を記入する

• /public_html/index.html
  • 自身の名前が記載された作業スペースで、名前と自己紹介文を記入してください
    • 自己紹介文に指定はありません。自由にご記入ください。
    • 写真は必須ではありませんが、余力があれば加えていただいても構いません。

※作業スペースは名前ごとにコメントアウトで指定しています。

例)

        <!--yamada-san start--->

        <!--yamada-san end--->

　3. 作業が完了したらリモートブランチへpushする

• 必要なgit commandを使ってリモートへpushしてください

　4. developmentブランチへPRを作成

• 作ったブランチをdevelopment_{入社年度}ブランチへPRを作成

※Googleフォームで回答を提出後、作成していただいたPRに対してコメントで指示を出します。内容に従って修正をしていただき、その後再度pushしていただきます。

完了定義

• developmentブランチからfeatureブランチを作成できている
• 作成したfeatureブランチ内で修正を加えることができている
• featureブランチをremoteにpushすることができている
• Developmentブランチに対してPull Requestを作成することができている
• Pull Requestに対してコメントされた内容を元に修正をすることができている

完成後のイメージ

参考サイト

基本的には自分で調べて進めてみてください。それでも詰まる場合は下記サイトを参考にしてください。

• 1分でわかる!gitでのブランチの作り方とリモートに上げるまで!
• 【git】新規作成したブランチをgithubリポジトリへ反映する
• 【GitHub】プルリクエストしてみよう

Good Luck!