LabVIEWから.netを利用してSMTPプロトコルでメール送信をおこなうVI
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SMTP_Email2

LabVIEWから.NETを利用してSMTPプロトコルでメール送信をおこなうVI

概要

LabVIEWの「開発システム」以上のエディションには、「データ通信」->「プロトコル」->「SMTP Eメール」VIがあり(以下、これを「組み込みのSMTP EメールVI」と呼ぶ)、LabVIEWからSMTPサーバにEメールを送信することができます。

しかし、この「組み込みのSMTP EメールVI」には、

  1. Date」ヘッダの曜日がおかしい
  2. 本文がテキストしか含まなくても「Content-Type: multipart/mixed」になる

という問題点があります(2015, 2015 sp1 および 2017 で確認)。

ほとんどのSMTPサーバプログラムは不正なヘッダを上書きしてくれますので、上記1が目に見える形で問題になることはないでしょう。 また、ほとんどのメールクライアントはMIMEマルチパートを正しく表示してくれますので、上記2も問題にはなりません。

ただ、あまり気分の良いものではありません :-P

そこで、.NET Frameworkを利用して、上記問題のないSMTP Eメール送信VI「SMTP_Email2」を作成しました。

環境

  • LabVIEW2015 sp1(32bit 日本語版)
  • Windows10 pro(64bit)
  • .NET Framework(ver.4以上)

使用している.NETクラスは「SmtpClient クラス」と「MailMessage クラス」の2つです。これらは.NET ver.2からのクラスですので、古い.NETにも移植できると思います。

インストール

「src-ja」以下のVIをコピーするだけです。各VIに依存関係はありませんので、必要なVIだけをコピーすることができます。

使い方

「組み込みのSMTP EメールVI」と、構成・制御器名・端子位置を互換にしてありますので、迷うこと無く使えると思います。

簡単な使用例

ライセンス

これらのVIはMITライセンスに則り公開されています(LICENSE.txtを参照)。