職務経歴書
key | value |
---|---|
Name | 松下 健太郎 |
GitHub | kentaro-m (Kentaro Matsushita) |
SpeakerDeck | Kentaro Matsushita |
Qiita | kentaro_m - Qiita |
@_kentaro_m | |
Portfolio | Kentaro Matsushita - @kentaro-m |
contact@kentarom.com |
職務経歴
合同会社DMM.com (正社員: 2016/04/01 ~ 現職)
プラットフォームリプレイス開発
- 時期: 2016/07〜2018/07
- 役割: サーバーサイドエンジニア
- 技術
- Node.js
- React.js
- Express.js
- AWS
- ALB
- EC2
- Kinesis Firehose
- Lambda
- API Gateway
- ElasticSearch Service
- CloudFormation
- ElastiCache
- New Relic
- CircleCI
- Sentry
- 担当したこと
- Node.jsとExpress.js、React.jsを用いたフロントエンド開発
- CloudFormationを用いたインフラ構成のコード化
- オートスケーリングを用いた負荷対策
- アプリケーションのリリース作業をSlackコマンドで行うサーバーレスアプリケーション構築
- ログ基盤及びアプリケーションエラーを通知するサーバーレスアプリケーション構築
- New Relicを用いたインフラ監視の導入
- チーム内輪読会開催による開発手法の啓蒙活動
- 工夫したところ
- アプリケーションリリース作業をSlackから実施できるようにし、精度の高いリリースを実現した
- ログ基盤及びアプリケーションエラーを通知する仕組みを整備し、障害検知と復旧の迅速化を実現した
- インフラ監視にNew Relicを導入し、開発者が運用監視しやすい環境を整えた
- GitHubのプルリクエストワークフローを改善するBotを導入し、レビューからマージまでの時間を短縮した
Webアプリケーション機能追加及び保守・運用
- 時期: 2018/07〜現在
- 役割: サーバーサイドエンジニア
- 技術
- Node.js
- React.js
- Express.js
- AWS
- ALB
- EC2
- Kinesis Firehose
- Lambda
- API Gateway
- ElasticSearch Service
- CloudFormation
- ElastiCache
- New Relic
- CircleCI
- Sentry
- Java
- Spring Framework
- Jenkins
- MySQL
- Couchbase
- Cassandra
- 行ったこと
- Node.jsとExpress.js、React.jsを用いたフロントエンド開発
- Spring Frameworkを用いたAPI開発
- MySQLテーブル設計及びレビュー
- ZenHubを用いたプロダクトバックログ管理
- 工夫したところ
- プロダクトバックログ管理のためにZenHubを導入
- 新チームの組成に伴い、スクラム開発で使用するプロジェクト管理ツールの選定と導入を行った。ZenHubを選定したあとは、チームで運用するための指針を作成し、使い方のレクチャーもあわせて行った。
- 開発や運用の改善アイデアを収集するBotの開発・導入
- Slackから気軽にGitHub Issueを作成できるBotを開発しました。
- 週1回Issueについて話し合うMTGがあり、良い改善サイクルができつつある。
- プロダクトバックログ管理のためにZenHubを導入
登壇歴
Date | Event | Content |
---|---|---|
2018/11/23 | JAWS-UG金沢 #36 x OpsJAWS! AWS運用・監視についてのクロスイベント! | AWSの既存サービスを活用して、 障害検知・復旧を迅速化するカラクリ |
2018/10/31 | AWS Dev Day Tokyo 2018 LT大会 | DMM.comの認証基盤を支えるエラー通知の仕組み |
2017/09/16 | GitHub勉強会 in Kanazawa | GitHubでのプルリクエストレビューを加速するためにいろいろと作った話 |
ブログ
OSS
- kentaro-m/auto-assign:
🤖 A Probot app that adds reviewers to pull requests when pull requests are opened.- GitHubのプルリクエストにレビュアーを自動追加するGitHub Appsです。
- kentaro-m/md2confl:
🛠 md2confl is a CLI tool to convert the markdown text to confluence wiki format.- マークダウン文書をAtlassianのConfluence記法に変換するためのCLIツールです。
- kentaro-m/blackfriday-confluence:
🛠 Blackfriday-Confluence is confluence wiki renderer for the Blackfriday v2 markdown processor.- Goのマークダウンプロセッサー「Blackfriday」でConfluence記法を出力するライブラリです。
- kentaro-m/coverage-markers:
📦 Atom package to display JavaScript test coverage on gutter of editor.- JavaScriptのプロジェクトのテストカバレッジをAtomエディタに表示するパッケージです。
- kentaro-m/issue-creator: A Slack slash command for creating quickly a new issue on GitHub.
- SlackのSlashコマンドから素早くGitHub Issueを作るためのアプリケーションです。
- kentaro-m/zenhub-time-tracker: Keep track of time to move an issue between pipelines and notify the time into Slack.
- IssueのZenHubパイプライン間の移動時間を計測・表示をするアプリケーションです。
プログラミング言語・フレームワーク
業務経験のあるものを列挙。
- サーバーサイド
- Node.js
- Java
- PHP
- フロントエンド
- React.js
- ミドルウェア
- MySQL
- Couchbase
- Cassandra
- Redis
- モニタリング
- New Relic
- Zabbix
- インフラ
- AWS
- その他
- CircleCI
- Jenkins
- Git