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Quick JUnit クイックマニュアル

2010-01-01 written by Hiroki Kondo (@kompiro)

このドキュメントでは、Quick JUnitの提供する機能やショートカットをまとめています。

プロジェクトの目的

  • TDDの実践をより簡単にする

Quick JUnitのフィーチャー(機能)

各フィーチャーごとに提供する機能をまとめています。

凡例

  • ショートカットキーは[]で表します。例:Ctrlキー+9を押すと実行→[Ctrl+9]

junit.extensions.eclipse.quick.feature

このフィーチャーではQuick JUnitのベースとなる機能を提供します。

  • [Ctrl+9]プロダクトコードとテストコードを簡単に切り替えます。プロダクトコードとテストコードの紐付けはデフォルトでは「プロダクトクラス+Test」という命名規約により、紐づきます。(カスタマイズ可)プロダクトコードとテストコードの切替時にはカーソル位置が保存されるので、より容易にTDDの実践できるでしょう。
    • もし対応するプロダクトコード、もしくはテストコードが存在しない場合は、新規に作成するダイアログが表示されます。
  • [Ctrl+0]テストを実行します。Eclipse標準でも実行できますが、1回ショートカットを押すだけになります。
    • もし、テストメソッドの内側でこのショートカットを実行すると、そのメソッドのみで実行出来ます。テストメソッドを一つずつ積み上げていく場合に便利でしょう。
  • [Ctrl+Shift+0]テストをデバッグ実行します。
    • もし、テストメソッドの内側でこのショートカットを実行すると、そのメソッドのみでデバッグ実行出来ます。
  • 設定
    • JUnit実行時のデフォルトの設定値を設定するプロジェクトのプロパティを用意(実験的)
    • JUnit実行時のデフォルトの設定値を設定するプロジェクトのプロパティを用意

junit.extensions.eclipse.quick.pde.feature

このフィーチャーではPDE(プラグイン開発環境)で有用な機能を提供します。

  • [Ctrl+-]PDEテストの実行します。
  • [Ctrl+Shift+-]PDEテストをデバッグ実行します。

実験的なフィーチャー

junit.extensions.eclipse.quick.javadoc.feature (TestContextのサポート)

TextContextとはテストコードとプロダクトコードを緩くつなぐフィーチャーです。プロジェクトが多くなるにつれてFunctional Testが増えたりしますが、TestContextはこれらのクラスをつなぎます。TestContextはJavaDocに明記されます。

  • [Ctrl+8] TestContextとして明記したクラスやメソッドにジャンプします。
  • [Ctrl+Shift+8] カーソル下のクラスやメソッドをTestContextとして追加します。

junit.extensions.eclipse.quick.mock.feature (Mockito Integration)

モックを使ったテストをサポートするフィーチャーです。モックライブラリの一つであるMockitoを使ったテストを書きやすくするためのフィーチャーです。

  • Mockitoを使ったテストを使い始めやすくするため、JUnitのようにEclipseのクラスパスライブラリに指定できるようにしました。
  • 「Q」と名づけられたテンプレートを追加しました。Qと入力後コンテンツアシストを行うと、テンプレートが入力され、hamcrestやmockitoをstatic importした状態でテストコードを書き始める事が出来ます。

インストール方法

betaバージョンはEclipse 3.5以降のバージョンでのみテストをしています。もしこのプラグインを使ってみたい場合は下記を更新サイトとして指定してみてください。

更新履歴

ChangeLogをお読みください。.

Copyright © 2003-2010 Masaru Ishii,The Quick JUnit Plugin Project.

This plugin dadecated to the memory of Masaru Ishii.