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YUIOP60HH3 (rev.1): 検証 #1
Comments
GH60のデータからリムの情報をコピーしてくるべきかもしれない |
ネジアナの位置を上に上げて対応
USBコネクタを Amphenol 10103594-0001LF に変更
180°回転させた
ATmega32U4 の45°の取り付け角をやめ、周辺チップのレイアウトを変更。
消した
線画に変更。ベタを構成していた部分を削除した。 |
あとは針金の製造方法を見直す。 |
以下の方法があった。 |
検証結果はYUIOP60HH4に反映され、常用するに至った。 現在は6uスペースバーの入手難度が問題になってる。 |
修正すべき点
R1下R4下のリムがネジにあたる。低頭なら軽微だが鍋では深刻なコンフリクトをする。
どちらも上に0.2~0.3uほど上げるのがよさそう。その際ソケットのパッドに干渉するので反転させたほうが良い。
ナベネジならギリギリ入る。超低頭は頭が広いのでぶつかった。
フットプリントが大きいことが原因。ボトムマウントにすれば恐らく解決する。
できればスルーホールタイプが欲しいところ。type-Cよりはmicro Bのほうがフットプリントは小さく済みそう。
デフォルトの小突起を上向きにする。
下向きだと最下段(=スペースバー)のスペーサーの金具が手前にでてくるあまり好ましくない
最下段のリム間は約16mm。45度に配置したATmega32U4がギリギリ。
結果コンデンサ(C6, C7)のフットプリントがR5リムに干渉
裏にだけあればよい。
トッププレートにかぶさって見えなくなる
塗りすぎて乾いたときにシワになった感じ。
インクの関係もあるがそもそもシルク印刷はベタに弱いだろうから、線画にするのが良いのでは?
結構シビア。中心線間で95mm必要なのに外々で95mmなのがNG。
足の長さは12.5mmくらいが目標だが少し短めの11mmまで許容されそう。
線径1.5mmは抜けちゃうのでNG
良かった点
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