bluebird

フォルダ構成

プロジェクトルート

• bluebird/ → プロジェクトフォルダ

• core/ → 共通HTML&CSS部分の置き場所

  • templates/ → 共通HTML
  • static/ → 共通CSS&JS

• threads/ → 掲示板機能

• tweets/ → つぶやき機能

• votes/ → 投票機能

• askbox/ → 匿名質問箱機能

• accounts/ → アカウント機能

各app内構成

• <app名>/migrations/ → マイグレーションファイルの置き場所

• <app名>/static/<app名>/ → 静的ファイル置き場 (CSS, JS, 画像等)

• <app名>/templates/<app名>/ → Djangoテンプレート置き場 (HTML)

コマンド集

サーバー起動（スマート）

./dev

※venvの有効化、必要パッケージのインストール、データベースの初期化、マイグレーション、サーバー起動をすべて行うスクリプト

サーバー起動（手動）

python manage.py runserver

マイグレーション

models.pyに変更を加えた時はこのコマンドを実行する

python manage.py makemigrations
python manage.py migrate

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初期化スクリプト

# ソースコードをダウンロード
git clone https://gogs.illustup.com/django/bluebird.git

# bluebirdフォルダに移動
cd bluebird

# venvの設定
python -m venv .venv --prompt bluebird
# Tips: ここで作成される.venvフォルダはGitコミットに含まれない
# (.gitignore内に記載されてるから)

# venvを有効化
. .venv\Scripts\activate

# 必要ライブラリのインストール
pip install -r requirements.txt