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ソフトウェア

Masahiro Honda edited this page Jan 13, 2022 · 4 revisions

ソフトウェア

対応するカーネルモジュールは rtc_ds1307 です。
システムからは /dev/rtc として認識されます。
mcp794xx 互換デバイスとして動作します。

1. セットアップ

対応する OS は Raspberry Pi OS (Raspbian) 32bit の Buster 以降になります。
使用する SD のイメージによってセットアップ方法が異なります。

4GPi の SD イメージを使用する場合

4GPi の SD イメージにはリポジトリが設定されています。
次の手順にしたがってセットアップします。

  1. パッケージのインストール
    1.2 パッケージのインストールを行います。

  2. 時刻の反映
    1.3 時刻の反映を行います。

上記以外のイメージを使用する場合

slee-Pi 3 のパッケージをインストールするにはリポジトリの設定が必要です。
次の手順にしたがってセットアップします。

  1. リポジトリの追加
    1.1 リポジトリの追加を行います。

  2. パッケージのインストール
    1.2 パッケージのインストールを行います。

  3. 時刻の反映
    1.3 時刻の反映を行います。

1.1 リポジトリの追加

次のコマンドを実行して、リポジトリの追加を行ってください。

curl https://mechatrax.github.io/setup.sh | sudo bash

リポジトリの設定の詳細は、次のリンク先を参照してください。
https://mechatrax.github.io

1.2 パッケージのインストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install sleepi3-firmware sleepi3-utils sleepi3-monitor

パッケージのインストール後は Device Tree Overlay を有効にする必要があります。
再起動等を行って Device Tree Blob をロードします。

$ sudo shutdown -r now

1.3 時刻の反映

次のいずれかの方法でシステム時刻をリアルタイムクロックに反映できます。

  • hwclock コマンドを実行する

    $ sudo hwclock -w

    hwclock コマンドを実行すると即座にシステム時刻がリアルタイムクロックに反映されます。

  • シャットダウンを行う

    $ sudo shutdown -h now

    shutdown コマンド等を実行してシャットダウンを行います。
    シャットダウンプロセスでシステム時刻がリアルタイムクロックに反映されます。

2. パッケージ

slee-Pi 3 のパッケージのソースコードは次のリンクから参照できます。

2.1 sleepi3-firmware

slee-Pi 3 の Device Tree Blob を提供します。
詳細はリンク先のリポジトリをご覧ください。
sleepi3-firmware

2.2 sleepi3-monitor

slee-Pi 3 でシステムの監視を行うためのツール類を提供します。
詳細はリンク先のリポジトリをご覧ください。
sleepi3-monitor

2.3 sleepi3-utils

slee-Pi 3 を操作するためのツール類を提供します。
詳細はリンク先のリポジトリをご覧ください。
sleepi3-utils

2.4 python-sleepi

slee-Pi 3 を Python から操作するためのモジュールです。
詳細はリンク先のリポジトリをご覧ください。
python-sleepi