オレオレコンテンツパックの作り方

mishimatsu edited this page Sep 5, 2015 · 2 revisions

独自に調べたもので、間違っているところもあるかもしれません。
今回使った、Unreal Engineのバージョンは、4.8.3です。
バージョンアップなどで、仕様が変更される可能性があるかもしれません。


コンテンツパックに、オリジナルコンテンツパックが追加できるようになります。 オレオレコンテンツパック完成

用意するもの
コンテンツパックに含めたいアセット
Config/config.ini
Media/Icon.png
Media/Icon_Preview.png
Manifest.json
Contents.txt


コンテンツパックに含めたいアセット
今回は、モデルデータとそのアセットをコンテンツパックに含めたいと思います。
新規のブランクプロジェクトを作成して、必要なアセットを追加します。
今回は、コンテンツのフォルダにModelのフォルダを作成して、その中に実際のアセットを入れました。
コンテンツのフォルダには、モデルと必要なテクスチャ、マテリアルのみが入っています。



config.ini
どのディレクトリをコンテンツパックに含めるかを記述します。
このファイルは、
https://github.com/EpicGames/UnrealEngine/blob/release/Samples/StarterContent/Config/config.ini
にあります。

[AdditionalFilesToAdd]
+Files=Samples/プロジェクトファイル名/Content/Model/.

今回は、Contentフォルダ内のModelフォルダ以下を対象に指定しています。
Content以下のディレクトリすべてを対象にする場合は、Content/.
で良いと思います。

Media/Icon.pngは、コンテンツパックの選択画面の左に表示されるアイコンになります。 式で保存します。
サイズは、64x64で、PNG形式
アイコン


Media/Icon_Preview.pngは、コンテンツパック選択画面の右に表示されるアイコンです。
サイズは、400x200で、PNG形式
プレビューアイコン
Manifest.json
https://github.com/EpicGames/UnrealEngine/blob/release/Samples/StarterContent/manifest.json マニフェストのファイルをここから入手します。

{
"Version": 1,
"Name":
[
{
"Language": "en",
"Text": "アイコンの下に表示されるタイトル名"
}
],
"Description":
[
{
"Language": "en",
"Text": "説明文\nで改行できる。"
}
],
"AssetTypes": [],
"SearchTags":
[
{
"Language": "en",
"Text":
"StarterContent,Props,Bush,Rock,Lamp,Table,Wall,Couch,Door,Pipe,Brick,Concrete,Wood,Metal,Rock,Tile,Cobble"
},
],
"ClassTypes": "",
"Category": "Content",
"Thumbnail": "icon.png",
"Screenshots":
[
"icon_Preview.png"
]
}

検索時のキーワードは、今回そのままにしてあります。
"Thumbnail": "icon.png",
アイコンのファイル名を指定します。
"Screenshots":
[
"icon_Preview.png"
]

プレビューアイコンファイル名を指定子ます。
ファイル名を間違えるとアイコンが表示されません。
間違えてもエディタが落ちるということはないようです。

Contents.txt
https://github.com/EpicGames/UnrealEngine/blob/release/Samples/StarterContent/contents.txt
ここにあります。
内容を環境に合わせて書き換えます。
../../../Samples/プロジェクト名/manifest.json
../../../Samples/プロジェクト名/Config/config.ini
../../../Samples/プロジェクト名/Media/Icon.png
../../../Samples/プロジェクト名/Media/Icon_Preview.png


これで、コンテンツパックを作る準備ができました。
これらのファイルをUnreal Engineがインストールされているディレクトリへコピーします。


C:\Program Files\Unreal Engine\4.8\Samples\プロジェクト名

ディレクトリ構成
C:\Program Files\Unreal Engine<br> ├─4.8
│ ├─Engine
│ ├─FeaturePacks
│ ├─Samples
│ │ ├─MobileStarterContent
│ │ ├─プロジェクト名
│ │ │ ├─Config
│ │ │ ├─Content
│ │ │ │ └─Model
│ │ │ │ └─Alicia
│ │ │ └─Media
│ │ └─StarterContent
│ └─Templates


コマンドプロンプトを開いて、
C:\Program Files\Unreal Engine\4.8\Samples\プロジェクト名¥Mediaのディレクトリまで移動します。

urealpak.exeのコマンドを使って、コンテンツをパックします。


"C:\Program Files\Unreal Engine\4.8\Engine\Binaries\Win64\unrealpak" "C:\Program Files\Unreal Engine\4.8\FeaturePacks\プロジェクト名.upack" -create="C:\Program Files\Unreal Engine\4.8\Samples\プロジェクト名\contents.txt"

問題がなければC:\Program Files\Unreal Engine\4.8\FeaturePacks\にプロジェクト名.upackという名前でファイルができているはずです。
ワーニングメッセージがわかりにくいので、コマンドラインの出力をみて、問題がないか確認してください。


Unreal Editorを起動して、新規追加から機能または、コンテンツパックを追加を選択します。
作成したコンテンツパックが表示されれば成功です。
オレオレコンテンツパック完成

そのうちもっと簡単にコンテンツパックが作成できるような機能やツールが追加されるといいですね。


それでは、楽しいUE4ライフを!!

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