Skip to content
Blender(2.80 Beta)シェーダ・ノードグループ「PixelArtIshNode_shade」
Branch: master
Clone or download
Fetching latest commit…
Cannot retrieve the latest commit at this time.
Permalink
Type Name Latest commit message Commit time
Failed to load latest commit information.
PixelArtIshNode.blend
README.md

README.md

PixelArtIshNode_shade

Blender(2.80 Beta)シェーダ・ノードグループ「PixelArtIshNode_shade」
カラーデータを任意の色でドット絵のように加工する


目次 - Table of Contents


詳細説明 - Description

特徴 - Feature

  • 入力されたカラーデータに対し配列ディザリング(4x4 バイヤー・マトリクスによる)を行う
  • 指定した色数(2,3,4)と色に減色し出力する
  • 入力するカラーデータの色調やディザリングの処理範囲を制御可
  • マテリアル,ワールド両ノードに対応

要件 - Requirement

  • Blender 2.80 Beta
    • レンダラ : Eevee(推奨)

導入方法 - Installation

Blender ファイル『PixelArtIshNode.blend』をダウンロードしライブラリよりノードグループ「PixelArtIshNode_shade」をアペンドする

  1. releaseへ移動し適当なバージョンを選択したのち『PixelArtIshNode.blend』をクリックしダウンロードする

  2. ノードグループを利用したい Blender ファイルを開きFile > Append...と選択する

  3. ファイルブラウザよりPixelArtIshNode.blend > NodeTreeフォルダ > PixelArtIshNode_shadeと選択したのちAppend from Libraryをクリックする

  4. Shader Editorを開きAdd > Group > PixelArtIshNode_shadeと選択する


使用方法 - Usage

用意 - Preparation

サンプルのような結果を得るためにはあらかじめ以下の設定を行う必要がある

Properties ウィンドウ

  • Renderタブ > Samplingにて以下のように設定する

    パラメータ名称 設定数値
    Render 1
    Viewport 1
  • Outputタブ > Dimensionsにて以下のように設定する

    パラメータ名称 設定数値
    Resolution X 4*n (任意の 4 の倍数)
    Resolution Y 4*n (任意の 4 の倍数)
    Resolution % 100
    Aspect X 1
    Aspect Y 1

Shader Editor ウィンドウ

  • 「PixelArtIshNode_shade」のパラメータを以下のように設定する

    パラメータ名称 設定数値
    Resolution X (解像度 X と同値)
    Resolution Y (解像度 Y と同値)
  • 加工したいカラーデータを持つノードのColorソケット(出力)PixelArtIshNode_shade > Colorソケット(入力)へ接続する(マテリアル,ワールド共通)

    マテリアル ワールド
    • マテリアルではShader to RGBノードを用いることでシェーダ出力を加工対象とすることができる

      金属(512x512) ガラス(512x512)
  • PixelArtIshNode_shade > Colorソケット(出力)-Outputノード > Surfaceソケットへ接続する(異種ソケットだが接続可 マテリアル,ワールド共通)

    マテリアル ワールド
    • ワールドのテクスチャに HDRI を用いる場合は下図のように接続することで元の光源情報を損なわない

操作 - Operation

「PixelArtIshNode_shade」が持つパラメータは下図,下表のとおりである
これらを適切に調整することで任意の結果を得ることができる

パラメータ名称 説明
Color(入力) 加工するカラーデータを入力
Resolution X (解像度 X と同値)
Resolution Y (解像度 Y と同値)
Number of colors 減色後の色数を指定
Color1 明度ごとに置き換わる色を指定
Color2 明度ごとに置き換わる色を指定
Color3 明度ごとに置き換わる色を指定
Color4 明度ごとに置き換わる色を指定
Range ディザリング・グラデーションで表示される明度範囲を指定
Bright カラーデータの輝度を補正
Contrast カラーデータのコントラストを補正
Gamma カラーデータのガンマを補正
Invert (1 のとき)カラーデータを反転
Color(出力) 加工されたカラーデータを出力

以下はカラーデータに対し影響するパラメータの解説と入力およびそのレンダリング結果の例である

Number of colors

  • カラーデータの減色後の色数を指定する(2 ~ 4)

    • 2,3,4 いずれかの整数値のときのみ変化する
    Number of colors = 2 Number of colors = 3 Number of colors = 4

Color1 ~ Color4

  • カラーデータの明度ごとに置き換わる色を指定する

    • Color1 から Color4 にかけ徐々に明るくなるよう色を選択するのが好ましい

    • 実際に使用される色はNumber of colorsにより決定する(下表参照(o : 使用))

      Number of colors Color1 Color2 Color3 Color4
      2 o o
      3 o o o
      4 o o o o

Range

  • ディザリング・グラデーションで表示されるカラーデータの明度範囲を指定する(0.0 ~ 1.0)

    Range = 0.0 Range = 0.5 Range = 1.0

Bright

  • 入力したカラーデータの輝度を補正する

    Bright = -1.0 Bright = -0.5 Bright = 0.0

Contrast

  • 入力したカラーデータのコントラストを補正する

    Contrast = -0.8 Contrast = 0.0 Contrast = 0.8

Gamma

  • 入力したカラーデータのガンマを補正する

    Gamma = 1.0 Gamma = 2.0 Gamma = 3.0

Invert

  • (1 のとき)入力したカラーデータを反転する(0 ~ 1)

    Invert = 0 Invert = 1

ライセンス - License

CC0


作者 - Author

くわぎう

You can’t perform that action at this time.