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BeagleBone
NanoPi
PC
PINE64
RaspberryPi
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README.md

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tel2com

TCP/IP とシリアルポートを中継するプログラムです。
昔のパソコン通信の BBS ホストプログラムに telnet で接続したり、RS-232C で制御する機器を telnet を使用して LAN やインターネットから制御できます。
Raspberry Pi, Nano Pi, BeagbleBone Black, PINE64 等の Linux が動作するシングルボードコンピュータでも使用可能です。
ただし、シングルボードコンピュータで RS-232C を使用する場合、UART の信号レベルは 3.3V ですので、レベル変換 IC 等を使用して接続する必要があります。

対応機器・デストリビューション

PC (Ubuntu 18, CentOS 7)
Raspberry Pi (Raspbian)
NanoPi NEO/NEO2 (Ubuntu)
BeagleBone Black (Angstrom)
PINE64 (Debian)
言語は C で、基本的なライブラリしか使用していませんので、最近の Linux であれば問題なくビルド、実行できると思います。

ビルド方法

各機器のディレクトリに移動し、make を実行してください。

PC (Ubuntu, CentOS 等)の場合
$ cd PC
$ make

PC 版の Ubuntu では gcc や make がインストールされていない場合があります。
$ sudo apt install gcc make
を実行してください。

Raspberry Pi の場合
$ cd RaspberryPi
$ make

NanoPi の場合
$ cd NanoPi
$ make

Raspberry Pi, Nano Pi の場合、WriningPi のライブラリをインストールしておく必要があります。

BeagleBone Black の場合
$ cd BeagleBone
$ make

PINE64 の場合
$ cd PINE64
$ make

実行

設定は各機器向けのディレクトリの tel2com.ini に記述してあります。
PC の場合は
[COM]
name=ttyS0
を使用するシリアルポートに変更してください。

ケーブルや RS-232C のレベル変換方法等については下記を参照して下さい。
BBS ホストプログラムとの接続方法

ケーブル接続後、各機器のディレクトリに生成された tel2com を実行します。
待ち受けする TCP/IP のポート番号が 1024 以下の場合 sudo 等を使用して root 権限で起動する必要があります。
PC の場合、ファイアウォールで待ち受けする TCP/IP のポート番号が閉じている場合がありますのでご注意下さい。
シリアルポートは dialout グループになっていると思われますので、一般ユーザーで起動する場合は dialout グループに追加するか sudo 等を使用して root 権限で起動してください。

ライセンス

MIT ライセンス

サポートは有償となります。
複数回線対応等のカスタマイズは可能です。

著作者

有限会社軟式

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