## 概要 既知の問題だが、送信が開始された瞬間には符号語として検出されず、バッファに蓄積された後に検出されると、バッファから溢れた分の符号語が消失し、例えば、JがOと解読される。 ## 再現手順・設定 CW4ISRで何度か交信の音声を流してみれば再現する。 ## 期待される動作 正しくJと解読する。 ## 対応期限 早めに。