MaBeeeiOSSDKはMaBeeeをiOSから使用するためのSDKです。
- 現在のところMaBeeeはiOSアプリ、Androidアプリからの使用のみサポートされています。
- こちらのMaBeeeiOSSDKはまだ正式リリースではなく、現在のところサポート対象ではありません。
- ご使用の際はその旨ご理解の上、自己責任でお願い致します。
- MaBeeeiOSSDKはMaBeeeをiOSから使うためのライブラリです。
- MaBeee.frameworkがそのライブラリ本体です。
- Objective-C, Swiftどちらからでも使用できます。ライブラリ本体はObjective-Cで書かれています。
- リポジトリに含まれる、サンプルプロジェクトについての説明です。
- すぐに動かすか、説明を読むとイメージがつかめると思います。
- とりあえず最も簡単にMaBeeeを使ってみるのが目的のプロジェクトです。
- ソースコード10行くらいで、MaBeeeの出力をスライダーで変更できます。
- FirstMaBeee(Objective-C), FirstMaBeeeSwift(Swift)です。
- RSSI, Battery voltageの値を取得、更新するサンプルです。
- MaBeeeAppからのプロパティ以外の更新通知についても説明します。
- UpdateProperties(Objcetive-C), UpdatePropertiesSwift(Swift)です。
- スキャン・接続・切断などをするサンプルです。
- UIの細かい部分以外は、MaBeeeScanViewControllerと同じものを実装しています。
- ScanUI(Objective-C), ScanUISwift(Swift)です。
- バージョンはMaBeee.framework/Info.plistをご確認ください
- MaBeee.framework バージョン2.0からPWM周期が設定可能になりました。これによりサーボモータのコントロールが可能になります。
- MaBeeeDevice.hのpwmPeriodプロパティに値を設定してください。