PiPulseBoard

Takahito Kobayashi edited this page Nov 1, 2016 · 5 revisions

PiPulse基板について

PiPulse基板 全体

上記写真の基板右上に2つのLED、下側に3CHのパルス入力端子とパルス極性切り替えスイッチがあります。 LCD(16文字x2行)とRTCが搭載されています。

組み立て

液晶は"U3"シルク下の7ピンソケットに液晶の細ピンヘッダを挿入して、写真の右側2箇所の取り付け穴にM2.6 L7のスペーサで固定します。
40ピンのJ1ソケットをRaspberry Piのピンヘッダに差し込みます。 使用している液晶は、秋月電子で入手可能です。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05693/

電源

PiPulse基板の電源はRaspberry Piから供給しています。Raspberry PiのmicroUSB端子に安定した5V電源(容量1A程度)を入力してください。

スイッチ

電源スイッチはありません。Raspberry Piに電源を接続したら起動します。

入力端子の右にある3つのスライドスイッチでパルスの極性を指定します。手前にすると正パルス入力、奥にすると負パルス入力になります。このスイッチは電源が入っていないときに操作してください。計測中に操作すると計測結果に影響が出ます。

LED

LEDは、STS1とSTS2の二つあります。STS1が赤色、STS2が青色です。計測プログラムの起動時に3秒間両方とも点灯します。また、パルスをカウントしたときにSTS1が点滅します。

液晶表示

液晶の表示サイズは、16文字2行です。液晶の表示を見る際は入力端子を奥、LEDを手前に置いて見てください。

1行目は現在日時とIPアドレスの第4オクテットが表示されます。2行目には最新データのタイムスタンプとカウント値(3CH)を表示します。

LCD表示例

161027065230 130
0651 011 009 015
LCD表示例 表示内容 表示例の意味
161027065230 現在日時 2016年10月27日 6時52分30秒
130 IPアドレス末尾1バイト xxx.xxx.xxx.130
0651 最終記録時刻 6時51分
011 CH1のカウント数 11
009 CH2のカウント数 9
015 CH3のカウント数 15

カウント値はタイムスタンプt0の場合、t0<=t<t+60secの間の累積パルス数です。

入力端子

入力端子は3CH分あります。左からCH1+,CH1-,CH2+,CH2-,CH3+,CH3-となっています。内部回路は3.3Vで動作していますが、入力は最大電圧+5Vまで対応しています。H/LレベルはTTLレベルに対応しており、Hレベルは2V min、Lレベルは0.8V maxです。また、入力のプラス側とマイナス側は、それぞれのチャンネル毎に10kΩで終端されています。

チャンネルごとにマイナス入力端子がありますが、 内部でお互いにショート しています。またマイナス端子は、100Ωの抵抗を通じて内部回路のGNDに接続されています。

回路図

You can’t perform that action at this time.
You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session.
Press h to open a hovercard with more details.