2018.1 新規の翻訳 #61
2018.1 新規の翻訳 #61
Comments
nvda.po の更新案
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nvda.po の作業案 タッチ操作についての NVDA 本体の訳語を以下のように考えています。
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changes の現状
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確認しました。 |
changes は私がやります。 ユーザーガイドの差分は例えば下記で確認できます。 |
nvda.po の新規翻訳の作業案。 Excel のグラフについてはいつものようにマイクロソフト ランゲージ ポータルで調査しました。
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changes.t2t の現状
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nvda.po の更新案
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changes の最後から取りかかる。
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changes バグ修正の翻訳案
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変更点の翻訳案
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新機能の翻訳案
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changes を svn rev 14377 にあわせて一部追加
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nvda.po の更新案
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ユーザーガイドの差分を確認して翻訳にとりかかる。
14065 は 2017.4 作業の最後の差分として残っていたもの。
それぞれ differences.txt では先頭文字が - の行が削除、 + の行が挿入を表す。 今回はなんかめんどくさそうで、しかも経験がないと翻訳は無理な内容だった。。 |
ja/userGuide-newRevisions/14236/differences.txt ここでいったん英語を日本語に訳しておいて、それから 14248 に進むやり方と、 2018.1 に関しては、同じような場所が何度も書き換わっているので、
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内容が重複するが、14236 + 14248 の「新内容を英語で上書き」して、 ただし原文のスペル修正や空白の修正など、日本語訳に影響ない変更を無視している。
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さらに 14259 の差分をはめ込んだ状態。
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14375 まで差分を取り込んで未翻訳の状態。
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14375 までの差分の翻訳案を作ってしまったので、これでコミットしておきます。
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Welcome Dialog の翻訳を忘れていた
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NVDA の翻訳システムには原文と訳文の見出しや本文の行数を数えて不一致をチェックする機能がある。 この結果が userGuide-structureDifferences.txt であり、userGuide.t2t をコミットするたびに更新される。 だが、現状では ja/userGuide-newRevisions/14065/userGuide.t2t とのあいだの比較が行われ、 userGuide-newRevisions の中のフォルダ 14065 から 14344 までを svn rm で削除して、
svn rm / svn commit しただけでは userGuide-structureDifferences.txt は再計算されないので、 svn update するとファイルが更新され、構造が一致したことが確認できた
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string freeze 直前に入った nvda.po の変更についての作業案
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userGuide 14414 + 14417 + 14418 の原文を該当箇所に入れてみた状態の svn diff
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翻訳作業案 (14418 まで)
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changes 差分(翻訳前)
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changes 差分(翻訳済み)
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NVDA 日本語チームによる 2018.1 本家版の日本語関連作業を議論します。
2017.4 新規の翻訳は下記でした。
https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=4221&tid=37480
本家の翻訳コミュニティのドキュメント
https://github.com/nvaccess/nvda/wiki/Translating
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