Docker と Make Command がインストールされている環境であれば、どの環境でも動作するようにしています。
- リポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/ogurilab/school-lunch-api.git- サブモジュールを更新します。
git submodule update --init --recursive- .env ファイルの作成
cp app/.env.example app/.envローカルの場合は、WIKIMEDIA_USERNAMEとWIKIMEDIA_PASSWORDを設定すれば OK です。
(2024/1/18 現在この開発環境では、WIKIMEDIA_USERNAMEとWIKIMEDIA_PASSWORDを設定しなくても動作します。)
- Docker コンテナを起動します。
make prod- localhost:8080 にアクセスすると ドキュメント が表示されます。
-
半田市の学校給食のデータを追加する。
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ops/docker/entrypoint/data/に init.sql を追加します。
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make コマンドを実行して、データベースにデータを追加します。
-
make seed_handa- Docker のコンテナを停止する場合は、以下のコマンドを実行します。
make prod_stop- Go のインストール https://golang.org/doc/install
brew install go
go version- リポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/ogurilab/school-lunch-api.git- サブモジュールを更新します。
git submodule update --init --recursive- .env ファイルの作成
cp app/.env.example app/.env- データベースの起動
make up- サーバーの起動
make start- localhost:8080 にアクセスすると ドキュメント が表示されます。
- データベースの停止
make down