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ErgoDash Build Guide

一度すべて読んでから組み立てることをお勧めします。
※以下の図等はRev.1.1のものになります。Rev.1.2以降はパーツの配置が一部変更されています。

概要

assembly

0 準備

組みたいレイアウトによってPCBを切断します。
PCBcut
手で力をかければ割れます。

以降の番号の3~6と10は基本的に基板の裏側に取り付けます。1と2はどちらにつけても構いません。

1 ダイオードの取付け

ダイオードの黒いほうが四角いフットプリントに合うように配置します。
diode
ダイオードと抵抗の位置を間違えないように注意してください。
diode

Rev1.2では以下のように位置が変更されています。
diode

2 Backlight LED用パーツの取付け[Option]

MOSFETを取り付けます。 シルクで四角で囲ってある箇所に1kΩの抵抗を取り付けます。(Rev1.2以降ではBL1kと書いてある方です。)
1k

470Ω抵抗を取り付けます。
470
※一部表面実装の抵抗をつけています。
※Pro Microの裏に取り付ける抵抗は表面側に取り付けるか表面実装の抵抗を推奨。
(Pro Microの種類によってはPro Microと干渉します。)
Rev1.2以降この問題は解消されました。

3 TRRSジャックの取付け

内側上部の白い四角い枠のシルクに沿って上向きに取り付けます。

4 リセットスイッチの取付け

中央上部に取り付けます。取り付け可能な場所が2カ所ありますが、Pro Microをつけるのと逆側(縦に並んだピンヘッダのパターンに白い四角い枠が付いていない方)に取り付けます。

5 Undergrow LEDの取付け[Option]

最新のファームウェアでは以下のようにします。
マスターを決める必要はありません。
以下のように裏側からジャンパします。
jump2
左右ともに切れ込みがシルクに合うようにLEDチップを取り付けます。

2019/5/5以前のファームウェアでは以下のようにします。
左右どちらをマスターにするか(USBを指すほう)を決めて、はんだでジャンパします。
左手側がマスターの場合は以下のようになります。
jump

LEDチップを取り付けます。
マスター側は以下のように切れ込みがシルクに合うように取り付けます。
スレーブ側(逆側)は180度逆向きに取り付けます。

テープ等で固定してはんだ付けをするとやりやすいです。
RGB_Left
RGB_Left_Finish

6 Pro Micro用ピンヘッダの取付け

白い四角い枠がついているほうにピンヘッダを取り付けます。
この時点でPro Microを取り付けてはいけません。
※スプリングピンヘッダを使う場合は基板側のはんだ付けは不要です。 (この工程でははんだ付けしません。)
pin

7 スタビライザーの取付け(Rev.1.2以降)[Option]

2Uのキーキャップを使用する場合はアクリルプレートとスイッチを取り付ける前にスタビライザーを取り付けます。(必ずしもつける必要はありません。)
スイッチを付けるとスタビライザーは取り付けられなくなります。
以下のように組み立てて取り付けます。
assembly
スタビライザーの音が気になる場合はグリスを塗布します。(キットには付属していません。)

8 キースイッチの取付け

スイッチを取り付ける前に部品の取付けやはんだ付けができているか確認します。
(TRRSジャックとリセットスイッチは特に注意が必要です。)
アクリルプレートにキースイッチをはめて取り付けします。
スタビライザーをつけている場合はスイッチと基板が浮きやすいので注意しましょう。
switch
switch_complete

※スプリングピンヘッダを使用する場合は10と12の工程を先に行い、動作確認をすると失敗する可能性が減ります。

9 Backlight LEDの取付け[Option]

スイッチの上からLEDを取り付けます。
丸い穴がアノード(+)で四角い穴がカソード(-)です。

10 Pro Microの取付け

作業前にPro MicroをUSBでPCと繋げて動作を確認しておきましょう。
取り付ける前にはんだ忘れがないか確認します。
Pro Microと基板のTX0が合うか確認して取り付けます。
両手とも裏側に取り付けられるようになります。
取り付けたときにPro Microの浮きがないか確認し、浮きがあればPro Micro下のスイッチの足を少しカットします。

※スプリングヘッダを使う場合はPro Micro側のみをはんだ付けします。
スプリングピンヘッダの使い方は下記ページをご参照ください。
https://github.com/MakotoKurauchi/helix/blob/master/Doc/buildguide_jp.md#pro-micro

11 ケースの組み立て

5mmのねじと6mmのスペーサーを取り付けます。
spacer
5mmのねじと8mmのねじを取り付けます。
case
ゴム足を取り付けます。
gom

12 Firmwareの書き込み

以下を参考に書き込んでください。または、QMKで検索すると書き込み方がすぐに出てくるはずです。
https://docs.qmk.fm/#/getting_started_build_tools
ErgoDashのFirmwareは以下にあります。
https://github.com/qmk/qmk_firmware/tree/master/keyboards/ergodash

右手側をマスターにした場合はqmkのkeymap内のconfig.hファイルで MASTER_RIGHTを指定してファームウェアをビルドする必要があります。
https://docs.qmk.fm/#/config_options?id=defines-for-handedness

BacklightとUnderglowを点けるにはkeymap内のrules.mkに以下を追記します。AUDIOについてはサポート外です。
BACKLIGHT_ENABLE = yes
RGBLIGHT_ENABLE = yes
初期設定値として、Underglow LEDは点灯しますが、Backlight LEDは消灯状態となります。Backlight LEDの点灯を確認する場合は、 BL_TOGG キー(defaultキーマップでは Lower + Raise + S)を押してください。

5の工程で2019/5/5以前のファームウェアを使用した場合はrev1/config.h内の以下の行をコメントアウトしてください。
#define RGBLIGHT_SPLIT
#define RGBLED_SPLIT { 12, 12 }

初めての方は以下のツールを使うことをお勧めします。(これらを使用する場合LED系は点灯しません。)
https://config.qmk.fm/#/ergodash/rev2/LAYOUT
https://github.com/qmk/qmk_toolbox

キーキャップをつけて完成!!!!!
finish

EXT Firmwareの書き換え

VIAというツールを使えばキーマップをGUI上で変更できます。
https://github.com/the-via/releases/releases/tag/v1.3.1

ErgoDashのVIA用ファームウェアは以下にあります。
https://github.com/omkbd/ErgoDash/tree/master/Firmware
ergodash_rev1_via.hexをQMKtoolbox等で書き込んでから使用してください。

書き込みができたらVIAを起動してFile>Import KeymapからErgoDash.jsonを読み込んでください。