meeting16

Toshiaki Katayama edited this page Mar 25, 2017 · 1 revision

「第16回オープンバイオ研究会」は2012年10月14日(日)〜17日(水)にかけて開催される生命医薬情報学連合大会との合同開催となる予定です。追加情報は下記もしくは open-bio-info メーリングリスト でご案内します。

概要

NGS現場の会・オープンバイオ研究会・生命情報科学若手の会・定量生物学の会

4会合同シンポジウム「これからの生命科学を考える」

若手主導の4会による「生命科学の10年後」をテーマにした合同シンポジウムを開催します。

生命医薬情報学連合大会 http://www.biomedpharminfo.org/ と同会場です。連合大会は参加費がかかりますが、本シンポジウムは参加費無料・事前登録不要となります。(なお、セッション間の空き時間等には生命医薬情報学連合大会にご参加いただけます。1階の企業展示ブース・ポスター会場、4階の他サテライトセッションには、連合大会の参加費を払っていない方も参加できます。)

それぞれの分野の盛り上りを感じられ、帰って研究したくてしかたがなくなるようなシンポジウムを目指しています。連合大会参加者の方も、そうでない方も、皆様のご参加をお待ちしています。また、連合大会でのポスター発表(8/24締切)もご検討ください。

プログラム

セッション1【その生命システム理解できるんですか?】

10/16(火) 10:00-11:30

「情報ダイナミクスの生命科学:実験・情報・理論の結節点」
  • 小林徹也(定量生物学の会・東京大学生産技術研究所)
「定量したら生命システムが理解できるか?」
  • 青木一洋(定量生物学の会・京都大学生命科学研究科)
「自然界にあるDNAプログラムを"programmable" にする」
  • 佐藤昌直(生命情報科学若手の会・基礎生物学研究所)
「知るべきことを知ること」
  • 二村圭祐(NGS現場の会・大阪大学医学系研究科)

セッション2【もっとグローバルな生命現象へ:進化・環境・複雑系】

10/16(火) 15:30-17:00

「生命活動とは何か ー 生命と非生命の境界線を探る」
  • 荒川和晴(生命情報科学若手の会・慶應義塾大学先端生命科学研究所)
「この広い地球とバイオインフォマティクス」
  • 岩崎渉(生命情報科学若手の会・東京大学大気海洋研究所)
「脊椎動物よ、もうその基本ボディプランは変形させられないのか?」
  • 入江直樹(NGS現場の会・理化学研究所発生再生科学総合研究センター)
「適応的なパターンと進化がみせるグラウンドデザイン−枯葉擬態した蛾と蝶の翅模様を例に」
  • 鈴木誉保(定量生物学の会・農業生物資源研究所遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット)

セッション3【10年後のデータとコミュニティと私たち】

10/17(水) 10:00-11:30

「10年後に残る技術と廃れる技術 - ソフトウェアのデザインとトレンド」
  • 片山俊明(オープンバイオ研究会・ライフサイエンス統合データベースセンター)
「生命の謎を解くことができるオミックス・バイオインフォマティクス研究とは」
  • 二階堂愛(NGS現場の会・理化学研究所発生再生科学総合研究センター)
「10年後に期待されるバイオメディカルを支えるオープンバイオ技術」
  • 荻島創一(オープンバイオ研究会・東北大学東北メディカルメガバンク機構)
「第十世代○○を使いこなせるか?無かったら作れるか?」
  • 中村昇太(NGS現場の会・大阪大学微生物病研究所)

コンセプト

それぞれのセッションは 15分*4の話題提供 + 30分のパネルディスカッション の構成で、「これからの生命科学を考える」というテーマを念頭に

  • いま何を目指して研究しているか
  • その先で10年後に解くべき課題は何か(未来)
  • それまでに10年間で作るべき方法は何か(手法)
  • コミュニティとして取り組むべき課題は何か(連携)

の4点について議論を行います。

皆さまのご参加を心からお待ちしています。