diff --git a/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/beginner-nhp65.yaml b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/beginner-nhp65.yaml index c751dd66e..79f85be7a 100644 --- a/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/beginner-nhp65.yaml +++ b/tutorial/retrospectives/2024-12-14-tokyo/beginner-nhp65.yaml @@ -7,40 +7,40 @@ questions: # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 普段一人でコードを書くことが多いので、大勢で一つのプロジェクトを作るときのお作法など知りたいと思った。コードを書くことや問題解決が好きなので、好きなことをしつつ知見も増えて他の誰かにも役に立つことは一石三鳥だと思った。 # 見つけた場所 via: # どこでこのワークショップを知りましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + Kindle UltimateではじめてのOSSフィードバックガイドを読んで # 開発対象 target: # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + CudaText # 満足度 satisfaction-rating: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - すごく満足した - - 満足した - - 不満だった - - すごく不満だった + + + # 想定との違い difference: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - - 想定より充実していた + - 想定通りだった - - 期待はずれだった - - すごく期待はずれだった + + # 進行役について moderator: # 進行役はうまく進行できていましたか? # 進行役の説明はどうでしたか? # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 問題なく進行できていた。困ったこと、疑問に思ったことなどをすぐに聞けて安心できた。また、書き上げたissueに対しての指摘もありがたかった。 # サポートメンターについて support-mentor: # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + なし # 次回のOSS Gateワークショップについて next: # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 @@ -52,10 +52,10 @@ questions: future: # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う - - 機会を作って積極的に開発に参加する - - 機会があれば開発に参加する - - 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) - - 機会があっても開発に参加しない + + + + # 今後のOSSの開発への参加の動機について future-motivation: # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で @@ -81,8 +81,8 @@ questions: challenge-planning: # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 # どんなことを試したいと思いますか? - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 自分はある程度対象とするOSSもissueに投げる内容も決めた上で参加したが、それでもあれこれ試行錯誤していると時間があっというまにすぎてしまったので、せっかくElementなどで相談できる場があるのならある程度事前に対象のOSSや決めておいてもらう形にしたほうが助かる人もいるかもしれない? # その他 etc: # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 - (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + 参加してとてもよかった。個人的には宿題が残った形になったが、それもかえって良い経験だと思う。また、他のビギナーの方のプルリクがすぐに承認されたときは私もとても嬉しかったので、自分も小さい改善で味わってみたいなあと素直に思った。