diff --git a/tutorial/retrospectives/2025-10-25-online/beginner_katoudaj.yaml b/tutorial/retrospectives/2025-10-25-online/beginner_katoudaj.yaml new file mode 100644 index 000000000..e257c9724 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2025-10-25-online/beginner_katoudaj.yaml @@ -0,0 +1,69 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + OSSに参加したいが、具体的にどうすればよいかわからなかったため。 + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + ChatGPTの提案で知りました。 + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + transkunというpythonライブラリ。最終的にIssueにコメントしたのはpysoxというライブラリでした。 + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - すごく満足した + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 想定より充実していた + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の説明はどうでしたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + 多少時間の前後はあったみたいですが、問題なく進行されていたと思います。説明もわかりやすかったです。スライドはたまによくわからない部分もありましたが、全体的には理解の助けになりました。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + 今回はサポートメンターがいなかったようですが、特に問題はありませんでした。 + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。 + - 機会があれば開発に参加する + # 今後のOSSの開発への参加の動機について + future-motivation: + # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で + # どういうことが動機になりそうだと思いますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。 + - 人付き合いの幅を拡げたい + - 技術力を磨きたい/腕試ししたい + - 公に言える個人の実績を積み上げたい + - 就職・転職・フリーランスでの交渉などで使えるポートフォリオにしたい + # 今後のOSSの開発への参加の動機について:自由記入 + future-motivation-freeform: + # ↑の選択肢に当てはまる物がなければ、こちらに説明を書いて下さい + (ここに回答を改行を入れずに書いてください) + # 次に変えて試すこと + challenge-planning: + # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、 + # どんなことを試したいと思いますか? + ワークショップ開催前にターゲットにするOSSの探し方や候補のリストを提供してもらえると、参加のハードルが下がると思いました。 + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + (ここに回答を改行を入れずに書いてください)