diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-21ma.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-21ma.yaml new file mode 100644 index 000000000..cd24563d7 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-21ma.yaml @@ -0,0 +1,70 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + 社内で開催されたイベントだったので、気軽に参加した + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + 社内メンバーからの紹介 + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + | + https://github.com/intljusticemission/react-big-calendar + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + - 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 想定より充実していた + - 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + スライドや目的説明など丁寧で良かったです + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + 初日はサポートメンターが足りてなかったですが、欲しいタイミングで適切なアドバイスを頂きました + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + #- ビギナーとして参加する + #- サポーターとして参加する + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う + - 機会を作って積極的に開発に参加する + #- 機会があれば開発に参加する + #- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) + #- 機会があっても開発に参加しない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + PRまで出来たので楽しかったー! diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-dasisyouyu.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-dasisyouyu.yaml new file mode 100644 index 000000000..9767d28aa --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-dasisyouyu.yaml @@ -0,0 +1,77 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + (回答) + 大きなプロジェクトに参加するというのは楽しいだろうし、OSSに興味があったので参加しました。 + 正直明確な参加理由はありません。 + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + (回答) + バイト先 + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + | + (回答) + https://github.com/tootsuite/mastodon + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + #- 満足した + -  不満だった + #- すごく不満だった + #満足はしていないなぁ・・・。 + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 想定より充実していた + - 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + (回答) + 少し目的の理解に時間がかかってしまいましたが、手厚くサポートして頂いたのでよかったです。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + (回答) + サポートメンターなしだった? + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + #- ビギナーとして参加する + - サポーターとして参加する + #- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う + #- 機会を作って積極的に開発に参加する + - 機会があれば開発に参加する + #- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) + #- 機会があっても開発に参加しない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + (回答) diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-nishizuka.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-nishizuka.yaml new file mode 100644 index 000000000..6b9138ca5 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-nishizuka.yaml @@ -0,0 +1,72 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + 特にOSSの開発に強い動機はありませんでした。 + が、実際に活動に参加してみて、よく利用しているプロダクトがあれば参加して見たいと思い明日。 + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + 進行役がOSS-Gateに参加して、紹介して頂きました。 + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + | + hubot + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + - すごく満足した + #- 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + - 想定より充実していた + #- 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + うまく進行できていたと思います。 + ですが、業務場所でもあったため、参加する側の姿勢に少し問題があったかと思います。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + サポートメンターが少ない中、うまくフォローできていたと思います。 + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + - ビギナーとして参加する + #- サポーターとして参加する + #- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う + #- 機会を作って積極的に開発に参加する + #- 機会があれば開発に参加する + #- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) + #- 機会があっても開発に参加しない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + とても良い機会になりました。ありがとうございます。 diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-takamt.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-takamt.yaml new file mode 100644 index 000000000..e0e95e054 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-takamt.yaml @@ -0,0 +1,82 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + (回答) + OSS開発に参加している方々の発信する情報からOSS開発に関わることの意義は感じていたが、実際に自分が参加していくきっかけとモチベーションはなかった。 + 今回、社内でワークショップが開かれるということで、せっかくのタイミングなのでまずはOSS開発とはどんなものか、そこに自分が関わるとはどういうことか、体験を通して + 感じてみたいと思ったことが参加の理由です。 + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + (回答) + 過去にOSS-Gateに参加した社内のメンバーが主催した + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + | + (回答) + UniRx + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + - 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + - 想定より充実していた + #- 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + (回答) + 事前の説明が十分だったので、作業を進めるにあたって特に困ったことはありませんでした。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + (回答) + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + #- ビギナーとして参加する + #- サポーターとして参加する + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う + #- 機会を作って積極的に開発に参加する + - 機会があれば開発に参加する + #- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) + #- 機会があっても開発に参加しない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + (回答) + OSS開発の一連の流れを体験でき、参加のための敷居はだいぶ下がったように感じます。楽しくやれました。 + これまでは使用しているソフトウェアがOSSかどうかはあまり気にしてこなかったですが、少しずつ目を向けていきたいところ。 + 途中抜けしたため今回の開発対象がプルリクまでいけていないので、フィードバックできるところまではいきたいです。 + 今回初参加のOSS-Gateですが、内容や進め方もそうですが、ビギナー参加者が次のサポーターになっていく仕組みについても体系化されていて、 + OSSを広めていくための良い活動だなと思いました。 + diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-terashishi.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-terashishi.yaml new file mode 100644 index 000000000..859acc177 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/beginner-terashishi.yaml @@ -0,0 +1,70 @@ +type: beginner +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + (会社にて勉強会の一環として行いました。) + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + (弊社) + # 開発対象 + target: + # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか? + | + (https://github.com/dwango/mastodon) + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 想定より充実していた + 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + (進行役がアドバイスを親身に考えてくれて助かりました) + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + (回答) + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + ビギナーとして参加する + #- サポーターとして参加する + #- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # 今後のOSSの開発への参加について + future: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う + 機会を作って積極的に開発に参加する + #- 機会があれば開発に参加する + #- 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう) + #- 機会があっても開発に参加しない + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + (ちょっとズルした) diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/summary.md b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/summary.md new file mode 100644 index 000000000..8a7f904d1 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/summary.md @@ -0,0 +1,53 @@ +# 2017-05-12 社内向け開催のふりかえり + +## 試したこと + +- 社内向けのクローズドでの開催 +- 参加は自由 +- 2日に分けての開催 + - 1日150分で構成 +- ビギナー同士でのミニふりかえりを実施 +- 利用するRepositoryは本家をCloneしたもの (https://github.com/masayuki14/workshop/issues) + +## 参加者構成 + +### 1日目 + +- 進行役(兼サポーター): 1名 +- サポーター: 1名 +- ビギナー: 6名 + +### 2日目 + +- 進行役(兼サポーター): 1名 +- サポーター: 1名 +- ビギナー: 4名 + - 連続参加: 2名 + - 2日目だけ: 2名 + + +## 良かった点 + +- バイトが役員をサポートするという普段と逆の光景がみられた +- 社内のメンバーのことを知るきっかけの1つになった +- OSSの日を定期的に開催することで、今後も継続的にOSS活動ができそう +- GitHubを使うよい機会になった +- OSSのIssueやPullRequestを見てみようという意識の変化 + +## 課題となった点 + +- 仕事の都合で片方しか参加できないメンバーがいた +- サポーターがビギナーに対し少ない状況での開催になった + - OSS選定でのサポートが不十分 + - やはりビギナーどうしでのミニふりかえりは経験がないからうまくいかない +- 普段のオフィスで開催なので(会議室などではない)途中で仕事してしまう +- 英語でIssueを書くところのサポートを強化したい + + +## できそうな対策 + +- OSS選定でつまずかないように幾つか用意してあげる +- 会議室などがあればそこを使う +- 組織にもよるが、外部からサポーターを募る + + diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/supporter-genya0407.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/supporter-genya0407.yaml new file mode 100644 index 000000000..aaee1e892 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/supporter-genya0407.yaml @@ -0,0 +1,73 @@ +type: supporter +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + OSS楽しいので、会社の人たちもOSSしたら楽しいだろうと思って参加した。 + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + 森崎さんに紹介された。 + # このワークショップでビギナーをサポートできましたか? + supported: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 非常にサポートできた + - サポートできた + #- サポートできなかった + #- まったくサポートできた + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + - 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + - 想定より充実していた + #- 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + 実際に作業しているときは良くサポートできていた。 + しかし、スライドを説明するときは、言葉に詰まったり、スライドの順番を把握していないと思われる場面が何度かあった。 + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + サポートメンターはいなかった。 + # 進行役のやりやすさについて + moderator-likely: + # 自分が進行役をやることを考えたときに、 + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 自分一人でもなんとかやれそう + - サポートする人がいれば自分でもやれそう + #- サポートする人がいても自分ではやれなさそう + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + #- ビギナーとして参加する + - サポーターとして参加する + #- 進行役として参加する + - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + やっぱり英語の壁は高いんだなあと思いました。 diff --git a/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/workshop-supporter.yaml b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/workshop-supporter.yaml new file mode 100644 index 000000000..2ece1d2b8 --- /dev/null +++ b/tutorial/retrospectives/2017-05-12-kyoto-closed/workshop-supporter.yaml @@ -0,0 +1,72 @@ +type: supporter +questions: + # 参加した理由 + motivation: + # どうしてこのワークショップに参加しようと思いましたか? + # どうしてOSSの開発に参加したいと思っていますか? + # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、 + # 個人的な理由でもまったく問題ありません。 + # 自分の思っていることを大事にしたいのです。 + # アイスブレイクのときに話した内容でもよいですし、 + # そのあとに気持ちが変わったらなら変わった気持ちでよいです。 + | + (回答) + # 見つけた場所 + via: + # どこでこのワークショップを知りましたか? + | + (回答) + # このワークショップでビギナーをサポートできましたか? + supported: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 非常にサポートできた + #- サポートできた + #- サポートできなかった + #- まったくサポートできた + # 満足度 + satisfaction-rating: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- すごく満足した + #- 満足した + #- 不満だった + #- すごく不満だった + # 想定との違い + difference: + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 想定より充実していた + #- 想定通りだった + #- 期待はずれだった + #- すごく期待はずれだった + # 進行役について + moderator: + # 進行役はうまく進行できていましたか? + # 進行役の喋りについてどう思いましたか? + # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか? + | + (回答) + # サポートメンターについて + support-mentor: + # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか? + # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか? + | + (回答) + # 進行役のやりやすさについて + moderator-likely: + # 自分が進行役をやることを考えたときに、 + # ↓のうち当てはまるものを1つ選んでコメントを外してください。 + #- 自分一人でもなんとかやれそう + #- サポートする人がいれば自分でもやれそう + #- サポートする人がいても自分ではやれなさそう + # 次回のOSS Gateワークショップについて + next: + # ↓のうち当てはまるものをすべて選んでコメントを外してください。 + #- ビギナーとして参加する + #- サポーターとして参加する + #- 進行役として参加する + #- まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する + #- まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する + # その他 + etc: + # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。 + | + (回答)