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Perl入学式 #1

VMware Playerの導入

VMware

  • 各ハードウェアで動作するOS上に仮想マシンを作成, 実行するソフトウェアです.
  • x86プロセッサをエミュレートするので, このアーキテクチャに対応するOSなら, どんなOSでも動かすことができます.

VMware Player

  • 今回は, Windows/Linux環境で無料で利用可能な "VMware Player 5.0.2"を導入します.
  • https://my.vmware.com/web/vmware/downloads
    • こちらのページからダウンロードできます(VMware Playerを選択し, VMware Player for Windows 32-bit and 64-bitをダウンロードして下さい.)

その1

  • ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックします. その1

その2

  • '次へ(N) >'をクリックします. その2

その3

  • "変更(C) ..."で, VMwareのインストール先を変更できます.
  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします. その3

その4

  • VMwareの起動時に最新版の存在を確認しない場合, チェックボックスを外します.
  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします. その4

その5

  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします.
  • チェックボックスは外しても構いません. その5

その6

  • 初期状態では, VMwareのショートカットがデスクトップとスタートメニューのプログラムフォルダに生成されます.
  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします. その6

その7

  • "続行(C)"をクリックします.
    • VMwareのインストールが開始します. その7

その8

  • インストールが終わるまで, しばらく待ちます. その8

その9

  • "完了 (F)"をクリックします. その9

その10

  • 「その6」でデスクトップにショートカットを生成する設定にした場合, デスクトップに次のようなアイコンが生成されているはずです.
    その10
  • VMwareのインストールはこれで完了です.
    • お疲れ様でした!

Ubuntuの導入

Ubuntu

  • Ubuntuは, 無料で提供されているLinux系のOSです.
  • 今回は, VMwareで用意した仮想マシンにUbuntuを導入します.
    • Ubuntuのバージョンは最新の12.10にします.
  • http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix
    • こちらのページからダウンロードできます.

確認

  • 'ubuntu-ja-12.10-desktop-i386.iso'がダウンロードできているか確認します. 確認

仮想マシンの作成 その1

  • まず, VMwareで仮想マシンを作成します.
  • 先ほどインストールしたVMwareを起動します. アイコン

仮想マシンの作成 その2

  • このようなウインドウが表示した場合, 使用許諾契約書を確認した上で, "使用許諾契約の条項に同意します (A)"を選択した上で"OK"をクリックします. 仮想マシンの作成その2

仮想マシンの作成 その3

  • このようなウインドウが表示した場合, "後で通知する (R)"をクリックします.
    仮想マシンの作成その3

仮想マシンの作成 その4

  • 画面右側メニューの"新規仮想マシンの作成 (N)"をクリックします.
    仮想マシンの作成その4

仮想マシンの作成 その5

  • "後でOSをインストール (S)"を選択し, "次へ(N) >"をクリックします.
    仮想マシンの作成その5

仮想マシンの作成 その6

  • ゲストOSを"Linux", バージョンを"Ubuntu"にして, "次へ(N) >"をクリックします.
    仮想マシンの作成その6

仮想マシンの作成 その7

  • 仮想マシンの名前と場所を設定します.
  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします.
    仮想マシンの作成その7

仮想マシンの作成 その8

  • 仮想マシンのディスク容量を設定します.
  • 問題なければ, "次へ(N) >"をクリックします.
    仮想マシンの作成その8

仮想マシンの作成 その9

  • "ハードウェアをカスタマイズ(C) ..."をクリックします.
    仮想マシンの作成その9

仮想マシンの作成 その10

  • 左側の"ディスプレイ"を選択し, 右側の"3Dグラフィックスのアクセラレーション(3)"のチェックを外し, "閉じる"をクリックします.
    仮想マシンの作成その10

仮想マシンの作成 その11

  • "完了"をクリックします.
    仮想マシンの作成その11

仮想マシンの作成 その12

  • 左側"ホーム"の下に"Ubuntu"ができていれば, 仮想マシンの生成は完了です. 仮想マシンの作成その12

Ubuntuの導入

Ubuntuの導入 その1

  • 用意した仮想マシンにUbuntuをインストールします.
  • "Ubuntu"を選択し, "仮想マシンの再生(L)"をクリックします.
    Ubuntuの導入その1

Ubuntuの導入 その2

  • 次のようなウインドウが表示した場合, "ダウンロードしてインストール(D)"をクリックします.
    Ubuntuの導入その2

Ubuntuの導入 その3

  • 下側の"CD/DVDの設定を変更"をクリックします. Ubuntuの導入その3

Ubuntuの導入 その4

  • "ISOイメージファイルを使用する(M)"をチェックし, "参照(B) ..."をクリックします.
    Ubuntuの導入その4

Ubuntuの導入 その5

  • ダウンロードした, UbuntuのISOファイルを選択し, "開く(O)"をクリックします.
    Ubuntuの導入その5

Ubuntuの導入 その6

  • "OK"をクリックします.
    Ubuntuの導入その6

Ubuntuの導入 その7

  • 下側の"仮想マシンを再起動"をクリックします. Ubuntuの導入その7

Ubuntuの導入 その8

  • Ubuntuが起動します.
    Ubuntuの導入その8

Ubuntuの導入 その9

  • "Ubuntuをインストール"をクリックします. Ubuntuの導入その9

Ubuntuの導入 その10

  • "続ける"をクリックします. Ubuntuの導入その10

Ubuntuの導入 その11

  • "ディスクを削除してUbuntuをインストール"をチェックした状態で"続ける"をクリックします.
    • ここでの"ディスク"は仮想マシンのディスクです. Ubuntuの導入その11

Ubuntuの導入 その12

  • ディスクの削除が行われ, 終了し次第Ubuntuのインストールが始まります.
    Ubuntuの導入その12

Ubuntuの導入 その13

  • "続ける"をクリックします. Ubuntuの導入その13

Ubuntuの導入 その14

  • キーボードレイアウトを設定します.
  • 問題なければ, "続ける"をクリックします.
    Ubuntuの導入その14

Ubuntuの導入 その15

  • ユーザ名とPCの名前, パスワードを設定します. Ubuntuの導入その15

Ubuntuの導入 その16

  • 設定に問題なければ, "続ける"をクリックします.
    Ubuntuの導入その16

Ubuntuの導入 その17

  • インストールの完了を待ちます.
    Ubuntuの導入その17

Ubuntuの導入 その18

  • "今すぐ再起動する"をクリックします. Ubuntuの導入その18

Ubuntuの導入 その19

  • 再起動をすると, ログイン画面が表示されます. Ubuntuの導入その19

Ubuntuの導入 その20

  • パスワードを入力し, パスワード入力欄右側の">"をクリックします.
    Ubuntuの導入その20

Ubuntuの導入 その21

  • 問題なくログインできれば, Ubuntuのインストールは完了です.
    Ubuntuの導入その21

CUI

  • Ubuntuも, Windowsと同じくGUIで操作可能です.
  • ですが, プログラミングをする上でCUIは避けられません.
    • CUI ... Character User Interface
    • 文字によって操作を行うインターフェイスのこと.
    • Windowsならコマンドプロンプトに該当.

CUI

  • 基本的なCUIの操作を, 実際に操作しながら体験してみましょう.
    • Ubuntuで利用可能なコマンドを紹介します.
    • 一部コマンドはMacのターミナルでは使えませんのでご了承下さい.

Shell

  • シェルはOSの機能の一部で, プログラムの起動や制御をCUIで行うプログラムです.
  • Ubuntuでは'bash'と呼ばれるシェルが使われています.
    シェル

コマンド集(ls)

$ ls
デスクトップ ダウンロード (以下略)
  • lsは, 現在居るディレクトリにあるファイルを全て表示します.

コマンド集(pwd)

$ pwd
/home/username
  • pwdは, 現在居るディレクトリを表示します.

コマンド集(mkdir)

$ mkdir sample
sample デスクトップ ダウンロード (以下略)
  • mkdir DIRECTORYは, DIRECTORYというディレクトリを作ります.

コマンド集(cd)

$ cd sample
$ pwd
/home/username/sample
$ cd ..
$ pwd
/home/username
  • cd DIRECTORYは, DIRECTORYに移動します.
    • 上のディレクトリは..で示します.

コマンド集(rm)

$ touch sample1 sample2
$ ls
sample1 sample2
$ rm sample1
$ ls
sample2
  • rm [OPTION] FILEは, FILEを削除します.
    • target fileは半角スペースで区切ることで複数個指定することができます.
  • ディレクトリを削除するときは, [OPTION]として-rを指定し, rm -r FILEで削除しなければなりません.

コマンド集(cp)

$ ls
sample2
$ cp sample2 sample1
$ ls
sample1 sample2
  • cp [OPTION] SOURCE DESTは, SOURCEDESTにコピーします.
  • ディレクトリをコピーするときは, [OPTION]として-rを指定し, cp -r SOURCE DESTでコピーしなければなりません.

コマンド集(mv)

$ ls
sample1 sample2
$ mv sample1 sample_text
$ ls
sample_text sample2
  • mv [OPTION] SOURCE DESTで, SOURCEDESTに移動します.
    • ファイルやディレクトリの名前を変更する為にも使えます.

コマンド集(gedit)

$ ls
sample_text
$ gedit sample_text &
  • geditというエディタを開始します.
  • gedit FILE &で, geditでFILEを開くことができます.
  • Macにはgeditが搭載されていないので, 使えません.

コマンド集(nautilus)

$ nautilus .
  • nautilus DIRECTORYで, DIRECTORYをnautilusというファイルマネージャで開きます.
  • 現在のディレクトリは.です.
  • Macにはnautilusが搭載されていないので, 使えません.

練習問題

  • ホームディレクトリにperl-entranceというディレクトリを作ろう.
  • 作ったperl-entranceディレクトリに移動しよう.
  • geditでテキストを開き, 自己紹介を書いて, profile.txtという名前で保存しよう.
  • profile.txtprofile2.txtという名前でコピーしよう.
  • コピーしたprofile2.txtを削除しよう.