diff --git a/language/references.xml b/language/references.xml index f9800742ad..3d8cb0f0a7 100644 --- a/language/references.xml +++ b/language/references.xml @@ -204,7 +204,7 @@ $arr[2]++; しかし、配列の内部のリファレンスは危険もあるということに気をつけましょう。 通常の (リファレンスではない) 代入の右辺にリファレンスを使っても - 左辺はリファレンスには変わりませんが、配列の内部のリファレンスは通常の代入のままとなります。 + 左辺がリファレンスに変わることはありませんが、配列の内部のリファレンスは通常の代入においても維持されます。 これは、関数をコールする際に配列をリファレンスで渡すときも同じです。 たとえば、次のようになります。