diff --git a/doc/History-PlexPX.txt b/doc/History-PlexPX.txt index 67b32ef..e783e49 100644 --- a/doc/History-PlexPX.txt +++ b/doc/History-PlexPX.txt @@ -16,3 +16,8 @@ ・Readme-PlexPX.txt追加 ・DLL_PROCESS_DETACH時にデバッグログファイルのクローズを行うようにした +【2015-12-23】 +・開発環境をVisual Studio Community 2015 Update 1に変更 +・複数プロセスから同じBonDriverを開いている場合でもDebugLogオプションがそれぞれで有効になるようにした +・AES暗号化関係を、libObfuscateから派生したライブラリを静的リンクするよう変更 + diff --git a/doc/Readme-PlexPX.txt b/doc/Readme-PlexPX.txt index 963d692..60eb970 100644 --- a/doc/Readme-PlexPX.txt +++ b/doc/Readme-PlexPX.txt @@ -22,6 +22,7 @@ Plex 【使い方】 1. BonDriver_BDAの入手 下記URLより、最新バージョンのBonDriver_BDAを入手してください。 +https://github.com/radi-sh/BonDriver_BDA/releases 2. x86/x64と通常版/ランタイム内蔵版の選択 BonDriver_BDA付属のReadme-BonDriver_BDAを参考に、BonDriver_BDAと同じものを選択してください。 @@ -76,6 +77,9 @@ BDASpecial 【謝辞みたいなの】 ・このBDASpecialプラグインは「Bon_SPHD_BDA_PATCH_2」を基に改変したものです。 +・AES暗号化に関する処理は、「Advanced Embedded Solutions SAGL」の著作物であるlibObfuscate(http://www.embeddedsw.net/libobfuscate.html)に含まれるRijndael.cppを基に改変されたライブラリを静的リンクで使用しています。 + ライブラリのソースコードは、下記より入手可能です。 + https://github.com/radi-sh/Rijndael4plex ・Plex PXシリーズのオリジナル処理周りのほとんどは2chのBonDriver共有ツール総合スレの◆SALrG1ld3mTc様の解析結果書込みを使用させていただきました。 ・また、LGPL 3.0であるlibObfuscateの一部コードを含むと思われる、BonDriver_PX_W3PE_S.dll/BonDriver_PX_W3PE_T.dll/Interface_W3PE.dll/CardReaderPX.dllをリバースエンジニアリングさせていただきました。 ・上記すべての作者様、その他参考にさせていただいたDTV関係の作者様、ご助言いただいた方、不具合報告・使用レポートをいただいた方、全ての使用していただいた方々に深く感謝いたします。