diff --git a/docs/books/index.ja.md b/docs/books/index.ja.md new file mode 100644 index 0000000000..1be970c695 --- /dev/null +++ b/docs/books/index.ja.md @@ -0,0 +1,11 @@ +--- +title: 書籍・ホーム +author: @sspencerwire +--- + +# Rocky Linuxの取扱説明書 + +このページはドキュメントの **「書籍」** に関するページです。ここには、より詳細なドキュメントが保管されています。これらのドキュメントは、自分のペースで作業を進めたり、進捗状況を把握したりしやすいように、セクションや「章」に分けられています。これらのドキュメントは、あなたと同じように、あるテーマに対する情熱を持った人々によって作成されています。 + +あなたも、このセクションに追加の文章を書いてみたいと思いませんか?それは素晴らしいことです! +[Mattermost Documentation channel](https://chat.rockylinux.org/rocky-linux/channels/documentation)で会話に参加していただければ、私たちがあなたのお手伝をいします。 diff --git a/docs/gemstones/index.ja.md b/docs/gemstones/index.ja.md new file mode 100644 index 0000000000..cceb445364 --- /dev/null +++ b/docs/gemstones/index.ja.md @@ -0,0 +1,21 @@ +--- +title: ジェムストーン・ホーム +author: Steven Spencer +--- + +# ジェムストーン + +ようこそ、**ジェムストーン**へ! 「ジェムストーンとは一体何なのか、そしてRocky Linuxのドキュメントの中でどのように位置づけられるのか」という声が聞こえてきそうです。とても良い質問ですね。**ガイド** には通常の操作方法が、**ブック** には長編ドキュメントが掲載されていますが、**ジェムストーン**はその名の通り、小さな知恵の結晶です。 あなたが使っているLinuxコードやお気に入りのコマンドはありますか? もしかしたら、`bash`や`python`、その他の一般的なLinux言語で、Linuxの日常的な使用に役立つスクリプトを書いていて、それを共有したいと思っているかもしれません。 どれか一つでも当てはまるなら、**ジェムストーン**はあなたにとって貢献できる場所となります! + +## 基準 + +コード、スクリプト、コマンドのドキュメントは短くなくてはなりません。もし、何ページもあるような場合は、ドキュメントの別の場所に置いてください。私たちが求めているのは、1ページか2ページです。あなたの "ジェムストーン" を素晴らしいものにするためには、以下の項目を含めることをお勧めします。 + +* 良い説明 +* スクリプトの場合は、なぜこのような特殊なやり方をしているかの理由 +* 簡単な結論 + +## 貢献 + +あなたが作成した**ジェムストーン**は、他のドキュメントと同じ方法で貢献することができます。(次を参照してください:[Guides/Contribution/Contribution Guide](../guides/contribute/README.md)) +GitHubにプルリクエストする際には、コミットメッセージに "gemstone" を含めてください。GitHubのアカウントを持っていない、または持ちたくない場合は、[Mattermost Documentation channel](https://chat.rockylinux.org/rocky-linux/channels/documentation)に提出すれば、私たちがあなたの**ジェムストーン**を編集・作成します。すごく簡単でよね!