diff --git a/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/current/roadmap.mdx b/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/current/roadmap.mdx index 6a554511..3dc2c201 100644 --- a/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/current/roadmap.mdx +++ b/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/current/roadmap.mdx @@ -21,27 +21,20 @@ import TranslationBanner from '/src/components/_translation-ja-jp.mdx'; ::: -### CY2025 Q2 +### CY2025 Q3 #### 新機能 -- **テーブル用の汎用コントラクト** - - ユーザーは、リレーショナルデータベースのようなアクセスを持つ、あらかじめ定義された汎用コントラクトを使用してアプリケーションを作成できるようになります。これにより、自分でコントラクトを作成する必要がなくなります。 +- **テーブル用汎用コントラクトの SQL インターフェース** + - ユーザーは、テーブル用汎用コントラクトにアクセスするために SQL ライクなクエリを使用できるようになり、アプリケーション開発を簡素化できます。 #### クラウドサポート -- **Azure Marketplace でのコンテナオファリング** - - ユーザーは、Azure コンテナオファリングを使用して ScalarDL をデプロイできます。これにより、ユーザーは従量課金制のサブスクリプションモデルを使用できます。 +- **Red Hat OpenShift サポート** + - ユーザーは、OpenShift 環境で ScalarDL 用の Red Hat 認定 Helm Charts を使用できます。 - **Google Cloud Platform (GCP) サポート** - ユーザーは、GCP の Google Kubernetes Engine (GKE) に ScalarDL をデプロイできます。 -### CY2025 Q3 - -#### 新機能 - -- **テーブル用汎用コントラクトの SQL インターフェース** - - ユーザーは、テーブル用汎用コントラクトにアクセスするために SQL ライクなクエリを使用できるようになり、アプリケーション開発を簡素化できます。 - ### CY2025 Q4 #### 新機能 @@ -57,10 +50,10 @@ import TranslationBanner from '/src/components/_translation-ja-jp.mdx'; #### クラウドサポート -- **Red Hat OpenShift サポート** - - ユーザーは、OpenShift 環境で ScalarDL 用の Red Hat 認定 Helm Charts を使用できます。 - **Google Cloud Marketplace のコンテナサービス** - ユーザーは、Google Cloud コンテナサービスを使用して ScalarDL をデプロイできます。これにより、ユーザーは従量課金制のサブスクリプションモデルを使用できます。 +- **Azure Marketplace でのコンテナオファリング** + - ユーザーは、Azure コンテナオファリングを使用して ScalarDL をデプロイできます。これにより、ユーザーは従量課金制のサブスクリプションモデルを使用できます。 ### CY2026 @@ -68,7 +61,7 @@ import TranslationBanner from '/src/components/_translation-ja-jp.mdx'; - **アセットのライフサイクル管理** - ユーザーはアセットのライフサイクルをより適切に管理でき、長期間にわたって安全に保存されることが保証されます。 -- **トランザクション実行を高速化する新しい実行エンジン** +- **パフォーマンスの最適化** - ユーザーはリクエストをより高速に実行できるため、よりコスト効率の高い方法で ScalarDL アプリケーションを作成できます。 - **遅延検証** - ユーザーはデータの真正性を遅延検証できるようになるため、リアルタイムで検証する必要がない場合にはコスト効率の良い方法でデータを管理できます。