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CoRE共通ルヌルブック v26.1.0

1章 はじめに

本ルヌルブックは、゚ンゞニア遞手暩、The Championship of Robotics Engineers 通称、CoREコアの1郚リヌグず2郚リヌグで共通するルヌルを蚘茉しおいる。1郚リヌグず2郚リヌグでは詊合圢匏などが異なるため、出堎リヌグに合わせおそれぞれのルヌルブックも参照するこず。たた、䞡リヌグで䜿甚するオヌトレフェリヌシステムなど競技システムに関する情報は競技システムルヌルブックを参照するこず。

本遞手暩の理念

本遞手暩によっお実珟したい未来像

本遞⌿暩の開催を通じお「技術者の裟野が広がり優秀な技術者が倚数茩出されるずずもに、あらゆる⌈々が技術者の玠逊を持ち科孊技術の発展ぞ共に貢献できる瀟䌚を創るこずで、瀟䌚⌀䜓ずなっお科孊技術でより良い瀟䌚を共創する」未来を✬指す。

本遞手暩が果たすべき圹割・䜿呜

本遞⌿暩の䜿呜は「あらゆる⌈々が科孊技術を孊べる機䌚ず堎所、孊びの道筋、ロヌルモデルをロボット競技の枠組みずしお提䟛するこずで、科孊技術ぞの深い教逊を持぀ずずもに⟃信を持っお新しいこずに挑戊でき、各々がコミュニティ発展に貢献できる次䞖代の゚ンゞニア“挑戊的共創⌈材”を育成するこず」である。

遞手暩に関わるすべおの人が身に぀けるべき䟡倀芳・⟏動指針

CoREで育成する“挑戊的共創⌈材”が⟝に぀けるべき重芁な䟡倀芳は以䞋の7぀である。

  • 未知に挑み続ける
    • あらゆる堎⟯で新しい技術やアむデアを垞に探求しよう
    • 倱敗を恐れずに⌀胆に⟏動しよう
  • 継続で壁を打ち砎る
    • 情熱の䞋に、粘り匷く問題に挑もう
  • 孊びで䞖界を倉える
    • 奜奇⌌を持っお孊び続けるこずでより良い䞖界を共創しよう
    • 匷みを䌞ばしながら、孊びを広げるこずで芖座を⟌めよう
  • 協⌒しおより⟌みぞ
    • 違いを認め合い、互いを尊重しお、仲間を増やそう
    • 各々の匷みを掻かしお協⌒するこずで⟌みを✬指そう
  • あらゆる挑戊を楜しむ
    • 困難な状況でも垞に党⌒で楜しもう
    • 仲間ず楜しみを分かち合おう
  • 未来ぞ぀なげる
    • チヌムの継続的発展のために⟏動しよう
    • ゚ンゞニアコミュニティ発展のために⟏動しよう※ここでいう゚ンゞニアコミュニティずは、CoRE等の特定のコミュニティに限らず、゚ンゞニアリングに関わる⌈や組織党おを包括する
  • ⌈・技術ぞ誠実に
    • 誠実で信頌される⌈であろう
    • 公正か぀真摯に技術ず向き合おう

本遞手暩の構成

䞊蚘で瀺したように本遞手暩の目的は挑戊的共創人材の育成であり、この目的達成のために遞手暩党䜓の構成を蚭蚈しおいる。遞手暩に参加するすべおのチヌム・遞手に目指しおいただく最頂点は、単にロボット競技の優勝ではなく、チヌムで獲埗できる総合優勝および個人で獲埗できるMVP最優秀遞手ずしお定矩した。

総合優勝およびMVPを獲埗するためには、優れたロボットを開発しお競技で掻躍するこずが必芁であるものの、それは単なる通過点にしか過ぎない。総合優勝を獲埗するためには、開発過皋を含めお日垞からのチヌムの取り組みそのものが優れおいるこずを瀺さなければならない。この取り組みを倚角的な芳点から評䟡するために、達成床を可芖化する倚様な衚地評䟡項目を蚭けた。そしおMVPの遞出では、挑戊的共創人材ずしおの䟡倀芳をどのように䜓珟した人物であるかを問うこずずした。

たた、2026シヌズンからは各賞のファむナリスト遞出状況に応じお、競技においおも各皮ボヌナスが埗られるこずずし、競技ず衚地評䟡の融合を図った。競技で掻躍するためには、各賞応募シヌトで高い評䟡を埗るこず、すなわちチヌムや個人の取り組みそのものの評䟡も䞀段ず重芁ずなる。

ロボット競技は、すべおのチヌムが決勝戊たで参加できる同盟バトル方匏ずし、最埌たで楜しみながらチヌムの成果を披露できるようにした。䞀方で他チヌムずの協力が必須ずなるため、珟堎での亀枉力や刀断力に加え同盟内での互助など他者ず協働するための力が、開発したロボットのスペックだけに衚れない芁玠ずしお必芁ずなる。このようなルヌルの䞭で勝利するためには、挑戊的共創人材が持぀べき䟡倀芳を育むこずが重芁ずなる。

2章 重芁な甚語集

ここでは、ルヌルブック内で䜿甚される甚語の䞭でも重芁なものを抂説する。各甚語の詳现に぀いおは、ルヌルブック䞭の該圓する箇所を参照するこず。

甚語 定矩
CoRE The Championship of Robotics Engineersの略称。
挑戊的共創人材 CoREで育成する次䞖代゚ンゞニアのこず。
CoRE-1 CoRE 1郚リヌグを衚す。
CoRE-2 CoRE 2郚リヌグを衚す。
総倧将チヌム 同盟を率いるチヌムのこず。総倧将チヌムは所属しおいる遞手の䞭から総倧将を1名遞出する。
総倧将 競技䞭における各操瞊手の指揮や、各ラりンドにおける出撃ロボットの決定などができる遞手のこず。
同盟 総倧将チヌムを筆頭ずした耇数チヌムの組み合わせのこず。CoREの競技は個々のチヌム同士ではなく同盟同士の察戊ずなり、詊合に敗北した同盟は勝利した同盟の傘䞋ずなっお次の詊合に出堎する。

3章 チヌム

⚠泚意

  • 監督および遞手は、耇数チヌムに登録するこずはできない。
  • 遞手の競技における圹割に぀いおは、CoRE-1ずCoRE-2それぞれ出堎するリヌグのルヌルブックも参照するこず。

CoREは、参加するチヌム構成員のすべおの人々が挑戊的共創人材ずしおの䟡倀芳を身に぀け、次䞖代の゚ンゞニアずしお成長するこずを目的ずしおいる。したがっお、参加するすべおのチヌム掻動は耇数幎にわたっお継続的に行われるこずを前提ずしおいる。そのため、チヌム構成員の䞭でも特に監督やキャプテン、プロゞェクトマネヌゞャヌはチヌムを維持し発展させ、すべおの構成員が成長できるようなチヌムを䜜りあげるよう行動しなければならない。たた、CoREの参加者、芳客その他関連するすべおの人々が、過去の掻躍を含め持続的に各チヌムを認識しやすくするため、チヌム固有の情報チヌム名およびチヌム゚ンブレムなどは継続しお䜿甚されなければならない泚1。

泚1䟋えばCoREのWebサむトでは各チヌムの過去の戊瞟を掲茉する。参加する毎にチヌム名や゚ンブレムが倉曎されるず、継続しお応揎したい芳客にずっおもチヌムの識別が困難ずなる。

チヌムの゚ントリヌ皮別の芏則

CoRE-1

CoRE-1に゚ントリヌするチヌムは、開発するロボット皮別を以䞋から遞ぶこずができる。以降、ルヌルブック䞭ではアタッカヌの開発を遞んだチヌムをアタッカヌチヌムず呌称する。他の皮別でも同様の呜名方法ビルダヌチヌム、他で呌称する。

  • アタッカヌATK
  • オヌトアタッカヌAAT
  • ビルダヌBLD
  • ストラむダヌSTR

なお、アタッカヌチヌムのみ2台目のロボット皮別の開発を申請でき、実行委員䌚が審議しお認めた堎合のみ、アタッカヌず、アタッカヌ以倖のもう1皮のロボットを開発しお参加できる。ただし、申請埌に開発を取り䞋げるこずは認めないため、チヌムのリ゜ヌスを熟考した䞊で開発を申請するこず。たた申請を審議する際、必芁に応じお実行委員䌚がチヌムにヒアリングを実斜する堎合がある。

CoRE-2

CoRE-2に゚ントリヌするチヌムは、1郚リヌグでのアタッカヌATKに盞圓するロボットのみを開発できる。

チヌム名の芏則

⚠泚意

  • チヌム名は、プロスポヌツチヌムのように継続しお䜿甚するこず。

チヌム名は、CoREの参加者、芳客その他関連するすべおの人々がチヌムを認識するための固有の名称であり、誰からもわかりやすく呌びやすい名称ずしお名付けなければならない。各チヌムは、以䞋のガむドラむンに埓っおチヌム名を呜名しなければならない。なお、実行委員䌚がチヌム名の修正を求める堎合もあり、倉曎に応じない堎合ぱントリヌが認められない。

  • 自チヌムずは関連のない既存のチヌムや䌁業・ブランド・その他商暙などず混同しないようにする。
  • 名前は芚えやすく、発音しやすく、短いものにする。
  • 名前は公共の堎で䜿甚するにふさわしく、誰からも䞍快に思われないものにする。
  • 特定の界隈の者にしか理解できない名前にはしないようにする。

実行委員䌚によるチヌムコヌドの呜名

実行委員䌚は、登録されたチヌム名を短瞮した4文字以内のチヌムコヌドを呜名する。チヌムコヌドにはアルファベットず数字を䜿甚する。䟋えば登録されたチヌム名が「VERTEX-Zeta」であった堎合、「VXZE」がチヌムコヌドの䞀䟋ずなる。チヌムコヌドは、ロボットに掲茉するチヌムコヌドシヌルや、遞手暩の配信映像、操瞊画面などに䜿甚する。

チヌム゚ンブレムの芏則

⚠泚意

  • チヌム゚ンブレムは、プロスポヌツチヌムのように継続しお䜿甚するこず。

チヌム゚ンブレムは、CoREの参加者、芳客、その他関連するすべおの人々がチヌムを認識するための固有のむラストである。各チヌムは、以䞋のガむドラむンに埓っおチヌム゚ンブレムを制䜜しなければならない。なお、実行委員䌚がチヌム゚ンブレムの修正を求める堎合もあり、倉曎に応じない堎合ぱントリヌが認められない。

  • 自チヌムずは関連のない既存のチヌムや䌁業、ブランド、その他商暙のロゎや゚ンブレムず混同しないデザむンにする。
  • 掲茉スペヌスは基本的に正方圢を想定しおいるため、゚ンブレムが極端に瞊長や暪長ずならないデザむンにするアスペクト比が1:1に近いこずを掚奚。
  • ゚ンブレムは最小で20mm×20mm皋床操瞊画面などのサむズで䜿甚するため、小さく衚瀺した堎合にも識別できるようなデザむンにする。
  • チヌム倖の第䞉者に暩利が垰属するデザむンは䜿甚しおはならない。ただし、暩利者に正圓な蚱諟を埗お䜿甚する堎合はこの限りではない。
  • ゚ンブレムは公共の堎で䜿甚するにふさわしく、誰からも䞍快に思われないものにする。

チヌム構成員の芏則

CoREに参加するチヌムは、監督1名以䞊および遞手5名以䞊で構成されなければならない。遞手暩圓日もこの人数を満たさない堎合、詊合に出堎できない。コヌチの登録は必須ではないものの、人材育成の芳点から技術のみならず倚様な分野での助蚀およびコヌチングを埗るためにコヌチを入れるこずを匷く掚奚する。なお、監督および遞手は、耇数のチヌムに登録するこずはできない。

監督

監督はチヌムに1名以䞊必芁であり、最倧5名たで登録できる。未成幎者は監督になるこずはできない。

⚠留意事項

  • CoREは人材育成を目的ずする堎であり、遞手ずは異なる芖点で遞手個々人やチヌム党䜓の成長を促し指導を担う監督の登甚は重芁である。したがっお、いわゆる名矩貞しのような実質的関䞎がない監督の登録は認められない。
  • チヌムが教育機関に属しおいる堎合に圓該教育機関ずチヌムずの間で合意があれば、監督は必ずしも教育機関に所属する教職員でなくおもよい。

コヌチ

コヌチは5名たで登録できる。コヌチは、遞手暩開催日時点で15歳以䞊でなければならない。

遞手

遞手はチヌムに5名以䞊必芁であり、20名たで登録できる。遞手は、遞手暩開催日時点で10歳以䞊でなければならない。

チヌム掻動における構成員の圹割

各チヌムは登録した遞手の䞭から、キャプテン1名、プロゞェクトマネヌゞャヌ1名、安党管理担圓者1名、PR担圓者1名を遞出する。各圹割は以䞋の衚の通り、兌任の可吊があるため泚意するこず。䞋衚においお〇は兌任可を、×は兌任䞍可を瀺しおいる。

キャプテン プロゞェクトマネヌゞャヌ 安党管理担圓 PR担圓
キャプテン - 〇泚2 × ×
プロゞェクトマネヌゞャヌ 〇泚2 - × ×
安党管理担圓 × × - 〇
PR担圓 × × 〇 -

泚2CoRE-1出堎チヌムで2皮のロボットを開発する堎合は兌任䞍可

監督の圹割

監督は芳察力・指導⌒ず芪しみやすさをもっお、所属党遞手の継続的な成⻑や挑戊を促すこずに努める。その䞻な圹割は以䞋の通りである。

  • チヌムの芳察ず分析チヌム党䜓ず遞手個人個人、たた補䜜したロボットを深く芳察し、抱える課題を芋぀け分析し、根本原因を把握する。
  • コミュニケヌション遞手ずずもにチヌム掻動を楜しんで芪しい関係を構築し、遞手の意芋を十分に傟聎する。
  • チヌムの指導チヌムが抱える問題を遞手に向けお論理的に説明し、解決策を遞手ずずもに議論し、解決に向けお遞手の行動を促す。たた、遞手の成長や挑戊を促し、誘導する。
  • チヌムの発展チヌムの将来を芋据えお、発展を促す。

コヌチの圹割

コヌチは、専門性を持っお知識、ノりハりを遞手に助蚀し、所属党遞手の成長を促すこずに努める。

キャプテンの圹割

キャプテンは、分析・決断・先導⌒を持っおチヌムをあるべき✅向に導き、たたチヌムの円滑か぀継続的発展に務める。その䞻な圹割は以䞋の通りである。

  • チヌム目暙の策定ず共有チヌムが進むべき目暙を、具䜓的か぀達成床合いが枬定可胜な圢で、たたチヌムによっお適切な難易床ずしお策定し、チヌム党員に目暙ずその策定理由を共有する。
  • チヌムの分析チヌムが抱える課題・問題を掗い出す。
  • 刀断・決断チヌムが進むべき方向を、チヌムのビゞョンに基づき論理的に根拠を立おた䞊で、刀断もしくは決断する。
  • チヌムの先導遞手の統率を取り、チヌムが進むべき方向を責任感を持っお誘導する。
  • コミュニケヌション遞手がお互いに協力しやすい雰囲気を生み出すために日頃からすべおの遞手ず良奜な人間関係を構築する。
  • チヌム育成方針の策定チヌムを継続的に発展させるため、遞手のスキルアップや埌茩育成を含めたチヌムリ゜ヌスの拡充のための方針を策定する。
  • 実行委員䌚ずの連携CoREコミュニティ発展のため、ワヌクショップなどで積極的に提案を行う。実行委員䌚からの情報をチヌムにもれなく円滑に共有する。

プロゞェクトマネヌゞャヌの圹割

プロゞェクトマネヌゞャヌは、分析・蚈画⌒を持っおチヌム✬暙を実珟する蚈画を✎案し、蚈画が円滑に進むように努める。その䞻な圹割は以䞋の通りである。

  • 仕様策定チヌム目暙の実珟に必芁なロボットの仕様を、チヌムリ゜ヌスを加味しお策定する。
  • 蚈画立案ずタスク割圓ロボットの補䜜蚈画を立お、タスクに分割しお遞手に適材適所で割り圓おる。
  • タスクの進捗管理遞手ず密にコミュニケヌションを取り、タスクの進捗状況を管理する。
  • リ゜ヌスの状況把握チヌム内リ゜ヌスの状況を把握し、チヌム党員に共有する。
  • 蚈画の修正タスクの進捗床に応じお蚈画を修正する。
  • 改善掻動適切なタむミングで蚈画ず成果を芋盎し、改善に努める。
  • リ゜ヌスの拡充チヌム方針に基づき、チヌムのリ゜ヌスを拡充するための蚈画を立お、実行する。

安党管理担圓者の圹割

安党管理担圓者は、チヌムが安党に掻動できるようチヌム党員ぞのリスク情報の共有、掻動におけるリスクアセスメント、リスク軜枛策の考案ず実斜を䞻導する。その䞻な圹割は以䞋の通りである。

  • ロボット蚭蚈のリスクアセスメントの䞻導リスクアセスメントシヌトを甚いおロボットの機構・アむデアを掻かし぀぀安党なロボットの蚭蚈を行えるよう䞻導する。
  • 䜜業環境のリスクアセスメントの䞻導チヌムごずの䜜業環境に合わせおリスクが評䟡されるよう䞻導する。
  • 動䜜詊隓・緎習のリスクアセスメントの䞻導各チヌムの動䜜詊隓・緎習環境やロボットの機構・アむデアに応じおリスクが評䟡されるよう䞻導する。
  • リスク情報の共有の䞻導チヌム内でのリスク情報共有を䞻導する。

PR担圓者の圹割

PR担圓者は、チヌムずコミュニティの発展を目的ずしお、チヌム掻動の察倖的な広報を務める。その䞻な圹割は以䞋の通りである。

  • 広報タヌゲットず手段の策定広報のタヌゲットを蚭定し、それに芋合った広報手段を遞択する。
  • 広報手段の開拓埓来の広報手段だけにずらわれず、様々な手段の開拓を進める。
  • 広報効果の評䟡広報による効果を定量的に評䟡する。

4章 衚地

⚠泚意

  • 総合郚門および競技郚門を陀き、各郚門の賞の審査を受けるためには各チヌムが審査を垌望する賞の応募シヌトを提出しなければならない。
  • 総合郚門および競技郚門を陀き、各郚門の賞はルヌブリックに埓い応募シヌトの内容のみによっお審査される。そのため、各チヌムはルヌブリックを熟読し理解しお応募シヌトを䜜る必芁がある。

本遞⌿暩では総合郚門・個人郚門・競技郚門・技術郚門・運営郚門の5぀に分け、様々な賞を蚭けおいる。総合郚門および競技郚門を陀き、すべおの賞には審査基準およびその達成床合いを明確にするルヌブリックを䜜成し、公開しおいる。ルヌブリックの各項目を達成し、各賞の受賞に近づくこずによっお、個人もしくはチヌムに関わるすべおの人の成長を促しおいる。

総合郚門および競技郚門を陀き、各郚門の賞の審査を受けるためには各チヌムが審査を垌望する賞の応募シヌトを提出しなければならない。1぀のシヌズンで提出できる応募シヌトの総数は1チヌム圓たり5぀たでずする。なお、提出のあった応募シヌトはCoREのWebサむトにお遞手暩開催埌に公開される。

MVPを陀くすべおの賞は、提出された応募シヌトの内容のみに基づき、各賞の審査員がルヌブリックに埓っお点数を぀け、ファむナリストを決定し、その䞭から特に優れた個人もしくはチヌムを決定する。したがっお、各チヌムはルヌブリックおよび審査基準を熟読し理解した䞊で各賞の応募シヌトを䜜成し、応募しなければならない。審査員が⌀定の基準を満たしおいないず刀断した堎合、受賞者もしくは受賞チヌムを該圓なしずする堎合もある。なお、審査員はすべおの賞で共通の人物ではなく、賞によっお異なる審査員が割り圓おられるこずがある。

総合郚門

提出曞類各賞応募シヌトの内容ず競技の結果を総合的に鑑みお、各基準にしたがっお遞出される。

総合優勝

個⌈育成・⟰新的技術開発・チヌム運営においお優れた成果を残し、競技においおも優れた成瞟を残した、最も優秀なチヌムに莈られる賞である。総合優勝は候補ずなる基準を満たした総合優勝候補チヌムを遞出し、その䞭で評䟡点を競う2段階方匏で総合優勝チヌムを遞ぶ。

  • 総合優勝候補チヌムの遞出条件

    • 個人郚門および運営郚門から少なくずも2぀以䞊の賞に応募しおいるこず。
    • 応募した各賞のルヌブリックポむントの平均ポむントが、党お2ポむント以䞊であるこず。
    • 遞手暩圓日、総合優勝にふさわしいチヌムずしお競技で掻躍しおいるず審査員から刀断されるこず。
  • 総合優勝の決定方法

    • 総合優勝は、察象ずなったチヌムにおいお次の2぀の評䟡点を合蚈した点数総合優勝評䟡点が最も⟌いチヌムに莈られる。
      • 技術郚⟚・運営郚⟚・個⌈郚⟚の審査結果による評䟡点評䟡1
      • 遞⌿暩たでの⟏動による評䟡点評䟡2
    • 評䟡点が同点の堎合、高い賞ランクにより倚く応募しおいるチヌムを総合優勝ずする。

評䟡1技術郚⟚・運営郚⟚・個⌈郚⟚の審査結果による評䟡点

チヌムが提出した応募シヌトの評点に基づいお評䟡点を決定する。たず、審査員がルヌブリックに則っお審査した応募シヌトの獲埗ポむントを、圓該賞の満点で割っお01点ずしお正芏化する。この正芏化された倀に、賞ランクに応じた係数を乗算し小数点以䞋第3䜍で四捚五入した点数が、圓該応募シヌトの評䟡点ずなる。賞ランクがSの係数は5、Aの係数は3、Bの係数は2、Cの係数は1である。

チヌムが提出したすべおの応募シヌトに察しお評䟡点を求め、その合蚈倀を「技術郚⟚・運営郚⟚・個⌈郚⟚の審査結果による評䟡点」ずする。なお、個⌈郚⟚のMVPに぀いおは、所属チヌムが遞手暩においお掻躍しおいるず審査員が刀断できる堎合のみ加点察象ずする。

評䟡2遞⌿暩たでの⟏動による評䟡点

必須提出物をすべお期限通りに提出しおいれば「遞⌿暩たでの⟏動による評䟡点」を1点、それ以倖の堎合は0点ずする。

評䟡点の蚈算䟋

䞋蚘の堎合、総合優勝評䟡点は6.23+1=7.23点ずなる。

「すべおの必須提出物を期限前に提出しおいた。優秀キャプテン賞、革新的アむデア賞、ナレッゞシェア賞の3぀に応募した。審査の結果、優秀キャプテン賞の獲埗ポむントは32点、革新的アむデア賞は11点、ナレッゞシェア賞は9点であった。」

評䟡1「技術郚⟚・運営郚⟚・個⌈郚⟚の審査結果による評䟡点」の蚈算

  • 優秀キャプテン賞の満点は36点で、賞ランクはAで係数が3である。この賞の点数は32点36点×3で2.67点ずなる。
  • 革新的アむデア賞の満点は16点で、賞ランクはAで係数が3である。この賞の点数は11点16点×3で2.06点ずなる。
  • ナレッゞシェア賞の満点は12点で、賞ランクはBで係数が2である。この賞の点数は9点12点×2で1.50点ずなる。 以䞊すべおを合蚈し、「技術郚⟚・運営郚⟚・個⌈郚⟚の審査結果による評䟡点」は2.67+2.06+1.50=6.23点ずなる。

評䟡2「遞⌿暩たでの⟏動による評䟡点」の蚈算 すべおの必須提出を期限前に提出しおいるので1点ずなる。

個人郚門

それぞれの賞の応募シヌトを提出するこずで応募できる。いずれの賞に぀いおも応募は任意である。ただし、1぀の賞には1぀の応募シヌトのみ提出できる。衚地評䟡基準のルヌブリックにしたがっお点数化し、優れた者を遞出する。なお、各賞でファむナリストを遞出したずしおも、受賞者の該圓なしず刀断する堎合もある。

MVP最優秀遞⌿

本遞⌿暩で育おる“挑戊的共創⌈材”が持぀べき、7぀の䟡倀芳を最も䜓珟した遞手に莈られる、個⌈が獲埗できる最⟌䜍の賞である。応募できるのは各チヌムから1名のみずする。なお、チヌムに属する遞手党員が応募察象であり、必ずしもキャプテンやプロゞェクトマネヌゞャヌなどの圹割を担っおいる必芁はない。応募した遞手のうち、䞋蚘の遞考条件を満たした者のみがMVPファむナリストずなり、MVPの遞考察象ずなる。

  • 遞手暩圓日、MVPが所属しおいるにふさわしいチヌムずしお、所属チヌムが競技で掻躍しおいるず審査員から刀断されるこず。
  • ルヌブリックに基づき、No.1からNo.8の評䟡ポむントの平均が3.2ポむント以䞊であるこず。
  • 決勝戊埌に実斜する、審査員からのMVP遞考むンタビュヌに参加できるこず。

優秀キャプテン賞

優れた分析・決断・先導⌒でチヌムをあるべき✅向に導き、たたチヌムの円滑か぀継続的発展に務めた、暡範ずなるべきキャプテンに莈られる賞である。ルヌブリックに基づき、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊だった者のみがファむナリストずなり、その䞭から特に優れた者を遞出する。

優秀監督賞

優れた芳察・指導⌒ず芪しみやすさをもち、党遞手の継続的な成⻑や挑戊を促すこずに努めた、暡範ずなるべき監督に莈られる賞である。なお、監督が耇数名圚籍する堎合でも、応募できるのは1名のみずする。ルヌブリックに基づき、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊だった者のみがファむナリストずなり、その䞭から特に優れた者を遞出する。

優秀プロゞェクトマネヌゞャヌ賞

優れた分析・蚈画⌒でチヌム✬暙を実珟する蚈画を✎案し、円滑に進むように努めた、暡範ずなるべきプロゞェクトマネヌゞャヌに莈られる賞である。ルヌブリックに基づき、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊だった者のみがファむナリストずなり、その䞭から特に優れた者を遞出する。

かけだしキャプテン賞

分析・決断・先導⌒を磚いおチヌムをあるべき✅向に導いた、キャプテンに莈られる賞である。ルヌブリックに基づき、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊だった者のみがファむナリストずなり、その䞭から特に優れた者を遞出する。なお、本賞はCoRE-2参加者のみが応募できる。

かけだしプロゞェクトマネヌゞャヌ賞

分析・蚈画⌒を磚いおチヌム✬暙を実珟する蚈画を✎案し、円滑に進むように努めた、プロゞェクトマネヌゞャヌに莈られる賞である。ルヌブリックに基づき、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊だった者のみがファむナリストずなり、その䞭から特に優れた者を遞出する。なお、本賞はCoRE-2参加者のみが応募できる。

競技郚門

競技の勝敗により決定する。

競技優勝

優勝した同盟内の党チヌムに莈られる。

競技準優勝

準優勝した同盟内の党チヌムに莈られる。

技術郚門

CoRE-1出堎チヌムは革新的技術賞・革新的アむデア賞・グッドトラむ賞のいずれか1぀、CoRE-2出堎チヌムは前述の3賞に加えお技術提案賞のいずれか1぀の賞を遞び、応募シヌトを提出しお応募しなければならない。その他の賞の応募は任意である。

各賞の遞考は衚地評䟡基準ルヌブリックにしたがっお点数化し、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊を獲埗したチヌムがファむナリストずなり、その䞭から特に優れたチヌムを遞出する。なお、ファむナリストを遞出したずしおも、受賞チヌムの該圓なしず刀断する堎合もある。たた、ここでの⟰新的ずは「本遞⌿暩の提出曞類で過去に同じ機胜、仕組みのアむデアが出おいないこず」ず定矩する。過去に提出された提出曞類は䞋蚘リンクから参照するこずができる。

⟰新的技術賞

勝利を✬指す優れた蚭蚈思想の実珟のために⟰新的なアむデアを考案し、そのアむデアを⟌い再珟性を持っお具珟化できる、⟌床な発想⌒ず技術⌒、実珟⌒を兌ね備えたチヌムに莈られる賞である。

⟰新的アむデア賞

勝利を✬指す優れた蚭蚈思想の実珟のために⟰新的なアむデアを考案し、再珟性ず動䜜の安定性に課題は残るものの、そのアむデアを具珟化できる⟌床な発想⌒ず実珟⌒を持぀チヌムに莈られる賞である。

グッドトラむ賞

未実珟ではあるものの、勝利を✬指す優れた蚭蚈思想の実珟のために⟰新的なアむデアの実装を詊み、挑戊を重ねお実珟のための道筋を⟒い出したチヌムに莈られる賞である。

技術提案賞

未実珟ではあるものの、勝利を✬指す優れた蚭蚈思想およびその実珟のための⟰新的なアむデアを考案したチヌムに莈られる賞である。なお、本賞はCoRE-2参加者のみが応募できる。

優秀スプリンタヌ賞

ロボットの走行性胜に関しお開発過皋が論理的であり、他のチヌムの暡範ずなるず認められたチヌムに莈られる賞である。

優秀シュヌタヌ賞

ロボットのフラむングディスク射出性胜に関しお開発過皋が論理的であり、他のチヌムの暡範ずなるず認められたチヌムに莈られる賞である。

優秀ブヌスタヌ賞

ロボットの匷化玠材獲埗に関しお開発過皋が論理的であり、他のチヌムの暡範ずなるず認められたチヌムに莈られる賞である。

運営郚門

それぞれの賞の応募シヌトを提出するこずで応募できる。いずれの賞に぀いおも応募は任意である。ただし、1぀の賞には1぀の応募シヌトのみ提出できる。各賞の遞考は衚地評䟡基準ルヌブリックにしたがっお点数化し、党項✬の平均が2.5ポむント以䞊であるチヌムがファむナリストずなり、その䞭から特に優れたチヌムを遞出する。なお、ファむナリストを遞出したずしおも、受賞チヌムの該圓なしず刀断する堎合もある。

リスクアセスメント賞

リスクアセスメントの考え方に基づき、安党なロボットを蚭蚈し、䜜業環境・動䜜詊隓・緎習などチヌムの掻動においお生じ埗るリスクを評䟡し、リスク軜枛策の考案ず実斜、たたチヌム内ぞのリスク情報の共有を実斜した、リスクアセスメントの取り組みが優れたチヌムに莈られる賞である。

改善賞

チヌム掻動での課題や発✣したトラブルに察しお優れた改善✅法を考案し、粘り匷く改善に取り組んだチヌムに莈られる賞である。

ナレッゞシェア賞

゚ンゞニアコミュニティ発展のために、チヌムが持぀知識やノりハりなどを積極的に倖郚ぞ公開する取り組みが優れたチヌムに莈られる賞である。

ベストチヌム賞

良いチヌムを䜜るための取り組みや、遞手が成⻑するための取り組みなどが優れたチヌムに莈られる賞である。ベストチヌム賞のみ提出フォヌマットが違うため泚意するこず。ベストチヌム賞の応募シヌトはA2サむズで印刷し、遞⌿暩圓✇に䌚堎内で掲✰する。

優秀広報賞

各チヌムが定める広報の✬的䟋えばチヌムリ゜ヌスの拡充や、゚ンゞニアリングの楜しさのPRなどにしたがっお、優れた広報掻動を⟏ったチヌムに莈られる賞である。

各賞応募シヌトおよびルヌブリック

総合郚門および競技郚門を陀き、各郚門の賞はルヌブリックに埓い応募シヌトの内容のみによっお審査される。各賞ルヌブリックず応募シヌトは䞋蚘を参照するこず。

賞郚門 賞の名称 賞のランク 応募シヌト ルヌブリック 備考
総合郚門 総合優勝 - - -
個人郚門 MVP S 📝 📄
個人郚門 優秀キャプテン賞 A 📝 📄
個人郚門 優秀プロゞェクトマネヌゞャヌ賞 A 📝 📄
個人郚門 優秀監督賞 A 📝 📄
個人郚門 かけだしキャプテン賞 B 📝 📄 CoRE-2出堎チヌムのみ察象
個人郚門 かけだしプロゞェクトマネヌゞャヌ賞 B 📝 📄 CoRE-2出堎チヌムのみ察象
技術郚門 革新的技術賞 S 📝 📄
技術郚門 革新的アむデア賞 A 📝 📄
技術郚門 グッドトラむ賞 B 📝 📄
技術郚門 技術提案賞 C 📝 📄 CoRE-2出堎チヌムのみ察象
技術郚門 優秀スプリンタヌ賞 B 📝 📄
技術郚門 優秀シュヌタヌ賞 B 📝 📄
技術郚門 優秀ブヌスタヌ賞 B 📝 📄
運営郚門 リスクアセスメント賞 A 📝 📄
運営郚門 改善賞 A 📝 📄
運営郚門 ナレッゞシェア賞 B 📝 📄
運営郚門 ベストチヌム賞 B 📝 📄
運営郚門 優秀広報賞 B 📝 📄
競技郚門 競技優勝 - - -
競技郚門 競技準優勝 - - -

各賞ファむナリスト遞出による競技でのボヌナス

応募のあった曞類審査の結果、各賞のファむナリストに遞出されたチヌムは䞋蚘の競技ボヌナスを埗るこずができる。たた総合優勝のみ、同䞀リヌグでの前回総合優勝チヌムがボヌナスを埗るこずができる。同じ同盟内に同䞀郚門のファむナリストのチヌムが耇数いた堎合、該圓のボヌナスが党お適甚される。1぀のチヌムが耇数の賞でファむナリストに遞出された堎合、該圓チヌムはその党おのボヌナスを埗る。

賞郚門 賞の名称 ボヌナス 備考
総合郚門 総合優勝 総倧将チヌムずなった堎合、各皮スキルを発動する際のRP消費量が半枛する 前回総合優勝チヌムが察象
個人郚門 MVP 総倧将チヌムずなった堎合、各皮スキルを発動する際のRP消費量が半枛する
個人郚門 優秀キャプテン賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにバリア Lv.2のスキルを発動できる
個人郚門 優秀プロゞェクトマネヌゞャヌ賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにバリア Lv.2のスキルを発動できる
個人郚門 優秀監督賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにヒヌリング Lv.2のスキルを発動できる
個人郚門 かけだしキャプテン賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにバリア Lv.1のスキルを発動できる
個人郚門 かけだしプロゞェクトマネヌゞャヌ賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにバリア Lv.1のスキルを発動できる
技術郚門 革新的技術賞 出撃ラりンドでのRPの初期倀が150RP増加
技術郚門 革新的アむデア賞 出撃ラりンドでのRPの初期倀が80RP増加
技術郚門 グッドトラむ賞 出撃ラりンドでのRPの初期倀が40RP増加
技術郚門 技術提案賞 出撃ラりンドでのRPの初期倀が20RP増加
技術郚門 優秀スプリンタヌ賞 圓該ロボットのみ防埡力が垞に1.5倍ずなる
技術郚門 優秀シュヌタヌ賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにブヌストスキルLv.2を発動できる
技術郚門 優秀ブヌスタヌ賞 1ラりンド䞭1回のみ、RPの消費なしにブヌストスキルLv.2を発動できる
運営郚門 リスクアセスメント賞 圓該ロボットのみ防埡力が垞に1.5倍ずなる
運営郚門 改善賞 圓該ロボットのみ防埡力が垞に1.5倍ずなる
運営郚門 ナレッゞシェア賞 ラりンド開始時、フラむングディスクの初期枚数が50枚増加
運営郚門 ベストチヌム賞 ラりンド開始時、フラむングディスクの初期枚数が50枚増加
運営郚門 優秀広報賞 ラりンド開始時、フラむングディスクの初期枚数が50枚増加

5章 ロボットの怜査

ロボットがルヌルに適合しおいるこずを確認するため、遞手暩圓日にロボットの怜査を行う。 ロボットの怜査では䞻に䞋蚘の項目を確認する

・寞法 ・重量 ・ロボットの倖芳 ・ロボットの゚ネルギヌ源電源や空圧源等 ・オヌトレフェリヌシステムおよび映像䌝送装眮の取付 ・安党に関する事項 ・その他ルヌルで定められおいる事項や運営䞊必芁な事項

ロボットの怜査を完了しなければ、ロボットは遞手暩に出堎できない。 たた、ロボットの怜査を完了した埌に、ロボットの怜査に関連する倉曎をロボットに加えおはならない。

6章 安党管理

チヌムに関わるすべおの人が安党に掻動でき、たた遞手暩圓日に関わるすべおの人が安党に掻動できるように、各チヌムはリスクアセスメントを実斜し、安党ガむドラむンにしたがっお掻動しなければならない。安党ガむドラむンは埌日詳现を発衚する。

リスクアセスメントずは

「リスクアセスメントずは、䜜業における危険性又は有害性を特定し、それによる劎働灜害や健康障害の重節床被灜の皋床ずその灜害が発生する可胜性の床合いを組み合わせお「リスク」を芋積もり、そのリスクの倧きさに基づいお察策の優先床を決めた䞊で、リスクの陀去又は䜎枛の措眮を怜蚎し、その結果を蚘録する䞀連の手法をいいたす。」厚生劎働省 リスクアセスメント等関連資料・教材内資料より

リスクアセスメントの実斜方法

⚠泚意

  • リスクアセスメント実斜の目的はチヌムの遞手のみならず遞手暩に関わるすべおの人間の安党のためである。リスクアセスメントにおいお挙げるべき項目の最䜎数は指定しないが、この目的を理解しお、適切にリスクを評䟡しリスク軜枛策を講じるこず。
  • リスク軜枛策実斜埌のリスクレベルがⅢ以䞊の項目が䞀぀でも残っおいる堎合、遞手暩に出堎するこずはできない。

各チヌムは、CoREリスクアセスメントシヌトを䜿っお、ロボット蚭蚈補䜜・䜜業環境・動䜜詊隓・緎習本番時などのリスクアセスメントを行わなければならない。項目毎にリスクが生じる堎面、リスクの危険源および危険事象を挙げ、そのリスクによっお起こりえる最悪の危害の具䜓䟋を挙げるずずもに「危害のひどさS」・「危険源にさらされる頻床/時間F」・「危害回避の可胜性Q」の3぀で評䟡するこず。項目毎にリスク軜枛策の考案ず軜枛策実斜埌のリスク芋積もりを行い、すべおの項目においおS、FおよびQによっお決たるリスクレベルがⅡ以䞋ずなるようにしなければならない。

7章 ルヌルメむキングおよびルヌルぞの質問

⚠泚意

  • ルヌルぞの提案および質問はすべおCoRE-RulebookのGithubリポゞトリ内のissueに蚘入するこず。
  • 実行委員䌚ぞの盎接的なルヌルぞの質問・意芋は原則䞀切受け付けない。ただし、個人情報など公開できない事柄が含たれる堎合などは、これに限らない。
  • issueは議論が収束したず刀断した時点でCoRE実行委員䌚がcloseする。参加者は送信したissueをcloseしおはならない。

CoREでは、参加者自らがルヌルのあるべき姿を、参加者盞互に議論しおルヌルを芋盎し、䞭長期的にもより良いルヌルを䜜り䞊げるずいう芳点から、ルヌルメむキングを実斜する。ルヌルメむキングずは、立堎や意芋の異なる関係者ず察話を通じお玍埗を埗られる解を探りながら、ルヌルを芋盎す手法のこずである。ルヌルの芋盎しには既存のルヌルの削陀、既存のルヌルの修正、たたルヌルの新芏远加などが含たれる。実行委員䌚が䜜るルヌルも完璧なものではなく、遞手の局が倉わればあるべきルヌルの姿も倉わる。したがっお、遞手・実行委員䌚・芳客その他CoREに関連するすべおの人々が玍埗し続けるこずができるルヌルの策定・芋盎しを目的ずしお、ルヌルメむキングを実斜する。

ルヌルメむキングにおいお、参加者は以䞋の点を考慮しおルヌルの芋盎しを提案しなければならない。

  • 安党管理に問題が発生するルヌルの芋盎しは受け入れられない
  • 遞手暩運営䞊の問題が発生するルヌルの芋盎しは受け入れられない
  • 特定のチヌムや個人のみが有利になるような、広く同意が埗られないルヌルの芋盎しは受け入れられない
  • 非゚ンゞニアを含む倚くの芳戊者にずっお、楜しく芳戊できなくなるようなルヌルの芋盎しは受け入れられない

ルヌルメむキングの進め方

ルヌルメむキングは以䞋の流れにしたがっお実斜する。

  1. ルヌルの修正・削陀・新芏远加の提案をGithubのissueに蚘入しお公開する。
  2. issueに蚘茉された提案に察しお、他の遞手や実行委員䌚が意芋を蚘入しお議論する。
  3. 察話での議論の堎を蚭けるため、䞀郚の提案に関しおはオンラむンワヌクショップを実斜し、その䞭で議論する。
  4. 議論が収束すれば、そのルヌルに察する意芋および議論の䞭で決定した事項をルヌルブックに反映する。
  5. CoRE実行委員䌚が圓該issueをcloseする。

1. Githubのissueぞの提案の蚘茉

各チヌムは、ルヌルブックが公開されおいるCoRE-Rulebookリポゞトリにおいお、ルヌルに察する提案をissueに蚘入し、公開できる。issueに蚘入する際にはissueテンプレヌトを䜿わなければならない。issueテンプレヌトには蚘入が必須でない項目もあるが、各項目を蚘入するこずによっお提案が明確になるため、すべおの項目を埋めるこずを匷く掚奚する。なお、チヌムおよび発蚀者の䞍明な提案は削陀される。

2. issueに蚘茉された提案ぞの議論

すべおのチヌム、たた実行委員䌚はissueに蚘茉された提案に察しお、それぞれの意芋を蚘入できる。意芋を蚘入する際には䞋蚘の項目を蚘茉する必芁がある。

  1. 【必須】チヌム名および氏名 発蚀者を明確に蚘茉する
  2. 【必須】提案に察する賛吊最初に賛成か反察かの立堎を明確に蚘茉する
  3. 【必須】賛吊の理由賛成か反察かを䞻匵する理由を蚘茉する
  4. 【掚奚】提案者ぞの提案提案者に察しお、提案をより良くするための提案や倉曎点を蚘茉する

チヌムおよび発蚀者の䞍明な意芋は議論の内容に反映されない。実行委員䌚からの意芋は、チヌム間の議論を促すため、もしくは安党管理䞊・遞手暩運営䞊の懞念を䌝える目的で蚘入する。

3. オンラむンワヌクショップの実斜

察話での議論の堎を蚭けるため、オンラむンワヌクショップを実斜する。ワヌクショップの時間は1時間皋床ずし、issueに蚘茉された提案の䞭で未解決のものの䞭から、察話で議論すべき提案を1回のワヌクショップで最倧5個たで扱う。オンラむンワヌクショップで扱う提案は実行委員䌚が遞出し、ワヌクショップ開催日の1週間前にCoRE公匏Webサむト䞊で公衚する。なお、ワヌクショップぞの参加は必須ではない。

ワヌクショップでは、取り䞊げた提案に察しお参加者が意芋できる。このずき、チヌムおよび発蚀者が誰かわかるようにしお発蚀しなければならない。チヌムおよび発蚀者の䞍明な発蚀は議論の内容に反映されない。ワヌクショップでの議論は実行委員䌚によっお議事録が採られ、ワヌクショップ埌に圓該issueの議論に蚘入される。ワヌクショップの内容は録画され、埌日次䞖代ロボット゚ンゞニア支揎機構のYouTubeチャンネルで公開されるワヌクショップをYouTubeラむブ配信するこずもある

4. ルヌルブックぞの反映

issueにおいお議論が収束し、ルヌルブックぞの远蚘・修正・削陀などの芋盎しが必芁であるずの結論になれば、決定した事項を実行委員䌚がルヌルブックぞ反映する。反映内容に問題がないかどうかを遞手偎が確認する期間を䞀週間蚭け、意芋の無い堎合はその反映内容を確定させる。議論が収束したかどうかは議論の流れを芋ながら実行委員䌚が適宜刀断する。

5. issueのclose

CoRE実行委員䌚が圓該issueをcloseする。参加者は送信したissueをcloseしおはならない。

13歳未満の遞手からの提案・意芋の蚘入方法

ルヌルメむキングにおいおはGithubの利甚が必須ずなるが、13歳未満の遞手はGithubを䜿甚できない。したがっお、13歳未満の遞手の提案や意芋は監督に䌝え、監督が代理でissueに提案や意芋を蚘入しなければならない。

実行委員䌚ぞの質問・意芋の蚘入方法

各チヌムは、ルヌルブックが公開されおいるCoRE-Rulebookリポゞトリにおいお、「実行委員䌚ぞの質問・意芋」のissueテンプレヌトを䜿っお実行委員䌚ぞの質問・意芋をissueに蚘入できる。ただし、実行委員䌚ぞの盎接的なルヌルぞの質問・意芋は原則䞀切受け付けない。したがっお、質問や意芋がルヌルブックの内容に関係する堎合、ルヌルメむキングの手順にしたがっお質問・意芋を蚘入するこず。個人情報が含たれるなど、質問・意芋内容を公開できない堎合は、CoRE実行委員䌚のメヌルアドレスたで質問・意芋を送信するこず。 CoRE実行委員䌚のメヌルアドレスinfo-core_AT_scramble-robot.org_AT_を@に倉えるこず

issueテンプレヌト

ルヌルの新芏远加提案

  • 【必須】チヌム名・蚘入者氏名蚘入匏
  • 【必須】どのルヌルブックぞのルヌルの远加を提案したすか遞択匏
    • 共通、1郚、2郚
  • 【必須】どの章ぞのルヌルの远加を提案したすか蚘入匏
  • 【必須】どのようなルヌルの远加を提案したすか自由蚘述
  • そのルヌルを远加する目的はなんですか自由蚘述
  • そのルヌルが远加されるこずによっお生じる懞念はありたすか自由蚘述
  • 䜕故そのルヌルが珟状のルヌルブックに蚘茉されおいないのだず思いたすか自由蚘述
  • そのルヌルの远加によっお圱響を受けるチヌム・人は誰ですか自由蚘述

ルヌルの削陀提案

  • 【必須】チヌム名・蚘入者氏名蚘入匏
  • 【必須】どのルヌルブックからルヌルの削陀を提案したすか遞択匏
    • 共通、1郚、2郚
  • 【必須】どの章からルヌルの削陀を提案したすか蚘入匏
  • 【必須】どのルヌルの削陀を提案したすか自由蚘述
  • そのルヌルを削陀する目的はなんですか自由蚘述
  • そのルヌルが削陀されるこずによっお生じる懞念はありたすか自由蚘述
  • 䜕故そのルヌルが珟状のルヌルブックに蚘茉されおいるのだず思いたすか自由蚘述
  • そのルヌルの削陀によっお圱響を受けるチヌム・人は誰ですか自由蚘述

ルヌルの倉曎提案

  • 【必須】チヌム名・蚘入者氏名蚘入匏
  • 【必須】どのルヌルブックのルヌルの倉曎を提案したすか遞択匏
    • 共通、1郚、2郚
  • 【必須】どの章のルヌルの倉曎を提案したすか蚘入匏
  • 【必須】どのルヌルの倉曎を提案したすか自由蚘述
  • そのルヌルを倉曎する目的はなんですか自由蚘述
  • そのルヌルが倉曎されるこずによっお生じる懞念はありたすか自由蚘述
  • 䜕故そのルヌルが珟状のルヌルブックに蚘茉されおいるのだず思いたすか自由蚘述
  • そのルヌルの倉曎によっお圱響を受けるチヌム・人は誰ですか自由蚘述

実行委員䌚ぞの質問・意芋

  • 【必須】チヌム名・蚘入者氏名蚘入匏
  • 【必須】その質問・意芋はルヌルブックに察するものになっおいたせんかルヌルブックに察する質問や意芋は実行委員䌚ぞ質問・意芋するのではなくルヌルメむキングの枠組みで行っおください。
    • ルヌルブックぞの質問・意芋ではないチェック必須
  • 【必須】実行委員䌚ぞの質問・意芋内容を蚘入しおください自由蚘述