Jenkinsでテストする

Yuichi Kuwahara edited this page Jan 13, 2017 · 1 revision

ここではSIT-WTのテストスクリプトをJenkinsで実行するための設定手順を説明します。SIT-WTはMavenに統合されているため、Jenkinsのジョブの作り方は一般的なMavenプロジェクトのものと同じです。手順のおおよその流れは以下の通りです。

  1. SIT-WTのプロジェクトをバージョン管理ツールに登録
  2. Jenkinsのジョブを作成
  3. 作成したジョブを実行

手順を実施するにあたり、以下の作業が済んでいることを前提とします。

  • バージョン管理ツールのセットアップ
  • Jenkinsのセットアップ
  • クイックスタートで取得したpom.xmlで、SIT-WTのプロジェクトを作成
  • テストスクリプトの作成
  • バージョン管理ツールのリポジトリを作成、プロジェクト資源を登録

バージョン管理ツールはSubversionやGitなど、Jenkinsが対応しているものである必要があります。

Jenkinsのジョブを作成

Jenkinsでジョブを作成します。

  1. ダッシュボードで「新規ジョブ作成」をクリックします。
  2. 新規ジョブ作成ページで「Mavenプロジェクトのビルド」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
  3. ジョブ設定ページでバージョン管理リポジトリの情報とMavenのビルドの情報を設定します。ビルドの「ゴールとオプション」には「clean verify」を指定します。
  4. 保存」ボタンをクリックし、ジョブを保存します。

以上でジョブの作成手順は終了です。

接続先の基底URLを変更する

テスト対象の接続先の基底URLはbaseUrlシステムプロパティを使って指定します。baseUrlは「ゴールとオプション」に以下の様に追加します。

-DbaseUrl=http://<test-server>/ clean verify

これにより、テストスクリプト内のopen操作で指定されたパスは全てbaseUrlを基底とするようになります。例えばパスに「input.html」が指定されている場合、open操作はテスト実行時に「http://<test-server>/input.html」を開きます。

テスト実行と結果の確認

作成したJenkinsのジョブを実行します。ジョブが終了すると、ジョブのワークスペースにテスト結果が出力されます。

_ジョブのワークスペース_ /target/evicence_yyyyMMddhhmmss

スクリーンショットに関する注意

SIT-WTのテストをJenkinsのジョブで実行した場合、Javascriptで表示させるダイアログ、つまりwindow.alert, window.confirm等で表示されるダイアログのスクリーンショットは取得できません。 なお、通常のページのスクリーンショットは取得できます。

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