リパライン語に登場する緩衝音について考察してみました。
分析の結果、上の表が作れました。 この表は、例えば、リパライン語で緩衝母音を入れずに「miss'd」にすべきか、緩衝母音を入れて「misse'd」にすべきか迷ったら、行sと列dの交わるところを見ると90%の割合で緩衝音が入っていることが分かるので、「misse'd」の方が無難ということが分かるという表です。
でも、ところどころ怪しいので注意してください。
リパライン語コーパスを単語ごとに分解します。
リパライン語の単語分解器です。 la .sozysozbot. さんの lineparine-typing のソースコードを参考にしました。
リパライン語の緩衝音頻度分析プログラムです。