DPCチェッカー DPCデータ分析用の簡易ツール
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DPCチェッカー ver 0.13

Dファイル・EFファイルをロードし、SQLiteデータベースに登録して クエリを発行するアプリケーションです。 現在はデータ識別番号/入院年月日別の出来高対比、退院処方の入力ミスチェックなどの 機能を実装しています。Windowsアプリケーション版も用意してありますので、ご利用ください。 全くの未完成なので、バージョンは0.13としてあります。

使用方法

起動

Windowsの場合、こちらに実行可能なアプリケーションを用意してあります。
dpc_checker.zipをダウンロードし、任意の場所に展開してください(展開後は400MB超になります)。
ビルドの関係上、大量のファイルが入っていますが、その中のdpc_checker.exeを起動します。するとまずコンソール画面が開き、続いてブラウザが起動してトップ画面が表示されます。 top

ファイル登録

EFファイル(ヘッダ付きのみ対応)、Dファイル(ヘッダなしのみ対応)を用意して、データの登録を行ってください。

submit

このアプリケーションは、ローカルでサーバーを起動し、ウェブサイトとして表示するものです。ブラウザによっては「アップロード中」のような表示が出ますが、外部への接続などは一切行われません。
データはdpc_checkerフォルダ直下のdpc.dbファイルに保存されます。
何か問題があれば、dpc.dbファイルを削除すると直るかも知れません。 (削除しても、登録データが消えるだけで、次回起動時に空のファイルが自動作成されます)

クエリ発行、ダッシュボード

query

クエリ発行ページからは、好きなクエリを選択して実行することが可能です。
実行後、CSVダウンロードリンクをクリックすると、CSV形式のデータを取得出来ます。
また、ダッシュボード画面では可視化されたデータを見ることが出来ます。

終了方法

ブラウザを閉じてもアプリケーションは終了しません。コンソール画面を×で閉じるか、コンソール上でCtrl + Cを押して終了させてください。

更新履歴

ver 0.13での新機能 ダッシュボード機能にDPC入院料の金額/件数トップ10を追加

グラフだけでも見づらいので、DPC症例の金額/件数トップ10を表示するようにしました。
ちなみに、DPC分類を使うと肺炎/脳梗塞がCCP Matrixの影響をモロに被ってしまい、細分化されてしまうため、MDC6を使っています。
実装はズルをしていて、ここだけFlaskから直接レンダリングしてますが、いい方法があれば書き直すかも知れません。
(pandasのto_htmlメソッドは1メソッドでテーブルを作れてしまいます。下手にajaxでJSONからテーブルを作成するより、よっぽど速いし簡単だったり・・・) また、今回から実験的にWindowsアプリケーションも配布します。こちらはPythonの環境などがなくても、exeを叩けば実行できるので、気軽に使える・・・はず・・・ また、ライセンスを追加しました。普通にMITとなっております。

vwe 0.12での新機能 ダッシュボード機能の書き直し/DPC入院料のグラフを追加

予告通りダッシュボード機能を書き換えました。ついでにDPC入院料のグラフを追加しています。
今まではajaxも使わず、HTMLにJavaSciptが混在しており、HTMLの教科書の始めに書いてある「やってはいけないこと」を全部やったような代物でしたが、大分マシになった・・・筈・・・です。 コードの見通しがよくなって、拡張しやすくなったので、思いつくままグラフを追加するかも知れません。科名の日本語化は早いうちにやってしまおうと思います。

ver 0.11での新機能 認知症ケア加算の算定チェック機能

SQLの追加をアップデートを呼ぶな!と言われたらそれまでですが、認知症ケア加算の算定チェックを行うクエリが追加されています。
また、ダッシュボード機能の実装がとてつもなく酷いことは分かっていますので、近く書き換える予定です。

ver 0.10での新機能 ダッシュボード機能

ver 0.10よりダッシュボード機能を追加しました。
ひとまず、科別・病棟別の出来高対比グラフ・収益分布チャートが描画されます。
現在は診療科区分がデータ名のままですが、いずれ日本語科名に対応する予定です。 なお、グラフ描画はC3.jsで行いました。

ver 0.08 デザイン修正/挙動修正

GoogleのMaterial Design LiteのTemplateを流用して、ほんの少しだけデザインがマシになりました。まだ色々工事中です。
それとは別に、登録・削除を行う度、別ページに遷移する変な挙動が修正されました。

ver 0.07の新機能 外部クエリ読み込み

ver 0.07より外部クエリの読み込みに対応しました。 queryフォルダ直下にテキストファイルでSQLクエリを保存してください(エンコーディングはUTF-8にする必要があります)。 DPCチェッカー起動時に自動的に読み込まれ、クエリ発行ページのクエリリストに追加されます。

既知の問題点/未実装機能

- 抽出データのcsvエクスポート機能 未実装(予定あり) 0.06で実装済み
- 外部クエリの読み込み機能 未実装(予定あり)  0.07で実装済み
- グラフによるデータの可視化 未実装 0.10で実装開始

  • 特定の病棟を除外する機能 未実装(予定あり)
  • 複数月にまたがるデータの登録 未実装(方針未決定)
  • 見た目をマトモにする。Material Design Liteに乗っかる。

使用ライブラリ

  • Pandas
  • Flask
  • DataTables
  • jquery
  • Material Design Lite
  • D3.js
  • C3.js

動作条件(Pythonスクリプトでの実行。Windows版は特になし)

Python 3.x系統 Flask,Pandas必須 Anaconda推奨