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suiranfes/2017.suiranfes.com

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THE 65TH SUIRANFES

https://2017.suiranfes.com

License: MIT License

お知らせ

FontForgeはやっぱ必要ないです。

Build Info

travis-ci badge Greenkeeper badge

How to Build

  1. node.jsをインストールします
  2. https://github.com/suiranfes/2017.suiranfes.com の中身をダウンロードします
  3. 解凍するかgit cloneしたらそこで以下のコマンドを実行していきます
npm i
npm i grunt-cli node-gyp -g
grunt

IDEの併用がほぼ必須です。持っていない人はVS Codeをインストールしましょう。

公開前にやること

Service Workerの更新を自動化するのが面倒臭いので、手動でやってください。

  1. grunt pugを実行し、url群をコピーする
  • それぞれのパラメーターをキャッシュする必要があるみたい
  1. src/text/urls.txtに以下の要領で書き込む
  • 下半分の/assets/**/*,/api/**/*は消さないように
  • https://2017.suiranfes.comまたはhttps://2017-dev.suiranfes.comを削除する
  • 空行とかなしで
  1. package.jsonのversionを上げる
  2. grunt、またはgrunt sw単体でも
  • Service Workerのキャッシュのversionを上げる(**3.**に依存)

About This Site

できることはGruntfile.jsに記載されていることだけなので、まずその最後の方からたどっていって解読してください。

ビルド前のコード自体はsrcにあります。

pugがhtmlになり、stylがcssになり、jsがjsになります。imgは手動でdocsに投げてください(ただしたいていの画像はdocs/filesに格納します。docs/filesはService Workerの枠組みから外れて半永久的なキャシュです。)。

中央集約ファイルとして、stylはstyle.styl,jsはmain.jsに集約しています。ファイルを分ける場合は、これにそのファイルをそのように追加してください。

pugのmixin(+~~()で参照しているもの)はincludes/mixins.pugにすべて集約しています(でないと面倒臭い)。その他にも多くの共通部品はincludesにあります。

pug記法、styl記法は慣れられるはず、というよりむしろhtmlやcssより使いやすいはずです。わからなかったらggr。

apiの素はconfigに入っています。2つファイルがありますが、同じように使えます。pugでは普通に(.区切りで)、stylでは-区切りで参照できます。

一般展示、イベントなどの配列リストタイプはpug/includes/_script.pugではじめに適宜ソートしています。

Service Workerのsw.jsはOneSignalを導入する過程で捨てられました。キャッシュバージョンが99999とかになってます。

サブセットとwoff&woff2化はGruntfile.jsの上半分にあるgrunt-fontminで行っています。

あとは、見よう見まねで(汗)