Released v1.9.0

@tinybeans tinybeans released this Jun 9, 2016 · 23 commits to master since this release

機能の追加・向上

MTCreateJSON(ファンクションタグ)

MTCreateJSON ファンクションタグを追加しました。モディファイアで対象とするフィールドを指定するだけで、DataAPI のレスポンス JSON とほぼ同じフォーマットの JSON を書き出すファンクションタグです。

<mt:EntryCreateJSON include_blogs="22,38,62" fields="title,keywords,tags,categories">

モディファイア

このタグで利用できるモディファイアは下記の通りです。

model

記事の JSON を書き出す場合は entry を(初期値)、ウェブページの JSON を書き出す場合は page を指定します。

fields

JSON に含めるフィールドのベースネームををカンマ区切りで指定します。カスタムフィールドの場合は、カスタムフィールドのベースネームの頭に field. を付けます。

(例) fields: 'title,keywords,tags,categories,field.relatedentries',

初期値は、 title,text,text_more,keywords,tags,categories です。

include_blogs

対象とするブログ ID を指定します。複数ある場合はカンマ区切りで列記します。

include_draft

記事のステータスが「公開」以外の記事も対象とする場合に 1 を指定します。

offset

指定した数の記事を除外して表示します。値に 5 を指定すると、最新 5 件の記事を除外してリスト表示します。

limit

取得するデータ数を指定します。

sort_by

指定した項目で並べ替えます。指定可能な値は次の通りです。

  • authored_on (公開日・初期値)
  • created_on (作成日)
  • modified_on (更新日)
  • title (タイトル)
  • status (公開状態)
  • comment_count (コメントの件数) new in mt4.2
  • author_id (作成ユーザー ID)

sort_order

昇順で並べる場合は ascend を、降順で並べる場合は descend (初期値)を指定します。

no_array

1 を指定すると、カテゴリーなど複数の項目がある場合に配列にせず、カンマ区切りのテキストとして表示します。

MTAppCategorySwitch

カテゴリによって表示するフィールドを切り替えることができる MTAppCategorySwitch を追加しました。

MTAppMoveToWidget

記事編集画面において、メインカラムのフィールドを右サイドバーに簡単に移動することができる MTAppMoveToWidget を追加しました。

MTAppMoveToWidget では下記のオプションが指定可能です。

makeWidget

Type : Boolean, Default : true

移動先として新しいウィジェトを作る場合は true を設定します。既存のウィジェットの中に移動する場合は false を設定します。

widgetLabel

Type : String, Default : 'New Widget'

移動先として新しいウィジェトを作る場合のウィジェット名を設定します。

widgetContent

Type : String, Default : ''

移動先として新しいウィジェトを作る場合のウィジェットの内容を設定します。ここで設定した内容の下にフィールドが移動されます。

widgetAction

Type : String, Default : ''

移動先として新しいウィジェトを作る場合のウィジェットのアクションバーを設定します。

widgetFooter

Type : String, Default : ''

移動先として新しいウィジェトを作る場合のウィジェットのフッターを設定します。

field

Type : String, Default : ''

移動するフィールドのIDをカンマ区切りで設定します。 basename オプションで指定したフィールドより先に移動されます。

basename

Type : String, Default : ''

移動するフィールドのベースネームをカンマ区切りで設定します。field オプションで指定したフィールドの後に移動されます。

pointerSelector

Type : String, Default : ''

移動先の起点となるセレクタを設定します。

method

Type : String, Default : 'after'

pointerSelector オプションで設定した要素を起点としてどのようなメソッドで移動するかを設定します。

MTAppTemplateListCustomize

テンプレート一覧画面を見やすくする MTAppTemplateListCustomize() を追加しました。

MTAppListing

MTAppListing に accessToken オプションを追加しました。accessToken オプションに Data API の accessToken を渡せば、Data API で下書き状態の記事など認証を必要とするものについても MTAppLisging で取得可能になりました。

MTAppOtherTypeCategories

MTAppOtherTypeCategories に3つのオプションを追加しました。

selected

初期値として選択しておくカテゴリIDを指定します。

(例) selected: '11',

disabledExceptSelected

上記の初期値として選択しておくカテゴリID以外のカテゴリを disabled にするときは true をセットします。

(例) disabledExceptSelected: true,

hiddenExceptSelected

上記の初期値として選択しておくカテゴリID以外のカテゴリを非表示にするときは true をセットします。

(例) hiddenExceptSelected: true,

nest

ラジオボタン形式の表示の場合、従来のチェックボックス形式の表示のときのように、階層構造を保って表示できるようになりました。

type: 'radio' (ラジオボタンタイプ)を設定しているときに、 nest: true オプションを新たに追加すればOKです。

DataAPI SDK を利用

プラグインの設定で Data API JavaScript SDK を簡単に利用できるようになりました。

MTAppMultiFileUpload

MTAppMultiFileUpload の機能を向上しました。

DataAPI v2 以上に対応

DataAPI v2, v3 で利用できるようになりました。

cbAfterUpload コールバックの引数を追加

ファイルをアップロードしたあとに実行される関数を設定します。

このオプションに設定した関数には下記の5つの引数が渡されます。

cbAfterUpload: function(cb, $this, response, entryItemHtml, first, last){
    // do something
}
  • cb : {name: 'cbAfterUpload'}
  • $this : MTAppMultiFileUpload を適用した1行テキスト入力欄の jQuery オブジェクト
  • response : アップロード結果(アイテムの ID や URL など)を格納したオブジェクト
  • first : 複数の画像をアップロードしたときの処理のループで、最初の画像のときにtrue (v1.9.0)
  • last : 複数の画像をアップロードしたときの処理のループで、最後の画像のときにtrue (v1.9.0)

MTAppJSONTable

MTAppJSONTable に cbBeforeClear オプションを追加しました。このオプションは、行や列を削除する前に実行されます。

cbBeforeClear: function(cb, $container){
    // do something
}
  • cb : {name: 'cbBeforeClear'}
  • $container : table を包含する div の jQuery オブジェクト

変更点

MTAppSortableBatchEdit

MTAppSortableBatchEdit の仕様を変更しました。

MTAppSortableBatchEdit を適用時の記事の一括編集画面において、記事をドラッグアンドドロップしたとき、機械的に公開日などの日時が自動変更されますが、この日時を変更する部分のロジックを書き換えました。

これまではドロップした場所の前後の日付の中間になるようになっていましたが、今回から、先頭の記事に現在時刻を設定し、そこから日付を1日ずつ減らして並べ替えるようにしました。例えば、下記のように変更されます。

2015-11-11 00:00:00
2015-11-10 00:00:00
2015-11-09 00:00:00

これにより、変更された状態や順番が見やすくなりました。また、今回追加した interval オプションで、この変更されるのを日付のほか、時間(hour)、分(minute)、秒(scond)を選べるようになっています。

例えば、 interval: 'second' を指定すると下記のようになります。

2015-11-12 12:23:07
2015-11-12 12:23:06
2015-11-12 12:23:05

ただこれだと記事一覧に戻ったときに違いがわからないです。。

また、 target: 'modified_on' を指定してる場合は、一括編集画面の記事も modified_on の降順で並ぶようになりました。もしこの並び替えの機能を無効化するときはオプションに targetSort: false を指定します。

その他

  • user.js, user.css, jquery_ready.js の URL からプロトコル部分を削除しました(ユーザーが設定したものは除く)。

修正点

MTAppSlideMenuV2

ul#mtapp-slidemenu-v2 > div > ul > li という構造になっていたので ul#mtapp-slidemenu-v2div#mtapp-slidemenu-v2 に修正しました。

MTAppMsg

MTAppMsg が記事一覧画面などで表示されない不具合を修正しました。

MTAppHasCategory

Windows 7 の IE11 で $.MTAppHasCategory を利用している場合で、保存する時にページを離れるアラートが表示され、特定の場合に記事が重複して保存される不具合を修正しました。

MTAppNoScrollRightSidebar

サイドバーが長い時にページを下までスクロールすると、サイドバーの下部がページの外に隠れてしまうバグを修正しました。

Uploadify

アンドキュメントな機能で存在していた Uploadify を利用したファイルアップロードに関するコード、ファイルを削除しました。

今後は DataAPI を利用した MTAppMultiFileUpload の利用をご検討ください。

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