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実質無料でハワイを楽しむ!ハワイ経由でサンフランシスコに行く方法
Entrepreneurship

今回はいつもと毛色を変えて、ハワイ経由でサンフランシスコに行くテクニックについてご紹介しましょう!

ハワイは東京とサンフランシスコの中間にあり、皆様ご存知の通りリゾート地です。普段遊びに行くにはちょいと高いところですが、サンフランシスコの出張のついでに行くと、驚くほど安く行けます。

ハワイ経由のメリット

テック系の企業にお勤めの方は、稀にサンフランシスコに出張に行く機会があることもあるかと思います。もし自分で航空券が手配出来るのであれば、ハワイ経由便を検討してみる価値は大いにあると思います。

  • 安い!
  • 時差ボケ対策になる!(かもしれない)
  • ハワイ楽しい!

といったところが主な利点です。

では具体的なやり方を見ていきましょう!

航空券の手配の仕方

ハワイ経由の場合、普通のトランスファー(24時間以内の乗り換え)と違い、レイオーバー・ストップオーバーと呼ばれる24時間以上の乗り換えを目的にするので、航空券の手配の仕方は通常のやり方と少し異なります。

ここでは、「東京→ハワイ(1泊)→サンフランシスコ(数泊)→東京」をベースとして航空券の探し方を見てみましょう。

なお最安値を探すために、王道の Google Flights 以外にも CheapOair や Expedia などを探してみるのも良いでしょう。

比較対象は直行便

東京⇔サンフランシスコの直行便は、結構値段がします。記事執筆日は2018年8月6日ですが、Google Flights で9月1日〜9月8日の直行便の値段を調べてみたところ、最安値のJALが$1,653、だいたい183,942円です。ハワイ経由便を探す場合、この金額との差額を考慮しながら手配することになります。

Direct Flight

マルチシティ検索

一番簡単なのは、マルチシティ検索です。Google Flightsで検索してみたところ、以下ような $1,335、148,553円の航空券が見つかりました。

Multi City Flight

ただし、この航空券は帰りのチケットが台北経由になっています。台北で7時間15分のトランジット待ちがある上に、台北まで行き過ぎてから戻ってくるので距離的にもちょっと無駄が気になりますね。しかし、後述しますが台北経由便は台北も遊べるので、これはこれでオススメです。

分割検索

次に便利なのは、東京⇔ハワイとハワイ⇔サンフランシスコを別々に手配するテクニックです。今回の場合は8月31日〜9月9日の日程で東京⇔ハワイを、9月1日⇔9月8日の日程でハワイ⇔サンフランシスコを手配してみます。

Multi City Flight

上のように、$870 + $517 = $1,387、154,361円で手配することが出来ます。その分帰りもハワイで1泊する必要がありますが、うまく接続の良い便を見つけるとハワイはトランジットで行けることもあります。

なお、この手法で航空券を手配した場合は、バラバラの予約番号になる点注意してください。預け入れる荷物は自分で一旦回収して、再度預けないといけません。飛行機の遅延等で接続が狂った場合は、自分で頑張って処理しないといけません。リスクは上がりますが、その分フレキシブルな予定を立てる事ができます。

超重要なのですが、日付や時間を間違えて絶対に乗れない便を手配しないように気をつけてください。時差などが絡んで大変複雑になるので、ついやらかすことがあります。マルチシティ検索の時はシステムが表示しない(もしくは警告を出してくれる)ので大丈夫ですが、ここは自己責任になります。自分は過去に一度やらかしました(台北で1泊するつもりだったのが当日乗り換えになった程度で、大惨事ではなかったですが)。

片道

慣れてくると、だいたいどのような便が東京⇔ハワイ間を飛んでいるか把握できるようになります。大雑把に言うと、JAL/ANA、United、デルタ、ハワイアン、チャイナエアライン(台湾)、大韓航空あたりがメインになります。

なので、これらの便をダイレクトに想定して片道で狙い撃ち手配する予約方法も出来ます。慣れるとこれが大変便利です。

Single Flights

上記は、成田→ホノルル($534)、ホノルル→SFO($259)、SFO→シンガポール($539)という3つのバラバラのチケットを、計$1,332、148,334円で手配しています。

この手配の素晴らしい点は、最後がSFO→シンガポールとなっているところです。以下の画像にあるとおり、この便は成田経由のシンガポール便です。

SIN Flights

これは知る人ぞ知るテクニックですが、JALやANAはシンガポール発着の便が異常に安くなっているのを利用し、帰りのSFO→成田→シンガポールの航路のうち、成田→シンガポールのチケットを捨てることで実質直行便を実現しています!これ実際の直行便の半額くらいになるんですよね。

なおラウンドチケットでこれをやると、一部区間でも搭乗しなければ、残りの区間全てが無効になってしまうので、くれぐれも気をつけてください(この制度があるために、シンガポール→成田→SFOのチケットで成田→SFOだけを乗ることが出来ません)。あと、荷物を預け入れる際に必ず「これらの荷物は成田でピックアップします」と伝え、荷物タグにNRTと書かれたことを確認しましょう。さもなくば荷物がシンガポールまで行ってしまいます。何も考えずにぼーっとチェックインするとやらかすので注意しましょう。

また、この手配でも預け入れ荷物は全部自分で再度チェックインする必要があるし、遅延などで乗り過ごしたら大変面倒になります。ミスって乗れない飛行機を手配したら大惨事です。リスクが増大する点は把握しておきましょう。

ハワイの楽しみ方

さて、直行便に比べて大体35,000円程度浮いたので、それ以下の出費で楽しむことが出来れば「実質無料」でハワイを楽しんだことになります!35,000円あれば2泊くらいしてもお釣りが来ますね〜。

ハワイの楽しみ方は人それぞれですが、参考までに自分の楽しみ方をお見せします。

ホノルル編

私は大抵ワイキキに泊まります。ホテルは Hotel Tonight のアプリやホテルサイトで直前に予約すると、だいたい $150 以下くらいで見つかります。Airbnb も利用していたのですが、ワイキキに関してはあまり安くないくせにサービスはホテル以下なので、最近はホテル泊まりが多いです。

空港からホテルまでは TheBus に乗ります。$2.75 で中心地まで行けます。お釣りが返ってこないので、空港のスタバでなにか買ってついでに両替してもらってます。慣れていない人は Uber とか使っても $25 くらいなので、使ったほうが楽でしょう。

ご飯はあまり高くない屋台的なところで食べることが多いです。個人的には Ahi Poke が大好きで、Coco Cove というスーパーで自分で具を選んで Ahi Poke 丼を作ってくれるのが美味しくてよく頼んでいます。丸亀製麺もあって大人気ですね。たまに Yelp とかで美味しいところを探して行ったりもします。

なお私は日中は観光せず、ひたすらバーでぼーっとしながらお酒を飲んでいます。有名なバーはだいたい顔を出しましたが、一番のお気に入りはシェラトンにある Rum Fire というバーです。眺めが素晴らしい割にはそれほど混んでいないので、ここでぼーっとしていることがほとんどです。フローズンマルガリータがオススメです。軽食もなかなかいけます。

観光される場合は、JCBカードを持っていると市内のトロリーバスに無料で乗れるそうなので、JCBカードを作ってから行くと良いと思います。私は持っていませんが。

ショッピング好きな方は、アラモアナセンターのあたりに泊まってショッピングを楽しむのも良いでしょう。フードコートに安くて美味しいお店が沢山あるので、お金をかけずに楽しむことが出来ます。

コナ編

JALとANAはハワイ島のコナに直行便を出しているので、手配の仕方によってはハワイ島滞在を選択される方もいるかと思います。しかしあくまで私の感覚ですが、ハワイ島でたった1泊はあまりに少なすぎると思います。

ハワイ島は大自然が売りの観光地なので、レンタカーを使って走り回るのが基本スタイルになると思います。また深夜や早朝の星空・日の出体験や、基本早朝に限られる船による火山観光など、時間帯が制限されるアクティビティが多いです。

せっかくのハワイ島を1泊だけだとなかなか楽しむことが難しいでしょう。全てを諦めて南国の天気をぼーっとするのも、空港からホテルまで移動するのも結構たいへんだったりします。シャトルバスはいいホテルでないと出ておらず、いいホテルは高く、ホテル内のレストランも高いので、それならばホノルルの方が良いかなぁ、という印象です。

そんなことはない!ハワイ島はこうやって楽しむといい!という情報をお持ちの方は、是非Twitter等で教えてください。

番外編:台北

たまに、帰りに台北でトランジットすることがあるかと思いますが、台北の松山空港は中心地とびっくりするほど近いので、少しでも時間がありそうならば是非とも台北市街に出て遊ぶことを検討してみてください。

基本は食事になると思いますが、101ビルなどに入っている鼎泰豊(ディンタイフォン)は小籠包の超有名店で、食べに行く価値は十分にあります。日本にもあるのですが、台湾限定メニューがなかなか美味しいのですよね。支店もたくさんあるので都合のよいお店に行くと良いでしょう。他にも台北はかき氷(特に冰讃が超オススメ!)や魯肉飯(ルーローファン)など、台北ならではの美味しいご馳走がたくさんあります。もし時間があれば是非検討してみてください。

行きはハワイでゆっくりし、帰りは中華の雰囲気をちょこっと味わって出張を終えるのも、国際的で良いですよ!

さいごに

まあ色々書きましたが、ハワイは一人で行くよりは家族や恋人と一緒にゆっくり行ったほうが断然いいでしょうね(台無し)。それでも日々の激務の疲れを、実質無料のリゾート地でちょっと休めるのは良いアイデアだと思います。自分で航空券を手配出来る時は、検討して見る価値は十分あると思います。参考になれば幸いです。

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