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USB用イメージとエミュ用イメージの統合 #7
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USB用とエミュ用とで、RTC_LOCALTIME も切り替えていた。(USB用はWindowsマシンに刺すことを仮定してRTC_LOCALTIME有効、エミュ用はUTC前提) 現状でどちらかとするならば、実機テスト用優先で RTCLOCALTIME=YES で揃えるべきか……。 |
ファイルシステムサイズ拡張スクリプトの expand-image-fssize.sh に |
統合は完了。問題あれば別チケットで。 |
従来は USB用イメージとエミュレータ用イメージでは起動ディスクが sd0 と wd0 と異なっていて /etc/fstab の中身をかき分ける必要があり、そのためだけに個別のイメージを用意していた。USB用イメージからスワップ分を除去しているのはせっかく別のイメージにしているので書き込み時間を短縮したいというオマケ的な意図であった。
NetBSD -current では /etc/fstab に "ROOT.a" "ROOT.b" といった書式で「root device の指定パーティション」という記載ができるように修正され、公式のイメージも USB用とエミュレータ用とで統合された。
http://www.nerv.org/netbsd/?q=id:20181215T180318Z.90507428feb8f8cacb009836c7437194f5218173
ておくれ Live Image でも NetBSD 9.0 ベースに切り替える場合は両者を統合させる。
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