diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 index 1b56ab5..450b324 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 @@ -5,7 +5,7 @@ Vim は、このチュートリアルで説明するには多すぎる程のコマンドを備えた非常 に強力なエディターです。このチュートリアルは、あなたが Vim を万能エディ ターとして使いこなせるようになるのに十分なコマンドについて説明をするよう - なっています。 + になっています。 チュートリアルを完了するのに必要な時間は、覚えたコマンドを試すのにどれだ け時間を使うのかにもよりますが、およそ25から30分です。 @@ -16,7 +16,7 @@ このチュートリアルが、使うことで覚えられる仕組みになっていることを、心し ておかなければなりません。正しく学習するにはコマンドを実際に試さなければ - ならないのです。文章を読んだだけならば、きっと忘れてしまいます!。 + ならないのです。文章を読んだだけならば、きっと忘れてしまいます! さぁ、Capsロック(Shift-Lock)キーが押されていないことを確認した後、画面に レッスン1.1 が全部表示されるところまで、j キーを押してカーソルを移動しま @@ -790,7 +790,7 @@ NOTE: 置換モードは挿入モードに似ていますが、全てのタイ 1. ---> と示された行へ移動し、カーソルを "a)" の後に置いておきます。 - 2. v でビジュアルモードを開始し、"first"の手前までカーソルを移動します。 + 2. v でビジュアルモードを開始し、"first" の手前までカーソルを移動します。 3. y をタイプして強調表示されたテキストを yank (コピー)します。