CI on Windows

[cd01]

Windows でもできないかと思ってやってみました。

vim-ci - AppVeyor
https://ci.appveyor.com/project/cd01/vim-ci/build/1

[coveralls]

Coverage increased (+0.03%) when pulling 42f2e10 on cd01:appveyor into 17010ff on vim-jp:master.

[mattn]

@cd01 ++

[k-takata]

👍
テストも実行した方が良いでしょうね。おそらくこんな感じで。

cd vim\src\testdir && nmake -f Make_dos.mak VIMPROG=..\gvim

あと、GitHubのチームアカウントでAppVeyorにプロジェクトを作ることが出来るのかどうかが気になっています。

[cd01]

https://ci.appveyor.com/project/cd01/vim-ci-test/build/5

テスト実行してみたんですが、途中で失敗ではなく、止まってしまうみたいでした。
少し前に、Vim プラグインのテストを AppVeyor で動かそうとして、同じように途中で止まってしまって困っていたので、Vim のテストの問題ではないと思うのですが・・・
thinca さんの作ってる Vim プラグイン用のテストツールだと、うまく回せるので、そのあたりを調べて、もうちょっとがんばってみます。

GitHub のチームアカウントでプロジェクト作れるかどうかに関しては、試す手段がなくて推測になってしまうのですが、 ここ を見ると、サポートに質問しつつ、チームアカウントでプロジェクトを作れたみたいなので、できそうな感じします。

[k-takata]

test11で止まっているようですが、このテストは、gzipコマンドにパスが通っていればそれを使い、そうでなければ何もしません。そのため、gzipが使えるかどうかで動作が変わってくると思われます。
gzipは入っているんですかね？

そういえば、テストの実行にはdiffコマンドも必要でしたが、使えているようですね。

[cd01]

MinGW が入ってるみたいなので、diff 使えるみたいです。
gzip --help したら、ヘルプ出たので、gzip へのパスも通ってるみたいです。

thinca さんのテストツールとか、AppVeyor のサポートページ見たら、テスト実行後に

exit /b %ERRORLEVEL%

みたいに書いて、失敗させてるようだったので、Make_dos.mak を直接編集しないと無理なのかもと思い始めていて、どうしたものかといった感じです。

[k-takata]

私の方でも今試しているところですが、diffとgzipが使えるのは C:\Program Files (x86)\Git\bin にパスが通っているからでした。同じように test11 で止まってしまっているようです。

[k-takata]

gzipをパスから外したところ、今度はtest17で応答無し。ぐぬぬ。
テストは一旦諦めてマージしてしまいたいと思います。