diff --git a/docs/chat.md b/docs/chat.md index 022a9c3c..4f466178 100644 --- a/docs/chat.md +++ b/docs/chat.md @@ -11,15 +11,6 @@ Slackが招待制でしか利用できない為、これまで手動による招 上記ページのフォームにメールアドレスを入力すれば自動で招待されます。 -また Slack は無償版を利用しているため、メッセージ数に制限がありましたが、slackarchive.io を設定する事で問題を解決しました。 - -[https://vim-jp.slackarchive.io/](https://vim-jp.slackarchive.io/) - -これにより過去ログが保存されるようになりました。 - -またログがパブリックに公開されてるため、参加しなくても vim-jp のチャットルームの雰囲気だけは分かるようになりました。 - - vimに関するコミュニケーションは、長らく[LingrのVim部屋](http://lingr.com/room/vim)を利用してきました。 Slack上の[#lingr](https://vim-jp.slackarchive.io/lingr) にてLingrと相互ブリッジを行っているので、引き続きLingrからも会話に参加できます。